タングステン・小さいジグは釣れるのか?特性・使い分けの基本

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  • Опубліковано 16 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 10

  • @kishikaraoomonohiro
    @kishikaraoomonohiro 6 місяців тому +1

    ここまで考えて釣りをされてるのがすごいと感じます。
    今まで考えてこなかったことなのですごく勉強になります😄

    • @fishmarunaka
      @fishmarunaka  6 місяців тому

      どうやったらシンプルに・効率よく釣れるかを考えてます🐟
      小難しいことはできません笑

  • @MRiguana99
    @MRiguana99 7 місяців тому +3

    タングステンジグは高いので、根掛かりしそうなところではあまり攻めれなくて、逆に釣れる印象が無いです・・・
    へん平系かスリム系の使い分けはやってますけど、タングステン系を選択肢に入れるのがお財布の都合で厳しいですね
    釣り具店やジグの種類によってはタングステンジグ1個で鉛ジグ2個買えますし

    • @fishmarunaka
      @fishmarunaka  7 місяців тому +1

      状況にもよりますが、場合によってはタングステンじゃないと食わないようなこともありますね。
      ある程度大きい魚を狙うのであれば、基本的には不要になってきますが🐟

  • @たろう-t9d
    @たろう-t9d 7 місяців тому +3

    いつも釣れない時はルアーの種類を大きく変えてしまうのでジグのカラーとか微妙なサイズ差で釣れる釣れないをまだ経験したことないです今度からジグの種類も変えてみようかな

    • @fishmarunaka
      @fishmarunaka  7 місяців тому +2

      カラーはどれでも良い派ですが、シルエットやアクションは明らかに変わると感じますね

  • @へっぽこ侍-g9i
    @へっぽこ侍-g9i 6 місяців тому +1

    ボラとコノシロの大群の中のサワラを釣りましたが大きめのミノーの勝ちでした

    • @fishmarunaka
      @fishmarunaka  6 місяців тому

      おめでとうございます!!

  • @イノシシトシ
    @イノシシトシ 7 місяців тому +2

    逆に鉛素材のジグから亜鉛素材のジグに変えたら当りが続いた事もあって、タングステンジグも亜鉛ジグも手放せなくなっています。