Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
個人的・井上陽水名曲ベスト20プレイリストはこちら。ぜひ日々のBGMにどうぞ。追記:今回、音声が聞き取りづらいというお声をいくつかいただきました。私の加工技術が甘かったのが原因です。申し訳ありませんm(__)m 次回から改善してまいります!!▼Spotify用open.spotify.com/playlist/5rbdIu7qiIgIpUSBPIQJ8B?si=ce87b48f460449d9▼UA-cam Premium用ua-cam.com/play/PLQ37lEteHAz_DE9ThM6OfF1d5ZftgJ911.html&si=qUJvTl7TXIYf_YvP▼Apple Music用music.apple.com/jp/playlist/%E4%BA%95%E4%B8%8A%E9%99%BD%E6%B0%B4%E5%90%8D%E6%9B%B2%E3%83%99%E3%82%B9%E3%83%8820/pl.u-8aAVoGjINk9lPv?l=en-US
「いつのまにか少女は」は名曲ライブでスローなアコースティックで歌うのが神曲✨
提供曲のCDまで集めるくらい陽水さんが好きなのですが、このベスト10は納得です笑笑
凄い選曲ですね!さにーさんが、井上陽水さんが大好きな事が伝わって来ました。私は『いっそ セレナーデ』が好きです。小学生の頃にザ・ベストテンで聴いて『大人の歌も素敵』と思いました。
帰れない二人、好き
わかる!このベスト10を選んだセンスが素晴らしい!
いきなり「つめたい部屋の…」が出てきてハイボール吹きそうになりました。僕も大好きな曲です。フェリー乗るたびに甲板に出て歌ってます。マイベストは「おやすみ」かなぁ。名曲ぞろいの「氷の世界」のシメを飾る曲ですが、若い頃失恋したときにずっと心の中で歌ってました。
「愛の装備」が好きです。シティミュージックが流行り始めた頃の曲で、この曲もシティミュージックです。「二人の子供に名前がいる〜♪」のところでっグッときます
いや、凄いなぁ。聞いてパッと曲が浮かぶのは帰れない二人しかなかった。かなり聴き込んでますね。私が昔ハマったのは、桜三月散歩道かな。そればっかり繰り返し聞いてた記憶がある。
確かにメチャメチャマニアックで揚水マニアな人が選んだベスト10ですね〜私的には、揚水がどんな時に作った曲なのかと言うエピソードがあり、それを知った上でそれぞれの曲を聴くと揚水のメッセージに深く意味ある事に気付きます更に井上家って揚水の祖父母に大逆事件時に犯人として処刑された方の名前から揚水(あきみ)と名付けられた事などの井上家の歴史と揚水の生い立ちを知る事も揚水の世界観を知る上で参考になりますよ!
「街の子のハーモニー」、「マリーナ・デ・ルレイ」、「ラブ・ショック・ナイト」、「愛されてばかりいると」、「フライト」なども、お勧めよ😊
自分のBEST1は「人生が二度あれば」ですね。初めて聴いたのはまだ中学生くらいで歌詞の内容にも実感が湧かなかったのですが、年月を経て歌の主人公の年齢すら越え父母の世代に近づいてきた今の自分にはグッと感慨深い曲になっています。今までの自分の人生に大きな不満があるわけでもなくもう一度人生をやり直したいとも思わないけれど何回かあった人生の岐路で違う選択をしていたらまったく異なる今があったのかもなとこの曲を聴く時に夢想したりします。
歳を重ねるたびに味わい深くなっていく曲・・・いいですね。。私は幼少期、"戻れない"ということへの恐ろしさみたいなものを感じ、「人生が二度あれば」が苦手でした。いまではいかに(子どもにそう感じさせるほど)素晴らしい曲なんだということがよくわかります。
好きってほどでもないのですが、時々聴きたくなり、初めて聴いたとき衝撃だったのは「灰色の指先」です。自分のことを歌われたような、以前に見かけたことがあるひとのことを歌ってるような。悲しみも喜びもない時間が遠いゆるやかな記憶そんなことを言葉にするなんてと思いました。あと「今夜」の歌詞も好きです。何度も聴きます。歌詞が天才です。俺が瞳を見せて嘘をつこうか今夜っていうところでいつも震えます。井上陽水氏にはいくつか夏の曲がありますが、それはどれもみんな好きです。
「俺が瞳を見せて嘘をつこうか今夜」この歌詞……本当に天才的ですよね。灰色の指先も非常に……陽水さんの歌詞もそうですがWinkle Rip.van.さんのピックアップセンスにも脱帽です。
レコードはないですが、CDボックスでほとんどの作品を網羅…していたつもりだった。動画参考にシングルレコード探したりします!
「闇夜の国から」が好きです。おそらく元ネタは「ジェントル・オン・マイ・マインド」だと思われますが、とても分かりやすくて素敵なアレンジだと思います。
すごい。『氷の世界』も『傘がない』などの定番が入っていない。超個性的ですね。自分個人的には『ゼンマイじかけのカブト虫』が1位だと思ってる。
桜三月散歩道、枕詞(結詞)、街の子のハーモニー好き
どんなアーティストでもそうだけど、ファーストアルバムが一番好き。まさに「原点にして頂点」的な。陽水さんも初期の楽曲が好きですね。氷の世界:誰も考えつかない「窓の外ではリンゴ売り」。東へ西へ:「床に倒れた老婆が笑う」衝撃でした。能古島の片想い:いきなりⅤ-Ⅰから入るイントロ、ストリングスとデキシージャズ風のアウトロが秀逸。
能古島の片想い、いいですね・・・!今回はあまりベスト10には入れられませんでしたが、おっしゃるとおり初期は本当に名曲が多いです。。
なんか面白い人見つけた(笑)井上陽水の選曲がマニアックすぎる!でも1位の「招待状のないショー」は納得。自分は1位にはしないけれど超名曲であることは間違いない。
うぉー! 陽水! 陽水!
「サナカンダ」は「ハナ(鼻)カンダ」や「アナコンダ」など替え歌が出来そう😅 同じアルバムに入っている「世間人でGO」も、いい曲。
陽水の4つ下の「陽水世代」ですが 知らない曲が半分ありました。全部 UA-cam で検索し聞いてみました。知っているメロディもありましたが・・・ さにーさん、あなたはスゴイ こんなのを夜中に聞いちゃダメだ、泣けてくる・・・・・
聴いてくださり嬉しいです!夜中に聞くと、くるものがありますよね。。
個人的ベスト1は、感謝知らずの女(もどり坂バージョン)です。このテイクはまるでツェッペリンみたいです。あとは、氷の世界の、あかずの踏切~帰れない二人メドレー、夕立、背中まで45分、です。
ほとんどわからん😵🌀聴けば思い出すかもね
陽水はジェラシーを中学の時にリアルタイムで聞いて、いいなと思った。ポリドール時代がいいですね。ぜんまい仕掛けのカブトムシとか御免、闇夜の国から、紙飛行機、限りない欲望、白い一日、、あぁキリがない(笑)
「帰れない二人」は清志郎さんが「指輪をはめたい」という曲を陽水さんに聴かせて、こんな歌詞じゃあ売れないと言って一番の歌詞を陽水さんが書いたと清志郎さんが言ってたよーな陽水さんは一行ずつ書いたと言ってますけど笑笑
リアルタイムで初期しか知らない弾き語りしていたおじさんにとっては新鮮な順位で聞いてみたくなりました!招待状のないショーは概ね同意です(#^.^#)
「ダメなメロン」の曲想は「飾りじゃないのよ涙は」と同じであり、「冷たい部屋の、、」の曲想は「傘がない」ですね。
声が何重にもなったりしてるのでマイクの設定を見直された方がいいと思いますあとSpotifyのプレイリストも作った方がいいと思います、Apple Musicよりユーザーが多いので
音声の件、失礼いたしました。他の方からもご指摘いただきましたので、次回改善いたします!Spotifyについても作成しますね。具体的なご指摘大変助かります。ありがとうございます!!!
@@syowapops-world こちらこそ何か偉そうですいません、毎回動画楽しく拝見してますので蛇足ですが、マニアック陽水ベスト10選んでみました1. Yellow Night2. My House3. 夢寝見4. 娘がねじれる時5. ジェニーMyLove6. 海はどうだ7. チャイニーズフード8. 誘惑9. 今夜、私に10. Final Love Song
13:50 昨年話題の新書『言語の本質 / 秋田喜美・今井むつみ』にこう書いてあります。母音はアエイオウの順で口の開きが小さくなり、それに伴って物事の大きさを連想させる。子音のk、g、s、z、t、d、b等は発生時に口腔の空気抵抗が強く、n、f、m、y、r、w等は空気抵抗が弱く、それに関連して物事の強さ/弱さ、重さ/軽さ、硬さ/柔らかさを連想させる。そしてその感覚はおおよそ世界共通である…と。
言葉から来るイメージは世界共通なんですね!面白い切り口からのリアクションありがとうございます。勉強になります!
私の陽水さんの知識量が少ないのと偏りがあるので、初耳な曲が多かったです。自分だったら何を選ぶか・・・と考えていましたが、思い出すのがB面が多かったり一部アルバム曲だったり、提供曲だったり・・・(笑)とにかく独特の世界観を感じられる曲が多いですね。「悲しき恋人」は作者が彼という事もあって、聴いてみたいと思いながら入手して聴きたいという思いから未聴でした。
見てくださりありがとうございますー!知識量が……とおっしゃいながら悲しき恋人ご存知なの、すごいです(笑)!!!
海へ来なさい独特の歌詞が耳にこびりつきます「海へ行きなさい」ではなくて「来なさい」って、あなたは何処の誰なの?と
「海へ来なさい」は、桑田佳祐が否定した曲です。「海はどうだ❓️」の方がいいかな。
アンドレ・カンドレは対象ですか?
対象のつもりです!!
『飾りじゃないのよ涙は』 …え? 😂
僕は陽水さんは『GOLDEN BEST』『9.5カラット』『ハンサムボーイ』以外はあまり聴けていないのでとりあえずSpotifyでさにーさんのベスト20(18)を作って聴きたいと思います。『ジェラシー』の「どうやら僕らは海に来ているらしい」という「自分たちが何処に居るのかもわかってなかったんかい!」と言いたくなる歌詞と『A,B,C,D,』の「楽しみすぎるD ♪」が好きです。陽水さんに「楽しみすぎだろう」と思われないようにしたいと思います(`・ω・´)
ちなみに一番好きな曲は「いっそセレナーデ」ですね。僕が小4の時にヒットした曲だけど曲の世界観に浸っているだけで大人になったような気(錯覚?)がしたものです。郷ひろみさんの「サファイア・ブルー」などの松本隆さんとの共作も好きです。あと『HEY!HEY!HEY!』にデーモン閣下が出た時の陽水さんの留守電の話が面白かったです。
ジェラシー、いっそセレナーデのような妖艶でラグジュアリーな雰囲気もまたいいですよね。それとは別のコミカル路線?もいいですし、本当に悩みました。笑たくやさんはSpotifyユーザーでしたか!時間を見つけて私の方でもプレイリスト作りますね。コメントありがとうございます!
昭和ポップスの世界 byさにーさん 凄い考察ですよね、僕は拓郎ファンでアルバム全部持っているけど、正直 氷の世界まではどちらにつこうか迷ってました。コンサート1回しかいったことない😥知らない曲Apple Music用で聞けるのですね、メジャーな曲ばかりですが、久しぶりに観たら画像悪い ua-cam.com/video/NUnkcodd1OQ/v-deo.html 知ってます😊
見ていただきありがとうございます^^ リンク拝見します!
@@syowapops-world 動画ご覧になられました。画像が綺麗で番組が全部以前あがっていたのですが、5位なんだと思いますw
チエちゃん、かな。
『小春おばさん』。順位はつけられないけど「なんでこんな曲作るのかな」と不思議に思いながら聴き入っていた少年時代でした。
好きな相手ならともかく、おばさんの名前を絶叫する……すごい世界観ですよね。。(笑)
個人的・井上陽水名曲ベスト20プレイリストはこちら。
ぜひ日々のBGMにどうぞ。
追記:今回、音声が聞き取りづらいというお声をいくつかいただきました。私の加工技術が甘かったのが原因です。申し訳ありませんm(__)m 次回から改善してまいります!!
▼Spotify用
open.spotify.com/playlist/5rbdIu7qiIgIpUSBPIQJ8B?si=ce87b48f460449d9
▼UA-cam Premium用
ua-cam.com/play/PLQ37lEteHAz_DE9ThM6OfF1d5ZftgJ911.html&si=qUJvTl7TXIYf_YvP
▼Apple Music用
music.apple.com/jp/playlist/%E4%BA%95%E4%B8%8A%E9%99%BD%E6%B0%B4%E5%90%8D%E6%9B%B2%E3%83%99%E3%82%B9%E3%83%8820/pl.u-8aAVoGjINk9lPv?l=en-US
「いつのまにか少女は」は名曲
ライブでスローなアコースティックで歌うのが神曲✨
提供曲のCDまで集めるくらい陽水さんが好きなのですが、このベスト10は納得です笑笑
凄い選曲ですね!さにーさんが、井上陽水さんが大好きな事が伝わって来ました。
私は『いっそ セレナーデ』が好きです。小学生の頃にザ・ベストテンで聴いて『大人の歌も素敵』と思いました。
帰れない二人、好き
わかる!このベスト10を選んだセンスが素晴らしい!
いきなり「つめたい部屋の…」が出てきてハイボール吹きそうになりました。僕も大好きな曲です。フェリー乗るたびに甲板に出て歌ってます。マイベストは「おやすみ」かなぁ。名曲ぞろいの「氷の世界」のシメを飾る曲ですが、若い頃失恋したときにずっと心の中で歌ってました。
「愛の装備」が好きです。シティミュージックが流行り始めた頃の曲で、この曲もシティミュージックです。「二人の子供に名前がいる〜♪」のところでっグッときます
いや、凄いなぁ。聞いてパッと曲が浮かぶのは帰れない二人しかなかった。かなり聴き込んでますね。
私が昔ハマったのは、桜三月散歩道かな。そればっかり繰り返し聞いてた記憶がある。
確かにメチャメチャマニアックで揚水マニアな人が選んだベスト10ですね〜
私的には、揚水がどんな時に作った曲なのかと言うエピソードがあり、それを知った上でそれぞれの曲を聴くと揚水のメッセージに深く意味ある事に気付きます
更に井上家って揚水の祖父母に大逆事件時に犯人として処刑された方の名前から揚水(あきみ)と名付けられた事などの井上家の歴史と揚水の生い立ちを知る事も揚水の世界観を知る上で参考になりますよ!
「街の子のハーモニー」、「マリーナ・デ・ルレイ」、「ラブ・ショック・ナイト」、「愛されてばかりいると」、「フライト」なども、お勧めよ😊
自分のBEST1は「人生が二度あれば」ですね。初めて聴いたのはまだ中学生くらいで歌詞の内容にも実感が湧かなかったのですが、年月を経て歌の主人公の年齢すら越え父母の世代に近づいてきた今の自分にはグッと感慨深い曲になっています。今までの自分の人生に大きな不満があるわけでもなくもう一度人生をやり直したいとも思わないけれど何回かあった人生の岐路で違う選択をしていたらまったく異なる今があったのかもなとこの曲を聴く時に夢想したりします。
歳を重ねるたびに味わい深くなっていく曲・・・いいですね。。私は幼少期、"戻れない"ということへの恐ろしさみたいなものを感じ、「人生が二度あれば」が苦手でした。いまではいかに(子どもにそう感じさせるほど)素晴らしい曲なんだということがよくわかります。
好きってほどでもないのですが、時々聴きたくなり、初めて聴いたとき衝撃だったのは「灰色の指先」です。自分のことを歌われたような、以前に見かけたことがあるひとのことを歌ってるような。
悲しみも喜びもない時間が
遠いゆるやかな記憶
そんなことを言葉にするなんてと思いました。
あと「今夜」の歌詞も好きです。
何度も聴きます。
歌詞が天才です。
俺が瞳を見せて嘘をつこうか今夜
っていうところでいつも震えます。
井上陽水氏にはいくつか夏の曲がありますが、それはどれもみんな好きです。
「俺が瞳を見せて嘘をつこうか今夜」この歌詞……本当に天才的ですよね。灰色の指先も非常に……陽水さんの歌詞もそうですがWinkle Rip.van.さんのピックアップセンスにも脱帽です。
レコードはないですが、
CDボックスでほとんどの作品を網羅…していたつもりだった。
動画参考にシングルレコード探したりします!
「闇夜の国から」が好きです。おそらく元ネタは「ジェントル・オン・マイ・マインド」だと思われますが、とても分かりやすくて素敵なアレンジだと思います。
すごい。『氷の世界』も『傘がない』などの定番が入っていない。超個性的ですね。
自分個人的には『ゼンマイじかけのカブト虫』が1位だと思ってる。
桜三月散歩道、枕詞(結詞)、街の子のハーモニー好き
どんなアーティストでもそうだけど、ファーストアルバムが一番好き。
まさに「原点にして頂点」的な。
陽水さんも初期の楽曲が好きですね。
氷の世界:誰も考えつかない「窓の外ではリンゴ売り」。
東へ西へ:「床に倒れた老婆が笑う」衝撃でした。
能古島の片想い:いきなりⅤ-Ⅰから入るイントロ、ストリングスとデキシージャズ風のアウトロが秀逸。
能古島の片想い、いいですね・・・!今回はあまりベスト10には入れられませんでしたが、おっしゃるとおり初期は本当に名曲が多いです。。
なんか面白い人見つけた(笑)井上陽水の選曲がマニアックすぎる!でも1位の「招待状のないショー」は納得。自分は1位にはしないけれど超名曲であることは間違いない。
うぉー! 陽水! 陽水!
「サナカンダ」は「ハナ(鼻)カンダ」や「アナコンダ」など替え歌が出来そう😅
同じアルバムに入っている「世間人でGO」も、いい曲。
陽水の4つ下の「陽水世代」ですが 知らない曲が半分ありました。全部 UA-cam で検索し聞いてみました。知っているメロディもありましたが・・・ さにーさん、あなたはスゴイ こんなのを夜中に聞いちゃダメだ、泣けてくる・・・・・
聴いてくださり嬉しいです!夜中に聞くと、くるものがありますよね。。
個人的ベスト1は、感謝知らずの女(もどり坂バージョン)です。このテイクはまるでツェッペリンみたいです。あとは、氷の世界の、あかずの踏切~帰れない二人メドレー、夕立、背中まで45分、です。
ほとんどわからん😵🌀
聴けば思い出すかもね
陽水はジェラシーを中学の時にリアルタイムで聞いて、いいなと思った。ポリドール時代がいいですね。ぜんまい仕掛けのカブトムシとか御免、闇夜の国から、紙飛行機、限りない欲望、白い一日、、あぁキリがない(笑)
「帰れない二人」は清志郎さんが「指輪をはめたい」という曲を陽水さんに聴かせて、こんな歌詞じゃあ売れないと言って一番の歌詞を陽水さんが書いたと清志郎さんが言ってたよーな
陽水さんは一行ずつ書いたと言ってますけど笑笑
リアルタイムで初期しか知らない弾き語りしていたおじさんにとっては新鮮な順位で聞いてみたくなりました!招待状のないショーは概ね同意です(#^.^#)
「ダメなメロン」の曲想は「飾りじゃないのよ涙は」と同じであり、
「冷たい部屋の、、」の曲想は「傘がない」ですね。
声が何重にもなったりしてるのでマイクの設定を見直された方がいいと思います
あとSpotifyのプレイリストも作った方がいいと思います、Apple Musicよりユーザーが多いので
音声の件、失礼いたしました。他の方からもご指摘いただきましたので、次回改善いたします!
Spotifyについても作成しますね。具体的なご指摘大変助かります。ありがとうございます!!!
@@syowapops-world こちらこそ何か偉そうですいません、毎回動画楽しく拝見してますので
蛇足ですが、マニアック陽水ベスト10選んでみました
1. Yellow Night
2. My House
3. 夢寝見
4. 娘がねじれる時
5. ジェニーMyLove
6. 海はどうだ
7. チャイニーズフード
8. 誘惑
9. 今夜、私に
10. Final Love Song
13:50 昨年話題の新書『言語の本質 / 秋田喜美・今井むつみ』にこう書いてあります。母音はアエイオウの順で口の開きが小さくなり、それに伴って物事の大きさを連想させる。子音のk、g、s、z、t、d、b等は発生時に口腔の空気抵抗が強く、n、f、m、y、r、w等は空気抵抗が弱く、それに関連して物事の強さ/弱さ、重さ/軽さ、硬さ/柔らかさを連想させる。そしてその感覚はおおよそ世界共通である…と。
言葉から来るイメージは世界共通なんですね!面白い切り口からのリアクションありがとうございます。勉強になります!
私の陽水さんの知識量が少ないのと偏りがあるので、初耳な曲が多かったです。
自分だったら何を選ぶか・・・と考えていましたが、思い出すのがB面が多かったり一部アルバム曲だったり、提供曲だったり・・・(笑)
とにかく独特の世界観を感じられる曲が多いですね。
「悲しき恋人」は作者が彼という事もあって、聴いてみたいと思いながら入手して聴きたいという思いから未聴でした。
見てくださりありがとうございますー!知識量が……とおっしゃいながら悲しき恋人ご存知なの、すごいです(笑)!!!
海へ来なさい
独特の歌詞が耳にこびりつきます
「海へ行きなさい」ではなくて
「来なさい」って、あなたは何処の誰なの?と
「海へ来なさい」は、桑田佳祐が否定した曲です。
「海はどうだ❓️」の方がいいかな。
アンドレ・カンドレは対象ですか?
対象のつもりです!!
『飾りじゃないのよ涙は』
…え? 😂
僕は陽水さんは『GOLDEN BEST』『9.5カラット』『ハンサムボーイ』以外はあまり聴けていないのでとりあえずSpotifyでさにーさんのベスト20(18)を作って聴きたいと思います。『ジェラシー』の「どうやら僕らは海に来ているらしい」という「自分たちが何処に居るのかもわかってなかったんかい!」と言いたくなる歌詞と『A,B,C,D,』の「楽しみすぎるD ♪」が好きです。陽水さんに「楽しみすぎだろう」と思われないようにしたいと思います(`・ω・´)
ちなみに一番好きな曲は「いっそセレナーデ」ですね。僕が小4の時にヒットした曲だけど曲の世界観に浸っているだけで大人になったような気(錯覚?)がしたものです。郷ひろみさんの「サファイア・ブルー」などの松本隆さんとの共作も好きです。あと『HEY!HEY!HEY!』にデーモン閣下が出た時の陽水さんの留守電の話が面白かったです。
ジェラシー、いっそセレナーデのような妖艶でラグジュアリーな雰囲気もまたいいですよね。それとは別のコミカル路線?もいいですし、本当に悩みました。笑
たくやさんはSpotifyユーザーでしたか!時間を見つけて私の方でもプレイリスト作りますね。コメントありがとうございます!
昭和ポップスの世界 byさにーさん 凄い考察ですよね、僕は拓郎ファンでアルバム全部持っているけど、正直 氷の世界まではどちらにつこうか迷ってました。コンサート1回しかいったことない😥知らない曲Apple Music用で聞けるのですね、メジャーな曲ばかりですが、久しぶりに観たら画像悪い ua-cam.com/video/NUnkcodd1OQ/v-deo.html 知ってます😊
見ていただきありがとうございます^^ リンク拝見します!
@@syowapops-world 動画ご覧になられました。画像が綺麗で番組が全部以前あがっていたのですが、5位なんだと思いますw
チエちゃん、かな。
『小春おばさん』。順位はつけられないけど「なんでこんな曲作るのかな」と不思議に思いながら聴き入っていた少年時代でした。
好きな相手ならともかく、おばさんの名前を絶叫する……すごい世界観ですよね。。(笑)