2019年11月 小水力発電実験「発電量160W超え」の巻 流量・落差測定も! Micro hydro generation test
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- Опубліковано 16 вер 2024
- 今回、現在の実験環境では初の発電量測定(流量と落差)を行いました。
その結果、理論値では390Wの発電量があるにも関わらず、現在の実験結果は160Wに留まっています。
まだまだ発電量の改善は可能ですが、既に必要な電力量は確保できているので、今後は取水設備の設置や法的手続きに注力したいと思っています。
こういう人の、地道な研究とか活動が、地球環境を救うのかもしれないと感じました。
ご視聴ありがとうございます!
電気を作る大変さを身をもって知り、今までの生活が本当に恵まれてたんだと感じました。
小さな活動ではありますが、少しでも環境負荷を下げられればいいなと思っています。
これ、いい企画だわー。俺も水力発電で自家発電をやるのは興味があった。日本は山が多くて水も豊富だから結構、使えそう。
ご視聴ありがとうございます!
この規模の水力発電を動画にしている方は少ないので、情報が欲しい方に少しでも役に立てればと思っています。
色々とハードルは高いですが、普及してほしいです!
@@frftakataka 水利権や河川法
色々とうるさいですからね。
ハードル高いですね。
動画内容自体も大変興味深いけど
山がホント美しい...地元に帰りたくなりました
ご視聴ありがとうございます!
自然と共に生活するというのは本当に気持ちの良いことです。一度は地元を離れましたが、戻って良かったと思っています!!(都会、街が嫌いな訳ではありません)
この種の発電装置は何回か拝見させてもらいましたがとても大掛かりで設置も維持も困難な感じでした。160Wでも安定して供給されるようなら実用性ありですね。装置もシンプルな感じだし、水の流れが早い日本の山間部でとても魅力的な発電装置な感じです。凄いの一言!関心凄くあります。
ご視聴ありがとうございます。
個人レベルで実現可能にするため、なるべく安価で単純な物を作ろうと実験を重ねています。
仰る通りで日本の山間部には合っている発電方法だと思います、もう少し普及が進んで欲しいですね!
日本にはエネルギー資源は少ないと言われていますが山脈に降る雨がもつ位置エネルギーはすごいものがあると思います。今までは大型水力発電所でしか利用されていませんでした。これをこのような分散型小型発電システムで利用できるようにするとかなりのエネルギー自給ができると思います。発電量の目標を1家族分にするといろいろ柔軟性が出てきます。私個人の机上の発想ですが、低い高低差で水量で発電できる小型タービン型水車、自動車用発電機、自動車用リチウム電池を使い蓄電など最もコストダウンが進んでいる自動車部品を活用することで安価な発電システムができそうです。
ご視聴ありがとうございます!
近年は再生可能エネルギーが盛んになってきていますが、小水力、とりわけ家庭用レベルのマイクロ水力は殆ど普及していませんね。水利権の問題があるので致し方ないとは思いますが、そろそろ国産の高能率・高性能マイクロ水力が開発されれば嬉しいです。
私はアメリカからパーツを揃えましたが、言葉と支払いがとても面倒でしたので。
大変興味深く視聴させていただきました。私は電力会社に勤めているのですが、実家が養魚場を営んいることから、いつか小水力発電をしたいと考えていたので、この動画はとても参考になりました。
さて、理論値の算出についてなのですが、水車に接続した際の噴射口がポリバケツで測定した時よりも小さいために、流量が0.005よりも少なくなっていると思われます。
流量の測定を噴射口を変えずにやり直すと理論値と実測値が近くなるはずです。
また、水車の選定についてなのですが、ターゴインパルス水車は衝動水車に分類されるため、噴出する水の速度エネルギーを回転エネルギーに変換する水車になります。ターゴ水車で高い効率を得るには噴射する水の速度(流速)を上げる必要がありますが、流速を上げる唯一の方法は落差を高くすることです。落差を変えるのはそう簡単にできることではないので、水車の選定を変えた方がより発電量が増えるかと思われます。
以上長々と書き込んでしまいすみませんでした。今後の動画を楽しみにしています!
ご視聴ありがとうございます!
理論値は「低水量・高落差」でも「大水量・低落差」でも同じ値になるのでは!?
水車についてはターゴとペルトンしか持ち合わせておらず、個人レベルで導入できそうなのはクロスフローがギリですかね〜
実験を続けていると水車・発電機の選定が正しいのか疑心暗鬼になる事が多いですが、失敗も含めて経験値を積んでいけたらなと思います!頑張ります!
@@frftakataka 水力での発電は落差エネルギー(位置エネルギー)です。
水量も大事ですが、大水量・低落差ではトルクが上がりますが回転は上がりません。高さ・水量で装置の種類を判断しないと無意味です。
@@user-bh5db5ub9r さん 私の環境だとペルトンよりはターゴが適合していると思うのですが、どのような水車が適合しそうでしょうか?クロスフローも考えましたが、DIYレベルでは扱えないような気がします。
@@frftakataka こんにちは。
基本的に100wの発電量が1件の電力を賄う事は出来ません。
基本的に理解不足されてます。100Wは何処まで行っても100Wです。
100W×24時間×31日=74400Wの使用が出来ると言う計算は成り立ちません。突入電力の消費を知らないと瞬時に3~4kwを消費します。
(特殊な制御が必要)
拝見してます動画ですと、水のパワーが何十%か無駄になってます。
現場での水のスペックを最大限に活用するには、空気(泡)を無くす事と落差から得た位置エネルギーを100%活用する事ですね。
落差の多い場所(30mぐらい)はペルトンが最良です。
ターゴは多水量向きですが、現状の装置に水が拡散しない様にされるもの発電UPに繋がります。
発電機の種類も検討されたら宜しいかと思います。
私なら、ダクテッドプロペラタイプにしたいんですが、防塵の事を考えるとペルトンになりますね、、。
50mの落差で、Φ150の管を満たす水量で、ペルトンで40kwが出てます。
@@user-bh5db5ub9rさん さすがにそのままは使いませんよ〜
リン酸鉄リチウムイオンバッテリーに充電して使おうかと考えています。
あまり大きい負荷を使う予定はありませんが、突入電力は当然考慮して組みあげるつもりです。
その前に法的要件を満たさなければなりませんが・・・
必要なのは効率より行動力
ご視聴ありがとうございます!
まだまだ発電量を突き詰めることはできますが、一旦区切りをつけて実用に移っていこうと思っています。
許認可も後に回さず進めなくてはなりませんね。
動画アップお疲れ様です。いつも楽しく見させてもらってます(*^^*)
160w到達おめでとうございます!
理論上はこの倍以上出るって驚きです。
ご視聴ありがとうございます!
ようやっとの160W、7年かかりました。
これから小水力を初める人には「導水でケチるな」と伝えたいです(笑)
あなたのような人のおかげで今の便利がある。頑張って!!
ご視聴ありがとうございます。
様々なリスクが渦巻く世の中になり、電気も分散して作るようになれば違う世界も見えてくるかなと思います。頑張ります!
すごいなぁかっこいいなぁ・・・チャンネル登録させていただきました。応援してます。
コンパクトで良いですね。ノズルの形状を変更するだけでかなり変わると思います。羽根の裏側に当たる水を少なくしたいですね。
実験楽しみにしています。
応援してます。
160wおめでとうございます!
冬場は凍結が無い地域でしょうか
今後は設備拡充や法的手続きとのことで、今までとは違う労力になるかと思いますが頑張ってください!
春をお待ちしておりますw
ご視聴ありがとうございます!
積雪1〜2mで凍結ありの地域です(^^;
法的な手続きが相当難関になる可能性がありますが、挑んでみます!!
初めて連絡致します。私共、フィリピンを対象としておりますNGOで、現在の名称をPHGICと申します。山岳地帯の多いフィリピンの貧困地域に対する小型の水力発電を始めとした、電力供給システムに大変興味があります。いちプラント当りの投下基金など詳細をお教授頂ければ幸いです。
ご視聴ありがとうございます。
まず小水力発電には大きく2タイプに分かれまして「①小水量・高落差」と「②大水量・低落差」があります。
①の特徴は少ない水量で発電できますが落差(圧力)を確保するために導水管を長距離設置する必要があります。
②は大水量(大量の水の重みで発電するイメージ)が必要ですが落差があまり必要ではなく、導水路も短く済みます。
私の実験は①のタイプになり、導水から発電機までかかった費用は約12万円です。(文章の最後に詳細を記載しています)今後は取水設備の設置、充電器・蓄電池・インバーター等の費用が加算されます。
私は安価に作ることを目的に「自作」していますが、日本国内では株式会社イズミさんで様々なタイプの水力発電機を販売しておられます。
ベトナム製水力発電機もイズミさんで取り扱っていますが、フィリピンであればベトナムから直接配送するのもありかもしれません。
j-water.org/pdf/zireisyu2008.pdf
簡単ではありますがご参考になれば幸いです。
=====費用概算=====
発電機(約32000円)
サーボモーター:10000円
ターゴ水車:5000円
カップリング:2000円
リニアシャフト:3000円
フレーム一式:4000円
整流ダイオード:3000円
配管・ノズル:5000円
導水(約90000円)
水道用ポリエチレン二層管(40mX2):70000円
継手・バルブ類:20000円
取水(未着手)
フィリピンでの小水力発電は、以前から質問が来ておりますが、メンテナンスの認識が行き渡らない状況で、途中で途切れております。
メンテの少ない装置の推奨ですが、、発電量が少ない装置になりますね。
水理学のエネルギー保存則、ベルヌーイの定理を簡単で良いので勉強しつみてください。
今回は、パイプで水を導いていますので、管水路となります。
管水路の場合水のエネルギーは、高さエネルギー+水圧エネルギー+速度エネルギーとなります。
この動画の構造ですと、速度エネルギーだけでタービンを回転させていますので、圧力エネルギーもタービンの回転に利用した方が良いと考えます。
他の方も指摘しているとおり、タービンの回りを密閉構造に近い状態にできれば圧力エネルギーも利用できるのではないかと思います。
ご視聴ありがとうございます!
専門的な知見に基づくアドバイス本当にありがとうございます。
衝動水車について久しぶりに調べたところ「密閉水圧水車」との表記も見受けられました。
どこまで密閉できるか未知数ですが、やってみます!
ご苦労さまです。興味深く拝聴しました。山の中で発電しまして、仮想通貨のマイニングを考えたことがあります。70歳ライブユーチューバー「秀aki」です。
ご視聴ありがとうございます!
マイニングはかなりの電力を使うようですね。
24時間発電する水力はもってこいですが、160Wでは電力不足になりそうです。
大変興味深く拝見させていただきました。
計算間違いしていなければ、50A部は管内流速が2.3m/s前後ですので、
管摩擦による圧損は1mにつき0.8kPa前後で無視しても良さげ(=径変更による圧損が支配的)。
25A部は流速が約8m/s、1mあたりの圧損が18kPa程度と無視できないレベルになって来るため、
可能な限り50A径を維持し、分岐後の断面積は50A断面積よりも十分に大きくなるようにしたいところ。
また蛇腹っぽいホースも凸凹のせいで実質的な内径が小さくなるため、滑らかなホースの方が良いですね。
とはいえ、要求仕様クリアならこのままで十分でしょう。
いずれにしても、お疲れ様でした。
ご視聴ありがとうございます!
専門的なご見地に基づく分析ありがとうございます、大変勉強になりました!!
偶然ではありますが、損失は私なりの最小限に収まったようでホッとしています。
来年は良い結果が出る事期待しています‼︎
ご視聴ありがとうございます!
来年は許認可を受けて実際に使ってみるところまでやりたいと思っています!
アイデアを実際に実現させる行動力におみそれします。
水量と発電機の大きさ、それと発電電力計測時の負荷の違いによって効率がどの程度変わるものなのか、やはりやってみないとわからないもんですね。
ご視聴ありがとうございます。
知識・技術があれば予測できるのかもしれませんが私には無理でした(笑)
体当たりでの実験は進捗が遅く効率も悪いと思いますが、失敗から学べた部分も多いので、これで良かったと思います。
水量を調べているときの配管の太さは 50mmですよね。だとすると流速 2m/S で計算値に近いと思います。
発電の際に 25mm 二本にしているので水量は半分くらいの 2L/S くらいに減っていると思います。
そうすると 2*16*9.8=314 で 314W です。後は発電機とのバランスが合っていないのではないのでしょうか。
ご視聴ありがとうございます!
モーターを発電に使っているのが悪いのか、発電機と水車の選定が悪いのか。
手に入る材料だけで実験をしているので、何か正解なのか分からず私も悶々としています(汗)
楽しくいつも見てます!
ご視聴ありがとうございます!
若干の冗談入れつつ、最後まで楽しんでもらえる動画を作っていきたいです(^^)
僕は再エネというのは国策を論じるより、こういう細かい積み重ねで自分の使う分を減らしていくと国策に行き着くという長い道のりだと思っています。国策は 全国津々浦々をカバーする必要によってデザインされてますがその浦々から変わっていく
ご視聴ありがとうございます!
国が道筋を主導するだけではなく、個人レベルでも再エネに取り組んだり勉強することで再エネはより有効性・実現性を増すと考えておりました。国と個人、どちらかだけではダメで両者がバランスよく存在する事が理想かなと思います!
落下式も良いけど水車式にして
電力発電だけでなく石臼動源にして、そば作りとか兼ねる企画も面白そうですが。
ご視聴ありがとうございます!
水車も良いですよね!
実は水車の制作も考えましたが一人でやるには技術も時間もなく断念しています。運搬も・・・大変そうで(汗)
私も山持っていて敷地内に川が流れているのですが、法的なことはさておき実際の電源として小規模水力ってどうなのでしょう。
市販の小規模水力発電モーターは3~4ワットがアマゾンにありましたが100㍗欲しいなら100V100㍗の動力モーター回せば良いのでしょうか?
なかなかハードルが高そうです。
ご視聴ありがとうございます。
太陽光パネルもバッテリーも安価になった昨今、小水力は数字だけ見ると効率は悪いと思います。(資金も土地も)
しかし24時間安定して発電するという1点において、一番使いやすい発電方式じゃないでしょうか。
世の中には様々なモーターがありますが、全てのモーターが発電できる訳でありません。
入手し易く安価なのは「車のオルターネータ」や、私が使っている「ACサーボモーター」だと思います。
尚、モーターの表記と発電量は関連性がないと思われます。
ameblo.jp/2010fu-cyan/entry-12275590104.html
(400Wのモーターですが574W発電するそうです)
@@frftakataka 丁寧な返信有難うございます、なるほどそうすると車のオルタネータを使えば出来た電気を貯める(でも水力で24時間安定発電なら太陽光みたいにバッテリーに貯める必要はないのかな?)のは車の装置がそのまま使えるわけで、後はオルタネータを回すための設備を作ればよいのですね。
思いつくのは動画に有った様にパイプ、
あるいはホースで流れをもらってきてそれで回すか、直接川に持ち運べる程度の水車を設置して回すかです。
@@user-nv7rx7wl2p いえ、水力発電でも出力が小さい場合はバッテリーに貯める必要があります。
しかし太陽光と違うのはバッテリーの容量を格段に小さく抑えられるというメリットがあります。
これが1日中発電する強みですね。
水車は木製の大型水車を造るか、私のような水車(タービンとかホイールと呼ばれます)を海外から購入。
ホームセンターに売ってる塩ビパーツを加工して自作している方もいらっしゃいますのでご参考になればと思います。
ua-cam.com/video/uZ2fWyDHfrY/v-deo.html
@@frftakataka 動画見てきました、ライトカッターのディスクに45度のパイプ接手差し込んでるんですね、この短時間に小規模水力に対してぐっと理解が深まりました、
重ねて感謝します。
takataka777 あまりそこら辺の知識がないのですがDCサーボモーターで発電すると交流の電流が流れるのですか??
最高。山間部の過疎の地域で、こういうプロジェクトすれば良い。井戸を持ってる人はこういう実用実験出来るんじゃ無いかなぁ。
ご視聴ありがとうございます!
中山間地域などで、小川であっても有効利用できる事を知って頂けたらなと思います。
現代では水と電気の確保が自給自足の原点になるんだなぁ とても魅力のある人だ
ご視聴ありがとうございます。
色々と先が読めない時代になりバックドアを準備しておく事が重要になってきたなと思うようになりました。単に「備え」としてやっていると面白くないので、私はアウトドアの一環として楽しみながら取り組んでいます!
枯渇しない限り一番コストの掛かる蓄電設備が必要ないところがいいですな
@@luckycatlucky5 設置は少し大変ですが、それを差し引いても安定した発電方法ではないかと思います!
簡易的なやり方で100w超えとは素晴らしい。
取水設備はもう一つ難しそう。
目立たず低コストで耐久耐候性があって安定供給できて、となると。
ご視聴ありがとうございます!
私の発電機自体はかなり低コストだと思いますが、耐久耐候性が今後の課題でもありますね。
発電機の組み方とコストについては、いつか動画を出したいと思っています!
法的手続というか、事実上の既得権益なんだよね。電力会社は勝手に電気作ってもらったら自分たちがもうからなくなることを隠しつつああだこうだ理由つけて許可が下りません。
ご視聴ありがとうございます!
既存電力会社の覇権が非原発誘致自治体まで及んでいるのかわかりませんが、0.16W程度の発電にまでは目が届かない事を期待しています。そのために、大ごとにならないような小川をあえて選んでますので。
水流が弾き跳ばされています、その分 効率が低下していそうです。 密閉構造に出来ないか検討したら如何でしょうか❗
ご視聴ありがとうございます!
素人による密閉構造はなかなかハードルが高いです(^^;
効率の見直しは急務ですよね、ロスは明らかにあると思います。
山奥で自給自足生活してる人には朗報ですね。小水力発電装置は市販で売ってるし誰でも買えますね。これで一軒分にはなりますね。今は太陽発電を民間でやっています。水は消費すると言われますが水車・落差は土地所有者なら言われないと思います。小さなダムで循環システム作ったら施設はだめですと言われます。当然配管や水車置きっぱなしなら言われます。後進国では感謝されるでしょう。村程度なら少し大きい川で水車発電すれば一軒賄えます。風があるところでの風車なら100軒程度賄えます。太陽光なら大きくなるが100軒程度賄えます。自家発電システムで100軒程度賄えます。日本のどこかでやってるようですが設備1億円で1000軒賄えるので電気代で元取れてるそうです。
ご視聴ありがとうございます。
小水力発電機は様々な種類が販売され、昔から比べたら導入は楽になりましたね。
大きい電力会社に頼るのが悪い訳ではりませんが、地域が主体になって発電すれば素敵だなぁと考えています。
小水力発電が日本を救う
農業用水は宝の山・・
ご視聴ありがとうございます!
日本全体を救えたら素晴らしいですね、特に中山間地域には頑張って頂きたいです!
作った電気で周りの水を分解して水素ステーション作るの面白そう
ご視聴ありがとうございます。
それは・・・とても面白そうです!
今は電気としての利用を最優先としていますが、水素での利用も考えておく必要はありそうですね。
海外に個人用水力発電があったけどちょっと大掛かりな工事が必要だったからこれならかなりお気軽だよね。
水路用意したくなるw
ご視聴ありがとうございます。
海外では個人で発電している人が多いですよね、実験を始めた頃は海外の動画ばかり見ていました。私の設備でも費用としてはまぁまぁかかりますが、この手では比較的安価だと思っています(^^;
これに水打式汲み上げポンプがあれば川がなくても、あと水路さえあればどこででも無限に発電できそう
ご視聴ありがとうございます!
再生可能エネルギーの組み合わせで最終的にエネルギーを生み出せたら面白いですね!
発電するには発電モーターの回転数はどのくらい必要なんですか。発電量と回転数の関係グラフなんてあるのでしょうか。今回の実験では流量を減らして流速を上げて回転数を増やしたら発電量が変化するのは試されなかったのですね。ぜひやってください。風力発電にも応用できると思いますので関心高いです。
ご視聴ありがとうございます!
私は回転数計を持っていないので、回転数については残念ながら分かりません。
下記リンク先の方がACサーボモーターを一定回転数で回した時の発電量を測定していますので、
ご参考になるかもしれません。
ameblo.jp/2010fu-cyan/entry-12275590104.html
(ページの真ん中あたりに発電量の記載あり)
来春には回転数の変化による発電量比較もやってみますね!
凄く興味深い動画でした。
山に土地を持っててきれいな水源があって私に技術と資金があればやってみたいです。尊敬します。
発電の効率がまだよくなさそうですが、配管の中にタービン構造を封入して出口穴を入り口穴より少し小さくして、さらに出口とは別に圧力逃がし弁をつけてみてはどうでしょうか。
ご視聴ありがとうございます!
165Wまで到達するのに大分寄り道をしていますが、これから始める人の役に立てればと始めたUA-camです。
密閉構造のアドバイスが多数届いておりますので、チャレンジする価値はあるかと思います!
24時間発電するのが良いね、蓄電の能力が大事になってくると思う
ご視聴ありがとうございます。
リン酸鉄リチウムイオンバッテリーなど高性能な製品が登場していますが、まだまだ手軽に購入でいる金額ではないのでブレイクスルーにはもう少し時間が必要ですね。
小水力発電は24時間安定供給。
温暖化で降水量は増える一方なので成長産業であろう。
ご視聴ありがとうございます。
水さえあれば24時間発電するのが一番のメリットですよね!
少しでも普及すれば私も嬉しいところです。
とても楽しく拝見しました!
水の当たる方向ですがこの装置の構造上、斜めに力が加わるので水車を回す力としてかなり効率が落ちてると思います。
発電機でも効率が落ちるので50%は夢の世界かなと。(夢を追いかけてるので素敵ですが)
返信遅れました!
実験を始めてから思い知るのですが、ほんとロスの連続ですよね。
シンプルで誰にでもできる事例になればと思っていますので、失敗も含めてみなさんに知っていただければ幸いです!
水と電気を確保できれば無敵ですね!
ご視聴ありがとうございます!
大雨で流されない限りは、普通に生活ができるんじゃないかと思います!
これは凄い… 凄いよ!!
ご視聴ありがとうございます!
私の実力ではこの辺で精一杯ですが、少しずつ改善していきます!
冬でもこんなに水量が豊富な場所があり羨ましいですね。私の地区は湧き水が多く、私の所有地からも出ています。しかし、水量が多い夏場でも10L/sぐらいかな?水量が少ない冬は瀕死の状態です。
ところで、水利用の法的なことをコメントしている人がいますが、私ならば役所に確認に行ったりしませんね。
私の地区では、個人の所有地の水は堂々と好きなだけ使っています。(大半が農業利用。住居の庭先に湧き水がある人は池を作って鯉を入れ、昔ならば食用。)
役所の人もこれは知っていて、そのうちの1人とは子供のころ、勝手に人んちの川に入って沢蟹を捕ったりしていました。
もし、法的なコメントをする人がいれば、「私有地だから問題ないと考えている」と回答します。それでも、そんな根拠のない考えはおかしいと指摘する輩がいれば、「あなたは、川に泳ぎに行って誤って水を飲み込んだ時、ゲロを吐いて川に水を戻す必要があるか確認しますか?」とでも回答しますかね。。。。。。。そういえば、子供のころ、かなり川の水飲み込んだな。。オ〇ッコでだいぶ返したけど。(私にとっては、この動画のような件は、「飲み込んだ水を、ゲロ吐いて戻すかどうか」と同列ですね。。)
。。。。もしも、役所から指摘があれば、幼馴染みに「昔の悪行ばらすぞ!!」と脅すことにします。
ホースバンド締めれば、もう少し上がるって!
ご視聴ありがとうございます!
お気づきになられましたか・・・私の面倒くさがりを(笑)
今後はしっかり締めます!
素敵ですね。
それにしても綺麗な水。
ご視聴ありがとうございます!
実験自体もも楽しいのですが、自然の中で過ごしているのが心地よくて好きなんですよ〜
バルブを「全開」ではなく、
『敢えて少し絞って』みてはどうでしょう?
(水量は減りますが、圧力は増すかも?)
もしくは、水が出る口の部分を
『平たく潰して』みるとかはどうでしょう?
ご視聴ありがとうございます!
本当は水力用のニードル弁を使って圧力と水量を調整しながら実験すべきなのですが・・・
来春に試してみますね!
@@frftakataka さん
頑張って下さい。
結果はどうあれ、楽しみにしてます。
ノズルが1つのときと2つのときの実験方法でコメントさせてくだい。
ノズル2つから水を出すと、それまで1つのノズルから出てた水の勢いが弱くなっているように見えます。
そのため、ノズルが1つのときの実験は、両方のノズルから水を出しながら、片方だけを水車にあてるようにすべきだと思います。
1つのノズルのときが110Wなのに、2つのノズルにしたときは165W(1.5倍)にしかならない理由の一つはこれだと思います。
今の実験だと、50Aパイプでの損失の影響がでていることになります。
どう見ても毎秒1m3の水量は無いし、20kW未満の小出力発電設備なので
電気工事士による施工と技術的な適合基準は求められるけど
届出は今のところいらないんじゃないかな?
今後の計画にある取水設備がダムと見なされれば
自家発扱いになって法的ハードル上がるけど(主任技術者の選任など)
ご視聴ありがとうございます!
電気の関連法令では特に手続きは不要だと思いますが、水利については役所の判断を仰ぐしかないかなぁと思います。
ダムとみなされるとマズイですよね、ダム管理主任技術者なんてどう足掻いても取得できなそうですからね・・・
私は水力発電専門で卒業した学生です。何か手伝いできることがあったら教えてくださいね。
ご視聴ありがとうございます。
水力発電専門ですか、それは頼もしいです!!
今後ともよろしくお願いします!
こういう良いものを認可するのを簡単な物にする必要がありますね。別荘なんかにはピッタリで田舎の水が豊富な山間部にもピッタリ。完全にCO2も削減出来る。普及させるべき物。
むかしから思っているのですが、川をカーブさせてその同心円状に横斜めに水車を置いたらどうでしょうか?
言うなれば河川のカーブの半円に水車の半分を斜めにしてその半円に流れる水量をそのまま水車の半分で受け止めるようにすると、
12時から6時までをそのままの勢いに載せて回転力に出来るのではないでしょうか?
河川の大きさや流量によって水車の大きさを変える事で水流の大部分をトルクに換えられるのでは?
と子供の頃から思っていました。全体的なバランスや負荷に合った発電タービンが必要なのでしょうけど、
河川を若干改良して蛇行した河川のカーブごとに発電水車を置けたのなら発電量も上がるのではないでしょうか?
ご視聴ありがとうございます!
VORTEXに近い発想ですね!
ゆっくりと、トルクで発電するタイプは大水量が必要な傾向で、私の実験環境には合わず断念しておりました。
ua-cam.com/video/21ELb5Qf89Y/v-deo.html
もっと普及すれば大規模化もあるかもしれませんね!
土砂の堆積とかあるから簡単ではない。コンクリで固めた川以外は日々流れが変わる
たまたま見かけました。小水力発電というのがあると聞いてはいたのですが、川中に大きなモーターでも沈めるのかと思っていたら結構イメージが違うんですね。
詳しくないのですが、約40アンペアぐらいの出力という理解でいいのでしょうか?
1世帯の電力を何とか賄えそうな発電量ですね。
コンパクトシティを必ずしも支持するわけではありませんが、地方住みの私の近辺でも住宅街を抜けると限界集落はたくさん見かけます。
そこへの公共インフラの維持は大きな負担を強いるものです。
このような小水力発電を使い自立したエネルギー供給と上水設備を各戸、あるいは数世帯で共用できるシステムにし、自治体がそれに対する補助金を出せば限界集落も復活するかもしれません。
電線は不要になるし水道管も要りません。通信は無線で行える時代です。地域創生を言うなら真っ先に取り組むべき事業だと思います。
問題は、水源から水を取ることになるわけで、取水から排水までの間の水量が変わることで何らかの影響が出ないかということにはなると思います。
このあたりの研究結果も見たいと思いました。
ご視聴ありがとうございます。
アンペアで換算すると100V40Aを約1時間使った電力に相当しますね。贅沢はできないと思いますが、生活には困らない電力量かと思います。
私は限界集落に近い地域に住んでまして、今後も住み続けるには様々な側面で自給自足し、自立する事が不可欠だと考えています。
私は電気が少しだけ得意なのでエネルギーから地域を盛り上げていこうと思ってまして、今の実験を糧に発電所を作っていけたらなと思っています!
流速が上がれば上がるほど圧損が生じるので、実際は16m分の圧力で水が射出されているとは思えません。
よって理論値がそもそもこんなに高くないと思います
ご視聴ありがとうございます!
圧力は0.16Mpaですが導水管が長いため相当なロスが生じていると思います。
理論値の公式は電験三種のテキストにも出てくる式で、私のような素人が発電量を推測するにはこれに頼るしかないのです(汗)
ACサーボモーターは発電には向かないという話もありますので、200Wくらいが現実かもしれません。
サーボモーターよりも車のオルタネーターを流用したほうがいいんではないですか?モーター変えた時の効果もとても興味深いですね
ご視聴ありがとうございます!
初期段階ではオルタネーターの採用も考えていましたが、オルタ側のシャフトがミリ規格でタービン側がインチ規格のため断念した経緯があります。過去の動画で使っていた3kWタイプの発電機を今の環境でテストしたらどうなるのか、実験したいですね。
オルタネーターは、車種によって発電量も抵抗値も違うので、選択は難しいカモですね。
ちなみに、インチならアメ車のオルタネーターはインチじゃ無いかと邪推したものの、入手困難なので除外ですね。
@@ななしのどんべぇ 確かにアメリカはインチですね、そのポイントには気が付きませんでした(^^;
登録させていただきました。
ご視聴ありがとうございます!
次の動画公開は春を予定しています、それまでお待ちいただけたら幸いです!
こう言う考え方が大好きなのですが?前後の設備は立地条件等で変わりますが?この発電機単体でどの位の費用で買える物ですか?
この後はどうなったのか気になるのだが
進化してるーーー。そうなんですよね、ダム、電気、土木、電気工事と資格や河川局の許可申請と規制目白押しで、結局は自治体や農業組合しか参入出来なくしてるんですよねー。太陽はメーカー、原子力、地熱、風力、水力はメーカーと国が独占なんですよねー。でも小水力で自由を勝ち取って頂きたい。私も家庭用小型原子炉を開発して一石を投じるつもりです。
ご視聴ありがとうございます。
水は「命」とまで言われますから規制されるのはわかるんですが、制度的にもう少し緩くして欲しいというのが本音です(甘い考えですが)
水利権は取得できない訳ではないので、個人取得の事例を広めたいところです!
ボールバルブにフルボアタイプ使うと内径そのままなので、内部抵抗減らせます。
動画をみさせてもらって発電など勉強しております。
ところで、電力(計算では390W)を求めるときの流量がいまいち理解できません。
この流量は50Aのパイプから出る水量で計算されていますが、ノズルから出る水量で計算した方が現実に近いと思います。いかがでしょうか。(電力会社勤めの人が似たコメントされているようですが、回答されていないようですので私もコメントしています。)
また、落差も水が流れているときの水圧で計算すべきだと思います。でないと、発電効率としているものに50Aパイプのロスも含んでしまうと思います。
私は、みなさんのコメントの意味がわからないものも多く、衝動水車で圧力エネルギーを使うとかコメントされているのは、日本語の単語ぐらいしかわかりません。そのため、的外れなコメントの可能性がりますが、ご検討いただければ幸いです。
(電力は、ノズルから出る速度と水量からも求められると思います。これであれば、配管ロスが全て計算から除外され、純粋な発電ロス求まると思います。)
ご視聴ありがとうございます。
390Wはあくまでも「この環境で最高条件で発電した場合の数値」になります。ノズルから出た量だと実際の発電量に近くなりますが、もっと発電できるのかどうか判断するためにも390Wの計算が必要になります。
圧力に関してですが計算に必要なのは圧力ではなく落差になりますので、落差を割り出すためには静止時の圧力で合っているのではないかと思います。
尚、物理学は全くダメなので間違っているかもしれませんが・・・
配管ロスについては本来は計算すべきですよね、水力発電の教科書読み直したら書いてありました(笑)
@@frftakataka 様
唐突ですが、上から目線で今回の私のこのコメントの結論を以下に記載します。
実験では、50Aや25Aパイプから出ている水の勢い(速度)を見て、これでは水車を回すことができないと思い、ノズルを付けて速度が出る状態にされていると思います。
この行為は、「流量を少なくして、落差の持つエネルギーが配管でロスされるのを少なくしている。落差のエネルギーが配管で消費されるのを少なくし、エネルギーがなるべくノズルから出る水の速度に変換されるようにしている。」ということを理解された方が良いと思います。
さて、返信ありがとうございます。しかし、いただいた返信が次のコメントをし難いものだったため、再度のコメントな止めようと思っていました。
が、幸いDai Hira様より以下のコメントがされましたので、再度コメントすることにしました。
発電の理論的な上限 Wh = (gh - 4f(u^2/2) (L/d)) ((uρ π(d^2)/4)/η)
このコメントの内容は、私のコメントの内容と一致しています。発電の能力を考えるときは、配管ロスを考慮しなければならないというものです。
違いをあげると、一方は配管類のロスを純粋な流体力学から求めるよう記載されており、
私の方は、水圧を測定すれば損失がわかるとしています。(正しくは、「水車運転中の水圧を測定すれば配管ロスが引かれた、水車が利用している落差がわかる。」)
(更に言えば、速度と流量より配管ロスを考えずに発電量を求めることができる。)
まずは、ここでは複数の人間が同じことを言っていると思っていただければ幸いです。
問題はどうやってロスや流量を計算するかですが、これは別のところでコメントします。
タービンのNs-Dsはどれくらいですか? ひょっとすると、タービンの種類が合ってないかもしれません。 タービンの種類が合ってないといくら頑張っても効率は上げられないですよ~
今回の発電方法(マイクロ水力)にかかった費用ってどのくらいですか?
今9月の電験に向けて勉強してます。
ご視聴ありがとうございます。
私も今年の電験受験します、お互い頑張りましょう!!
ざっくり概算になりますが、発電機自体は3万円以内です。
サーボモーター:10000円
ターゴ水車:5000円
カップリング:2000円
リニアシャフト:3000円
フレーム一式:4000円
整流ダイオード:3000円
こんばんはー♪
この小水力発電は「大学の研究」❓
ですか?
ご視聴ありがとうございます!
これは大学の研究ではなく、個人の趣味でやっています(笑)
日本はこれが本命だと思います。水道管とかに設置出来たら都市部でもいけますね。
ご視聴ありがとうございます!
まだまだ活用できる資源は残っているはずですから、今後に期待したいですね!
一家に1沢の時代が、、、、山を買わないと!!
ご視聴ありがとうございます。
所有地に沢が流れているというのは色々とメリットありそうですよね!
実験の進捗次第では私も土地を購入しようかと考えています。
良いですね!日本は水害が多い事で気付いたのですが!!
非常時に、小型水力発電所は友好的で、予備水路の政策サポートに成る。
ご視聴ありがとうございます!
災害の程度にもよりますが、小規模施設なら発電の再開・施設の再建は早いと思われますね。
@@frftakataka そうです!北海道地震の時も、火力発電所を動かすに、ダムの水力発電を使ってました。災害では水力発電は強いと考えるべきですし。日本は山間部が多いし、海外の川と比べると滝と言われるぐらい、川は流れが早い。その落差を利用しないのは勿体無いです!
水圧が逃げてるのでファンの上下と外周を塞いだほうが良くないですか?
ご視聴ありがとうございます!
理論上の話になってしまいますが、噴射された水はカップに衝突して入った方向とは逆の方向に排出。
密閉環境だと水車に対して逆方向の水が当たってしまってロスになる可能性があるような気がします。
でもやってみないと分からないんですけどね(^^;
いいですね。頑張ってくださいね!
返信遅くなりました。
この冬は暖冬でしたので例年より早く実験が再開できそうです。
また動画を作りたいと思いますので、またご覧いただけたらと思います!
自然の流れに水車を設置した方が大きいトルクが得られ変速機を組み込み発電機の回転を上げた方が遥かに効率的だと思います。
ご視聴ありがとうございます!
水力発電は環境によって水車の選定が大きく変わります。
私の実験場は低水量・中落差ですので衝動水車を選定して、発電機もコンパクトに収めています。
160W連続で発電できれば年間¥47,000-になる、がんばれー。
ご視聴ありがとうございます!
小規模水力のFIT期間は20年ですから、売電するのも手ですよね。
利益はトントンか極小だと思いますが!
この実験の50Aパイプの長さは、以前の動画にあるように1kmでしょうか。
1kmであれば納得です。50Aパイプでの水量が5L/sと異常に少ないため、確認のためコメントしました。落差のエネルギーの大半が配管ロスで消えているようです。
(しかし、発電時の水量は5L/sより少ないため、発電時の配管ロスはもっと小さいですね。)
路長は約80mになりますが、他の方のコメントではロスが発生しているご判断でした。
@@frftakataka 様
またしても唐突ですが、ロスの計算方法を一部だけコメントします。
「配管ロス 消防」で検索すると配管の摩耗損失計算というのがでてくると思います。
www.teral.info/pdf/t_catalog/360/file.pdf
ここに、SGPでの「管長100mあたりの摩擦損失水頭」という表があります。
これを見ると、100mのSGP50Aで300L/min流すと15mぐらい損失がでると書いてあるのがわかると思います。今回は80mですが、弁が付いてるから、とか、SGPより損失が大きいとか好きな理由を付けて80mなのにSGP100mぐらいの抵抗があると思えば良いです。最大のポイントとしては、実験結果がこの表の情報と結構合致していることですね。
申しわけありませんが、流量が300L/min(5L/s)から半分の150L/minになったときに、損失は何mになるか返信をいただけないでしょうか?
続きは返信をいただいたあとにします。
もし、騙されたつもりで、私の損失計算に付き合う気持ちが無い場合は、返信は不要です。
続きを書くのはそれなりに手間ですので、続きを書く理由がないのに続きを書くことは避けたいです。
モータと水車2個使えば200W行きそうな気がします。
ご視聴ありがとうございます!
発電機ひとつに水車2つという人もいるので、様々な組み合わせから最適条件を見つけたいですね。
いずれは売電とかもするのですか??
ご視聴ありがとうございます!
売電も考えましたが採算性が微妙なので自家消費のほうが得をしそうです(汗)
凄い!夢がありますね。
ご視聴ありがとうございます。
日本での水力発電は権利問題が絡みますが、各地で小さな発電所が稼働したら面白いなーと夢見ています。また動画をご覧いたらけたら幸いです!
@@frftakataka 今日初めて発見したチャンネルですので、これから色々見させていただきます。
@@japanrockhunt8277 ありがとうございます!
「24時間使える太陽光パネル」の様な物で夢が広がりんぐ。冷蔵庫とTVまで行けるかも。
すいません 今北産業ですが、これは自己所有の土地でなされているのですか?法的な問題はクリアされているのでしょうか?
ご視聴ありがとうございます。
今北産業、承知しましたw
土地は知り合いの土地なので出入りする事は伝えてありますが、法的な許認可については現状なにもしていません。河川法の対象外である事は間違いありませんが、水利権の申請が必要かどうか、必要であれば認可されるかどうか、を含めて役所へ問い合わせ中です。(すいません4行になりました)
@@frftakataka
なるほど、これを見た自称ユーチューバーの若者が類似無配慮の実験をして墓穴を掘らないといいんですが(大昔に河川敷に穴を掘る実験をやって顰蹙かった事件もありました)。
水車と同じく、元の水路に99%水が戻る設計ならそんなに問題もないと思うのですけどね。
(あと漏電感電の問題も出てくるか?)
案の定、他のコメントを見ると「私有地なら何をやってもよい」と勘違いしている人を見受けますが大間違い。電力量が大きくなると、電気保安四法の制限を受けるので勝手にやっていいという代物でもないと思います。その辺も前置き周知した上での実験活動を応援させていただきます。
@@rsnsgm46 水は共有財産みたいな扱いでしょうから、法的規制を設けるのは理解はしているのですが・・・ちょっと厳しすぎますよね(笑)小水力の実験程度で検挙されることはないと思いますが、動画を公開している以上は”責任”が問われますので、少しづつ法的要件を満たし、情報共有していきたいところです。応援ありがとうございます!
発電機の構造がケーシングを持たない開放式なので、羽根車からの跳ね返りで逃げた流体の運動エネルギーを回収しきれていないようです。ペルトン水車は実用発電にも用いられていますが、水量を増やした場合は、それに相当して羽根車の面積を大きくしていかないと損失が増えます。
落差で発電量を稼ぐべきところ水量で勝負した結果、水車の面積が足りなくなったという感じでしょうか。購入が面倒なので避けてきましたが、水車を替えるタイミングなのかもしれません。(その前にペルトン水車で実験して、ターゴと差が出るか確認する予定です)
海洋発電もこのくらいコンパクト化できれば日本中で利用できるのに
ご視聴ありがとうございます。
コンパクトな発電機を全国に分散させれば、自然・地元経済に良い影響が出るのではないかと考えています。大きな技術革新に期待したいですね!
山の物置小屋近くに沢があるんでやってみようかな。
これ材料費はいくら位かかりました?
返信遅れました!
発電機だけだと32000円くらいですが、導水管や継手関係も合わせると12万円程度かかっています。
発電機より付帯設備の方がお金がかかりますね〜
昔、滝の落差でタービン回せるよな、と考えたコトがある。
でも、増水ともなれば危険なのかな?
ご視聴ありがとうございます。
滝のエネルギーは凄まじいと思いますが、やはり増水で破壊されそうですね。
電気でなくても、何かにあのエネルギー使えたら面白そう!
山から飲料水を何キロか引いて分かったんだけど、パイプを長い距離引くと結構、抵抗損失がおおきいんだよね。大口径にしても途中の抵抗が負圧になって勢いが落ちやうみたいです。
発電には高低差が同じなら最短距離で大口径のパイプで引き絞り流速を確保したほうが効率よいみたいです。
ご視聴ありがとうございます!
やっぱり抵抗損失は大きいんですね〜(+_+)
私の環境だと今以上の最短距離はとりにくいので、ホース2分割 > 落差を下げて > 同じ場所から2本引いて、実験してみようかなと思います!
この装置を使って電力会社に頼らず家に電源繋いだらいけないんでしょうか
ご視聴ありがとうございます!
電力会社の電気と混ぜなければ問題はないと思います。
安全性の面で電気工事士の資格は一応あったほうが良いかと。
@@frftakataka 多分原点に戻ると何かあげるから電気分けて貰えない?てような出来事が電力会社に結びついたんでしょうね
@@user-mu6dx2vd5n 昔は電力会社が沢山あったらしいので、そのような事がきっかけで作られたんだと思います。
0.78 Bar? 水管直徑增加會增加動能
葉片用錯
需使用軸流式葉片,或渦輪機式葉片
最後にまさかの春まで冬眠宣言w
ご視聴ありがとうございます!
冬眠しようと思ったら暖冬で、実験続ければよかったと思って居ます(笑)
takataka777
わざわざ返信ありがとうございます!
システム構築してからの実用化を楽しみにしています!
家の前に用水路があるからどうにかできないものか
ご視聴ありがとうございます!
水量次第だと思いますが、自転車のライト用発電機(ハブダイナモ)で発電・充電して夜にテレビ(1時間程度)を見ている人もいます。生活はできなくともいかに有効利用できるかがカギになりますね。
流量の計算についてですが、実際に水車に作用する水の量を計算しなければなりません。この測り方では、ただ16mAqの水圧がかかる50Aの配管を流れる水の量を図っただけになります。主機の運転中に、導水管を電磁流量計などを使用して流量を測定してください。水槽を今後建設する場合運転中の、水槽水位の低下量から計算で求めることも可能です。
計算結果ですが、実際の発電量というよりは「この場所での最大ポテンシャル」と考えて計算していました。発電機からの発電量を求めるには仰る通りの測定・計算が必要ですが、流量計は無理なので水槽水位から計算する事になりそうです。
がんばります!
@@frftakataka
同じ測定方法(20Lタンクを使う)で良いのでは?レジューサから出ている水を同じように測定すれば良いと思います。
既に、そう思われている??。。。。
温泉地などだったら冬でも凍らずに発電できそうですね。
でも温泉成分のせいで機械の劣化が早いかな。
自分でも電気作れるのなら挑戦してみたいです。
温泉では温度差発電という取り組みもありますね!
色々な発電方式が誕生していますので、様々な手法で分散して発電する時代になったら楽しいですね。
海外でも検索すると結構やってる人居るよね。小型水力発電入門にも書いてあるけど。これと太陽光と風で24時間発電できるからオフグリッドの要。河川用の小型タービン高いし
ご視聴ありがとうございます。
海外の事例は多いので結構参考になりますよね、言葉がわかれば尚よいのですが。
風力にはまだ手を出していませんが、バランスよく組み合わせる事がオフグリッド には欠かせませんよね!
ハイブリッドで、太陽光発電で下げた水の汲み上げを標準的な重力圧力というのかな??
ホースの水の高低差を張力と重力で汲み上げる方法、、、それのヘルプとして、
更にホースの径を調整すれば無限ループ発電じゃないですか???
水道管に付ければイイのに、水道公共だし配管の経年劣化考えるといけるよね。
フランスのベリタスに売るより。
水は安く安全に^_^
夢がある。
ご視聴ありがとうございます。
以前の私だったら「組み上げる電力も充電した方がよい」と言ってたと思いますが、太陽光・風力・水力などを組み合わせることでより効率よくエネルギーを取り出す方法もあるのではないかと思うようになりました。とりあえず水力発電を成功させることに集中していますが、広い視野で見ていく必要がありますよね。
夢ありますね^_^
入水も排水も使えるって事ですよね。
ホースの径を変更すれば水力が張力、重力、膨張収縮と色々変わりそうですよね。
引き上げる時にタンクを温めて圧力かけるとか。
これも、両方に使えそうだし。
夢あるな〜^_^
小水力発電。
膨張力と収縮力って結局エネルギーのカギ🔑何ですかね。
取った電力で水素/酸素混合ガス作って膨張させれるし、弱い火も起こせる。
無敵じゃないですか。リサイクルできるかが問題ですけど。笑
面白かったです。
@@user-dc2kn6go4w あれこれ想像していると、思いがけない組み合わせから新しいものが生まれそうですよね!だいぶアタマが固くなりつつありますが、柔軟な思考を保たなければ(^^;
法的手続きはどのような内容でしょうか?
160w!!
で、365日フルで発電するなら、バッテリー増やしていけば何でも家電が使えますね
アイデアを実現出来るまでは大変でしょう
ご視聴ありがとうございます。
紆余曲折ありました・・・
物理や電気の知識も大変でしたが、一番大変なのは部品の確保ですね。
日本で売ってない物、素人では購入できないような物を揃えるのには骨が折れました!
勉強したいです 教えてほしいです
【電験三種の水力発電】
出力予測に電験三種の計算式を用いていると記されていたので検索してみました。
記事を見ていると導水路の太さについて触れられていないように思えます。
導水路内の流速は 2m/S 程度までに抑えないと、落差を活かせないと考えられます。
期待できる水量に対して、導水路内の流速が 2m/S 以下になるようなパイプを使用すべきです。
denken3web.com/blog/denryoku/hydroelectric-power/
ご視聴ありがとうございます!
仰る通り理論水力Pには配管抵抗や流速は考慮されていませんが、設計者は理論水力Pを達成するために別途配管の設計を進めるんだろうなぁと勝手に思っています。必要な流速の確保、という部分いついては正直何も考えておらず「2m/S以下のパイプを」というアドバイスは参考になりました。ありがとうございます!
結局放電しない低電圧でも充電できる高容量電池の開発ができるかだよな、外国からその分燃料買わなくて済む
湧水なので河川法にひっかかるかどうか分からないけど、第26条とかけっこう当てはまりそう
ご視聴ありがとうございます!
河川法の対象なのかどうか、そこなんですよね〜
早く役所に行って調べなければなりません!
160Wつまり、0.16kW。たぶんやらない方がいい。1カ月は720時間。0.16k W×720=115kWh。平均的な一般家庭の1ヶ月の電気使用量は450kWh。あまりに少ない。
ご視聴ありがとうございます。
一般家庭の平均には達しないかもしれませんが、私が一人暮らしだったころの生活には十分な電力量です。損得勘定だけだとやらない方が良いですが、自分の電気くらい自分で作るという観点ではやる価値はあると思います。
最終段のホースで減衰してるのか
ご視聴ありがとうございます!
市販の発電機を使った動画を見ているとホースは最後まで50A(2B)を使っていますので、減衰してる可能性は高いですね。
今回、耐圧ホース(内壁滑らかなやつ)が準備できずサクションホース(内壁ボコボコ)を使ったのも多少減衰してると思われます。
タンクに溜めた水を循環させ、発電させる事は出来ないかな?
ご視聴ありがとうございます!
重量のあるものを元の位置に戻すのにエネルギーが必要になるので厳しいと思いますが、
世の中には色々な発電方法があるので”絶対”とは言えないですね〜
流量計
ご視聴ありがとうございます!
流量計あったら便利ですが、電磁もドップラも高くて買えません・・・
水力発電により理論的に取り出し可能なエネルギーの取り出し速度(出力W=J/s)には上限があり、配管長L m 配管径d m 流体密度ρ kg/m3 摩擦係数f 流速 u m/s 重量加速度g m/s2 落差h m、発電出力を Wh J/s 発電機の効率をηとすると
Wh = (gh - 4f(u^2/2) (L/d)) ((uρ π(d^2)/4)/η)
の関係が成り立ちます。
配管の管路摩擦係数λ=4fはコールブルックの式で代数的に求めるか、ムーディー線図から求めてください。式は直管の場合で、取り回しで管路を曲げたり、継手や弁を用いるとさらに管路長の補正(相当長さ)が必要となります。
ご視聴ありがとうございます。
Whの式が顔文字に見えてしまうほどの知能しかありませんが、大変興味深くコメントを拝見しました。私の実験機材レベルでも理論に基づいた実験が必要になるとは思っておらず、今後応用させて頂きます。ありがとうございます!
26435キロは日本の鉄道総延長。
これに500人@を掛ければ日本の家庭総電力を賄える。
キロ5000人は100メーター500人、10メーター50人、1メーター5人。
鉄道の屋根に、シールド屋根にソーラーを、線路脇にジャイロを、ホームに触媒歩行発電を、
すれば良くない?