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あんな畳み掛けるように終わられたら次の回観るしかないやんけ
すみません。そのへんの説明を実ははしょっていてしまっていたのですが、ロシアはずっと南下政策をとっていますが、不凍港への最短ルートはバルカン半島です。バルカン半島にロシアが勢力圏を作ってしまうと、オーストリアは長い国境線をロシア陣営にさらしてしまうことになります。こうしたわけで、圧迫される立場のオーストリアは「常に」「潜在的に」ロシアを敵とみなすようになります。どの動画で、というよりも、常に、という感じなので、説明不足になってしまっていましたね。
宣戦布告の連続のところ好き
38:12 からのシェーンブルン宮殿の話がとても面白かったです!
3:50 ヴィルヘルム2世がビスマルクを排除した背景と、皇帝が行った挑戦について分かりやすかったです。ヴィルヘルム2世のイメージをググったら髭にビックリしましたが、ヴィルヘルム1世もまたすごかった!✨
不謹慎かもしれないけど、ここら辺からの世界史のフィナーレ感が凄い
ムンディ先生は全話わかりやすいけど、今までの150話の中で今回が1番わかりやすいです!
現在受験生です。先生の説明分かりやすくて助かってます(今回は特に)。ただ漠然としか習わなかった義務教育のころのもやもやが、今回のヨーロッパのように弾けました。本当にありがとうございます😊
チョリスター ちょっと何言ってるか分かんないですね
好きやでそうゆうの
語弊を恐れず言うと、このあたり楽しいし面白い
本当に繋がっていた爆弾が一気に爆発したようでテンションが上がる
感動的なほど分かりやすい
わかりやすすぎる。
それぞれの国が策謀を巡らせて利害関係で戦争してる中、ただただ復讐がしたいフランスこわすぎる。
めちゃめちゃわかりやすいです。学校の授業やほかの映像授業じゃ上手く理解できなかったので助かりました。
古代の方の歴史は異民族の侵入で国がつぶれ またその国も新たな異民族に滅ぼされ・・・っていうようなイメージを持ってますがこのあたりの時代は、それぞれの国ができあがりそれぞれの利害の中で とても理に適っている上での大戦争なので各国の動きにとても納得がいきます なのでとてもおもしろいですこのあたりは一度理解をして覚えると もう二度と忘れないような感じの流れですね
くそわかる、文献の差だろうけど近代史の方が腑に落ちやすい
すごくわかりやすいですなんで教科書は順番をバラバラに書くんでしょう、ムンディ先生の授業該当ページを追うのにすごい疲れました笑
同じくですw
わかりやすすぎて感動した……ありがたいです• - •̥ ♡
世界史の動画の中で一番わかりやすいです!ありがとうございます^^そして地図がうますぎてびっくりしましたw
ヴィルヘルム2世イキり散らしてて草
今までで1番分かりやすかった笑
ビスマルクが現役だったらこういう勢力図になるのは予想してたと思います。つくづくトンデモなく影響力のある人ですね、ビスマルクは。ひょっとしたらWW1も起きなかったかも
あまりに分かりやすくて高評価ボタンを20回くらい押したくなります。
+crunch2crispy 本当にありがとうございます!この動画は特に力を入れて教え方を研究した動画なので嬉しいです。心の高評価ボタンを20個、頂きました!
20回(偶数回)押したら高評価消える笑
色々スピード感満載だねー
いつもわかりやすく講義してくださり、ありがとうございます。質問ですが、40:50辺りのバルカン同盟の説明をされているところで、その同盟に加わった国に「ルーマニア、セルビア、モンテネグロ」と説明されていますが、山川の用語集などでは「セルビア、ブルガリア、モンテネグロ、ギリシア」と表記されています。この部分はどのように理解すればいいでしょうか?
3年前ですが…山川の用語集などに載っているのは、バルカン戦争時にバルカン同盟を組んだのがセルビア・ブルガリア・モンテネグロ・ギリシアで、先生の説明では、第一次世界大戦中の連合国側に加わったのがルーマニア・セルビア・モンテネグロと言う意味だと思います!
駿ベネのマーク模試で95点取れました。これからも頑張ります!
そんなに取ってもらってうれしいです!これからも頑張ってください!応援しています!
いつもわかりやすいですが今回特に図でわかりやすく感じました^^
ヴィルヘルム2世の世界政策、一見無謀に見えるかもしれませんがアメリカが参戦していなければ第一次世界大戦はドイツの勝利に終わっていた言われています。
モミモミっと戦争笑笑
4:47 ヴィルヘルム2世が即位したのは1888年、29歳の時ですが、その時ビスマルクは73歳ではないでしょうか?(生:1815-1898)
そりゃあドッカーーーーーーンってなるわ!!って感想ですた。このレベルのあちこちの対立関係が生まれると、世界を巻き込む戦争に発展するのか。
続けて質問申し訳ありません。オーストリアとロシアの仲が悪くなっていくというのはどの動画で説明されてますか??
rinrin satou ここ
ルーマニアはバルカン同盟に入るんですか?😮
31:54
バルカン戦争ってもっと詳しくやらなくても大丈夫なのかな…
フランツ=ヨーゼフ1世といえばあのエリザベート皇后の旦那さんですよね!
最後のバルカン半島地図は結構適当?バルカン同盟にはブルガリアやギリシャも含まれるからそこは青色ではないのですか?
後にバルカン同盟は解体され、WW1にてブルガリアはドイツ陣営に加わるので大丈夫ですよ。ギリシャは元々青色で書いてあります。
楽しんだもん勝ちよ
31:10
流れがつかめるしわかりやすくてすごくいいと思うのですが、もう少し短くまとめてくださると助かります!無理言ってすみません💭💧
23.09.20
’17 12/10
この醜い争いのどこが面白いのかさっぱりわからない
あんな畳み掛けるように終わられたら次の回観るしかないやんけ
すみません。そのへんの説明を実ははしょっていてしまっていたのですが、
ロシアはずっと南下政策をとっていますが、不凍港への最短ルートはバルカン半島です。
バルカン半島にロシアが勢力圏を作ってしまうと、オーストリアは長い国境線をロシア陣営に
さらしてしまうことになります。こうしたわけで、圧迫される立場の
オーストリアは「常に」「潜在的に」ロシアを敵とみなすようになります。
どの動画で、というよりも、常に、という感じなので、説明不足になってしまっていましたね。
宣戦布告の連続のところ好き
38:12 からのシェーンブルン宮殿の話がとても面白かったです!
3:50 ヴィルヘルム2世がビスマルクを排除した背景と、皇帝が行った挑戦について分かりやすかったです。ヴィルヘルム2世のイメージをググったら髭にビックリしましたが、ヴィルヘルム1世もまたすごかった!✨
不謹慎かもしれないけど、ここら辺からの世界史のフィナーレ感が凄い
ムンディ先生は全話わかりやすいけど、今までの150話の中で今回が1番わかりやすいです!
現在受験生です。
先生の説明分かりやすくて助かってます(今回は特に)。
ただ漠然としか習わなかった義務教育のころのもやもやが、今回のヨーロッパのように弾けました。
本当にありがとうございます😊
チョリスター ちょっと何言ってるか分かんないですね
好きやでそうゆうの
語弊を恐れず言うと、このあたり楽しいし面白い
本当に繋がっていた爆弾が一気に爆発したようでテンションが上がる
感動的なほど分かりやすい
わかりやすすぎる。
それぞれの国が策謀を巡らせて利害関係で戦争してる中、ただただ復讐がしたいフランスこわすぎる。
めちゃめちゃわかりやすいです。学校の授業やほかの映像授業じゃ上手く理解できなかったので助かりました。
古代の方の歴史は異民族の侵入で国がつぶれ またその国も新たな異民族に滅ぼされ・・・っていうようなイメージを持ってますが
このあたりの時代は、それぞれの国ができあがり
それぞれの利害の中で とても理に適っている上での大戦争なので
各国の動きにとても納得がいきます
なのでとてもおもしろいです
このあたりは一度理解をして覚えると もう二度と忘れないような感じの流れですね
くそわかる、文献の差だろうけど近代史の方が腑に落ちやすい
すごくわかりやすいです
なんで教科書は順番をバラバラに書くんでしょう、ムンディ先生の授業該当ページを追うのにすごい疲れました笑
同じくですw
わかりやすすぎて感動した……ありがたいです• - •̥ ♡
世界史の動画の中で一番わかりやすいです!ありがとうございます^^
そして地図がうますぎてびっくりしましたw
ヴィルヘルム2世イキり散らしてて草
今までで1番分かりやすかった笑
ビスマルクが現役だったらこういう勢力図になるのは予想してたと思います。
つくづくトンデモなく影響力のある人ですね、ビスマルクは。ひょっとしたらWW1も起きなかったかも
あまりに分かりやすくて高評価ボタンを20回くらい押したくなります。
+crunch2crispy 本当にありがとうございます!この動画は特に力を入れて教え方を研究した動画なので嬉しいです。心の高評価ボタンを20個、頂きました!
20回(偶数回)押したら高評価消える笑
色々スピード感満載だねー
いつもわかりやすく講義してくださり、ありがとうございます。
質問ですが、40:50辺りのバルカン同盟の説明をされているところで、その同盟に加わった国に「ルーマニア、セルビア、モンテネグロ」と説明されていますが、山川の用語集などでは「セルビア、ブルガリア、モンテネグロ、ギリシア」と表記されています。
この部分はどのように理解すればいいでしょうか?
3年前ですが…
山川の用語集などに載っているのは、バルカン戦争時にバルカン同盟を組んだのがセルビア・ブルガリア・モンテネグロ・ギリシアで、先生の説明では、第一次世界大戦中の連合国側に加わったのがルーマニア・セルビア・モンテネグロと言う意味だと思います!
駿ベネのマーク模試で95点取れました。これからも頑張ります!
そんなに取ってもらってうれしいです!これからも頑張ってください!応援しています!
いつもわかりやすいですが今回特に図でわかりやすく感じました^^
ヴィルヘルム2世の世界政策、一見無謀に見えるかもしれませんがアメリカが参戦していなければ第一次世界大戦はドイツの勝利に終わっていた言われています。
モミモミっと戦争笑笑
4:47 ヴィルヘルム2世が即位したのは1888年、29歳の時ですが、その時ビスマルクは73歳ではないでしょうか?(生:1815-1898)
そりゃあドッカーーーーーーンってなるわ!!って感想ですた。
このレベルのあちこちの対立関係が生まれると、世界を巻き込む戦争に発展するのか。
続けて質問申し訳ありません。オーストリアとロシアの仲が悪くなっていくというのはどの動画で説明されてますか??
rinrin satou ここ
ルーマニアはバルカン同盟に入るんですか?😮
31:54
バルカン戦争ってもっと詳しくやらなくても大丈夫なのかな…
フランツ=ヨーゼフ1世といえばあのエリザベート皇后の旦那さんですよね!
最後のバルカン半島地図は結構適当?
バルカン同盟にはブルガリアやギリシャも含まれるからそこは青色ではないのですか?
後にバルカン同盟は解体され、WW1にてブルガリアはドイツ陣営に加わるので大丈夫ですよ。ギリシャは元々青色で書いてあります。
楽しんだもん勝ちよ
31:10
流れがつかめるしわかりやすくてすごくいいと思うのですが、もう少し短くまとめてくださると助かります!無理言ってすみません💭💧
23.09.20
’17 12/10
この醜い争いのどこが面白いのかさっぱりわからない
31:10