認知症ケア ユマニチュード ～優しさを伝える技術～ ③帰る時間を何度も尋ね、落ちつかれない方の対応
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- Опубліковано 27 сер 2024
- 橘の丘では、認知症研修の新たな学びとして昨年度より「ユマニチュード」を取り入れています。
今年度は、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から講師の先生をお招きしての全体研修が出来ませんでしたので、昨年度学んだことを活かし、職員自らが入居者様の立場になりきり考え、演じることで更なる学びを深めることとしました。
第３弾は、デイサービススタッフによる「帰る時間を何度も尋ね、落ちつかれない方への対応」です。
・橘の丘 公式ホームページ
tachibananooka...
素晴らしいですよね。
人員丸々1人取られちゃうんですけどね。
ほとんどの施設では、稼働率向上だって言って、2人も3人も同じ様な方利用に当てられて、現場としては無理ですと伝えても、それじゃあ貴方達の給料をどうやって払うんですか？
なんですよね。
そりゃ適当な対応になるとは思うんですよ。
現場が悪いのか、相談員が悪いのか、お互いの正義の元、小さな戦争が起きてる。
利用者は被害者なんよね。
うちにもいます！どこにもいるんですね
コメントありがとうございます。一緒に頑張りましょう(^^♪