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エルデンリング最大の謎は羊が前転する理由
確かにそれ気になる
それはもう、夢の存在だからな
大昔、羊はこうだった…
褪せ人も巨人もローリングするからかな?ご照覧あれい!!
坩堝のテキスト的に、この地は動物同士が掛け合わされるキメラが生まれやすいのかも?
クロヘイさんは不明な部分は不明ときっぱり言ってくれて、可能性があるかないかで話してくれるから一番聞いてて気持ちが良い
不明な部分を勝手に付け足す考察者なんておらんやろ(笑)
何処かの上級騎士…
@@rin_rin0613それ以上はいけない(孤独のグルメ感)
子供が産まれる数ヶ月前にならないと性別がわからないのと同じようにミケラの性別はどっちかわからないのかも永遠に幼いし辻褄が合うような気がする
どんどん楽しみになってくるやんか!
主人公とミケラに関しては、何処かの指読み婆も「縁がある」と言っていましたね
新しい動画待ってました!!!!
DLC楽しみですね😊
動画投稿おつかれさまです。ミケラの両性に関しては、モーグがミケラの伴侶となることでモーグウィン王朝を開こうとしている所からも女性性を持つことが見えそうですね。そしてミケラの大ルーンに関してもラダーンとライカード、モーグとモーゴットの兄弟は同じ形をしていて、産まれなきものの大ルーンとマレニアの大ルーンが同じ形状になっていることから産まれなきものの大ルーンがミケラの物であるという説があります。
ずっと引っかかってるのはマレニアのプレイヤーに対して「貴様のその力」的な何かプレイヤーについて知ってる発見なんですよね。プレイヤーはミケラ説もありますけど最近はゴッドウィン説もあると思うんですよね。フィアはDやロジェール等が死んでもゴッドウィン復活のためって感じですけどプレイヤーには何故か寄り添う感じなんですよね。
クロヘイさんの考察動画を2年前から拝見させていただいてます。久しぶりの内容の濃い動画ありがとうございます。自分もクロヘイさんと全く同じ考えです。トレントの古い主に関しては、自分もミケラではないかと思います。もう一つ回収されていない隠れた伏線として。エルデンリング発売当初のPVは、ラニの「ああ、覚えているとも」と誰かと会話しているシーンから始まりますが、あの会話の相手が誰なのか今も明かされていません。ただ、「おまえがそうなのか?(王になるのか?)」という会話の内容から推測するに、ラニと非常に近しい人物だった事が伺えます。ラニの古い友人が主人公への大切なアイテムを託すところを見る限り、この古い友人はラニの事をとても信頼しており、親密な関係だったのだと思いますし、あのPVで会話していた相手は恐らく、この古い友人に該当するのではないかなと個人的に思います。そして、この古い友人は主人公のことを知っていた。そして直接渡せない何らかの理由があった。ラニの暗月の指輪。暗い満月を象った大粒の指輪。月の王女ラニが、その伴侶に贈るはずだった冷たい契りの指輪。ラニが人であれば、伴侶とは即ち王である。なるはずだった、とあるように、主人公以外にも伴侶になるはずだった人物がいた事が見て取れます。ラニの伴侶になるはずだった人は、王となる人物だった。つまりデミゴッドだった。・ファルムアズラ、マリケスの間に建造してある、はぐれ狼3匹と飼い主であろう小さな少年の戯れる像。あのはぐれ狼とラニに渡された遺灰の狼が同一の狼であるとすれば、少年と古い友人は、、、。・DLCの画像でトレントに跨っている人物はミケラ。つまりトレントの古い持ち主である、ラニの古い友人とは、、、。色々パズルを組み合わせてみると、もしかしたらラニと古い友人は婚約するはずだった、のかもしれませんね。
ミケラは足の描写が少ないのも合って歩けなさそうで、第一世代しろがね人と関わりがありそう。しろがね村にドリーナのスイレン沢山あるし
狂い火ルートは全ての生命を溶かすからメリナが怒ったのでは?実際に褪せ人を狂い火から引き止める時にメリナが生命について言及していますし、狂い火エンディングでは黄金樹だけでなく周辺全体も焼き尽くしています。単に黄金樹を燃やされたから怒ったわけではないと思います。
フロムは納期のデーモンによる影響以外ではストーリーに関して妥協しないから期待してる
そういえばミケラとマレニアの影獣出てないな。
トレーラーの最初に出てきた女性はアナスタシアだろな トレーラー最後に後から行くとも言ってたし 奴は何処でも来る
レアルカリアのカニも謎すぎる
プレイヤーによってはメリナが死亡してる状態でDLCに入りますし、メリナについては語られるだけで本人は関わらないと考えてますね
褪せ人が狂い火ルートで自分を燃やしても生きてファルムアズラに行くのに、メリナ燃えたら死ぬのなんでやろなぁ
過去作と同じように、生きてる状態とそうでない状態で会話パターン分かれるだけ
エルデの王にならないと影の地行けないんじゃね?
モーグは分かるけどラダーンが条件に含まれてるのなにか理由あるのかな
@@tsk2506 マレニアの敵であるラダーんを倒したからミケラ側の役に立ったor永遠の都への道が開いている(星が動き出した)とかですかね〜
謎も明かされたり、謎のままだったりするんだろうな。とにかくDLCが楽しみだ!
個人的にはファルムアズラでもドロップする太陽の都の盾の「太陽の都」とは何かが気になってます。
「ミケラの足跡」は「みけらのそくせき」と読むのが自然かと思います
ラニ様と初めて会うところでメリナからの贈り物について言及してるしなんかしらの関係はありそうだよなそこまで理解できるほどやり込めてないけどDLCも楽しみだわ
考察動画シリーズおもしろいんだけど、唐突にドアップで現れる宮崎さんだけ受け入れられない
なぜ最初から主人公に対してトレントが懐いていたか気になりますね
DLCのコンセプトアートに描かれている霊馬に乗った人物はミケラであるとインタビューで確定してます。「トレントに乗ってるのはミケラですか?」という質問に「はい、そうです」と答えてるのでおそらく霊馬=トレントも間違いないと思います。
マレニアの写し身?にミリセントがいたようにミケラの対に褪せ人がいるのかな…なんて思ってます
ミケラが本当に謎過ぎるんだよな……考えれば考えるほどわけわからんくなる。リムグレイブの小黄金樹付近のスイレン生えてるとことかあそこだけ化身いないこととか…
流水の剣士はもう出てこんのだろうか?ザミェルと関係ありそうなもんだけど深掘りされるかな?
くま強すぎな点
聖別雪原の強すぎて泣いた
あれ、トレーラーの序盤に出てきたやつってミケラの大ルーンじゃないんですか...
ミケラはグウィンドリンの逆バージョンなんじゃないかなって勝手に思ってた
ダクソだと不死は火に魅了?されてるみたいな考察あったから褪せ人もミケラに魅了されてるのかもとか考えたりした
ミケラ系は結構わかるだろうけど。メリナがわかるかは謎やな。わかって欲しいけど
ミケラ=トリーナ≒メリナ説って今は通説じゃないのかな…?
@@yshivu3 それが騙されてるんだなこれが
@@yshivu3メリナとミケラってそんなに繋がりあったっけ?
謎は深まるばかりメリね…
ミケラの繭から出ている腕の長さがメスメルの腕の長さと似ているように思うのは兄弟だからなのか。
ラニの姿は森じゃなくて雪の魔女じゃなかったっけ??
マリカ様は、リアルで陶器肌だったのか
DLCの映像に登場していた大ルーンがミケラの大ルーンだと思ってたw全然違う可能性あるのか楽しみ⸜(●˙꒳˙●)⸝
ラニ様ルート並にメリナと仲良くできると信じてるぞ…!
トレーラー最後の女性?は恐らくミケラ(トリーナ)だとするなら、霊呼びの鈴含めて主人公を自分の元に呼んでいた……ミケラは女王になれる………つまり、主人公とトリーナ(ミケラ)とラニの三角関係物語りだった…………(突拍子も無い考察)
ないとは思いますがもしメリナ=ミケラだったら、ストーリーをメリナの言うとおりに進めていくゲーム形式はプレイヤーが知らず知らずのうちに「愛するを強い」られた状態で動かされていたことになるので、メタ的に面白いかなと思いました。
1:14で右端や奥に映っているのはトリーナのスイレン、地面に沢山咲いている花はマレニアと戦ったミケラの聖樹最奥のものと同じ花のようですね。
霊呼びの鈴と一緒に貰える三匹のはぐれ狼の遺灰ですが、ファルムアズラのグラングがいる場所に三匹の狼と少女の像があるんですよね。なんか仄めかしてるんでしょうか?
神人が継ぐ役割は神であるため必ずしも女王つまり女性である必要はないのでは?
大いなる意思の使いである二本指に仕える存在は指巫女であるが、指巫女になれなかった男というテキストから二本指に仕えることが出来るのは女性である必要がありそう。指巫女が女性である必要がある理由次第では神も女性である必要が出てくるかもしれない……?
神を殺せる力を奪うのに協力したあと、メリナに力を託したんじゃないの
ミケラ=トリーナ説で唯一引っかかるのは、トリーナの頭文字がTであること。デミゴッドの名の頭文字は全て、エルデンリングの神話の原作者であるジョージ・R・R・マーティンの名前(G・R・R・M)からきていると言われている。ミケラとトリーナが同一人物ならトリーナもデミゴッドであることになるが、その場合上記の法則が崩れる。
知っておきべき!
本当に内容いいからこそ日本語頑張ってほしいんだよなこの投稿者さんには…
プラキドサクスのブレスが金色なのずっと疑問です
男の娘でありボクっ娘である
ミケラの大ルーン、普通に教会の裏に堕ちてたんやが
太陽の都とエオヒドは回収してくれそう個人的には天使に関するテキストが増えるとうれしい
エルデンリングって天使みたいなキャラテキストで出てきたっけ?
@@user-we2pd1qp9n翼の鎌のテキストにある。異教ってのもあるから来るかなって感じこれ以外にも理由はあるけどね
個人的なDLC予想です↓-オープニング、接木の貴公子にやられてから、漂着墓地で起きるまで大幅時間経過あり(その間に階段脇の幻影の木が生えた)-漂着墓地で会ったのはメリナではなくミケラ(DLCでミケラの足跡を追うと漂着墓地で倒れている主人公に何かする)-SHADOW OF ERDETREE は「幻影の木」の誕生秘話のダブルミーニング
動画ありがとうございます。長文失礼致します。聖女トリーナとミケラ。まず信仰花スイレンの花言葉から黄色いスイレンは「優しい心遣い」で2種類目は「カレンジュラ フユシラズ」で花言葉は「乙女の美しい姿」。この「優しい心遣い」は、「霊呼びの鈴」や「霊馬の指笛」で共に移動したり、共に戦ってくれる霊体の召喚は褪せ人を確実に助けるもの。紫のスイレンの花言葉は「信頼」で絆を深めるのに最適な花だそうです。絆の究極が「愛」ならスイレンの花言葉「純粋」な「愛」でミケラの能力と繋がるとは考えられませんか?共にスイレンで繋がる存在。また「信仰」の花言葉は古代エジプトで信仰対象だった太陽をスイレンが連想されることから、確証が持てる存在であるとし「信頼」の花言葉を持つとも言われています。この太陽を黄金樹(黄金律)とすると、復活する魂→二本指で、完全な死→三本指と考えるなら、太陽の当たらない地の底…つまり、DLCの絶対条件の1つ、ラダーンの撃破→から行けるようになる地下世界ノクローンやノクステラ、夜の神域…ここで多く手に入るのは、雫の幼生。生まれなおし、に必要となる素材です。なぜ、死の世界に生まれなおしに関するものが多いのか?「死」に関する場所は全て地下。例えば、「死に触れた地下墓」その入り口に座り込む幽霊は言います。「われらの死地が穢れている、おぞましい。黄金樹に還るを拒み、死してなお生きるなどと」ここのボスは「黒き刃の刺客」これを撃破すると、「緋色の凶刃」というタリスマンを入手します。テキストには、「かつて陰謀の夜に閃きデミゴットに最初の死をもたらした黒き刃の似姿。」つまり、二本指と三本指の敵対関係を示唆しているようにも見えます。プラキドサクスの時代から続くのは深き根の底で会える、死竜フォルサクスもその1つと考えるなら死と不死の対立は遥か昔からあったという可能性です。そこで浮上した疑問は「雫の幼生」を始めとする地下世界の「雫」です。ミケラの愛を強制する力を使い自分の意思で地下世界へと向かったのではないかと考えました。つまり、モーグに誘拐されたのではなく、自分を愛させて誘拐させたのではないか?という事です。なぜ?ラニと同様に「女王になりたくなかった」のではないか?少なくとも現状の世界の女王には。そこで、完全な死によって今の自分を消す、そのあと銀の雫や雫の幼生の力で生まれなおして、新たな自分で新たな世界の女王になる。素材「銀雫の殻」のテキストより、「銀の雫は生命を模倣する、模倣はやがて再誕となり、いつか王になるのだという。」エルデンリング最終局面にて、マリカ=ラダゴンとして、ラダゴンの器→肉体が壊れたが、なぜか銀の雫がラダゴンの莫大なエネルギーを吸って「生物」と「物質」の両方の性質を持つ謎の巨大生物(エルデの獣)に変貌した。と考えてます。ここで女王マリカの計画は失敗し、マリカは敗れ、ミケラに軍配があがります。マリカは特別な褪せ人の強い器(肉体)に自分を移し変えようとしていたのではないかという事です。魔術師セレンは自分の原輝石を新しい器に移し、蘇りました。女王マリカに出来ない事はないはず。蘇りたい女王マリカが分身として褪せ人に送ったのがメリナ、そして、それを阻止するために→女王マリカ=ラダゴンを倒すための助力として、愛馬トレントを褪せ人に送ったミケラ。黄金樹が燃え、女王マリカが倒れた太陽の消えた夜の今、全てを支配するのはミケラなのではないか?ミケラは生まれなおしで完全な形に再誕した、メスメルとして。そして最後はミケラにトレントを返す形でDLCは終わるんじゃないかと考えたりしてます。すみません、まだ分からないです。妄想です。失礼しましたm(*_ _)m
そういえば、本編でレナラだけは倒してもいなくなってない(死んでない)ですね。円卓とレナラだけ「化粧」で体型(性別的な事)を変更できますし…何か関係ありますかね??
火山館の女がライカード食ってるけどいつ食い終わるんだかね…
ミケラとトリーナの子供が主人公とかはないんかなぁ主人公も両性だし・・・流石にないかぁ
面白い考察ですね!そうなると主人公はデミゴッドということになりますよね。マレニアの死に際のセリフ「貴公その力、王の器、、、」と言っていたのもお前はもしやデミゴッド、、?と言いたかったのか、気になりますね。そもそも主人公はなぜあの教会から冒険を開始したのか気になりますね。
指読みババァが主人公のことをミケラと縁があるって言ってたから、マレニアに対するミリセントのような可能性がある。ミリセントの口から私はマレニアの子、姉妹、はたまた”分け身“かもしれないというセリフが聞ける。ミケラには子を成す描写やデミゴット以外で兄弟関係を仄めかす表現が見当たらないので、もしかしたら主人公=ミケラ、主人公≒ミケラかもしれない。
指読みおばあさんは割符のことを言ってただけだよ
聖樹の像と髪色しか根拠ないが、メリナ=ミケラとラダゴン(マリカ)の近親相姦やと思ってるで主人公はミケラの分け身かな
たくさんの考察が生まれてそれを良い意味で大きく裏切ってくれるようなDLCが来て欲しいです
没データのNPCのセリフにある。「聖トリーナの、いやミケラ卿の遺体だ!」みたいなやつ、実は没データなんかじゃなくてDLCの映像に映った謎の人物のセリフ説。
多分、本当は本編に詰め込みたかった内容だけどミケラ関連を本編に入れれなくなったから消したんだろう……没データと言うのは本編から没になっただけで言い方を変えればDLCに延期という可能性もありますからね👍
DLCに出ていた絵画おじさんは指巫女のような服装をしていることから本編のテキストに登場している「指巫女になれなかった男」の可能性があるのかなぁと思ってますが、指巫女になれなかった原因が男であるならば男性と女性のふたつの性を持つミケラになら自分を女に変えてくれるはずだと信じて探し回ってたかもしれませんね🤔
主人公は各地にいる指読み婆さんの誰かから「ミケラに関わりがある」というような事を言われてた記憶があるので、繋がりは確実にあるんだろう………オープニングの映像で主人公に宿った祝福がミケラと関係しているのだろうか……?
メリナについて言及しなくていいですよフロムさん。その代わりDLC第2弾お願いします♡
毎秒出して下さい
僕的な予想です根拠は無いですが獅子舞は獣の祈祷の大元(?)になる存在なんじゃないかなと思いますあと獅子舞の付近にはグラング(マリケス)がそこ行ったと言う痕跡がありそうだなぁと思ってる理由が獣の祈祷は黄金樹以前の祈祷だから黄金樹以前を舞台とするならそこに習いに行ったか獣の力に溺れて影の地に足を運び獣返りして今になるのかどっちかやろうね(獣返りは獣の爪のフレーバーテキストに書いてあるから元はあの姿では無いのは確定)あと純粋にマリケスとも関係ありそう獅子舞って字では獅子とは書くけど狛犬と同源だから、マリケスも犬ぽいしあと個人的に思ったのはグラングは司祭なのに信徒が居ないのはおかしいなぁって思ったんだけど獣返りが起こるのが獣の祈祷とするならケイリッドに居るでかいワンコロはもしかして信徒だった者達ってなった
あまり関係ないですが、ザではなくジ・エルドツリーですよねタイトル
女王マリカを継ぐ=女王を継ぐ、ではなく、「神位を継ぐ」であるから神人が女性である必要はない。
それなそこだけはミケラが女性である根拠にならんと思う
メリナ関連はDLC最終弾だろうな
ないです
インタビューで宮崎氏が今回のDLCでエルデンリングは区切りとすることを明言していますね。なので今回のDLCで殆ど伏線は回収されると思います。まあいつも通りダクソみたくヒントばら撒いて、あとは考察にお任せ的な感じになると思います。
アーサー?
ラニってセカオワのスノーマジックファンタジーみたいだよね
メリナ=火防女の娘説。トレントの最初の主=ダクソ3主人公説。エルデンリング=ダクソ3dlc画家の少女の作品説。
あはは💦
あるとこである祈願をすると新しい姿を見ることができる箇所があります。その箇所の動画を出している人は現在はまだいません。 配信者に見つけられていないのかそれとも僕みたいに秘密にしておきたいのか。 秘密にしておきたいのならとても仲良くなれそうです。
頼む!トリーナミケラはDLCでは超絶美少女姿で来てくれ!あの長髪で男の顔してるのは嫌や🤢
マリカ=ラダゴンみたいに、ミケラ=メスメルだと思ってんだけどちがうかな
エルデンリング最大の謎は羊が前転する理由
確かにそれ気になる
それはもう、夢の存在だからな
大昔、羊はこうだった…
褪せ人も巨人もローリングするからかな?ご照覧あれい!!
坩堝のテキスト的に、この地は動物同士が掛け合わされるキメラが生まれやすいのかも?
クロヘイさんは不明な部分は不明ときっぱり言ってくれて、可能性があるかないかで話してくれるから一番聞いてて気持ちが良い
不明な部分を勝手に付け足す考察者なんておらんやろ(笑)
何処かの上級騎士…
@@rin_rin0613それ以上はいけない(孤独のグルメ感)
子供が産まれる数ヶ月前にならないと性別がわからないのと同じようにミケラの性別はどっちかわからないのかも永遠に幼いし辻褄が合うような気がする
どんどん楽しみになってくるやんか!
主人公とミケラに関しては、何処かの指読み婆も「縁がある」と言っていましたね
新しい動画待ってました!!!!
DLC楽しみですね😊
動画投稿おつかれさまです。
ミケラの両性に関しては、モーグがミケラの伴侶となることでモーグウィン王朝を開こうとしている所からも女性性を持つことが見えそうですね。
そしてミケラの大ルーンに関してもラダーンとライカード、モーグとモーゴットの兄弟は同じ形をしていて、産まれなきものの大ルーンとマレニアの大ルーンが同じ形状になっていることから産まれなきものの大ルーンがミケラの物であるという説があります。
ずっと引っかかってるのはマレニアのプレイヤーに対して「貴様のその力」的な何かプレイヤーについて知ってる発見なんですよね。
プレイヤーはミケラ説もありますけど最近はゴッドウィン説もあると思うんですよね。
フィアはDやロジェール等が死んでもゴッドウィン復活のためって感じですけどプレイヤーには何故か寄り添う感じなんですよね。
クロヘイさんの考察動画を2年前から拝見させていただいてます。久しぶりの内容の濃い動画ありがとうございます。自分もクロヘイさんと全く同じ考えです。トレントの古い主に関しては、自分もミケラではないかと思います。
もう一つ回収されていない隠れた伏線として。
エルデンリング発売当初のPVは、ラニの「ああ、覚えているとも」と誰かと会話しているシーンから始まりますが、あの会話の相手が誰なのか今も明かされていません。
ただ、「おまえがそうなのか?(王になるのか?)」という会話の内容から推測するに、ラニと非常に近しい人物だった事が伺えます。
ラニの古い友人が主人公への大切なアイテムを託すところを見る限り、この古い友人はラニの事をとても信頼しており、親密な関係だったのだと思いますし、あのPVで会話していた相手は恐らく、この古い友人に該当するのではないかなと個人的に思います。
そして、この古い友人は主人公のことを知っていた。そして直接渡せない何らかの理由があった。
ラニの暗月の指輪。
暗い満月を象った大粒の指輪。
月の王女ラニが、その伴侶に贈るはずだった冷たい契りの指輪。
ラニが人であれば、伴侶とは即ち王である。
なるはずだった、とあるように、主人公以外にも伴侶になるはずだった人物がいた事が見て取れます。
ラニの伴侶になるはずだった人は、王となる人物だった。つまりデミゴッドだった。
・ファルムアズラ、マリケスの間に建造してある、はぐれ狼3匹と飼い主であろう小さな少年の戯れる像。
あのはぐれ狼とラニに渡された遺灰の狼が同一の狼であるとすれば、少年と古い友人は、、、。
・DLCの画像でトレントに跨っている人物はミケラ。つまりトレントの古い持ち主である、ラニの古い友人とは、、、。
色々パズルを組み合わせてみると、もしかしたらラニと古い友人は婚約するはずだった、のかもしれませんね。
ミケラは足の描写が少ないのも合って歩けなさそうで、第一世代しろがね人と関わりがありそう。
しろがね村にドリーナのスイレン沢山あるし
狂い火ルートは全ての生命を溶かすからメリナが怒ったのでは?
実際に褪せ人を狂い火から引き止める時にメリナが生命について言及していますし、狂い火エンディングでは黄金樹だけでなく周辺全体も焼き尽くしています。単に黄金樹を燃やされたから怒ったわけではないと思います。
フロムは納期のデーモンによる影響以外ではストーリーに関して妥協しないから期待してる
そういえばミケラとマレニアの影獣出てないな。
トレーラーの最初に出てきた女性はアナスタシアだろな トレーラー最後に後から行くとも言ってたし 奴は何処でも来る
レアルカリアのカニも謎すぎる
プレイヤーによってはメリナが死亡してる状態でDLCに入りますし、メリナについては語られるだけで本人は関わらないと考えてますね
褪せ人が狂い火ルートで自分を燃やしても生きてファルムアズラに行くのに、メリナ燃えたら死ぬのなんでやろなぁ
過去作と同じように、生きてる状態とそうでない状態で会話パターン分かれるだけ
エルデの王にならないと影の地行けないんじゃね?
モーグは分かるけどラダーンが条件に含まれてるのなにか理由あるのかな
@@tsk2506 マレニアの敵であるラダーんを倒したからミケラ側の役に立ったor永遠の都への道が開いている(星が動き出した)とかですかね〜
謎も明かされたり、謎のままだったりするんだろうな。
とにかくDLCが楽しみだ!
個人的にはファルムアズラでもドロップする太陽の都の盾の「太陽の都」とは何かが気になってます。
「ミケラの足跡」は「みけらのそくせき」と読むのが自然かと思います
ラニ様と初めて会うところでメリナからの贈り物について言及してるしなんかしらの関係はありそうだよな
そこまで理解できるほどやり込めてないけどDLCも楽しみだわ
考察動画シリーズおもしろいんだけど、唐突にドアップで現れる宮崎さんだけ受け入れられない
なぜ最初から主人公に対してトレントが懐いていたか気になりますね
DLCのコンセプトアートに描かれている霊馬に乗った人物はミケラであるとインタビューで確定してます。
「トレントに乗ってるのはミケラですか?」という質問に「はい、そうです」と答えてるのでおそらく霊馬=トレントも間違いないと思います。
マレニアの写し身?にミリセントがいたようにミケラの対に褪せ人がいるのかな…なんて思ってます
ミケラが本当に謎過ぎるんだよな……考えれば考えるほどわけわからんくなる。リムグレイブの小黄金樹付近のスイレン生えてるとことかあそこだけ化身いないこととか…
流水の剣士はもう出てこんのだろうか?ザミェルと関係ありそうなもんだけど深掘りされるかな?
くま強すぎな点
聖別雪原の強すぎて泣いた
あれ、トレーラーの序盤に出てきたやつってミケラの大ルーンじゃないんですか...
ミケラはグウィンドリンの逆バージョンなんじゃないかなって勝手に思ってた
ダクソだと不死は火に魅了?されてるみたいな考察あったから褪せ人もミケラに魅了されてるのかもとか考えたりした
ミケラ系は結構わかるだろうけど。
メリナがわかるかは謎やな。
わかって欲しいけど
ミケラ=トリーナ≒メリナ説って今は通説じゃないのかな…?
@@yshivu3 それが騙されてるんだなこれが
@@yshivu3メリナとミケラってそんなに繋がりあったっけ?
謎は深まるばかりメリね…
ミケラの繭から出ている腕の長さがメスメルの腕の長さと似ているように思うのは兄弟だからなのか。
ラニの姿は森じゃなくて雪の魔女じゃなかったっけ??
マリカ様は、リアルで陶器肌だったのか
DLCの映像に登場していた大ルーンがミケラの大ルーンだと思ってたw
全然違う可能性あるのか楽しみ⸜(●˙꒳˙●)⸝
ラニ様ルート並にメリナと仲良くできると信じてるぞ…!
トレーラー最後の女性?は恐らくミケラ(トリーナ)だとするなら、霊呼びの鈴含めて主人公を自分の元に呼んでいた……ミケラは女王になれる………つまり、主人公とトリーナ(ミケラ)とラニの三角関係物語りだった…………(突拍子も無い考察)
ないとは思いますがもしメリナ=ミケラだったら、ストーリーをメリナの言うとおりに進めていくゲーム形式はプレイヤーが知らず知らずのうちに「愛するを強い」られた状態で動かされていたことになるので、メタ的に面白いかなと思いました。
1:14で右端や奥に映っているのはトリーナのスイレン、地面に沢山咲いている花はマレニアと戦ったミケラの聖樹最奥のものと同じ花のようですね。
霊呼びの鈴と一緒に貰える三匹のはぐれ狼の遺灰ですが、
ファルムアズラのグラングがいる場所に三匹の狼と少女の像があるんですよね。
なんか仄めかしてるんでしょうか?
神人が継ぐ役割は神であるため必ずしも女王つまり女性である必要はないのでは?
大いなる意思の使いである二本指に仕える存在は指巫女であるが、指巫女になれなかった男というテキストから二本指に仕えることが出来るのは女性である必要がありそう。
指巫女が女性である必要がある理由次第では神も女性である必要が出てくるかもしれない……?
神を殺せる力を奪うのに協力したあと、メリナに力を託したんじゃないの
ミケラ=トリーナ説で唯一引っかかるのは、トリーナの頭文字がTであること。
デミゴッドの名の頭文字は全て、エルデンリングの神話の原作者であるジョージ・R・R・マーティンの名前(G・R・R・M)からきていると言われている。
ミケラとトリーナが同一人物ならトリーナもデミゴッドであることになるが、その場合上記の法則が崩れる。
知っておきべき!
本当に内容いいからこそ日本語頑張ってほしいんだよなこの投稿者さんには…
プラキドサクスのブレスが金色なのずっと疑問です
男の娘でありボクっ娘である
ミケラの大ルーン、普通に教会の裏に堕ちてたんやが
太陽の都とエオヒドは回収してくれそう
個人的には天使に関するテキストが増えるとうれしい
エルデンリングって天使みたいなキャラテキストで出てきたっけ?
@@user-we2pd1qp9n翼の鎌のテキストにある。異教ってのもあるから来るかなって感じ
これ以外にも理由はあるけどね
個人的なDLC予想です↓
-オープニング、接木の貴公子にやられてから、漂着墓地で起きるまで大幅時間経過あり(その間に階段脇の幻影の木が生えた)
-漂着墓地で会ったのはメリナではなくミケラ(DLCでミケラの足跡を追うと漂着墓地で倒れている主人公に何かする)
-SHADOW OF ERDETREE は「幻影の木」の誕生秘話のダブルミーニング
動画ありがとうございます。
長文失礼致します。
聖女トリーナとミケラ。
まず信仰花スイレンの花言葉から黄色いスイレンは「優しい心遣い」で2種類目は「カレンジュラ フユシラズ」で花言葉は「乙女の美しい姿」。
この「優しい心遣い」は、「霊呼びの鈴」や「霊馬の指笛」で共に移動したり、共に戦ってくれる霊体の召喚は褪せ人を確実に助けるもの。
紫のスイレンの花言葉は「信頼」で絆を深めるのに最適な花だそうです。絆の究極が「愛」ならスイレンの花言葉「純粋」な「愛」でミケラの能力と繋がるとは考えられませんか?共にスイレンで繋がる存在。
また「信仰」の花言葉は古代エジプトで信仰対象だった太陽をスイレンが連想されることから、確証が持てる存在であるとし「信頼」の花言葉を持つとも言われています。
この太陽を黄金樹(黄金律)とすると、復活する魂→二本指で、完全な死→三本指と考えるなら、太陽の当たらない地の底…つまり、DLCの絶対条件の1つ、ラダーンの撃破→から行けるようになる地下世界ノクローンやノクステラ、夜の神域…ここで多く手に入るのは、雫の幼生。生まれなおし、に必要となる素材です。
なぜ、死の世界に生まれなおしに関するものが多いのか?
「死」に関する場所は全て地下。
例えば、「死に触れた地下墓」その入り口に座り込む幽霊は言います。
「われらの死地が穢れている、おぞましい。黄金樹に還るを拒み、死してなお生きるなどと」ここのボスは「黒き刃の刺客」これを撃破すると、「緋色の凶刃」というタリスマンを入手します。テキストには、「かつて陰謀の夜に閃きデミゴットに最初の死をもたらした黒き刃の似姿。」つまり、二本指と三本指の敵対関係を示唆しているようにも見えます。
プラキドサクスの時代から続くのは深き根の底で会える、死竜フォルサクスもその1つと考えるなら死と不死の対立は遥か昔からあったという可能性です。
そこで浮上した疑問は「雫の幼生」を始めとする地下世界の「雫」です。ミケラの愛を強制する力を使い自分の意思で地下世界へと向かったのではないかと考えました。
つまり、モーグに誘拐されたのではなく、自分を愛させて誘拐させたのではないか?という事です。
なぜ?ラニと同様に「女王になりたくなかった」のではないか?少なくとも現状の世界の女王には。
そこで、完全な死によって今の自分を消す、そのあと銀の雫や雫の幼生の力で生まれなおして、新たな自分で新たな世界の女王になる。
素材「銀雫の殻」のテキストより、「銀の雫は生命を模倣する、模倣はやがて再誕となり、いつか王になるのだという。」エルデンリング最終局面にて、マリカ=ラダゴンとして、ラダゴンの器→肉体が壊れたが、なぜか銀の雫がラダゴンの莫大なエネルギーを吸って「生物」と「物質」の両方の性質を持つ謎の巨大生物(エルデの獣)に変貌した。と考えてます。ここで女王マリカの計画は失敗し、マリカは敗れ、ミケラに軍配があがります。
マリカは特別な褪せ人の強い器(肉体)に自分を移し変えようとしていたのではないかという事です。
魔術師セレンは自分の原輝石を新しい器に移し、蘇りました。
女王マリカに出来ない事はないはず。
蘇りたい女王マリカが分身として褪せ人に送ったのがメリナ、そして、それを阻止するために→女王マリカ=ラダゴンを倒すための助力として、愛馬トレントを褪せ人に送ったミケラ。黄金樹が燃え、女王マリカが倒れた太陽の消えた夜の今、全てを支配するのはミケラなのではないか?
ミケラは生まれなおしで完全な形に再誕した、メスメルとして。
そして最後はミケラにトレントを返す形でDLCは終わるんじゃないかと考えたりしてます。
すみません、まだ分からないです。妄想です。失礼しましたm(*_ _)m
そういえば、本編でレナラだけは倒してもいなくなってない(死んでない)ですね。
円卓とレナラだけ「化粧」で体型(性別的な事)を変更できますし…何か関係ありますかね??
火山館の女がライカード食ってるけどいつ食い終わるんだかね…
ミケラとトリーナの子供が主人公とかはないんかなぁ
主人公も両性だし・・・
流石にないかぁ
面白い考察ですね!そうなると主人公はデミゴッドということになりますよね。
マレニアの死に際のセリフ「貴公その力、王の器、、、」と言っていたのもお前はもしやデミゴッド、、?と言いたかったのか、気になりますね。
そもそも主人公はなぜあの教会から冒険を開始したのか気になりますね。
指読みババァが主人公のことをミケラと縁があるって言ってたから、マレニアに対するミリセントのような可能性がある。
ミリセントの口から私はマレニアの子、姉妹、はたまた”分け身“かもしれないというセリフが聞ける。
ミケラには子を成す描写やデミゴット以外で兄弟関係を仄めかす表現が見当たらないので、もしかしたら主人公=ミケラ、主人公≒ミケラかもしれない。
指読みおばあさんは割符のことを言ってただけだよ
聖樹の像と髪色しか根拠ないが、メリナ=ミケラとラダゴン(マリカ)の近親相姦やと思ってる
で主人公はミケラの分け身かな
たくさんの考察が生まれて
それを良い意味で大きく裏切ってくれるようなDLCが来て欲しいです
没データのNPCのセリフにある。
「聖トリーナの、いやミケラ卿の遺体だ!」みたいなやつ、実は没データなんかじゃなくてDLCの映像に映った謎の人物のセリフ説。
多分、本当は本編に詰め込みたかった内容だけどミケラ関連を本編に入れれなくなったから消したんだろう……
没データと言うのは本編から没になっただけで言い方を変えればDLCに延期という可能性もありますからね👍
DLCに出ていた絵画おじさんは指巫女のような服装をしていることから本編のテキストに登場している「指巫女になれなかった男」の可能性があるのかなぁと思ってますが、指巫女になれなかった原因が男であるならば男性と女性のふたつの性を持つミケラになら自分を女に変えてくれるはずだと信じて探し回ってたかもしれませんね🤔
主人公は各地にいる指読み婆さんの誰かから「ミケラに関わりがある」というような事を言われてた記憶があるので、繋がりは確実にあるんだろう………
オープニングの映像で主人公に宿った祝福がミケラと関係しているのだろうか……?
メリナについて言及しなくていいですよフロムさん。その代わりDLC第2弾お願いします♡
毎秒出して下さい
僕的な予想です根拠は無いですが
獅子舞は獣の祈祷の大元(?)になる存在なんじゃないかなと思います
あと獅子舞の付近にはグラング(マリケス)がそこ行ったと言う痕跡がありそうだなぁと思ってる
理由が獣の祈祷は黄金樹以前の祈祷だから黄金樹以前を舞台とするなら
そこに習いに行ったか獣の力に溺れて影の地に足を運び獣返りして今になるのかどっちかやろうね
(獣返りは獣の爪のフレーバーテキストに書いてあるから元はあの姿では無いのは確定)
あと純粋にマリケスとも関係ありそう
獅子舞って字では獅子とは書くけど
狛犬と同源だから、マリケスも犬ぽいし
あと個人的に思ったのはグラングは司祭なのに信徒が居ないのはおかしいなぁって思ったんだけど獣返りが起こるのが獣の祈祷とするならケイリッドに居るでかいワンコロはもしかして信徒だった者達ってなった
あまり関係ないですが、ザではなくジ・エルドツリーですよねタイトル
女王マリカを継ぐ=女王を継ぐ、ではなく、「神位を継ぐ」であるから神人が女性である必要はない。
それな
そこだけはミケラが女性である根拠にならんと思う
メリナ関連はDLC最終弾だろうな
ないです
インタビューで宮崎氏が今回のDLCでエルデンリングは区切りとすることを明言していますね。
なので今回のDLCで殆ど伏線は回収されると思います。
まあいつも通りダクソみたくヒントばら撒いて、あとは考察にお任せ的な感じになると思います。
アーサー?
ラニってセカオワのスノーマジックファンタジーみたいだよね
メリナ=火防女の娘説。トレントの最初の主=ダクソ3主人公説。エルデンリング=ダクソ3dlc画家の少女の作品説。
あはは💦
あるとこである祈願をすると新しい姿を見ることができる箇所があります。その箇所の動画を出している人は現在はまだいません。 配信者に見つけられていないのかそれとも僕みたいに秘密にしておきたいのか。 秘密にしておきたいのならとても仲良くなれそうです。
頼む!トリーナミケラはDLCでは超絶美少女姿で来てくれ!
あの長髪で男の顔してるのは嫌や🤢
マリカ=ラダゴンみたいに、ミケラ=メスメルだと思ってんだけどちがうかな