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ABS は素人にはムヅイ。それに毒性もあり、匂いもある。特別な理由がない限り、PLA で十分と思う。私は PLA 一択です。PETG も持っているが成功した、ためしがない。最近流行りのカーボン系も…やめた方がいいと思う。とかけるさんも言っていました。一層目でガタガタにはがれるのは…ベッドの温度、汚れ…室温(低すぎてはダメ)少し冒険だけど、思い切ってファンを止めるのもありと思う。まぁタイトルが○○○○クエストですから…襲いかかる謎をクリアしていきましょう。
ABSは耐熱もPLAより有り良いと思ったのですが難しいものですね😔素材によって印刷のパラメーターの調整が必要なのが難しい!これだという答えがトライ&エラーでしか見つけられませんね🥲
PETGでやたら定着しないとき、アルコールでベースをきれいにしたらしっかり定着しました。以来PLAであってもベースプレートの汚れをしっかり落としてから使ってます。指で触ったところは明らかに定着悪くなりました・PETG扱いやすいけど定着がしずらいですよね
@@mityerun コメントありがとうございます!指で触るだけで定着が悪くなるんですか!?めちゃくちゃ繊細ですね😨私みたいなめんどくさがりは汚れを落とすのを忘れてしまいそう😵💫貴重な情報ありがとうございました! また一つ勉強させて頂きました😆
そもそもがオープン型3DプリンターでABSって難しいを通り越す難易度なのよ。知ってるのか知らないのかわからんけど。バンブーラボのオープン型なんかメーカーが非推奨を堂々と謳うくらいだからね。ABSをどうしても扱いたいならエンクロージャーって言われる囲いをつけてやって庫内に何らかの熱源を入れてやって庫内をしっかり温めてやらないと成功率上がらないよ。PLAより強度がほしいならPETGやPETGのカーボン混入タイプやグラスファイバー混入型、PLAでも今どきはカーボン混入型やグラスファイバー混入型っていうのがあるから、その手の材料を使うのが正解だよ。あと、プリントがうまくいかないときは、フィラメントメーカーのサイトをよく見て温度やプリントスピードの推奨値をよく確認するのと、クリアリティプリントV5系を使っているなら、キャリブレーションっていうサンプルを造形してテストする機能があるからその機能を使ってフィラメントの最適値を探り当てれば失敗はほとんどしなくなるよ。
コメントありがとうございます!知ってるのか知らないのかと言われたら、なーんにもわからないド素人です🥺でもこうやってコメントで色々教えていただいて非常に勉強になります。まずコメント頂いた単語からわからないので色々調べて勉強させて頂きます😆めっちゃ教えてくれてありがとう🙇♂
ABS は素人にはムヅイ。
それに毒性もあり、匂いもある。
特別な理由がない限り、PLA で十分と思う。
私は PLA 一択です。
PETG も持っているが成功した、ためしがない。
最近流行りのカーボン系も…やめた方がいいと思う。とかけるさんも言っていました。
一層目でガタガタにはがれるのは…
ベッドの温度、汚れ…
室温(低すぎてはダメ)
少し冒険だけど、思い切ってファンを止めるのもありと思う。
まぁタイトルが○○○○クエストですから…
襲いかかる謎をクリアしていきましょう。
ABSは耐熱もPLAより有り良いと思ったのですが難しいものですね😔
素材によって印刷のパラメーターの調整が必要なのが難しい!
これだという答えがトライ&エラーでしか見つけられませんね🥲
PETGでやたら定着しないとき、アルコールでベースをきれいにしたらしっかり定着しました。以来PLAであってもベースプレートの汚れをしっかり落としてから使ってます。指で触ったところは明らかに定着悪くなりました・PETG扱いやすいけど定着がしずらいですよね
@@mityerun コメントありがとうございます!指で触るだけで定着が悪くなるんですか!?
めちゃくちゃ繊細ですね😨私みたいなめんどくさがりは汚れを落とすのを忘れてしまいそう😵💫
貴重な情報ありがとうございました! また一つ勉強させて頂きました😆
そもそもがオープン型3DプリンターでABSって難しいを通り越す難易度なのよ。知ってるのか知らないのかわからんけど。
バンブーラボのオープン型なんかメーカーが非推奨を堂々と謳うくらいだからね。
ABSをどうしても扱いたいならエンクロージャーって言われる囲いをつけてやって庫内に何らかの熱源を入れてやって庫内をしっかり温めてやらないと
成功率上がらないよ。
PLAより強度がほしいならPETGやPETGのカーボン混入タイプやグラスファイバー混入型、PLAでも今どきはカーボン混入型やグラスファイバー混入型っていうのがあるから、
その手の材料を使うのが正解だよ。
あと、プリントがうまくいかないときは、フィラメントメーカーのサイトをよく見て温度やプリントスピードの推奨値をよく確認するのと、クリアリティプリントV5系を使っているなら、キャリブレーションっていうサンプルを造形してテストする機能があるからその機能を使ってフィラメントの最適値を探り当てれば失敗はほとんどしなくなるよ。
コメントありがとうございます!
知ってるのか知らないのかと言われたら、なーんにもわからないド素人です🥺
でもこうやってコメントで色々教えていただいて非常に勉強になります。
まずコメント頂いた単語からわからないので色々調べて勉強させて頂きます😆
めっちゃ教えてくれてありがとう🙇♂