【総集編】ジェイムズウェッブが初期宇宙の常識を覆した新発見8選

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  • Опубліковано 7 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 14

  • @hyu954
    @hyu954 6 днів тому +5

    ジェイムズウエッブなんで赤外線観測機をメインに搭載してるのかわからなかったけど、今回の説明で納得いきました。遠い星は赤方偏移してるから波長が長くなるんですね。なるほど

  • @quantum-kun
    @quantum-kun 2 дні тому +1

    JWSTによりいろんな謎が解明されるかも
    →さらなる謎と矛盾
    標準的宇宙論の方を見直す時期なのかも?

    • @北島正隆-d5x
      @北島正隆-d5x 2 дні тому

      素粒子の標準模型では、ニュートリノの質量は厳密に0なのだそうです。
      ただ、JWSTが次々と新発見しているので、新発見が一段落してからでもいいように思います。

  • @谷津厚司
    @谷津厚司 6 днів тому +2

    角度を変えた世界は紛争にさらされてるのに、この様な事も現在進行形で進められてる事がい一番不思議デス。

  • @taroukabu5723
    @taroukabu5723 6 днів тому +2

    空間自体が伸びてるから、遠くの星ほど(空間がたくさんあるから)遠ざかるスピードが速くなるだけだと思う。

  • @ボサボサマサ
    @ボサボサマサ 6 днів тому +1

    動画投稿お疲れ様でした

  • @yudaya99
    @yudaya99 6 днів тому +2

    ダークマターが対消滅せず、宇宙に反物質と物質がほぼ等量あったと仮定したら、対消滅星があるかもしれない?

  • @tarou-01
    @tarou-01 6 днів тому +2

    ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡すごいんですね()

    • @北島正隆-d5x
      @北島正隆-d5x 6 днів тому

      人間が「知ってるつもり」だった、という事でもあると思う。

  • @鈴木一郎-b3s
    @鈴木一郎-b3s 5 днів тому +1

    アインシュタインが、現在の観測データを基にしていたら、別の相対性理論になったのかな?

  • @北島正隆-d5x
    @北島正隆-d5x 6 днів тому +2

    メートル法に準じた単位として、質量のトン、長さのオングストロームなどがある。
    1光年=9兆4600億kmなので、10兆km=1京m=10^16mを1cu(コスモスユニット)と定義するなら
    1光年=1cuでそんなに誤差もないし、1au=1500億m=1.5×10^11m=1.5×10^-5cu=15μcu
    アンドロメダまでは200万cu=2Mcu、ともいえる。
    こういう表記にしたら、メートル法とリンクしてる宇宙の距離表示になるのに、とも思います。
    ハッブル定数もわかりやすくなると思う。

    • @早川眠人
      @早川眠人 6 днів тому +1

      コスモユニット……何か響きがカッコいい(小並感)

  • @evo7188
    @evo7188 6 днів тому +4

    数百光年だと星団とも思えるけど銀河の定義はなんだろう。
    対消滅する物質はダークマターではなくインフレーションを生き残った反物質だと思うのは自分だけ?

    • @北島正隆-d5x
      @北島正隆-d5x 5 днів тому

      物質と反物質の対消滅かも知れません。
      が、現在ダークマターが存在するとみられているため、ダークマターの対消滅とみられているようです。