島津亜矢 【ふたりの人生行路】

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 19 вер 2024
  • 作詞 たかたかし 作曲 市川昭介 心に残る歌を歌われている歌手"島津亜矢姫"
    「ふたりの人生行路」は、この演奏と歌を聴く限り、情景、心模様が、
    かなりの軽快なテンポと見事なエネルギーを持ってレコーディングされており、
    彼女の歌手としての素晴らしさ明るさが存分に発揮されているとおもいます。
    この曲「ふたりの人生行路」と同時にリリースされた「愛染かつらをもう一度」
    星野哲郎 作曲:新井利昌は、2年振りの新曲30万枚と云う大ヒットでした。
    彼女が歌手として広く認められたのは、おそらくこの曲によってであろうと思われます。
    声よし、歌よし、選曲よしと3拍子揃っていて、当時20歳の彼女らしく、若く、
    ほんのり甘酸っぱい魅力がふんだんに溢れています。
    何はともかく一度でもいいから聞いてもらいたいものです。彼女のどこまでも可愛く天衣無縫な歌声にぞっこん惚れ込むこと請け合いです。
    作曲は、市川昭介さんで作品には、
    島倉千代子 恋しているんだもん
    畠山みどり 恋は神代の昔から・出世街道 水前寺清子 涙を抱いた渡り鳥
    村田英雄  皆の衆・夫婦春秋 舟木一夫  絶唱
    都はるみ  アンコ椿は恋の花・涙の連絡船・好きになった人
    大月みやこ 別れてひとり 大川栄策 さざんかの宿・恋吹雪
    五木ひろし 細雪。 神野美伽 男船等など。
    作詞は、たかたかしさんで作品には、
    都はるみ 浪花恋しぐれ。
    森進一 人を恋うる唄。五木ひろし おまえとふたり 倖せさがして
    西城秀樹 情熱の嵐。 岡田奈々 だめですか。
    細川たかし 佐渡の恋唄。松崎しげる 愛のメモリー
    坂本冬美 あばれ太鼓・祝い酒・火の国の女・凛として。
    川中美幸 ふたり酒、山本譲二 放浪~さすらい~。
    藤あや子 花のワルツ、永井みゆき 大阪すずめ等などです。
    古代のままに修行道と聖地を残す四国。今もそこに根ずく遍路のルーツは歴史をさかのぼる事、千年を遥かに超え、山中には昔ながらの遍路道が残り、多くの修行者を見送ったであろう古代の標石を見る事ができます。
    その遍路道を、軽快なテンポで島津亜矢姫の歌に寄せ弘法大師の歩いた道を巡ります。
    四国は平地が少なく、ほとんどが山と海と言っていいでしょう。また山と海がくっついているため大変に登り下りの激しい歩きです。山は杉と桧の中にある岩と石ころだらけの山の中の道、田んぼのあぜ道、民家の路地と歩きますが名所も沢山あります。
    本年、2012年5月12日から同27日まで初の"座長公演 "
    「会津のジャンヌ・ダルク~山本八重の半生~」 名古屋・御園座で
    島津亜矢姫"初の座長公演" 終幕
    初日には長いなぁと思っていた"座長公演"も、あっという間に
    時間は過ぎてしまい、多くの経験を積みつつ終幕を迎えました。
    亜矢姫、初めての座長、初めて出会う共演者とのお仕事や絡み、
    どれもその瞬間は目の前のことに夢中であるために、気遣いや
    心配りで大変に長い期間だったことでしょう。
    時にさわやかに、時に魅惑的に、歌への魂と情念は何時も変わりません
    どんな逆境にあっても情熱の光となり、持ち前の特色を余すところなく
    発揮し、皆様により一層愛され親しまれる、歌手島津亜矢姫をめざし
    精進を積み重ねることでしょう。
    そして、島津亜矢座長公演を期に、今後新たなる飛躍発展を期する
    決意のもと、大きく変貌を遂げていくことが期待されます。
    島津亜矢姫"初の座長公演"ご声援誠にありがとう御座いました。

КОМЕНТАРІ • 117