【朗読】死因の疑問 豊島与志雄

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  • Опубліковано 29 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 4

  • @user-rin.r
    @user-rin.r Місяць тому

    この作品にぴったりのろうどく、一つ一つの段落をしみじみと聴かせていただきました。ただ僭越ですが、このおくさまの気持ちは書ききれてない気がします。同じ女性でありながら、自分は名士の妻、遊び好きな夫の妻、だからこそ、夫の世話までこま使いに任せた、私はそう思います。こま使いもかしこき人であればそこまでも考えたかもしれません。見方を変えれば、夫が外で遊ぶなら内にも、、やむ得ない、そして子に娘ならと思い世話を任せたとも取れそうです。この夫婦の都合の良い解釈に出された答えがむすめの死であったきがします。この奥様の心理はもう一筆書き足してほしかったとこれは、朗読の感想より、作品の感想です。いつも楽しみに聞かせていただいております。ありがとうございます。

    • @朗読散歩いやしのおと
      @朗読散歩いやしのおと  Місяць тому

      いつもご視聴頂きありがとうございます。コメントもとても嬉しいです。毎回、どのように朗読しようかと悩んでいるのですが、ぴったりと言って頂き安心しております。

  • @nyatta
    @nyatta Місяць тому

    ホンマに清子の死因が判らんの!?アンタの旦那が酔って機嫌良う上から訓垂れた罵りに決ってるやん。雪の中に何晩でも突っ立って反省せい!言うたんはどちら様でしたっけ?言うた方は忘れても言われた方は忘れんのじゃ!!
    上級市民とは今も昔も誠に度し難い連中ですね。
    胸くそ悪く他人事感溢れる朗読ありがとうございました。

    • @朗読散歩いやしのおと
      @朗読散歩いやしのおと  Місяць тому +1

      いつもご視聴とコメントを頂きありがとうございます。胸くそ悪く他人事感溢れる…!?にゃっ太さんにとって良い朗読であったのなら幸いです。