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伊坂幸太郎の小説に出会い、その憧れの舞台である仙台に住みたくて猛勉強し東北大学へ行きました。仙台の方は札幌から来た僕を暖かく迎え入れてくださり、緑にあふれる街も本当に美しかったです。仙台は私の青春時代そのもの。離れた今もこの曲を聴くと広瀬川に沿って下る坂道を友とほろ酔いで歩いた日々を思い出し胸が締め付けられます。
素敵な思い出ですね😂猛勉強もこの歌声を耳にすれば苦しさよりも、希望の歌だったのでしょうね😂
牛越橋行くなて
何故?@@どすだ
秀才
まだ遊びさございん
青葉城恋唄大好きです。夫達が元気で若く我が家に集まっては、酒を飲み皆で歌っていました。皆みんな亡くなり、この歌を聴くと涙が溢れて来ます。けれど、聞きたく機会があればリクエストして、スナックやカラオケや歌声喫茶でも歌ってもらいます。昭和の終わり、平成良い歌です。
いつも実家のある宮城から東京へ帰る新幹線の車内で聞きます。帰る度に『住み慣れた宮城から帰りたくない』という思いでいっぱいになるのですが、この曲を聴く度に「自分の生まれ故郷にはこれ程にも誇らしい歌がある。だから東京でも胸を張って生きよう」と勇気づけてくれます。日本全国で暮らす宮城生まれの皆様、これからも胸を張って、堂々と生きましょう。
北海道に移住して間もなく20年。大学時代を含めると四半世紀に近く、物心ついてからの記憶はすでに故郷よりも移住地が長くなりました。それでも、私のアイデンティティは故郷にあります。
本当に良い歌ですね・・・。この歌には、何となく馴染み深いですよ・・・。今、オーストラリアのシドニーに住んていますが、この歌を聞くと、杜の都「仙台」って感じですね・・・。
宮城県生まれじゃないけど、応援歌に変わりはない。宗幸さん!これからも、歌い続けてください故郷をもつ人皆のために
@yuu 2:29 morisawa
@@KH-ni5vp3:35
もう20年も前、仙台に嫁いだ小学校の同級生が還暦を前にして亡くなりました。「時はめぐり また夏が来て」を聞くと彼女のことを想い出します。
この歌は、さとう宗幸さん意外、歌えませんね。こんなに素晴らしく。さとう宗幸さんに、まさにピッタリの歌です。
声の質と響きがハマリ過ぎていて誰にも真似は出来ないですよね🎵
正に名曲です❣❣
仙台に生まれて、広瀬川のすぐ側で育って、就職で首都圏に出てきました。病気をして、色々うまくいかなくて、これから実家に帰るのですが、宗さんのこの唄を聴くと故郷の思い出と涙が目に浮かびます。仙台に居た頃よりずっと、この唄が愛おしいです。
さ
うるせぇ熊襲
広瀬川ー
逆に私は首都圏から父母の故郷仙台へ初めて戻りました
先の色々言う人、駄目です。ひとつのきっかけが、またって、きっかけがあります。
この頃の方が、日本って皆んな少しでも幸せだったんでしょうね。そうでないとこんな曲は世に出ないよ。苦しい時代から平和で豊かな日本に進んでる時。
便利なものに埋め尽くされた令和の時代、その一方で人としての奥底にある優しさが失われている。今思うとこの頃は不自由な時代に感じるが、その時代を生きてきた人間からすると日本が生き生きとしていて楽しかった。
あえて仙台とは使わず、広瀬川、杜の都、七夕など仙台を連想させる歌詞から、ただの地元愛の強い曲だろうと思いがちですが、一年の流れと共に失った恋人?夫か妻?を嘆く歌にしているのは興味深いです。
変に横文字を使ってカッコつけた歌より、美しい日本語で表現した歌詞の方が胸に響く歳になりました。
宗さん素晴らしい歌をありがとう。我が故郷仙台最高です。
この曲聞けば仙台人がなぜ故郷愛が強いのか分かる1曲
仙台も本当に良い街。私が特に好きな場所は城跡の高台から見る街並み。
「広瀬川流れる岸辺」「早瀬踊る光に揺れていた君の瞳」「瀬音ゆかしき杜の都」・・・日本語ってこんなに綺麗だったんだと、改めて思い起こさせる素晴らしい歌詞ですよね。
宮城県民じゃない私だが、何故か聞く度に、泣きながら、聞いてしまう。 母は、宮城県民だから、何度も何度もこの歌を聞きながら、泣いている。 宮城県って言ったら、この歌を県歌にしたら、どうでしょうか?てか、いつまでも、聞かせて欲しいな…
転勤でいろいろなところに住みましたが、50代に入り終の棲家として仙台市のマンションを選びました。いまは妻と二人の生活です。仙台市内を散歩するとき時折この曲を思い出します。
天が与えてくれた名曲🎉
仙台育英の甲子園優勝でここにたどり着いた人👍東北勢初の悲願、おめでとうございます!!
とても好きな歌なので、時々聴いてます。いつ聴いても、心がゆったり癒やされる宗幸さんの声と歌唱力です。
私も東北人です。9年前の大震災の時には友人の死にこの曲を聴き、今このウイルスで亡くなたって逝く人に捧げたい曲です。何度聴いても涙が流れます。62才
高橋さん!震災に勝てたならウイルスを恐れるな!!恐れるな!!!さほどの相手ではない!東京に流されるな仙台魂!!!頼むおっさん方有意義な判断を頼む!!!
i guess I am kind of off topic but does anybody know of a good site to stream new series online?
@Stephen Kelvin i watch on Flixzone. You can find it on google =)
私は関西ですが~この曲を聞くと~泣けてきます~震災では大変でしたね💧今度はコロナ~憎きコロナ~うちかちましよう✊
Go Go Go大津波杜の都の震災パワーマグニチュード満点大津波ワッショイワッショイ
この唄は新幹線ホームの発車メロディで知りました。発車メロディの方も、同じく優しい音色でしたが、やはり原曲は素晴らしいです。僕は仙台市民でも何でもないですが、大好きです。批判する訳ではないですが、最近のJ-popやら何やらは変に英語を入れまくる為、それが耳障りで歌詞が頭に入ってきませんが、これは英語が無く、聞けば詩を編曲した唄らしいので、日本語の美しくも切ない表現がとても心に染み渡ります。目を閉じれば、そこは仙台市。吹く風も優しい杜の都。その様な風景が広がります。
さとう宗幸さんの歌い方は言葉一つ一つを、実に丁寧に歌ています。さとう宗幸さんのお人柄が出ているのですね。心にしみる素晴らしい歌です。
横浜の大学に進学したけれど、仙台に帰りたくてしょうがないです…就職は絶対に地元にします!そして永住!!
時はめぐりまた夏が来てあの日と同じ七夕まつり葉ずれさやけき杜のみやこあの人はもういないこの凄まじい日本語の美しさとイ長調の痺れる程のメロディー、仙台が羨ましい。世界に誇って良い曲です。萌ゆる想いとともに、世界に誇るメロディー。
一番好き歌仙台にいきたい森のみやこ
わたしはもう今はもう年寄りになりますが昔転勤で仙台に2年ほどいましたが毎日同じくらいこの曲を聴いていました。本当に素敵な歌です。今も時々思いだして聞いています。
佐藤宗幸さんの歌声はとても素敵です
仙台の事を歌ってるけども宮城全てに共通する歌だと思う。大崎市出身だけどこの歌を聞くと宮城で過ごした時間が頭に浮かぶなーOhバンです久しぶりに見たい😭
いい曲ですね。毎年夏がくると思い出します。あの頃の事を。あの娘を思い出させてくれる素敵な曲です。ありがとうございます。
仙台を訪れたことがありますが、この曲はその情景を体現させる名曲です。県民の皆様が羨ましいですね。
仙台、現地を歩いてみてください。僕は出身者ではありませんが、この曲が本当に似合う街だと思っています。
秋は銀杏臭い街By宮城県民
ピンクレディー全盛期時代大ヒットがすごい。中学生時代、教頭先生が、今年は青葉城恋唄だけやったなぁ、ええ歌は。とポツリと言ったけど、あの中学も本当に今はもうなくなりました。田舎の中学だったなぁ。
今大学一年生で仙台で一人暮らしをしています。いつかじじいになった時にこの歌を聞いて楽しかったと思えるような4年間にしたいと思います。
1年目から災難だな
何大学ですか?
あれから4年どうでしたか?
今出張で仙台に来てるが仙台と言ったらこの曲を聞かずにいられない。駅にもこの曲のメロディーが流れてるしさとう宗幸の郷土愛は凄い
大学生でした。仙台の友達と仙台の町を散策した時のことを思い出します。
この歌を聴いている内に何となく仙台の雰囲気が想い出も湧いてくるし寂しい気分になって過ぎ去った昔が読み変わる
七夕で思い出したけど人混みが幼い頃から苦手でよく出先で吐瀉してたんだけど、ある時アーケードかその近くかのお店の女将さんが心配して世話してくれたのが凄くありがたくて今でもずっと忘れられない。あの時母と一緒に感謝と謝り倒した。人混みと意識朦朧で場所も覚えてなくて、お店に行こうにも行けない…
元三重県民、名古屋在住で仙台に行った事無い私ですが、この歌とさとう宗幸さんの歌声が昔から好きです
この間仙台に行きましたが、なるほどこういう情景を詠んでいたのかと納得して帰ってきました
清々しく凛とした曲ですねー!惚れ惚れします!ローカル色がほのぼのと醸し出されてとてもいい曲です!素晴らしい!
仙台を「仙台」とどこにも書かずに表現する曲。日本語って美しい。
indeed
実は原詩は「杜の都」の部分が「青葉城仙台」でした。それをさとう宗幸さんが「杜の都」に改めました。その結果、「青葉城恋歌」なのに、歌詞に「青葉城」も「仙台」も登場しないことになったのです。補作詞としてさとう宗幸さんがクレジットされているのも、これによります。
@@kitsunebee_unclefox たしかに青葉城仙台ではちょっと違和感ありますね「杜の都 仙台」がこの曲で全国区になったのかとこっそり思っていたりします
さとう宗幸さんが青森のジャスコにキャンペーンで来てこの歌を歌ってくれて、とってもいい歌だなと思いました。最後に握手会があり、さとうさんは小学校低学年だった自分にもきちんと目を見て、ホントに優しい笑顔でありがとうとがっちり握手してくれました。澄んだ瞳とホントの笑顔と分厚い手のひらの感触は今も忘れません。さとうさんの宮城県での人気の理由が痛いほど分かります。
ジャスコ懐かしい、キャンペーンで沢山の歌手来てましたねー。懐かしいです!オカダヤも懐かしいですね。
学生時代の4年間を仙台で過ごしました。当時この曲を聴いていたわけではないですが、今聴くと何故かあの時の思い出が一気に蘇ります。
20代後半に仕事が大変過ぎてこのままでは潰れてしまうと、初めて仙台に1人で2泊3日の旅へ。スマホを極力見ない誰にも共有しない自分だけの旅。あれで救われました。その時にずっと聴いていた曲。
広瀬川でボート漕ぎをすると川の水面がキラキラ見えるときがあります。この曲のイントロがその光景にぴったり合うのです。なんとも仙台が恋しくなる曲です。
さとう宗幸さんの歌声は何度聞いても飽きない
宮城県民ではありませんが 聴いてる途中から涙が溢れました 昔から知ってる歌ですが 歳をとって良く聴いてみると すっごい良い歌詞で しかも宗さんの声がやばいくらい心に響きます 県民愛が溢れ出てますね 宮城県最高! 仙台最高! 広瀬川最高!
初めて仙台に旅行へ行ってて東京に帰る夜にあおば通駅と仙台駅でこれが流れて泣きそうになったのを今でも覚えています
泣かなかったんかーい⤴
@@yesterdaytomorrow5406 ええツッコミやな
仙台で過ごした学生時代が懐かしく思い出されます。仙台はいつも美しい季節を迎える街です。
日本語の美しさ、美しい調べ、そして仙台の美しさ、この唄は良さが年々、心に染み入ります。
宮城県に何回か訪れたことありますが、本当にこの曲が頭から離れないのです。情景が沁み込んでいる歌詞も、宗幸さんの温かい唄い方も。
沢山のコメントに、心うたれます。日本の素晴らしさ、日本語の美しさ、歌い手の清楚な声、なめらかに心地良く安らぎを覚えます。残したい歌です。
仙台って歌詞が一度も出てこないけれど、仙台の情景が頭に巡ります。ラジオ番組で募集した歌詞とはとても思えないです。
9年間住んでた仙台を離れるときに、東京行きの新幹線の中で頭の中で流れてた曲です。いつ思い出してもいい街。
高校野球で仙台育英高校が優勝しましたね。優勝旗がついに白河の関を越えました。約100年にして大きな扉が開いた…宮城県、そして東北の皆様おめでとうございます。昨日今日は青葉通りもきっと沸いたことでしょう。そんなことを思いながら今日の朝一番のナンバーにこの曲を聴きながら出かけ、帰りにまた聴いています。
数年間だけ宮城に住んでいました離れて20年経ちますが、身に沁みる歌ですね目が潤んでしまいましたいつかまた宮城に住みたい🎋
😀仙台には何度も訪れたが、やはりこの歌がこの街にはピッタリ。絶対に無くなってはいけない曲だろう。あと何年生きられるか知らないが、これからも語り継がれて行かなければならない曲だ。
この曲は日本語の美しさを見事に表現されているとおもいます。情景が目に浮かぶようです
名曲は胸を豊かに満たしてくれますね、こんな名曲が生まれる故郷を持つ幸せ時代も良かった。聴きながら瞼が暖かくなった。有難う
地元を体現するような曲がある事はほんと喜ばしい事なんだと、この曲聴くたびに、そして、ここのコメント見るたびにそう感じる
この歌を聴く度に癒される私がいます。荒んだ心を洗ってくれます。日本に生まれて良かった。死ぬまでに一度は杜の都に行きたいです。夏がいいな。
私は昭和50年生まれの女性です。私はさとう宗幸さんの歌、青葉城恋唄大好きです。さとう宗幸さんの声って綺麗で素敵な歌声ですよね。私の祖父も生前青葉城恋唄が大好きでした。
亡くなった母が好きだった曲です。
日本語って美しいよね。素敵な言葉が散りばめられている。最高のうた。
この曲を聴くと、清々しい気持ちになります。歌詞も曲も歌声も、とても素晴らしいです。
もう、帰れないあの頃。でも、心だけそっとかえろう、あの頃に。そう素直に思わせてくれる大切な曲です。
バスガイドしてた頃に、仙台にお越し下さった方々への、おもてなしの最高の歌でした気持ちを込めて歌わせて頂き、別れ際に、青葉通から駅に向かう時に、歌って、素敵な街仙台に、また、お越しくださいますようにと。
中学の修学旅行で仙台城跡へ行った時にバスガイドさんが歌ってくれました!その時に初めてこの歌を聴きました。ガイドさん、とっても上手でした!いい思い出です。
仙台に大事な人がいたからこの歌を聴くと涙が出てくる名曲ですね
東北夏まつりツアーの最終、仙台七夕まつり。東北人のやさしさが身に染みる七夕まつりでした。ありがとうございました。
日本語の美しさが際立つ永遠の名曲。ずっと歌いつがれて欲しい。この人の清んだ歌声にも感動。
仙台の七夕を見に行った昔を思い出し涙涙です!大昔でした。今も素晴らしいでしょうね!❤
秋田出身ですが、進学のため仙台で一人暮らし。心はすっかり仙台人なので、今ではこの曲はカラオケの十八番。
昨日初めて仙台へ行ってきました名古屋人のおっさんですが、仙台は杜と広瀬川と建物がマッチしなんとも美しい街です。るーぷる仙台バスで見る街並みになぜか胸が締め付けられ、この歌を思いだしました。
私は、山形系東京人ですが、ある時、新幹線のホームの音が変わった時は !?となりました ぶっちゃけ。だが、いつしかUA-camのおすすめに出てきて、試しに聴いてみたところ、うるっとしました。泣けました。優しい声と共に、思い浮かぶ、仙台はおろか、東北全土の情景が。また仙台をはじめとして東北に行きたいですね♫。改めて、東日本大震災被災者様にはお見舞い申し上げます。
旅行で青葉城に来ました。来てこの歌を思いだして聴きました。良い歌ですね。感動して旅行先であるにも関わらずカラオケ行こうと思いました。
仙台に早く帰りたい…他の地域に住んでこんなに地元が好きだったんだって気づいた
今は亡き両親と仙台に旅行に行った事を思い出し…本当に…感慨深い歌になりました。あの頃私はまだ若くこの歌を理解出来ませんでした…父がこの歌が好きだったのが今は分かります。
20歳の記念に、夜行列車で志賀高原にスキーにいきました、その時誰かのラジオから、流れていた、今50年の後再び耳に流れてくるあの独特の声は。忘れられない曲になりました、青春の一ページを記憶の底にしまいます
台湾人ですが、何故かこの曲を拝聴させて頂いた度に、心が落ち着くようになります。
石志銘 さん台湾と日本は親友!!と、私は思っています。
いい歌に国境はありませんね。すべてに国境が無くなればいいですね。
有り難う!
我是日本人、但當我聽到「南都夜曲」時、我感到平靜。
被災地から謝謝台湾❣️
とってもすばらしい。この曲にとりつかれるのはどんなときだろうか。落ち込んでいるとき、悲しいとき、いらいらしているとき、あるいは怒っているとき。まだ分からないけど、すばらしい。歌っている佐藤さんの表情もすばらしい。いい歌を歌っているからだろうか。
関東人でありながら『宮城県』や『仙台』という地名を聞くだけで凄く嬉しくなります☺仙台…。何もかも良いですね😍ずっとずっと大好きで、いつかは移住したい憧れの地です☺
今日、母から、母の同僚のイトコさんがこのさとう宗幸さんと聞いて、こちらの歌も知りました。とても切ないのに優しい歌詞とメロディーで、過ぎてしまった思い出を思い出としてしまっておけそうな歌ですね。このところ過去に戻りたいという気持ちが強く、かなり辛かったのですが、この歌を聞いて前向きになれそうです。
この人の歌声はとても癒されるし、何より素晴らしい声してるこの歌に完全に合ってる
こんなに美しい曲がある仙台が羨ましい
宮城県に生まれて良かったと思える曲。毎年夏になると聴きたくなる
僕は福岡の高校生です。祖母の家が仙台なので、小さな頃から半年に一度訪れていました。コロナで行くことができず、来年は大学受験なので大学生になってから想い出の街を巡りたいです。作並、松島、名取、…私も頑張るから頑張れ仙台!
まさに名曲。仙台には数回しか行ったことが無いのに、この曲を聴くと、仙台の街の光景が、パァーっと浮かびます。
この歌は本当に良い曲、仙台も素晴らしい町でした。また家族旅行で行きたいです
こんな美しい日本語の唄、今じゃ作れないでしょ。
それな!
この曲が宗さんが好きでたまらないと感じるこの頃。ひとつまた歳を重ねた今日、いつも以上に心に沁みます…🍀
仙台は生まれ故郷で祖父母といっぱい暮らした街だけど。。今は実家が仙台から移動しちゃったし、祖父母の居なくなって家も消えて。。。。「あのひと」がいっぱい増えたからこの歌の良さがなんか年々しみじみわかるなー。偶に帰るとこの歌が頭に浮かぶ。
日本語の美しさをあたらめて実感しました仙台の街並みが目に浮かぶ
自分にも「かけがえのないとき」があったんだな~。と回顧して視聴させていただきました。
さとう宗幸さんの青葉城恋唄も、よく聴きました。素晴らしい歌手で俳優さんですね。
テレビで、昔から色んな場面で流れてる曲なので知ってる曲でした。妙にハマって、何度も再生しています。これぞ名曲ですね💞
何時 聞いても いい 歌です
金八先生も良かったけど仙八先生好きでしたあの頃青葉城恋唄のレコード買いました!主題歌の萌ゆる想いもいい曲ですね😊
東北新幹線で改札から出たら、この曲いつも流して「やっぱ仙台だなぁ〜」としみじみ。駅前もちょこちょこ変わってきまして、寂しい気もしますが。。。
仙台に何度か行ったことがあります。とても美しい街で住んでみたい……と思いました。久しぶりにこの歌を聴いて胸が熱くなり涙が出ました。佐藤さんの優しい歌声、美しい言葉から仙台の事を思い、また訪ねてみたいと思いました。
今日仙台に来て聞いています。ほんとに素晴らしい歌です。
子供の頃、母がレコードを買って聴いていました。この曲の素晴らしさを理解出来る現在、少しは大人になれたように思います。
夏になると聴きたくなる曲。歌詞はすべて頭に入っているにもかかわらずテロップをみて浸ってしまいます。今年も暑すぎる夏も終わり、後何回、仙台の夏を迎えることができるかな。
発売は81年くらいでしたか。凄くいい曲!!とシングル買ったのを覚えてます。名曲ですよね。
伊坂幸太郎の小説に出会い、その憧れの舞台である仙台に住みたくて猛勉強し東北大学へ行きました。仙台の方は札幌から来た僕を暖かく迎え入れてくださり、緑にあふれる街も本当に美しかったです。仙台は私の青春時代そのもの。離れた今もこの曲を聴くと広瀬川に沿って下る坂道を友とほろ酔いで歩いた日々を思い出し胸が締め付けられます。
素敵な思い出ですね😂
猛勉強もこの歌声を耳にすれば苦しさよりも、希望の歌だったのでしょうね😂
牛越橋行くなて
何故?@@どすだ
秀才
まだ遊びさございん
青葉城恋唄大好きです。夫達が元気で若く我が家に集まっては、酒を飲み皆で歌っていました。皆みんな亡くなり、この歌を聴くと涙が溢れて来ます。けれど、聞きたく機会があればリクエストして、スナックやカラオケや歌声喫茶でも歌ってもらいます。昭和の終わり、平成良い歌です。
いつも実家のある宮城から東京へ帰る新幹線の車内で聞きます。帰る度に『住み慣れた宮城から帰りたくない』という思いでいっぱいになるのですが、この曲を聴く度に「自分の生まれ故郷にはこれ程にも誇らしい歌がある。だから東京でも胸を張って生きよう」と勇気づけてくれます。
日本全国で暮らす宮城生まれの皆様、これからも胸を張って、堂々と生きましょう。
北海道に移住して間もなく20年。大学時代を含めると四半世紀に近く、物心ついてからの記憶はすでに故郷よりも移住地が長くなりました。それでも、私のアイデンティティは故郷にあります。
本当に良い歌ですね・・・。この歌には、何となく馴染み深いですよ・・・。今、オーストラリアのシドニーに住んていますが、この歌を聞くと、杜の都「仙台」って感じですね・・・。
宮城県生まれじゃないけど、応援歌に変わりはない。
宗幸さん!これからも、歌い続けてください
故郷をもつ人皆のために
@yuu 2:29 morisawa
@@KH-ni5vp3:35
もう20年も前、仙台に嫁いだ小学校の同級生が還暦を前にして亡くなりました。「時はめぐり また夏が来て」を聞くと彼女のことを想い出します。
この歌は、さとう宗幸さん意外、歌えませんね。こんなに素晴らしく。
さとう宗幸さんに、まさにピッタリの歌です。
声の質と響きがハマリ過ぎていて誰にも真似は出来ないですよね🎵
正に名曲です❣❣
仙台に生まれて、広瀬川のすぐ側で育って、就職で首都圏に出てきました。病気をして、色々うまくいかなくて、これから実家に帰るのですが、宗さんのこの唄を聴くと故郷の思い出と涙が目に浮かびます。仙台に居た頃よりずっと、この唄が愛おしいです。
さ
うるせぇ熊襲
広瀬川ー
逆に私は首都圏から父母の故郷仙台へ初めて戻りました
先の色々言う人、駄目です。
ひとつのきっかけが、またって、きっかけがあります。
この頃の方が、日本って皆んな少しでも幸せだったんでしょうね。
そうでないとこんな曲は世に出ないよ。
苦しい時代から平和で豊かな日本に進んでる時。
便利なものに埋め尽くされた令和の時代、その一方で人としての奥底にある優しさが失われている。今思うとこの頃は不自由な時代に感じるが、その時代を生きてきた人間からすると日本が生き生きとしていて楽しかった。
あえて仙台とは使わず、広瀬川、杜の都、七夕など仙台を連想させる歌詞から、ただの地元愛の強い曲だろうと思いがちですが、一年の流れと共に失った恋人?夫か妻?を嘆く歌にしているのは興味深いです。
変に横文字を使ってカッコつけた歌より、
美しい日本語で表現した歌詞の方が胸に響く歳になりました。
宗さん素晴らしい歌をありがとう。
我が故郷仙台最高です。
この曲聞けば仙台人がなぜ故郷愛が強いのか分かる1曲
仙台も本当に良い街。
私が特に好きな場所は城跡の高台から見る街並み。
「広瀬川流れる岸辺」「早瀬踊る光に揺れていた君の瞳」「瀬音ゆかしき杜の都」・・・
日本語ってこんなに綺麗だったんだと、改めて思い起こさせる素晴らしい歌詞ですよね。
宮城県民じゃない私だが、何故か聞く度に、泣きながら、聞いてしまう。 母は、宮城県民だから、何度も何度もこの歌を聞きながら、泣いている。 宮城県って言ったら、この歌を県歌にしたら、どうでしょうか?てか、いつまでも、聞かせて欲しいな…
転勤でいろいろなところに住みましたが、50代に入り終の棲家として仙台市のマンションを選びました。
いまは妻と二人の生活です。仙台市内を散歩するとき時折この曲を思い出します。
天が与えてくれた名曲🎉
仙台育英の甲子園優勝でここにたどり着いた人👍
東北勢初の悲願、おめでとうございます!!
とても好きな歌なので、時々聴いてます。いつ聴いても、心がゆったり癒やされる宗幸さんの声と歌唱力です。
私も東北人です。9年前の大震災の時には友人の死にこの曲を聴き、今このウイルスで亡くなたって逝く人に捧げたい曲です。何度聴いても涙が流れます。62才
高橋さん!震災に勝てたならウイルスを恐れるな!!恐れるな!!!さほどの相手ではない!東京に流されるな仙台魂!!!頼むおっさん方有意義な判断を頼む!!!
i guess I am kind of off topic but does anybody know of a good site to stream new series online?
@Stephen Kelvin i watch on Flixzone. You can find it on google =)
私は関西ですが~この曲を聞くと~泣けてきます~震災では大変でしたね💧今度はコロナ~憎きコロナ~うちかちましよう✊
Go Go Go大津波
杜の都の震災パワー
マグニチュード満点
大津波ワッショイワッショイ
この唄は新幹線ホームの発車メロディで知りました。発車メロディの方も、同じく優しい音色でしたが、やはり原曲は素晴らしいです。
僕は仙台市民でも何でもないですが、大好きです。批判する訳ではないですが、最近のJ-popやら何やらは変に英語を入れまくる為、それが耳障りで歌詞が頭に入ってきませんが、これは英語が無く、聞けば詩を編曲した唄らしいので、日本語の美しくも切ない表現がとても心に染み渡ります。目を閉じれば、そこは仙台市。吹く風も優しい杜の都。その様な風景が広がります。
さとう宗幸さんの歌い方は言葉一つ一つを、実に丁寧に歌ています。さとう宗幸さんのお人柄が出ているのですね。心にしみる素晴らしい歌です。
横浜の大学に進学したけれど、仙台に帰りたくてしょうがないです…
就職は絶対に地元にします!そして永住!!
時はめぐりまた夏が来て
あの日と同じ七夕まつり
葉ずれさやけき杜のみやこ
あの人はもういない
この凄まじい日本語の美しさとイ長調の痺れる程のメロディー、
仙台が羨ましい。世界に誇って良い曲です。
萌ゆる想いとともに、世界に誇るメロディー。
一番好き歌仙台にいきたい
森のみやこ
わたしはもう今はもう年寄りになりますが昔転勤で仙台に2年ほどいましたが毎日同じくらいこの曲を聴いていました。
本当に素敵な歌です。
今も時々思いだして聞いています。
佐藤宗幸さんの歌声はとても素敵です
仙台の事を歌ってるけども宮城全てに共通する歌だと思う。
大崎市出身だけどこの歌を聞くと宮城で過ごした時間が頭に浮かぶなー
Ohバンです久しぶりに見たい😭
いい曲ですね。毎年夏がくると思い出します。あの頃の事を。あの娘を思い出させてくれる素敵な曲です。ありがとうございます。
仙台を訪れたことがありますが、この曲はその情景を体現させる名曲です。県民の皆様が羨ましいですね。
仙台、現地を歩いてみてください。僕は出身者ではありませんが、この曲が本当に似合う街だと思っています。
秋は銀杏臭い街
By宮城県民
ピンクレディー全盛期時代大ヒットがすごい。中学生時代、教頭先生が、今年は青葉城恋唄だけやったなぁ、ええ歌は。とポツリと言ったけど、あの中学も本当に今はもうなくなりました。田舎の中学だったなぁ。
今大学一年生で仙台で一人暮らしをしています。いつかじじいになった時にこの歌を聞いて楽しかったと思えるような4年間にしたいと思います。
1年目から災難だな
何大学ですか?
あれから4年
どうでしたか?
今出張で仙台に来てるが仙台と言ったらこの曲を聞かずにいられない。駅にもこの曲のメロディーが流れてるしさとう宗幸の郷土愛は凄い
大学生でした。仙台の友達と仙台の町を散策した時のことを思い出します。
この歌を聴いている内に何となく仙台の雰囲気が想い出も
湧いてくるし寂しい気分になって過ぎ去った昔が読み変わる
七夕で思い出したけど人混みが幼い頃から苦手でよく出先で吐瀉してたんだけど、ある時アーケードかその近くかのお店の女将さんが心配して世話してくれたのが凄くありがたくて今でもずっと忘れられない。あの時母と一緒に感謝と謝り倒した。
人混みと意識朦朧で場所も覚えてなくて、お店に行こうにも行けない…
元三重県民、名古屋在住で仙台に行った事無い私ですが、この歌とさとう宗幸さんの歌声が昔から好きです
この間仙台に行きましたが、なるほどこういう情景を詠んでいたのかと納得して帰ってきました
清々しく凛とした曲ですねー!惚れ惚れします!ローカル色がほのぼのと醸し出されてとてもいい曲です!素晴らしい!
仙台を「仙台」とどこにも書かずに表現する曲。日本語って美しい。
indeed
実は原詩は「杜の都」の部分が「青葉城仙台」でした。それをさとう宗幸さんが「杜の都」に改めました。
その結果、「青葉城恋歌」なのに、歌詞に「青葉城」も「仙台」も登場しないことになったのです。
補作詞としてさとう宗幸さんがクレジットされているのも、これによります。
@@kitsunebee_unclefox たしかに青葉城仙台ではちょっと違和感ありますね
「杜の都 仙台」がこの曲で全国区になったのかとこっそり思っていたりします
さとう宗幸さんが青森のジャスコにキャンペーンで来てこの歌を歌ってくれて、とってもいい歌だなと思いました。最後に握手会があり、さとうさんは小学校低学年だった自分にもきちんと目を見て、ホントに優しい笑顔でありがとうとがっちり握手してくれました。澄んだ瞳とホントの笑顔と分厚い手のひらの感触は今も忘れません。さとうさんの宮城県での人気の理由が痛いほど分かります。
ジャスコ懐かしい、キャンペーンで沢山の歌手来てましたねー。懐かしいです!オカダヤも懐かしいですね。
学生時代の4年間を仙台で過ごしました。
当時この曲を聴いていたわけではないですが、今聴くと何故かあの時の思い出が一気に蘇ります。
20代後半に仕事が大変過ぎてこのままでは潰れてしまうと、初めて仙台に1人で2泊3日の旅へ。スマホを極力見ない誰にも共有しない自分だけの旅。あれで救われました。その時にずっと聴いていた曲。
広瀬川でボート漕ぎをすると川の水面がキラキラ見えるときがあります。
この曲のイントロがその光景にぴったり合うのです。
なんとも仙台が恋しくなる曲です。
さとう宗幸さんの歌声は何度聞いても飽きない
宮城県民ではありませんが 聴いてる途中から涙が溢れました 昔から知ってる歌ですが 歳をとって良く聴いてみると すっごい良い歌詞で しかも宗さんの声がやばいくらい心に響きます 県民愛が溢れ出てますね 宮城県最高! 仙台最高! 広瀬川最高!
初めて仙台に旅行へ行ってて東京に帰る夜にあおば通駅と仙台駅でこれが流れて泣きそうになったのを今でも覚えています
泣かなかったんかーい⤴
@@yesterdaytomorrow5406 ええツッコミやな
仙台で過ごした学生時代が懐かしく思い出されます。仙台はいつも美しい季節を迎える街です。
日本語の美しさ、美しい調べ、そして仙台の美しさ、この唄は良さが年々、心に染み入ります。
宮城県に何回か訪れたことありますが、本当にこの曲が頭から離れないのです。情景が沁み込んでいる歌詞も、宗幸さんの温かい唄い方も。
沢山のコメントに、心うたれます。日本の素晴らしさ、日本語の美しさ、歌い手の清楚な声、なめらかに心地良く安らぎを覚えます。残したい歌です。
仙台って歌詞が一度も出てこないけれど、仙台の情景が頭に巡ります。ラジオ番組で募集した歌詞とはとても思えないです。
9年間住んでた仙台を離れるときに、東京行きの新幹線の中で頭の中で流れてた曲です。いつ思い出してもいい街。
高校野球で仙台育英高校が優勝しましたね。優勝旗がついに白河の関を越えました。約100年にして大きな扉が開いた…宮城県、そして東北の皆様おめでとうございます。昨日今日は青葉通りもきっと沸いたことでしょう。そんなことを思いながら
今日の朝一番のナンバーにこの曲を聴きながら出かけ、帰りにまた聴いています。
数年間だけ宮城に住んでいました
離れて20年経ちますが、身に沁みる歌ですね
目が潤んでしまいました
いつかまた宮城に住みたい🎋
😀仙台には何度も訪れたが、やはりこの歌がこの街にはピッタリ。
絶対に無くなってはいけない曲だろう。あと何年生きられるか知らないが、
これからも語り継がれて行かなければならない曲だ。
この曲は日本語の美しさを見事に表現されているとおもいます。情景が目に浮かぶようです
名曲は胸を豊かに満たしてくれますね、こんな名曲が生まれる故郷を持つ幸せ
時代も良かった。聴きながら瞼が暖かくなった。有難う
地元を体現するような曲がある事はほんと喜ばしい事なんだと、
この曲聴くたびに、そして、ここのコメント見るたびにそう感じる
この歌を聴く度に癒される私がいます。荒んだ心を洗ってくれます。日本に生まれて良かった。死ぬまでに一度は杜の都に行きたいです。夏がいいな。
私は昭和50年生まれの女性です。
私はさとう宗幸さんの歌、
青葉城恋唄大好きです。さとう宗幸さんの声って綺麗で素敵な歌声ですよね。私の祖父も生前
青葉城恋唄が大好きでした。
亡くなった母が好きだった曲です。
日本語って美しいよね。素敵な言葉が散りばめられている。最高のうた。
この曲を聴くと、清々しい気持ちになります。歌詞も曲も歌声も、とても素晴らしいです。
もう、帰れないあの頃。でも、心だけそっとかえろう、あの頃に。そう素直に思わせてくれる大切な曲です。
バスガイドしてた頃に、仙台にお越し下さった方々への、おもてなしの最高の歌でした
気持ちを込めて歌わせて頂き、別れ際に、青葉通から駅に向かう時に、歌って、素敵な街仙台に、また、お越しくださいますようにと。
中学の修学旅行で仙台城跡へ行った時にバスガイドさんが歌ってくれました!その時に初めてこの歌を聴きました。ガイドさん、とっても上手でした!いい思い出です。
仙台に大事な人がいたから
この歌を聴くと涙が出てくる
名曲ですね
東北夏まつりツアーの最終、仙台七夕まつり。東北人のやさしさが身に染みる七夕まつりでした。ありがとうございました。
日本語の美しさが際立つ永遠の名曲。ずっと歌いつがれて欲しい。この人の清んだ歌声にも感動。
仙台の七夕を見に行った昔を思い出し涙涙です!大昔でした。今も素晴らしいでしょうね!❤
秋田出身ですが、進学のため仙台で一人暮らし。
心はすっかり仙台人なので、今ではこの曲はカラオケの十八番。
昨日初めて仙台へ行ってきました名古屋人のおっさんですが、仙台は杜と広瀬川と建物がマッチしなんとも美しい街です。るーぷる仙台バスで見る街並みになぜか胸が締め付けられ、この歌を思いだしました。
私は、山形系東京人ですが、
ある時、新幹線のホームの音が変わった時は !?となりました ぶっちゃけ。
だが、いつしかUA-camのおすすめに出てきて、試しに聴いてみたところ、
うるっとしました。泣けました。
優しい声と共に、思い浮かぶ、仙台はおろか、東北全土の情景が。
また仙台をはじめとして東北に行きたいですね♫。
改めて、東日本大震災被災者様にはお見舞い申し上げます。
旅行で青葉城に来ました。来てこの歌を思いだして聴きました。良い歌ですね。感動して旅行先であるにも関わらずカラオケ行こうと思いました。
仙台に早く帰りたい…
他の地域に住んでこんなに地元が好きだったんだって気づいた
今は亡き両親と仙台に旅行に行った事を思い出し…本当に…感慨深い歌になりました。あの頃私はまだ若くこの歌を理解出来ませんでした…父がこの歌が好きだったのが今は分かります。
20歳の記念に、夜行列車で志賀高原にスキーにいきました、その時誰かのラジオから、流れていた、今50年の後再び耳に流れてくるあの独特の声は。忘れられない曲になりました、青春の一ページを記憶の底にしまいます
台湾人ですが、何故かこの曲を拝聴させて頂いた度に、心が落ち着くようになります。
石志銘 さん
台湾と日本は親友!!
と、私は思っています。
いい歌に国境はありませんね。すべてに国境が無くなればいいですね。
有り難う!
我是日本人、但當我聽到「南都夜曲」時、我感到平靜。
被災地から謝謝台湾❣️
とってもすばらしい。
この曲にとりつかれるのはどんなときだろうか。
落ち込んでいるとき、悲しいとき、いらいらしているとき、あるいは怒っているとき。まだ分からないけど、すばらしい。
歌っている佐藤さんの表情もすばらしい。いい歌を歌っているからだろうか。
関東人でありながら『宮城県』や『仙台』という地名を聞くだけで凄く嬉しくなります☺仙台…。何もかも良いですね😍
ずっとずっと大好きで、いつかは移住したい憧れの地です☺
今日、母から、母の同僚のイトコさんがこのさとう宗幸さんと聞いて、こちらの歌も知りました。
とても切ないのに優しい歌詞とメロディーで、過ぎてしまった思い出を思い出としてしまっておけそうな歌ですね。
このところ過去に戻りたいという気持ちが強く、かなり辛かったのですが、この歌を聞いて前向きになれそうです。
この人の歌声はとても癒されるし、何より素晴らしい声してる
この歌に完全に合ってる
こんなに美しい曲がある仙台が羨ましい
宮城県に生まれて良かったと思える曲。毎年夏になると聴きたくなる
僕は福岡の高校生です。祖母の家が仙台なので、小さな頃から半年に一度訪れていました。コロナで行くことができず、来年は大学受験なので大学生になってから想い出の街を巡りたいです。作並、松島、名取、…私も頑張るから頑張れ仙台!
まさに名曲。仙台には数回しか行ったことが無いのに、この曲を聴くと、仙台の街の光景が、パァーっと浮かびます。
この歌は本当に良い曲、仙台も素晴らしい町でした。また家族旅行で行きたいです
こんな美しい日本語の唄、今じゃ作れないでしょ。
それな!
この曲が宗さんが好きでたまらないと感じるこの頃。
ひとつまた歳を重ねた今日、いつも以上に心に沁みます…🍀
仙台は生まれ故郷で祖父母といっぱい暮らした街だけど。。
今は実家が仙台から移動しちゃったし、祖父母の居なくなって家も消えて。。。。
「あのひと」がいっぱい増えたからこの歌の良さがなんか年々しみじみわかるなー。
偶に帰るとこの歌が頭に浮かぶ。
日本語の美しさをあたらめて実感しました
仙台の街並みが目に浮かぶ
自分にも「かけがえのないとき」があったんだな~。と回顧して視聴させていただきました。
さとう宗幸さんの青葉城恋唄も、よく聴きました。
素晴らしい歌手で俳優さんですね。
テレビで、昔から色んな場面で流れてる曲なので知ってる曲でした。妙にハマって、何度も再生しています。これぞ名曲ですね💞
何時 聞いても いい 歌です
金八先生も良かったけど仙八先生好きでしたあの頃青葉城恋唄のレコード買いました!主題歌の萌ゆる想いもいい曲ですね😊
東北新幹線で改札から出たら、この曲いつも流して「やっぱ仙台だなぁ〜」としみじみ。駅前もちょこちょこ変わってきまして、寂しい気もしますが。。。
仙台に何度か行ったことがあります。とても美しい街で住んでみたい……と思いました。久しぶりにこの歌を聴いて胸が熱くなり涙が出ました。佐藤さんの優しい歌声、美しい言葉から仙台の事を思い、また訪ねてみたいと思いました。
今日仙台に来て聞いています。ほんとに素晴らしい歌です。
子供の頃、母がレコードを買って聴いていました。この曲の素晴らしさを理解出来る現在、少しは大人になれたように思います。
夏になると聴きたくなる曲。歌詞はすべて頭に入っているにもかかわらずテロップをみて浸ってしまいます。今年も暑すぎる夏も終わり、後何回、仙台の夏を迎えることができるかな。
発売は81年くらいでしたか。
凄くいい曲!!とシングル買ったのを覚えてます。名曲ですよね。