【超秘蔵映像】大谷真美子夫人

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  • Опубліковано 6 тра 2024
  • 「奥ゆかしい」「ちょっと違和感」大谷真美子さん、控えめ姿勢で巻き起こる“大和撫子”論争
    SmartFLASH
    5月3日、ブルー・ダイヤモンド・ガラに登場した大谷翔平夫妻(写真・The Mega Agency/アフロ)
     5月3日(日本時間)、ドジャースタジアムで開催されたチャリティーイベントに、大谷翔平・真美子さん夫妻が出席。数日たってもなお、2人の一挙手一投足が、ファンの間で話題を集めている。
     おそろいのブラックコーデでドレスアップした2人は、ブルーカーペットの上で報道陣からのフラッシュを浴びた。その後、真美子さんはすぐに大谷から離れ、カメラに写らないよう後ろに下がり、離れた場所から夫がインタビューを受ける様子を見守っていた。SNSでは、こうしたしぐさを“大和撫子”らしいとして、驚きの声が多く寄せられた。
    《旦那がなんかやってる時は壁に引っ付いて待ってる真美子。奥ゆかしいな。》
    《後ろで控えめにしてるところや、談笑してる姿も好感もてる 真美子さんにはずっと純粋な感じでいてほしいな。》
     実際、3月のお披露目時から、真美子さんは「前に出ない」振る舞いを続けている。韓国・ソウルの開幕戦では、空港で大谷の数歩後ろを歩き、服装はスポーティーでカジュアルなスタイルで、落ち着いた魅力を見せていた。
     今回のイベントでも、露出の多すぎないシックな装いで登場。ほかのドジャース選手は、伴侶とインタビューに応じる姿が見られたが、大谷夫妻は大谷のみが取材に応じ、真美子さんはそっと後ろへ下がっている。途中、大谷の服のシワをさりげなく伸ばすなど、終始大谷を支える姿勢を見せ続けていた。
     一方で、ネット上では、そんな真美子さんの“大和撫子”ぶりを心配する声も出始めている。
    《まだ場に慣れていないので、そのようになってしまったのでしょうが、大谷さんが、あれ?どこ行った?的な感じで動いた時には安心しました。せっかく夫婦で参加されたのに、なんだか気の毒な感じに見えてしまいました。》
    《他の選手の奥さんは一緒にインタビュー受けてました 真美子さんもそうすれば良かったのだけど色々言う人がいるからやめたのかな?ちょっと不自然なくらいの距離と立ってる姿が召使いみたいで そういうのが謙虚っていうのもどうかと思いましたけど》
    《真美子さんが素敵な方と言うことは同感です。ですが奥ゆかしい謙虚な女性と言うことが、日本女性の美徳ともてはやされるのはちょっと違和感。堂々と前を歩くような女性だって良いじゃないですか。》
    《所作とかがんじがらめに縛らないで 真美子さんらしくのびのびしてほしい》
     スーパースターの妻ともなれば気苦労も絶えないだろうが、真美子さんが思うように自由に振る舞ってくれることを、大谷もファンも望んでいるのではないか。
    大谷翔平の「メンタルが強すぎる」 “色んな事”が起きても動揺なし、結果を残す凄さ
    5/7(火) 18:02配信
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    コメント15件
    AERA dot.
    開幕から好調を維持しているドジャースの大谷翔平(ロイター/アフロ)
     ドジャースの大谷翔平は昨シーズン終了後から私生活を含め様々なことが起きているが、全く動じることなく素晴らしいパフォーマンスを見せている。
    【写真】水原容疑者がノーネクタイでズボンがずり落ちそうだった理由とは
     昨オフにはドジャースとメジャー史上最高額となる10年総額7億ドル(約1079億3000万円)の大型契約を結び、シーズン開幕前の2月下旬には元バスケットボール選手だった田中真美子さんとの結婚を発表。さらに、韓国での開幕シリーズ中にはメジャー移籍後に“相棒”として知られていた通訳・水原一平氏の賭博事件で自身のお金を窃盗されていたことが発覚するなど、日本全体を巻き込むような出来事が立て続けに起きた。
     特に水原氏は大谷のメジャーでの成功を支えた人物として有名だっただけに、メンタルの部分に影響を及ぼし、成績が落ちる要因になってしまうのではとも懸念されていた。
    「1番心配したのは水原氏の件。誰よりも一緒にいて信頼していた人からの裏切り。2人を昔から知る日本ハムCBO栗山英樹氏ですら相当、落ち込んでいた。心の中では怒りや失望、悲しみなど様々な感情が生まれたはず」(日本ハム関係者)
     だが、ふたを開けてみれば現地5月5日終了時点で打率.364、10本塁打、OPS1.111はいずれもメジャートップの成績。打点こそナ・リーグ6位タイの25打点と他の成績と比べると見劣りするが、ここまでの数字をみれば三冠王も狙えるほどの素晴らしいパフォーマンスとなっている。超大型契約で人気チームに入団し、相当なプレッシャーも本来ならあるはずだが、そんなことはみじんも感じさせていない。
    「人生を左右するような出来事が立て続けに起こった。野球に集中できるのか心配したが翔平は凄い。こういう時に結果を残せる選手は本当のスターだと思う」(日本ハムOB)
    「様々な部分で吹っ切れたのだろう。水原氏の件も被害額は相当なものだが、今までの功労も込みの手切れ金と考えたのかもしれない。裏切られたショックもあるだろうが、前に進み始めているのは間違いない」(在米スポーツライター)
    また、昨年9月に右肘の手術を受けたことで、今季はDHのみで試合に出場する“打撃専門”となった。メジャーリーグ公式サイトの『MLB.com』は二刀流としてプレーできないことが成績に悪影響を与える可能性もあると指摘していたが、全くその気配もない。既に来シーズン以降の二刀流でのプレーを見据えて動き始めており、DHだけの出場でも野球への集中の度合いは変わらない。
    「再び二刀流でのプレーを目指すという環境にあるのも良かった。日本ハム時代から『二刀流には時間が足りな過ぎる』と発言して野球のみに専念していた。手術からの二刀流復活のために集中することで外野の声をシャットアウトできているのかもしれない」(日本ハム関係者)
     普通の人間であれば普段の生活にも影響しそうなことが連続して起こったが大谷は平然とプレーしている印象を受ける。メジャーでの成功以来大きく取り上げられることとなった「目標設定シート」の中でのメンタルというエリアには「一喜一憂しない」「雰囲気に流されない」「波をつくらない」ということが書かれており、まさにこれを実行しているといった感じだ。
     エンゼルス時代の昨シーズン8月に右肘のじん帯損傷が判明した際にもペリー・ミナシアンGMは「彼はプロ。(ケガを知った時も)動揺していなかった。精神的に強い」と大谷のメンタルの凄さに感服するコメントを残している。
     水原氏の一件でも大きな損害を被ったが、むしろ大谷は“前向き”にとらえているのではないかという意見も多い。
    「翔平はお金に関して無知、無頓着だったのを露呈してしまった。背番号を譲ってくれた選手の妻にポルシェを送ったりした件も美談にされるが、普通なら考えられない。高い授業料になったが今後の長い人生に向けては良かった」(日本ハムOB)
    「捜査が進むまで(水原氏に)着服された金額もわからなかった。世間知らずと言われても仕方ない。しかしハワイの別荘購入など変化も見られる。資産管理、運用も含め、お金にも興味を持つようになったのではないか」(在京テレビ局スポーツ担当者)
    結婚も「公表までは情報漏れを防ぐのにも大変な労力があったはず。一方で、真美子夫人と生活をともにできることのメリットは大きい」(在米スポーツライター)という意見もあるように、伴侶を得たことも一連の出来事を乗り越えることができた要因となったはずだ。
    「色々と思うところもあるだろうが今まで通り野球に集中すれば良い。結果を出せば盗まれた金額分はすぐに取り戻せる。常にマイペースを崩さなかった翔平なら大丈夫」(日本ハムOB)
     時間の経過とともに水原氏の事件を取り上げるマスコミも少なくなってきている。大谷自身がグラウンド上で素晴らしいパフォーマンスを当たり前のように披露しているのも理由の一つだろう。心の傷も当然あっただろうが、それを感じさせずプレーする姿は素晴らしいの一言。大谷翔平がスーパースターであり誰もが注目する所以なのかもしれない。

КОМЕНТАРІ • 4

  • @user-tu2if6ir5g
    @user-tu2if6ir5g 2 місяці тому +2

    大谷はやっぱりユニフォームが一番似合うな。

  • @user-be9un9ex9m
    @user-be9un9ex9m 2 місяці тому +9

    一躍時の人となりましたが、こんな人が実業団で、誰にもわからず存在していたのが、素晴らしい‼️