ぬらりひょん「他人の家に侵入するスキルしかないですが妖怪の総大将です」に対するみんなの反応集
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- Опубліковано 15 вер 2024
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「家の主人のようにふるまっても誰も不思議に思わない」という妖怪だから、妖怪の総大将であるかのようにふるまっても誰からも異論が出ないんだよ。
つまり、「人に自分の『肩書き』を変える能力」持ちで「家に透過して入り込む能力」を持っていると。
強くね???
『そこに当たり前に居る』『傍若無人に振る舞っても誰にも窘められない』あたりは、敵意が強い妖怪が持ってたらヤバイ概念能力だからな。
吸血鬼とかが家主の許しを得てからじゃないと家に上がれなかったりするから、契約を抜きに相手の領域を意識の外から奪い去る、という解釈も行ける
@@black1192zz1
そういや、万国共通の『家=結界(家主の招きがあってようやく侵入可能)』概念をあっさり貫通してきてるのか、ぬらりひょん。
@@dorago4065
そう言われればそうだ!
霊現象とか起こったときに塩置いたりして結界みたいに張ったり、御札貼ってこないようにするとか、そういうの無視してくるのか!!
やべえwww
ぬらりひょん=妖怪の大将に定着させた先生ってすげーよな
それで違う別の漫画もできてるし
ぬらり=日本妖怪の総大将、みたいな設定を広めたのは故・水木しげる大先生が「こんなの俺の鬼太郎じゃない、ハッキリ言って嫌い」と明言している3期鬼太郎のスタッフが勝手にやった事だから…
※当時はVシネとかも大人気だったし、そのVシネ要素を鬼太郎にも取り込む゙際に和服、妖怪の親分という要素があるぬらりを選んだらしい
※原作のぬらりはゲストキャラのただのいじわる爺ぐらいの扱いで、4期鬼太郎でも「ただのいじわる爺さん」という発言をわざわざ入れた程。
『地獄先生ぬ〜べぇ〜』や『妖怪天國』では「妖怪の総大将」=「妖怪としての格が高いのは、"近代頃から商人達からの信仰を失い妖怪に零落してしまった元客人神"で有る為」と解釈され、『ぬらりひょんの孫』では「独自の配下となる妖怪:"百鬼夜行"を率い、"他者の意識外に入り込める気配ごと存在認識を遮断するステルス能力"を持つ怪異」として扱われているからね。
地方によっては「ぬらりと現れひょんと海中に消える」海坊主の一種だったりもする。これも妖怪あるあるだな
元々は蛸だと言われている。
元々は蛸だと言われている。
元々は蛸だと言われている。
現在よく知られるビジュアルのぬらりひょんは
最初のころはぬうりひょんと言う名前で
時代が進むにつれて上の人が言っている海坊主と混同されて
ぬらりひょんと言う名前になったと聞いたことがある
@@アララギ-n5z大事なことなので5回言いました
設定盛られまくって妖怪の総大将になったしウォッチのぬらりは子安ボイスだしマジでシンデレラストーリーすぎるんよ
なおそもそも元ネタも正体不明の化身の模様
ウォッチだと閻魔の側近で映画とバスターズ(DLC)のラスボスで、後に改心して閻魔と同等の神クラスになるのやべえ()
タコなのにな(;^ω^)
ぬらり「百鬼夜行の先頭に立ってました」→後ろに控えた妖怪達全部率いてる総大将だな!
空亡「百鬼夜行の最後に出てきました」→妖怪が全部逃げ出すくらい一番やベーヤツなんだな!!
空亡って確かゲームのラスボスが元ネタで近年創作された妖怪なんよな。何で流行ったのかそれこそ都市伝説やで…
一応妖怪絵札で総ての妖怪に勝利する夜明けの絵札(トランプのジョーカー的な扱い)
夜明けにより夜行が終わるという意味でそもそも妖怪ではない
総ての妖怪に勝利するという部分で最強妖怪という創作
@@aithokin8391
元ネタは百鬼夜行絵巻に描かれた太陽だな。
あらゆるものにジッパーつける能力といい
パッとしない設定や能力だろうと
しっかりフル活用できるの本当に凄い
(6期は知らぬ間に人の家に上がり込む
能力で地獄に侵入して大逆の四将を解放)
シンプルな能力程強い
ってのは、どの設定やゲームでも真理に近い答えですしね
6期鬼太郎の絵柄が苦手で見てなかったけどきちんと元々の能力を活かしてるの良いな
ゲゲゲ6期のぬらりひょんは声が『大塚明夫』さんなのも有って、上品な言葉使いながら威圧感半端なくて、初登場シーンはマジで息止まってました😅
お父様が憑依してるのでは無いかと思う演技だったな
そう考えると6期ぬらりひょんまるでフィクサーって感覚でどこか何考えてるのかわからないにように見えてどこか腹黒い凶悪な妖怪いないよな
人間にはわからないけど妖怪同士で見ると人格者だったり伝わってくる凄さがあるのかもしれない
ぬらりひょんと朱の盆の組み合わせも元々鬼太郎にも無かったのが3期で付け足されたんだよね、それがもう定番のコンビになってるんだから3期の影響力は凄い
蛇骨婆なんよね(;^ω^)
相方が
よく考えたら鬼太郎ファミリーの中に鬼とか河童とか雪女とか妖狐とか天狗とか超有名妖怪はいないんだよな、みんな鬼太郎ファミリーで有名になった面子ばかり
GANTZでは最強すぎるぬらりひょんさん
家に勝手に上がり込む=不法侵入に特化したスキルなのかもしれんね
地獄や実際西洋妖怪のアジトに誰にも気付かれずに侵入できてたのがその査証である
人の家に勝手に上がり込んで家主の席に陣取って飯食ったらいつの間にか居なくなってる
もの凄く人間慣れしてる地域猫がまさにこんな感じだわ
「あんたほどの実力者がそういうのなら」という典型
家と言えば5期だと、都会のビルの中の豪邸に住んでた印象が強い。現代社会の溶け込んでヤクザのボスみたいになってんだよね。
まぁ妖怪の総大将はどっちかと言うと山本五郎左衛門っぽいよね
そう見ると魔王がお忍びで外出する際の姿がぬらりひょんだったりして
家関係だと座敷わらしどっちが強いんだろ?
@@yomotuhegui山本の別の姿も山本の傀儡と考えるのも面白いな。そんなに強くなくて権力だけ持ってるぬらりひょんを祀りあげたりと。
シンプルな能力ほど応用効く上に盛りやすくて強い
鉢合わせた人間にとって無害なだけで有害ではないとは言ってないしな
親の実家では昔、祖父の友人や仕事関係者や近所の人、親戚とか、
常に家の中に誰かしら他人が来て居た状態だったらしい。
現代みたいにプライバシーとかない。それが普通だったんだと。
ふらっと遊びに来るだけのおっさんとか、ガチでぬらりひょんみたいなヒトも実際居たらしい。
昔の日本家屋はオープンな作りで、門と塀でもない限り誰でも入り込めちゃいますもんね
で、交流が広い方の家にはしょっちゅうお客が来るもんだから、知らない顔がいたところで誰も気にしないっていう
しかも意識外からの攻撃じゃなきゃ死なずに強化して復活するからな
とりあえず鬼太郎で取り上げられてなかったら、他の作品のキャラもいなかったのは間違いない。
よく総大将が後付けで本来は民家に上がり込むだけの妖怪と勘違いしてるのかいるが、それも誤りでどっちも後付け。
むしろ民家に上がり込むって設定の方が後。
中国地方では海坊主のたぐいだったってのは有名だか、恐らく最初にぬらりひょんを爺さんに描いた人は海座頭のたぐいとして描いてて
(現存してる一番古い絵では白い着物を着てるだけで背景とかもない)
さらにそれを石燕が町内の妖怪として描いてしまったんじゃなかろうか。
伝言ゲームの産物で今のぬらりひょんのイメージになったと考えると、いかにもぬらりひょんらしい来歴だと思う。
本当にのらりくらりとしてるんだな
実際妖怪の総大将と言われるようになったのは、拡大解釈されちゃったのが原因ですしね。
勝手に居着いてお茶かなんか啜ってるって聞いたけど、まぁそんな人いるよね。
ぬらりひょんは鬼太郎から知った
ぬらりひょんの孫で九相図を知りました…
百鬼夜行図ってアレ「日の出を迎えて逃げ出す妖怪の一団」って話なかったっけ
それで「先頭にいる」ってのはそういうことだよってやつ
真っ先に逃げてるから下っ端なのか
リーダーだから真っ先に逃されてるのか…
@@kage361
実は人の良い、じゃなくて妖怪の良い、避難誘導役の爺さまの可能性も?
『陽が昇るぞ、お前達はよついて来んと、闇に逃げ込むヒマがないぞ?』
「なんゾ? これなんゾ?」
水木先生の漫画だと、人間のふりして生活しながら爆弾で無差別テロする吉良吉影みたいな描かれ方してる回あるよね
攻撃はダイナマイト。
まぁ強いんだろうけど..
妖怪ウォッチの子安ぬらりひょんはビジュよくて強くてイケボで妖怪ウォッチの中で一番好きだったな
冷静に考えると触手生やしたり馬型になったりするのは意味が分からんけど
ぬらりひょんは鬼太郎世界だと、悪の親玉ポジションですね。特に六期の黒幕っぷりはカッコ良かったです。
声優は大塚明夫さんでしたね。お父さんの大塚周夫さんに声がそっくりで感動しました。
GANTZ、妖怪ウォッチ、鬼太郎でも強いほか作品でもつよそう
ちくわ大明神
誰だいまの
誰だ今の。
正体不明というイミでは、
ある意味ネットのぬらりひょんとも言えなくもなくもないな。
ぬらりひょん懐かしいな
サブスクでなかなか配信されないかはまたみたいな
バックベアード様は空に開いた異空間から覗く目だと思ってたんだけど
なんかあの形でモコモコした存在になってきてる
カクレンジャーのぬらりひょんさんは後の妖怪大魔王の原型になった模様
ちなみに倒すとこれまで倒した妖怪が復活するオマケ付き
ぬら孫のジジイは食い逃げ、万引きの常習犯だけどクソ強いのおもろい
魑魅魍魎の主って異名のかっこよさ
ぬら孫の「強すぎて認識したくなくなる」っていう解釈秀逸なんだよな
ぬらりひょんといえば、本当にあった!呪いのビデオの14巻にそれらしき存在が出てくるのすごい面白かった。
(怖いとは行っていない)
コロコロ漫画の「神様のアルバイト」にもぬらりひょん出てくる(たぶんラスボス)
最近ついに登場、予想に反してかわいかったw(不完全体らしいけど)
主人公のアルトに「なぜ妖怪と戦うのか」と問いかけてきたの大物感あってすき
5期ぬらりひょんの妖怪城呼び起こした時のラスボス感がめちゃくちゃかっこよくて一気に好きになったな
地獄の刑務所に投獄されたときに牢の岩壁食って鉄の爪作って檻をぶった切って脱獄したのも不屈さを感じて憧れたわ
鬼太郎シリーズだとまともに戦闘能力持ち合わせてたり、解剖図でも強力な妖力の器官みたいな部分があったはず。
いろんな説があって実態がつかまえどころがない感じがぬらりくらりひょうひょうとしてるコイツの本性を表しててイイね
正体が掴めないのが正体みたいな
ぬら孫で意識をずらす技より先に敵燃やす技出てきたのは笑った
ぬらりひょんを妖怪の総大将にしたのは、水木しげると懇意であった民俗学者の藤沢 衛彦で、水木しげるじゃないんだよな。
ぬらりひょん自体は正体のわからない妖怪で、水木しげるが描いた原作では、策略と罠で人を苦しめる妖怪となっていた。
総大将のイメージが定着したのはアニメの方だろう。
猫娘のレギュラー化とぬらりひょん総大将&ライバル化はアニメのオリジナルでむしろ原作の方でそれを逆輸入して展開してたりする
昔の田舎に嫁に来た人からすれば、ご近所のギリギリ知らない爺さんがやってきて
「爺さんが帰ってくるまで上がって待つわ、茶でもくれや!」なんてのもありそうな気がする
人の家に我が物顔で勝手に上がり込んで飯食ったらいつの間にか居なくなってる
図々しい妖怪と聞いたら、
某海産物一家の親戚を思い出した。
3期アニメから総大将になったね
カクレンジャーのぬらりひょんほとんど出番無かったけど好き
原典的にはクラゲとかタコの妖怪なんだよなコイツ
頭の形のせいだけど
一刻堂がぬらりひょんの正体はタコって言ってたしね
何かの話で鬼太郎がぬらりひょんにタコ食わせようとしてキレられたってのがあったな。
やっぱり4期の妖怪王とか名乗ってマントつけてバックベアードヘコヘコさせてた時がラスボスっぽくて本人的にもノリノリだが、京極夏彦のせいで華々しく散るはずが生き残り転落人生に…というのが実にらしい
バイデン「クソ、誰ももう儂に期待していない。どうしようおじいちゃん」
ぬらりひょん「知らんがな」
現代ではホワイトハウスに侵入中。
ねこ娘の元ネタって鍋島でいいんかな
初代アニメだと猫っぽい一般少女なんだ
猫娘は江戸時代の『絵本小夜時雨』の「阿州の奇女」に登場する怪女「舐め女(甞女)」の別名。
元々は特殊性癖の持ち主の話。
または江戸時代に「猫娘」として見世物にされた実在の少女。こちらが『鬼太郎夜話』やアニメ『墓場鬼太郎』の寝子のモデルと考えられる。
(追補)
スミマセン、以前調べた時の記憶がゴッチャになっていました。水木先生作品の猫娘(寝子含む)に関しては、SGV さん(@colocalo100)が投稿した解説が合ってます。
ちなみに私の投稿文で述べた嘗女は四国妖怪として後の文献に登場し、『こじらせ百鬼ドマイナー』という漫画ではメインヒロインを張ってます。
まー妖怪ってのは時代によって解釈変わるから一概にこれで正しいって訳じゃないのよね。
ゲゲゲの鬼太郎の苗小娘の直接のルーツは、水木しげるの貸本漫画『怪奇猫娘』
水木が影響を受けたのが、戦前に人気だった怪奇紙芝居の『猫三味線』(全56巻。絵師は「ハカバ奇太郎」も描いている)
昭和11年に人気を博した因果物の紙芝居『猫娘』(親がネコを殺して三味線の皮にすることを職業としていたため、因果によってネコの性質を持って生まれた)の2作品と言われている(猫娘は評判が高く模倣作品が出て、警察の紙芝居取り締まりのきっかけになった作品としても知られている)
@colocalo100解説ありがとう勉強になる
『怪奇猫娘』だけ知ってるけど、猫を狩ってる父親も片親で娘を育てるためだから複雑な気持ちになった覚えがある
空亡「逆だったかもしれねぇ…」
ぬらりひょんの能力軽んじてる人いるけどこれ普通に要人暗殺とかできるマジで最強クラスの能力だからな
百鬼夜行図の先頭〜
大映映画「妖怪百物語」では、しんがりを務めていました。
ぬら孫好きだったな
認識阻害の能力は、ほぼ最強の能力だからな。
魔王って言われる山本五郎左衛門とか高位の妖怪ってどのくらいいるんだろうか
化け狸の総大将もいるし天狗にも連合あるらしいし…こう書くとヤンキー漫画のチームみたいだな
ひとまず山本と悪五郎が双璧。
西洋妖怪ではバックベアードが大物ぽい。
ぬらりひょんの肩書は妖怪大統領だったはず。
聖書まで含めると魔王だらけだ。
ぬらりひょんの能力って最高の忍者・暗殺者的な能力で存在に気付いた時にはもう仕込み杖で斬られた後だったみたいな描写も出来そうなのに、ゲゲゲの鬼太郎のぬらりひょんは自己主張が激しいからなぁ!(笑)
俺身長185センチ、影が薄くできる、友達にいつ友達になったけ?と聞くといつの間にか友達になってたと言われていたと言う事は俺もぬらりひょん?
祓い屋婆ちゃんにも
出演してたわね
あの御方がそう言うなら仕方がない
畏怖の念で性質が変容するのが妖怪だし多少はね
百鬼夜行の先頭にいたのは、神野悪五郎なんだけど、妖怪らしくない名前だからぬらりひょんて呼ばれただけ。
伝承(都市伝説)は人々の手を渡りながら必然的に時と共に変化するもの
あえて言うなら、歌川国芳・河鍋暁斎・鳥山石燕・水木しげるは公式設定
何かワンピのバギーみたいな妖怪だな
実質精神干渉系能力
と言うかその設定が「ぬらりひょんの孫」なんじゃない?
ゲゲゲの鬼太郎vsぬらりひょんの孫が見たいな
バックベアードは水木先生の創作だった気が
見た目のモチーフはフランスの画家のもので名前はイギリスの妖精のバグベアのもの
能力は光化学スモッグをネタにした水木先生オリジナルですね
デザイン元についてはルドンの「眼=気球」と、それを基にした内藤正敏のコラージュ作品、と言う説がありますが、ただ岡田斗司夫のなので話半分で…
なお「怪物マチコミ」のような似たデザインのオリジナル水木キャラが、バックベアード以前に描かれてます
ベアードの元ネタはクトゥルフのシアエガよ。
みんな妖怪伝やろう!イギリスの妖精バグベアの説明がされるベアード様。なおバグベアのカードもあるのでお前は何なんだよと言いたくなる
百鬼夜行って『ひゃっきやぎょう』が正しいらしいけどソースがよく分からん。
ぼけ老人が正体って一説で言われてる妖怪が妖怪総大将なの本当になろうっぽいよね
あの無能スキル持ちの無能ジジイが実は最強で……!?!?って書くと糞詰まんないなろうみたいでしょ?
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なろう系一括りで大っ嫌いなのはよく理解した。
ボケ老人説なら、人生全てを捧げて何かの分野で最高位の偉業を修めた者達が、老化による衰えより先に痴呆で正体を失ってしまった無念の塊ってイメージに近いのよな。
現実の各国の総大将もボケてるようなジジイばっかりだしね
龍賀時貞と対決させたい
ノリスケぬらりひょん説
半天狗で草
総大将って一番先頭なんて絶対歩かなくね?
呂布とか先頭で率いるから人によりけりじゃね?
@@user-vu7hh8dw5j
いや、それ演義とか創作の方でしょ?
実際の呂布はそんな無茶な事しないよ。
歴史上で総大将が先陣切った事自体は存在してるけど、それは大抵の場合もう後が無い状況や博打の奇策である場合が殆どだし、それでも自分の部隊が一番先頭ってだけで一番槍=将本人が一番前で一番最初に敵と戦う訳じゃないよ。
一番前に居るから大将なんだな、というイメージ自体がが間違いで本来の総大将が居るべき場所は一般的には中央後方である事が多い。だから常識で考えて描かれてる場所で総大将を推測するなら一番前じゃなく真ん中から中央後方辺りで絞るべきなんだよ。
まあ山本五郎左衛門も脅す程度だし・・・
認知症定期
GANTZだと強キャラだったな
何回殺してもしなんし1.1だったら100%ぬらりひょん勝ちだから最強