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やはり丁寧な作業をすると、ミツバチ達も騒がないですね。心がけます!
はい、その通りです😃ザワッと騒がせてしまったとき、一呼吸置いて、あらためて、ていねいにやり直せるかがポイントです。続けざまに騒がせると、もうダメです💦
手際がいいですねー!ハチ達も大人しい!
わかっていただけますかぁ😃✨うれしいです💕
いつも参考になる、そして元気になれる動画をありがとうございます。ほっこりした雰囲気と見やすい手書き文字なども大好きです。2,3教えてください。1.巣碑を結び付けている紐はどんな素材ですか? 2.巣碑を入れる順番は、手前から外した順番、または、子育て、奥が蜜とアバウトな感じでしょうか? 3.ニホンミツバチには、少し大きな巣箱のようですが、洋蜂用ですか? か式に変えなくても問題はありませんか? などです。質問がいっぱいですみません。
ありがとうございます✨私は、か式サイズとおそらく同等のミニ巣枠を使用していたこともありますが、西洋ミツバチサイズの巣枠のほうが、自分には何かと合っているため、(日本ミツバチ用と言われているような)小さいサイズや縦長などの巣枠は現在使っていません。ミニ巣枠への入れ替え作業の顛末(けっきょく西洋サイズに戻したという)を記した短いブログ記事がありますので、よかったら見てみてください。※とりつけるヒモ(=「ラフィア紐」と言います)も紹介しています。mitohorin.com/?p=13688記事中では輪ゴムの使用も見られますが(とくに日本ミツバチのときは)私は極力控えています。ご注意ください。巣脾の取り付け方については、なるべくハチが自然に作った順番や形態をこわさないように気をつけます。蜂の暮らしの自然な流れを妨害するようなことをすれば、逃去につながる、と経験しております。蜂を飼う目的は、本当に人それぞれで、目的が違うと、目の前の蜂への対応も、まるで正反対になったりします。なので、「こうしたほうがいいですか?」という質問には、簡単に答えることができません。ごめんなさい😢
@@mitohorin ありがとうございます。なるほど、いわれてみればおっしゃる通りだと思います。ブログ、参考にさせていただきます。感謝。
素晴らしい動画で参考になります。一つ質問なのですが、巣を切り離すときに使ってらっしゃる二股の細い器具はどこに売っていますか?なんという名前でしょうか?
ありがとうございます💫💫あれは、チーズフォンデュで使うフォークです。100円のお店で、2本入りで売ってました😆
@@mitohorin ご回答ありがとうございます!なるほど!来年巣枠式にチャレンジしたいので早速かってきます!素晴らしい動画ありがとうございます!これからも楽しみにしています。
蜂巣の固定のひもは何が良いですか
私がよく使っているのは、「ラフィアひも」という植物繊維です。ホームセンターの園芸コーナーで見つけました。人によって、いろんなもので固定してますので、ご参考までに🙏
巣枠式 もやってみたいですね。
私が巣枠式を始めたのは、日本ミツバチの駆除(保護)を頼まれ、「もうやるしかない!」と思ったことがきっかけです😅
初めまして。質問させて下さい。洋箱ラ式8枚箱でやっています。重箱で捕獲した場合、貴殿の動画と同じ様に洋箱に移し替えていますが、移した巣枠に蜂が展開しないで巣枠を放棄して隅に固まってしまうことが度々あります。当然蜂児が死にます。どうしたら良いでしょうか。
作業で怖がらせたり、入れ替え後の違和感によって、そうなるのかもしれないです。入れ替えのとき、ぜったいにハチを潰さないことと、ハチのやりたいように行動させてあげることが、とても大切だと思います。逃げたいのなら、逃げてもらう。驚かせてしまうとしても、許されるのは、ハチがゾロゾロ歩いて逃げる程度の刺激までです。また、季節的な条件や、群れの個性(デリケートさ)なのか、かなりていねいに作業したのに、やはり子育てを放棄して、逃げたことがあります。巣板の位置や順番にミスがあった可能性もあり、それ以降、気をつけるようになりました。
お答えありがとうございます。細かく拝見すると微妙に違う点もあり、今度は全く同じ様に真似してみます。ところで、巣枠への移し替えに最適な季節とか、最適な巣板状況があれば教えて下さい。
参考にしていただけるということですので、ひとこと付け加えておきますと、今コメントをいただいている動画は、巣を巣枠へ取り付けるとこまでは良いのですが、その後の作業については、内蓋に残ったミツバチを「巣枠にそっと近づけて移動させる」という方法をおすすめしたいです。下記の動画をご覧ください。ua-cam.com/video/6cxgW0_D-u8/v-deo.html(【日本ミツバチ】2群合流の分蜂群🐝💨🐝💨巣枠式への入れ替えと、その後の内検👀✨女王蜂も👍)この動画は、重箱からの移し替えではありませんが、(9分あたりからの)天井板に残ったミツバチを移動させる方法としては同じやり方ができます。こちらのやり方のほうが、ミツバチへの刺激が少ないです。工夫して応用してみてください。よろしくお願いします。私は、重箱へ分蜂群を収容した場合、10日〜2週間くらいしたら入れ替えます。巣が巣枠の長さを超えないうちに入れ替えたい気持ちと、卵や蜂児の存在で落ち着きが出るのを待ちたい気持ちとのバランスです。
やはり丁寧な作業をすると、ミツバチ達も騒がないですね。
心がけます!
はい、その通りです😃
ザワッと騒がせてしまったとき、一呼吸置いて、あらためて、ていねいにやり直せるかがポイントです。続けざまに騒がせると、もうダメです💦
手際がいいですねー!
ハチ達も大人しい!
わかっていただけますかぁ😃✨うれしいです💕
いつも参考になる、そして元気になれる動画をありがとうございます。ほっこりした雰囲気と見やすい手書き文字なども大好きです。
2,3教えてください。1.巣碑を結び付けている紐はどんな素材ですか? 2.巣碑を入れる順番は、手前から外した順番、または、子育て、奥が蜜とアバウトな感じでしょうか? 3.ニホンミツバチには、少し大きな巣箱のようですが、洋蜂用ですか? か式に変えなくても問題はありませんか? などです。質問がいっぱいですみません。
ありがとうございます✨
私は、か式サイズとおそらく同等のミニ巣枠を使用していたこともありますが、西洋ミツバチサイズの巣枠のほうが、自分には何かと合っているため、(日本ミツバチ用と言われているような)小さいサイズや縦長などの巣枠は現在使っていません。
ミニ巣枠への入れ替え作業の顛末(けっきょく西洋サイズに戻したという)を記した短いブログ記事がありますので、よかったら見てみてください。
※とりつけるヒモ(=「ラフィア紐」と言います)も紹介しています。
mitohorin.com/?p=13688
記事中では輪ゴムの使用も見られますが(とくに日本ミツバチのときは)私は極力控えています。ご注意ください。
巣脾の取り付け方については、なるべくハチが自然に作った順番や形態をこわさないように気をつけます。蜂の暮らしの自然な流れを妨害するようなことをすれば、逃去につながる、と経験しております。
蜂を飼う目的は、本当に人それぞれで、目的が違うと、目の前の蜂への対応も、まるで正反対になったりします。なので、「こうしたほうがいいですか?」という質問には、簡単に答えることができません。ごめんなさい😢
@@mitohorin ありがとうございます。なるほど、いわれてみればおっしゃる通りだと思います。ブログ、参考にさせていただきます。感謝。
素晴らしい動画で参考になります。一つ質問なのですが、巣を切り離すときに使ってらっしゃる二股の細い器具はどこに売っていますか?なんという名前でしょうか?
ありがとうございます💫💫
あれは、チーズフォンデュで使うフォークです。100円のお店で、2本入りで売ってました😆
@@mitohorin ご回答ありがとうございます!なるほど!来年巣枠式にチャレンジしたいので早速かってきます!素晴らしい動画ありがとうございます!これからも楽しみにしています。
蜂巣の固定のひもは何が良いですか
私がよく使っているのは、「ラフィアひも」という植物繊維です。ホームセンターの園芸コーナーで見つけました。
人によって、いろんなもので固定してますので、ご参考までに🙏
巣枠式 もやってみたいですね。
私が巣枠式を始めたのは、日本ミツバチの駆除(保護)を頼まれ、「もうやるしかない!」と思ったことがきっかけです😅
初めまして。質問させて下さい。
洋箱ラ式8枚箱でやっています。
重箱で捕獲した場合、貴殿の動画と同じ様に洋箱に移し替えていますが、移した巣枠に蜂が展開しないで巣枠を放棄して隅に固まってしまうことが度々あります。当然蜂児が死にます。どうしたら良いでしょうか。
作業で怖がらせたり、入れ替え後の違和感によって、そうなるのかもしれないです。
入れ替えのとき、ぜったいにハチを潰さないことと、ハチのやりたいように行動させてあげることが、とても大切だと思います。逃げたいのなら、逃げてもらう。驚かせてしまうとしても、許されるのは、ハチがゾロゾロ歩いて逃げる程度の刺激までです。
また、季節的な条件や、群れの個性(デリケートさ)なのか、かなりていねいに作業したのに、やはり子育てを放棄して、逃げたことがあります。巣板の位置や順番にミスがあった可能性もあり、それ以降、気をつけるようになりました。
お答えありがとうございます。
細かく拝見すると微妙に違う点もあり、今度は全く同じ様に真似してみます。
ところで、巣枠への移し替えに最適な季節とか、最適な巣板状況があれば教えて下さい。
参考にしていただけるということですので、ひとこと付け加えておきますと、今コメントをいただいている動画は、巣を巣枠へ取り付けるとこまでは良いのですが、その後の作業については、内蓋に残ったミツバチを「巣枠にそっと近づけて移動させる」という方法をおすすめしたいです。下記の動画をご覧ください。
ua-cam.com/video/6cxgW0_D-u8/v-deo.html
(【日本ミツバチ】2群合流の分蜂群🐝💨🐝💨巣枠式への入れ替えと、その後の内検👀✨女王蜂も👍)
この動画は、重箱からの移し替えではありませんが、(9分あたりからの)天井板に残ったミツバチを移動させる方法としては同じやり方ができます。こちらのやり方のほうが、ミツバチへの刺激が少ないです。工夫して応用してみてください。よろしくお願いします。
私は、重箱へ分蜂群を収容した場合、10日〜2週間くらいしたら入れ替えます。巣が巣枠の長さを超えないうちに入れ替えたい気持ちと、卵や蜂児の存在で落ち着きが出るのを待ちたい気持ちとのバランスです。