江戸時代、インフルエンサー的存在だった歌舞伎役者達の商売と業者の関わり

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  • Опубліковано 29 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 10

  • @peterraccoon2160
    @peterraccoon2160 Рік тому +2

    当時女性は相撲が観られないので一層歌舞伎に人気が集中したのでしょうね。
    枡席、茶屋制度、幕の内弁当、番付などどっちが先か知りませんが両者には共通点が多いものです

    • @Cosono-Japan
      @Cosono-Japan  Рік тому

      コメントありがとうございます!
      番付、すごく多かったみたいですね。
      女性が相撲を見られないのは知らなかった観点です。
      ありがとうございます。

    • @peterraccoon2160
      @peterraccoon2160 Рік тому +1

      ​@@Cosono-Japan 一場所十日間の内九日目までは幕内・十両が相撲を取るので女性は入れなかったそうです。そのため男装をする女子が絶えなかったとか。場所の十日目は幕内十両の取り組みが無くて幕下以下だけなので女性も観戦できたと言いますが男客だらけの荒々しいところなので、大人しい女性には無理だったでしょう

    • @Cosono-Japan
      @Cosono-Japan  Рік тому +1

      そうだったのですね。
      相撲は神事だから、女性がいるとけがれるってことでしょうね。
      男装する気持ち、分かります!笑

  • @xx-7647
    @xx-7647 Рік тому

    小苑ちゃん投稿お疲れ様〜

    • @Cosono-Japan
      @Cosono-Japan  Рік тому +1

      ありがとうございます。
      これからもがんばります💘

  • @田舎の高校生-b5b
    @田舎の高校生-b5b Рік тому +1

    講談から人情噺として移された(中村仲蔵)という落語があります、圓生師匠の中村仲蔵で役者の給金じゃ食べていけず内職の作業をしていたという描写があったり衣装やかつらは自前でこしらえてたそうです。

    • @Cosono-Japan
      @Cosono-Japan  11 місяців тому

      コメントありがとうございます。
      落語ですか。
      私の詳しくないジャンルです。
      ぜひ、探してみたいと思います。
      貴重な情報をありがとうございます!