【高校生物 44】神経【脊髄と反射】を宇宙一わかりやすく

[@ららら-t2j]

いつもお世話になっております。山手線の例え分かりやすかったです。生物で採用試験を受験予定です。独学ですが、ハクシ先生の動画をみて頑張ります。

[@haxianlab]

今日のテーマは
脊髄の構造と反射の仕組み
です(｀・∀・´)
コメントなど遠慮なくどうぞ～( *¯ ꒳¯*)✨

[@アンパンマン-l8h]

いつもお世話になってます

[@kakao1181]

電車の例えが最高すぎる

[@アンパンマン-l8h]

まじでわかりやすいです！

[@tomyk6195]

３枚目について、描いてみました。がっ…描くのに20分以上かかりました。それより何度も聴くなりする方に時間をかけて理解すべきか悩んでしまいます。

[@haxianlab]

今は効率を重視した方が良いでしょう︎︎︎︎☺︎
1回書けてしまえば、あとはスピード重視でアウトプットするとよいです。
理解のみでも良いのですが、可能ならアウトプットの一環として書くという操作はどこかで入れて行った方が定着度合いが分かります(｀・∀・´)b
頭でイメージしながら書くてみる、
でも良いですしね☆

[@tomyk6195]

@@haxianlab ご返信ありがとうございます。急に焦ってきました(･_･;でも頑張ります！

[@haxianlab]

@@tomyk6195
焦りは皆が通ることです(｀・∀・´)
日々コツコツと毎日のノルマを達成し続けていけば大丈夫です☆

[@ひで吉-t5e]

12:37で屈筋反射の最後が「伸筋」になっているのですが、「屈筋」の間違いですよね？

[@haxianlab]

そうですね(￣▽￣)
訂正をお願いします‪︎‬ ‪︎☺︎

[@ruler1144]

生物は覚えることが膨大ですね、、😭
白紙テストをベースとして、図説等から得た情報を肉付けして何とかやってます🥰

[@haxianlab]

そうですね☆
全科目イチ覚えることが多い科目ですからね～( *¯ ꒳¯*)✨
頑張って肉付けしていきましょう☆

[@ランスロット-s7y]

いつも理解しやすい動画をありがとうございます！本当に助かっております！
質問なのですが、交感神経節というのは何か教えていただきたいです。

[@haxianlab]

交感神経は一本一本が紐のようになるわけではなく、節を成して分岐していきます。
リンパ管とリンパ節と同じ関係の神経バージョンですね〜(｀・∀・´)b♬

[@ランスロット-s7y]

返信ありがとうございます！交感神経節と腹根は何か関係がありますでしょうか？重ねての質問すみません。

[@haxianlab]

@@ランスロット-s7y
腹根から全身に向けて神経が伸びていく部分の分岐点に交感神経節がありますね😄

[@ランスロット-s7y]

@@haxianlab 返信ありがとうございます！
理解できました！

[@haxianlab]

@@ランスロット-s7y
良かったです😊♬

[@さや-z4m9w]

介在ニューロンと介在神経って何が違うのですか？

[@haxianlab]

介在ニューロンとは、その名の通り、ニューロンの名称です。
この介在ニューロンには様々なタイプの介在ニューロンがあり、それらを全部まとめた総称を介在神経と言います(｀・∀・´)b

[@なつ-y1h4u]

瞳孔反射や屈筋反射が生きる上で役立つことは理解できるのですが、しつがいけん反射はどのように役立っているのでしょうか？

[@haxianlab]

脊髄反射の中の一つに「伸長反射」というカテゴリーがあり、膝蓋腱反射はそのカテゴリーに入る反射です。
すなわち、膝蓋腱反射は伸長反射であると言うこともできます。
伸長反射とは「骨格筋が急に引き伸ばされると、それ以上伸びてダメージを負わないようにその筋肉を収縮させて保護する反射」です。
この反射は
・動物の姿勢保持
・筋肉の保護
・医学において、神経のダメージを調べる方法の1つとして利用
などの様々なシーンで働く反射ですが、一番パッとするのは「筋肉の保護」でしょう😄
ストレッチをするときなどに反動をつけて筋肉を伸ばすと伸長反射が起こったりしますね😆
その実感を得るために、実感がわくほど筋肉を急に動かすと、筋肉にダメージが出ることもあるのでやめておきましょうヽ(・∀・)
お役に立てていただければ幸いです。
また、詳しくは理学療法や医療の世界で学ぶことになるでしょうから、もしご興味があれば「伸長反射」などで深堀りしてみていただければと思います😄
高校生物では「筋肉の保護」あたりの理解で十分でしょう(｀・∀・´)b

[@なつ-y1h4u]

@@haxianlab
膝蓋腱反射も理にかなった仕組みなのですね😀
生き物の機構には驚かされます。
ありがとうございました。

[@haxianlab]

@@なつ-y1h4u
いえいえ～☆
教科書なんかにちゃんと書いておいてほしいですよね～(´・ω・｀)
お役に立てて何よりでございます︎︎︎︎☺︎

[@初見-o3u]

つい最近、このチャンネルを見つけて重宝させて頂いています。いつもありがとうございます。
2枚目のスライドについて質問です。膝蓋腱反射が結果的に伸筋することは理解できるのですが、屈筋反射が伸筋する反射というのは何故なのでしょうか？

[@haxianlab]

コメントありがとうございます( *¯ ꒳¯*)✨
屈筋反射は体に対して「強い」刺激が来た時起こす行動です。
そのような強い刺激が感覚神経を伝わり脊髄に到達したあと、その強い刺激は刺激は反射弓を介して運動神経に伝わるようにプログラムされています。生物が危険から身を守るための機能ですね☆
質問の内容にはこれで回答できていますでしょうか？(｀・∀・´)

[@そうた-t4l]

辞書で調べたところ、｢感覚点｣の定義が、｢皮膚上で刺激を感じる部分｣と会ったのですが、｢筋紡錘｣は、｢皮膚上｣ではないので、｢感覚点｣に含みますか？？

[@haxianlab]

感覚点には含みません。受容器という扱いになります😊✨

[@そうた-t4l]

@@haxianlab 分かりました！！
ありがとうございます！

[@しょーゆ-l4w]

質問です。
1枚目の脊髄では"乗り換え"に当たる部分が介在ニューロンと表記されてあるのですが、3枚目の屈筋反射では"乗り換え"に当たる部分が介在神経と表記されていることはなにか違いがあることなのでしょうか？
介在ニューロンと介在神経できちんと区別するべきなのでしょうか？

[@haxianlab]

質問ありがとうございます！
介在神経と介在ニューロンはどちらで書いても大丈夫です。
これは書いている参考書などによっても異なりますからね～。
合わせるなら、しょーゆ。さんのお持ちの教科書に合わせるのがいいでしょう。それが1番無難ですね(｀・∀・´)

[@kenseiumeda8649]

質問です。筋紡錘が受容器として働き刺激が神経を通って足の屈筋に行った際、介在ニューロンは働きますか？

[@haxianlab]

それは膝蓋腱反射のことを言っているかと思いますので、介在ニューロンは働かないルートになります(｀・∀・´)b

[@user-nx1oy8fu1s]

1:39

[@user-op7fn8qi6u]

8:20

[@すいかわ-r7w]

基本的にいい動画だと思うんですが、前回の動画のここをみてくださいとかがありすぎる。正直ひつようないでーす！！それいがいはめっちゃぐっど

[@スクリュースクリュー]

まあ宣伝にもなるからね

[@おおお-m2i]

皮質（白質）て書くのはよろしくないと思います。皮質＝白質　白質＝皮質じゃないので！髄質も同様

[@すみ-d7h7e]

やっほー！