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TBS経済部の佐藤です。いつも「The Priority」ご視聴、大変有難うございます。今週は“ロケットスタート”の第2次トランプ政権とFRBの緊張関係を読み解きます。トランプ氏が利下げを要求するなか今週のFOMCでパウエル議長はどう反応するのか？焦点となる“次の利下げ”はいつか？さらに利下げが確実視されているECB政策理事会のポイント、市場を揺らしている中国のAI「DeepSeek」の影響に迫ります。皆さまのコメントは全て有難く拝読しておりまして、番組の一部で分析させて頂きたいと思います！
前回？から最後の方に製作陣の名前の読み上げていると思いますが、製作陣に敬意を示しているようで非常に素敵なことだと思います。応援してます^ ^
お二人の雰囲気をはじめ、声のトーンや話す速度など、とても聞き心地よく拝見しております。おかげさまで、小難しい経済のトレンドを楽しく取り入れられています。「DeepSeek」はどうなんでしょうね。。使いたいかといわれると…うーん…という感じですが、市場への影響は気になります。
DeepSeekが駄目でも必ず次が来る こんなに儲かる分野で独占などできる訳が無い 特に半導体規制を受けてる中国でも尚更だろう
今回の様な呆れた市場の過剰反応にはいつも美味しい思いをさせてもらっています。
今日のプレマーケットは米株＋米金利の両方が下がって酷かった…NY市場始まって持ち直したけど、どこ見てもDeepSeekの話題で持ちきりだわ
佐藤さん自分が 話したいんですね
最後の逃げ場か今吟味中3時半までに決めないと致命傷受けるかもしれんし
中央銀行にとっては、「利上げをして赤字になりながら円安を止めるか、利上げをしないで円安を止めるか」どっちも破綻シナリオ 円安を放置するよりは多少赤字でもいい中央銀行の立場をエコノミストとして解説してるのは理解するが為替を理由に金利操作は、「為替操作国」であると付け加えるべきであり為替の問題は中央銀行ではなく財務省の管轄で財政政策で行うべきと言うべきではないのか？末廣さんは、恐らく理解してるとからこそ言わないのであろう
末廣さん、今日のジャケットかっこいいですね！ｗ
日銀が意図してるかはわからないですがETFの含み益でヘッジしている
DeepSeekで持ちきりな月曜になりました。中国に関税をかけてもコピーとパクリを止めるのは難しそうです。米政府が何か規制方法を考え出せるかどうかは、わかりません。しかし、これを機に多くの人が改めてAIの価値を実感した事で桁違いの開発費が流れ込むのは間違いなさそうです。絶妙のタイミングで公表された謎の多いDeepSeekより、今後の米国内での開発競争に注目しようと思います。
AIバブルは崩壊すると思っていたので、これで業績に基づく冷静な評価がなされればよいでしょう。AIは戦略資源で政治的要因で今後が決まりそうなので、中国AIの登場で状況は複雑化するかも。今後米国で利下げ圧力が高まると円高要因になるのでしょうね。
騒ぐの早すぎるやろ
落ち着いた雰囲気がよく、いつも楽しく拝見しております。トランプ政権といえば、インフレ的な政策が多いとよく言われますが、一方で化石燃料の増産はインフレを緩和するのではないかと指摘されることが多いと思います。いわゆる、Drill baby drill。しかし原油価格は本当にどこまで下がるのでしょうか？現状70ドル台半ばかと思いますが、少し調べてみるとアメリカの石油採掘企業の採算ラインは（もちろん企業によって異なるものの）1バレル80ドル前後といった数字を見かけました。つまり今の価格でDrill baby Drillを推し進めてさらに原油価格が下がると、採掘企業は赤字になりまくるのではないでしょうか。それが本当に持続可能なのか、、、。関税も当初思われていたようにいきなりかけるわけではなく交渉の材料として用いるスタンスで、石油も本当に掘れるのか怪しい。日本に住んでインフレに苦しむものとしては、少しでも原油価格は下がってほしいのですが、、、
中国から出られない黒船AIが世界に出たら陸に上がったクジラにしかならん。アントもマーケットに出られなかったじゃないか。
エヌビディアの純利益率5割超え こんなの維持できる訳が無い こんな美味しい市場すぐに競合がやってくる
米株ついにAIバブル崩壊か?
![Lp. Сердце Вселенной #60 РОЖДЕНИЕ ЛОЛОЛОШКИ [Финал] • Майнкрафт](http://i.ytimg.com/vi/YoR0pAV9FVQ/mqdefault.jpg)
TBS経済部の佐藤です。いつも「The Priority」ご視聴、大変有難うございます。
今週は“ロケットスタート”の第2次トランプ政権とFRBの緊張関係を読み解きます。トランプ氏が利下げを要求するなか今週のFOMCでパウエル議長はどう反応するのか？焦点となる“次の利下げ”はいつか？
さらに利下げが確実視されているECB政策理事会のポイント、市場を揺らしている中国のAI「DeepSeek」の影響に迫ります。
皆さまのコメントは全て有難く拝読しておりまして、番組の一部で分析させて頂きたいと思います！
前回？から最後の方に製作陣の名前の読み上げていると思いますが、製作陣に敬意を示しているようで非常に素敵なことだと思います。応援してます^ ^
お二人の雰囲気をはじめ、声のトーンや話す速度など、とても聞き心地よく拝見しております。おかげさまで、小難しい経済のトレンドを楽しく取り入れられています。「DeepSeek」はどうなんでしょうね。。使いたいかといわれると…うーん…という感じですが、市場への影響は気になります。
DeepSeekが駄目でも必ず次が来る こんなに儲かる分野で独占などできる訳が無い 特に半導体規制を受けてる中国でも尚更だろう
今回の様な呆れた市場の過剰反応にはいつも美味しい思いをさせてもらっています。
今日のプレマーケットは米株＋米金利の両方が下がって酷かった…
NY市場始まって持ち直したけど、どこ見てもDeepSeekの話題で持ちきりだわ
佐藤さん自分が 話したいんですね
最後の逃げ場か今吟味中3時半までに決めないと致命傷受けるかもしれんし
中央銀行にとっては、
「利上げをして赤字になりながら円安を止めるか、利上げをしないで円安を止めるか」
どっちも破綻シナリオ 円安を放置するよりは多少赤字でもいい
中央銀行の立場をエコノミストとして解説してるのは理解するが
為替を理由に金利操作は、「為替操作国」であると付け加えるべきであり
為替の問題は中央銀行ではなく財務省の管轄で財政政策で行うべきと言うべきではないのか？
末廣さんは、恐らく理解してるとからこそ言わないのであろう
末廣さん、今日のジャケットかっこいいですね！ｗ
日銀が意図してるかはわからないですがETFの含み益でヘッジしている
DeepSeekで持ちきりな月曜になりました。
中国に関税をかけてもコピーとパクリを止めるのは難しそうです。米政府が何か規制方法を考え出せるかどうかは、わかりません。しかし、これを機に多くの人が改めてAIの価値を実感した事で桁違いの開発費が流れ込むのは間違いなさそうです。
絶妙のタイミングで公表された謎の多いDeepSeekより、今後の米国内での開発競争に注目しようと思います。
AIバブルは崩壊すると思っていたので、これで業績に基づく冷静な評価がなされればよいでしょう。AIは戦略資源で政治的要因で今後が決まりそうなので、中国AIの登場で状況は複雑化するかも。今後米国で利下げ圧力が高まると円高要因になるのでしょうね。
騒ぐの早すぎるやろ
落ち着いた雰囲気がよく、いつも楽しく拝見しております。
トランプ政権といえば、インフレ的な政策が多いとよく言われますが、一方で化石燃料の増産はインフレを緩和するのではないかと指摘されることが多いと思います。いわゆる、Drill baby drill。しかし原油価格は本当にどこまで下がるのでしょうか？
現状70ドル台半ばかと思いますが、少し調べてみるとアメリカの石油採掘企業の採算ラインは（もちろん企業によって異なるものの）1バレル80ドル前後といった数字を見かけました。つまり今の価格でDrill baby Drillを推し進めてさらに原油価格が下がると、採掘企業は赤字になりまくるのではないでしょうか。それが本当に持続可能なのか、、、。関税も当初思われていたようにいきなりかけるわけではなく交渉の材料として用いるスタンスで、石油も本当に掘れるのか怪しい。日本に住んでインフレに苦しむものとしては、少しでも原油価格は下がってほしいのですが、、、
中国から出られない黒船AIが世界に出たら陸に上がったクジラにしかならん。アントもマーケットに出られなかったじゃないか。
エヌビディアの純利益率5割超え こんなの維持できる訳が無い こんな美味しい市場すぐに競合がやってくる
米株ついにAIバブル崩壊か?