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兄弟で向かい合っていない上に、デミトリアスはデズモンド側、ダミアンはメリンダ側にそれぞれ座っている座席位置も意味深
心が読めるのは確定でしょうね。心が読まれてしまう為に父が怖くなりバラバラになってしまったデズモンド家と、心が読めるけど幸せな家族を続けるフォージャー家。でも、どちらの家族も平和を望む心は同じ、という感じでしょうかね。
人の考えてることは分かっても、人の心が理解できない。考えに寄り添えないやつが、本当の平和を得られるわけないンゴねぇ
血は繋がってるけど、温もりを感じられないデズモンド家。血が繋がってない上に隠し事だらけだけど、温もりのあるフォージャー家。現実でも家庭の形に正解なんてないけど、この二つの家族は本当に対照的だな…作者が以前血のつながりなんて瑣末なことって言っていたけど、この二つの家族はそれぞれ違う形でそれを表していると言えるな。
10:13 その後にロイドが歩み寄る努力っていうセリフ言ってたので、今回の食事会で歩み寄った結果、みんな無言だから人と人は結局、分かり合えないっていう自分の自論に確信を持ったことで出たセリフが「有意義な時間であった」というセリフに繋がっていると解釈してましたw動画とかジャンププラスのコメント見ると、心が読める手術とかみてなるほどなって思いました。
凄い…全然自分に無い解釈でめちゃ納得した…!
ドノバンの裏側を暴く事に黄昏が一生懸命引き出そうとしていたことを読まれていた方に引っ張られ過ぎてましたがそうだった!歩み寄る努力も本心として伝えてましたね(過去の少年ドノバン時代と同じような考え方)
「(家族と食事できて)有意義だった」じゃなくて「(家族でも分かり合えないのが分かって)有意義だった」ってなるのかそれだと父親に話しかけられて喜んでいるダミアンが不憫でたまらないよ
デズモンド父の普段の目と細める目はアーニャの普段のボケ面とフッ顔に似てて同じ心読める伏線なのかなと思いました。
血の繋がっている家庭なのに、家族らしい会話が一切ないデズモンド家。唯一まともに見えるのがダミアンしかいないのが、ダミアンがアーニャに放った「お前ん家いいな」って言うセリフに込められてるのかなって思った。
デズモンドの視線はデミトリアス(左側)→ダミアン(右側)→メリンダ(正面)の順で見ていた様に思います。最後のメリンダ(正面)を見た後で目を細めてるので、メリンダから何かを感じ取ったのかなと思いました。
この家族の食事会は不気味すぎて辛かった家族全員と食事できて嬉しいダミアンと他の家族の温度差が酷い最後に父親から「有意義だった」って言われて喜んだけどその「有意義」が何を指しているのか不気味
傷は手術痕でアーニャの髪飾りの内にも同じのある説を提唱
メリンダさんが怯えてる理由が気になる単にドノバンさんが何考えてるか分からないせいなのか、過去に笑えないくらいエグいことされたのか…
心が読めたら黄昏殺されるくない?
5:04 いやこれ最初右見てる、ドノバンから見て右ね。右(デミトリアス)→左(ダミアン)→真ん中(対象の位置にいるメリンダ)それぞれ家族を見回してるよね。そりゃビクつくわww
マックス(犬)も、ドノバンデズモンドと兄と同じ目をしているのが気になっていて、マックスが本当はドノバンデズモンド(父)のマインドが入ってるとかはないんですかね?デズモンドを機械人形化するために、本体の感情は犬に移しておくっていうプロジェクトアップルのなんやかんやの研究で〜とか本当の父上はダミアンに会ったらめちゃ嬉しいっていう子煩悩さが実はあって、だからマックスはダミアンに会うと嬉しさのあまりタックルしちゃうとかそんな世界もあるかもしれない(ないかもしれない)妄想です
マックスは私も同意。ぶつかること自体が異常に感じました。今回はドノバンを出す前座で犬自体も異常なのを出し、より鮮明に異常さを出したように見えました。
0:37 ここの頭の部分に注目するとうっすら縫目が見える気がする…その説いい線行ってるかも?
メリンダさん好きなので出てくる回は嬉しいんですが大体不幸というか不遇な立場なんですよね。そういうところも推せるんですけどね。薄幸人妻イイよね…
兄貴は料理の全てを食べててソースすら残ってないお母さんは喉を通らないほど緊張してるお父さんは普通に食べた感じの残り方してるダミアンは他の人に気を遣ったりしてるし年齢的に食べるの遅いんかな?兄貴が一番人間味がないように感じた。
ダミアンとデズモンド血がつながっているのかがすごい気になったメリンダさんの連れ子か、不慮の事故でできた子供がダミアンじゃないか?そしたら、デミトリアスの心の中の「弟がわからない、父親がわからない」が実は「(血の繋がってない弟が)必死になってるのが分からない、(メリンダさんとダミアンの状態を受け入れ許した)父親がわからない」と思春期真っ最中に恋愛観が崩れ去って混乱して冷めたフリしたオチになる
奥様が料理に手につけてないのが、怖すぎ…
食事時の硬い表情から終わった後に柔らかい態度になったのを見ると毒を盛られてないかという緊張だったと思いたいデズモンドを狙った敵の流れ弾に家族が当たらなくてやっと「有意義だった」と言えたんじゃないかと
ダミアンがアーニャの家庭の食事に招待なんかされたらギャップにショック受けそうだよな…暖かい食卓(アーニャ)と冷たい食事をしている(ダミアン)ような対比
目を細める事の意味が凄い大きなことなのかなって思う話だった…
デミトリアスは鼻が高く目が丸く面長で父によく似ているけど、ダミアンは母親似で父の特徴があまり出ていない。メリンダの心を読んだ時、深い愛と「この子さえいなければ」という呪いの言葉が同時にあったのをあわせて考えると、メリンダにはドノバンと別にめちゃくちゃ好きな恋人がいて、ダミアンはその人との不義の子だったりしないかな。ドノバンはそれを知って人間不信になり、メリンダはそれがバレて気まずいのでこんな態度だったり…?
そうかアーニャのトゲと似た位置に縫いあとが2つあるし、対比してるのか、おもろい
オーセン夫妻、期末試験、ヘンダーソン過去編、アザラシのベルの件と、バラバラのエピソードのようで、すべてがプロジェクトアップルという1本の糸で繋がっているような気がして恐ろしい。
ミックスナッツのサビ前みたいな食卓
こんなに重要そうな回なのにメリンダ様が癖でそれどころじゃない
会食を提案したのがドノバンだから何か家族に確認したいことがあって、それがあの食事の場で分かることだったのかもしれない。それが確認できたから有意義だったとか。ダミアンはドノバンと話したいけど空気に気圧されて喋れない。デミトリアスは自分からは話しかけないけど、感情が薄くて何も話しかけられないから返さないだけでドノバンに対して悪感情は抱いてない。メリンダは飲み物しか口をつけてないし一刻も早く終わって欲しい感じ。
ドノバンは心を読める能力を持ってる説を推したいというかその方が絶対良いただの狂人だとデズモンド家が救いなさ過ぎる
目線は左→右→前の順番で、デミトリアス→ダミアン→メリンダの順番で見てんじゃないの?
なるほど、心が読めるって考えれば、お兄ちゃんとデズモンドの二人が似た感じも納得だわ。心が読めるなら表情を動かす必要ないし、多分、食事会でお兄ちゃんとお父さんのデズモンドは、心で会話して楽しかった。テレパシーで会話してるなら表情は要らないもんなぁ〜そして、テレパシーが使えない弟と母親は表情や色んな仕草で読み取るしかない普通の人は不安と恐怖だろうな〜
ダミアンは少なからずデズモンドにかけられた言葉に対して喜んでるので(多分場の空気のせいで上手く声を掛けられなかったんだろうけど)そこに光がさしてほしいなとは思いますね…。しかしこの親子の食事ほんと見てて泣きそうになった…血のつながりのないフォージャー家の空気と真逆なんだもん…(´;ω;`)
ドノバンもデミトリアスも情緒がおかしいけどドノバンはまさにロボトミーでも受けたかのような感情の起伏の激しさ(全く話さないという点からの急に次男への語りかけ)私は心が読めるとは思っていなく、むしろ読めないのではないでしょうか?目線の意味は「食べてるな」「食べてるな」「うん、楽しんでるな」だと思いました。おそらく昔はそうではなかったのでしょう。今は誰かの傀儡で、何も考えられない、でも少し希望があって、子供は可愛いものだという常識は残っていて、怖がっていると判っていないからこそ丁寧苦のようなダミアンへの声がけがアッたのではないでしょうか?漫画的キャラクター造形の話をするとデミトリアスは綺麗に二人の要素が受け継がれているのですが、ダミアンにはどこにもドノバンの形跡がありませんね。輪郭、髪の生え際の形、耳の形のどこにもドノバンの要素がありません。眉はメリンダ。このダミアンと同じ目の、しかもダミアンに甘いキャラクターが一人います。犬はドノバン顔なのに……!(ドノバンと同じ時期に脳改造されてるから力加減がわからない……とかは考えすぎかとは思いますがあるような気もしています。)きっとメリンダと彼が関係を持った頃にドノバンが変わってしまったかまたはその逆の時系列かで不義があって生まれてしまったのがダミアンなのではないでしょうか?ダミアンというと「悪魔の子ダミアン」が一番有名なダミアンですし……推測ですがそれは確かにメリンダの呪いなんでしょう。そう考えるとあの物議を醸したコマの言葉の数々の意味がしっくり来ます。そしてメリージェンですが、「風と共に去りぬ」のおそらく登場人物からの名前ですね。関係性が泥沼なのかなぁ?(すんごい長い映画ですが序盤に出るのでよろしければご覧になってみて下さい。)
ゾルディック家の食事でもこれより雰囲気和やかだろw
このデズモンド家は心が読めると言うよりは勘が鋭いのかもしれないですね
悲しい・・・変わるのかな3話くらいちょっと楽しかったのに、急に落とされるのほんと怖いわ💧
ダミアンがこれまでアーニャや友人達に対して年相応な反応を見せていた事の対比となる回だったと思う。個人的には兄の感情が汲み取れないのが周囲に友人等の理解者が現れなかった世界線のダミアンのようにも捉えられる。だけど以前アーニャがダミアン母の心を読んだ時に態度とは裏腹にダミアンの事を気に掛けていたように、本当は家族全員がお互いを思い合ってるてオチを個人的には期待してるよ
デズモンド家を 表現する回からの どこにいくのかと 思ってしまいますよねここで なんで入れて来たのかと
よくみたらデズモンドの頭に縫い目が見える……も、もしかして夏油みたいな事になってるとか?
全く関係ないけど、アーニャの声がよぎる。そのたびになぜか苦しくなる。
デミトリアスが癖だったのでSPY×FAMILY読んでみます。
そりゃ目がガンギマリな奴が何するか分からんし突然「介錯しもす!!!」とか言ってきそうで怖いわ
左向いてたんじゃ?
ラスボスは次男の兄デミトリアスか?
こんな眼球した男と子ども2回も拵えるとか地獄かて。生まれてから今まであの眼なの?あの長男。バースデー写真怖いやつやんけ
他の家族の記憶を読んでいる?
メリンダが望まぬ形で別の誰かとなんやかんやあって次男が出来たってなって旦那への罪悪感や恐怖があってダミアンへの精神状態なら理解できそうだなーって最悪の妄想。
NOAHレンタカー
5:04 最初左じゃない?
ドノバンの顔は、なんとなく不器用さんみたいな感じがする???
下手したら奥さん 後妻?それか姫シリーズ? かなり旦那さん恐れてますし長男みたいな洗脳嫌がってますよね長男 心読める?ではなく表層を探知では?多分 研究所のけんきゅを移植されたみたいな
やはりダミアンは私の子ではない。有意義であった。
兄弟で向かい合っていない上に、デミトリアスはデズモンド側、ダミアンはメリンダ側にそれぞれ座っている座席位置も意味深
心が読めるのは確定でしょうね。
心が読まれてしまう為に父が怖くなりバラバラになってしまったデズモンド家と、心が読めるけど幸せな家族を続けるフォージャー家。
でも、どちらの家族も平和を望む心は同じ、という感じでしょうかね。
人の考えてることは分かっても、人の心が理解できない。
考えに寄り添えないやつが、本当の平和を得られるわけないンゴねぇ
血は繋がってるけど、温もりを感じられないデズモンド家。
血が繋がってない上に隠し事だらけだけど、温もりのあるフォージャー家。
現実でも家庭の形に正解なんてないけど、この二つの家族は本当に対照的だな…
作者が以前血のつながりなんて瑣末なことって言っていたけど、この二つの家族はそれぞれ違う形でそれを表していると言えるな。
10:13 その後にロイドが歩み寄る努力っていうセリフ言ってたので、今回の食事会で歩み寄った結果、みんな無言だから人と人は結局、分かり合えないっていう自分の自論に確信を持ったことで出たセリフが「有意義な時間であった」というセリフに繋がっていると解釈してましたw
動画とかジャンププラスのコメント見ると、心が読める手術とかみてなるほどなって思いました。
凄い…全然自分に無い解釈でめちゃ納得した…!
ドノバンの裏側を暴く事に黄昏が一生懸命引き出そうとしていたことを読まれていた方に引っ張られ過ぎてましたが
そうだった!歩み寄る努力も本心として伝えてましたね(過去の少年ドノバン時代と同じような考え方)
「(家族と食事できて)有意義だった」じゃなくて「(家族でも分かり合えないのが分かって)有意義だった」ってなるのか
それだと父親に話しかけられて喜んでいるダミアンが不憫でたまらないよ
デズモンド父の普段の目と細める目はアーニャの普段のボケ面とフッ顔に似てて同じ心読める伏線なのかなと思いました。
血の繋がっている家庭なのに、家族らしい会話が一切ないデズモンド家。唯一まともに見えるのがダミアンしかいないのが、ダミアンがアーニャに放った「お前ん家いいな」って言うセリフに込められてるのかなって思った。
デズモンドの視線は
デミトリアス(左側)→ダミアン(右側)→メリンダ(正面)の順で見ていた様に思います。
最後のメリンダ(正面)を見た後で目を細めてるので、メリンダから何かを感じ取ったのかなと思いました。
この家族の食事会は不気味すぎて辛かった
家族全員と食事できて嬉しいダミアンと他の家族の温度差が酷い
最後に父親から「有意義だった」って言われて喜んだけどその「有意義」が何を指しているのか不気味
傷は手術痕でアーニャの髪飾りの内にも同じのある説を提唱
メリンダさんが怯えてる理由が気になる
単にドノバンさんが何考えてるか分からないせいなのか、過去に笑えないくらいエグいことされたのか…
心が読めたら黄昏殺されるくない?
5:04 いやこれ最初右見てる、ドノバンから見て右ね。
右(デミトリアス)→左(ダミアン)→真ん中(対象の位置にいるメリンダ)
それぞれ家族を見回してるよね。そりゃビクつくわww
マックス(犬)も、ドノバンデズモンドと兄と同じ目をしているのが気になっていて、マックスが本当はドノバンデズモンド(父)のマインドが入ってるとかはないんですかね?
デズモンドを機械人形化するために、本体の感情は犬に移しておくっていうプロジェクトアップルのなんやかんやの研究で〜とか
本当の父上はダミアンに会ったらめちゃ嬉しいっていう子煩悩さが実はあって、だからマックスはダミアンに会うと嬉しさのあまりタックルしちゃうとか
そんな世界もあるかもしれない(ないかもしれない)
妄想です
マックスは私も同意。ぶつかること自体が異常に感じました。今回はドノバンを出す前座で犬自体も異常なのを出し、より鮮明に異常さを出したように見えました。
0:37 ここの頭の部分に注目するとうっすら縫目が見える気がする…その説いい線行ってるかも?
メリンダさん好きなので出てくる回は嬉しいんですが大体不幸というか不遇な立場なんですよね。そういうところも推せるんですけどね。薄幸人妻イイよね…
兄貴は料理の全てを食べててソースすら残ってない
お母さんは喉を通らないほど緊張してる
お父さんは普通に食べた感じの残り方してる
ダミアンは他の人に気を遣ったりしてるし年齢的に食べるの遅いんかな?
兄貴が一番人間味がないように感じた。
ダミアンとデズモンド血がつながっているのかがすごい気になった
メリンダさんの連れ子か、不慮の事故でできた子供がダミアンじゃないか?
そしたら、デミトリアスの心の中の「弟がわからない、父親がわからない」が実は「(血の繋がってない弟が)必死になってるのが分からない、(メリンダさんとダミアンの状態を受け入れ許した)父親がわからない」と思春期真っ最中に恋愛観が崩れ去って混乱して冷めたフリしたオチになる
奥様が料理に手につけてないのが、怖すぎ…
食事時の硬い表情から終わった後に柔らかい態度になったのを見ると毒を盛られてないかという緊張だったと思いたい
デズモンドを狙った敵の流れ弾に家族が当たらなくてやっと「有意義だった」と言えたんじゃないかと
ダミアンがアーニャの家庭の食事に招待なんかされたらギャップにショック受けそうだよな…暖かい食卓(アーニャ)と冷たい食事をしている(ダミアン)ような対比
目を細める事の意味が凄い大きなことなのかなって思う話だった…
デミトリアスは鼻が高く目が丸く面長で父によく似ているけど、ダミアンは母親似で父の特徴があまり出ていない。
メリンダの心を読んだ時、深い愛と「この子さえいなければ」という呪いの言葉が同時にあったのをあわせて考えると、メリンダにはドノバンと別にめちゃくちゃ好きな恋人がいて、ダミアンはその人との不義の子だったりしないかな。
ドノバンはそれを知って人間不信になり、メリンダはそれがバレて気まずいのでこんな態度だったり…?
そうかアーニャのトゲと似た位置に縫いあとが2つあるし、対比してるのか、おもろい
オーセン夫妻、期末試験、ヘンダーソン過去編、アザラシのベルの件と、バラバラのエピソードのようで、すべてがプロジェクトアップルという1本の糸で繋がっているような気がして恐ろしい。
ミックスナッツのサビ前みたいな食卓
こんなに重要そうな回なのにメリンダ様が癖でそれどころじゃない
会食を提案したのがドノバンだから何か家族に確認したいことがあって、それがあの食事の場で分かることだったのかもしれない。
それが確認できたから有意義だったとか。
ダミアンはドノバンと話したいけど空気に気圧されて喋れない。
デミトリアスは自分からは話しかけないけど、感情が薄くて何も話しかけられないから返さないだけでドノバンに対して悪感情は抱いてない。
メリンダは飲み物しか口をつけてないし一刻も早く終わって欲しい感じ。
ドノバンは心を読める能力を持ってる説を推したい
というかその方が絶対良い
ただの狂人だとデズモンド家が救いなさ過ぎる
目線は左→右→前の順番で、デミトリアス→ダミアン→メリンダの順番で見てんじゃないの?
なるほど、心が読めるって考えれば、お兄ちゃんとデズモンドの二人が似た感じも納得だわ。心が読めるなら表情を動かす必要ないし、多分、食事会でお兄ちゃんとお父さんのデズモンドは、心で会話して楽しかった。テレパシーで会話してるなら表情は要らないもんなぁ〜
そして、テレパシーが使えない弟と母親は表情や色んな仕草で読み取るしかない普通の人は不安と恐怖だろうな〜
ダミアンは少なからずデズモンドにかけられた言葉に対して喜んでるので(多分場の空気のせいで上手く声を掛けられなかったんだろうけど)
そこに光がさしてほしいなとは思いますね…。
しかしこの親子の食事ほんと見てて泣きそうになった…
血のつながりのないフォージャー家の空気と真逆なんだもん…(´;ω;`)
ドノバンもデミトリアスも情緒がおかしいけどドノバンはまさにロボトミーでも受けたかのような感情の起伏の激しさ(全く話さないという点からの急に次男への語りかけ)
私は心が読めるとは思っていなく、むしろ読めないのではないでしょうか?目線の意味は「食べてるな」「食べてるな」「うん、楽しんでるな」だと思いました。
おそらく昔はそうではなかったのでしょう。今は誰かの傀儡で、何も考えられない、でも少し希望があって、子供は可愛いものだという常識は残っていて、怖がっていると判っていないからこそ丁寧苦のようなダミアンへの声がけがアッたのではないでしょうか?
漫画的キャラクター造形の話をするとデミトリアスは綺麗に二人の要素が受け継がれているのですが、ダミアンにはどこにもドノバンの形跡がありませんね。輪郭、髪の生え際の形、耳の形のどこにもドノバンの要素がありません。眉はメリンダ。このダミアンと同じ目の、しかもダミアンに甘いキャラクターが一人います。
犬はドノバン顔なのに……!(ドノバンと同じ時期に脳改造されてるから力加減がわからない……とかは考えすぎかとは思いますがあるような気もしています。)
きっとメリンダと彼が関係を持った頃にドノバンが変わってしまったかまたはその逆の時系列かで不義があって生まれてしまったのがダミアンなのではないでしょうか?ダミアンというと「悪魔の子ダミアン」が一番有名なダミアンですし……
推測ですがそれは確かにメリンダの呪いなんでしょう。そう考えるとあの物議を醸したコマの言葉の数々の意味がしっくり来ます。
そしてメリージェンですが、「風と共に去りぬ」のおそらく登場人物からの名前ですね。関係性が泥沼なのかなぁ?(すんごい長い映画ですが序盤に出るのでよろしければご覧になってみて下さい。)
ゾルディック家の食事でもこれより雰囲気和やかだろw
このデズモンド家は心が読めると言うよりは勘が鋭いのかもしれないですね
悲しい・・・変わるのかな
3話くらいちょっと楽しかったのに、急に落とされるのほんと怖いわ💧
ダミアンがこれまでアーニャや友人達に対して年相応な反応を見せていた事の対比となる回だったと思う。
個人的には兄の感情が汲み取れないのが周囲に友人等の理解者が現れなかった世界線のダミアンのようにも捉えられる。
だけど以前アーニャがダミアン母の心を読んだ時に態度とは裏腹にダミアンの事を気に掛けていたように、本当は家族全員がお互いを思い合ってるてオチを個人的には期待してるよ
デズモンド家
を 表現する回からの どこにいくのかと 思ってしまいますよね
ここで なんで
入れて来たのか
と
よくみたらデズモンドの頭に縫い目が見える……も、もしかして夏油みたいな事になってるとか?
全く関係ないけど、アーニャの声がよぎる。そのたびになぜか苦しくなる。
デミトリアスが癖だったのでSPY×FAMILY読んでみます。
そりゃ目がガンギマリな奴が何するか分からんし突然「介錯しもす!!!」とか言ってきそうで怖いわ
左向いてたんじゃ?
ラスボスは次男の兄デミトリアスか?
こんな眼球した男と子ども2回も拵えるとか地獄かて。生まれてから今まであの眼なの?あの長男。バースデー写真怖いやつやんけ
他の家族の記憶を読んでいる?
メリンダが望まぬ形で別の誰かとなんやかんやあって次男が出来たってなって旦那への罪悪感や恐怖があってダミアンへの精神状態なら理解できそうだなーって最悪の妄想。
NOAHレンタカー
5:04 最初左じゃない?
ドノバンの顔は、なんとなく不器用さんみたいな感じがする???
下手したら奥さん 後妻?それか姫シリーズ? かなり旦那さん恐れてますし長男みたいな洗脳嫌がってますよね
長男 心読める?ではなく表層を探知では?
多分 研究所のけんきゅを移植されたみたいな
やはりダミアンは私の子ではない。有意義であった。