Would you like me to~?は直訳すると「あなたは私に~してほしいですか?」 という意味になります。ですからこの場合は、「あなたは私に空港に迎えに来て欲しいですか?」が直訳です。 ただ日本語の直訳とは違い、決して恩着せがましい表現ではありません。ですから、意味合いとしては「(私が)空港まで迎えに行きましょうか?」となります。 Would you like me to~?は丁寧な表現で、Do you want me to~?はもう少しカジュアルな表現です。 日本語=英語で考えてしまうと腑に落ちないこともありますが、たくさんフレーズを知ることで慣れていくと思います!
変なことを書いてすいません。コミュニケーションが成り立てば、問題なし、と言ってしまえばそれまでなのですが、発声される文章の抑揚はこれでいいんでしょうか?と言う例文があるのではありませんか? 個人的な意見でしかないけれど、日本人の英語が伸びない理由として、音声を疎かにしてきたことを思うのです。 発音、音の強弱が省略されたり、つながったり、と言うことは大分注目されてきたけれど、文全体の抑揚が考慮されていない例文練習が多すぎるような気がします。 思いつく具体例で言うと、That means lots to me.とネイティブが言うと、誰が言っても、同じ抑揚になるのはなぜだろう、と思うのですが、まさに会話の現場で、そのように言われていることを、日本人が意識して真似ないと、棒読みのように言って、意味は伝わるかもしれませんが、自分たちが求める、いわゆる日常会話を習得することは、なかなかできないのではないか、と思います。 ここで扱われている例文の音声を何気なく聞いていて、ネイティブはそういう風にいうかな?と疑問に思ったので、これを書きました。 Read the room、してなかったら、ごめんなさい。
<訂正>
12:05
to the next day. の箇所を
for next day. と読み上げてしまっています。
正しくは表示通り
I’d like to change my flight to the next day.
です。
今日は休みで、他の作業をしながら聞いてます。何回かこのシリーズを聞いたけど、これが完結版かな!?全ての点で、すごく良いです。どうもありがとうございます。
家事をしながら学べる素敵な学習方法ですね。ありがとうございます。ひとつ、I would like to hear from you. が「あなたの意見が聞きたいです」となるところが、ちょっと意外な感じでした。
勉強になります📚
0:12 (1~)
32:44 (26~)
1:07:13 (50~)
1:43:40 (75~)
使える表現が多いです、ありがとうございます。
ノートを書き写し、繰り返し聞いています。
いつも聞かせてもらってます。書籍も購入させて頂きました。効果的に型を覚えられ、英語力が上がっている気がします。英会話をやっていた時より、こちらの方が英語がスッと出てくるようになった気がします。ありがとうございます。
書籍のご購入ありがとうございます! 自分だけの形がつくれると会話の瞬発力があがりますね。引き続きよろしくお願いします
他のことをしながら聞いています。
忘れていた言い回しが思い出せます
すごくいいですね。しっかり活用させていただきます!
これ日本語読み上げ
を先にして
瞬間英作文仕様にする事可能ですか?
もし動画上がったら自分1人で1000再生します
091のWould you like me to pick you up from the airport?は動画では「迎えに行きましょうか?」になっていますが「空港まで迎えに来てもらえませんか?」ではないでしょうか?
Would you like me to~?は直訳すると「あなたは私に~してほしいですか?」
という意味になります。ですからこの場合は、「あなたは私に空港に迎えに来て欲しいですか?」が直訳です。
ただ日本語の直訳とは違い、決して恩着せがましい表現ではありません。ですから、意味合いとしては「(私が)空港まで迎えに行きましょうか?」となります。
Would you like me to~?は丁寧な表現で、Do you want me to~?はもう少しカジュアルな表現です。
日本語=英語で考えてしまうと腑に落ちないこともありますが、たくさんフレーズを知ることで慣れていくと思います!
@@SakuraEnglish
なるほど!ご丁寧なコメントありがとうございます。勉強になります。
010のI'd like to change my flight to the next day.のto theがforに聞こえるのですが。
Me too
12:05
ご指摘ありがとうございます。失礼しました。コメント欄にて訂正しました。
変なことを書いてすいません。コミュニケーションが成り立てば、問題なし、と言ってしまえばそれまでなのですが、発声される文章の抑揚はこれでいいんでしょうか?と言う例文があるのではありませんか?
個人的な意見でしかないけれど、日本人の英語が伸びない理由として、音声を疎かにしてきたことを思うのです。
発音、音の強弱が省略されたり、つながったり、と言うことは大分注目されてきたけれど、文全体の抑揚が考慮されていない例文練習が多すぎるような気がします。
思いつく具体例で言うと、That means lots to me.とネイティブが言うと、誰が言っても、同じ抑揚になるのはなぜだろう、と思うのですが、まさに会話の現場で、そのように言われていることを、日本人が意識して真似ないと、棒読みのように言って、意味は伝わるかもしれませんが、自分たちが求める、いわゆる日常会話を習得することは、なかなかできないのではないか、と思います。
ここで扱われている例文の音声を何気なく聞いていて、ネイティブはそういう風にいうかな?と疑問に思ったので、これを書きました。
Read the room、してなかったら、ごめんなさい。
こちらの動画の音声はアメリカの方で、ナレーターとして活躍されている方に音声の収録をお願いしています。例文自体の監修もしてもらっています。
スピードが遅めですので、その点で抑揚が気になるのかもしれませんね。人それぞれですが、スピードはもっと速いですから。
この動画と内容は何が違うんでしょうか??ua-cam.com/video/ow5CcfAoNpo/v-deo.htmlsi=a246bd1oSZPuz_3K