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コールテン、ギャバのズボン懐かしい。朝に聴いても昼、夜に聴いてもスンナリと馴染む朗読。今は朝.爽やかな一日になりそうである。
長崎光幸様ありがとうございます😊爽やかな朝と穏やかな夜をお過ごしいただければ幸いです💕💕
二回の朗読、ありがとうございます。同じ調子で読むのって大変なのに遜色のなさに感心してしまいます。壷井夫婦はずっと仲がよかったようですね。林芙美子も良い夫と会い、しかし奔放のまま生き。時代の混迷は結局今も続いている気がします。
ととねこ様ご視聴いただきありがとうございます😊壺井夫妻は実の子が生まれなかったけれど後に孤児を引き取って育てたりしていて、素敵なご夫婦だなあと思います。戦後の貧困と混乱の時代に精一杯青春を過ごした人たちの感じていた「風」を、片鱗だけですが感じられたような気がいたします。
フサコって、林芙美子の事だったんですね!?作家林芙美子の私生活が別の角度から知ることができて新鮮でした。朗読ありがとうございます。
かまきょん様そうですね😊どこまでが事実か創作かはっきりしませんが、この頃の作家ってかなり深く交流していたようで、自伝的作品に登場する人物像が面白いですね😆
あべさんの朗読に耳慣れして、この頃は朗読きくのが楽しみで、家事仕事も早く終わらせたく、頑張らなくちゃねと自分を励ましています。18:09
朗読者冥利に尽きるお言葉をありがとうございます💕💕
しゅうぞうの兄さんから百円の送金してくれても、あれもこれ買ってしまうと残りは、亡くなってしまいますね。しゅうぞうの仕事が見つかってよかったしげおの着物や帯を貸してあげる気持ちは?ふさこが明るく頼りがいがあるからかな?楽しく暮らせる人?
不可解な異界に飛び込んでしまった戸惑いが、よく分かりますね。でも、その冷静な観察眼は光っていますね。そして醜く見苦しい人間模様を見せつけられる。ここから想像ですが、もし壺井文学への発芽があったとしたら、東京の流行の先端思想とやらの内にはなく、故郷の小豆島の風土と厳しい現実を生きる人々の内にあると、はっきり自覚されたのだろうと思いました。
伴孝雄様小豆島という独特な風土で生まれ育った壺井栄先生が、東京での生活を経験したからこそ触発され花開いたものがあったのでしょうね。それにしても小豆島という狭い地域から同時期に、壺井栄、壺井繁治、黒島伝治という三人の後世に名を残す作家が生まれたのは興味深いです。
🌊💨静岡は、風は大丈夫だったのでしょか??
松田穂様今ごろの返信ですみません🙇♀️ご心配をいただきありがとうございます!おかげ様で無事でした😊
爆発だ!芸術だ!!ベラボウな夢はあるか?デタラメをやってごらんw頭のどっかに穴開きストww
にゃっ太様ご視聴ありがとうございました。
( ˘ ³˘)♥あべよしみ様 最高です。私もその場にいるような感じにさせてくれます。
チロルンチョコ様ありがとうございます😊私も読んでいて時代の風を感じました。
💨☔️🌨️⁉️男❗️と、して?!かんがいさせられ、、、これで、、、、、いいのか??と??思い、ました。😢😭
いつもありがとうございます😊💕
あべさん、お疲れ様です。作品の最期までを聴かないでの感想、御免なさい。シゲヲが疑問を呈した男どもは、他人の犠牲、特に女性を差別の犠牲にした上に建つ屁理屈屋の勝手な反差別理屈、蒙昧と言うべきでしょう。言動不一致で無責任な輩どもだと思います。些事ですが、私は今まで「割れ鍋に綴じ蓋」というのは不釣り合いで役に立たないものの例えだと思っていました。綴蓋とは圧力鍋の蓋にでもなりそうな立派な物なのに、実は鍋が割れていて無駄に高価な役立たず状況の例えだと思っていたのです。本作ではニュアンスが違うので戸惑っています。
まんま今でも左巻きの思想やんw俺が!オレが!俺だけがー!!
田中オヤジん様慣用句や諺を勘違いしてること、私にもよくあります😅💦「割れ鍋に綴じ蓋」は、もうずっと昔、いろはかるたの「わ」がそれだったけれど初耳だったので、意味を調べた覚えがあります。
@@abeyoshimiroudoku1 さまもしかして、私がこの諺の意味を思い違いしていることを優しくご指摘していただいているのでしょうか?もしそうならばはっきりとおっしゃっていただいた方が今後恥を上塗りしなくて済みます。あべさんが意味を調べた結果はどうだったんでしょうか?
@@田中オヤジん-r7z 様あ、ごめんなさい。田中様自身勘違いしていたことに気付かれたのだと思っていました。私が調べた時の詳細は忘れましたが平たくいうと「どっちもどっち」というような意味だと理解しました。夫婦ってどちらにも欠点がありながら何とかうまくいくような人と一緒になるものだ、というような😅
@@abeyoshimiroudoku1 さまどうもありがとうございます。そうだったんですか・・・。お恥ずかしいです。良くも悪くも似た物同士、五十歩百歩だというような感じなんですかね。お手数をおかけしてすみませんでした。
コールテン、ギャバのズボン
懐かしい。
朝に聴いても昼、夜に聴いてもスンナリと馴染む朗読。
今は朝.爽やかな一日になりそうである。
長崎光幸様
ありがとうございます😊
爽やかな朝と穏やかな夜をお過ごしいただければ幸いです💕💕
二回の朗読、ありがとうございます。同じ調子で読むのって大変なのに遜色のなさに感心してしまいます。壷井夫婦はずっと仲がよかったようですね。林芙美子も良い夫と会い、しかし奔放のまま生き。
時代の混迷は結局今も続いている気がします。
ととねこ様
ご視聴いただきありがとうございます😊
壺井夫妻は実の子が生まれなかったけれど後に孤児を引き取って育てたりしていて、素敵なご夫婦だなあと思います。
戦後の貧困と混乱の時代に精一杯青春を過ごした人たちの感じていた「風」を、片鱗だけですが感じられたような気がいたします。
フサコって、林芙美子の事だったんですね!?
作家林芙美子の私生活が別の角度から知ることができて新鮮でした。
朗読ありがとうございます。
かまきょん様
そうですね😊
どこまでが事実か創作かはっきりしませんが、この頃の作家ってかなり深く交流していたようで、自伝的作品に登場する人物像が面白いですね😆
あべさんの朗読に耳慣れして、この頃は朗読きくのが楽しみで、家事仕事も早く終わらせたく、頑張らなくちゃねと自分を励ましています。
18:09
朗読者冥利に尽きるお言葉をありがとうございます💕💕
しゅうぞうの兄さんから百円の送金してくれても、あれもこれ買ってしまうと残りは、亡くなってしまいますね。
しゅうぞうの仕事が見つかってよかった
しげおの着物や帯を貸してあげる気持ちは?ふさこが明るく頼りがいがあるからかな?楽しく暮らせる人?
不可解な異界に飛び込んでしまった戸惑いが、よく分かりますね。でも、その冷静な観察眼は光っていますね。そして醜く見苦しい人間模様を見せつけられる。ここから想像ですが、もし壺井文学への発芽があったとしたら、東京の流行の先端思想とやらの内にはなく、故郷の小豆島の風土と厳しい現実を生きる人々の内にあると、はっきり自覚されたのだろうと思いました。
伴孝雄様
小豆島という独特な風土で生まれ育った壺井栄先生が、東京での生活を経験したからこそ触発され花開いたものがあったのでしょうね。それにしても小豆島という狭い地域から同時期に、壺井栄、壺井繁治、黒島伝治という三人の後世に名を残す作家が生まれたのは興味深いです。
🌊💨静岡は、風は大丈夫だったのでしょか??
松田穂様
今ごろの返信ですみません🙇♀️
ご心配をいただきありがとうございます!
おかげ様で無事でした😊
爆発だ!芸術だ!!ベラボウな夢はあるか?デタラメをやってごらんw
頭のどっかに穴開きストww
にゃっ太様
ご視聴ありがとうございました。
( ˘ ³˘)♥あべよしみ様 最高です。私もその場にいるような感じにさせてくれます。
チロルンチョコ様
ありがとうございます😊
私も読んでいて時代の風を感じました。
💨☔️🌨️⁉️男❗️と、して?!かんがいさせられ、、、これで、、、、、いいのか??と??思い、ました。😢😭
いつもありがとうございます😊💕
あべさん、お疲れ様です。作品の最期までを聴かないでの感想、御免なさい。
シゲヲが疑問を呈した男どもは、他人の犠牲、特に女性を差別の犠牲にした上に建つ屁理屈屋の勝手な反差別理屈、蒙昧と言うべきでしょう。言動不一致で無責任な輩どもだと思います。
些事ですが、私は今まで「割れ鍋に綴じ蓋」というのは不釣り合いで役に立たないものの例えだと思っていました。綴蓋とは圧力鍋の蓋にでもなりそうな立派な物なのに、実は鍋が割れていて無駄に高価な役立たず状況の例えだと思っていたのです。本作ではニュアンスが違うので戸惑っています。
まんま今でも左巻きの思想やんw
俺が!オレが!俺だけがー!!
田中オヤジん様
慣用句や諺を勘違いしてること、私にもよくあります😅💦
「割れ鍋に綴じ蓋」は、もうずっと昔、いろはかるたの「わ」がそれだったけれど初耳だったので、意味を調べた覚えがあります。
@@abeyoshimiroudoku1 さま
もしかして、私がこの諺の意味を思い違いしていることを優しくご指摘していただいているのでしょうか?
もしそうならばはっきりとおっしゃっていただいた方が今後恥を上塗りしなくて済みます。あべさんが意味を調べた結果はどうだったんでしょうか?
@@田中オヤジん-r7z 様
あ、ごめんなさい。田中様自身勘違いしていたことに気付かれたのだと思っていました。
私が調べた時の詳細は忘れましたが平たくいうと「どっちもどっち」というような意味だと理解しました。夫婦ってどちらにも欠点がありながら何とかうまくいくような人と一緒になるものだ、というような😅
@@abeyoshimiroudoku1 さま
どうもありがとうございます。
そうだったんですか・・・。お恥ずかしいです。良くも悪くも似た物同士、五十歩百歩だというような感じなんですかね。
お手数をおかけしてすみませんでした。