【最高の作品】競馬ガチ勢が劇場版ウマ娘 新時代の扉を鑑賞しました【映画感想】
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- Опубліковано 9 лис 2024
- アニメ感想動画のように細かい要素には触れられていません、気になった要所についてのみ語っております
ご了承ください
また、こちらの動画はあくまでも感想を語る内容であり、解説とは異なりますことをご理解よろしくお願いします
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足早でRTTTから映画まで漕ぎ着けることができました!
いつも動画のご視聴と温かいお言葉をありがとうございます
お伝えしたいことや感じたことなどは全て動画内で語っておりますのでぜひ最後までご視聴いただけると幸いでございます
サブチャンネルもよろしくお願いします
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山田の方ではDMで企画や問題を募集しています
#競馬ファン #競馬好き #ウマ娘 #新時代の扉 #新時代の扉感想 #映画ウマ娘 #もずぱらん
柳のシーンについては花札の「柳と蛙」の絵柄のモチーフとなる歌舞伎や浄瑠璃の演目で「才能に行き詰まりを感じて筆を折りかけていた書道家が、柳の枝を必死に掴もうとする蛙の姿に励まされて再起を決意する」という話があるそうで、その蛙と書道家にポッケとフジキセキを重ねた演出と思われます。
また、フジ先輩がポッケにレモネード(ラムネ)を渡すシーンが何度かありましたが、これもアメリカでレモンが辛酸=失敗の象徴である上に「レモンをぶつけられたらレモネードを作ってやれ」というある偉人の名言から激励のメッセージが込められていると思われます。
それは知らなんだ!勉強になりました😳🙏
国産の作品でも似たような演出などあるものなのでしょうか…?🤔
ウマ娘を知らない角田晃一調教種が映画を見て、お菓子食べてる姿からヒシミラクルだと特定した話が小ネタとして好きですね
個人用
0:36 入場特典開封
0:54 山田さん開封
1:30 ゲーム特典は1垢1回まで
1:41 もずさん開封
1:52 ぱらんさん開封
〜映画感想編〜
2:32 思い出しながら振り返り
2:58 フジキセキの弥生賞
4:02 綺麗だった色彩表現
4:34 フジキセキに憧れたウマ娘
4:48 ホープフル(ラジオたんぱ杯2歳S)
5:10 地下馬道でタキオンと初対面
6:02 3強ホープフルS
7:21 アグネスタキオンの凄み
8:32 タキオンのキャラクター印象
10:17 ルー、シマ、メイのモデルは?
10:23 ルーを即答するもずさん
12:00 シマは現役の有名馬
12:54 メイはオークス馬
14:06 タナベトレーナーのモデル
14:32 フジキセキとポッケの繋がり
14:46 パンフに夢中のぱらんさん①
14:57 ウマ娘ファンを擽る作画
15:36 2000年有馬記念
16:25 馬場の表現がよりリアルに
17:22 パンフに夢中のぱらんさん②
17:38 フジとポッケの会話シーン
18:33 フジキセキの立ち姿
19:16 フジキセキ陣営の悲願
19:54 タキオン不在のダービー
20:38 ダイワスカーレット
21:13 タキオンの会見シーン
21:51 映画ならではの拘りの演出
22:36 菊花賞も観てみたかった
22:58 マンハッタンカフェ
23:22 現代にも繋がる血統
23:52 映画タイトルにもなった実況
24:24 当時の実況・三宅さん
24:59 首にかけてたネックレスは何?
25:21 心境と未来を照らすプリズム
26:35 オペラオーがとても良かった
26:53 ドトウの走りが見れて嬉しい
27:12 オペラオーとドトウの物語を見てみたい
27:52 映画版RTTTのお話
28:37 ウマ娘のIfストーリー
29:21 魂を受け継いで走るウマ娘とは
30:56 脚本家の凄さ
32:48 ふわふわが好きなアヤベさん
34:30 RTTTを先に見て良かった
35:54 フジとポッケの併走
36:29 競り合いと抜け出しの違い
37:52 タキオンの評価が急上昇
38:32 タキオンが抜け出した時の音
38:44 劇中の音響に感動
40:58 小ネタ解説
41:06 ホッカイルソー
41:29 オッチャホイ
41:52 吉田照哉代表の評価
42:08 新時代の扉
42:29 色んなレースを見たい
43:01 ジャングルポケットの咆哮
44:19 最強を証明したポッケ
44:41 オペラオーのJCを語る
49:05 JCの描かれ方
50:25 サイレンススズカ
51:07 知らないキャラはアプリオリジナル
51:30 ぱらんさん感想
52:32 雑音対策で頑張るもずぱらん陣営
52:40 もずさん感想
53:44 見てよかったウマ娘
56:10 1期からの心境の変化
劇場版感想動画の投稿ありがとうございます。
ジャパンカップのオペラオーのレース展開について詳しくお話聞けたのが嬉しかったです。
100点のオペラオーを打ち負かす走りをしたからこそジャングルポケットは"最強"に到達できたし、アグネスタキオンを突き動かしたんでしょうね。
私が映画館に行った時、隣で見ていた女性が上映後に『私も走りたくなっちゃったな…』とボソッと呟いたのを聞いて、帰り道に数年振りの全力疾走しました笑
心に何かを残してくれる素晴らしい映画でした。
自分もオペラオーの絶対王者感を出してくれた有馬は好きですね。実はウマ娘では他の媒体含めてなかなか2000年グランドスラムの凄さやドトウのオペラオー以外には負けてないところを描き切れてなかったので、あの最終直線だけで表現しきってくれたのは嬉しかったです。
競り合いが好きってのもわかりますね。今回だとダービーのダンツとポッケの競り合い、そしてJCのオペラオーとポッケの競り合い。とくにダンツの「決め手に欠けるから勝ちきれない、でも勝ちたい」ってのは決め手に欠ける馬がもし人格もっていれば、あるいはその馬の陣営がリアルに思っている感じがあります。
「舞台の真ん中に立ちたい」はJRAの名馬の肖像「次の幕こそ」のフレーズですね。翌年の宝塚でついに舞台の真ん中に立つ、だから頑張れと応援したくなります。
タキオンは推しではなかったんですけど、菊花賞のVTR検証中の貧乏ゆすりや自分の発言である「私の代わり」に違和感を覚えるシーン、そしてJCでの「待ってくれ…」の身勝手さ(悪口ではない)に心を持っていかれました
そしてフジキセキの弥生賞でも持っていかれて推しが増えることになりました
フジキセキはプロモーションの時点でめちゃくちゃ隠されてたから、マジで不意打ちすぎて涙流れたわ
お二人の感想、聞きごたえがあってとても楽しかったです!
映画館で2回観て個人的に気がついたのが、ダービーとJCでのタキオンの観戦している場所の変化です。ダービーではゴール前でポッケ達を見下ろすように観戦しているのですが、JCではスタート位置の後ろから、ポッケ達が遠い存在になったかのように眺めています。同じ東京2400のレースでも観戦する場所によってタキオンの心情の変化を表しているんだなと気がついた時には感動しました。
私、ウマ娘は史実へのリベンジだと思ってたんですけど、『決められた運命に抗い未来を不確定にする』ってのが最高にしっくりしきた。そっか、そうだよなぁって
冒頭のナレーションでも「彼女たちの未来のレース結果は、誰にもわからない」みたいな事言ってますもんね
ウマ娘の良いところって、そのウマ娘ごとにしっかりフォーカスを当てて、その子たちのための物語を丁寧に描き上げているところですね。
ゲームを今でも続けていられるのはその物語が良いからであり、元ネタが刀とか軍艦と違ってこれからも無限に生まれ続けることで一生供給が絶えないであろうことですね。
個人的にファルコン、アキュート、タルマエ、リッキーの時代の移り変わりを丁寧に描いた彼女たちのストーリーを読んで欲しいし、この子たちの生きざまを映像化して欲しいなぁ。
映画でこの世代にズブズブハマって今タキオンがほんとにラブなんですよね...
実馬のアグネスタキオンもラブで動画死ぬほど見てます...
お2人からタキオンの話聞けるのずっと楽しみにしてましたありがとうございます🙇♀️
菊花賞ですが、小説版があってそっちだと映画より語られてたりするので、気になる方はぜひ
映画と違うところも多々あるので比べてみるのも面白いと思います
RTTT、映画視聴お疲れ様でした!
一時期話題になっていたのですが、JCの時にタキオンが思わず駆け出すシーンについて、
マップで走った推定ルートを調べると、タキオンが走った距離がJCと同じ2400だったそうです。
ジャングルポケットと一緒に同じ距離を走っていると思うと泣けました。
ウマ娘のスタッフさんはそこまで本当に考えてそうだなと思うので、そういうところも拘りを感じて本当に尊敬します。
ポッケとルー・シマ・メイが一緒にトレーニングで走ってるシーンで、ルーとメイは実馬が中央のG1勝利馬だからポッケに着いて行けてるけど、シマは実馬が地方の重賞未勝利馬だからあまり3人に着いて行けてないって言うのを見てなるほど~~っっと思いました
映画の中でダンツフレームが「走り続けるから」とか「走りたいなぁ…」と度々言ってて
実馬の最後の運命を知ってると凄く切なくなるんですよね…ifって良いですよね…
ウマ娘におけるモチーフ馬の魂をユーザーの間では「ウマソウル」等と呼ばれていて様々な考察がされている部分なので、そういった要素を感じ取って言語化して頂けてるのは真摯にウマ娘に向き合ってくれているのが伝わってめちゃくちゃ嬉しいです……!!
ゲームの育成ストーリーによっては強引にでも史実と似た運命を辿らせようとする様な描写もあって、何をきっかけにそこから抜け出すのかを色々考察するのがめちゃくちゃ楽しかったりします。
「走れなくなってしまったウマ娘が他のウマ娘に想いを託し、託されたウマ娘が様々な想いを背負って走る」というのは人間であるウマ娘だからこそできた描写だと思っているので、そういったifを受け入れてもらえたのも何だか嬉しいです。
21:14 これめっちゃわかります
絵コンテの石井俊匡さんと山本健さんがやってるアニメは、色彩とか画面構成でこっちの感情を搔き撫でる演出が本当に上手いんですよね……
エイティシックスって作品で石井俊匡さんが監督で、2クール目のOPで山本健さんが絵コンテをやってます
山本健監督のTwitter見ると石井俊匡さん大好きっぽくて、石井俊匡さんは山本監督にとってのフジキセキだったのかも……と思うとめちゃくちゃ胸アツでした
何せ僕も石井俊匡さん大好きなんでEDクレジットで名前が見えて声出そうになっちゃいました
この映画でフジキセキ好きになってゲームでも育成したりしましたね。単純だな私
ジョッキーさんの話で「フジキセキは頭が良かったからレース勝ったらすぐ帰ろうとするから気をつけろって言われてた」や「いつも散歩する感じでレース走ってて本気で走ったことがない」って話をして、勝つこと前提だったり本気じゃないとかどんだけ強かったんだよって思いますね
劇場版鑑賞お疲れ様でした。
RTTT編感想の時も思ったのですが
もずさんの着眼点が面白いなと思ってます。
あとタキオンやオペラオーの決して表に出さない心情を逃さず指摘してるのは良かったです。
心情についてはアニメらしいわかり易さがありましたから、多くの皆さんと感じ入るところが一緒だったと思います👍
アニメ好きの立場ではタキオン、カフェ、オペラオーのメインをはってたた声優さんに混ざってジャンポケの新人の藤本さん
プレッシャーがとんでもなかっただろうけどよかったと思う
ふわふわ好き設定のおかげでアドマイヤベガの声優さんにアイリスオーヤマから布団乾燥機が送られたという
羨ましい😂
グラスワンダーのキャストさんにはパンサラッサの母かもしれないとかいう狂った呟きをSNSでしてたらバズってその後陣営さんからパンサラッサグッズ贈られてたのも笑った
とはいえ最近ウマ娘のキャストさんあちこちの地方競馬場いってイベントやったり競馬番組に顔出したりで競馬関係者界隈にも認知されてきてるのでしょうし
良い関係を築けているのかな?
RTTTにアイリスオーヤマ製の布団乾燥機が映る
↓
アイリスオーヤマ公式が反応
↓
じゃあプレゼントしちゃいます
感想お疲れ様でした
『この世界に生きるウマ娘の未来のレース結果は、まだ誰にもわからない』
各ウマ娘作品冒頭の台詞、特にこの辺りがウマ娘というものの本質、生み出した人達の願いが込められているとそう思っています
そうですね!端折っていますがそれを踏まえて語らせていただいています👍
全体を通してセリフではなく絵で感情を見せる演出も良かった
アグネスタキオンの皐月以降の言葉とは裏腹に足元がずっと感情を抑えられないで後半にいくにつれて動きが激しく忙しなくなっていく所とか
結果JCでジャングルポケットに煽られたのが決め手になって走り出すまで丁寧に足元で感情を表してたのが印象に残りましたね
そのあたりはアニメらしく分かりやすく強調して表現されていましたね👍
フジキセキ推しとしては、泣けるポイントがポッケと河川敷のレース後のナベさんとの会話でそれまでは「ナベさん」呼びだったフジキセキがまた、走り出すと決めた事で「トレーナーさん」呼びになるところです。
それと、夏合宿の事を思い出すポッケのシーンで一瞬だけポッケが泣いてるシーンもあったりします。
細かい演出だとシマが元ネタが地方馬だからか周りより先にバテてたりするところとかが好きですね
菊花賞が短かったのはアグネスタキオンの事しか考えられなくて気がついたら終わってた感があっていいと思いました
かなりの長尺で、しっかりお二人の感想が聞けてすごく面白かったです。
競馬をもともとやっていらっしゃる方だからこそ抱かれた感想や、単純にアニメ作品としての感想、そして哲学まで細かに聞けてよかったです!
編集も大変だったかと思いますがありがとうございました!
もずさんのアニメに対するコメントが専門チャンネルのそれ
アニメは詳しくありませんが、映画なら!と思って他では出なそうなものを敢えて話してみました笑
38:30 岩浪美和音響監督が言ってたことに似てるなーと思ったら、どうやら同じ話をもずさんも聞かれたみたいですね。というわけでもずさんが忘れた名前のは岩浪さんで、爆音上映の第一人者であり、ドルビーアトモスやDTXみたいな音響技術をいち早く取り入れることでも有名です。
方や新時代の扉は同じくらいベテランの鶴岡陽太音響監督ですね。TVやRTTTから代わっての担当なので、やはり劇場版に向けて力を入れたということでしょう
プリズム(サンキャッチャー)は光を拡散して虹色に広げる「未来への可能性」を象徴したアイテムとして描写されてたのかもしれませんね
思いが詰まった長尺の映画感想ありがとうございました。
ジャングルポケットやアグネスタキオンが直線で虹を発するのもそのあたりが由来なのかなと思って観てました🤔
動画投稿ありがとうございました。
楽しみにしていた映画感想会、待っておりました! 映画館でしか味わえない、音響や映像のパワー、凄かったですよね。そして根幹の脚本やキャラクター。私はこの映画が大好きです。ウマ娘ファンか競馬ファンかで見るところの違いはあっても史実の凄さに帰着するのがウマ娘コンテンツの良さであり、守り続けていってほしいところだなと思っています。
今後も動画投稿楽しみにしております。
いつも楽しく動画拝聴させて頂いています!コメントしたくても上手く言葉がまとめられなくていつも視聴だけになっていたのですが、今回は下手な文章ながらコメントを残させてください…!
もずさんが映画的表現としてお話されていた内容が、私が持たない視点での見え方で映画の印象がまた1つ2つ変わりました。いつももずさんは競馬(ウマ娘)に関することだけでなく様々な分野の知識がとても多い方なので多角的な目線で物事を捉えられていて映画1つ見るにしても入ってくる情報が多そうで羨ましいです!
他の方もおっしゃっていますが、未来を不確定にするというもずさんのお言葉がとても胸に刺さりました。言語化が本当に的確だなあと思います…!
映画のアグネスタキオン然り、アニメ1期のサイレンススズカやRTTTのアドマイヤベガのように史実通りならば走り続けることの出来なかった馬たちが、ウマ娘の世界では様々な理由により立ち上がったり走り続ける姿を見せてくれる。それは史実での悲しい出来事を悲しいままで終わらせず、ウマ娘という作品を通して私たちにもう一度夢や希望を与えてくれているんだなあと思いました。
上手くまとめられず長くなってしまいすみません💦今回の感想編ではもずさんのお言葉に何度心揺さぶられたかわかりません!
アニメ1期とRTTT、映画とウマ娘のアニメ作品を沢山視聴して頂けて嬉しいです!まだウマ娘のアニメはありますが、御三方のペースでゆっくり見ていただければなと思います。
山田さん今回も編集お疲れ様でした…!
(あと片手間にもずさんの話を聞かれてたぱらんさんのマイペースさがいつも通りで面白かったです!笑)
ありがとうございます!感化いただけてめちゃくちゃ嬉しいです🥺🙏✨
実は「未来を不確定なものにする」「未来をおのれの意志とする」という言葉は、ニーチェの哲学からの引用なのです。
この世にある数々の物語の脚本では「超人思想」などをはじめとしたニーチェの哲学がよく多様されます。
ウマ娘RTTT〜劇場版にはそれを引用する構造が分かりやすく使われていると感じたので、映画好きとして、物語好きとして伝えられることを、こうして動画化できて良かったです!
他にも、アドマイヤベガが確定された未来に対して、おのれの意志を捨てて未来を閉ざしてしまう状態や、そのアドマイヤベガに理想やロマンを押し付けるナリタトップロードの状態にも、ニーチェの哲学に置き換えるとそれぞれに名称が付いていて(奴隷の道徳、貴族の道徳、ニヒリズム、ルサンチマン 等々)、そういったものをひとつひとつ当てはめると、ウマ娘のif要素というのはずっと、ニーチェの哲学の「未来を不確定なもの」にし、尚且つ「未来をおのれの意志とする」というところに帰結していると、RTTT〜劇場版を通して観たことでようやく理解できました。
そうして理解が深まったところで、今回のRTTT〜劇場版までの視聴を通してようやく、皆さんとウマ娘の意義性を共有できることの有難さ、嬉しさを感じています!
コメントでそのことを共有してくださってありがとうございました😁
よければまたコメントしてくださいね👍✨
「未来を不確定なものにする」という考察に、ひたすら心揺さぶられました。
ウマ娘って基本「運命」とか「宿命」を背負ってる存在のように描かれてて、おそらくは何も無ければ史実どおりにコトが進むんだろうなって。
それでもそれを覆す意志と、新たに開けた未来にに私達は感動するんですよね。
感化いただけて嬉しい限りです…!🙏✨
それこそが「超人」であり、その「超人」になる過程の「大いなる正午」と呼ばれるものを経ていく物語を丁寧に編んでいるのがウマ娘というストーリーなんだな〜と感じ入ることが出来ました✨
投稿お疲れ様です
お2人の感想が聞けて良かったです
ジャパンカップ前に通行人がテイエムオペラオーは結果的に京都大賞典を勝ったと会話してるのでステイゴールドとナリタトップロードがウマ娘だとレース中に何があったのか見てみたかったです
劇場版はポッケの話でもありフジ先輩の話あるように感じてこのコメントを打ってる間も泣きそうになります
もずさんの史実のifに立ち向かうという話が、まだメインストーリーなどを未視聴の段階で的確に捉えているのが本当に凄いと改めて感じました。前の動画でもコメントしたので繰り返しになってしまいますが、三期視聴が終わったら、配信で見られる舞台ウマ娘(本編は映画より十数分長め程度)もぜひ見て欲しいです。
4:02 色彩表現について”新海誠”監督も褒めてましたからね。劇場版ウマ娘。
もずさんが語るジャパンカップのオペラオーの切なさよく分かります。
あのレースでは確かに早く抜け出し過ぎと思うも、他馬からの執拗なマークに遭ってきた人馬ですから早めに進路を確保せざるを得なかったんですよね…
それに加えてもう二度は通じないとペリエ騎手が言うくらい最高の騎乗があっての敗戦で、あの時のオペラオーは差し返す抵抗が少しなくなった中でのあの走りらしいので、どれだけ全盛期が恐ろしい馬だったかよくわかります。
その強さを知っているからこそ、この秋シーズンのオペラオーの結果が出ない走りには色んな感情が湧きますね。。語ってくれてありがとうございます。
モブにしては映った回数が多めのスイープトウショウも渡辺調教師と角田騎手繋がりなんですよねー
繋がりを見つけるとうれしくなっちまうものです
ぱらんさんがドトウ応援してくれて本当に嬉しい!!
今回の映画で新しい試みと言えば、ラストスパート時に固有結界(ゲーム内では固有スキルと呼ばれる)みたいなものを出す演出が斬新でしたね。
フジキセキならマジックショーみたいなスポットライトの演出、タキオンなら背景に数式が流れる演出、オペラオーなら紫色に輝く演出みたいなものだったと思います。
ただ走るだけじゃなくてウマ娘ごとの色をつけたみたいで、今後のアニメシリーズにも導入して行くのかなって思いました。
フジキセキと柳、夏祭りの浴衣も柳模様だったりでかなり徹底して描かれてた印象
タキオンのキャラ性としてウマ娘の限界を「知る」ことが重要で手段はどうでもいいと本人は思ってるんですけど理知的で狂ってるように見える彼女がその実他のウマ娘と比較してもずば抜けて「勝ちたい、自分自身の足で限界に到達したい」という本能に自覚なく焦がされているのが味があるんですよねえ。(ゲームだと他人のシナリオに出るたびに映画のようにプランB目指してはいざ他ウマ娘が到達しそうになると発狂するしやっぱ自分自身でやんないと違うよなあ!!って復活してくる)
潜在意識に「未来をおのれの意志とする」ことが出来ていたのがタキオンで、その点が変わり種で面白いキャラクターでしたね!
感想編お待ちしておりました!!諸々お疲れ様です!!
ウマ娘ファンの間で「ウマソウル」と呼ばれている元の馬の魂や影響の話にも触れてくださっていて、はちゃめちゃワクワクしました!
いつかゲームにも触れる機会があればそれをより強く感じる場面が多々あると思うので、そう言う面も含めて今後が楽しみです!
菊花賞に関しては色々な意見が出ていますが、私はポッケの当時の感情を考えるとああいう表現になるのも納得だなあと感じています。
実は晴れている菊花賞があんなに暗く見える程ポッケが追い込まれていたと考えると、タキオンの影響力をまざまざと感じてしまいますね。
また光の演出や映画館ならではの音響についても触れていらっしゃって、「お二人に映画館で見て頂けて良かった~~!!」と感じました!
改めまして投稿ありがとうございました!
その「ウマソウル」と呼ばれるものは、ウマ娘たちにとっては未来を縛られる要素にもなりうる、というのをRTTTや今回の作品で理解できたのが嬉しかったです!👍✨
ある意味、それを踏まえて2期、3期を観られるということなので、先に観られて良かったかもです笑
そうですね!菊に関しては、あくまで「ジャングルポケットの物語/視点」として見たらああなる方がむしろ正当性ありますよね👍
映画好きとして、映画の感想ならではのコメントも残せて嬉しい限りでした!
ご覧いただきありがとうございます🙏😁
何度も繰り返して観れた訳ではないのにここまでいろいろと語れるの凄いです。違った観点から沢山の感想を聞けてとても良かったです!
映画は見慣れているので😁👍笑
知り合いの受け売りなのですが、タキオンがギア入るときは飛行機のエンジン音、対してジャンポケのときは車かバイクのエンジン音がしているそうです。
搭載している能力の差なのか、走りの性格のことなのか、はたまた気質のことなのか……
どちらにせよ、作中通してこの2人の対比が多くて、美しかったなと感じますね。
演出意図が分からなかったので触れませんでしたが実際にそうでしたね!
ジャングルポケットに代表されるトニービンの末脚を引き継いだ馬は、よく「ナタの切れ味」なんて言われ方をしますから、スピード値がズバ抜けていたアグネスタキオンのジェット機的な音響効果との対比だったのかな?なんて考えてはいました。
一部の人の間だと、アグネスタキオンに飛行機音の演出が入っているのは全兄のアグネスフライトを匂わせてるのでは?っていう考察もあるらしいですね。
@@BananaGyuuDon 自分も最初気付いたときはそっちだと思いました!!多分フライトの匂わせとポッケとの対比、どっちも兼ねてるんでしょうね。フライト姉さん見たいので、そう願いたいです。
ifストーリに関しては、実際の競馬を見てきた方々だと反応色々ありますよね。
悲しくて、残酷な側面から目を背けちゃいけないって方の思いも分かります。
でも、出来ればそんな結果は見たくなかったって関係者やファンの「思い」「願い」「夢」を
実馬と共に引き継いで産まれてくるのが「ウマ娘」だと思っています。
そうですね。それを踏まえてお話させていただいています👍
映画最後のタキオンが駆け出し咆哮するシーンといい、ゲームのカフェシナリオのタキオンや小説版のタキオンといい、自分の本心に気付きそれを隠しきれなくなったタキオンは万病に聞きます。
映画見た後、ダービーの雄叫びには違う意味があると分かってから、映画を見ると、同じ雄叫びでもここまで意味を変えられて、意味を持たせることができる声優さんに脱帽しました
ぱかライブの直前に動画投稿という、UA-cam見るタイミングで上げてくれて投稿気づけて助かる
オペラオーとドトウの競り合う姿は過去にウマ娘CMで描かれていて、双方からの視点で観れるようになってます。
でも、それはそれとして最初から最後まで二人のレースが観たいですよね…!
個人的にオペラオー絡みでは、RTTTからの流れを汲んでか有馬記念をオグリキャップが観戦しに来ていたのかとても感慨深かったです。
長尺動画編集おつかれさまです!
ルー、シマ、メイについて、個人的な見解です。
シマはオマタセシマシタで確定で
ルーとメイについては
ジャガーメイル
トールポピー
オウケンブルースリ
の概念ごちゃ混ぜなのかな〜とか思ってました。
今更気にすることないかもですが、オマタセちゃんと違って実名で実装される可能性ある馬たちだと思うので、流星とかの特徴はその時用に取ってあるのかなとか…(オウケンブルースリのでか流星がないなんて信じたくない😂)
ぱらんさんが映画作品としての良さを語るところも良いし、もずさんの競馬愛が溢れてるところも良い。感想を語り合うって良いですね...
今回の菊花賞に関しては特にゲームで見てって言うしかないんですよね...
実装時期の関係で数年間ジャングルポケットはシナリオに出てきておらず、カフェとタキオンの出番はif含めて十分描いている形なので。映画では仕方なく
お祈りするような気持ちでゲームもオススメしております
もずとぱらんが逆かも…?🤔
(違ったらスイマセン💦)
オペラオーは期待されたJCの連覇はできなかったが、ジェンティルドンナが成し遂げた。
誰もが度肝を抜かれたホープフルや皐月賞のレコードはそれぞれ直近のレースで更新されている。(アグネスタキオンの記録自体は既に抜かれてましたが)
等々、あの映画の時代から前に進み続けたところにある競馬を私達は見ているんだな、という実感がありましたね。
そうですね。いつだってリアルタイムが1番アツいというのは自分も思うところなので、ウマ娘の作品を回顧的に捉えることは共感できます👍✨
オペラオーの有馬記念がカッコ良すぎて2回見に行きました。
映像化してくれたことに感謝です。
いや〜ほんと良いですよね。あそこだけぱぱっと観たいくらいです笑😂
@@mozuparan_keibaジャパンカップで全員にかかってこいと宣言したり出演時間に対して圧倒的に存在感がありました。オペラオーが主役の話やってほしいです(ただの蹂躙劇)
今回も競馬ガチ勢の長編感想見応えありました。
個人的には1期好きなので再評価してもらったことは嬉しかったです。
当時も丁寧な再現描写が評価されてたのに対して(アニメの構成上その結果まで描く必要があった)IF部分のサイレンススズカ復帰や日本ダービーについて
「同着なら要らなかった」・「エルコンが出てたら勝ってた」・「それでもスぺの方が強かっただろ」
とか色々言われてたと記憶していますが、今回の様なところまで持ってい行くのが本来のテーマであると思うので広く皆に伝わっている今作の完成度は抜群だったなと改めて思います。
そうですね!
エルコンの結果に関してはXにもポストしているとおり飲み込めるところが多かった部分ではありましたが、そもそも結果どうこう等、表面上のIFではないところがウマ娘の本質、想いであり、自分もそこをようやく汲み取ることが出来たので、RTTT〜劇場版(またはゲーム)までしっかりとやり遂げることでようやく作品全体、ないしウマ娘というコンテンツの意義性を伝えられているのかなと思わされました。(2、3期を観てない自分が言うのも難ですが)
結果として、ウマ娘ファンの皆さんが通ったものを共感できた気がしています🤔
オペラオーvs ドトウもですが、個人的には今回走らず只賑やかだった デジタルも見たいのです。
泣いたのはダービーとジャパンカップ
アツかったのはトレーニングでのジャンポケとトプロの併走
主役の2人が走ってるエモさはもちろん、トプロがちゃんと先輩してて成長してるのもエモかったし、それについていけるジュニア級ジャンポケがどんだけレベチか、そのジャンポケを優に超すタキオンがどんだけバケモンなんかよく分かるシーンでしたね
「ウマ娘の未来のレース結果は、まだ誰にもわからない」って言い続けてきたことの意味が本当に大きい映画だなと思いました
2、3期を観てないので比較は出来ませんが、RTTT〜劇場版はその文言に改めて向き合う作品だったと思わされました👍
もずぱらんさん(もずさん)、ぱらんさん、山田さんRTTTからの新時代の扉視聴お疲れ様でした。
今までは既に放送などが終わっているものを追いかける形でしたが、リアルタイムのものをこうして共有できた事嬉しく思います。
お2人の感想熱量の高さに、見ててなんだか嬉しくなりました。
ただ1点!残念に思うことは、お2人の熱量に当てられてもう一度映画を見に行きたくなったのに、近くの劇場では公開が終わってしまったこと😭
円盤が発売されたら、また同時視聴など出来る機会出来たら良いなと思っております。
今回の感想動画のアップにより、登録されてる方々から、早く2期を見てくれ!3期まで見てくれ!といったコメントが増えるかと思いますが、3人のペースで、見る機会が出来たときに見ていただけたらと思います。
とにかく3人が、公開期間中に間に合って良かったです👍
お気遣い大変有難い限りです…!🙏🥺
マイペースで、自分達が楽しめるやり方でやっていきます✨
今回は、僕らも初めてウマ娘のリアルタイムに立ち会える機会だったので、皆さんとの距離の近さを感じられる貴重な時間でもありました。
もちろん、観に行ったのは放映期間の後半の後半あたりでしたが、制作もファンも含めてのその熱量の高さをまじまじと感じられる時に立ち会えて良かったです!
あの作品は確かに劇場で観るべき1本ではありますが、アニメ作品ということも相まって、自分はテレビ画面で観たって充分に面白い内容であり、且つ"想い"も伝わる内容だと感じたので、皆さんと共に配信で観られることを気長に待とうかな、と思っているところです😁
例によって、映画好きなもずさんならではの評論がすごく面白かったです!
ありがとうございます!嬉しいです🙏✨
作画について、RTTTの時点で美少女顔をどこまで崩していいのか検討に検討を重ねてああなったそうで、
新時代はその流れを汲んで更に崩すほうに舵を切ったという印象でした
個人的にはギラギラの色彩と崩し過ぎた作画でちょっと疲れちゃいましたが、TVアニメシリーズとは違う舵の取り方で楽しい映画でした
アヤベさんのふわふわ好きはヨギボーの前からあったので関係ないと思います
ダンツフレーム列伝読んでから映画みるとセリフ一言一言の重みが増してダービーでは息ができませんでしたね
別世界の名前とともに生まれ その魂をついで走る それが彼女たちの「運命」
この世界に生きるウマ娘の未来のレース結果は 「まだ誰にもわからない」
史実だけどIFというのがウマ娘の基本方針なんだと思います
そうですね。その言葉も踏まえて語らせていただいています👍
劇場版3回見に行きました。個人的にお気に入りなのがダービー前のライバルを失ったポッケにナベさんが言った
「ウマ娘の走りを正しく受け取れるのはウマ娘だけ」というセリフで
この描写は”ウマ娘の本能”として今作の中に沢山登場するので色々と考えさせられるのですが
皐月賞のタキオンの走りを見たウマ娘たちが口々に「見せつけているようだった」と言っていたり
カフェの菊花賞の映像を見ながら勝手に足が動いてしまうタキオン、
外で練習するウマ娘たちが気になってしまうタキオン、
JCを見ているダンツがふと口にする「走りたいなぁ」、
ポッケの「先に行くぜ」など
ウマ娘として存在する彼女らの互いの走る姿を通したウマ娘ならではの描き込みがこういうところにあって面白いなと思います。
そして色んなシーンで差し込む虹色の光も彼女たちの走りの原動力になるようなシーンで使われてるものが多くて、視覚的な表現にも妥協が無いなと感じました
考察の鬼◎
IF性がウマ娘の売り出し所ってのはすごく同意。天皇賞秋のスズカ、有馬記念後のテイオー、菊花賞後のアヤベ、他様々あります。ゲーム版ではありますがエアシャカールのストーリーは是非見て欲しいです。そうエアシャカールのダービーです。
ゲームだけやってるとオペラオーもタキオンもやべえやつだけどほんとに強かったのか?っていう印象なんですが映画を見ると
ヤバくて強いやつなんだと改めてわかりました。実馬の戦績や映像はもちろん知っていますがこんな凄い馬をリアルタイムで見れた人たちが本当に羨ましいですね
世紀末覇王と北斗の拳は新しい視点!
アドマイヤベガは、アドマイヤジャパンがYogiboのアンバサダーみたいな立場なっててふわふわ属性がすっかりゲームでも映画でも定着してるけど演じてる声優さんにRTTTアニメ2話にアイリスオーヤマな布団乾燥機が映って間もなくしてアイリスオーヤマから声優佐々木瞳さんに布団乾燥機がプレゼントされた話好き😂
当時のボクは無敵でつまらないと言われてたけど、今は再評価されてるからとても光栄だよ。ダークヒーローでも美しいボクを主役にした映画をみんなで作ろうじゃないか
シマちゃんは、地方なので練習についていけてません。
オマタセシマシタは、特徴的なホクロで一発でしたね。
ちなみに、武豊と横山典弘が第一線で勝ってるせいで、旧時代の扉が閉まらないって言われてます。
2期はリアルタイム視聴の様子が特に見たいシーズンです。
作品内でわかる人は、ニヤリとできる小ネタもアニメと共通して楽しみの1つだと思いした。それをふまえて何回観ても面白い作品だと思いました。 私が気がついた小ネタは、ナリタトップロードの部屋にサッカーボールが飾ってあり、サッカーボーイ産駒を示唆されていたところ😏
Xでポストしてた方がいましたが、JCのジャングルポケットの走りを見て自分も思わず走り出してしまったアグネスタキオンですが、東京競馬場から作中の橋まで実際に2400mあるらしいです
2期編楽しみに待ってます🤗
暑いので無理しないでエアコン付けてください💦
24:07
マル外開放元年!
"新時代の扉"をこじ開けたのは
内国産馬『ジャングルポケット』!
角田晃一ダービー初制覇ーっ!
ですね。(競馬実況オタク)
競馬・ウマ娘ファン以外の見方というか、
映画自体を評価するコメント良かった。
映画監督も見て評価してたりするし、
やっぱりいい映画だった。
7回行きました。
7回目でも細かいところまで分かることがあったので面白かったです
頼む本当に頼む…2期見てくれ…
うにょうにょポッケはみんななんだこの生物ってなった
柳についてはマジでなんも考えてなかった。
そういえば柳だったなって思い出すくらいに関心がなかった。
新たな視点だ。
もう一回見てこようかな。
ウマ娘コンテンツの魅力は史実とIFのバランスがかなり良い案配だと思います。
史実を忠実に再現するけど、
物語的に差し込めるところにIFを入れてくれるから「面白い」作品になるのかな
それこそが現実との差別化ですし、作品として成り立つ要素ですね🤔
1クールアニメだと強かった期間が結構長いウマ娘じゃないと主役やるの難しそうですけど
RTTTと新時代の扉の1年ちょっとくらいにフォーカス当てる形式だと色んなキャラを主役に出来そうなので今後も続いて欲しいなあと思っています
ウマ娘
彼女たちは走るために生まれてきた
時に数奇で時に輝かしい歴史を持つ別世界の名前とともに生まれ
その魂を受け継いで走る
それが彼女たちの運命
この世界に生きるウマ娘の未来のレース結果は、まだ誰にもわからない
彼女たちは走り続ける
瞳の先にあるゴールだけを目指して
これはウマ娘の映像作品の冒頭に必ず入る文章で
ウマ娘は実馬の名前と魂を受け継ぐ運命だけど、レース結果は「まだ誰にもわからない」って述べてるんですよね
史実のダービーやジャパンカップのジャングルポケットを熱く熱く描くことは「競馬」へのリスペクトであり、最後にタキオンが同期たちとのレースに臨むシーンは「競馬ではなくウマ娘」だからこそ描く意義のあるものだと思います
史実の競馬を魅力的に描くことと、ウマ娘だからこそのifを見せることと、両方をやったうえで面白い作品を見せてくれるのがウマ娘の良さなのかなと
もたろんそれを踏まえて語らせていただいています👍
弥生賞のシーン、歴代皐月賞ウマ娘のパネルがきちんと反映されてたんですよね。
手前からナリタブライアン、ナリタタイシン、ミホノブルボン、トウカイテイオーと言った感じで、冒頭から作り込みがすごかった…
そうでしたね!チラッと触れています。
もずとぱらんがっ!
🤣
既にほかの方もコメントされているかもですが、今作におけるメインキャラの声優さんでは、
タキオン役の上坂さん・オペラオー役の徳井さん、そしてカフェ役の小倉さんはいずれもテレビアニメ1期(2018年)時点でキャスティングされていて、
しかも今年で声優歴10年以上【上坂さん→14年目、徳井さん→16年目、小倉さん→17年目】だったのに対し、
ポッケ役の藤本さんは6年目・しかもこれが初主演、ダンツ役福嶋さんに至っては、声優として活動し始めて今年で2年目というバリバリの「ベテラン対若手」の構図になっているという…
そして恐ろしいのは、藤本さんがオーディションを受けた時点ではポッケが「映画の主役」になることは一切知らされていなかったということです。
(藤本さん側も「普通のオーディション」だと思っていたので、映画の主役と聞いてかなりプレッシャーがかかったとインタビュー記事で言っていました)
序盤のシーンで、落ち着きがないジャングルポケットの動きに対して、比較的落ち着いている声の演技という矛盾、違和感を得ていましたが、そういうことだったんですね。
観ていくうちに段々とその違和感は消え去り、ジャングルポケットと声優さんが一体となっていく過程を、1人の声優さんが成長する過程を見せる映画だったのかなとも感じていました。
(演技についてどうこう言うのはタブーかと思って動画では話しませんでしたが💦)
更にプラスして大ベテランの緒方賢一さんが、タナベトレーナー役でキャスティングされています。
いずれ2期3期と観ていくと思いますが、2.5次元舞台のスプリンターズストーリーもお時間ある時に観て欲しいなぁと思いました!
映画感想お疲れ様でした。自分は15回見に行きました。その内の1回は4DX(笑)。見て史実と比べて関係者インタビューとか調べてを繰り返すという楽しみをしてました。モブになった名前変更ウマ娘の元ネタからの引っ張り方がなるほどと思わせて良かった。
アプリ登場のキャラのうち理事長以外は全部アプリキャラが出てましたが、これはアプリやらないとわかりませんね。なんか目立つウマ娘やセリフのあるキャラってナニ?と思ったと思いますけど。
メイはジャガーメイルだと思ってたら、牝馬かぁ。
1期が作られたのはアプリ版が出る2018年、当時は方向性もいまほど定まっていなかったと思います。
そこから2期RTTT3期を経て今回の映画ということで、方向性をみつけそこに向けてしっかりとストーリーを練ったなという感想を受けました
ウマ娘のタキオンはマッドサイエンティスト然とした変人というキャラ付けされていますが、今作はJRAの「名馬の肖像」に描かれるタキオン像を上手く落とし込んでいたと思います!
史実を知ってる人しか分からないことを教えて貰えていい機会でした
ありがとうございます
もずさんは完全にウマ娘ファン👏笑
この映画4DXで観てもらいたかったなあ。すごくすごかったです。(トプロ並感。
中山競馬場の地下歩道の皐月賞バの一覧にブライアン、タイシン、ブルボン、テイオー、ルドルフ、シービーがいる(ルドルフとシービーはわかりにくいですが勝負服の色が見えてる)
見えてます😅
お二人のアニメ感想や勝負服予想でこの馬のこのレースは省略しないでほしかった、このエピソード、要素を勝負服に取り入れてほしかったと言われる度にゲームの育成シナリオで存分に表現されております!ウマ娘にそのエピソード、要素ちゃんとあります!と声を上げたかったのでコメントでご存知のようで良かったです。
アニメでは主役にはなれなかったウマ娘もゲームだと一人一人が主役のしっかりしたストーリーがあります。無理のない範囲で触れて頂ければと思います。
もずさんに同じく1期を見てた頃はIF性に共感できなかった部分がありましたが、ウマ娘やウマソウルという概念を知れば知るほどIFがあるからこそ良いという考えに変わっていきましたね(笑)
伝え方が明確になってきているからなんでしょうね〜🤔
あれ?久しぶりにみたら小綺麗になってる
三宅さんも塩原さんも素晴らしい実況が多いですね。
でも・・・ウオッカがダービー勝った時
「第74回東京ダービー」って言ってしまったのは一生言われるというw
😂😂😂
オペラオーは菊花賞、5歳の2着だった3戦は何か少し違えば勝てていたレースだと思います😢でも、それだけチャンスがありながらもG1・7勝止まりだったので、アーモンドアイに破られるまで「ルドルフの壁」と呼ばれるのも納得です。
オペラオー4歳時に挑んだ主流G1レースが総合力での戦いだとしたら、5歳時の秋はスペシャリストとの戦いだったという印象なので、それでも持ち前の総合力で戦えているオペラオーの強さ、意地には、敗者の美学を感じますね🤔
映画のジャングルポケットの物語とゲームのジャングルポケットの物語は少し違っているので、同じ競走馬から生まれた2つの物語の違いもいつか体験してみて欲しいですね
ゲームのサイレンススズカのシナリオを見れば、もしもの世界が描かれて居ます。
冗談でポッケは当時からフジキセキ産駒って言われたからな