【卓球初級者】フォアハンド攻撃が楽になる!?引っ掛ける肩の使い方!

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  • Опубліковано 12 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 64

  • @YouTuberPingPongTennisTakuteni
    @YouTuberPingPongTennisTakuteni 2 роки тому +6

    様々な方々に役立つ素敵な卓球動画ですね🏓

  • @udon0219
    @udon0219 2 роки тому +7

    物理的、解剖学的に正しい情報で非常に好感を持ちました!
    フォアハンドドライブの際、肩関節の外転+肩関節の外旋(+肘の回外)する動きが、物理的に引き連れを起こしやすく回転かけやすいのが良くまとまってて感動しました!
    肩関節の外旋内旋の説明の際、クロールと背泳ぎだと肩関節の外転内転と誤解しちゃいそうなので、ネジやドア、蛇口の開け締めが例えとしてはいいかなとも思いました!口出ししちゃってすいません

    • @mutyu88
      @mutyu88  2 роки тому

      ありがとうございます😊
      クロールと背泳ぎの代わりにドアや蛇口参考になります!
      今後使わせていただきますね!

  • @tatujinn-l3t
    @tatujinn-l3t 2 роки тому

    私はラージボールを表ソフトでいかに回転を掛けるかを練習して滑ると言われる粒高の陳で引っ掛け回転を掛けるには
    Aタイプの打ち方で、面は開いたままボールの下をインパクト後も右側に振り、ワイパー状に頭の左まで振るとドライブが掛かり
    台内に収まります。
    表ソフト特に粒高で回転を掛けるには引っ掛け打つではなく、持って運ぶイメージが強く、
    通常は斜め前に45度位にスイングしラケット面の90度方向にボールは飛ぶイメージで打っていますがオーバーミスが出ると
    横に振るワイパースイングで距離を調節しています。
    ラージボールだから出来ると思いますが今はボールの相手側をボクシングのアッパーカットの要領で鋭く擦り上げ
    ネット近くに高くロビング状に上げ相手コートで同じところでバウンドしたり戻ったり、横に跳ね相手が打てないボールを
    練習中です。ドライブとロビングとストップ合体の打ち方で、結構思い切り上に振ってもラケットの先を真上に振るので
    オーバーせずに戻るボールが打てそうです。この場合も引っかかりは重要です。

  • @イチゴパーマ
    @イチゴパーマ 2 роки тому +4

    某有名クラブチームでの指導は
    Aタイプでうつのは、対 上回転
    Bタイプでうつのは、対 下回転
    でありました。
    なので、両方とも使っています。

    • @mutyu88
      @mutyu88  2 роки тому

      そうなんですね!勉強になります!

  • @あずまん77
    @あずまん77 2 роки тому +2

    凄く分かりやすい動画でした。
    私はAタイプでボールに威力がなく悩んでいましたが、指摘を受けた事もなく理由が分かりませんでした。打ち方の癖を直すのは大変ですが、意識して変えていきます❗

    • @mutyu88
      @mutyu88  2 роки тому

      コメントありがとうございます!
      お役に立てたようで嬉しいです!
      ぜひ、意識して練習してみてください✨

  • @tatujinn
    @tatujinn 7 місяців тому

    Aタイプは掛けるドライブでBタイプは掛かるドライブと理解出来ました。
    これで時計回りのスイングで体の右側で後ろ回しに打つと面は被せず、体の左に引かなくても、
    自然に弧線が生まれ、被せるよりも弧線が短くなりオーバーミスも減ることが分かりました。
    私はAタイプで面は開かず擦り方で弧線を調整していましたが、面を開いて後ろ回しに引くドライブを
    やってみたら、角度は無関係に被せて開いて打つだけで自然に弧線が出来ストレートに打ちやすく
    なりました。
    今は被せ気味で左に曲がり、面を正面でストレート、極端に開いて、右に曲がるボールが打てないか
    練習中です。ドライブで面を変えるだけで打ち分けられたら面白く、出来ないことも無いと思っています。
    基本。理論に忠実な人にはイメージ出来ないかもしれませんが、ボールの触り方を考えて楽しんでいます。

  • @tatujinn-l3t
    @tatujinn-l3t 2 роки тому +1

    私はCに近いかと思いますが、ボールを捉える場所に応じた回転の掛け方があると考えていて、
    ボールの12時から3時を擦る場合と
    5時位下を擦り上げる場合と
    1時から3時位のボールの向こう側を触り
    触りながらさらにボールをスイング方向に引っ張り独楽に回転を掛ける要領でラケットヘッドを引き戻すことで
    ラバーの性能とスイングでの回転を合わせた引掛けが出来ます。
    手首を折ったり、スイングを台と45度くらい斜めにしたり、それぞれにいろんなポイントはありますが、
    回転をかけるものではない粒高の陳でも他のラバー同様にカーブドライブやスライドドライブが打てます。
    引っ掛かりが良すぎて飛びすぎる場合があるので、面を開けたワイパースイングで距離を調節しています。
    ボールの頭や背中を触るだけの皆さんには理解できないかもしれませんが、サーブやレシーブ同様色んな
    ボールタッチのドライブがありその曲がりを計算してボールの落とし所を決めてスイングすると、コントロールが
    できるようになり、台の外からサイドの白線上に落としたり、バックサイド角に落とせると、その達成感で
    卓球の楽しさが倍増します。
    鎖骨を意識しての、腕振りスイングで肩からの腕の捻りでボールの下を捉えて前に打つスイングもラケット操作で
    できると思いスイング方向を練習中です。

    • @mutyu88
      @mutyu88  2 роки тому

      コメントありがとうございます!
      多彩なんですね!

    • @よはね日本
      @よはね日本 2 роки тому +1

      動画拝見させていただきましたが、あの程度の成功率では技術として試合で使うのは不可能だと思います。上回転のフォア打ちの一球目のような緩い球は試合では滅多に来ないんですよ笑

  • @awazon
    @awazon 2 роки тому +3

    とても論理的で納得ですが,一方でBoll先生は「よくある間違い」の例としてBのスイングを挙げて,「Bはスイングの途中で面の角度が回転することになり,インパクト時の面が不安定となる。」とのことで,Aのスイングを推奨しています。どうなんですかね?
    ua-cam.com/video/Pa6Xt6fBtnE/v-deo.html

    • @mutyu88
      @mutyu88  2 роки тому +4

      ご納得いただきありがとうございます✨
      コンパクトなスイングの中でBの肩の回転動作を大きく使うと面の角度は安定しないかもしませんね!
      動画の中では構造がわかりやすいように大袈裟にやっているので紛らわしいのですが
      大きなスイングの中でBの肩の回転を意識すれば
      試合に悪影響が出るほど面の角度はぶれないと思います。
      また、その論点でいった場合、Aタイプも面の角度が変わっていくわけだからインパクト時に面が不安定になるのは同じでは?という疑問に行きついてしまいませんか?(屁理屈屋の私だけかもしれませんが、、😅)
      あと、ボル様が実際Aタイプの打ち方をしているのか試合動画を確認したところ主にCタイプの打ち方をしていました。(打球位置、フォロースルーの終着点から判断)
      Bタイプの打ち方をしたのは下回転を上げる時だけだったので、もしかしたらAタイプに見た目が似ているCタイプを推奨しているのではないでしょうか?

  • @HT-fr1yb
    @HT-fr1yb 2 роки тому +2

    納得しました。自分が教えている生徒にもAタイプが何人かいて、ボールに力が伝わっていない子がいます。台風が過ぎ去ったらアドバイスしてみます。これからも役に立つ動画よろしくお願いします。

    • @mutyu88
      @mutyu88  2 роки тому

      ありがとうございます!
      よろしくお願いします✨

  • @むむむ-o5o
    @むむむ-o5o 2 роки тому +2

    今回も非常に分かりやすかったです!
    質問ですが、下回転をドライブする際の粒の倒れかたはどのようになるのでしょうか?
    下回転をフォア打ちでインパクトした際は回転によりシートに食い込みさらに反発することでボールは下に落ちますが、それがドライブで持ち上がる原理がよく分からないです🤔

    • @mutyu88
      @mutyu88  2 роки тому +1

      ご質問ありがとうございます!
      ちょっと絵に描いたりアニメーション色々整理しないと変なこと言いそうなので
      回答もう少しお待ちください🙇‍♂️

    • @むむむ-o5o
      @むむむ-o5o 2 роки тому +1

      お手数かけますが、よろしくお願いします!

    • @とあるシーズーチュンちゃん
      @とあるシーズーチュンちゃん 2 роки тому +1

      ナイスな質問ですね!私もそれが気になりました

  • @うえぴょん-y1f
    @うえぴょん-y1f 2 роки тому +2

    大学時代にヨーロッパ遠征でご一緒させていただいたものです。
    前から動画拝見してましたが、体の使い方、関節の動きなどを理路整然と説明する姿と遠征でのイメージがかけ離れており(失礼なこと言ってすみません。。)、最近まで気づきませんでした。。。
    一視聴者として、これからも応援しています!
    p.s. 私はこのB型のスイングがどうしてもしっくりきません。回転がかかる理屈はわかるのですが、上に吹っ飛ばしてしまいそうな不安にかられます。機会があればいつか直接ご指導賜りたいです。

    • @mutyu88
      @mutyu88  2 роки тому +1

      「うえ」という言葉から誰だか連想させていただいて大丈夫でしょうか?
      その節は大変お世話になりました🙇‍♂️
      いえいえ、当時なかなか生意気なやつだったと思うので変わったと思っていただけたのなら安心です、、😂
      ありがとうございます!よろしくお願い致します✨
      ラケットを上に向けていくタイミングが早いと上に吹っ飛ばす可能性が高くなりますので
      そのタイミングを調整しながら習得していくことをおすすめします!
      こんな私でよければぜひ!

    • @うえぴょん-y1f
      @うえぴょん-y1f 2 роки тому +1

      多分ご想像の通りだと思います。笑
      こちらこそお世話になりました。
      いただいたアドバイスをもとにまた練習してみます!ありがとうございます!

    • @mutyu88
      @mutyu88  2 роки тому

      @@うえぴょん-y1f ご返信ありがとうございます!またどこかでお会いできることを楽しみにしております!

  • @pappep2773
    @pappep2773 2 роки тому +3

    AタイプよりBタイプの方が回転やボールに対して逃げる方向にスイングしてると思うのですが違うのでしょうか?
    単純にAタイプ(いわばカーブドライブ)の方が面が寝るので落ちやすい、浅い=引っ掛けづらいと判断してると思います。
    逆にBタイプ(いわばシュートドライブ)の方が面が上に向くので上に上がる、深い=引っ掛けやすいとなってないですか?
    確かに面を開くと面が上に向くため飛ばす力が強くなりますが回転量に差は見られないと思います。
    受け手もスピードがある=威力がある=回転量も多いと錯覚してるように思えます。
    長文失礼しました。

    • @mutyu88
      @mutyu88  2 роки тому +1

      貴重なご意見ありがたいのですが、
      Aタイプの方がボールに対して逃げる方向にスイングしているという考えは変わりません
      そして、今回の動画ではAタイプ=カーブ、Bタイプ=シュートではありません。
      AタイプもBタイプもどちらも打球の瞬間はほぼ同じ面の角度で当たるので
      面が下を向いているから引っ掛けにくい
      面が上を向いているから引っ掛けやすいと感じることはないと思います
      カーブもシュートもBタイプ(Cタイプ)の考え方で打てるようにすることが理想だと思っています!
      また動画で詳しく説明しますね!

    • @pappep2773
      @pappep2773 2 роки тому

      @@mutyu88 返信ありがとうございます。解説動画待ってます。

  • @KT-tc3fj
    @KT-tc3fj 2 роки тому +1

    いつも参考にさせてもらっています。
    どなたかもコメントされているのですが、特にバックで下回転のボールをBの打ち方で打つのは、落ちそうで、なかなか難しい気がします。
    練習が必要ですね。

  • @reo7880
    @reo7880 2 роки тому +1

    今日まで、回転を掛けるにはAの打ち方だと信じて一生懸命練習していました。
    他の方の動画でもCの打ち方の解説で、面を開くのが出来ず、誤解して練習おりました。
    有り難うございます。Bの打ち方参考に練習してみます。

    • @mutyu88
      @mutyu88  2 роки тому

      私も昔、Cの打ち方をしている人の特徴をAの打ち方と取り違えて頑張って練習していました!
      Bの打ち方を試すことで何か新しい感覚に巡り合えることを祈ります!

    • @reo7880
      @reo7880 2 роки тому +2

      本日練習してきました。目からうろこが落ちるとはこの事でしょうか。
      中ペンの昔ながらの片面ですが、面を開いてのCの打ち方わかった様な気がします。
      想定したよりも遙かに前の打点での連打が自然に出来ました。今までより威力があり回転もかかります。
      バックショート、プッシュも粒を倒す感覚でやりやすいです。フォアがイップスで常に違和感があり苦しんできましたが、
      自然な打球感を体験出来ました。感謝いたします。

    • @mutyu88
      @mutyu88  2 роки тому

      @@reo7880 おお!それは良かったです✨
      実際に効果を実感して下さったというお声が1番嬉しいものですね!
      ご報告いただきありがとうございます!

  • @秀ニ池田-j6p
    @秀ニ池田-j6p 2 роки тому +1

    イラスト力作ですね。とても分かりやすかったです。
    ちなみにに、わたしのフォアハンドスイングはB型でした。

    • @mutyu88
      @mutyu88  2 роки тому

      ありがとうございます😊
      実はとても作るのに苦労しました!
      なので、コメントとても嬉しいです!
      私と一緒ですね!私もB型です!

  • @flyingAc662
    @flyingAc662 2 роки тому +1

    凄い納得しました、卓球を始めたばかりの頃、オーバーしないようにとの意識でAタイプに近い面を被せるような打ち方をすると余計にオーバが多くなってしまい徐々にBタイプに近い形にしていくとオーバーミスが減った様に感じていましたが、何故そうなのか解らなかったのですが納得できました、感謝です

    • @mutyu88
      @mutyu88  2 роки тому

      コメントありがとうございます!
      なにか、しっくりくることがあったようで嬉しいです!😄

    • @flyingAc662
      @flyingAc662 2 роки тому +1

      球質を変えるために、普段B 時々A とかも有りでしょうか?

    • @mutyu88
      @mutyu88  2 роки тому +1

      @@flyingAc662 いいと思いますよ!実際カット打ちとかで使い分けて回転量に緩急をつけている選手とかも見たことがあります!

  • @つばき-i2h
    @つばき-i2h Місяць тому

    参考になります!

  • @丸なすび-k9o
    @丸なすび-k9o 2 роки тому +2

    ティモボル選手のフォアドライブは、打ち終わりでラケットの先端がフリーハンド側に向いていることが多いんですが、この打ち方はCタイプなんでしょうか?

    • @mutyu88
      @mutyu88  2 роки тому +1

      コメントありがとうございます!
      ティモボル選手はBとCを場面によって使い分けてますが、
      うち終わりがそのような感じになる時はCタイプの打ち方を使っていると思いますよ!

  • @shi_niichi
    @shi_niichi 2 роки тому +1

    動画、ありがとう。
    どんな動画を、見せてくれるのか、楽しみでした。なかなか難しかったと、思います。
    私は、Cタイプかな。回転を掛けるときは、粒を倒す意識って、良いと思います。
    シートのみは、薄く当たりすぎて、空振りや、飛ばない状態になりますからね。
    これからも、楽しみに、してます。

    • @mutyu88
      @mutyu88  2 роки тому +1

      ありがとうございます!
      自信つきます!
      Oさんの上半身後編で分かりにくかった部分は何本かに分けて回収していくことになると思います!
      これからもよろしくお願いします✨

  • @8hubble8
    @8hubble8 2 роки тому +2

    私のスイングはA,B,C以外の
    ラケット面の角度が一定のスイングです。
    Bタイプを試してみましたが、スイングスピードが極端に遅くなり
    インパクトが弱くなる感じがしました。
    またフォロースルーが安定しません。
    コントロールも不安定です。
    なんでだろー?

    • @mutyu88
      @mutyu88  2 роки тому +1

      実際に打っているところを見てみたいですね、、
      とりあえずめちゃくちゃ空想して言うと
      スイングスピードが極端に遅くなるのは
      テイクバックをとっていくタイミングが悪かったり肘が伸びすぎていることが原因であることがあります
      フォロスルーが安定しないというのは
      打球位置が安定してないことによるものかなと思います
      打球位置が体の前になるように意識して振るとフォロースルーも左耳の方に振れるのですが
      打球位置が下がった場合耳の方に振ったらネットにかかる確率が増えます
      (この時はフォロスルーを右耳とか頭の後ろに持っていくと入る確率が上がります)
      上回転に対して前の位置でとらえてフォロースルーを左耳か左肩めがけてスイングして安定させるところを頑張ってみてください!!
      何も的を得てなかったらすいません🙇‍♂️

  • @コンコンコンチワー
    @コンコンコンチワー 2 роки тому +2

    自分はドライブがB型のスイングだったのですが先生からラケット面の角度のままスイングする様に指導されてドライブ時に余計に力が入り違和感がありましたが、元のスイングに戻したいと思います。
    ありがとうございました。

    • @mutyu88
      @mutyu88  2 роки тому

      初めてコメントされますかね?
      ご視聴コメントありがとうございます😊
      いい感じになるといいですね!

    • @コンコンコンチワー
      @コンコンコンチワー 2 роки тому +1

      @@mutyu88
      初めてここのチャンネルを見つけたときにコメントさせてもらったかもしれませんが忘れました。笑
      こちらのチャンネルはコツだけじゃなくてそこまでの手順など初心者でもわかりやすく解説してくれているのでとても参考になります。
      今後とも無理されないペースで頑張って下さい!!

    • @mutyu88
      @mutyu88  2 роки тому

      @@コンコンコンチワー あら!それは失礼いたしました🙇‍♂
      ありがとうございます!自分のペースで頑張ります!

  • @kota4494
    @kota4494 2 роки тому +1

    またまた神動画ですね🌟
    裏ソフトの粒の存在をすっかり忘れてたので、イメージして練習します!
    レディース界隈では多いのですが
    飛んでくるボールの上回転が弱い場合は、Aタイプの打ち方が合うのかな…
    くぼみさん、痩せてますます可愛くなりましたね!

    • @mutyu88
      @mutyu88  2 роки тому +1

      痩せた?!嬉しいです!モチベ上がりました!!
      頑張ります!
      上回転が弱いボールが来た時CとかBで打つことがほとんどですけど不便を感じたことがなかったので
      あえてAを選ぼうって考えたことがなかったです!😂
      ぜひ練習時に弱いボールに対してA.B.Cうち比べて実験してみてくださーい!

  • @杉本かずお-l9y
    @杉本かずお-l9y 2 роки тому +1

    自分はボールのほぼ真上側をとらえて前に振ってフォロースルーが首に巻きついて左肩あたりになるのですがこれはABCどのタイプなのでしょうか?

    • @mutyu88
      @mutyu88  2 роки тому

      球を捉える位置が後ろであれば、A
      球を捉える位置が前であれば、Cかなと思います

    • @杉本かずお-l9y
      @杉本かずお-l9y 2 роки тому +1

      球は身体のより前でとらえてるのでCですね 回答ありがとうございます

  • @土佐焼おにぎり
    @土佐焼おにぎり 2 роки тому +1

    肩というより、前腕を回内させるのがAで回外させるのがBですか?

    • @mutyu88
      @mutyu88  2 роки тому +1

      前腕も動いているのですが、肩の動きによる運動の連鎖によって前腕が動いていると捉えていただけると幸いです

  • @岡部荘一
    @岡部荘一 2 роки тому +1

    大変勉強になる動画です。バックハンドも同じだと思いますが、よろしいでしょうか?
    またバックハンドの動画も希望します。よろしくお願い致します。

    • @mutyu88
      @mutyu88  2 роки тому +1

      そうですね!バックハンドも同様です!
      希望承りました!直近の動画としては出せないのでご了承ください🙇‍♂️

  • @s.china.
    @s.china. Рік тому +1

    まだ始めたばかりで上手く打てません。
    こちらの動画を見てやってみようと思いました👀
    分かりやすく、ありがとうございますm(_ _)m
    これから卓球するのがたのしみです!

  • @tatujinn
    @tatujinn Рік тому

    基本に忠実に面を起こして打つ場合は言われる通りだと思いますが、ラージボールで表ソフトで
    回転をかける場合には、ラケットは巻いてボールの向こう側を擦り引き戻すことで、カーブドライブや弧線が倒れ、ネットすれすれをスライドして入り大きく低く跳ねるスライドドライブが打てます、スライドドライブの場合、ボールの横向こう側を擦るイメージです。
    腕を鎖骨からと考え、ラケット先端方向にスイングすると回転が掛ります。
    さらに威力を出すには面を開いてバックスイングし、腕をひねりながら打球するとさらに強力な回転になります、スイング中に角度を変えるのは理屈に合わないと思われるでしょうが、案外簡単に狙う方にボールは飛びます。
    ぜひ試してみてください。

  • @hanchaki129
    @hanchaki129 2 роки тому +1

    前腕を使っているCタイプは中国人が多い気がします。

    • @mutyu88
      @mutyu88  2 роки тому

      確かに多い気がしますね!面白い発見をありがとうございます😊

  • @hide3248hide
    @hide3248hide 2 роки тому +1

    シリーズお願いします

  • @hanchaki129
    @hanchaki129 2 роки тому +1

    前腕を使っているCタイプは中国人に多い気がします。