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月夜ちゃんの吉野家のエピソード、微笑ましいですね😂🎉😂🎉😂🎉😊
徳川一族・・シネマヴェーラで上映するので行ったらフィルムの状態が悪いという理由で急遽宇宙からのメッセージ上映になりました思いがけずメッセージ観れて嬉しくもありました
獣人雪男とノストラダムスの大予言とウルトラ6兄弟vs怪獣軍団は今の時代ではソフト化は可能ですか?
サンカに関しては。・厳密には、狩猟採集の生活で自給自足で送っていた縄文人の末裔→私達の御「先祖様たる弥生系の人達が、大和朝廷を中心とする軍勢によって各地で殺害され犠牲者を」出しました
・それもあってか、全国で迫害や差別、偏見で苦しめられた(北朝側から追われ逃亡していたあの後醍醐天皇を助けた事が南北朝時代当時の記録で判明)
0:30 店員「(親子丼があるのは、なか卯だよ)」マックに行って、モスバーガーを頼むようなものだよね。ウルトラ6兄弟VS怪獣軍団の話はもうちょっと複雑で、チャイヨープロは円谷が苦しい時に恩返しとして資金提供もしたのよ。その時に「海外でのウルトラマンの版権はチャイヨーに」ということで契約もした。ところが、「海外版権」という形にしたのと「ウルトラマン」とざっくりとしすぎな契約だったために、「日本以外での展開」や「新作オリジナルのウルトラマンの展開権」とかが問題になった。円谷やチャイヨーも世代交代や身売りのゴタゴタもあったしね。特に円谷プロは一族間の骨肉のゴタゴタもあって…げふんげふん。もともとはいい話だったんだけどなぁ…。
本田監督の紹介で、メチャクチャ重要な「ゴジラ(一作目)」を挙げないのは一体どういう理由なんでしょうね。
小さい頃にウルトラマンだからと父が弟のためにビデオを借りてきたんですが、少年の亡くなりかたや仏像泥棒への復讐がかなり生生しく、子ども心にトラウマになりました…。
タイのチャイヨープロダクションは最低。円谷社長からウルトラマンの権利を全て受け継いだとか大嘘言って逆ギレしてきたんだよな。しかも、そんな会社が裁判で勝ってしまうという理不尽さ。この会社は、仮面ライダーの映画も勝手に制作していたはず。
ハヌマーンと5人の仮面ライダーですな。こちらは日本では未公開ですよね。
あれはチャイヨーの権利認めた裁判官も地獄に落ちるべき邪悪今はチャイヨーから権利受け継いだとかほざいてる猿がいるけど創業者一族の奴がそれとつるんでるのが終わってる
チャイヨーの社長が円谷の三代目社長と懇意だったので制作されたそうな。もっとも、書面による契約があったかどうか怪しい。三代目社長が存命中は特にトラブルがなかったみたいではあるが…
他にも、マスターが廃棄されたり(特に戦前の作品に多い)、行方不明で再公開できない映画もあるのでは?
そんなもん挙げたらキリがない。海外でもスタジオ火災でネガが焼けたので喪われた作品(特にサイレント映画)は多い
雪男に関しては、同じ時期の封印作品はタイトルだけでアウトなのもありましたねその名も「基地外部落」
確か水野久美さんのデビュー作品ですね。
未だに名画座でしか観られない作品。
丹波哲郎さんのは大霊界とかノストラダムスとかクセ強めな映画が多いなぁ…😅
人間革命とか🤔
大霊界は自分が企画に関わっているけど、それ以外は基本的に「一度断ってそれでも依頼があれば受ける」って考えがあったらしい
「食卓のない家」「雪男の逆襲」は見てみたい。
ノストラダムスの大予言は不安を煽るようなショッキングな描写が散りばめられてたけど、なんか全体的な纏まりのない印象だったな
胡散臭い情報やいい加減な映画評論家の批評を信用せん方が良いよ😮
なんだかなあ。
ウルトラマンの見たことるような・・・ハヌマーンが出てたの見た記憶が。子供かウルトラマン好きで、レンタルビデオで見た気がする。
あの戦争から僅か10年程度で、特撮映画が作られていたのは感嘆に値します。何気に日本は凄いと感じさせます。
50年代の時点で円谷英二は特撮を二十年以上も研究発展させてきた大ベテランなわけで戦後特撮がいきなり降って湧いたわけではないんですよね。戦時中に円谷英二が作った戦争映画「ハワイ・マレー沖海戦」(42)なんかはその完成度から戦後GHQが実写撮影と間違えてたという逸話がありますし…
ゴジラとスタッフを貶すつもりはないがゴジラと同じ1954年にハリウッドが公開したのがディズニー映画「海底2万マイル」こちらがモノクロ映画のミニチュア怪獣をストップモーションアニメにするか着ぐるみにするか悩んでる時あちらはカラー映画で実物大の怪獣(巨大イカ)を動かし俳優達と直接絡めさせていた、映画関連のテクノロジーでは日本がアメリカを凌駕したことは残念ながらほとんどないなと…
開戦の翌年には、円谷英二特技監督(この言葉はありませんでしたが)で、「ハワイ、マレー沖海戦」を作っています。
@@竜涎香-g9o 戦後にハワイマレー沖海戦の映画を観た進駐軍が特撮と思わずスパイが撮影したものと思って円谷監督を逮捕したとか?(笑)誤解は解けましたが軍部に協力したとして行動規制になったそうですよ。
「徳川一族」は新撰組が出てこない幕末映画。「松平」は「まつひら」ではなく、「まつだいら」。「孝明天皇」はもちろん「こうめい」。
大政奉還から鳥羽・伏見の戦いですね。
あまりの怖さに上映できなくなったとされたシェラ・デ・コブレの幽霊
正直食卓のない家の内容に興味があるがまさか時代に合わない不適切な内容や政治的にOUTではなく、単純にマスターフィルムが行方不明とは…将来どこかの倉庫でつらっと発見されて欲しい。
チラッとWikipedia見たが、プロデューサーをした人の意向が大きいみたい。件の作品以外にも新藤兼人監督やら市川崑監督にも大金ポンと出して撮らせたのにその後公開を許可してない。件の人は結構な年齢みたいだからその人が彼岸に行けばあるいは…
ハマヌーンって結構プチッと人間をお見舞いしててアレだった覚えが.....
ノストラダムスの大予言は恒例の東宝チャンピオンまつりを止めてまで封切った作品。学校で割引き券をもらって観に行った。混んでいたな。数年後にテレビ朝日系で確か寒い時期に放映されたな。ビデオ・レーザーの販売中止は一部によると84年ゴジラの登場により各地で旧作のリバイバル上映会が増えてその頃にこの作品に対してとある団体から強く抗議を受けた事が要因のひとつにあると聞いた。ただVSスペースゴジラの頃に高松東宝での旧作リバイバル上映会の中で上映されたみたいだがその時はどうだったんだろう❓今はフィルム貸し出し不可だからこれが最終上映なのかもしれないね。
ハヌマーンはなんか見覚えがある タロウやセブンと一緒に居たやつだな なんかウルトラマン図鑑みたいなのにも載っていた記憶が
15:49 裁判沙汰で有名な映画
映画「ウルトラ6兄弟VS怪獣軍団」は昔土曜日お昼のロードショーで観た記憶があります。その時観て派手な作品だなぁと思いましたね。😅
「獣人雪男」で思い出しましたけど、同じ東宝の「大怪獣バラン」という映画のビデオソフトでも、パッケージに『この映画は公開当時とは異なり、その表現方法が現代にそぐわぬ云々…』という但し書きがされてました。どうやらこれも「東北の秘境を探索して…」という導入部が引っかかったそうで。あと「夕映えに明日は消えた」っての、いろんな意味で「木枯らし紋次郎」のサブタイトルっぽいですねw
さすが必殺うら殺しw
「ノストラダムスの大予言」と「獣人雪男」に関しては昔大阪のグリフォンという会社が予約限定でドラマCDを発売する際、東宝が貸し出した映像がCD購入者に販売されていたことが判明し問題となりました。この件以降竹書房の特撮画報等からも両作品の記載がなくなり封印化に拍車がかかったような気がします。ノストラダムスはあまり記憶にありませんが名画座で見た獣人雪男はそれほどまずい描写があるとは感じませんでした。どちらかというと滅び行くものへの哀歌を感じるように思います。
グリフォンの社長が東宝関係者にかなり強力なコネがあったらしい。タイムカウンター付いてるとは言え完全なものを出したんだから。まぁ、そんなことをして東宝上層部をより刺激して封印が強化されてしまったってのはなんとも…
凶悪や冷たい熱帯魚は良かった。やっぱ悪役はピエール瀧やな。名作ジャッジアイズもピエール瀧を変えた事によりキャラに貫禄が無くなり弱々しくなったんだぜ。ジャッジアイズのオリジナル版は、皮肉にもプレミアが付いていて闇に葬られたんだぜ。ドラマ版の愛犬家○人事件も良かった。
ノストラダムスの大予言はテレビで観たことがあります。今思えば怖いシーンは結構有りました、今観たらヤバいかも。
テレビ放送版では結構なカットシーンがあるそうな。
1番アウトなのはウル六の続編にしてライダーシリーズのハヌマーンと5人のライダーたしか放映権だけの許可のはずが追加撮影で全然違う映画にしてハヌマーン出したやつ
月夜のおばあちゃんに一度会ってみたい
ゲストで良いから、一度出演してほしい。
山城新伍さん初監督作品のミスターどん兵衛も見てみたいですね
権利不明で放送、DVD 不可なはず🤔🤔
ノストラダムス~は、TV放映されたのを見た記憶がありますとにかく地球が破滅する救いのない描写の連続で、子供心に下手な怪談ホラー映画より怖くて、ちょっとしたトラウマになりました
ノストラダムスの大予言は小学生の時映画館で見た個人的にはニューギニアのシーンがトラウマになったけどもう一度見たい後、今はDVDで見れるけど映画館でもう一度見たいのは東京湾炎上
「獣人雪男」は、ビデオやDVDになってないと言われてるけど、海外のサイトで「日本語版」と「海外仕様版」がUPされてるよ。海外仕様版は、外国人 (アメリカ人?) 俳優が演じてる場面が加えられてる、完全英語仕様の版なんだけど。「ノストラダムスの大予言」も同じ海外サイトにUPされてる。(画質悪い、タイムコード?あり) 問題のシーンも残ってる。
ノストラダムスの大予言は見てみたいな
「ノストラダムスの大予言」は小学校の映画会でみたんだよねえ
昔はちょくちょく京都でゲリラ公開していた映画があったね
『獣人雪男』は、去年池袋の新文芸坐で上映されたな。
吉野家親子丼はないが期間限定で、他人丼(牛とじ丼)ならあるよ
@@砂姫婆酒樽 BSE騒動の頃、吉牛で「豚丼」とありませんでした?。昔、食べたような…お店違ったかな⁉
雪男と大予言は動画で見たな内容は普通だったけど表現でお蔵入りはなんとも悲しいなと思った映像化の難しさを感じたなぁ
獣人雪男は着ぐるみ着た役者がロケ先の人に本物の化け物だと勘違いされて竹刀で殴られたって昔聞いた事がある。
右◯団体の街宣カーって見なくなりましたよね~😅😅😅😅
ハヌマーンのやつは子供の頃見たなあ変な飛び方するヨレヨレのスーツ着た変な白いのって印象しかも終始落ち着きがなくチャカポカ踊ってて怪獣虐殺が済んで6兄弟が夕焼けバックに並んでるその横でまだチャカポカ踊っててイライラしながら見てたよ主人公の少年が頭撃たれたり、墓泥棒退治とか残酷描写多め
関連書籍によれば残酷シーンが比較的多いのはベトナム戦争の影響だとか。ハヌマーンの飛行シーンは日本人からは珍妙に見えるかもしれないけどタイの絵なんかではあの飛び方が正しいそうな。向こうからもそう言われたとか。
本多猪四郎監督の代表作にゴジラ(第1作)ではなく帰りマンやミラーマンをあげるとはなかなか斬新な紹介ですな…
あ、すでに一年前に指摘されてた(笑)。ほんとその通りですよね。見逃したのかと思って2、3回見返してしまいました。
ノストラダムスは東宝が自分の名前を利用して荒稼ぎしたことを予言しなかったのだろう。概要ではそんな感じの作品。タンバが妄想した終盤の未来生物はウルトラマンAやタロウの超獣や怪獣をデザインした方なので、何故かウルトラ怪獣的に見えます。また観れる時が来たらふしぎの海のナディアで引用されているシーンやセリフを探すのも楽しみです。
この動画で紹介されていませんが封印された映画と言えば和製エクソシストと言える作品「犬神の悪霊(たたり)」があります。😐
今は円盤が出てまっせ
@@天池武士 確か2007年頃にDVDが発売されていましたよね。☺️
プライムで見た
ウルトラマンのタイ版のは、TVで放送してるのを偶然観てて、日本語なのに口の開き方が違うのに気づいて“何これ!? 日本じゃない?” って思ったのと、日本じゃないから“ハヌマーン”でも違和感はなかったな~。タイでは、猿を大事にしてて…神の使い? とかだったような。感情の現れなのか、感謝なのか、ウルトラマンのが去って行く時も舞ってましたね。揉める映画だとは…。
ハヌマーンは見に行きました
ハンザイを美化しないでくれよ。
ウルトラ6兄弟VS怪獣軍団はYou Tubeで見れるよノストラダムスの大予言見たいけど
出たなハヌマーントラウマ製造機
破天荒という言葉は今まで人がなし得なかったことを初めて行うこと、前人未到の境地を切り開く等の意味で、ぶっ飛んでることを破天荒というのは誤用なのでお気を付けくだされ。
獣人雪男とかノストラダムスは書籍とかでは普通に写真使って載ってますもんね封印と言っても程度の軽い封印なのかもしれないですね東宝のパニック映画好きだったからノストラダムスは一度見てみたいものです
物の本によると海賊版ビデオが流出してから書籍で扱われることが減ったとか…そのビデオは内部からの手引きかなんかで流出したと東宝は捉えてナーバスになったのかも
ウルトラマンは当時映画館で観たけど面白かった😊
いきなりコチャン少年、すごい目に合うんだけど、子供だったから「フーン」って見てたなあ…。
こちらでは同時上映が「実相寺昭雄監督作品ウルトラマン」で退屈したちびっ子たちが館内を走り回っていましたが、ハヌマーンの上映が始まると彼らは客席でちゃんと座って要所要所で歓声あげていました。少年の落命や怪獣フルボッコは、当時の感覚からすれば何でもないけど、時代が経てば経つほどやり過ぎな表現として伝わっていくんでしょうね。
モスバーガーは撮影許可しなけりゃ良かったのに
ちなみに件の映画について井筒監督は「そんなに観たいかね?」と観たがるファンに言ってたりする。なお、前作の主演してた紳助・竜介もちょこっと出てたりするそうな
ウルトラ6兄弟VSハヌマーン絡みは変身前の隊員は出なかった気がする結局タイがメインか?
ヒロインの名がマリサでした。
「まつひらかたもり」って「まつだいらかたもり」でしょ。
松平は「まつだいら」、孝明天皇は「こうめいてんのう」と読みます。(松平健に失礼だ!)来年、ラピュタ阿佐ヶ谷の特集上映で「獣人雪男」が上映されるそう。
三上博史・ユン・ピョウ主演の実写版「孔雀王」もある意味封印作品?円盤出して欲しいのになぁ
子供のころウルトラ6兄弟VS怪獣軍団、ビデオでめっちゃ見てた記憶ある。
ショーケンのせぶりの森はサンカ映画なんだが…
獣人色男❤
70年代の前半なんてアメリカンニューシネマの影響か日本もそういう時代の気分だったのか主人公たちが破滅していく話ばっかだったけどな。破滅といえばノストラダムスは劇場で観てなかなかグロくて消防童貞にはトラウマでした
ノストラダムスは撮影中に照明の熱でミニチュアが発火して火災が起きてスタジオ一棟が焼失しているから東宝としてはげんの悪い映画かもしれないですね
公開直後から「ハヌマーン飛行ポーズ」がクラスで大流行したなぁ。ただ単にあのポーズで廊下を走るだけだが。
昔、相当昔某池袋のちっちゃいシアター(名は伏せます)で今だったら絶対放映禁止級であろう作品結構見たけどなメジャーどころでは「野獣タヒすべし」(主演松田優作)とかも結構ヤバイ内容だったけどな。←そこの映画館で見たw若い女性が流れ弾に当たり額打ち抜かれたり、タヒんでる女性を助演の鹿賀丈史が○したり・・今じゃありえねえ映像だった
違います。伊達邦彦が通っていた、レコードショップで知り合った女の子、銀行強盗している時に、覚られて頭を撃たれます。
面白かった!
『何だコレ金返せ』な映画が後にカルトムービーとか呼ばれる事になる(事もある)例に比べればずっとまともな映画に思えたなぁ色々な思惑はともかく一応は作品として見られる様にしていて欲しい
獣人雪男とウルトラ6兄弟vs怪獣軍団の封印理由はしょうがないですね。封印が解けると良いですね。
サンカは山伏と同じ?
サンカは大陸からジプシーがやって来て日本人に大道芸やマジックを広めた。
ハヌマーンのビデオ持ってる
私も持ってます。
ハヌマーンの映画は昔TVで観たけど、主役の子供が額を撃ち抜かれ、血まみれで死ぬ場面がトラウマでしたw「徳川一族の崩壊」はどうしても観たい映画の一本で、作品の雰囲気を味わいたいために、ヤフオクで公開当時のパンフレットを買いました
お疲れさまです、頑張って下さい。
獣人雪男は、伊丹と池袋で、それぞれ1回観たな。(計2回)B (手塚治虫の描く医者じゃないよ) 絡みだから公開できないんだよね。最後の方で、獣人が車を持ち上げて崖に落とすシーンがあるんだけれど、特撮が笑えるほど陳腐なのがポイント。歴史資料的な扱いで観た人が多いと思う。(多くないけれど)
大予言は見たことがありますが、なかなか笑える映画でした。
ノストラダムスの大予言はイベントでDVD購入したな。同時にウルトラセブンの第12話の入ったDVDも保有しています(五十路のおっさん)
「夕映えに明日は消えた」のシナリオは一度読んだことあるけど、確かに正月やるにはシブすぎるよなぁ〜って思ったね。ぜひBD化希望
フィルム残ってるの?
@@天池武士 一応上映はしたみたいなのでどこかには残っているかと…
@@porco0502shin 今残っているかどうか…同じくこの頃に制作されてお蔵入りになった「脱出」は何年か前に上映されたらしいですが、その後フィルムが破棄(!)されたとか…
ノストラダムスのやつは何度かみたんですが、被爆した人間が、食べるものが無くて、トカゲみたいなやつを捕まえて奪い合って食べる、みたいなシーンで、かなり衝撃映像だったと記憶しています。人間を食うシーンは見た覚えないなぁ・・・間違ってたらすんません。
その被爆した奇形人間はこどもが着ぐるみに入ってたらしい
面白かったけど🥺読み方の間違いが多すぎです🥺ノストラダムスの大予言は当時メチャブームでした(ToT)超能力者のスプーン曲げとか(>_
破傷風にかかった女の子の映画も、あれから見ないですよねえ。当時流行っていたオカルト映画と思ったらいやいやなんのなんの。
「震える舌」ですか。封印されているとは特に聞きませんけど
@@天池武士 地上波では、一回放送されたっきりかと。当時問題作扱いになってませんでした?
@@頭がポーンッ 当方、年齢の関係により未見
@@天池武士 レンタルやサブスクて普通に見れますけど?自分は震える舌を見て「それまでは喧嘩最強伝説を持つ肉体派俳優だった渡瀬恒彦さんが、後のおみやさん的な庶民派のお父さん役にシフトチェンジする転換期だった」と見ましたね特に回復した娘にジュースを買ってきて、嬉しさの余り院内で転んで涙ぐむ渡瀬さんの演技が最高でした
@@mc-ein9281当方はサブスクの類が利用可能なサービスは登録していない。
ノストラダムスの大予言なら昔にイベントで購入したDVD持っていますね(ほかにセブンの12話のDVDも保有です。五十路のおっさん)
獣人雪男は話は聞いているが今は見れないのが残念です。ウルトラ6兄弟対怪獣軍団はレンタルビデオ店では普通に置かれていた時は見てます。詳しいと事は別動画でコメント書いてます。ノストラダムスの大予言の映画はドラマだけ収めたレコードをテープレコーダーに録音して聞いた事あります。(テープレコーダー、時代を感じます。)
あさま山荘はサブスクで観れる
松平(まつだいら)なまつひらじゃないぞ
作る詐欺にあったことあるなぁ・・・いまだにガンダムSEEDも映画になってない・・・確かキャラホビの舞台で製作しますって言ってたのに・・・仏像泥棒って、韓国部隊の映画かと思ったwノストラダムスの預言で1999年7の月の恐怖の大王が・・・というのは日本だけのものですからwしかも翻訳ミスってるので預言詞とは矛盾しかない。
ガンダムSEEDは映画化遂に決定しましたよ。元の脚本書いてた監督夫人は故人ですが吉と出るか凶と出るか
昭和時代、って初めて聞いたwそのうち平成時代って言い方も出てくるんですかね。
ノストラダムスの大予言は家にパンフレットがあって、テレビ放送のとき家族で観ましたねw内容はすっかり忘れましたが、ただラストが凄く異様な終わり方だったのを覚えています。なんかヨットに乗った白装束のイカれた人たちが世界の終わりを嘆いていたような感じでした。子供心に「どうしてこうなったw」とチョット笑ってしまいました。
基本的に、ストーリーどうとかの段階でなく、細切れの小ネタのオムニバス形式にした方が良かったのでは、たしか聞いた話だと、突然変異を起こし奇形した子供がマズいと聞いた、取り敢えず、由美かおるが可愛かったが、スタイルが今もあまり変わらないと聞いてそっちが怖いです。
でも若い頃聞いた事あるよ?
たかあきw
すこだ
いち
月夜ちゃんの吉野家のエピソード、微笑ましいですね😂🎉😂🎉😂🎉😊
徳川一族・・シネマヴェーラで上映するので行ったらフィルムの状態が悪いという理由で急遽宇宙からのメッセージ上映になりました思いがけずメッセージ観れて嬉しくもありました
獣人雪男とノストラダムスの大予言とウルトラ6兄弟vs怪獣軍団は今の時代ではソフト化は可能ですか?
サンカに関しては。
・厳密には、狩猟採集の生活で自給自足で送っていた縄文人の末裔
→私達の御「先祖様たる弥生系の人達が、大和朝廷を中心とする軍勢によって各地で殺害され犠牲者を」出しました
・それもあってか、全国で迫害や差別、偏見で苦しめられた(北朝側から追われ逃亡していたあの後醍醐天皇を助けた事が南北朝時代当時の記録で判明)
0:30 店員「(親子丼があるのは、なか卯だよ)」
マックに行って、モスバーガーを頼むようなものだよね。
ウルトラ6兄弟VS怪獣軍団の話はもうちょっと複雑で、チャイヨープロは円谷が苦しい時に恩返しとして資金提供もしたのよ。
その時に「海外でのウルトラマンの版権はチャイヨーに」ということで契約もした。
ところが、「海外版権」という形にしたのと「ウルトラマン」とざっくりとしすぎな契約だったために、
「日本以外での展開」や「新作オリジナルのウルトラマンの展開権」とかが問題になった。円谷やチャイヨーも世代交代や身売りのゴタゴタもあったしね。
特に円谷プロは一族間の骨肉のゴタゴタもあって…げふんげふん。
もともとはいい話だったんだけどなぁ…。
本田監督の紹介で、メチャクチャ重要な「ゴジラ(一作目)」を挙げないのは
一体どういう理由なんでしょうね。
小さい頃にウルトラマンだからと父が弟のためにビデオを借りてきたんですが、少年の亡くなりかたや仏像泥棒への復讐がかなり生生しく、子ども心にトラウマになりました…。
タイのチャイヨープロダクションは最低。
円谷社長からウルトラマンの権利を全て受け継いだとか大嘘言って逆ギレしてきたんだよな。しかも、そんな会社が裁判で勝ってしまうという理不尽さ。
この会社は、仮面ライダーの映画も勝手に制作していたはず。
ハヌマーンと5人の仮面ライダーですな。
こちらは日本では未公開ですよね。
あれはチャイヨーの権利認めた裁判官も地獄に落ちるべき邪悪
今はチャイヨーから権利受け継いだとかほざいてる猿がいるけど創業者一族の奴がそれとつるんでるのが終わってる
チャイヨーの社長が円谷の三代目社長と懇意だったので制作されたそうな。もっとも、書面による契約があったかどうか怪しい。三代目社長が存命中は特にトラブルがなかったみたいではあるが…
他にも、マスターが廃棄されたり(特に戦前の作品に多い)、行方不明で再公開できない映画もあるのでは?
そんなもん挙げたらキリがない。海外でもスタジオ火災でネガが焼けたので喪われた作品(特にサイレント映画)は多い
雪男に関しては、同じ時期の封印作品はタイトルだけでアウトなのもありましたね
その名も「基地外部落」
確か水野久美さんのデビュー作品ですね。
未だに名画座でしか観られない作品。
丹波哲郎さんのは大霊界とか
ノストラダムスとか
クセ強めな映画が多いなぁ…😅
人間革命とか🤔
大霊界は自分が企画に関わっているけど、それ以外は基本的に「一度断ってそれでも依頼があれば受ける」って考えがあったらしい
「食卓のない家」「雪男の逆襲」は見てみたい。
ノストラダムスの大予言は不安を煽るようなショッキングな描写が
散りばめられてたけど、なんか全体的な纏まりのない印象だったな
胡散臭い情報やいい加減な映画評論家の批評を信用せん方が良いよ😮
なんだかなあ。
ウルトラマンの見たことるような・・・ハヌマーンが出てたの見た記憶が。子供かウルトラマン好きで、レンタルビデオで見た気がする。
あの戦争から僅か10年程度で、特撮映画が作られていたのは感嘆に値します。
何気に日本は凄いと感じさせます。
50年代の時点で円谷英二は特撮を二十年以上も研究発展させてきた大ベテランなわけで戦後特撮がいきなり降って湧いたわけではないんですよね。
戦時中に円谷英二が作った戦争映画「ハワイ・マレー沖海戦」(42)なんかはその完成度から戦後GHQが実写撮影と間違えてたという逸話がありますし…
ゴジラとスタッフを貶すつもりはないがゴジラと同じ1954年にハリウッドが公開したのがディズニー映画「海底2万マイル」
こちらがモノクロ映画のミニチュア怪獣をストップモーションアニメにするか着ぐるみにするか悩んでる時あちらはカラー映画で実物大の怪獣(巨大イカ)を動かし俳優達と直接絡めさせていた、
映画関連のテクノロジーでは日本がアメリカを凌駕したことは残念ながらほとんどないなと…
開戦の翌年には、円谷英二特技監督(この言葉はありませんでしたが)で、「ハワイ、マレー沖海戦」を作っています。
@@竜涎香-g9o 戦後にハワイマレー沖海戦の映画を観た進駐軍が特撮と思わずスパイが撮影したものと思って円谷監督を逮捕したとか?(笑)誤解は解けましたが軍部に協力したとして行動規制になったそうですよ。
「徳川一族」は新撰組が出てこない幕末映画。「松平」は「まつひら」ではなく、「まつだいら」。「孝明天皇」はもちろん「こうめい」。
大政奉還から鳥羽・伏見の戦いですね。
あまりの怖さに上映できなくなったとされたシェラ・デ・コブレの幽霊
正直食卓のない家の内容に興味があるがまさか時代に合わない不適切な内容や政治的にOUTではなく、単純にマスターフィルムが行方不明とは…
将来どこかの倉庫でつらっと発見されて欲しい。
チラッとWikipedia見たが、プロデューサーをした人の意向が大きいみたい。件の作品以外にも新藤兼人監督やら市川崑監督にも大金ポンと出して撮らせたのにその後公開を許可してない。件の人は結構な年齢みたいだからその人が彼岸に行けばあるいは…
ハマヌーンって結構プチッと人間をお見舞いしててアレだった覚えが.....
ノストラダムスの大予言は恒例の東宝チャンピオンまつりを止めてまで封切った作品。学校で割引き券をもらって観に行った。混んでいたな。数年後にテレビ朝日系で確か寒い時期に放映されたな。ビデオ・レーザーの販売中止は一部によると84年ゴジラの登場により各地で旧作のリバイバル上映会が増えてその頃にこの作品に対してとある団体から強く抗議を受けた事が要因のひとつにあると聞いた。ただVSスペースゴジラの頃に高松東宝での旧作リバイバル上映会の中で上映されたみたいだがその時はどうだったんだろう❓今はフィルム貸し出し不可だからこれが最終上映なのかもしれないね。
ハヌマーンはなんか見覚えがある タロウやセブンと一緒に居たやつだな なんかウルトラマン図鑑みたいなのにも載っていた記憶が
15:49 裁判沙汰で有名な映画
映画「ウルトラ6兄弟VS怪獣軍団」は昔土曜日お昼のロードショーで観た記憶があります。その時観て派手な作品だなぁと思いましたね。😅
「獣人雪男」で思い出しましたけど、同じ東宝の「大怪獣バラン」という映画のビデオソフトでも、パッケージに『この映画は公開当時とは
異なり、その表現方法が現代にそぐわぬ云々…』という但し書きがされてました。どうやらこれも「東北の秘境を探索して…」という導入部が
引っかかったそうで。あと「夕映えに明日は消えた」っての、いろんな意味で「木枯らし紋次郎」のサブタイトルっぽいですねw
さすが必殺うら殺しw
「ノストラダムスの大予言」と「獣人雪男」に関しては昔大阪のグリフォンという会社が予約限定でドラマCDを発売する際、東宝が貸し出した映像が
CD購入者に販売されていたことが判明し問題となりました。
この件以降竹書房の特撮画報等からも両作品の記載がなくなり封印化に拍車がかかったような気がします。
ノストラダムスはあまり記憶にありませんが名画座で見た獣人雪男はそれほどまずい描写があるとは感じませんでした。
どちらかというと滅び行くものへの哀歌を感じるように思います。
グリフォンの社長が東宝関係者にかなり強力なコネがあったらしい。タイムカウンター付いてるとは言え完全なものを出したんだから。まぁ、そんなことをして東宝上層部をより刺激して封印が強化されてしまったってのはなんとも…
凶悪や冷たい熱帯魚は良かった。やっぱ悪役はピエール瀧やな。名作ジャッジアイズもピエール瀧を変えた事によりキャラに貫禄が無くなり弱々しくなったんだぜ。ジャッジアイズのオリジナル版は、皮肉にもプレミアが付いていて闇に葬られたんだぜ。ドラマ版の愛犬家○人事件も良かった。
ノストラダムスの大予言はテレビで観たことがあります。今思えば怖いシーンは結構有りました、今観たらヤバいかも。
テレビ放送版では結構なカットシーンがあるそうな。
1番アウトなのはウル六の続編にしてライダーシリーズの
ハヌマーンと5人のライダー
たしか放映権だけの許可のはずが
追加撮影で全然違う映画にしてハヌマーン出したやつ
月夜のおばあちゃんに一度会ってみたい
ゲストで良いから、一度出演してほしい。
山城新伍さん初監督作品のミスターどん兵衛も見てみたいですね
権利不明で放送、DVD 不可なはず🤔🤔
ノストラダムス~は、TV放映されたのを見た記憶があります
とにかく地球が破滅する救いのない描写の連続で、
子供心に下手な怪談ホラー映画より怖くて、ちょっとしたトラウマになりました
ノストラダムスの大予言は小学生の時映画館で見た
個人的にはニューギニアのシーンがトラウマになったけどもう一度見たい
後、今はDVDで見れるけど映画館でもう一度見たいのは東京湾炎上
「獣人雪男」は、ビデオやDVDになってないと言われてるけど、海外のサイトで「日本語版」と「海外仕様版」がUPされてるよ。
海外仕様版は、外国人 (アメリカ人?) 俳優が演じてる場面が加えられてる、完全英語仕様の版なんだけど。
「ノストラダムスの大予言」も同じ海外サイトにUPされてる。(画質悪い、タイムコード?あり) 問題のシーンも残ってる。
ノストラダムスの大予言は見てみたいな
「ノストラダムスの大予言」は小学校の映画会でみたんだよねえ
昔はちょくちょく京都でゲリラ公開していた映画があったね
『獣人雪男』は、去年池袋の新文芸坐で上映されたな。
吉野家
親子丼はないが
期間限定で、他人丼(牛とじ丼)ならあるよ
@@砂姫婆酒樽 BSE騒動の頃、吉牛で「豚丼」とありませんでした?。昔、食べたような…お店違ったかな⁉
雪男と大予言は動画で見たな
内容は普通だったけど表現でお蔵入りはなんとも悲しいなと思った
映像化の難しさを感じたなぁ
獣人雪男は着ぐるみ着た役者がロケ先の人に本物の化け物だと勘違いされて
竹刀で殴られたって昔聞いた事がある。
右◯団体の街宣カーって見なくなりましたよね~😅😅😅😅
ハヌマーンのやつは子供の頃見たなあ
変な飛び方するヨレヨレのスーツ着た変な白いのって印象
しかも終始落ち着きがなくチャカポカ踊ってて
怪獣虐殺が済んで6兄弟が夕焼けバックに並んでるその横で
まだチャカポカ踊っててイライラしながら見てたよ
主人公の少年が頭撃たれたり、墓泥棒退治とか残酷描写多め
関連書籍によれば残酷シーンが比較的多いのはベトナム戦争の影響だとか。ハヌマーンの飛行シーンは日本人からは珍妙に見えるかもしれないけどタイの絵なんかではあの飛び方が正しいそうな。向こうからもそう言われたとか。
本多猪四郎監督の代表作にゴジラ(第1作)ではなく帰りマンやミラーマンをあげるとはなかなか斬新な紹介ですな…
あ、すでに一年前に指摘されてた(笑)。
ほんとその通りですよね。
見逃したのかと思って2、3回見返してしまいました。
ノストラダムスは東宝が自分の名前を利用して荒稼ぎしたことを予言しなかったのだろう。概要ではそんな感じの作品。タンバが妄想した終盤の未来生物はウルトラマンAやタロウの超獣や怪獣をデザインした方なので、何故かウルトラ怪獣的に見えます。
また観れる時が来たらふしぎの海のナディアで引用されているシーンやセリフを探すのも楽しみです。
この動画で紹介されていませんが封印された映画と言えば和製エクソシストと言える作品「犬神の悪霊(たたり)」があります。😐
今は円盤が出てまっせ
@@天池武士 確か2007年頃にDVDが発売されていましたよね。☺️
プライムで見た
ウルトラマンのタイ版のは、TVで放送してるのを偶然観てて、日本語なのに口の開き方が違うのに気づいて“何これ!? 日本じゃない?” って思ったのと、日本じゃないから“ハヌマーン”でも違和感はなかったな~。
タイでは、猿を大事にしてて…神の使い? とかだったような。感情の現れなのか、感謝なのか、ウルトラマンのが去って行く時も舞ってましたね。
揉める映画だとは…。
ハヌマーンは見に行きました
ハンザイを美化しないでくれよ。
ウルトラ6兄弟VS怪獣軍団はYou Tubeで見れるよ
ノストラダムスの大予言見たいけど
出たなハヌマーン
トラウマ製造機
破天荒という言葉は今まで人がなし得なかったことを初めて行うこと、前人未到の境地を切り開く等の意味で、ぶっ飛んでることを破天荒というのは誤用なのでお気を付けくだされ。
獣人雪男とかノストラダムスは書籍とかでは普通に写真使って載ってますもんね
封印と言っても程度の軽い封印なのかもしれないですね
東宝のパニック映画好きだったからノストラダムスは一度見てみたいものです
物の本によると海賊版ビデオが流出してから書籍で扱われることが減ったとか…そのビデオは内部からの手引きかなんかで流出したと東宝は捉えてナーバスになったのかも
ウルトラマンは当時映画館で観たけど面白かった😊
いきなりコチャン少年、すごい目に合うんだけど、子供だったから「フーン」って見てたなあ…。
こちらでは同時上映が「実相寺昭雄監督作品ウルトラマン」で退屈したちびっ子たちが館内を走り回っていましたが、ハヌマーンの上映が始まると彼らは客席でちゃんと座って要所要所で歓声あげていました。
少年の落命や怪獣フルボッコは、当時の感覚からすれば何でもないけど、時代が経てば経つほどやり過ぎな表現として伝わっていくんでしょうね。
モスバーガーは撮影許可しなけりゃ良かったのに
ちなみに件の映画について井筒監督は「そんなに観たいかね?」と観たがるファンに言ってたりする。なお、前作の主演してた紳助・竜介もちょこっと出てたりするそうな
ウルトラ6兄弟VSハヌマーン絡みは変身前の隊員は出なかった気がする
結局タイがメインか?
ヒロインの名がマリサでした。
「まつひらかたもり」って「まつだいらかたもり」でしょ。
松平は「まつだいら」、孝明天皇は「こうめいてんのう」と読みます。(松平健に失礼だ!)
来年、ラピュタ阿佐ヶ谷の特集上映で「獣人雪男」が上映されるそう。
三上博史・ユン・ピョウ主演の実写版「孔雀王」もある意味封印作品?円盤出して欲しいのになぁ
子供のころウルトラ6兄弟VS怪獣軍団、ビデオでめっちゃ見てた記憶ある。
ショーケンのせぶりの森はサンカ映画なんだが…
獣人色男❤
70年代の前半なんてアメリカンニューシネマの影響か日本もそういう時代の気分だったのか主人公たちが破滅していく話ばっかだったけどな。破滅といえばノストラダムスは劇場で観てなかなかグロくて消防童貞にはトラウマでした
ノストラダムスは撮影中に照明の熱でミニチュアが発火して火災が起きてスタジオ一棟が焼失しているから東宝としてはげんの悪い映画かもしれないですね
公開直後から「ハヌマーン飛行ポーズ」がクラスで大流行したなぁ。
ただ単にあのポーズで廊下を走るだけだが。
昔、相当昔某池袋のちっちゃいシアター(名は伏せます)で今だったら絶対放映禁止級であろう作品結構見たけどな
メジャーどころでは「野獣タヒすべし」(主演松田優作)とかも結構ヤバイ内容だったけどな。←そこの映画館で見たw
若い女性が流れ弾に当たり額打ち抜かれたり、タヒんでる女性を助演の鹿賀丈史が○したり・・今じゃありえねえ映像だった
違います。伊達邦彦が通っていた、レコードショップで知り合った女の子、銀行強盗している時に、覚られて頭を撃たれます。
面白かった!
『何だコレ金返せ』な映画が後にカルトムービーとか呼ばれる事になる(事もある)例に比べれば
ずっとまともな映画に思えたなぁ
色々な思惑はともかく一応は作品として見られる様にしていて欲しい
獣人雪男とウルトラ6兄弟vs怪獣軍団の封印理由はしょうがないですね。
封印が解けると良いですね。
サンカは山伏と同じ?
サンカは大陸からジプシーがやって来て日本人に大道芸やマジックを広めた。
ハヌマーンのビデオ持ってる
私も持ってます。
ハヌマーンの映画は昔TVで観たけど、主役の子供が額を撃ち抜かれ、血まみれで死ぬ場面がトラウマでしたw
「徳川一族の崩壊」はどうしても観たい映画の一本で、作品の雰囲気を味わいたいために、ヤフオクで公開当時のパンフレットを買いました
お疲れさまです、頑張って下さい。
獣人雪男は、伊丹と池袋で、それぞれ1回観たな。(計2回)
B (手塚治虫の描く医者じゃないよ) 絡みだから公開できないんだよね。
最後の方で、獣人が車を持ち上げて崖に落とすシーンがあるんだけれど、特撮が笑えるほど陳腐なのがポイント。
歴史資料的な扱いで観た人が多いと思う。(多くないけれど)
大予言は見たことがありますが、なかなか笑える映画でした。
ノストラダムスの大予言はイベントでDVD購入したな。同時にウルトラセブンの第12話の入ったDVDも保有しています(五十路のおっさん)
「夕映えに明日は消えた」のシナリオは一度読んだことあるけど、確かに正月やるにはシブすぎるよなぁ〜って思ったね。ぜひBD化希望
フィルム残ってるの?
@@天池武士 一応上映はしたみたいなのでどこかには残っているかと…
@@porco0502shin 今残っているかどうか…同じくこの頃に制作されてお蔵入りになった「脱出」は何年か前に上映されたらしいですが、その後フィルムが破棄(!)されたとか…
ノストラダムスのやつは何度かみたんですが、被爆した人間が、食べるものが無くて、トカゲみたいなやつを捕まえて奪い合って食べる、みたいなシーンで、かなり衝撃映像だったと記憶しています。人間を食うシーンは見た覚えないなぁ・・・間違ってたらすんません。
その被爆した奇形人間はこどもが着ぐるみに入ってたらしい
面白かったけど🥺読み方の間違いが多すぎです🥺ノストラダムスの大予言は当時メチャブームでした(ToT)超能力者のスプーン曲げとか(>_
破傷風にかかった女の子の映画も、あれから見ないですよねえ。当時流行っていたオカルト映画と思ったらいやいやなんのなんの。
「震える舌」ですか。封印されているとは特に聞きませんけど
@@天池武士 地上波では、一回放送されたっきりかと。当時問題作扱いになってませんでした?
@@頭がポーンッ 当方、年齢の関係により未見
@@天池武士 レンタルやサブスクて普通に見れますけど?
自分は震える舌を見て「それまでは喧嘩最強伝説を持つ肉体派俳優だった渡瀬恒彦さんが、後のおみやさん的な庶民派のお父さん役にシフトチェンジする転換期だった」と見ましたね
特に回復した娘にジュースを買ってきて、嬉しさの余り院内で転んで涙ぐむ渡瀬さんの演技が最高でした
@@mc-ein9281当方はサブスクの類が利用可能なサービスは登録していない。
ノストラダムスの大予言なら昔にイベントで購入したDVD持っていますね(ほかにセブンの12話のDVDも保有です。五十路のおっさん)
獣人雪男は
話は聞いているが
今は見れないのが残念です。
ウルトラ6兄弟対怪獣軍団は
レンタルビデオ店では
普通に置かれていた時は
見てます。
詳しいと事は
別動画でコメント書いてます。
ノストラダムスの大予言の映画は
ドラマだけ収めた
レコードをテープレコーダーに録音して
聞いた事あります。
(テープレコーダー、時代を感じます。)
あさま山荘はサブスクで観れる
松平(まつだいら)なまつひらじゃないぞ
作る詐欺にあったことあるなぁ・・・いまだにガンダムSEEDも映画になってない・・・確かキャラホビの舞台で製作しますって言ってたのに・・・
仏像泥棒って、韓国部隊の映画かと思ったw
ノストラダムスの預言で1999年7の月の恐怖の大王が・・・というのは日本だけのものですからwしかも翻訳ミスってるので預言詞とは矛盾しかない。
ガンダムSEEDは映画化遂に決定しましたよ。元の脚本書いてた監督夫人は故人ですが吉と出るか凶と出るか
昭和時代、って初めて聞いたw
そのうち平成時代って言い方も出てくるんですかね。
ノストラダムスの大予言は家にパンフレットがあって、テレビ放送のとき家族で観ましたねw
内容はすっかり忘れましたが、ただラストが凄く異様な終わり方だったのを覚えています。なんかヨットに乗った白装束のイカれた人たちが世界の終わりを嘆いていたような感じでした。
子供心に「どうしてこうなったw」とチョット笑ってしまいました。
基本的に、ストーリーどうとかの段階でなく、細切れの小ネタのオムニバス形式にした方が
良かったのでは、たしか聞いた話だと、突然変異を起こし奇形した子供がマズいと聞いた、
取り敢えず、由美かおるが可愛かったが、スタイルが今もあまり変わらないと聞いてそっちが怖いです。
でも若い頃聞いた事あるよ?
たかあきw
すこだ
いち