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御影に快速急行が停車しないのは、近鉄の車両が原因のように描かれている動画が多いけど、快速急行の前身、西大阪線特急（停車駅は、尼崎・西宮）の時代から快速急行が御影に停車したことはありません。御影に快速急行が停車しないのは、阪神の風土である千鳥停車によるものです。西大阪線特急廃止後、快速急行として復活した時の停車駅は、野田・尼崎・甲子園・西宮（後に魚崎が加わる。当時の特急の停車駅は西宮・芦屋・御影）で、千鳥停車の風土がうかがえます。近鉄乗入れ開始後、芦屋が停車駅に加わりました。土日祝8両化に伴い再び芦屋が停車しなくなりましたが、ある意味先祖返りしたともとれます。
最近投稿頻度多くてありがたいー
直特の運行開始前は、上り線も1番線に普通(待避)、2番線に特急が停まっていました。特急の先頭と末尾の中ドアの「ホームと電車の間」の広さは、冗談抜きに“えげつない”もので、転落検知マットもそこだけ2枚並びで置かれていました。
高架下市場のなかに突如あらわれる井戸。子どものころにみたミスマッチが印象つよつよすぎて、いまでも記憶してます。
で更に快速急行は近鉄車両だと停車不能な為全列車通過。更にしまかぜの場合はオーバーハングが大きく通過すら不可能です。
なんば線経由の近鉄車乗り入れ前から、阪神も快急は通過してましたよ。大昔は、特急→西宮(夕ラッシュ時以降や野球開催時は甲子園)以東ノンストップ快急→西宮以西ノンストップでしたから。
快速急行は、元々御影は通過でした。国鉄からJRに民営化されるときに、京阪神地区に総力すると言われていて、対抗策として、大阪梅田から三宮間の最速優等列車の本数増加で対抗策をうち、芦屋駅も快速急行は通過でした。90年初頭、西宮駅から西の三宮駅へ、東の梅田駅へノンストップで走る優等列車が12分サイクルで特急と交互に走ってました。98年の阪神山陽直通特急運転開始の時、山陽車両が上り2番線にオーバーハングで接触の可能性があるため、一番線待避2番線優等列車から、一番線優等列車、通過に変更されました。
御影と石屋川の統合と線形改良をしないと、近鉄車を停めることができないようですね
東京のJR飯田橋駅みたく、少しでもずらして駅構造を改善できないもんかなあ。
近鉄阪神直通快速急行から阪神本線の直通特急や特急に乗り換える場合尼崎で直通特急や特急を先に通す場合があるので気をつけておかないと駄目ですよね
御影とは「御」＝高貴な人と呼称する敬称、「影」＝姿を指します。つまり沢の井の伝承こそが御影という地名の由来となっています。
御影石産出の発祥の地でもあるんですよね、確か？
御影駅はかなり昔から特急停車駅なのに、比較的歴史の浅い(概ね40年)快速急行停車駅になったことがない、とんでも駅ですね。有効長が6両編成対応でも近鉄6両が停車できないのは、ポイントと、周辺の建物がジャマだからですね。「阪神御影事件の犯人、近鉄6両」。元町駅も短くて狭いせいで、近鉄6両が乗り入れできない要因にもなっていますね。
この駅は何らかの改良工事が必要。これでは直通運転の車両に制限がかかり増発も厳しい。
昔から快速急行は御影に停まらんかったよ。かといって、地元の人間は別段不便やとは思ってない。特急停まるもん。奈良から帰ってくるときでも、尼で特急に乗り換えるか、魚崎で各停に乗り換えたらええしそこらへんの接続は、阪神はホンマにうまいこと設定しとうよ？駅直すんはもう無理でしょう。さりとて不便ではない。
阪神本線御影駅は特急停車駅ですが。快速急行は通過しますね。
西側の電留線を使って超ロングホームにして現在の改札も利用して変則的に使えば良いと思うんだけどネ
サムネの駅の形見ただけで阪神御影と分かりました。
阪神御影駅のカーブがきついからです❗阪神の車輌は三枚扉❗でも、近鉄の車輌は四枚。長さだけでも、近鉄の車輌の方が、長さで15メートルくらい長い❗御影駅は昔作った駅で近鉄が乗り入れたり当時考えてなかった思います❗
![[Subbed] The too dangerous old appearance of the stations - Kobe, Japan](http://i.ytimg.com/vi/Frui85RsJKg/mqdefault.jpg)
![[Subbed] The too dangerous old appearance of the stations - Kobe, Japan](/img/tr.png)
御影に快速急行が停車しないのは、近鉄の車両が原因のように描かれている動画が多いけど、快速急行の前身、西大阪線特急（停車駅は、尼崎・西宮）の時代から快速急行が御影に停車したことはありません。御影に快速急行が停車しないのは、阪神の風土である千鳥停車によるものです。西大阪線特急廃止後、快速急行として復活した時の停車駅は、野田・尼崎・甲子園・西宮（後に魚崎が加わる。当時の特急の停車駅は西宮・芦屋・御影）で、千鳥停車の風土がうかがえます。近鉄乗入れ開始後、芦屋が停車駅に加わりました。土日祝8両化に伴い再び芦屋が停車しなくなりましたが、ある意味先祖返りしたともとれます。
最近投稿頻度多くてありがたいー
直特の運行開始前は、上り線も1番線に普通(待避)、2番線に特急が停まっていました。特急の先頭と末尾の中ドアの「ホームと電車の間」の広さは、冗談抜きに“えげつない”もので、転落検知マットもそこだけ2枚並びで置かれていました。
高架下市場のなかに突如あらわれる井戸。子どものころにみたミスマッチが印象つよつよすぎて、いまでも記憶してます。
で更に快速急行は近鉄車両だと停車不能な為全列車通過。
更にしまかぜの場合はオーバーハングが大きく通過すら不可能です。
なんば線経由の近鉄車乗り入れ前から、阪神も快急は通過してましたよ。
大昔は、
特急→西宮(夕ラッシュ時以降や野球開催時は甲子園)以東ノンストップ
快急→西宮以西ノンストップ
でしたから。
快速急行は、元々御影は通過でした。
国鉄からJRに民営化されるときに、京阪神地区に総力すると言われていて、
対抗策として、大阪梅田から三宮間の最速優等列車の本数増加で対抗策をうち、
芦屋駅も快速急行は通過でした。
90年初頭、西宮駅から西の三宮駅へ、東の梅田駅へノンストップで走る優等列車が12分サイクルで特急と交互に走ってました。
98年の阪神山陽直通特急運転開始の時、
山陽車両が上り2番線にオーバーハングで接触の可能性があるため、
一番線待避2番線優等列車から、一番線優等列車、通過に変更されました。
御影と石屋川の統合と線形改良をしないと、近鉄車を停めることができないようですね
東京のJR飯田橋駅みたく、少しでもずらして駅構造を改善できないもんかなあ。
近鉄阪神直通快速急行から阪神本線の直通特急や特急に乗り換える場合尼崎で直通特急や特急を先に通す場合があるので気をつけておかないと駄目ですよね
御影とは「御」＝高貴な人と呼称する敬称、「影」＝姿を指します。つまり沢の井の伝承こそが御影という地名の由来となっています。
御影石産出の発祥の地でもあるんですよね、確か？
御影駅はかなり昔から特急停車駅なのに、比較的歴史の浅い(概ね40年)快速急行停車駅になったことがない、とんでも駅ですね。有効長が6両編成対応でも近鉄6両が停車できないのは、ポイントと、周辺の建物がジャマだからですね。「阪神御影事件の犯人、近鉄6両」。元町駅も短くて狭いせいで、近鉄6両が乗り入れできない要因にもなっていますね。
この駅は何らかの改良工事が必要。これでは直通運転の車両に制限がかかり増発も厳しい。
昔から快速急行は御影に停まらんかったよ。
かといって、地元の人間は別段不便やとは思ってない。特急停まるもん。
奈良から帰ってくるときでも、尼で特急に乗り換えるか、魚崎で各停に乗り換えたらええし
そこらへんの接続は、阪神はホンマにうまいこと設定しとうよ？
駅直すんはもう無理でしょう。さりとて不便ではない。
阪神本線御影駅は特急停車駅ですが。快速急行は通過しますね。
西側の電留線を使って
超ロングホームにして
現在の改札も利用して
変則的に使えば
良いと思うんだけどネ
サムネの駅の形見ただけで阪神御影と分かりました。
阪神御影駅のカーブがきついからです❗
阪神の車輌は三枚扉❗
でも、近鉄の車輌は四枚。長さだけでも、近鉄の車輌の方が、長さで15メートルくらい長い❗
御影駅は昔作った駅で
近鉄が乗り入れたり
当時考えてなかった
思います❗