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あのシーンは「物語を閃く」と「紙がひらめく」を掛けてるのだと思ってましたこのドラマの道長は一国の租税並の越前和紙を持ってくる程ベタ惚れなので、まひろが出仕したらますます家に帰らず内裏に住み着きそうですね😂
大河の製作者がみたら、嬉しいだろうなあ。きりゅうさんのこの熱量。
源氏物語、爆誕㊗️ 越前の紙のことも、月を見上げることも、直秀のことも... この時のために、今までの8ヶ月があったんだ〜と、全てが感慨深くて泣ける回でした😭 孫には甘い為時パパ、いとや乙丸も温かい。まひろの家は、道長が上級貴族の柵から解放されて、ホッとできる場所なのかも🤔 そして、道長が自分の膝の上に賢子を乗せたのは、自分の子と分かっているからでは?と思っています。視聴者の想像力を掻き立てまくる大河!ですね😊 きりゅうさんたちのお陰で、日曜の放送に向けて整いました✨
素晴らしい解説ありがとうございます。やっぱりきりゅうさんの解説が無いと大河ドラマには付いていけません😂本当にありがとうございます🎉
色とりどりの紙が降ってするシーンは、まひろが今までに代筆した恋文や和歌などの象徴なのかなと思いました。辛いことや思うようにならないことがたくさんあったまひろの今までの経験のすべてが源氏物語を書くための糧になっているという意味かと思いました。
インスピレーションが降りてくる場面、わかるわかる、って感じなのですが、笑ったという人や、不要な場面という人もいました。なるほど、クリエイティブじゃない人はわからないんだ、ということがわかってよかったです。(くーさんの感覚は別ですよね❤)うらやましいな私にもあんなふうに神的降臨こないかな、と言ったら、「渋沢さんの顔が描いてある紙がふってくるといいな」と言った人がいました😂😂😂😂
今回も熱量のある解説でしたね。
今回は音楽も画面も、素敵なシーンが多くて、何度も録画を見ていました。越前の紙を道長が、大量にまひろに届けにくる場面では、素敵な音楽と共に、為時邸のみんなが見守る中、俺の願いを初めて聞いてくれたな、の言葉に、グッと来ました。二人で月を見上げるシーン🌕道長の声が、力強くも少し震えていて、隣にいるまひろへの想い、柄本さんの演技に見惚れました✨✨そして賢子ちゃん、パパのお膝に❤️どことなく似ていますよね。パパに頭を撫でられてニッコリする賢子ちゃん、真の親子三人の図が見られて嬉しかったです🌸
確かに直秀っていつも高いとこにいたな😂そんな昔の細かいシーンを覚えてて、きゅうさんの3点構図解釈にパッと一言するどい視点を添えられるのに、誰もが理解できたであろう脳内で物語が降りてくるイメージ図を全く理解できてなかったくうさん、ほんと面白すぎる😂
いとさんのドヤァ顔良かったです😊
最近書き物を始めたのですが、私の「来た」瞬間は、インスピレーションの塊がドッシリと脳に降りてきた感じでした。「御三方の言ってた通り、"ズドーン”だった😊」と嬉しくなってこの動画をまた観に来ました。
直秀がいつも塀の上にいた⚡まさに、く〜さんのおっしゃるとおりだ!と雷に打たれた気分です今度こそ二人をソウルメイトとして、心穏やかにドラマを見られたらいいな…まひろは正しい世にしていくために、帝の心を動かす新楽府のような物語を書いたということですね?もちろん人としての帝に寄り添う意味も😮
直秀の、存在が、有ったからこそ、マヒロと、道長の、繋がりが有るのだと、思います.他の人には、わからない、切っても、きれない繋がり❤😊
月を見上げる二人は😢単純に男女の関係を超えた繋がりが生まれた瞬間でしたね🥲少し哀しいけど昇華された関係になったんだろなぁ🥲
きりゅうさんの博識に🫡 更に楽しく語ってくるからドラマを2倍楽しんでます❤
物語は生きている!本当に源氏物語って今もずーっと生きてる!
まひろちゃんの所でしかリラックスできない道長の肩を叩いてあげたい😅
いつもありがとうございます。きりゅうさんのお話をうかがっていると、自分が感じた事が整理されとても楽しくうかがいました。沢山読書され、色々研鑽を積まれたんですね、とても素晴らしいです!!
道長と賢子ちゃんのシーン、私もいとさんに釘付けでした😂😂
以前、源氏物語を読んだ時、内容を真面目に捉え過ぎて、光源氏の女性遍歴についていけませんでしたが、このチャンネルのおかげで、違う視点もっと深く、そして楽しんでで読めそうです。
きりゅうさん、素敵です❤
小説家紫式部が、自然に生まれることになるのを、この、ドラマで、見させて頂きました❤😊
神が降りてきた瞬間を紙が降りることで表現するセンス好きすぎてあの美しいシーンをニヤニヤしながら見てたw
やはりきりゅうさんは黒いお召し物がお似合いです✨ステキです😍
彰子さまのひょうたん。内気な子は人前では書けないのです。誰もいない一人の時に「私も書いてみよう」と思って書けるのです。あそこで道長パパ、見守るだけで本当によかった。「どれどれ」って話しかけたら、彰子さまは筆を置いたと思います。
小説家紫式部が、自然に生まれることになるのを、この、ドラマで、見させて頂きました❤😊私も思いました!紙と共に、降りてきた物語や、何か、神降臨❤って、コトが、浮かんで、嬉しかったです!、😊😊
月のシーンでまひろちゃんの左目からポロリと一粒だけ溢れた涙が印象的でした
まひろちゃんのインスピレーション爆誕シーンを、まひろちゃんがカミナリ落とされて骨が透けて見える演出だったらくーさんも納得出来たのかもしれませんね。
タイムボカン😅
天から紙の束がまひろちゃんの脳天に直撃で天啓表現は如何?(コンプラ違反?😅)
インスピレーションがドスンってくるって感じ、よくわかります🤣紙が色とりどりの四角だったのは彰子の入内の時の屏風に和歌を貼ってた紙の様だったので違和感は特に感じませんでした🫶月のシーンで今日はお泊まり❤って一視聴者として期待してたのに帰るのかよって月から直秀の声が聞こえた気がしました🤣
7か月も出仕拒否してもクビにならないとはおおらかな時代ですねw紙(神)が降りてくるシーンの解説は作家さんの裏話も聞けて面白かったです👍自分はクリエイティブな仕事をしてませんが稀に突然何か閃く事があるのでそんな状態に近いかもしれませんね。
相変わらずキレッキレトークでわらいました。途中ズドーンの話しで完全にそれてました。(紙が舞い降りる話)今日はゆっくり見れて良かったです。お陰様でまた明日のまひろが楽しみでしょうがありません。
彰子ちゃんの描いてた瓢箪の絵、確かに吉田戦車さんでした(笑)あのシーンを見た時は、なんで一人で瓢箪に絵を描いてんのかな?とちょっと疑問だったんですが、前に一条天皇と親王が描いてた時に固まっていた時が伏線だったんですねえ納得いたしましたあと、職業作家の心得の「どこで止めるか」というのも非常に良く分かりました(笑)
初めてコメントします❤いつも思うのですが、きりゅうさんはドラマのセリフを一回観て丸ごと覚えちゃう!?そこがいつもびっくりしてます!3人様のおかげでひかる君へが100倍楽しめるのでいつも感謝です!
わたしは鎌倉殿からの視聴者ですが、その時からスラスラと出てくるきりゅうさんのセリフに驚かされてばかりです😂
北島マヤみたいですよねw
紙が降ってくるイメージシーンはSPECを思い出した方が多かったようですが、見てへんウチは、20年前の大河「新選組!」の池田屋回で沖田総司が喀血したシーンで花びらが降ってきたのを思い出しました大石さんと三谷さんは色々エール交換してますよね?「功名ケ辻」には三谷さん足利義昭役で出てましたからねウチは京都市民で御所の近くに勤めてたので、土御門殿と為時邸の距離感が分かるから、左大臣が来ても変じゃないのは理解できます
月のシーン良かったですよねー!直秀ー!私も嬉し泣きしちゃいました!まひろちゃんラブの表情と奥さん2人への冷たい表情、賢子だっこしてる優しい表情全て良かったです!彰子ちゃんの瓢箪大河ドラマ館3人で並んで欲しいですね!一条天皇は瓢箪に猫描いてましたけど彰子ちゃんは一条天皇を瓢箪に描いてたのかと思いました!一条天皇への秘めた想いがあるのかなと来週も楽しみです!
道長がまひろの欲して居た越前紙を忘れず持ってきたシーン🎬美しい音楽と共に明るい日の光の中,為時邸の人々の前で2人だけの思い出を語り,まひろと道長が微笑み合う🥲なんだか2人の婚約式?結婚式?みたいな感じがして涙涙でした😭今後は2人で協力し合って生きていく,,と言う回だったのかもしれないですね。
くーさんの「あれ何?」😮最高でした。😂普通のクリエイターちゃうな〜✨🎉
源氏物語を彰子サロンで清書・製本作業をするとは知りませんでしたので、これからそんなシーンがあるのではと楽しみです。昨日のEテレの「素敵にハンドメイド」では、黒光る君実資のロバート秋山さんがゲストで、和紙を使った製本を手作りでやってましたよ。黒光る君は流れるように書(と言ってもなぜか書くのは「食べ物系ばかり (^^; )をしたためて見せて、結構達筆なので驚きました。沢山練習されたのかもです。彰子出版?で本を作る事になるのでこういう企画だったのでしょうかね。
源氏物語の登場人物を沢山の色で表現しているのだと思いました。とても美しい演出でした。
くーさんの色紙が降ってくるのは何?って言う下りがツボりました。それをフォローするおふたりがいいコンビネーションだと思いました。
夏目漱石がIlove youを月が綺麗ですねと訳したところきりゅさんの熱弁で漱石さんの気持ちが初めて分かったような気がしました😄もし平安の時代にきりゅうさんのサロンがあれば人気No.1‼️間違いなしですね❣️
私もきりゅうさんと一緒で、道長の「俺に力を貸してくれ」を聞いた時に思わず「ずるいなぁ〜」と声に出ちゃいましたよ😅
イワシ好きか…。鎌倉殿の十三人で大姫が葵と名のり、厄除けのイワシの頭を叔父さんに持ってこさせるシーンを思い出した。和泉式部の歌もそうだけど、結構「鎌倉殿の十三人」と繋がっているよね。
鎌倉殿で大姫を演じた南さらさんが、賢子やるのも楽しみ
きりゅうさん、Cocoシャネル的おしゃれさん❤
2人で月を見るシーンは素敵でしたね直秀の言葉は2人の心の中に生きていましたね大人になった2人の愛の形も成長していくのですね
きりゅうさん解説で大河ドラマ3倍楽しめるようになりました!有り難うございます✨お日様の下で堂々と2人が会うのは直秀が亡くなって以来なのですかね。まひろちゃんには嘘がすぐバレる道長の「え?」可愛かった😂❤源氏物語を読みつつ…まひろちゃんを見つめる道長の…あの2人だけの時間が良いわ~(*´-`)くーさん髪型変わりました?とっても素敵です✨✨
月のシーンで、男女の関係から新たな愛の形になったのかな?って思いながら見てましたが、最後に、道長の眼差しがギラついた時、まひろが本当に小さく首を振って、道長が帰っていったので、道長的にはまだワンチャン狙ってたなと笑いました😂
あ、良かった、そこに気づいた人居た、私も。まひろが一瞬の目で近寄る道長を拒否った。いま聞いた帝の話を一刻も早く文字にしたいクリエイターの顔でしたね
そこ,私も気がついて,道長くん,また振られた😂って思いました🥹そこで無理やり行かないでちゃんといい子で帰るのが道長君ですね〜😇
え、そうだったんだ! 気が付きませんでした。もう一度見てみます(笑) 教えてくれてありがとうございます。
気付いた人いて嬉しいです!細やかな演技が良いですよね☺︎道長は、もはや振られ慣れてる笑
この回いろいろ考えさせられました。素人なので色紙が降ってきた時は源氏物語が降りてきた!月で直秀が…と言われたらほろっときたし、とても幻想的な回だったと思いました。まひろの前では素に戻ってしまう道長も素敵!かな?
道長と倫子のすれ違いは、女院さまの最期のシーンで、あんなに甲斐甲斐しく女院さまのお世話していた倫子さんのお姿が見えないんですけど!!?って思ってました。本当はそんなこと無かったと思いますが、ドラマでは最期を看取るのが実の弟一人きり、というのが身分に見合わない寂しさで、もぅもぅ、泣けて泣けて😭
2回めのコメントです。すみません。かしましさんのチャンネルは面白くて見終わった後も繰り返し観てしまいます。素人には考え付かない新たな視点が面白くって...。今回も観ていてふと思ったのですが、きりゅうさんが道長くんとまひろの愛情表現が変わっていくとおっしゃっていました。今後まひろちゃんは『源氏物語』を通して道長にI love youを伝えていくのかなと、だったら素敵だなって思いました。今までどんなに愛していても言えなかったまひろちゃん...、それを物語を通して受け取る道長くん。これもクリエイターあるあるでしょうか?😊
作品のコンセプトなどが閃くのはクリエイターそれぞれですからね😂 ク〜さんなりの閃きときりゅうさんの、ラットちゃんのそれと。人それぞれなのですね😊 ドラマ中での表現も制作者間でもどのような試行錯誤があったのか?興味が深いですね。
私は曲を作ってUA-camにアップしています。曲を作るにも、ドーンと降りて来るのが1回と小さいトーンが4回ぐらいないと曲になりません。あの紙が降るシーンは理解できました。男女の愛が情熱だけでなく思いやりに変わる時が来る、というのが判るのは、もう自分が若くない為かもしれません。あの情熱に戻りたい。
「くーさんもクリエイターでしょう?」 とおっしゃるラットちゃんときりゅうさん❤ 最高です‼️ くーさんの天然ぶりに、今回も大爆笑でした😂
くーさんの帽子、今の方が若く見えて好きです。❤
私も紙ひらひらはSPECを重ねてみてました。昔から吉高さんと戸田恵梨香さんはちょっと似てるな…とも思っていましたが…。膝上堅子ちゃん、道長とまひろを見事に足して2で割ったお顔、天然頬杖道長にキュンキュンしました。
くぅさんがスポーティーになってる😊素敵素敵❤
今日も楽く拝聴しましたよネットでは😮今回は神回とのこと雑談もなかなか良き〜🎉次回もお待ちしております😊
ドラマで和歌が出てくるたびに(次回のきりゅうさんの解説楽しみだな~)と思うようになりました。
神(紙)降臨✨️のシーン。くーーーさぁーーーん!!そりゃないぜ!と笑いました🤣やはりクリエイターのお三方はズドーンとひらめきがあるのですね♪素敵❤私の大好きな米津玄師さんは「神が降りてくるようなこと一度も経験したことない。特に歌詞は膨大な量の言葉カードを1枚ずつ拾ってめくって合わせて、違ったら次…という作業な感じで、暗闇の中を這いつくばっているような地獄の作業。」と生みの苦しみを語っておられました😂アーティストもクリエイターも、ゼロから芸術を生み出すご苦労があり使命であり、そっちのちからは皆無な私は尊敬しかありません!
わかる、突然舞い降りるアイデア幼い頃にあった感覚今ではさっぱり⚡あれどこ行っちゃったんだろ😂
今回のお話最高に面白かったです。お三方のバランスがそれこそ綺麗な三角形になっていました!
こんな何の才能もない私ですら紙が降って来たシーンは物語が降りて来たんだと判ったのにクーさんの鈍感さにはちょっとびっくりしました😯(クーさん失礼な事言ってごめんなさい)🙇⤵️
くーさんは清少納言的?
源氏物語は若紫の段から書かれたのではないかとの説を聞いたことがあって、一条と彰子の年齢差、出会いの時に何となく重ねあわせて、彰子を自分好みの女性に育てるのもよろしいんじゃありません?とそそるのかと思ったらいづれの御時でしたねまあドラマの1回目に伏籠っぽいものはでてたけど大石さん楽しそうです
解説、楽しかったです❤もう一度録画を見直したくなっちゃいますね❤
友人の漫画家は、物語の色々な場面が映像になって浮かんでくると言っていたので、まひろちゃと近いですね😃紫式部は文字書きだから、文字が書かれた色とりどりの紙がふってきたんだと思いました🌈✨
よく物語が降ってくるとか聞きますが実際はドカ〜ンと来るんですね😧あのシーンは凄く作家さんぽい演出だな〜と思っていました実際の経験談 ありがたいです😄
くーさんのボケぶり、さすが関西人!それをカバーするお二人もナイス❤
いつも楽しく拝見してます。おかげで大河ドラマに久しぶりにのめり込んでいます。紙が舞うシーンは、恋物語を繰り広げる色んなカラーの姫君の象徴かと思って観ていました✨
ひょうたんの絵!確かに伝染るんです味ありましたねー!彰子ちゃん本当いじらしくて…表現が苦手だけど真面目で可愛らしい子なんだよって一条天皇に教えてあげたいです😢
物書きあるあるのお話満載で最高でした!😂
いよいよ紫式部(はじめは藤式部…は、省略かな?)爆誕ですね。初回からずっとオープニングクレジットのトメ枠は為時、兼家、宣孝の3人だけで構成されてきましたが、まひろが宮仕えした後はトメ三人衆の生き残りである為時の出番がない回もあるはず。さて、誰がトメ枠に登場するのでしょうか。それに伴い、オープニングバックが変わるかどうかも楽しみです。まひろに色とりどりの紙が降り注いだシーンは、ドラマの「SPEC」を連想してしまいました。さらに、折り本と思われる蛇腹折りの紙は一反木綿(妖怪の)というか、怪談のイラストで口を開けた提灯や人魂のそばに描かれる長い紙筒というか海蛇というか、昔のお祭りで買った息を吹くとピーッと紙が伸びる笛というか…なお化けのようにも見えました。でも、インスピレーションが降ってきたことは理解しましたよ笑
月を見てひとしきり語りあった後、道長は間違いなく今宵を共にする事も頭をよぎり、それを微かな目線でも訴えてもいたかと思います。が、当のまひろは、それよりなにより、頭はすでに物語作成検討の方に行っていて(=聴いた帝のお話を忘れないうちに今すぐにでも整理したくて仕方がない)。だから道長の気持ちや、送る目線の意味を理解していながらスルーした。そんな風にも受け取れました。
こんばんわ!道長の娘を膝をすわれたどき気付いたのかとドキとしたけどなんで気付かないのかと思いました!ぐさんも紙の演出かわからないとはきりゅうさんに聞くオモロイ笑てしまいました!くーさんらしい
月は、美しくて大好きだけれども不吉でもある、タロットカードでも月のカードは不安の象徴だったりします🌙でもやっぱり月を見上げずにはいられないのです。きりゅう先生、今回も絶好調!いとさんのシーン好きっヾ(*≧∀≦)ノ゙道長は賢子ちゃんの事気付かないのかなぁ❓ 鈍いっ!!!
賢子がまひろと道長の所にやってきた時は、意図せず親子3人の図になってホンワカしましたが、膝に乗せて至近距離で見ているので、「道長、気づいているの?どうなの?」とドキドキしました💦「光る君へ」は、幼少期を含め血縁関係がある人物が似ている事が多いので、キャスティングが上手いなと思います😊
楽しく拝聴していましたが今年度の京都検定のテーマが光る君へになりさらにノートにメモることにしました。さらに深い考察をお願いします
クーさんを攻めないで😂😂😂返ってきりゅうさんの話に火がついて楽しかったです。
私は爆誕シーンの色紙でたくさんの色があったのは源氏物語のたくさんの巻を表してるんだと思いました。桐壺やら空蝉やらのたくさんの物語がそれこそお三人さんのようにどーんとおりてきたんじゃないでしょうか
幼かった中宮彰子ちゃんが、寂しげに瓢箪に顔書いたり、両親の不仲を気にしたり、少し大人になってて、幸せになって欲しいなぁと思わされました😊それに引き換えお父ちゃんの道長は、初恋のまひろにデレデレしっぱなしで終わった会でしたね😅
不謹慎ではありますが、まひろちゃんに文学の神様からの啓示がカミナリの形で降臨し、ドリフみたいに髪がチリチリになって、衣服もボロボロで、口から煙はいてまひろちゃんの一言・・・『来た~!!』で、ぶっ倒れる・・・。そんなのを想像してしまいました。まひろちゃん、NHKさん御免なさい!
「源氏物語」は石山寺にこもっているときに琵琶湖に写る月を見て構想を思いついたと聞いていたので、そんなシーンになると思っていたので色紙ヒラヒラシーンだったのがちょっと残念だったのですが、クリエイターさん的にはドンピシャだったのですね❗紙=神🎉まさに神(紙)降臨だったのですね❗納得😊
私はちょっとベタだなぁ(NHKさんに失礼😂)と思いました。紙=神なんて。じゃあ、他にどんな?と言われると思いつかんけど😂
え、ここって天才クリエイター作家さん方の集まりだったの💦そんなひらめきとか作家の苦しみだとかつぶさに理解できるなんて!
私は物書きではないので紙が舞い降りてくるシーンの意味がわからなかったのですがきりゅうさんの解説を見てそうだったのかぁ、と納得しました!
私もあのシーンの意味分かりませんでした。退屈になってよそ見してました😅作家としてのまひろちゃんに興味がわかないんでしょうね、私は😂物語のプロットを書き留めてるときも、あんなに余白のこして、紙もったいな💦ってしか思いませんでした😅
公任出仕拒否や、実資の女好きをどの様に描くのか?と楽しみにしていました。きりゅうさんが解説までしてくれて、ありがたや。
いつも楽しく拝見しています。今回はクリエイターさんのお仕事を垣間見る事ができ、色んな方向から楽しませて頂けるな〜と思いました😊ラットさんの発言のクオリティが高くなっているので、歴史のお勉強頑張っていらっしゃるのでしょうか👏くーさんの我が道を行かれるスタイル大好きです❤
源氏物語爆誕の瞬間をあのカラフルな紙がヒラヒラという演出は素敵だったし雅😆だなと思いましたく〜さんの分からんシーンという感性もお二人と違って良いですね👍三人三様で上手くいくんでしょうね😊(きりゅうさん・ラットさん・く〜さんが)彰子ちゃんの瓢箪は寂しいシーンでした健気というか次に一条天皇と親王が描く機会があれば仲間に入れてもらいたいのかなと思ったんですが、そもそも完璧主義者なんですね😮為になりました❤また次回も楽しみにしております🙏
今日のきりゅうさん、結構燃え燃え。
実資がきりゅう女房の局に来るの?
どうする家康から大河を見るようになり、名古屋に住んでいながら家康が岡崎城主だった事を初めて知った歴史音痴です ひかる君へでかしまし歴史チャンネルを知り楽しく拝見しており、どうする家康の動画も遡ってみていています 3人の関係ですが、きりょうさんとくーさんは同級生か若い頃の職場の同期で、ラットちゃんとくーさんは絵を通して知り合った仲と想像しましたがいかがでしょうか
きりゅうさんは シックな装いがお似合い💕ラットさんは POP&ファンキーく~さんは シンプル&カジュアル…などと思いながら動画を拝見してました😊
道長が彰子さんに敬語で話してましたね。中宮様とその両親の関係はああいうことなのですね。現在の皇后さまもそうかもしれないけど。
定子に命令口調で喚いてた伊周と差がつきますね
@@sS000 兼家も詮子様に敬語使ってましたよね。
@@ユミコ-i9c あ そうでしたか。多分兼家は詮子に、道隆は定子に敬語を使っていたのでしょうね。今回は彰子があまりにも幼かったので道長の敬語に違和感を覚えました。
@@sS000 さま〜中宮(皇后も)ともなれば「皇族」のお仲間入りですから、そこは敬語がルールになると思います。まぁ、藤原の身分の高さもありますから隔絶した存在とは言い切れないかな❓
紫式部は女性作家にとってはリスペクトさせられる大先輩って事ですよね🤔
月と直秀、懐かしいなあ。いいシーンでしたよね。道長が帰る時、「帰んのかよ」と一人で突っ込みました(笑)
この先賢子が道長の娘だとわかるシーンが早く見たいです♪
わたしもライターの端くれですが、カミが降りてくるときは大体、まひろちゃんのように、ことばがハラハラ落ちてくる感じです。
道長の月のシーンは、きりゅうさんのおっしゃった意味がほとんどだとは思いますが、「誰かが自分の思想や政治手法を見ていて、支持してくれていているはず」という意味も含まれているのではないかと感じました。
そうか〜道長は初めて家の汚点をまひろに話したんですね。今までは話してた…かも?な匂わせだったけれど、今回は初めてまひろに話したことが視聴者にもわかるように描かれましたものね。弱点をさらけだすのは関係が一歩深まった証拠なのかもしれませんね…
家の汚点については、倫子さまからは何かにつけてイヤミを言われてますものね😅
ラットさん、瓢箪のピアスをよろしくお願いします。😂
和泉式部の枕草紙評は、いかにも熱情派の彼女らしかった。清少納言のものは気が利いていて洒脱だが、なまめかしさや人の温もり、感情のゆらぎなどの微妙な要素がなく、情念に兆す行動をする彼女には、共感しづらかったのだろう。理知的で透徹した美意識の清少納言に対して、もっとなまなましい感情や心の動きを情熱的に詠む和泉式部は、歌人としては対局にあるようなものだ。それぞれの持ち味が違い過ぎて、理解が難しかったのかもしれない。
色とりどりの正方形の紙は、源氏と女君が取り交わした恋文の数々かな?と思いました
紙の色は、紫!でしたよねっ?😅
あのシーンは「物語を閃く」と「紙がひらめく」を掛けてるのだと思ってました
このドラマの道長は一国の租税並の越前和紙を持ってくる程ベタ惚れなので、まひろが出仕したらますます家に帰らず内裏に住み着きそうですね😂
大河の製作者がみたら、嬉しいだろうなあ。きりゅうさんのこの熱量。
源氏物語、爆誕㊗️ 越前の紙のことも、月を見上げることも、直秀のことも... この時のために、今までの8ヶ月があったんだ〜と、全てが感慨深くて泣ける回でした😭 孫には甘い為時パパ、いとや乙丸も温かい。まひろの家は、道長が上級貴族の柵から解放されて、ホッとできる場所なのかも🤔 そして、道長が自分の膝の上に賢子を乗せたのは、自分の子と分かっているからでは?と思っています。視聴者の想像力を掻き立てまくる大河!ですね😊 きりゅうさんたちのお陰で、日曜の放送に向けて整いました✨
素晴らしい解説ありがとうございます。やっぱりきりゅうさんの解説が無いと大河ドラマには付いていけません😂
本当にありがとうございます🎉
色とりどりの紙が降ってするシーンは、まひろが今までに代筆した恋文や和歌などの象徴なのかなと思いました。
辛いことや思うようにならないことがたくさんあったまひろの今までの経験のすべてが源氏物語を書くための糧になっているという意味かと思いました。
インスピレーションが降りてくる場面、わかるわかる、って感じなのですが、笑ったという人や、不要な場面という人もいました。なるほど、クリエイティブじゃない人はわからないんだ、ということがわかってよかったです。(くーさんの感覚は別ですよね❤)
うらやましいな私にもあんなふうに神的降臨こないかな、と言ったら、「渋沢さんの顔が描いてある紙がふってくるといいな」と言った人がいました😂😂😂😂
今回も熱量のある解説でしたね。
今回は音楽も画面も、素敵なシーンが多くて、何度も録画を見ていました。
越前の紙を道長が、大量にまひろに届けにくる場面では、素敵な音楽と共に、
為時邸のみんなが見守る中、俺の願いを初めて聞いてくれたな、の言葉に、
グッと来ました。
二人で月を見上げるシーン🌕道長の声が、力強くも少し震えていて、
隣にいるまひろへの想い、柄本さんの演技に見惚れました✨✨
そして賢子ちゃん、パパのお膝に❤️
どことなく似ていますよね。
パパに頭を撫でられてニッコリする賢子ちゃん、真の親子三人の図が
見られて嬉しかったです🌸
確かに直秀っていつも高いとこにいたな😂
そんな昔の細かいシーンを覚えてて、きゅうさんの3点構図解釈にパッと一言するどい視点を添えられるのに、誰もが理解できたであろう脳内で物語が降りてくるイメージ図を全く理解できてなかったくうさん、ほんと面白すぎる😂
いとさんのドヤァ顔良かったです😊
最近書き物を始めたのですが、私の「来た」瞬間は、インスピレーションの塊がドッシリと脳に降りてきた感じでした。
「御三方の言ってた通り、"ズドーン”だった😊」
と嬉しくなってこの動画をまた観に来ました。
直秀がいつも塀の上にいた⚡まさに、く〜さんのおっしゃるとおりだ!と雷に打たれた気分です
今度こそ二人をソウルメイトとして、心穏やかにドラマを見られたらいいな…
まひろは正しい世にしていくために、帝の心を動かす新楽府のような物語を書いたということですね?もちろん人としての帝に寄り添う意味も😮
直秀の、存在が、有ったからこそ、マヒロと、道長の、繋がりが有るのだと、思います.他の人には、わからない、切っても、きれない繋がり❤😊
月を見上げる二人は😢単純に男女の関係を超えた繋がりが生まれた瞬間でしたね🥲
少し哀しいけど昇華された関係になったんだろなぁ🥲
きりゅうさんの博識に🫡 更に楽しく語ってくるからドラマを2倍楽しんでます❤
物語は生きている!本当に源氏物語って今もずーっと生きてる!
まひろちゃんの所でしかリラックスできない道長の肩を叩いてあげたい😅
いつもありがとうございます。きりゅうさんのお話をうかがっていると、自分が感じた事が整理されとても楽しくうかがいました。
沢山読書され、色々研鑽を積まれたんですね、とても素晴らしいです!!
道長と賢子ちゃんのシーン、私もいとさんに釘付けでした😂😂
以前、源氏物語を読んだ時、内容を真面目に捉え過ぎて、光源氏の女性遍歴についていけませんでしたが、このチャンネルのおかげで、違う視点もっと深く、そして楽しんでで読めそうです。
きりゅうさん、素敵です❤
小説家紫式部が、自然に生まれることになるのを、この、ドラマで、見させて頂きました❤😊
神が降りてきた瞬間を紙が降りることで表現するセンス好きすぎてあの美しいシーンをニヤニヤしながら見てたw
やはりきりゅうさんは黒いお召し物がお似合いです✨
ステキです😍
彰子さまのひょうたん。内気な子は人前では書けないのです。
誰もいない一人の時に「私も書いてみよう」と思って書けるのです。
あそこで道長パパ、見守るだけで本当によかった。
「どれどれ」って話しかけたら、彰子さまは筆を置いたと思います。
小説家紫式部が、自然に生まれることになるのを、この、ドラマで、見させて頂きました❤😊私も思いました!紙と共に、降りてきた物語や、何か、神降臨❤って、コトが、浮かんで、嬉しかったです!、😊😊
月のシーンでまひろちゃんの左目からポロリと一粒だけ溢れた涙が印象的でした
まひろちゃんのインスピレーション爆誕シーンを、まひろちゃんがカミナリ落とされて骨が透けて見える演出だったらくーさんも納得出来たのかもしれませんね。
タイムボカン😅
天から紙の束がまひろちゃんの脳天に直撃で天啓表現は如何?(コンプラ違反?😅)
インスピレーションがドスンってくるって感じ、よくわかります🤣紙が色とりどりの四角だったのは彰子の入内の時の屏風に和歌を貼ってた紙の様だったので違和感は特に感じませんでした🫶月のシーンで今日はお泊まり❤って一視聴者として期待してたのに帰るのかよって月から直秀の声が聞こえた気がしました🤣
7か月も出仕拒否してもクビにならないとはおおらかな時代ですねw
紙(神)が降りてくるシーンの解説は作家さんの裏話も聞けて面白かったです👍
自分はクリエイティブな仕事をしてませんが稀に突然何か閃く事があるのでそんな状態に近いかもしれませんね。
相変わらずキレッキレトークでわらいました。途中ズドーンの話しで完全にそれてました。(紙が舞い降りる話)今日はゆっくり見れて良かったです。お陰様でまた明日のまひろが楽しみでしょうがありません。
彰子ちゃんの描いてた瓢箪の絵、確かに吉田戦車さんでした(笑)
あのシーンを見た時は、なんで一人で瓢箪に絵を描いてんのかな?とちょっと疑問だったんですが、前に一条天皇と親王が描いてた時に固まっていた時が伏線だったんですねえ
納得いたしました
あと、職業作家の心得の「どこで止めるか」というのも非常に良く分かりました(笑)
初めてコメントします❤いつも思うのですが、きりゅうさんはドラマのセリフを一回観て丸ごと覚えちゃう!?
そこがいつもびっくりしてます!
3人様のおかげでひかる君へが100倍楽しめるのでいつも感謝です!
わたしは鎌倉殿からの視聴者ですが、その時からスラスラと出てくるきりゅうさんのセリフに驚かされてばかりです😂
北島マヤみたいですよねw
紙が降ってくるイメージシーンはSPECを思い出した方が多かったようですが、見てへんウチは、20年前の大河「新選組!」の池田屋回で沖田総司が喀血したシーンで花びらが降ってきたのを思い出しました
大石さんと三谷さんは色々エール交換してますよね?「功名ケ辻」には三谷さん足利義昭役で出てましたからね
ウチは京都市民で御所の近くに勤めてたので、土御門殿と為時邸の距離感が分かるから、左大臣が来ても変じゃないのは理解できます
月のシーン良かったですよねー!直秀ー!私も嬉し泣きしちゃいました!まひろちゃんラブの表情と奥さん2人への冷たい表情、賢子だっこしてる優しい表情全て良かったです!彰子ちゃんの瓢箪大河ドラマ館3人で並んで欲しいですね!一条天皇は瓢箪に猫描いてましたけど彰子ちゃんは一条天皇を瓢箪に描いてたのかと思いました!一条天皇への秘めた想いがあるのかなと来週も楽しみです!
道長がまひろの欲して居た越前紙を忘れず持ってきたシーン🎬
美しい音楽と共に明るい日の光の中,為時邸の人々の前で2人だけの思い出を語り,まひろと道長が微笑み合う🥲
なんだか2人の婚約式?結婚式?みたいな感じがして涙涙でした😭
今後は2人で協力し合って生きていく,,と言う回だったのかもしれないですね。
くーさんの「あれ何?」😮最高でした。😂普通のクリエイターちゃうな〜✨🎉
源氏物語を彰子サロンで清書・製本作業をするとは知りませんでしたので、これからそんなシーンがあるのではと楽しみです。
昨日のEテレの「素敵にハンドメイド」では、黒光る君実資のロバート秋山さんがゲストで、和紙を使った製本を手作りでやってましたよ。黒光る君は流れるように書(と言ってもなぜか書くのは「食べ物系ばかり (^^; )をしたためて見せて、結構達筆なので驚きました。沢山練習されたのかもです。彰子出版?で本を作る事になるのでこういう企画だったのでしょうかね。
源氏物語の登場人物を沢山の色で表現しているのだと思いました。
とても美しい演出でした。
くーさんの色紙が降ってくるのは何?って言う下りがツボりました。それをフォローするおふたりがいいコンビネーションだと思いました。
夏目漱石がIlove youを
月が綺麗ですねと訳したところ
きりゅさんの熱弁で
漱石さんの気持ちが初めて分かったような気がしました😄
もし平安の時代にきりゅうさんのサロンがあれば人気No.1‼️
間違いなしですね❣️
私もきりゅうさんと一緒で、道長の「俺に力を貸してくれ」を聞いた時に思わず「ずるいなぁ〜」と声に出ちゃいましたよ😅
イワシ好きか…。鎌倉殿の十三人で大姫が葵と名のり、厄除けのイワシの頭を叔父さんに持ってこさせるシーンを思い出した。和泉式部の歌もそうだけど、結構「鎌倉殿の十三人」と繋がっているよね。
鎌倉殿で大姫を演じた南さらさんが、賢子やるのも楽しみ
きりゅうさん、Cocoシャネル的
おしゃれさん❤
2人で月を見るシーンは素敵でしたね
直秀の言葉は2人の心の中に
生きていましたね
大人になった2人の愛の形も
成長していくのですね
きりゅうさん解説で大河ドラマ3倍楽しめるようになりました!有り難うございます✨
お日様の下で堂々と2人が会うのは直秀が亡くなって以来なのですかね。まひろちゃんには嘘がすぐバレる道長の「え?」可愛かった😂❤
源氏物語を読みつつ…まひろちゃんを見つめる道長の…あの2人だけの時間が良いわ~(*´-`)
くーさん髪型変わりました?とっても素敵です✨✨
月のシーンで、男女の関係から新たな愛の形になったのかな?って思いながら見てましたが、最後に、道長の眼差しがギラついた時、まひろが本当に小さく首を振って、道長が帰っていったので、道長的にはまだワンチャン狙ってたなと笑いました😂
あ、良かった、そこに気づいた人居た、私も。まひろが一瞬の目で近寄る道長を拒否った。
いま聞いた帝の話を一刻も早く文字にしたいクリエイターの顔でしたね
そこ,私も気がついて,道長くん,また振られた😂って思いました🥹
そこで無理やり行かないでちゃんといい子で帰るのが道長君ですね〜😇
え、そうだったんだ! 気が付きませんでした。もう一度見てみます(笑) 教えてくれてありがとうございます。
気付いた人いて嬉しいです!
細やかな演技が良いですよね☺︎
道長は、もはや振られ慣れてる笑
この回いろいろ考えさせられました。素人なので色紙が降ってきた時は源氏物語が降りてきた!月で直秀が…と言われたらほろっときたし、とても幻想的な回だったと思いました。まひろの前では素に戻ってしまう道長も素敵!かな?
道長と倫子のすれ違いは、女院さまの最期のシーンで、あんなに甲斐甲斐しく女院さまのお世話していた倫子さんのお姿が見えないんですけど!!?って思ってました。本当はそんなこと無かったと思いますが、ドラマでは最期を看取るのが実の弟一人きり、というのが身分に見合わない寂しさで、もぅもぅ、泣けて泣けて😭
2回めのコメントです。すみません。かしましさんのチャンネルは面白くて
見終わった後も繰り返し観てしまいます。素人には考え付かない新たな視点
が面白くって...。今回も観ていてふと思ったのですが、きりゅうさんが道長
くんとまひろの愛情表現が変わっていくとおっしゃっていました。今後
まひろちゃんは『源氏物語』を通して道長にI love youを伝えていくのかなと、
だったら素敵だなって思いました。今までどんなに愛していても言えなかっ
たまひろちゃん...、それを物語を通して受け取る道長くん。
これもクリエイターあるあるでしょうか?😊
作品のコンセプトなどが閃くのはクリエイターそれぞれですからね😂 ク〜さんなりの閃きときりゅうさんの、ラットちゃんのそれと。人それぞれなのですね😊 ドラマ中での表現も制作者間でもどのような試行錯誤があったのか?興味が深いですね。
私は曲を作ってUA-camにアップしています。曲を作るにも、ドーンと降りて来るのが1回と小さいトーンが4回ぐらいないと曲になりません。あの紙が降るシーンは理解できました。男女の愛が情熱だけでなく思いやりに変わる時が来る、というのが判るのは、もう自分が若くない為かもしれません。あの情熱に戻りたい。
「くーさんもクリエイターでしょう?」 とおっしゃるラットちゃんときりゅうさん❤ 最高です‼️ くーさんの天然ぶりに、今回も大爆笑でした😂
くーさんの帽子、今の方が若く見えて好きです。❤
私も紙ひらひらはSPECを重ねてみてました。昔から吉高さんと戸田恵梨香さんはちょっと似てるな…とも思っていましたが…。
膝上堅子ちゃん、道長とまひろを見事に足して2で割ったお顔、天然頬杖道長にキュンキュンしました。
くぅさんがスポーティーになってる😊素敵素敵❤
今日も楽く拝聴しましたよ
ネットでは😮今回は神回とのこと
雑談もなかなか良き〜🎉
次回もお待ちしております😊
ドラマで和歌が出てくるたびに(次回のきりゅうさんの解説楽しみだな~)と思うようになりました。
神(紙)降臨✨️のシーン。
くーーーさぁーーーん!!そりゃないぜ!と笑いました🤣
やはりクリエイターのお三方はズドーンとひらめきがあるのですね♪素敵❤
私の大好きな米津玄師さんは「神が降りてくるようなこと一度も経験したことない。特に歌詞は膨大な量の言葉カードを1枚ずつ拾ってめくって合わせて、違ったら次…という作業な感じで、暗闇の中を這いつくばっているような地獄の作業。」と生みの苦しみを語っておられました😂
アーティストもクリエイターも、ゼロから芸術を生み出すご苦労があり使命であり、そっちのちからは皆無な私は尊敬しかありません!
わかる、突然舞い降りるアイデア
幼い頃にあった感覚
今ではさっぱり⚡あれどこ行っちゃったんだろ😂
今回のお話最高に面白かったです。お三方のバランスがそれこそ綺麗な三角形になっていました!
こんな何の才能もない私ですら紙が降って来たシーンは物語が降りて来たんだと判ったのにクーさんの鈍感さにはちょっとびっくりしました😯(クーさん失礼な事言ってごめんなさい)🙇⤵️
くーさんは清少納言的?
源氏物語は若紫の段から書かれたのではないかとの説を聞いたことがあって、一条と彰子の年齢差、出会いの時に何となく重ねあわせて、彰子を自分好みの女性に育てるのもよろしいんじゃありません?とそそるのかと思ったらいづれの御時でしたね
まあドラマの1回目に伏籠っぽいものはでてたけど
大石さん楽しそうです
解説、楽しかったです❤もう一度録画を見直したくなっちゃいますね❤
友人の漫画家は、物語の色々な場面が映像になって浮かんでくると言っていたので、まひろちゃと近いですね😃
紫式部は文字書きだから、文字が書かれた色とりどりの紙がふってきたんだと思いました🌈✨
よく物語が降ってくる
とか聞きますが実際はドカ〜ンと来るんですね😧
あのシーンは凄く作家さんぽい演出だな〜と思っていました
実際の経験談 ありがたいです😄
くーさんのボケぶり、さすが関西人!それをカバーするお二人もナイス❤
いつも楽しく拝見してます。おかげで大河ドラマに久しぶりにのめり込んでいます。紙が舞うシーンは、恋物語を繰り広げる色んなカラーの姫君の象徴かと思って観ていました✨
ひょうたんの絵!確かに伝染るんです味ありましたねー!
彰子ちゃん本当いじらしくて…表現が苦手だけど真面目で可愛らしい子なんだよって一条天皇に教えてあげたいです😢
物書きあるあるのお話満載で最高でした!😂
いよいよ紫式部(はじめは藤式部…は、省略かな?)爆誕ですね。
初回からずっとオープニングクレジットのトメ枠は為時、兼家、宣孝の3人だけで構成されてきましたが、まひろが宮仕えした後はトメ三人衆の生き残りである為時の出番がない回もあるはず。
さて、誰がトメ枠に登場するのでしょうか。
それに伴い、オープニングバックが変わるかどうかも楽しみです。
まひろに色とりどりの紙が降り注いだシーンは、ドラマの「SPEC」を連想してしまいました。
さらに、折り本と思われる蛇腹折りの紙は一反木綿(妖怪の)というか、怪談のイラストで口を開けた提灯や人魂のそばに描かれる長い紙筒というか海蛇というか、昔のお祭りで買った息を吹くとピーッと紙が伸びる笛というか…なお化けのようにも見えました。
でも、インスピレーションが降ってきたことは理解しましたよ笑
月を見てひとしきり語りあった後、道長は間違いなく今宵を共にする事も頭をよぎり、それを微かな目線でも訴えてもいたかと思います。
が、当のまひろは、それよりなにより、頭はすでに物語作成検討の方に行っていて(=聴いた帝のお話を忘れないうちに今すぐにでも整理したくて仕方がない)。
だから道長の気持ちや、送る目線の意味を理解していながらスルーした。そんな風にも受け取れました。
こんばんわ!道長の娘を膝をすわれたどき気付いたのかとドキとしたけどなんで気付かないのかと思いました!ぐさんも紙の演出かわからないとはきりゅうさんに聞くオモロイ笑てしまいました!くーさんらしい
月は、美しくて大好きだけれども不吉でもある、タロットカードでも月のカードは不安の象徴だったりします🌙でもやっぱり月を見上げずにはいられないのです。きりゅう先生、今回も絶好調!
いとさんのシーン好きっヾ(*≧∀≦)ノ゙道長は賢子ちゃんの事気付かないのかなぁ❓ 鈍いっ!!!
賢子がまひろと道長の所にやってきた時は、意図せず親子3人の図になってホンワカしましたが、膝に乗せて至近距離で見ているので、「道長、気づいているの?どうなの?」とドキドキしました💦
「光る君へ」は、幼少期を含め血縁関係がある人物が似ている事が多いので、キャスティングが上手いなと思います😊
楽しく拝聴していましたが今年度の京都検定のテーマが光る君へになりさらにノートにメモることにしました。さらに深い考察をお願いします
クーさんを攻めないで😂😂😂
返ってきりゅうさんの話に火がついて楽しかったです。
私は爆誕シーンの色紙でたくさんの色があったのは源氏物語のたくさんの巻を表してるんだと思いました。桐壺やら空蝉やらのたくさんの物語がそれこそお三人さんのようにどーんとおりてきたんじゃないでしょうか
幼かった中宮彰子ちゃんが、寂しげに瓢箪に顔書いたり、両親の不仲を気にしたり、少し大人になってて、幸せになって欲しいなぁと思わされました😊
それに引き換えお父ちゃんの道長は、初恋のまひろにデレデレしっぱなしで終わった会でしたね😅
不謹慎ではありますが、まひろちゃんに文学の神様からの啓示がカミナリの形で降臨し、ドリフみたいに髪がチリチリになって、衣服もボロボロで、口から煙はいてまひろちゃんの一言・・・『来た~!!』で、ぶっ倒れる・・・。そんなのを想像してしまいました。まひろちゃん、NHKさん御免なさい!
「源氏物語」は石山寺にこもっているときに琵琶湖に写る月を見て構想を思いついたと聞いていたので、そんなシーンになると思っていたので
色紙ヒラヒラシーンだったのがちょっと残念だったのですが、クリエイターさん的にはドンピシャだったのですね❗
紙=神🎉まさに神(紙)降臨だったのですね❗納得😊
私はちょっとベタだなぁ(NHKさんに失礼😂)と思いました。紙=神なんて。じゃあ、他にどんな?と言われると思いつかんけど😂
え、ここって天才クリエイター作家さん方の集まりだったの💦
そんなひらめきとか作家の苦しみだとかつぶさに理解できるなんて!
私は物書きではないので紙が舞い降りてくるシーンの意味がわからなかったのですがきりゅうさんの解説を見てそうだったのかぁ、と納得しました!
私もあのシーンの意味分かりませんでした。退屈になってよそ見してました😅
作家としてのまひろちゃんに興味がわかないんでしょうね、私は😂
物語のプロットを書き留めてるときも、あんなに余白のこして、紙もったいな💦ってしか思いませんでした😅
公任出仕拒否や、実資の女好きをどの様に描くのか?と楽しみにしていました。きりゅうさんが解説までしてくれて、ありがたや。
いつも楽しく拝見しています。今回はクリエイターさんのお仕事を垣間見る事ができ、色んな方向から楽しませて頂けるな〜と思いました😊
ラットさんの発言のクオリティが高くなっているので、歴史のお勉強頑張っていらっしゃるのでしょうか👏
くーさんの我が道を行かれるスタイル大好きです❤
源氏物語爆誕の瞬間をあのカラフルな紙がヒラヒラという演出は素敵だったし雅😆だなと思いました
く〜さんの分からんシーンという感性もお二人と違って良いですね👍
三人三様で上手くいくんでしょうね😊(きりゅうさん・ラットさん・く〜さんが)
彰子ちゃんの瓢箪は寂しいシーンでした
健気というか次に一条天皇と親王が描く機会があれば仲間に入れてもらいたいのかなと思ったんですが、そもそも完璧主義者なんですね😮
為になりました❤
また次回も楽しみにしております🙏
今日のきりゅうさん、結構燃え燃え。
実資がきりゅう女房の局に来るの?
どうする家康から大河を見るようになり、名古屋に住んでいながら家康が岡崎城主だった事を初めて知った歴史音痴です
ひかる君へでかしまし歴史チャンネルを知り楽しく拝見しており、どうする家康の動画も遡ってみていています 3人の関係ですが、きりょうさんとくーさんは同級生か若い頃の職場の同期で、ラットちゃんとくーさんは絵を通して知り合った仲と想像しましたがいかがでしょうか
きりゅうさんは シックな装いがお似合い💕
ラットさんは POP&ファンキー
く~さんは シンプル&カジュアル
…などと思いながら動画を拝見してました😊
道長が彰子さんに敬語で話してましたね。中宮様とその両親の関係はああいうことなのですね。現在の皇后さまもそうかもしれないけど。
定子に命令口調で喚いてた伊周と差がつきますね
@@sS000 兼家も詮子様に敬語使ってましたよね。
@@ユミコ-i9c あ そうでしたか。多分兼家は詮子に、道隆は定子に敬語を使っていたのでしょうね。今回は彰子があまりにも幼かったので道長の敬語に違和感を覚えました。
@@sS000 さま〜中宮(皇后も)ともなれば「皇族」のお仲間入りですから、そこは敬語がルールになると思います。まぁ、藤原の身分の高さもありますから隔絶した存在とは言い切れないかな❓
紫式部は女性作家にとってはリスペクトさせられる大先輩って事ですよね🤔
月と直秀、懐かしいなあ。いいシーンでしたよね。道長が帰る時、「帰んのかよ」と一人で突っ込みました(笑)
この先賢子が道長の娘だとわかるシーンが早く見たいです♪
わたしもライターの端くれですが、カミが降りてくるときは大体、まひろちゃんのように、ことばがハラハラ落ちてくる感じです。
道長の月のシーンは、きりゅうさんのおっしゃった意味がほとんどだとは思いますが、「誰かが自分の思想や政治手法を見ていて、支持してくれていているはず」という意味も含まれているのではないかと感じました。
そうか〜道長は初めて家の汚点をまひろに話したんですね。今までは話してた…かも?な匂わせだったけれど、今回は初めてまひろに話したことが視聴者にもわかるように描かれましたものね。弱点をさらけだすのは関係が一歩深まった証拠なのかもしれませんね…
家の汚点については、倫子さまからは何かにつけてイヤミを言われてますものね😅
ラットさん、瓢箪のピアスをよろしくお願いします。😂
和泉式部の枕草紙評は、いかにも熱情派の彼女らしかった。清少納言のものは気が利いていて洒脱だが、なまめかしさや人の温もり、感情のゆらぎなどの微妙な要素がなく、情念に兆す行動をする彼女には、共感しづらかったのだろう。理知的で透徹した美意識の清少納言に対して、もっとなまなましい感情や心の動きを情熱的に詠む和泉式部は、歌人としては対局にあるようなものだ。それぞれの持ち味が違い過ぎて、理解が難しかったのかもしれない。
色とりどりの正方形の紙は、源氏と女君が取り交わした恋文の数々かな?と思いました
紙の色は、紫!でしたよねっ?😅