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  • Опубліковано 3 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 3

  • @totetutakatoki6510
    @totetutakatoki6510 14 днів тому +1

    朝晩5hの育児と通勤2-3hx2人で1日10h→月に200-300hの工数がかかると考えると定時勤務でも過労死ライン超えますね。
    渋谷区在住ですが、妊娠〜3歳までの4年間でファミリータイプの家賃は20%以上上がっています。
    今の家賃のプレミアムを手放すのは勿体ないので、妻か私の書斎を他に借りてしのぐ予定です。
    夫婦2人で月100h通勤に使う機会損失を考えれば十分にペイするので。。

    • @_keitakahashi_
      @_keitakahashi_  14 днів тому

      コメントありがとうございます。まさに過労死ラインを超える中での労働も問題だと感じています。育児は労働ではないという方や私たちも苦労したんだから、みんな苦労した方がいいという意見もありますが、時代的にこれだけ便利になった中で、その苦労をしたいとなる傾向は下がっていく一方でしょうから、何かしらの対策について考える必要があると感じています。

    • @totetutakatoki6510
      @totetutakatoki6510 13 днів тому

      @_keitakahashi_ インフレ率も考慮すると今生まれた子供の平均生涯賃金は4-8億程度になる可能性が高いです。
      教育による所得上昇効果は小さい程高く、大学に至っては皆無という研究が主流なので、子育てに工数をかけるなら早いほど効率が高いと考えられます。
      国民負担率を考慮すれば国が5000万円位出しても損はしないと思いますが、親の方も自分のキャリアの中断が本当に億単位の差を生むのか?20年の子育てのどこに時間を使うべきか考える必要があると思います。