逆光の輝きを表現するテクニック 光条を作って光をキラキラに 風景やスナップで使える撮影方法

今回のテーマは「逆光の輝きを表現する方法」
光の筋（光条）を発生させることで、煌めきのある印象的な写真を撮ることができます。
光条を作るときのポイントはF値です。F値を大きくすることで、光から筋が出やすくなります。
F値以外にも光条を作るための条件がありますので、ぜひ動画でチェックしてみてください。
使用機材
Nikon Z 6
amzn.to/31P9Bz8
NIKKOR Z 14-30 f/4 S
amzn.to/2uI9tW8
Olympus OM-D E-M5 mark II
amzn.to/37norhI
amzn.to/39Aw5qv
M.ZUIKO Digital ED 17mm F1.2 PRO
amzn.to/2OLRogL
LUMIX LEICA DG SUMMILUX 12mm/F1.4 ASPH
amzn.to/2ORjNSK
Nikon AF-S NIKKOR 28mm f/1.4 ED
amzn.to/2UQXal0
Kenko 激落ち　カメラレンズクリーナー
amzn.to/31TtGUV
今回のQ＆A
Q「写真を処理するときのコンピューターのモニターとか何を使っていますか？」
A「BENQのSW271という4K対応のモニターを使っています！モニターキャリブレーションをすることで、適切な色で写真を確認できるので、再現性の高いモニターは大切ですね。今後モニターに関する動画もアップするようにいたしますね！」
BENQ　SW271
amzn.to/37p5oDJ
参考になると嬉しいです。
もし質問があれば、コメントにぜひください！
できる限りお答えできるようにいたしますね！
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