Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
ご視聴ありがとうございます。うp主は(基本的な部分はわかりますが)野球やパワプロのオタクというほど詳しいわけではないので、有識者の皆様に間違いの指摘や補足説明のコメントをしていただけるととてもありがたいです!よろしくお願いいたします。
なんだこのイカした従兄弟のにいちゃん感w
中継ぎの別名についてちょっとだけ補足。リリーフは救援、継投という意味なので広義では「中継ぎ」「抑え」はどちらもリリーフ投手。近年は投手の分業化が進んだので、どちらかというと「セットアッパー」のがよく使われるか(当然、リリーフエース=中継ぎエース、リリーバー等の呼称はある)。にじ甲の各監督の中継ぎはだいたいセットアッパーよりかはロングリリーフ(早い段階で先発エースが打たれたのでそこそこ長いイニングを投げる中継ぎ)を想定していることが多いかな。
切りありがとう!長尾教えることが聞きやすいね
長尾教えるのうまいなー。喋りの緩急がうまい。
従兄弟と叔父と近所のお兄さんに長尾が欲しい人生だった…長尾軽率に分裂してくれねぇかな…
ミート:説明通り、当たり判定の大きさ。大きければ大きいほど、芯に当たる確率も増える。クリティカルヒット率が上がると思えば。パワー:飛距離。真っ芯に当たった時の最大距離に影響。後述の弾道と計算されています。弾道 :打った時の球の角度。一見パワーが弱い人が弾道が高いと、フライボール量産選手になると言われていますが、それは昔の話らしい。 現在は、パワーGだろうが弾道は上げ得となっている。何故か怪しい本を読むと、野球が上手くなるようだ。肩力 :守備の時の送球速度。肩Sから繰り出される送球は、キャノン砲。守備力:守備の上手さの総称。この値が高いと、ボールの反応速度の初速が上昇し、一定値以上だと難しいキャッチや送球をするようになる。 ただし難しいキャッチには、特殊能力「守備職人」が必要な場合もある。 背面キャッチ(ボールの飛ぶ方向に走ったままキャッチ)、グラブトス(球を取ったら、持ち替えずにそのままグラブから送球)など。捕球 :球の処理の上手さの総称。飛んできた球のキャッチ、キャッチした後の送球までのディレイ、送球の正確さなどに必要。 すごい勢いで飛んできた球(強襲)のダイレクトキャッチや、外野の落ちるスレスレの球をスライディングキャッチする時の成功率が上がる。 送球の正確さは、更に特殊能力「送球」の値によって変動する。送球E以下なら、出来るだけ捕球を高くすればケアできる。走力 :やはり足。足が全てを解決する。攻撃時ならベースランの速度、守備なら主に外野のフライボールに対する防御力に影響。 ベースランは特殊能力「走塁」が、1塁から2塁に続けて走る時の上手さに影響する。 また、盗塁やバントの場面でも役に立つ。困ったら足。とにかく足なのである。
Part1と合わせて見ると、監督がどの分野を重視してチームを作っているのかわかりやすくて良いですね。教えてくれた長尾さんとさらに噛み砕いて解説してくださった主様に感謝してにじ甲楽しみたいと思います。
良いまとめですわね。ですが、ちょっと端折り過ぎた能力説明の補足だけ元配信では長尾も言ってますが、S~Gの能力でDが平均と言ってますが、この平均とは「現代の現役プロ野球選手の平均水準値」になると考えたほうが良いです。なので、栄冠ナイン基準で言えば「新高校一年生で入ってきたやきう少年」の能力にD以上あったらソイツはプロで通用する能力をすでに持っているバケモノ、原石だと認識した方が良いですね
補足説明ありがとうございます!コメ主様のおっしゃるとおり、長尾さんの解説は割とプロ基準で喋ってる部分が多いので、それを前提で動画を見ていただけると助かります🙇例で使っている選手もみんなプロ選手なので、動画にステータスが出ている選手たちの能力は軒並み高いです。
守備力について:パワプロでの守備力は「守備時の一歩目の動き出しが速くなる」の他に、「球を取ってから投げるまでの動きが速くなる」「守備のモーションが増える」といった効果があったと記憶しています。マリオカートで言うところの「加速」と「コーナリング」が速くなるくらいの解釈でいいと思います。
「球を捕ってから投げるまでの動き」は、捕球のステータスが影響していますね。ゲッツーの時、たまーにショート(セカンド)の送球が異常に遅い事がありますがそれは捕球のステータスを上げることで回避できるかもしれないです。守備A捕球Eのショート6、守備D捕球Sのセカンド4の6-4-3、4-6-3で後者が基本ゲッツー失敗が多かったのを調べたので、多分正しいです。
@@dynamicfunky ググってみましたがだいたいのサイトで球を捕ってから投げるまでの動きは「守備力」が関係する、「捕球」は昔の「エラー回避」の改名でプレイ中に「!」が出るようなミスの発生率に影響すると説明されていますが、違うのでしょうか?
@@ex52alfa ワシも調べて、守備力もほんの僅かにですが送球処理が速くなっているみたいですね。大変失礼致しました。ただ、やはりゲッツーの場面では2番目に捕球する選手が、守備力が高いのに送球がもたつく事があるのですが、それを捕球を高くする事で解消できている気がします。。。捕球と送球のエラー「!」を防ぐのも、捕球ですね。送球E以下でも、捕球を高くすれば保健になりますね。検証したいけど、自分の環境じゃできないのが本当に悔やまれる。
なんかの間違えで長尾と親戚だったみたいな事にならねぇかな?
3:44⁇「そうですね、オリンピックとかだと監督だけじゃ済まなかったですね。」まぁ本人もネタにしてるので…(笑
ご視聴ありがとうございます。
うp主は(基本的な部分はわかりますが)野球やパワプロのオタクというほど詳しいわけではないので、有識者の皆様に間違いの指摘や補足説明のコメントをしていただけるととてもありがたいです!
よろしくお願いいたします。
なんだこのイカした従兄弟のにいちゃん感w
中継ぎの別名についてちょっとだけ補足。
リリーフは救援、継投という意味なので広義では「中継ぎ」「抑え」はどちらもリリーフ投手。
近年は投手の分業化が進んだので、どちらかというと「セットアッパー」のがよく使われるか(当然、リリーフエース=中継ぎエース、リリーバー等の呼称はある)。
にじ甲の各監督の中継ぎはだいたいセットアッパーよりかはロングリリーフ(早い段階で先発エースが打たれたのでそこそこ長いイニングを投げる中継ぎ)を想定していることが多いかな。
切りありがとう!
長尾教えることが聞きやすいね
長尾教えるのうまいなー。
喋りの緩急がうまい。
従兄弟と叔父と近所のお兄さんに長尾が欲しい人生だった…
長尾軽率に分裂してくれねぇかな…
ミート:説明通り、当たり判定の大きさ。大きければ大きいほど、芯に当たる確率も増える。クリティカルヒット率が上がると思えば。
パワー:飛距離。真っ芯に当たった時の最大距離に影響。後述の弾道と計算されています。
弾道 :打った時の球の角度。一見パワーが弱い人が弾道が高いと、フライボール量産選手になると言われていますが、それは昔の話らしい。
現在は、パワーGだろうが弾道は上げ得となっている。何故か怪しい本を読むと、野球が上手くなるようだ。
肩力 :守備の時の送球速度。肩Sから繰り出される送球は、キャノン砲。
守備力:守備の上手さの総称。この値が高いと、ボールの反応速度の初速が上昇し、一定値以上だと難しいキャッチや送球をするようになる。
ただし難しいキャッチには、特殊能力「守備職人」が必要な場合もある。
背面キャッチ(ボールの飛ぶ方向に走ったままキャッチ)、グラブトス(球を取ったら、持ち替えずにそのままグラブから送球)など。
捕球 :球の処理の上手さの総称。飛んできた球のキャッチ、キャッチした後の送球までのディレイ、送球の正確さなどに必要。
すごい勢いで飛んできた球(強襲)のダイレクトキャッチや、外野の落ちるスレスレの球をスライディングキャッチする時の成功率が上がる。
送球の正確さは、更に特殊能力「送球」の値によって変動する。送球E以下なら、出来るだけ捕球を高くすればケアできる。
走力 :やはり足。足が全てを解決する。攻撃時ならベースランの速度、守備なら主に外野のフライボールに対する防御力に影響。
ベースランは特殊能力「走塁」が、1塁から2塁に続けて走る時の上手さに影響する。
また、盗塁やバントの場面でも役に立つ。困ったら足。とにかく足なのである。
Part1と合わせて見ると、監督がどの分野を重視してチームを作っているのかわかりやすくて良いですね。
教えてくれた長尾さんとさらに噛み砕いて解説してくださった主様に感謝してにじ甲楽しみたいと思います。
良いまとめですわね。ですが、ちょっと端折り過ぎた能力説明の補足だけ
元配信では長尾も言ってますが、S~Gの能力でDが平均と言ってますが、この平均とは「現代の現役プロ野球選手の平均水準値」になると考えたほうが良いです。
なので、栄冠ナイン基準で言えば「新高校一年生で入ってきたやきう少年」の能力にD以上あったらソイツはプロで通用する能力をすでに持っているバケモノ、原石だと認識した方が良いですね
補足説明ありがとうございます!
コメ主様のおっしゃるとおり、長尾さんの解説は割とプロ基準で喋ってる部分が多いので、それを前提で動画を見ていただけると助かります🙇
例で使っている選手もみんなプロ選手なので、動画にステータスが出ている選手たちの能力は軒並み高いです。
守備力について:パワプロでの守備力は「守備時の一歩目の動き出しが速くなる」の他に、「球を取ってから投げるまでの動きが速くなる」「守備のモーションが増える」といった効果があったと記憶しています。
マリオカートで言うところの「加速」と「コーナリング」が速くなるくらいの解釈でいいと思います。
「球を捕ってから投げるまでの動き」は、捕球のステータスが影響していますね。
ゲッツーの時、たまーにショート(セカンド)の送球が異常に遅い事がありますが
それは捕球のステータスを上げることで回避できるかもしれないです。
守備A捕球Eのショート6、守備D捕球Sのセカンド4の6-4-3、4-6-3で後者が基本ゲッツー失敗が多かったのを調べたので、多分正しいです。
@@dynamicfunky
ググってみましたがだいたいのサイトで球を捕ってから投げるまでの動きは「守備力」が関係する、「捕球」は昔の「エラー回避」の改名でプレイ中に「!」が出るようなミスの発生率に影響すると説明されていますが、違うのでしょうか?
@@ex52alfa ワシも調べて、守備力もほんの僅かにですが送球処理が速くなっているみたいですね。大変失礼致しました。
ただ、やはりゲッツーの場面では2番目に捕球する選手が、守備力が高いのに送球がもたつく事があるのですが、それを捕球を高くする事で解消できている気がします。。。
捕球と送球のエラー「!」を防ぐのも、捕球ですね。送球E以下でも、捕球を高くすれば保健になりますね。
検証したいけど、自分の環境じゃできないのが本当に悔やまれる。
なんかの間違えで長尾と親戚だったみたいな事にならねぇかな?
3:44
⁇「そうですね、オリンピックとかだと監督だけじゃ済まなかったですね。」
まぁ本人もネタにしてるので…(笑