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原点回帰の甑岳、お疲れ様でした。まるでこたつで昼寝するように雪の山中でビバークされるお姿に脱帽します。🎉🎉夜景も綺麗ですね~。撮影が難しそ~と想像します。薄着のコツも拝聴しました。😊確かにゴアテックスを着ても小生は汗をかきます。甑岳は徳内さんのゆかりの山でもあるのですね。校歌にも歌われて、小生の中学校の校歌にも山が歌われていていいものです。若者達もすごいですね~。大雪山からトムラウシまで独りで縦走しつつNHKなみの動画をアップすとよさんとか、3年で百名山を踏破する安涼奈さん、年末から北鎌尾根に入り元旦の夕方槍ヶ岳の穂先で能登地震に遭遇するアルペニズムの二人、世界各地を回りシベリアでトナカイの遊牧を訪ねるBappaShotaさん、アフリカのコンゴなど最貧国で活動する原さん、彼等の発信する動画から学ぶことは多いです。野菜の作り方から動画の撮影や編集方法も老若男女の皆様が発信されていて、それらの動画を観ているだけで一日が終わってしまう…。😅小生も甑岳と最上川の源流=吾妻山、火焔の滝から米沢、楯岡、羽黒山、酒田と旅したくなりました。「菜の花の沖」は、再発見することが多く、まだ単行本の4巻を旅しています。昨年20年ぶりに北海道までを旅し、フェリーで八戸から苫小牧に渡ったので北前船の情景はわくわくして楽しいのですが、嘉兵衛と徳内さんは、松前から函館、様似、厚岸、根室、国後島、ついには択捉島まで行ってしまいました。根室から先はちょっと行けないですね~。😂今は、函館に伊能忠敬が現れて嘉兵衛が訪ねる下りです。こういう場面があったのだな~と驚いています。改めて読み直していると身分制度の壁に苦しむのは、程度の差はあるものの今も昔も同じだな~と感じ入りました。司馬遼太郎氏は、戦車兵の軍隊経験からその社会を江戸時代に投影しているのかもしれません。水木しげる氏も軍隊経験をお化けの世界に写しているのでしょうか?改めて安全第一であちこち歩いて、自分の周りの景色から変えたいものだと思いました。次回も雪山の景色を楽しみにしています!😊😊😊
どうもありがとうございます。無事戻りました。私の冒険は道楽と同義でありまして、偉人と呼ばれる昔人や若者の挑戦と同列には扱えません。(^^;)(妄想はしてます)年々体力は下降気味で憂鬱ですけど、凄い人は数多いらっしゃって、本やネットを見渡せば元気を取り戻せる・・・幸せな時代ですね。(あまり嬉しくない情報もありますが(^^;)司馬さん、水木さんの戦争体験、司馬さんは戦車を磨きながら敗戦を悟ってます五木さんの引き上げ体験。強烈な体験はしなくて済んだ私ら・・・奇跡的な幸せな世代です。おお、菜の花の沖、読み込まれてますね。つながってるんですよね井上ひさしの四千万歩の男にもそのような話しが出てきます。どこだか忘れてしまいましたが(^^;)冒険者って、幕末に限ると上流階級?武士や役人の出身じゃないのはなぜかなと思います。嘉兵衛、徳内、忠敬、万次郎…すべて庶民が主役というのは感慨深いです。
昨日は山友がhodohodoさんととある山でお会いできたとメールが届きました!!私もお会いしたかった(o^―^o)ニコ う~~~ん!!!残念!!きっと近いうちにお会いできると思っています!毎回動画は拝見させていただいております。これからもhodohodoさんの冒険、楽しみにお待ちしております(^▽^)/
休日だったので登られる方もいるだりうな~と思ってました。声を掛けてもらって、と~ても嬉しかったです。お友達は優しそうなお人柄で、後ろ姿をカメラに納めることも快諾して頂きました。県内、内陸の山歩きばかりですので、きっとお会い出来ると思います。その時はよろしく(*^^)/お願いします。
原点回帰の甑岳、お疲れ様でした。
まるでこたつで昼寝するように雪の山中でビバークされるお姿に脱帽します。🎉🎉
夜景も綺麗ですね~。撮影が難しそ~と想像します。
薄着のコツも拝聴しました。😊
確かにゴアテックスを着ても小生は汗をかきます。
甑岳は徳内さんのゆかりの山でもあるのですね。校歌にも歌われて、小生の中学校の校歌にも山が歌われていていいものです。
若者達もすごいですね~。大雪山からトムラウシまで独りで縦走しつつNHKなみの動画をアップすとよさんとか、3年で百名山を踏破する安涼奈さん、年末から北鎌尾根に入り元旦の夕方槍ヶ岳の穂先で能登地震に遭遇するアルペニズムの二人、世界各地を回りシベリアでトナカイの遊牧を訪ねるBappaShotaさん、アフリカのコンゴなど最貧国で活動する原さん、彼等の発信する動画から学ぶことは多いです。野菜の作り方から動画の撮影や編集方法も老若男女の皆様が発信されていて、それらの動画を観ているだけで一日が終わってしまう…。😅
小生も甑岳と最上川の源流=吾妻山、火焔の滝から米沢、楯岡、羽黒山、酒田と旅したくなりました。
「菜の花の沖」は、再発見することが多く、まだ単行本の4巻を旅しています。昨年20年ぶりに北海道までを旅し、フェリーで八戸から苫小牧に渡ったので北前船の情景はわくわくして楽しいのですが、嘉兵衛と徳内さんは、松前から函館、様似、厚岸、根室、国後島、ついには択捉島まで行ってしまいました。根室から先はちょっと行けないですね~。😂
今は、函館に伊能忠敬が現れて嘉兵衛が訪ねる下りです。こういう場面があったのだな~と驚いています。
改めて読み直していると身分制度の壁に苦しむのは、程度の差はあるものの今も昔も同じだな~と感じ入りました。司馬遼太郎氏は、戦車兵の軍隊経験からその社会を江戸時代に投影しているのかもしれません。水木しげる氏も軍隊経験をお化けの世界に写しているのでしょうか?
改めて安全第一であちこち歩いて、自分の周りの景色から変えたいものだと思いました。
次回も雪山の景色を楽しみにしています!😊😊😊
どうもありがとうございます。無事戻りました。
私の冒険は道楽と同義でありまして、
偉人と呼ばれる昔人や若者の挑戦と同列には扱えません。(^^;)(妄想はしてます)
年々体力は下降気味で憂鬱ですけど、凄い人は数多いらっしゃって、本やネットを見渡せば
元気を取り戻せる・・・幸せな時代ですね。(あまり嬉しくない情報もありますが(^^;)
司馬さん、水木さんの戦争体験、司馬さんは戦車を磨きながら敗戦を悟ってます
五木さんの引き上げ体験。強烈な体験はしなくて済んだ私ら・・・奇跡的な幸せな世代です。
おお、菜の花の沖、読み込まれてますね。つながってるんですよね
井上ひさしの四千万歩の男にもそのような話しが出てきます。どこだか忘れてしまいましたが(^^;)
冒険者って、幕末に限ると上流階級?武士や役人の出身じゃないのはなぜかなと思います。
嘉兵衛、徳内、忠敬、万次郎…すべて庶民が主役というのは感慨深いです。
昨日は山友がhodohodoさんととある山でお会いできたとメールが届きました!!
私もお会いしたかった(o^―^o)ニコ う~~~ん!!!残念!!
きっと近いうちにお会いできると思っています!
毎回動画は拝見させていただいております。
これからもhodohodoさんの冒険、楽しみにお待ちしております(^▽^)/
休日だったので登られる方もいるだりうな~と思ってました。
声を掛けてもらって、と~ても嬉しかったです。
お友達は優しそうなお人柄で、後ろ姿をカメラに納めることも快諾して頂きました。
県内、内陸の山歩きばかりですので、きっとお会い出来ると思います。
その時はよろしく(*^^)/お願いします。