白井ヘッドコーチが語る!2023年WBC侍ジャパンの裏話&エピソード【大谷翔平選手・栗山監督・村上宗隆選手・城石コーチ】◎白井一幸氏2/2|PHP研究所
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- Опубліковано 20 лип 2024
- 00:00 冒頭
00:17 栗山監督からヘッドコーチを依頼されたときの気持ちは?
01:29 メキシコ戦での「村上選手に代打を送るかどうか」の場面について
03:26 侍ジャパンが変わるきっかけになったチェコ戦について
05:17 大谷選手とトラウト選手の対決について
全2本シリーズで配信しました。1本目もぜひご覧ください!
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侍ジャパンは、ビジネスの教科書だ。目標の共有、キャプテンを置かず誰もがリーダーシップを発揮、自主性重視の組織など秘話を初公開。
\ こちらからご購入いただけます /
『2023WBC侍ジャパンヘッドコーチが伝える 「心」の動かし方』
白井 一幸 著
amzn.to/3OLL2fx
【本書の内容】――――――
2023ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で侍ジャパンのヘッドコーチを務めた著者。栗山英樹監督からのたっての要請だった。
著者は、日本ハムファイターズでの現役時代に、プレッシャーや緊張を克服するために「メンタル・コーチング」を学んでプレーに生かし、当時の守備無失策記録樹立やカムバック賞を受賞。引退後は、ニューヨーク・ヤンキースへの指導者研修留学。その後、日本ハムヘッドコーチとして「怒る、やらせる、教える」を排除する「メンタル・コーチング」を導入して、日本一に輝く。
2023WBCでも、栗山監督の「信じて、任せて、感謝する」を支えて、世界一に貢献した。
本書では、選手の自主性を最大限に引き出して能力を開花させる指導理論から、コーチや指導者が具体的にどのようにチーム、組織をつくり、まとめ、選手や部下にどのように声がけをしていくべきか、現場の実例をもとに著す。
また、WBCの裏話もふんだんに入り、いま改めてあの感動を味わいたい人にもお奨めの一冊である。
どんなビジネス書よりも面白い、役に立つ。
【著者について】――――――
白井一幸(しらい かずゆき)
1961年香川県生まれ。香川県立志度商業高校(現・志度高校)、駒澤大学を卒業後、1983年ドラフト1位で日本ハムファイターズ入団。1991年には自身最高の打率3割1分1厘でリーグ3位、最高出塁率とカムバック賞を受賞した。1997年から日本ハムファイターズの球団職員となり、ニューヨーク・ヤンキースへコーチ留学。この頃、現監督のトレイ・ヒルマン氏と知り合う。2000年に二軍総合コーチ、2001年に二軍監督を経て2003年から日本ハムヘッドコーチに就任し、栗山監督をサポートする。WBCでは世界一のヘッドコーチとなる。企業研修講師しても全国を飛び回っている。
#白井一幸 #wbc2023 #「心」の動かし方 #WBC2023裏話 #PHP研究所 - Розваги
00:00 冒頭
00:17 栗山監督からヘッドコーチを依頼されたときの気持ちは?
01:29 メキシコ戦での「村上選手に代打を送るかどうか」の場面について
03:26 侍ジャパンが変わるきっかけになったチェコ戦について
05:17 大谷選手とトラウト選手の対決について
栗山氏は白井氏をよほど信頼しているのだな
信頼関係が行きたWBCだったから、見てる私達は幸せになれた。
白井コーチは栗山監督と一蓮托生とは素晴らしい