【初心者向け】小型水槽ではじめるカクレクマノミとイソギンチャクの飼い方【誰でも簡単飼育】

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  • Опубліковано 1 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 10

  • @直-h6q
    @直-h6q Рік тому +3

    教えてください。フィルターにサンゴを使用していらしゃいますが 汚れはしっかりとれるものなのでしょうか?あと どのタイミングでサンゴを交換するのですか?

    • @Search_Life
      @Search_Life  Рік тому +1

      お返事遅くなってしまいました。
      動画内ではつけ忘れてしまいましたが、通常外掛けフィルターの吸い込み口には初めから付属されているスポンジフィルターをつけます。大きな汚れはこれで取り、ろ材の容量を増やした仕様です。
      ろ材にあたるサンゴ砂は基本的に交換せず、数ヶ月から数年に渡って利用します。

    • @akari_topdandy
      @akari_topdandy 8 місяців тому

      スポンジフィルターは水換え時に洗浄するのでしょうか?
      熱帯魚を外掛け式フィルターで純正フィルターバックと多孔質ろ材でやってるのですが最低週一はフィルター交換しないとかなり汚れて水流が悪くなるのですが、海水魚だとフィルター交換のようにサンゴの洗浄をしないで生物濾過に頼って大丈夫という事でしょうか?

  • @odeco936
    @odeco936 Рік тому

    思ったよりも簡単な設備なので驚きました。
    私は海道河童の購入を検討していたのですがやはり純正マットよりもサンゴ砂を使用した方が良いのでしょうか。サンゴ砂を入れた場合のメンテの仕方も知りたいです。
    あとたまにホンヤドカリと混泳させている水槽を見かけるのですが、カクレクマノミやサンゴイソギンチャクとの相性はどうなのでしょうか。

    • @Search_Life
      @Search_Life  Рік тому

      海道河童を利用したことがないため、私個人の感想として述べさせていただきます。
      上記の仕様を確認しましたところ、ろ過をスキマーとカーボンフィルターに頼っていますが、カーボンフィルターは交換することを前提としているためバクテリアを長期間定着させておくろ材としては不向きです。しかしながら一般的に好評な商品のようですので、そのまま利用されるのが一番良いのではないかと考えます。
      ヤドカリとの混泳についてですが、基本的には魚やイソギンチャクが弱っていなければ大きな問題は起きないことが多いです。
      簡単ですが以上ご回答となります。

    • @impala63th
      @impala63th Рік тому

      こんばんは
      ジェックス グラステリアAGSスライド OF-230
      この水槽で同じ様にカクレクマノミを飼う事は可能でしょうか?
      よろしくお願いしますm(._.)m

  • @レークブラック
    @レークブラック Рік тому +1

    ペットショップに売ってるかな?

    • @Search_Life
      @Search_Life  Рік тому +1

      お返事が遅くなりました。
      ペットショップで売っている場合もありますが、海水魚を取り扱うお店は少ないかもしれません。現在は通販の梱包技術も向上しているため、専門店のサイトからご購入されるのも一つの手段です。

  • @大将-j2j
    @大将-j2j Рік тому +2

    トータルいくらぐらいでできますか?

    • @Search_Life
      @Search_Life  Рік тому +1

      お返事が遅くなりました。器材のみで2〜3万円、撮影時の生体で1〜2万円となります。
      この動画のイソギンチャクは高価なため生体費の70〜80%ほどを占めますが、2000〜4000円以内のイソギンチャクも多くいますのでぜひご検討ください。