【ぶらり廃線跡の旅】上田交通真田・傍陽線＠長野
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- Опубліковано 24 тра 2021
- ※ご注意 動画中の字幕にもありますが、上田駅跡はJR上田駅の高架下あたりのようです。
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/ @haisentetsudouryou
#廃止線 #未成線 #上田丸子電鉄 #上田城 #真田町 #上田市
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小県郡長村横尾(現在は上田市真田町)が生家です 北本原や横尾駅をいつも使ってました 懐かしい思い出がよみがえります 有難う
ご視聴ありがとうございました。
乗ったことがあるのはうらやましいです。
城も好きで、以前上田城の堀に電車が通っていたとの情報を聞き、
その先はどうなっていたか興味がありました。
時間があれば自転車で回ってみたいです。
ご視聴ありがとうございます
堀の中を行くのは名鉄の旧瀬戸線（外堀線）を思わせます。
元上田市民です。当時の写真、映像を保管している皆さんにお願いします。便利になりました、良くも悪くも。良い意味を、どうか、ここで示して頂きたい。私は昭和44年生まれで微かな記憶があるのは3歳か4歳か、諏訪部の借家に居ました。多分、傍陽真田線はもう、廃線になっていたと思います。でもお母さんに、ここには電車が走ってたんだよ、って教えてもらった事は憶えています。花園駅手前の国道18号との交差点に、有り有りと見て取れる跡がありました。今もあるのかなぁ。
ご視聴ありがとうございます
地形図で確認しましたが、１８号線の南側は空地になっているようです。
こんにちは。
現在の上田交通はご存知のように東急グループの一員ですが、会社自体は不動産業が主でその下に上田電鉄、上田バスらの連結子会社を従えるスタイルになっていますね。くしくも親会社の東急のスタイルを先取りしたようになっています。
この真田傍陽線はその東急のファウンダーである五島慶太の出身地にも近いロケーションだったために南側の別所線らも含めて早くから目をつけていたようでした。
上田～松本、上田～屋代間の鉄道計画を軸に周辺の観光開発を示し、一時は腕ずくでもといった姿勢でしたがやはり地元という部分に鑑み、株主から切り崩していくという手法で系列化にこぎつけました。
真田傍陽線には菅平方面の観光開発という側面を持たせ、結果的に鉄道はなくなってしまいましたが、夏はラグビーに代表される合宿の聖地として、また冬はスキーで有名ですね。
当線は貨物需要もかなり見込んでの敷設でしたが、いざ蓋を開けてみると思ったほどではなく、せっかくのELは数年でお払い箱になりました。
ちなみにこのELは三河鉄道～名鉄を経て岳南で活躍しました。
真田、傍陽の駅舎は90年代ぐらいまでは維持されていたようです。
以上長々失礼しました。
ご視聴ありがとうございます。
たしかに真田傍陽線はかつて菅平鹿沢線という実態に合わない名称でしたね。観光色を前面に出していたようです。
終点の傍陽駅跡は 宅地として 売り出されましたが 区画が小さすぎることや 需要が少なかったのか 何年間も 売れていなかったようです 多分行った時は ポツポツと 家が建ってたかもしれません
ご視聴ありがとうございます
地元民です。こういう映像残しておいていただけるとすごくうれしいですね。
特に旧樋ノ沢～伊勢山駅間（4:28あたり）の農道は、現在絶賛工事中です。並行して走っていた国道144号をここに持ってくるということ（旧鉄道路線だったこの農道を拡張して付け替えようとしているので）ですのでもうこの景色は見れません。
数年前から工事始まっていましたし、おそらくこの映像撮影していた時も工事は始まっていたと思うのですが、（予算の関係でちびちび工事してるんでいつ完成するかわかりませんが）工事が進みこの景色はすでに見れなくなっているので、ほんとありがたいです。
この道、通学路として毎日のように通っていたので思い入れあるんですよね…
ご視聴ありがとうございます
廃線跡が少しずつ変わって、消滅していくのは寂しいものです。
廃線跡に共通する物は､橋台(特に河川を渡る物)､ホーム､トンネル､盛土ですね｡
道路に呑み込まれてしまうとカーブくらいしか痕跡がないですね｡
でも旧駅舎等を再利用していれば､「よくぞ残ってくれた」と感慨深くなります｡
橋台も上に新しい橋が架けられても､基礎として残っていると「鉄道なき後も現役」とアピールしてますね｡
ご視聴ありがとうございます。
おっしゃる通り水路があると必ず確認します。駅舎は残っていれば御の字です
真田傍陽線の上田駅の場所は、現在の新幹線高架下です。
からあげセンター等店舗が入っているあたりに駅舎と改札があり、その奥のロッカーと駐車場がホーム跡です。
OYO上田ステーションホテルの場所(１Fがローソン)に上田電鉄の本社ビルがありました。
そのほかの情報ですが、
・神科駅の場所は、上田市神科児童センターの駐車場が駅ホームの跡です。
・伊勢山駅はトンネルが見える黄色いアパートの斜向かいの空き地がホームと駅舎跡です。
ですが、現在バイパス道を建設中で、近辺の跡地はほぼ消失する予定です。
・神川第一橋梁真田方の橋台部が削られているのは、その下にある工場の方がトラックの支障になるから削ったと伺ったことがあります。
・本原駅のあった交差点に建っている木造の建物ですが、本原駅現役時代から駅脇に建っていた建物で、当時の写真にも写っている建物です。
・駅前食堂は北本原駅があったころから現役の食堂で、本当に駅前にあった食堂です。
食堂からバス停へ下る階段が、当時の駅の階段です。
なお、食堂の中には真田線の写真などが展示され、プチ資料館状態となっています。
・真田駅は10年位前まで木造の駅舎も残っていましたが、老朽化で取り壊しになってしまいました。
・傍陽線横尾駅は、千古温泉へ入る小道の近くにありました。
上田駅跡の位置、確認しました。さてどうやって直そうかなあ。
北本原駅跡、食堂の中がプチ資料館とは知らなかったです。行けばよかったです。
@@haisentetsudouryou
駅前食堂さんの店内の様子は、グーグルマップのクチコミやいろんなブログ等でも確認できます。
私の父が元上田市民です。真田傍陽線の事はこの上田城下の事しか知らないようです。
ご視聴ありがとうございます
堀の中を走っていた電車を知っていただけでも、いいですね
一時銚子電鉄にオーバークオリティのパワーを持つ電車がいて、上田の方から来た車輛らしかったのですが、この辺りを走っていたのかな。
ご視聴ありがとうございます。
私は車輛の事はあまり詳しくないです。上田周辺は結構路線網がありましたからねえ。
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ご視聴ありがとうございます。