続十代の性典(後編)【昭和28年|1953年】〔出演俳優 男優:長谷部健 女優:若尾文子・南田洋子 監督:佐伯幸三〕《なつかしい名作映画・感想・リアクション動画》

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  • Опубліковано 28 жов 2024

КОМЕНТАРІ • 9

  • @pokerface4U
    @pokerface4U 5 місяців тому +6

    若尾文子さんの制服、他よりも手が込んでて襟の長さや形が素敵! この頃の女優さん達って、真に美しい顔立ちをしていたのですね。 当時にしては、思い切った純潔問題をテーマにした映画だと思います。今では「不倫」だらけだし、「同棲」や「出来ちゃった結婚」なんてザラになっていますが・・ 時代の恐ろしさ、ですね。 
    配信をありがとうございました。

  • @戸田和久
    @戸田和久 5 місяців тому +6

    南田洋子の演技が良かった。感動しました。

  • @多摩朗
    @多摩朗 5 місяців тому +3

    針の筵状態のヒロイン南田洋子の姿がカール・ドライエの「裁かれるジャンヌ」1928年
    ua-cam.com/video/-ZZ9HK087YQ/v-deo.html
    もしかしたら戦後コラボラシオンとして虐められた対独協力者への同情もあったのだと妄想してます。

  • @喜代美石井-i9m
    @喜代美石井-i9m 5 місяців тому +2

    根上さんは二枚目役をされていたんですね。若いとは、良いですね。見ているだけで楽しくなりますね。良かったです🎉

    • @takafumikun1
      @takafumikun1 Місяць тому +1

      根上さんは、たしかおじいさんがドイツ人でクォーターだったはず。そのおじいさんが音楽の先生で、黒柳徹子さんを教えていたとかナントカって聞いたことがあります。根上さんは年を取ってもダンディーな方という印象でしたが、晩年は認知症を患って、妻のペギー葉山さんが介護なさっていたんですよね。

  • @やまねよたろう
    @やまねよたろう 5 місяців тому +6

    南田洋子は、よく日活アクション映画で見ましたが、これが初期の映画ですか?

    • @takafumikun1
      @takafumikun1 Місяць тому

      南田さんは最初大映に入社して、このいわゆる性典物で、若尾文子さんと共に青春スターとして売り出されたんです。そのすぐ後に再建された日活に引き抜かれて、あの『太陽の季節』に出演したんですよ。その時同じく日活に入ったのが長門裕之さん。水の江瀧子さんが日活のプロデューサーで、石原裕次郎さんら多くのスターをスカウトして育てたんですね。

  • @ohno-ex8vt
    @ohno-ex8vt Місяць тому +1

    瑳峨三智子の顔の小さいのに驚いた。

  • @oyamakouki5428
    @oyamakouki5428 5 місяців тому +3

    😮