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何だろう・・この春の陽だまりの様な安らいだ気分になれるのは?? まるで心までが洗われるようです。 多分、自分の幼少期の心に戻れるからだろうね。。
この時代に戻りたい
20数年前、石立さんドラマシリーズの主題歌や挿入歌をまとめたCDが発売されて飛びつくように購入しました。これで一生、聞くことができると思いましたが、今日、これほどにUA-camが世の中に発達して音声どころか映像まで自由に見ることができる時代来るとは思いつつ、石立さんドラマをリアルタイムで見ることができた世代であったこともよかったなぁと思ったりして、何か複雑。
当時、石立鉄男さんのドラマが大好きでリアルタイムで全作品を観ていましたね。私の人生も色々ありましたが、私の人生、今でも変わらないのは石立鉄男作品が大好きなことです。現在、UA-camで観て感動しています。動画のUP感謝申し上げます。追記、私の人生、石立鉄男さんに初まり石立鉄男さんで終わりますね。きっと❗
どのテーマ曲も、ほっこりとしたムードがあって素晴らしいですね。大野雄二さんの類いまれなる才能を、改めて認識しました。素敵な企画をありがとうこざいます🎵
テーマ曲、BGMがドラマを盛り上げているのは、すごいと思います。大野雄二さん、あらためてすごい。
石立さん大好きでした、暖かくてコミカルで、癒やされます。
本当に どれもこれも 大好きな ドラマでした石立さんは 大好きでした全ドラマ 観たいなぁ特に 「パパと呼ばないで」は 毎回泣いてました
「パパとよばないで」 primeで観ています。当時72年 中1でした。 脚本 向田邦子さんの名前をこの度発見しました。ストーリー 配役 ほのぼの感は今観ても当時と変わらず面白さや感動が同じてす。オープニングの曲も心に響きます😊🌟🌟🌟🌟🌟
小学校の頃、ほんわかさせてくれました。ありがとうございます。石立鉄男さん!天国で見ていてくれるかな。
オープニング集有難うございます♪石立鉄男ドラマほぼ全て観てました。昭和が目の前に蘇ります🤗
全部大好きですね♪各曲を聴けば、七つの石立さんの顔が思い浮かびます!
懐かしいです😌💕その頃のことも色々と思い出されて😌心に染みます〰😌❤️
石立さんのS40代のドラマは全てどことなく似ていて、どことなく違う・・・でも全て味がある・・・演じ分けられた石立さんは最高。OP曲では「パパと・・・」「気になる・・・」が好きかな。
フィルドラならではの素晴らしい企画!感動し過ぎて震えました!石立ドラマでさまざまに演じ分けた石立鉄男さんってホントに凄いです👏👏感動して涙が出そう😭ありがとうございます♬
子供ながらにホロッとしたりジーンとしたりしながら見ていた小学生の頃を思い出しました😢🥹今見るとレトロ感を感じる独特のオープニング映像ですね、素敵です🌸🌈❤歌も素晴らしいです🎶そして石立鉄男さん演じるユーモアと愛が溢れる主人公に憧れました❤貴重な映像を見させていただきありがとうございました😊
石立ファミリーで忘れてはいけない。おおさかしろうさん、雑居時代と同じくごめんあそばせでも、娘ばかりのお父さんの役でしたね🎵米屋のおじさんも良かったですね✨
この時代のスキャットはほんと暖かい☆
いや~いい時代だったんだなぁ~なぜか画面がぼやけて見えなくなってきましたよ…
今はもうこういった優しい温かみのある作品を作れる人はもういないでしょうね。
ジャニーズばかりでつまらないですね。
韓国ドラマは、😮
チャンネルNECO日曜日8時放送の番組から石立鉄男ドラマのファンになりました。昭和40年代から50年代、日本が活気があった時代の風俗や風景も映像資料として貴重です。その当時にタイムスリップしてみたいです。
石立ドラマシリーズのゆったりしたオープンニング曲、簡単なアニメに癒されます。石立鉄男さんは良い役者でした。数々名ドラマをありがとう御座いました。
私はこの時代の少し後なのでリアルタイムでは見ていないのですが、昭和ドラマのケーブルTVを契約している時にいくつか作品を見て、最近のドラマにない良さを感じ、初めて見るのに懐かしい気持ちになりました。オープニングも時代を反映していて、いいですね!ありがとうございます。
石立さんドラマシリーズはドラマだけでなく、音楽も本当に素晴らしくて感動しました。特に雑居時代の山口いづみさん「そよ風のように」は本当に素晴らしいです。いつか山口さんのライブで聴いてみたいです♪
聴いていて心が優しくなるね。アップ、ありがとう。
松木ひろしさんの脚本っていいですよね、人の温もりを感じます。石立鉄男さんとピッタリハマったのもあるだろうけど。
4歳ぐらいから観てた作品かな子供の頃は石立さん好きでよく観てたわ水もれ甲介、気まぐれ2作、夜明けの刑事辺りが一番好きだった
♪水もれコウスケ〜の一節が気分良くて何度も聞いてしまいます。この頃はタイアップなど商魂がまだドラマに入り込んでおらず、余白や詩情があってほっとします。いつも素敵なUPありがとうございます。
全て明るく楽しいドラマなのにどこか寂しさを感じさせるところが何とも言えない。
昭和のテレビドラマの数々のオープン二ングは、映像、音楽含めた雰囲気が独特の香りがありとても大好きでございます‼️令和のドラマでもあえて、この様な作りもあって良いと思いますね〜😁
あの頃に一気に帰り、歌ったです。心から有難うございます。「海で会ったあの子も電話にも出ない~」
オープニングだけで どんなドラマなのかが一目瞭然なのが素晴らしいです役者さんの活き活きハツラツとした演技 これから本編が始まるワクワクする気持ち内容を知るだけ・情報を得るだけ等で倍速でドラマを見る令和の今と違い更に女優さんの美しさ・個性的な姿 よかったです^^
中学校の同窓会の二次会のカラオケルームで、パパと呼ばないでのオープニングを歌ったら、参加したメンバー全員から、懐かしいの大合唱。小学校5年生の頃の、水曜日夜8時のドラマが、みんなの記憶にあるんですね。感動しました。
現在の副都心線雑司が谷駅の近くで水漏れ甲介の撮影に出くわした事があります、カメラが向いていない時の石立鉄男さんの表情が何故か怖そうに感じられたのが忘れられません。三森工業所の辺りは雰囲気が大きく変わってしまいましたね。
な~にも考えたくなくて、まったりとこいうドラマを見ていたい。幸せな気分になります。家族で見ていたあの頃に戻りたいです。私の中では、キャスト、ストーリーとも1番好きなのは「水もれ甲介」です。
ホントに高画質。半世紀前の作品とは思えないね。👍パパと呼ばないで、雑居時代、リアルタイム視聴者でしたから懐かしい。UA-camで見られる時代になるとは思いもしない戦後昭和の子どもです。😂
毎週、本当に楽しみにしています‼️
画面付きでいっきに見るのは初めてです。あーよかった! 雑居時代はサウンドトラックが無いということもありモノですね。でもそのモコモコ感がむかしカセットテープに録りためた時のままです。それにしても画面クッキリ、文字もエッジが立っていて奇麗ですね。ありがとうございました。
当時好きで見ていました,いつ見ても良いオープニングですね。
石立さんも好きだけど、松木ひろしさんの脚本が最高。こんな脚本家もう現れないだろうなあ。
70年代~80年代が一番良かっなぁ・・・
石立鉄男さん、大映ドラマにもよく出演されていました。‼
石立ドラマの特徴は…いわゆるメインストーリーよりもサイドストーリーのほうが、メインストーリーになっちまう…いわば、古典落語のような面白さ…!!以上!!
本当に素晴らしい。鑑賞させていただいて涙がでてきました。1作品を除き6作品のドラマは全て観てました。あの頃を思い出します。本当に大野雄二さんの音楽は改めて才能を感じます。
『石立鉄男の悲喜交交3』学生の頃のアルバムを開いて懐かしく、今も元気に暮らしている様子を想像して、その時見た夢と希望と憧れがよみがえってきます。ありがとうございます!
すごく感動しました。懐かしいです。鳥肌が立ちましたよ。画象がcrispで綺麗ですね。ありがとうございました。水もれ甲介の音楽が一番好き!
編集お疲れ様でした!気になる嫁さんのオープニングが一番好きな曲ですね🎵次はおひかえ!どちらも本編もあり
気になる嫁さんのオープニング何となく毎回、必死でみてた気がするw
懐かしい〜❤是非パート2を🎶天まで上がれとか見たいです😊
子供の頃の思い出は、「雑居時代」と「水もれ甲介」ですね〜♡石立鉄男さんのホント、ファンでしたし、ドラマをいつも楽しみに見ていました今でも、見ていると当時を思い出し、幸せな気持ちになりますありがとうございます❢(^^)「夜明けの刑事」が見たい
ユニオンさんだからこそできるオープニング集ですね。スゴく嬉しいです❗2週間待った甲斐がありました❗今回も有難うございます‼️⤴️⤴️
気持ちが高揚しますね。素晴らしい楽曲です。
真面目なお父さん役と言ったら大坂志郎さん!って感じ。
鳥居さん、懐かしいなぁ藤岡弘の元奥さんこういうホームドラマが無くなって日本は殺伐としだしましたよね
お願いがあります。もしよかったら石立ドラマには絶対に欠かせない山本紀彦さんをゲストに呼んでください。
気まぐれ天使から絵のクオリティが高いですね。リアルタイムではここからです。夜明けの刑事の高画質見たいなぁ
夜明けの刑事見たーい!!
子供の頃よく見ていた記憶があるが、ドラマの内容はすっかり忘れてしまった。しかしこのOP曲の数々は覚えていて、歌詞のあるものはすぐに思い浮かんで、無意識に口にしていた。実に懐かしい。高画質でアップしてくださってありがとうございました。
石立鉄男さん、勿論、昭和を代表するコメディーホームドラマの主役のお一人です。 でも、素敵な女優陣が周りを彩っていたからこそ輝いていたと思います。 最初は、「おくさまは18才」の岡崎友紀さんが素晴らしかったですね・・・
気になる嫁さんのオープニングテーマは楽しいメロディーの曲だが…あたしには悲しいメロディーに聴こえます…滅茶苦茶…物悲しいメロディーに聴こえます…あの…気になる嫁さんの最終回…最後に一人ぼっちになり…石立鉄男さんが物を投げてガラスをわり立ち去るシーンで終わったから…しかし次の週のパパと呼ばないでの第一話のオープニングシーンで…騒がしく行動する…石立鉄男さんをみて…当時あたしは子供でしたけど…なんかホッとした記憶が今でも覚えてます…長文すいません
頭の中の引き出しにあったものが、一度にたくさん溢れ出てきて、思わず涙しました🥲素敵な動画を ありがとうございます😊
時に憎まれ、けど憎めない石立アニキ。こう言う役者さんはもう出て来ないんだろうなぁ。
やはり石立鉄男さんと杉田かおるさん名コンビが最高ですよね😊
いやはや本当にこの様な「まとめ」で視聴出来る事に感謝。何回もリピートして視聴すると解るのは、近年のデジタルリマスターとSD相当のデジタルリマスターの画質差。解り易いのは「パパと呼ばないで」のOPクレジット(←※主様は当然理解されていると存じますが、フィルムに焼き込まれたタイトルや文字は『クレジット』と云い、VTR製作の作品に於いては『スーパー』と云います)の解像度の高いエッジ部分はヌケが良いが、「水もれ甲介」のSDポジテレシネマスター(から引っ張って来てますよね?)で見るとOPクレジットのエッジがボケている。両作品を比べた場合、前者はフレームほぼ一杯のスキャニングが出来ているが後者はSDテレシネ特有の「4:3の安全ゾーン(=セーフティーゾーン)に忠実なテレシネ」のサイズで、代わりに、フィルムに「寄ってサイズ調整」している為、クレジットも画も大きく見える。フィルム作品は近年、スキャニング手法によるデジタイズが盛んだが、16ミリでもスタンダードとスーパー16だとサイズは違うし、サイズが違うと「テレビ放映時の印象と違って大人しく見える」点も有る。それらの点も考慮し、作品の価値ある遺し方をするのがフィルムドラマを後世に遺す為にも必要。と私は考える。フィルム作品の場合、ポジテレシネする事を前提とした「画作り」で監督(演出家)が撮っている場合もあり、後年、ポジではない「ネガテレシネ、ネガスキャン」をすると、ポジフィルム特有のソフトな画の印象が(ネガテレ、ネガスキャンで)変わる・・・と云う物理的な側面も有ります。「フィルムは生き物である」と云うある監督の名言、その通りに思います。
改めてフィルドラの動画を観ていて石立さんの芝居や表情が誰かに似ているな?って思っていました。しかし、ずっと誰かはわからなかったのですが、この動画のおひかえあそばせのOP 1:42のところでカメラを持った石立さんの笑顔をみて気づきました。ジムキャリーの芝居が石立さんの動き、そして表情の豊かな部分に似ているなと。比較して観てみたいですね。
凄いですね。これって、おそらく7作品とも、第一話のオープニングですよね。
出演者クレジットと大野雄二の音楽と主題歌(シンガーズスリー・山口いづみ)だけで泣いた。upありがとうございます。
僕はあまりマニアックに掘り下げようとするタイプじゃないので、大好きな石立ドラマの脚本は松木ひろしという人が描いたものだということを今になって初めて知りました。主題歌の中で好きなのは見た回数が多いこともあって「気になる嫁さん」と「雑居時代」ですかね。
コメントされている皆様は私の古い友人に思えてきました😙ドラ松様のおかげです。本当にありがとうございました\(^o^)/石立さんにも感謝です。👍😀
まさかの公式!ありがとうございます。初期の楽曲は当時のフランスっぽいですね。オシャレです。
プーチンが石立鉄男さんのドラマを視て育っていたらあのような人格者にはなっていなかっただろうに…? 気まぐれ本格派の主題歌、ダ・カーポさんの夕凪のふたり 大好きな曲ですがダ・カーポさんのベストアルバムに入っていないのは残念!
全作品大好きだけど、私の一番は気まぐれ天使です。最後は彼女と結ばれて良かったのですね!当時は青春時代ですが元気をもらってました。当時のスタッフの皆さんありがとう!今のスタッフの皆さんも頑張ってください!
いつも拝見しております。石立鉄男シリーズ大好きでした。今度、脇役やゲストでシリーズ中に何回も出演された俳優・女優さんを取り上げて欲しいと思っています。例えば山本紀彦さん、山田吾一さん、津山登志子さん、水沢有美さん、松山英太郎さん、田島令子さんなどなど・・・
大阪さんのイメージは、大岡越前での、〔若、困ります]っていわてる番所の役人ですね🎵ちなみに、石立さんの出演のドラマの脚本は松木ひろしさんのが紹介されてるこのUA-camrはほとんどなので。時間に余裕があられたら、松木さん脚本のいい映像もお願いします。😊
いい俳優なくしましたね😢
再放送お願いします
私的に保存版^_^ 懐かしすぎて涙出てきた…
時代を超えてお洒落
「力ぼっちゃま、ご飯が出来ましたよ〜」😊😊😊
演:片岡鶴太郎さん?「ちがいます、よ〜!」
おひかえあそばせ、雑居時代のオリジナルですね。懐かしい。
犬神家の一族からルパン三世まで、大野雄ニの才能は、幅が広い😁
癒されるわぁ~。
「雑居時代」に出演していた大原麗子をTVで一目見て惚れました。小5くらいだったかな。だから、石立鉄男とのデートシーンとか子供ながらにドキドキしながら観てた記憶があります。あと、今思えば冬子役の山口いづみも本当に可愛い女優さんでしたね。確か主題歌も彼女が担当していてピッタリな感じです。今で言えば吉岡里帆に近いかも!?
すばらしい。
子供の頃から好きでした、まだレコーダーの無い時代カセットテープに録音して聴いてましたよ今の時代話題にならないドラマしか作らなくなってしまいつまらない物が多い気がします安上りなバラエティーばかりなりがち、もうこんな名作ホームドラマは作れないのかな
今じゃ考えられんな、連続ものならまだしも同じ局同じ制作会社が同じ俳優で1作目2作目は主人公じゃないにしろ短期間で7本もドラマ作るとか
一言で云って「とても懐かしい」。『パパと呼ばないで』のOPですが、この動画に引っ張って来てるソースが何処か不明ですが、やはり製作から約50年経つと16ミリフィルムは退色とガタが顕著ですね。今から27年程前の「CS放送がまだ赤ん坊」だった時代、ニュープリントで新テレシネだった時の「パパ~」と単純比較は出来ませんが、あれから時間が経過すると流石に色(色調、色彩)の深みと鮮度が落ちたと思います。ですが、作品の深みや鮮度は落ちず、寧ろこの時代にあって「家族とは、温もりある愛情とは何か」と云った事を優しく語っている石立さん出演作品に、一層の愛着を感じます。「雑居時代」はOPの磁気音声(D/Bマスターの6ミリ)が失われているので、光学音声が唯一の素材ですね。そうそう、「パパ~」は前出CS放送黎明期の頃はニュープリント&シネテープ音声でしたから(※それでもシネはだいぶ素材状態が悪くハイ落ちしてました)ユニオンの倉庫をきちんと探すと「見つかるかも知れない素材」が眠ってそうな気はします。昔は、16ミリでも35ミリでも「マスターネガ」の蔵出しすらご法度でしたが、『生フィルムの生産終了に伴ってニュープリントが物理的に取れない』状況から4Kネガスキャンや2Kネガテレシネに移行してますが、マスターが何処までこの先「フィルムとして(物理的に)持つか」と云う命題に対し、フィルム製作ドラマと云う文化遺産を遺す為にも、時間との闘いであると云う局面、待ったなしですね。
◯石立作品のオープニングでアニメーション使ってるのは他に天まであがれ2(こちらも水もれオープニングの芝山努さん。(映画ドラえもんや初代コメットさんオープニングも担当))や他社作品の秘密のデカちゃんがありますね。
アニメーションをシンエイ動画の芝山努が担当してたり、後半の主題歌が小坂忠にダ・カーポが歌ってたり、基本変わらない作風だと思ってたら結構変化があって興味深かったです。
天まであがれ!2のオープニングもお願いします。
池中玄太はここからの流れだったんだね。
気まぐれ本格派の主題歌、どこかで聞いたような感じがすると思えば大野雄二さんの作曲だったんだ。どことなくルパン三世っぽい感じがしますね。
新平ちゃんこの時からおまわりさん専門か❤
もっともテレビを観た70年代。
全て名曲。日テレまたは うたコンなど歌番組で今の歌手で特集して頂けないかなと…
おひかえから雑居までが好き!
このシリーズあの「大野雄二」さんが(一部を除く)「主題歌」&「劇中音楽」を手掛けていて。①「初期(70年代後半)『角川映画』」②新「ルパン三世」(77〜80年)等以前の「大野雄二」さんの代表作‼「気まぐれ天使」(76〜77年)では「オリジナルサウンドトラック」音楽ソフトが発売され、後年に難度かCD発売されています。
「難度」じゃなくて「何度」でした(苦笑)…。
もう半世紀も昔になってしまったのですね暖かい時代やったな ! (´-`).。oO
今だったら、石立鉄男という役者は即降板、名前も残せなかったろう。朝から撮影所に集まった出演者達を待たせ続けるなんて無いだろう。しかし昭和のそういうのんびりとした所が、ここにコメントを書いた人達の満足感を生んでるかも知れない。例えば今は女優さんという単語も駄目だという。そういうギスギスした世の中だからこそ、あの時代のドラマに何とも言えぬ感情も湧いて来るのでは?私は何かとうるさい今の風潮は好きではない。だからあの時代のドラマには、余計に夢を感じる。
【ソースを分析してみました】(※参考まで。間違ってたらゴメンナサイ!)1.「おひかえあそばせ」画→ネガテレシネ(※但しスプライス消し「無」、ガタ修正「ほぼ無し」)音→シネ音(ハイ落ち有るが年代を考慮すると良好、シネ特有のワウフラとD/O有るが良好)2.「気になる嫁さん」画→ネガテレシネ(※但しスプライス消し「有」、ガタ修正「有」)音→シネ音(年代とシネのサウンドトラックの状態を考慮すると良好、但しOP尻のワウフラ有、ハイ落ち有)※修正追記:光学音のサウンドトラック特有のノイズではない→シネテープのノイズとワウフラ。3.「パパと呼ばないで」画→ネガテレシネ(※但しスプライス消し「有」、ガタ修正「有」、退色補正「有」)音→シネ音(シネテープの状態を考慮すると良好、但し3:44 - 3:45部分にシネ編集時のつなぎ有)(※「パパ~」に関しては手元に現存する20年以上前のCS放送時の録音MDを聴き比べた結果、第1話~のシネ音と、その後(第13話以降と思われる)のシネ音に差異があり、OPのイントロ尻から歌唱の出だしが約0.5秒から約0.8秒程短いか長いかの「差」が有ります。ちなみにOP画の尻の「赤一色」の部分も前出の過去CS放送録画と比べましたが原版の差で1秒長い/短いの差が有りました。恐らくそれは本放映当時(NTV本放映当時)、OP尻から「前提供/青バック/APSスーパー」にAPSで乗り換える場合の安全クッションの尺、「のりしろ」として機能していたと思われます。)4.「雑居時代」画→ポジテレシネ(※但しスプライス消し「有」、ガタ修正「有」、色調/パラ除去「有」)音→光学音(年代と16ミリのサウンドトラックの状態を考慮すると良好でビリ付き少ない)5.「水もれ甲介」画→ポジテレシネ(※但しスプライス消し「有」、ガタ修正「有」、色調/パラ除去「有」)音→光学音(年代と16ミリのサウンドトラックの状態を考慮すると良好でビリ付き少ない)6.「気まぐれ天使」画→ネガテレシネ(※但しスプライス消し「有」、ガタ修正「有」、色調/パラ除去「有」)音→光学音(年代と16ミリのサウンドトラックの状態を考慮すると良好、ハイ落ち少ない)7.「気まぐれ本格派」画→ポジテレシネ(※但しスプライス消し「有」、ガタ修正「有」、色調/パラ除去「有」)音→光学音(年代と16ミリのサウンドトラックの状態を考慮すると良い、但しハイ落ち有り)以上です。ドラ松さんは既に救出済と思いますが「16ミリシネテープ」は再生可能な内に再生してデジタル化して修復作業をした上で、2Kリマスター原版と合わせると更に作品がクオリティアップしますね。それと、ネガテレシネの際は資金と手間が掛かりますが「スプライス除去」をするとより良く作品鑑賞出来ますね。色彩調整(彩度調整)及びタイミング、ポジの「焼き度調整」とポジテレシネ時のRGB調整はどの作品も「概ね良好」です。パラ除去(パラ消し、グレイン除去を含む)も過度な消しではなく、フィルムの質感と年代を考慮した良好な除去度です。ソースの品質としては全体的に「中庸な画を目指した良質なソース」と私は判断致します。光学音声に関しては「ビリ付き」がほぼ無く、リレコ時の技師の優秀なリレコが特徴。光学音特有の「サーッ」ノイズもデジタル上で除去されている様ですが、「気になる嫁さん」OP尻のワウフラはシネ音の素材が恐らく1本しか現存していない為、修正は不可?その他のシネ音についてはノーマルで再生した物をデジタル上で修正している様でEQによる「無理な持ち上げと加工」を過度にしておらず聴きやすいシネ音になっていると判断します。
最近になってパパと呼ばないで・おひかえあそばせ・気になる嫁さんと見ていますが昭和が良かったと悲しくなります(´ρ`)
全てリアタイで見てました😭懐かしすぎて涙涙
何だろう・・この春の陽だまりの様な安らいだ気分になれるのは?? まるで心までが洗われるようです。 多分、自分の幼少期の心に戻れるからだろうね。。
この時代に戻りたい
20数年前、石立さんドラマシリーズの主題歌や挿入歌をまとめたCDが発売されて飛びつくように購入しました。
これで一生、聞くことができると思いましたが、今日、これほどにUA-camが世の中に発達して音声どころか映像まで
自由に見ることができる時代来るとは思いつつ、石立さんドラマをリアルタイムで見ることができた世代であったことも
よかったなぁと思ったりして、何か複雑。
当時、石立鉄男さんのドラマが大好きでリアルタイムで全作品を観ていましたね。
私の人生も色々ありましたが、私の人生、今でも変わらないのは石立鉄男作品が大好きなことです。
現在、UA-camで観て感動しています。動画のUP感謝申し上げます。
追記、私の人生、石立鉄男さんに初まり石立鉄男さんで終わりますね。きっと❗
どのテーマ曲も、ほっこりとしたムードがあって素晴らしいですね。
大野雄二さんの類いまれなる才能を、改めて認識しました。
素敵な企画をありがとうこざいます🎵
テーマ曲、BGMがドラマを盛り上げているのは、すごいと思います。大野雄二さん、あらためてすごい。
石立さん大好きでした、暖かくてコミカルで、癒やされます。
本当に どれもこれも 大好きな ドラマでした
石立さんは 大好きでした
全ドラマ 観たいなぁ
特に 「パパと呼ばないで」は 毎回泣いてました
「パパとよばないで」 primeで観ています。当時
72年 中1でした。 脚本 向田邦子さんの名前をこの度
発見しました。
ストーリー 配役 ほのぼの感は今観ても当時と変わらず
面白さや感動が同じてす。
オープニングの曲も心に響きます😊
🌟🌟🌟🌟🌟
小学校の頃、ほんわかさせてくれました。
ありがとうございます。
石立鉄男さん!天国で見ていてくれるかな。
オープニング集有難うございます♪石立鉄男ドラマほぼ全て観てました。昭和が目の前に蘇ります🤗
全部大好きですね♪各曲を聴けば、七つの石立さんの顔が思い浮かびます!
懐かしいです😌💕
その頃のことも色々と思い出されて😌
心に染みます〰😌❤️
石立さんのS40代のドラマは全てどことなく似ていて、どことなく違う・・・
でも全て味がある・・・
演じ分けられた石立さんは最高。
OP曲では「パパと・・・」「気になる・・・」が好きかな。
フィルドラならではの素晴らしい企画!感動し過ぎて震えました!石立ドラマでさまざまに演じ分けた石立鉄男さんってホントに凄いです👏👏感動して涙が出そう😭ありがとうございます♬
子供ながらにホロッとしたりジーンとしたりしながら見ていた小学生の頃を思い出しました😢🥹
今見るとレトロ感を感じる独特のオープニング映像ですね、素敵です🌸🌈❤
歌も素晴らしいです🎶
そして石立鉄男さん演じるユーモアと愛が溢れる主人公に憧れました❤
貴重な映像を見させていただきありがとうございました😊
石立ファミリーで忘れてはいけない。おおさかしろうさん、雑居時代と
同じくごめんあそばせでも、娘ばかりのお父さんの役でしたね🎵米屋のおじさんも良かったですね✨
この時代のスキャットは
ほんと暖かい☆
いや~いい時代だったんだなぁ~
なぜか画面がぼやけて見えなくなってきましたよ…
今はもうこういった優しい温かみのある作品を作れる人はもういないでしょうね。
ジャニーズばかりでつまらないですね。
韓国ドラマは、😮
チャンネルNECO日曜日8時放送の番組から石立鉄男ドラマのファンになりました。昭和40年代から50年代、日本が活気があった時代の風俗や風景も映像資料として貴重です。その当時にタイムスリップしてみたいです。
石立ドラマシリーズのゆったりしたオープンニング曲、簡単なアニメに癒されます。石立鉄男さんは良い役者でした。数々名ドラマをありがとう御座いました。
私はこの時代の少し後なのでリアルタイムでは見ていないのですが、昭和ドラマのケーブルTVを契約している時にいくつか作品を見て、最近のドラマにない良さを感じ、初めて見るのに懐かしい気持ちになりました。
オープニングも時代を反映していて、いいですね!ありがとうございます。
石立さんドラマシリーズはドラマだけでなく、音楽も本当に素晴らしくて感動しました。特に雑居時代の山口いづみさん「そよ風のように」は本当に素晴らしいです。いつか山口さんのライブで聴いてみたいです♪
聴いていて心が優しくなるね。
アップ、ありがとう。
松木ひろしさんの脚本っていいですよね、人の温もりを感じます。
石立鉄男さんとピッタリハマったのもあるだろうけど。
4歳ぐらいから観てた作品かな
子供の頃は石立さん好きでよく観てたわ
水もれ甲介、気まぐれ2作、夜明けの刑事辺りが一番好きだった
♪水もれコウスケ〜の一節が気分良くて何度も聞いてしまいます。
この頃はタイアップなど商魂がまだドラマに入り込んでおらず、余白や詩情があってほっとします。いつも素敵なUPありがとうございます。
全て明るく楽しいドラマなのにどこか寂しさを感じさせるところが何とも言えない。
昭和のテレビドラマの
数々のオープン二ングは、
映像、音楽含めた雰囲気が
独特の香りがあり
とても大好きでございます‼️
令和のドラマでも
あえて、この様な作りもあって良いと思いますね〜😁
あの頃に一気に帰り、歌ったです。心から有難うございます。「海で会ったあの子も電話にも出ない~」
オープニングだけで どんなドラマなのかが一目瞭然なのが素晴らしいです
役者さんの活き活きハツラツとした演技 これから本編が始まるワクワクする気持ち
内容を知るだけ・情報を得るだけ等で倍速でドラマを見る令和の今と違い
更に女優さんの美しさ・個性的な姿 よかったです^^
中学校の同窓会の二次会のカラオケルームで、パパと呼ばないでのオープニングを歌ったら、参加したメンバー全員から、懐かしいの大合唱。小学校5年生の頃の、水曜日夜8時のドラマが、みんなの記憶にあるんですね。感動しました。
現在の副都心線雑司が谷駅の近くで水漏れ甲介の撮影に出くわした事があります、カメラが向いていない時の石立鉄男さんの表情が何故か怖そうに感じられたのが忘れられません。三森工業所の辺りは雰囲気が大きく変わってしまいましたね。
な~にも考えたくなくて、まったりとこいうドラマを見ていたい。幸せな気分になります。家族で見ていたあの頃に戻りたいです。私の中では、キャスト、ストーリーとも1番好きなのは「水もれ甲介」です。
ホントに高画質。半世紀前の作品とは思えないね。👍パパと呼ばないで、雑居時代、リアルタイム視聴者でしたから懐かしい。UA-camで見られる時代になるとは思いもしない戦後昭和の子どもです。😂
毎週、本当に楽しみにしています‼️
画面付きでいっきに見るのは初めてです。あーよかった! 雑居時代はサウンドトラックが無いということもありモノですね。でもそのモコモコ感がむかしカセットテープに録りためた時のままです。それにしても画面クッキリ、文字もエッジが立っていて奇麗ですね。ありがとうございました。
当時好きで見ていました,いつ見ても良いオープニングですね。
石立さんも好きだけど、松木ひろしさんの脚本が最高。
こんな脚本家もう現れないだろうなあ。
70年代~80年代が一番良かっなぁ・・・
石立鉄男さん、大映ドラマにもよく出演されていました。‼
石立ドラマの特徴は…いわゆるメインストーリーよりもサイドストーリーのほうが、メインストーリーになっちまう…いわば、古典落語のような面白さ…!!以上!!
本当に素晴らしい。鑑賞させていただいて涙がでてきました。1作品を除き6作品のドラマは全て観てました。あの頃を思い出します。本当に大野雄二さんの音楽は改めて才能を感じます。
『石立鉄男の悲喜交交3』学生の頃のアルバムを開いて懐かしく、今も元気に暮らしている様子を想像して、その時見た夢と希望と憧れがよみがえってきます。ありがとうございます!
すごく感動しました。懐かしいです。鳥肌が立ちましたよ。画象がcrispで綺麗ですね。ありがとうございました。水もれ甲介の音楽が一番好き!
編集お疲れ様でした!気になる嫁さんのオープニングが一番好きな曲ですね🎵次はおひかえ!どちらも本編もあり
気になる嫁さんのオープニング
何となく毎回、必死でみてた気がするw
懐かしい〜❤
是非パート2を🎶
天まで上がれとか見たいです😊
子供の頃の思い出は、「雑居時代」と「水もれ甲介」ですね〜♡
石立鉄男さんのホント、ファンでしたし、ドラマをいつも楽しみに見ていました
今でも、見ていると当時を思い出し、幸せな気持ちになります
ありがとうございます❢(^^)
「夜明けの刑事」が見たい
ユニオンさんだからこそできるオープニング集ですね。
スゴく嬉しいです❗2週間待った甲斐がありました❗
今回も有難うございます‼️⤴️⤴️
気持ちが高揚しますね。
素晴らしい楽曲です。
真面目なお父さん役と言ったら大坂志郎さん!って感じ。
鳥居さん、懐かしいなぁ
藤岡弘の元奥さん
こういうホームドラマが無くなって日本は殺伐としだしましたよね
お願いがあります。もしよかったら石立ドラマには絶対に欠かせない山本紀彦さんをゲストに呼んでください。
気まぐれ天使から絵のクオリティが高いですね。リアルタイムではここからです。夜明けの刑事の高画質見たいなぁ
夜明けの刑事
見たーい!!
子供の頃よく見ていた記憶があるが、
ドラマの内容はすっかり忘れてしまった。
しかしこのOP曲の数々は覚えていて、
歌詞のあるものはすぐに思い浮かんで、
無意識に口にしていた。
実に懐かしい。
高画質でアップしてくださって
ありがとうございました。
石立鉄男さん、勿論、昭和を代表するコメディーホームドラマの主役のお一人です。
でも、素敵な女優陣が周りを彩っていたからこそ輝いていたと思います。
最初は、「おくさまは18才」の岡崎友紀さんが素晴らしかったですね・・・
気になる嫁さんのオープニングテーマは楽しいメロディーの曲だが…あたしには悲しいメロディーに聴こえます…滅茶苦茶…物悲しいメロディーに聴こえます…あの…気になる嫁さんの最終回…最後に一人ぼっちになり…石立鉄男さんが物を投げてガラスをわり立ち去るシーンで終わったから…しかし次の週のパパと呼ばないでの第一話のオープニングシーンで…騒がしく行動する…石立鉄男さんをみて…当時あたしは子供でしたけど…なんかホッとした記憶が今でも覚えてます…長文すいません
頭の中の引き出しにあったものが、一度にたくさん溢れ出てきて、思わず涙しました🥲
素敵な動画を ありがとうございます😊
時に憎まれ、けど憎めない石立アニキ。こう言う役者さんはもう出て来ないんだろうなぁ。
やはり石立鉄男さんと杉田かおるさん名コンビが最高ですよね😊
いやはや本当にこの様な「まとめ」で視聴出来る事に感謝。何回もリピートして視聴すると解るのは、近年のデジタルリマスターとSD相当のデジタルリマスターの画質差。解り易いのは「パパと呼ばないで」のOPクレジット(←※主様は当然理解されていると存じますが、フィルムに焼き込まれたタイトルや文字は『クレジット』と云い、VTR製作の作品に於いては『スーパー』と云います)の解像度の高いエッジ部分はヌケが良いが、「水もれ甲介」のSDポジテレシネマスター(から引っ張って来てますよね?)で見るとOPクレジットのエッジがボケている。両作品を比べた場合、前者はフレームほぼ一杯のスキャニングが出来ているが後者はSDテレシネ特有の「4:3の安全ゾーン(=セーフティーゾーン)に忠実なテレシネ」のサイズで、代わりに、フィルムに「寄ってサイズ調整」している為、クレジットも画も大きく見える。フィルム作品は近年、スキャニング手法によるデジタイズが盛んだが、16ミリでもスタンダードとスーパー16だとサイズは違うし、サイズが違うと「テレビ放映時の印象と違って大人しく見える」点も有る。それらの点も考慮し、作品の価値ある遺し方をするのがフィルムドラマを後世に遺す為にも必要。と私は考える。フィルム作品の場合、ポジテレシネする事を前提とした「画作り」で監督(演出家)が撮っている場合もあり、後年、ポジではない「ネガテレシネ、ネガスキャン」をすると、ポジフィルム特有のソフトな画の印象が(ネガテレ、ネガスキャンで)変わる・・・と云う物理的な側面も有ります。「フィルムは生き物である」と云うある監督の名言、その通りに思います。
改めてフィルドラの動画を観ていて石立さんの芝居や表情が誰かに似ているな?って思っていました。
しかし、ずっと誰かはわからなかったのですが、
この動画のおひかえあそばせのOP 1:42のところでカメラを持った石立さんの笑顔をみて気づきました。
ジムキャリーの芝居が石立さんの動き、そして表情の豊かな部分に似ているなと。
比較して観てみたいですね。
凄いですね。
これって、おそらく7作品とも、第一話のオープニングですよね。
出演者クレジットと大野雄二の音楽と主題歌(シンガーズスリー・山口いづみ)だけで泣いた。
upありがとうございます。
僕はあまりマニアックに掘り下げようとするタイプじゃないので、大好きな石立ドラマの脚本は松木ひろしという人が描いたものだということを今になって初めて知りました。
主題歌の中で好きなのは見た回数が多いこともあって「気になる嫁さん」と「雑居時代」ですかね。
コメントされている皆様は私の古い友人に思えてきました😙ドラ松様のおかげです。本当にありがとうございました\(^o^)/石立さんにも感謝です。👍😀
まさかの公式!
ありがとうございます。
初期の楽曲は当時のフランスっぽいですね。
オシャレです。
プーチンが石立鉄男さんのドラマを視て育っていたらあのような人格者にはなっていなかっただろうに…? 気まぐれ本格派の主題歌、ダ・カーポさんの夕凪のふたり 大好きな曲ですがダ・カーポさんのベストアルバムに入っていないのは残念!
全作品大好きだけど、私の一番は気まぐれ天使です。最後は彼女と結ばれて良かったのですね!当時は青春時代ですが元気をもらってました。当時のスタッフの皆さんありがとう!今のスタッフの皆さんも頑張ってください!
いつも拝見しております。石立鉄男シリーズ大好きでした。
今度、脇役やゲストでシリーズ中に何回も出演された俳優・女優さんを取り上げて欲しいと思っています。
例えば山本紀彦さん、山田吾一さん、津山登志子さん、水沢有美さん、松山英太郎さん、田島令子さんなどなど・・・
大阪さんのイメージは、大岡越前での、〔若、困ります]っていわてる番所の役人ですね🎵ちなみに、石立さんの出演のドラマの脚本は松木ひろしさんのが紹介されてるこのUA-camrはほとんどなので。時間に余裕があられたら、松木さん脚本のいい映像もお願いします。😊
いい俳優なくしましたね😢
再放送お願いします
私的に保存版^_^ 懐かしすぎて涙出てきた…
時代を超えてお洒落
「力ぼっちゃま、ご飯が出来ましたよ〜」
😊😊😊
演:片岡鶴太郎さん?
「ちがいます、よ〜!」
おひかえあそばせ、雑居時代のオリジナルですね。懐かしい。
犬神家の一族からルパン三世まで、大野雄ニの才能は、幅が広い😁
癒されるわぁ~。
「雑居時代」に出演していた大原麗子をTVで一目見て惚れました。小5くらいだったかな。だから、石立鉄男とのデートシーンとか子供ながらにドキドキしながら観てた記憶があります。
あと、今思えば冬子役の山口いづみも本当に可愛い女優さんでしたね。確か主題歌も彼女が担当していてピッタリな感じです。今で言えば吉岡里帆に近いかも!?
すばらしい。
子供の頃から好きでした、まだレコーダー
の無い時代カセットテープに録音して聴いてましたよ
今の時代話題にならないドラマしか作らなくなってしまいつまらない物が多い気がします
安上りなバラエティーばかりなりがち、もうこんな名作ホームドラマは作れないのかな
今じゃ考えられんな、連続ものならまだしも同じ局同じ制作会社が同じ俳優で1作目2作目は主人公じゃないにしろ短期間で7本もドラマ作るとか
一言で云って「とても懐かしい」。『パパと呼ばないで』のOPですが、この動画に引っ張って来てるソースが何処か不明ですが、やはり製作から約50年経つと16ミリフィルムは退色とガタが顕著ですね。今から27年程前の「CS放送がまだ赤ん坊」だった時代、ニュープリントで新テレシネだった時の「パパ~」と単純比較は出来ませんが、あれから時間が経過すると流石に色(色調、色彩)の深みと鮮度が落ちたと思います。ですが、作品の深みや鮮度は落ちず、寧ろこの時代にあって「家族とは、温もりある愛情とは何か」と云った事を優しく語っている石立さん出演作品に、一層の愛着を感じます。「雑居時代」はOPの磁気音声(D/Bマスターの6ミリ)が失われているので、光学音声が唯一の素材ですね。そうそう、「パパ~」は前出CS放送黎明期の頃はニュープリント&シネテープ音声でしたから(※それでもシネはだいぶ素材状態が悪くハイ落ちしてました)ユニオンの倉庫をきちんと探すと「見つかるかも知れない素材」が眠ってそうな気はします。昔は、16ミリでも35ミリでも「マスターネガ」の蔵出しすらご法度でしたが、『生フィルムの生産終了に伴ってニュープリントが物理的に取れない』状況から4Kネガスキャンや2Kネガテレシネに移行してますが、マスターが何処までこの先「フィルムとして(物理的に)持つか」と云う命題に対し、フィルム製作ドラマと云う文化遺産を遺す為にも、時間との闘いであると云う局面、待ったなしですね。
◯石立作品のオープニングでアニメーション使ってるのは他に天まであがれ2(こちらも水もれオープニングの芝山努さん。(映画ドラえもんや初代コメットさんオープニングも担当))や他社作品の秘密のデカちゃんがありますね。
アニメーションをシンエイ動画の芝山努が担当してたり、後半の主題歌が小坂忠にダ・カーポが歌ってたり、基本変わらない作風だと思ってたら結構変化があって興味深かったです。
天まであがれ!2のオープニングもお願いします。
池中玄太はここからの流れだったんだね。
気まぐれ本格派の主題歌、どこかで聞いたような感じがすると思えば大野雄二さんの作曲だったんだ。どことなくルパン三世っぽい感じがしますね。
新平ちゃんこの時からおまわりさん専門か❤
もっともテレビを観た70年代。
全て名曲。
日テレまたは うたコンなど歌番組で今の歌手で特集して頂けないかなと…
おひかえから雑居までが好き!
このシリーズ
あの「大野雄二」さん
が
(一部を除く)「主題歌」&「劇中音楽」
を手掛けていて。
①「初期(70年代後半)『角川映画』」
②新「ルパン三世」(77〜80年)
等以前の
「大野雄二」さんの代表作
‼
「気まぐれ天使」(76〜77年)
では
「オリジナルサウンドトラック」音楽ソフト
が発売され、後年に難度かCD発売されています。
「難度」じゃなくて「何度」でした(苦笑)…。
もう半世紀も昔になってしまったのですね
暖かい時代やったな !
(´-`).。oO
今だったら、石立鉄男という役者は即降板、名前も残せなかったろう。朝から撮影所に集まった出演者達を待たせ続けるなんて無いだろう。しかし昭和のそういうのんびりとした所が、ここにコメントを書いた人達の満足感を生んでるかも知れない。
例えば今は女優さんという単語も駄目だという。そういうギスギスした世の中だからこそ、あの時代のドラマに何とも言えぬ感情も湧いて来るのでは?
私は何かとうるさい今の風潮は好きではない。だからあの時代のドラマには、余計に夢を感じる。
【ソースを分析してみました】(※参考まで。間違ってたらゴメンナサイ!)
1.「おひかえあそばせ」
画→ネガテレシネ(※但しスプライス消し「無」、ガタ修正「ほぼ無し」)
音→シネ音(ハイ落ち有るが年代を考慮すると良好、シネ特有のワウフラとD/O有るが良好)
2.「気になる嫁さん」
画→ネガテレシネ(※但しスプライス消し「有」、ガタ修正「有」)
音→シネ音(年代とシネのサウンドトラックの状態を考慮すると良好、但しOP尻のワウフラ有、ハイ落ち有)※修正追記:光学音のサウンドトラック特有のノイズではない→シネテープのノイズとワウフラ。
3.「パパと呼ばないで」
画→ネガテレシネ(※但しスプライス消し「有」、ガタ修正「有」、退色補正「有」)
音→シネ音(シネテープの状態を考慮すると良好、但し3:44 - 3:45部分にシネ編集時のつなぎ有)
(※「パパ~」に関しては手元に現存する20年以上前のCS放送時の録音MDを聴き比べた結果、
第1話~のシネ音と、その後(第13話以降と思われる)のシネ音に差異があり、OPのイントロ尻から歌唱の出だしが約0.5秒から約0.8秒程短いか長いかの「差」が有ります。ちなみにOP画の尻の「赤一色」の部分も前出の過去CS放送録画と比べましたが原版の差で1秒長い/短いの差が有りました。恐らくそれは本放映当時(NTV本放映当時)、OP尻から「前提供/青バック/APSスーパー」にAPSで乗り換える場合の安全クッションの尺、「のりしろ」として機能していたと思われます。)
4.「雑居時代」
画→ポジテレシネ(※但しスプライス消し「有」、ガタ修正「有」、色調/パラ除去「有」)
音→光学音(年代と16ミリのサウンドトラックの状態を考慮すると良好でビリ付き少ない)
5.「水もれ甲介」
画→ポジテレシネ(※但しスプライス消し「有」、ガタ修正「有」、色調/パラ除去「有」)
音→光学音(年代と16ミリのサウンドトラックの状態を考慮すると良好でビリ付き少ない)
6.「気まぐれ天使」
画→ネガテレシネ(※但しスプライス消し「有」、ガタ修正「有」、色調/パラ除去「有」)
音→光学音(年代と16ミリのサウンドトラックの状態を考慮すると良好、ハイ落ち少ない)
7.「気まぐれ本格派」
画→ポジテレシネ(※但しスプライス消し「有」、ガタ修正「有」、色調/パラ除去「有」)
音→光学音(年代と16ミリのサウンドトラックの状態を考慮すると良い、但しハイ落ち有り)
以上です。ドラ松さんは既に救出済と思いますが「16ミリシネテープ」は再生可能な内に再生してデジタル化して修復作業をした上で、2Kリマスター原版と合わせると更に作品がクオリティアップしますね。それと、ネガテレシネの際は資金と手間が掛かりますが「スプライス除去」をするとより良く作品鑑賞出来ますね。色彩調整(彩度調整)及びタイミング、ポジの「焼き度調整」とポジテレシネ時のRGB調整はどの作品も「概ね良好」です。パラ除去(パラ消し、グレイン除去を含む)も過度な消しではなく、フィルムの質感と年代を考慮した良好な除去度です。ソースの品質としては全体的に「中庸な画を目指した良質なソース」と私は判断致します。光学音声に関しては「ビリ付き」がほぼ無く、リレコ時の技師の優秀なリレコが特徴。光学音特有の「サーッ」ノイズもデジタル上で除去されている様ですが、「気になる嫁さん」OP尻のワウフラはシネ音の素材が恐らく1本しか現存していない為、修正は不可?その他のシネ音についてはノーマルで再生した物をデジタル上で修正している様でEQによる「無理な持ち上げと加工」を過度にしておらず聴きやすいシネ音になっていると判断します。
最近になってパパと呼ばないで・おひかえあそばせ・気になる嫁さんと見ていますが昭和が良かったと悲しくなります(´ρ`)
全てリアタイで見てました😭懐かしすぎて涙涙