DIR EN GREY - PHALARIS 【All Songs Disk Review】
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- Опубліковано 26 лип 2024
- #direngrey#VKei#PHALARISReview#PHALARISImpressions
In this issue, we discuss our thoughts on DIR EN GREY's latest album PHALARIS, released on 6/5/2022!
Feel free to share your opinions in the comments.
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00:00 Introduction
0:56 Our stance on DIR EN GREY
02:27 About PHALARIS
02:54 Schadenfreude
03:55 Oboro
7:41 The Perfume of Sins
9:05 13
10:24 Utsutsu, Bouga wo Kurau
11:22 chita Koto no Aru Sora
12:49 Mouai ni Shosu
13:15 Hibiki
14:55 Eddie
16:11 Otogi
17:20 Kamuy
19:20 OUR BEST SONGS
20:00 What was good about the album as a whole
22:43 What was wrong with the album as a whole
26:21 About Sound Production
28:30 About Each Instrument
36:43 Reference Score
Twitter
/ tube_core
※この動画は字幕がご利用になれます
放送時の音声が良くなかったため
字幕をつけましたのでご活用下さい。
画面右上のCCボタンから字幕をONに出来ます。
Great review !
thank you for the subtitle 🙂
素晴らしいレビューですね!
自分は譜面も読めない音痴な素人なので大変参考になりました。
DIRENGREY の動画伸ばしていただけると嬉しいので、引き続きよろしくお願いします。
Thanks for the subtitles! It was interesting to hear your perspective on the songs. I read an interview where one of the members said that Oboro is in fact tied to another song so you're probably right about Kasumi. I'm a bit mixed on the album but I do think Otogi and Kamuy are amazing.
やっとDirを取り上げてくれてめちゃ嬉しい🎉
自分もメタルファンでDIR EN GREY好きなので嬉しかったです!オンタイムではいけませんでしたが今後も楽しみにしてます!
コメントありがとうございます‼︎
またいつか、いつでも遊びに来て下さい😌
頑張ります💪
The lyrics on this album are so good. So deep, emotional, honest, merciless, depressed and spiritual and religious. Especially " Otogi " and " Kamuy" haunted me. I listen Dir En Grey because of the lyrics and not because their music sounds nice or so. The melody accentuate the embassy of the song. This album have brilliant lyrics.
Schadenfreude is a noun who describes someone who laughing or enjoing about someones failure/ mistake, awkward, misfortune moment.
前作が微妙で、今回は前作を超えてきた感はとてもありました!(特に音質) 中でも長尺曲2曲は癖に刺さりましたし、カムイのあの救いのない終焉も今までにない感じで最高でした! しかし1つのアルバムとしてみると個々の個性が強すぎてテーマ性が薄いようにも感じる印象でした。 という点ではまだまだ伸びしろがあるなという事で今後も期待ですね!
素晴らしい解説でした!
自分もデスコア、ブルデス、グラインドコアなど聴いてきた身ですが、その中でもdir en greyは負けずとも劣らない存在だと思ってます。
コメントありがとうございます‼︎
恐縮です🫡
同じ激しさでも別ベクトルの激しさもありますしね😌
流石と言って良いアルバムだったと思います。
特に昔からの虜なら響きやすいと感じました
どちらかと言うとシングル曲に馴染みのある方だと癖が強く感じるかもしれません
PHALARIS全体的にかなりスルメ盤な印象がありましたね個人的にまだピンときていないですw
京さんが別でやってるPetit Brabanconはめっちゃくちゃ好きです!アルバムが楽しみです!
コメントありがとうございます‼︎
掴みはちょっと弱いのかなという印象でした🥲
あっちも気になりますね
ディスクレビュー楽しく見させて頂きました!僕はschadenfreude、the perfume of sins、13、現、eddieが好きです。初めて聴いた時は「???」って感じでしたが、今となってはヘビロテしてしまっています。結構なスルメアルバムかと思います。
ディルを取り上げて下さってありがとうございます‼︎
確かにディルは元々はV系だっただけに生粋のメタルファンの人達からは非難されがちかも知れないですが、でもそれはもはや過去の話であって今は違うので、その点理解して平等に受け入れて評価すべきだと思いますね。
僕もV系は正直嫌いですが、ディルも含め彼ら以外にも元々はV系としてデビューしたけど、今はもうとっくに脱V系して音楽や表現者として真っ当なフィールドに立つ様になったバンドは多く居るんで、そこは偏見無しに評価していくべき、されるべきと思いますね。
現に結果を出して世界的に評価されてビッグになってる訳ですからね。
よかったです!
Dir En Grey is pure art
UROBOROSとDUM SPIRO SPEROの構築美が特に好きで、前作はなんか雑に感じてハマれませんでした(ウィザーやマロウほど洗練されてない感じも)。
今作は久しぶりにじっくり構築された楽曲、そして濃ゆいどこか宗教チックな世界観が聴けてめちゃめちゃ嬉しいです!
初聴きはDUMの時と同じ印象でした。難解でとっつきにくい。今回はあまり好みのアルバムではないな、という感じだったのですが。発売されて1か月経って、なんだかんだずっと聞いてる。聞けば聞くほど好きになってく。これもDUMの時と同じパターンでした。
DUMとは違う形の宗教アルバムって感じでかなり好きです!
『後味悪い』は、当人達には称賛の言葉なんでしょうねぇ…
毎回色々思わされる作品です。
落ちたことのある空、パヒュームオブシン、13、盲愛に処す、朧、おとぎが良かったっす
アルバムでは、ウロボロス、ウィザリングトゥデスの次で、3番目に好きです
コメントありがとうございます‼︎
おお!3番目はめっちゃ刺さってますね👍
実はこの動画を見てからアルバムを聴きました。んでレビューの言ってることがなんとなく分かりました。
特にこのアルバムは長年ファンである自分のなかでリピートはないなと思ってたんですが、
どっかのタイミングでリピートしたくなり結果気に入ってます。まぁいつものことです(ただ9th AlbumのArcheはダメでした)。
Dum Spiro Spero以来の複雑さなので、曲の展開を掴むのに時間かかりましたし、シャーデンフロイデはいまだに掴み切れてません。
まさにリズムを追うものはリズムもお前を見ているみたいな感じでしょうか(?)。
アルバムの世界観の影響もあり、このアルバムは落ち込んでいる状態やネガティブの状態で聴くと余計に突き刺さりやすい。
特に「御伽」「カムイ」が気に入っていて、そこから「鼓動」を聴くとめちゃくちゃシックリきます。
「The World Of Marcy」が入ってないのですが、仮に入っていたらアルバムの世界観が全然違ってただろうし
「13」がエンディングとしても成り立ちますね。
メタラーさんからの心強い後押しだ!
ああああライブ配信やってたのかぁ~(´;ω;`)
次回の聖飢魔Ⅱ全教典レビューにはちゃんと参加します!
コメントありがとうございます‼︎
お久しぶりです😊
また遊びに来て下さい
めっちゃ笑いました笑
DUM SPIRO SPEROが難解アルバムとして最高に好きなのですが以降のアルバムはパッとしないのでメロディアス路線に戻ってきてほしいですね
インサレから入った自分としてはメタル?っぽさが物足りなかったなぁ
京さんがsukekiyoでやりたかった音楽をDIR EN GREYに取り込んだ感じはあるのかな?って若干思いましたな
Perfume of sinsはCradle of filthやFLESHGOD APOCALYPSEみたいですね!
コメントありがとうございます‼︎
ほんのりブラックメタルみありますよね😊
確かにUROBOROSとかと比べるとヘヴィさは薄いと思います。UROBOROSは最狂のアルバムと呼ばれるだけの事はあって自分の中ではこれぞディルって感じがします
ただSchadenfreudeは好きです。出だしと3分半あたりからのアコギの部分がエモくて自分的には良かった
1周目はとにかく疲れたし全体的に?な印象だった
ただ繰り返し聴いて今ではしっかり沼ってます
コメントありがとうございます‼︎
かくいう僕らもそのあと聴き続けてます😂
畳の下に埋まってるのはお母さんでは?と思ってましたけど…違うんですね!!
コメントありがとうございます‼︎
分からないです‼︎😂あくまで想像なので!
今度はお母さんかもですね
現はイントロがすごい初期っぽい
カムイが最高に良い。
アー写とか
ジャケ写を見て
期待してたし
DIRはアルバム出す度
最新アルバムが一番好きなぐらい
自己新記録を更新してくるバンドだったけど
正直今回のはあんまだった
既に出ていた
落ちた事のある空と
朧
を超える曲がなかった感じ
コメントありがとうございます‼︎
それとても分かります
自己新記録良い例えですね〜
それも分かります
朧時点で期待度MAXでした
DIRは先行シングルの曲を超える名曲がアルバム内でゴロゴロしてますもんね😌
前作の暴力的さが好みなので今回は微妙かなと思いました。
ちょっとメタル感が薄い気が
DSSからのファンです ドス黒く鬱で邪悪な空気感や独特の歌い回しが目立つ宗教感の強い曲調が好みなので、シャーデンフロイデやPafume of Sins、朧、盲愛に処すが特に好きです この辺の要素は昔からのファンの人には刺さらない方も多そうですが…
加えてオペラっぽい歌い方といえば欲巣(略)のスキャットが印象的で、あそこからDIR沼にハマった気がします
正直今回 シングル曲2つと13 だけだったなー良いのは。なんか雑っていうか乗れないただ騒がしいだけっていうか。アルバルの度に良いなーって思ってきたけど今回は残念だった。
!
メロディがもっと欲しかった、です。
コメントありがとうございます‼︎
ほんとに。それですよね〜
個人的には物足りないアルバムでしたね
ウロボほど闇闇してるわけでもなくDUMほどパワフルでもなくARCHEほど世界観が濃いわけでもなくなんとも中途半端な感じ
コメントありがとうございます‼︎
パワー不足は少し感じますよね…🤔