犬の骨腫瘍 滑膜粘液腫

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  • Опубліковано 30 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 4

  • @chiharu-ex2dg
    @chiharu-ex2dg 2 місяці тому +7

    断脚は飼い主からすると、抵抗も断脚する事を受け入れる事も心苦しいです(凄く精神的にこたえました)が、痛みを取ってあげた事で、飼い主の心配もよそに器用に元気に走り回ったりしています。
    骨肉腫などで断脚が第一選択だと提案があった場合、飼い主としては辛い事ですが痛みを取ってあげることでワンちゃんにとっても、ずっと心配する飼い主様にとっても大切だと改めて実感しました。
    先生が沢山の症例の動画を出してくれているお陰様で、色んな病気で苦しんでいる飼い主様にとって心強いと思います。
    先生がUA-camチャンネルを始めてからずっと見てきて詳しい事は分からないですが、先生の動画は獣医師を目指す学生さん達にも勉強になるようなものも多いのかなと思います。
    いつも貴重な動画をありがとうございます。

  • @akunemirinda1039
    @akunemirinda1039 2 місяці тому +6

    癌ができて、第一選択肢で断脚と言われても飼い主さんとしては本当に辛い決断だったと思います。ワンちゃんがこれからも元気に過ごせますように

  • @トド-b1d
    @トド-b1d 2 місяці тому +3

    3月31日に15歳雄のチワックスを同様の病気で亡くしました。昨秋の健診で後右脚に跛行が見られ、当初は靭帯損傷疑い、整形外科での手術に際し、事前準備で日帰り入院。麻酔→覚醒中にCT撮影をしたところ異常が見つかりました。靭帯損傷ではなく、患部関節の骨に大きな穴が存在しており、既に砕けている状態、股関節にかけて骨が溶けてしまっていました。説明で画像を見て悲しいのと、飼い主として犬に申し訳ない気持ちで一杯でした。高齢で抗がん剤、勿論断脚も出来ず、痛み止めの服用で半年を過ごしました。最期の方は相当痛かった、苦しかった、辛かったと思います。病院へは楽に眠らせる処置のお話もしていたので、もう頑張ったからいいよと決断をして、さあ病院へ向かおうと犬を抱き上げた時、腕の中でキャンと鳴いて、私だけが看取って亡くなりました。あの宣告後の絶望の淵から救ってくれた家族以上の犬でした。ワンちゃん元気になってよかったです。我が身の様に本当に嬉しいです。