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いつでも、心を満たすのは、空の青さと風の声!
一つ一つの想いを繋いでたとえどんなに道が遠くでも霞んで見えても押し迫る世紀を超えて僕らはゆく力強く旗を掲げながら
@@ウルそらマン 遥かなる歴史に名を馳せた英雄みたいに誇り高く
空パンからのキャラ絵ドーンまで脳内再生余裕
@@斎安茂里信じること 誰かに伝えたい この唄に乗せて
@@斎安茂里信じることだれかに伝えたいこの歌に載せて
16:54 さりげなくOP再現してるの芸コマ!
仲間が次々と倒れながらも満身創痍でたどり着いた山頂で復活デスザウラーに挑むファンブックの展開は思い出すだけで胸熱です。
バトストの対デスザウラー(不完全)戦が印象的。アニメの企画段階では主人公機がコマンドウルフだったそうですが、ライガーに決定されたのはライバル機セイバータイガーの存在があったからなのでしょう。
もしコマンドウルフが主役機だったら逆にシールドはどんな立ち位置で登場したのかとかも想像すると中々面白いですね!
@@Tori.jogging 後継機か、ダンの搭乗機か。あるいはアーバインが乗っていた可能性も。
高機動ゾイドも他にいろいろあったのにライオン型の原点に戻ってブレードに発展させたのが凄いよねデザインも設計思想も相当優秀だったんだろうな
石化したシールドライガーは元々ヨハンエリクソンが乗った機体だったらなぁ…と思った私がいます
初めて買ってもらった思い出のゾイド🥹今見ても本当カッコいいと思う🥹
ブレードライガーもヒーロー色とシールドからのパワーアップ感あってカッコいいですがシールドライガーもシンプルなフォルムがカッコいいですよね。ヒーロー色とミリタリー感を両立してるイメージあります。装甲の色は新シリーズの濃い青が、牙の色は旧シリーズの明るい色の方が出力高そうで好きです。ノーマル仕様はタイガーの方が好きですが強化タイプはシールドの方が好きです。あと第2シリーズはシールドに限らず強化タイプも改造パーツと同梱して色を変えて売ればよかったのに…って思いました。(特にダークホーン)
たしかに第二期は別売りしている個別ゾイド専用のパーツがやたら多いんですよねwwあれも第二期ではカスタマイズパーツ要素を大きく推し出すための手法なのかもしれないなぁと素人ながら推理しています笑シールドは収納形態と武装を展開した形態で印象が大きく変わる点も含めて中々他のライガーには見られない独特なかっこよさが在りますね
昭和の頃にサーベルタイガーに惚れ込んでZOIDSにハマった身としてはシールドライガーは憎たらしかったですね。当時は帝国だけを買ってました。キットの内容的にもサーベルタイガーの後継機で、そのことをドヤる友人の顔を今でも思い出します。第2期では基本的に全部かってました。HMMではシールドライガーが先に出たので、セイバータイガーの方がキット内容的に進化してますね。以前イベント等でHMMシールドライガーのリメイクはやらないのか?と尋ねると、やりたいが今やると値段が跳ね上がるとのこと。
機獣新世紀世代からすると自分で組み立てた"シールドライガー"は自分だけの"シーザー"だった
1:23 復刻版のシールドライガーとセイバータイガーは初期ロット(ブレードライガー出る辺りまでかな?)はネジ止めついてなかったです!多分ブレードライガーかライガーゼロ出た辺りで↑二機含めて変わったっぽいです!
なるほどそのタイミングで電池蓋に改修入ったんですね!情報サンクスです!!
シールドライガー懐かしいですね、確か自分の記憶ではトイザらスで1499円で売られてました!懐かしすぎて昔に戻りたくなってしまいました!
やっぱり、いちばん「これがゾイドだ!!」って感じがする。ゾイドを知らない人に「ゾイドって何?」ってきかれた時にいちばん見せたいのがシールドライガー。紺に限りなく近い青でありながら、明るすぎず暗すぎない鮮やかな色味。この青を引き立たせる自己主張してこないフレームの配色。ライオンとしてのかっこよさだけでなく、ミリタリー的デザインのセンスも光る渋さを感じさせる。攻防一体、スピードも持ち合わせておりバランスに優れた機体。デザイン性能共に文句のつけようがない。
たしかにゾイドを知らない人にゾイドがなんなのかを伝えるのにシールドライガーは最適な感じがします!このRZ版の配色はちょっとおしゃれな要素も感じられて凄くいい配色ですよね、シールドのデザインともうまく相乗効果が出ていると感じますし主や機に抜擢されるのも納得です笑
子供の頃に遊んだゾイドバーサスで武器の展開の再現度が凄くて本当に嬉しかった
公式ファンブックだとシールドライガーVSセイバータイガーが一番印象に残ってますねやっぱりライバル同士の死闘はめちゃくちゃ熱いです
いつもお疲れ様です。シールドはやっぱり愛されてますよね、私も思い入れがあるゾイドなので滅茶苦茶好きです
ありがとうございます!第一期でもかなりヒロイックな活躍をして、第二期では主役メカまで上り詰めてと世代を経てもその活躍ぶりは健在なところも人気の根底的要素のひとつにありそうですね!
アニメからゾイドにハマった自分としてはまさに象徴的な機体良くも悪くもメカデザインってその当時の未来感だったり時代が反映されるものだけど、ゾイドのそれは懐かしさはあっても古臭さは一切感じさせない本当にすごいことだと思う
時代を超えたデザインですよね!たぶん10年後に見ても古くは感じないんじゃないかと思います笑
シールドライガー懐かしい🎵初めて買ったキットだから思い出深いゾイドです😌
黒いDCS-J、レオマスター専用機という設定がカッコよくて好き
8:17 自分でも理由がわからないけど、シールドライガーの正面顔が狂おしいほど好き
人生初ゾイドでした。アニメの際のcmのデザインのカッコよさに引かれて購入して、後に実は過去にもシリーズがあったことを知り驚いた覚えがあります。いまでも通用するいいデザインだと思います。
いつもありがとうございます!長く続く作品だからこそ、それぞれのゾイドには、その時その時の思い入れ、思い出が強く感じられますよね。シールドライガーは尚更だと思います…!
ありがとうございます!物語もたくさんありますし余白があるのもゾイドの魅力ですしそれだけに各人の思い出や思い入れもひとしきりなものになるのがゾイドのいいところですね!
アニメ版からゾイドを好きになった世代で、少し成長した後にゾイドが80年代から始まってるコンテンツって事を知ったんですが、その当時の自分が見ても古さを感じさせないカッコ良さがありました
やっぱりシールドライガーはカッコいい!一期もよかったけど見慣れてるのはこちらですね。弟が持ってたのでたまにさわられてもらたけど所々動くので楽しかった!私は帝国、弟が共和国なのでお互いに共有してました
シールドライガーやっぱりかっこいいなぁ~…無骨な兵器的デザインがライバルのサーベル(セイバー)タイガーの有機的なラインと明確に差別化されてるのもイイ…どっちもイイ…
サーベルとシールドで名称から役割からデザインまで見事な対比になっていますよね!ライバル機がいてこそ見えてくる要素も面白くて好きです
わかる。色々な種類のかっこいいゾイド出できてるけれども、それでもやっぱり主人公はお前だって思える子よねシールドライガー。
元は主役機を意識してデザインはされてないはず(あくまでサーベルに対するシールドというニュアンス)なのにここまで主役メカとして印象が残っているのはホント凄い事だと思います!
初代アニメ見て育ったのでどっちかというとブレードライガー派だったんですけど、歳とってからシールドライガーの良さがわかるようになってきましたハーマンや共和国守備隊が乗るシールドライガーいいですねぇ
1期の全体的に淡い色合いが印象のシールドライガーより、2期の濃い色合いの方がシールドライガーの格好良さをさらに引き出している。Eシールドの設定に関しては1期からけっこう時間経ったし、主人公のアニメ映えする設定になって物語を盛り上げるのに貢献してくれた。
ただアニメの機体は1期の淡い色合いの方が近い気はする。
この紺色に銀の牙のシールドライガーも好きだけど一期からのファンの俺にはやっぱりあの美しい空色に白い牙と爪が映える一期カラーが好きなんだよね小学生の時に誕生日プレゼントで買って貰った思い出まぁ2期カラーも勿論白紺金のマークIIカラーも好きだしDCS-Jの黒主体の渋いカラーも好きだしデザートカラーもコマンダー仕様も全部好きなんだけどねカラバリの豊富なゾイドといえばコマンドウルフだけどシールドライガーも負けてない
頭から尻尾のラインは車や新幹線みたいですよね。鬣や体毛のもふもふ感を表したヒートシンク的なデザインもEシールド発生器、放熱というリアル感があって好きです。武装と全部展開すると一斉発射的な感じも…つまり、シールドライガー大好きです。
果てしなき戦いの荒野に!メカ生体時代の渋さとうって変わって、ヒーローらしい鮮やかなカラーリングになるのも熱いですねえ
CMもかなり気合い入ってましたね笑第一期からヒロイックな配色になったゴジュラスと共に、このゾイドに対する意気込みが現れてるように感じますね
キターーー!!ぼくの初電動ゾイドです!当時のTVは途中から見始めてすでにブレードライガーになっていたのですが、直線デザインの統一が美しくてシールドをあえて買ったクチです!HMMがこっちの色に切り替わった時、キャノピー先端の"板"が欲しかったなあとか思ったりしましたw初版当時故の補強だと思いますが、なんかアレないと物足りないんですよね……w
先にブレードを見た状態だとたしかにシールドのシンプルコンパクトにまとまったシルエットにはそれはそれで惹かれそうですね!HMMシールドはたしかに板がオミットされてて逆に違和感あったの覚えてます笑あそこが実は結構大きく顔の印象に絡んでるんですよね
@@Tori.jogging 割と当時何言ってんだおめえ的な扱いもあったので、顔の板の同意嬉しいですw なじみ深くちょっといかつさが増す気がするので、ロットによってとか増加装甲扱いで造形拾ってくれないかなーとw
公式ガイドブック1での活躍が好きです。ハルフォード中佐の部下を鼓舞する台詞、最後の突撃は泣けます。
濃い青色がカッコいいなぁ。必殺技がシールド展開からの体当たりなのも、新鮮味があって好きでした。
初めて作ったモーター搭載ゾイドがこいつでした。セイバータイガーのパーツがあまって頭を抱えたのはいい思い出です。
あれほんと子供の頃はビビりますよねww絶対に説明書通りに組んでるのにパーツの余りが出る恐怖たるや笑
そうか、第一期のファミコン時代の主役機はゴジュラスだっtから二期の玩具展開から共和国のゾイドに恐竜系が減っちゃって興味が薄れたのはライガーが主役に変わったからだったのかも??ファミコン時代もパーツを集めてライガーに乗り代わるシーンがあったし最終決戦時はデスザウラーと戦う為にウルトラザウルスに乗り代わったのを思い出しました
第二期のシールドライガーのCM崖の上からジャンプしてそのままの勢いで【ズサササー!】って回転しながら後ろ滑りしてるシーンがめちゃくちゃカッコ良くて大好きです。あとBGM!!ちなみに『君はゾイドを操れるか!?』より『ゾイドに命を吹き込むのは君だ!』の方が好きwww
2期の初期版は電池蓋はネジ留めじゃなかったですね!小学生の頃はセイバーと脚を入れ替えたりして遊んでました
セイバータイガーとパーツ入れ替えやりますよね笑あれで改造の根本的な楽しさを体感した子供も多そうです
鼻先のキャノピーの出っ張りが、逆に良いアクセントになっている。あれが無いシールドライガーは物足りない。
渋いデザインでリアルロボット感がまだ残ってて、ライガー系はどれもカッコいいけどもし実写映画化したら現実感があって一番かっこいいのはシールドライガーだと思う。
ブレードライガーほどかっこよ過ぎない無骨さがええんよなぁ……ライオンのたてがみがまさしくシールドっちゅう感じで……AZ欲しいぜ動かしまくりたいぜ……
コマンドウルフとシールドライガーが人生初ゾイドでしたね 今でも色褪せないカッコ良さ
アニメの影響もありシールドライガーと言うとレーザーサーベルやストライククローなどの格闘戦装備に目が行きがちですが背部の20mm腰部の展開式ミサイルポット尻尾の30mmなど高速戦闘に適した兵装の素晴らしさに気づきます駆け抜けながら射撃する情景が目に浮かんでなんとも説得力があり好きですねこれ以降の主人公機はライオン型ですがTJさんのオルディオスの動画を観ていた時、ヒロイックな機体という事に気づいてアニメの主人公機がオルディオスだった世界線ってどんなゾイドになってたかと思うとなんか楽しいですね
地上での高速戦闘では合理的な武装とレイアウトだと感じますよね、当時のミリタリー路線の所作がわりとヒロイックなスーパーカーっぽい雰囲気を放つシールドにも見え隠れするのは面白いポイントです笑もし主役機がオルディオスだったら序盤では翼が機能しない状態とか、何かしら性能に制限かかった状態になってそうですね
どちらかといえばジェノザウラーが欲しかった…近隣の店舗ではゾイド系取り扱ってませんでしたが
自分がゾイド好きになったきっかけでもあるシールドライガー。自分がアニメ世代でもあり、このカラーのシールドライガーが一番大好きです。今でも当時版のシールドライガーを所有しています。
シールドライガーはかっこいいメカというだけじゃなくてそのゾイドの魅力を直に体感できるキットというところでもホント優秀なキットだと感じます!
7:10 この部品の突起が折れる折れる…
この脚部の軸と顔と胴体を繋ぐフレームが結構折れやすいですね笑
平成以降のゾイドの展開を考えると、アニメ効果ってホントに偉大だな。1期はバトスト中心で共和国と帝国の戦史という群像劇の中の一機でしたが、2期でバンの冒険譚になってからライガーがゾイドの顔として確立しましたからね。30年以上経っても色褪せないデザインはまさに名機です。DCS-J仕様は子供の頃欲しかったな。ブラックカラー、大型砲、レオマスターと呼ばれるエースのみ乗れる設定。男のロマン満載でしたね。Mk IIのリカラーなのに商品の売り方が上手かった。
確かに!カッコいいのが色褪せないよね!第一期は本当に恐竜進化的にひたすら巨大化していったZOIDSだけど、第二期以降はシールドライガーのようなサイズが主流になりましたよね。 ちょっと大きく作ってペット型AIロボットにして出して欲しい!うちのモフモフザウルスたちと遊ばせたい〜😊
AZ欲しいな...今回のやつは青がすげえイイ墨入れるのもいいけど、何も汚したくないのもある〜
やっぱりアニメの主役に選ばれたのがその後のライオン型ゾイド、ひいてはシリーズ全体の流れを大きく変えましたよね。シリーズの一つの転換点になったと思います。私もアニメを見てクリスマスプレゼントにまんまとこのシールドライガーを選びましたね。今見てもかっこいいです。ちなみに当時は劇中と色が違うことに全く気付きませんでしたね。バトストだと祖国のために散ったハルフォード中尉はアニメだと無能な上官にされ自軍に多大な損害を出した挙げ句フェードアウトと猿渡哲也作品並みの愚弄を受けて散々な扱いでしたね。
第二期版シールドライガーはゾイドで一番思い入れのあるキットです。5年生の時に心臓の手術をする事になり、入院生活を頑張ったご褒美に母方の祖父に買って貰い大事にしていました。
持ってました!脇のミサイルと背中の砲塔が大好きだった!!
武装が格納されてるロマンは平成でも僕含め多くの子供にぶっ刺さる要素でしたね!笑
収納式の火器はブレードライガーになると失われる魅力でしたね……モーター歩行させなくてもパタパタと砲塔やミサイルを展開させるだけでも楽しい!
@@ガユウ-b7r ブレードには追加装備の救いがあったので良かった
シールドが対ビーム兵器用で荷電粒子砲が貫くのは荷電粒子砲って物理的な物らしい(と調べた記憶…)ので実はすごい現実的な設定だったんですよねぇ。3D混合アニメとしてEシールドの表現が映えるのでそう言う点でも揃ってたんでしょうね…!
共和国派の自分は、帝国のサーベルタイガーに対抗するゾイドがついに出た!って思って嬉しかった。
第一期ではサーベルタイガーがほんと異次元すぎて対応不可の時代が長いんですよね、それだけにシールドとコマンドウルフは救世主感もある機体だなぁと感じます
キットを持っていなかったため最初見た時はあっさりしすぎた印象があったけど、武装展開した画像を見た時に自分の中の評価が180度転換。シールドライガー君、君完璧❤
シールドライガーはマークIIのあの白いカラーリングが好きですちなみに初めてのHMMのゾイドがシールドライガーマークIIで、パーツ多いなと思いながら数日かけて組み立てた思い出があります
マークツーは差しに金色仕込んでるところと白が艶が結構あるのが合わさって凄く高級感のある配色に感じますね!HMMシールドは第一弾なだけあって組み立て難度が高いんですよね笑
「えっ!ゾイド?10年以上も前の玩具また売るの(笑)」「今になってアニメ始めるの?」「主人公機…シールドライガー?!ゴジュラスじゃなくて?」というのが、恥ずかしながら皮肉たっぷりに世の中を見る世代全開だった自分と周りの友人達の反応でした。今思えば良くぞ、第一世代では地味目だったライガーに主役の要素を見出したと思います。商品も新規造形はなく、アニメの3DCGとはかなり違うデザイン(回り回ってAZで牙論争になったと思ってます)。少なくとも最初期は第一世代と同じで市販されるのはあくまで量産型、主人公機といえど自分でカスタムというのがメーカー側のスタンスだったように思います。だからこそ、アーバイン仕様のコマンドウルフで度肝を抜かれました。
キャノピーがスモークだった時期のモブキャラ感が凄いですね
電池ボックスはブレードライガーの時点で明確に仕様変更(より重量のある装飾に耐えられるように)されたのは覚えています。
アニメ見てたからシールドライガー買って尻尾だけ武装外して飾ってたな〜。少し前に販売されたazシリーズだとプロポーション良いけど、ミサイルポッドが展開時に縦8連から横8連にされたのが何か嫌だったからやっぱこのタイプのが好きだな。
初バトストがオリンポス山攻略戦でした。カッコいい戦闘に目を奪われ、任務完了と引き換えに斃れてしまった姿に切なくなったことを思い出します。半身を吹き飛ばされても奮起しシールド展開して吼える姿やデスザウラーのゾイドコアを食い破るシーンが忘れられません
僕もコロコロだったと思うんですがこの戦いのシーンをみてバトストにハマりました笑他にも色々とバトストへの誘因要素はあったんですが、あのゴリゴリの戦記でばちばちのジオラマで展開される秀逸なストーリーは子供の僕には新世界すぎて笑
こうして旧カラーと比較すると帝国は生物らしさが強調されましたが共和国は逆にロボらしくなった感じがしますね新シールドライガーは主人公らしいオレンジと青色もかっこいいですが足の青みがかった絶妙なグレーと爪とキャップのシルバーのアクセントがめちゃくちゃ好きです!後CMの「奴らが帰ってきた…!」という感じのワクワク感あふれる演出もたまりませんね
勢力間でカラーリングの癖がかなり現れてますよね!たしかにあのネイビーブルーを更に落としたような青黒フレームとキャップが凄い高相性でめちゃかっこいいポイントですね!
レビューお疲れ様です!やっぱり2期ゾイドの顔といえばシールドですかね初ゾイドがシールドってゾイダーも多そうに思います(兄がそうでボクはセイバーでした)
ありがとうございます!売り場でもひときわ目を引く集中線(っぽく見える背景エフェクト)と青のパッケージで、売り場で見つけられた時にはシールドだけ圧倒的な存在感があった記憶があります笑ゆずくさんのお兄ちゃん帝国派ですか…!ほほう…!!
主人公機で内部はパイプやラジエータでメカメカしてますが装甲付けるとうまく目立たなくなるデザインでしたね顎下の左右ハードポイントはてっきりよくわからないけど何かの造形だと思い込んでましたまたバン仕様はカラーリングがやや明るめになり、キャノピーの鼻側の部分が青色に変更されてるみたいですねほかにはゲーム特典のデザートライガーに会員限定のシールドライガーコマンダータイプと何気に種類も多めでした
フレームと装甲の両方のデザインを組み込む外観の基本方針がシールドでわりと固まったのかもしれませんね!顎下は一応ハードポイントとして紹介はしたんですがあれちょっとだけ径が小さくて武装取り付けても緩いのでもしかしたら違うのかも…笑シールドはカラバリにも恵まれてますしどれも似合っていてホント良いゾイドでうね
待ってました。RZ版シールドライガー!第二期(アニメ)世代には避けて通れない名機中の名機ですね。アニメでの活躍もさることながら、バトストでのハルフォード中佐機もヒロイックさと悲劇性があって印象に強く残りました。セイバータイガーとやりあって、そのままろくに補給もないまま未完成とはいえあのデスザウラーとやりあって相打ちに持ち込んじゃってるって……バトストのシールドライガーは結構苦戦が目立ってる印象が強いですが、改めて考えるととんでもない大戦果ですよね
このRZ版シールドが居てこその第二期感ありますね笑バトストのハルフォード機はあの衝撃的な半身蒸発状態とかも含め子供心に脳裏に焼き付いたエピソードでした、そしてバトストにハマるきっかけでもありました笑
主人公機が必ずライガー系なのは、正直「またか」と思わないでも無いですが、異論を立てる気も失せるくらいカッコいいんですよね・・・。各種、発展系を見慣れた後でのシールドライガーも、シンプルに洗練された感じが良いですね。
武器を内蔵できるのが高速機って感じでかっこいいですよねえ・・・電池蓋について当時の記憶で恐縮ですが、ジェノザウラー前に生産された1期再販組はネジ止めがなくて、ブレード以降に生産された分はネジ止めになってかと思います。(レッドホーン買いなおした時にネジ止めに変わってて「めんどくせえ!」となった記憶が)
情報ありがとうございます!ブレードのタイミングで見直された感じなんですね、タイミング的にはたしかにちょうど良ですもんね笑
民間人で旅してて常に軍で弾薬補給できない(代わりにジークとの合体でエネルギーは回復できる)しEシールドアタックなら体当たりで一応「不殺」技なので少年編の愛機としてシールドライガーは適任だったかも。背中の銃は小さくて強そうには見えませんが進化してブレードの柄の銃になると同じような大きさなのに「必殺」感が出ます。レオンのシールドライガーが砂漠に乗り捨てられた場面は無印のオマージュですね。
アニメでゴジュラス活躍させるのは難しかったのかサイズ的にも画的にも映えたのがライガー系の転機になった感じ
オリジナルの背中ビーム砲とシッポいいよなぁ
アニメ版、青は特別タイプでしたね(量産型が白)
2期世代なのでシールドライガーと言えばこのカラーリングですね。後で1期シールドライガーのカラーリング見て驚きました。バン機は色々と細かい点が特殊なんですよね。尻尾にライフルが無いのもそうですが一番は複座式になってる点です。アニメ世界のシールドライガーは複座式がデフォなのかと思っていたらハーマン機は単座式でしたし、バン機が遺跡で朽ちる前はどんな任務を帯びていたのか気になります。
たしかにそもそも複座になってるところが異質ですね…!!当たり前に二人乗りしてたので全然注目してませんでした笑遺跡付近で石化してるところとかも絡めて考えると、実は結構特殊な任務で運用されてそうですもんね
元はクルーガー大佐のシールドライガーだったのでは?という説もありますが、もしそうだとしたら大佐が特殊な任務を任されていたのではないのかとも取れるので考察のしがいがありますよね
ジェノブレとブラッディデスザウラーとBFはいつ頃だろうか
Eシールドって漫画(バンの方)で水中で進むために利用してたよねめっちゃ格好良かった。ブレードライガーやったけど
アニメの主人公機の歴史に重要な機体。言われてみれば量産機が主人公機というのは珍しいかも。
スコープドッグ……
アルドノア・ゼロのSleipnir…
@@みそ-q8n むせる
@@beethsrustbear 珍しいとは言ったよ!無いとは言ってないよ!オレンジくんのことは忘れてないよ💦
直撃世代的にやっぱり主人公機が欲しくて買ってもらいましたね。ビームキャノンは田舎でそこまでゾイド人気なかったのかすんなり買えましたね。以降、ヒロイックなライガーが増えていろいろ目移りしましたけど、やっぱり原点がかっこいい。配信のアニメでもシールドの活躍を何度も見てしまう。何故AZを買い逃した・・・。タカトミモール蔵出し早よ・・・。
AZシールド、再販かかってほしいですよねMPブレードは一度再販がありましたし、AZ系は一通り再販はやる可能性ある気もします!
この武装を格納している感じが現代のステルス機のようなデザインで機能美と先見性を感じますよね。そしてそのマウントを流用してあんな風になるなんて…あと個人的に設定から何からDCS-Jが幼心に刺さりまくっていたので、お持ちでいたらレビューしてもらえると大変助かります。
機能美!まさにシールドにぴったりの表現ですねDCS-Jは限定キットですしいつかメンバーシップ始めた時にそちらで動画出そうかと思っていたのですが、知名度もありますしいつか普通公開するかもです!
私は当時あまりにも目立ちすぎなカラーリングに難色を示したのですが、ここのコメ欄をみて分かる通り新しい世代の顧客を獲得するのに大貢献した重要キットであるのは間違いないですアニメの力は偉大です
新規にリーチかけるという点で見るとこの配色はかなり有効だと、子供の頃の僕が証明してくれてます笑またそれを踏まえてか、ゼノレックスとか後輩ゾイドでもちょくちょく第二期シールドリスペクトカラーが出てくるところが面白いです
ゾイドコアむき出しのデスザウラーに満身創痍で挑むところ思い出しましたわ。
自分の周りではゾイドって言ったらシールドライガーって言うぐらい有名だったなー
急に泣き出した空に声を上げそう
HMM版では砂漠戦仕様のデザートライガーという、バリエーション機体も出ていますね
デザートライガー確か元々はゲーム付属キットなんですよね、あのキャップのアクセントの効かせ方個性的すぎて当時は困惑しましたが今見てみるとかなり味があって好きです笑
やっぱりシールドライガーがNo.1!
個人的にはメインウエポンが脚部に移ったのは単純に牙だとコックピットが近いからだと思ってる。
たしかにシンプルに危険度が高いですもんねww
私の初モーターゾイドです録画したアニメ見ながらブンドドしてたらビーム砲が折れて泣き、頭にものを落として首も折りました。その後ビーム砲はブレードライガーの余りパーツを使い、首はランナーをくっつけて直しました。思えばゾイドの扱いを身をもって俺に教えてくれたのかもしれません。
ライガーの顔と胴体の接続フレーム細くてすぐ破損しちゃうんですよね笑
シールドライガーはDCS-Jも反則級のカッコよさをほこりますね。ゾイドは大抵黒くなると反則級のカッコよさになります。なんでだろう?DCS-Jもレビューして欲しいです!
必然なのか偶々なのかはおいといて、すごく『ちょうどいい』デザインだなあと。”主役メカですよ”って感じのいやらしさが全くないので”主役ライガー”に苦虫をつぶす派の自分でもこの子とゼロは嫌いになれなかったりしますw
デスザウラーがオリンポス山の火口に落ちるのゾイドワイルド最終回でデスレックスが火山デスロッキーの火口に落ちるとゆう形でオマージュされてたな~♪
2こめ♪ゾイドワイルドZEROのワイルドライガー「ディアス中佐専用機」初めて見た時シールドライガーのオマージュだー!!ってテンション上がったわ~★
ゾワゼロは昔のシリーズのオマージュを至る所に仕込んでいてそういうのを探すのも面白い作品でしたね!
@@Tori.jogging (☆▽☆)
僕も2期世代で初めて買ったのがこれでしたキッズの頃はブレード買ってからこっちは下位互換の扱いでしたが、シンプルなデザインと横腹の格納できるミサイルのこちらも渋くて良いなと思うようになりました当時のは壊して廃棄になりましたがジェネシスの後?に再版したのを今も手元に置いてます久々に引っ張り出したらホコリで汚いブルーになってて、動画のと見比べると見るも無残なので洗浄しようと思います夢中にさせられたよ私の負けだわ♪
シールドとブレードもよくよく考えると対比になっているので両方集めたくなるような感覚になるところがうまいなぁと感じます笑
当時すごく欲しかったのですが、結局1度も店頭で売っているのに遭遇することすらなく、展示してある完成品を眺めることしかできませんでした……
マジで人気過ぎて店頭では本当に見かけませんでしたよねシールド、ほんと凄い人気でした笑
ゾイドバトルカードのPS版のOPアニメで荒野を物凄い速さで疾走するシールドライガーは当時凄い衝撃だった…。アニメ無印のシールドライガーは(当時のCG技術的に仕方なくはあるけど)全然スピード感無かった事もあって。
アニメも後半になるにつれてどんどん高速ゾイドは高速ゾイドらしい挙動をするようになって進化を感じますがやっぱり当時はゲームのOPCGがかなり躍進していましたし衝撃度は高かったというのもわかります!
初代ゾイドサーガでも主人公が最初に乗る事になるゾイドの1つ。
旧とは違いライガーまみれのヒーロー物となり未だにファンの間で賛否両論の新シリーズ、その発端がシールドライガーな訳ですが、結果的に良くも悪くも子供大好きライオン型が新シリーズやアニメを盛り上げてゾイド41周年にまで辿り着けさせたのは素晴らしい功績だと思います。
初耳だけど。。。ファンじゃなくて老害の間違いでは
ガルバルディβ、前期主人公機の面ではリガズィ
量産機主人公という事でここは陸ガンが説強め!
@@Tori.jogging Vガンダムも、シローはちゃんとした軍人で、シローの陸ガンはそこまで傷ついていません、ガンダムEz8は陸ガンに比べたらそこまで性能向上していなし.
後のハーマン専用機 セイバーのシュバルツ専用機、アニメ版で共に戦った!
素グスタフ「えぇ、今回降ろされるのは確定事項だったんです、特に思うことはアリマセンヨ・・・」武装展開ギミックは優秀ですね、空気抵抗対策や隠し武器的な要素にも繋がります。後継機へもブレードや安定翼として発展していますし。ただダブルキャノンを装備する際は残念なことがありまして、アーム軸辺りがヘタっていると勝手に展開してしまった過去の思い出。ちなみに自室の本棚最上部には未組立のDCS-Jが鎮座しております。
トップスピードを意識した結果あの格納式を採用しているあたり堅実で先進的な設計ですね、ダブルキャノンは自重に対して接続部が貧弱すぎますからねあれ…笑
鳥ジョギングさん、僕もゾイド第2期世代です。特に思い入れがあるゾイドは相棒ストームソーダだよ。
ストームソーダーも飛行ゾイドの決定版的なかっこよさがあって非常に良いゾイドですね!
原点で至高 登場時点で完成された物がシールドライガー。以降のライガーシリーズはすべて蛇足ですとはいえ、元々サーベルタイガーが先にあってこそのシールドライガーだよなあ
2000円でこんな上質なおもちゃが買えるの良い時代だったなあ
いつでも、心を満たすのは、空の青さと風の声!
一つ一つの想いを繋いでたとえどんなに道が遠くでも霞んで見えても押し迫る世紀を超えて僕らはゆく力強く旗を掲げながら
@@ウルそらマン 遥かなる歴史に名を馳せた英雄みたいに誇り高く
空パンからのキャラ絵ドーンまで脳内再生余裕
@@斎安茂里
信じること 誰かに伝えたい
この唄に乗せて
@@斎安茂里
信じることだれかに伝えたいこの歌に載せて
16:54 さりげなくOP再現してるの芸コマ!
仲間が次々と倒れながらも満身創痍でたどり着いた山頂で復活デスザウラーに挑むファンブックの展開は思い出すだけで胸熱です。
バトストの対デスザウラー(不完全)戦が印象的。
アニメの企画段階では主人公機がコマンドウルフだったそうですが、ライガーに決定されたのはライバル機セイバータイガーの存在があったからなのでしょう。
もしコマンドウルフが主役機だったら逆にシールドはどんな立ち位置で登場したのかとかも想像すると中々面白いですね!
@@Tori.jogging
後継機か、ダンの搭乗機か。あるいはアーバインが乗っていた可能性も。
高機動ゾイドも他にいろいろあったのにライオン型の原点に戻ってブレードに発展させたのが凄いよね
デザインも設計思想も相当優秀だったんだろうな
石化したシールドライガーは元々ヨハンエリクソンが乗った機体だったらなぁ…と思った私がいます
初めて買ってもらった思い出のゾイド🥹今見ても本当カッコいいと思う🥹
ブレードライガーもヒーロー色とシールドからのパワーアップ感あってカッコいいですがシールドライガーもシンプルなフォルムがカッコいいですよね。ヒーロー色とミリタリー感を両立してるイメージあります。装甲の色は新シリーズの濃い青が、牙の色は旧シリーズの明るい色の方が出力高そうで好きです。ノーマル仕様はタイガーの方が好きですが強化タイプはシールドの方が好きです。あと第2シリーズはシールドに限らず強化タイプも改造パーツと同梱して色を変えて売ればよかったのに…って思いました。(特にダークホーン)
たしかに第二期は別売りしている個別ゾイド専用のパーツがやたら多いんですよねwwあれも第二期ではカスタマイズパーツ要素を大きく推し出すための手法なのかもしれないなぁと素人ながら推理しています笑
シールドは収納形態と武装を展開した形態で印象が大きく変わる点も含めて中々他のライガーには見られない独特なかっこよさが在りますね
昭和の頃にサーベルタイガーに惚れ込んでZOIDSにハマった身としてはシールドライガーは憎たらしかったですね。
当時は帝国だけを買ってました。
キットの内容的にもサーベルタイガーの後継機で、そのことをドヤる友人の顔を今でも思い出します。
第2期では基本的に全部かってました。
HMMではシールドライガーが先に出たので、セイバータイガーの方がキット内容的に進化してますね。
以前イベント等でHMMシールドライガーのリメイクはやらないのか?
と尋ねると、やりたいが今やると値段が跳ね上がるとのこと。
機獣新世紀世代からすると自分で組み立てた"シールドライガー"は自分だけの"シーザー"だった
1:23 復刻版のシールドライガーとセイバータイガーは初期ロット(ブレードライガー出る辺りまでかな?)はネジ止めついてなかったです!多分ブレードライガーかライガーゼロ出た辺りで↑二機含めて変わったっぽいです!
なるほどそのタイミングで電池蓋に改修入ったんですね!情報サンクスです!!
シールドライガー懐かしいですね、確か自分の記憶ではトイザらスで1499円で売られてました!懐かしすぎて昔に戻りたくなってしまいました!
やっぱり、いちばん「これがゾイドだ!!」って感じがする。ゾイドを知らない人に「ゾイドって何?」ってきかれた時にいちばん見せたいのがシールドライガー。紺に限りなく近い青でありながら、明るすぎず暗すぎない鮮やかな色味。この青を引き立たせる自己主張してこないフレームの配色。ライオンとしてのかっこよさだけでなく、ミリタリー的デザインのセンスも光る渋さを感じさせる。攻防一体、スピードも持ち合わせておりバランスに優れた機体。デザイン性能共に文句のつけようがない。
たしかにゾイドを知らない人にゾイドがなんなのかを伝えるのにシールドライガーは最適な感じがします!
このRZ版の配色はちょっとおしゃれな要素も感じられて凄くいい配色ですよね、シールドのデザインともうまく相乗効果が出ていると感じますし主や機に抜擢されるのも納得です笑
子供の頃に遊んだゾイドバーサスで武器の展開の再現度が凄くて本当に嬉しかった
公式ファンブックだとシールドライガーVSセイバータイガーが一番印象に残ってますね
やっぱりライバル同士の死闘はめちゃくちゃ熱いです
いつもお疲れ様です。シールドはやっぱり愛されてますよね、私も思い入れがあるゾイドなので滅茶苦茶好きです
ありがとうございます!
第一期でもかなりヒロイックな活躍をして、第二期では主役メカまで上り詰めてと世代を経てもその活躍ぶりは健在なところも人気の根底的要素のひとつにありそうですね!
アニメからゾイドにハマった自分としてはまさに象徴的な機体
良くも悪くもメカデザインってその当時の未来感だったり時代が反映されるものだけど、ゾイドのそれは懐かしさはあっても古臭さは一切感じさせない
本当にすごいことだと思う
時代を超えたデザインですよね!
たぶん10年後に見ても古くは感じないんじゃないかと思います笑
シールドライガー懐かしい🎵
初めて買ったキットだから思い出深いゾイドです😌
黒いDCS-J、レオマスター専用機という設定がカッコよくて好き
8:17 自分でも理由がわからないけど、シールドライガーの正面顔が狂おしいほど好き
人生初ゾイドでした。アニメの際のcmのデザインのカッコよさに引かれて購入して、後に実は過去にもシリーズがあったことを知り驚いた覚えがあります。いまでも通用するいいデザインだと思います。
いつもありがとうございます!長く続く作品だからこそ、それぞれのゾイドには、その時その時の思い入れ、思い出が強く感じられますよね。シールドライガーは尚更だと思います…!
ありがとうございます!物語もたくさんありますし余白があるのもゾイドの魅力ですしそれだけに各人の思い出や思い入れもひとしきりなものになるのがゾイドのいいところですね!
アニメ版からゾイドを好きになった世代で、少し成長した後にゾイドが80年代から始まってるコンテンツって事を知ったんですが、その当時の自分が見ても古さを感じさせないカッコ良さがありました
やっぱりシールドライガーはカッコいい!
一期もよかったけど見慣れてるのはこちらですね。
弟が持ってたのでたまにさわられてもらたけど所々動くので楽しかった!
私は帝国、弟が共和国なのでお互いに共有してました
シールドライガーやっぱりかっこいいなぁ~…無骨な兵器的デザインがライバルのサーベル(セイバー)タイガーの有機的なラインと明確に差別化されてるのもイイ…どっちもイイ…
サーベルとシールドで名称から役割からデザインまで見事な対比になっていますよね!ライバル機がいてこそ見えてくる要素も面白くて好きです
わかる。色々な種類のかっこいいゾイド出できてるけれども、それでもやっぱり主人公はお前だって思える子よねシールドライガー。
元は主役機を意識してデザインはされてないはず(あくまでサーベルに対するシールドというニュアンス)なのにここまで主役メカとして印象が残っているのはホント凄い事だと思います!
初代アニメ見て育ったのでどっちかというとブレードライガー派だったんですけど、歳とってからシールドライガーの良さがわかるようになってきました
ハーマンや共和国守備隊が乗るシールドライガーいいですねぇ
1期の全体的に淡い色合いが印象のシールドライガーより、2期の濃い色合いの方がシールドライガーの格好良さをさらに引き出している。
Eシールドの設定に関しては1期からけっこう時間経ったし、主人公のアニメ映えする設定になって物語を盛り上げるのに貢献してくれた。
ただアニメの機体は1期の淡い色合いの方が近い気はする。
この紺色に銀の牙のシールドライガーも好きだけど
一期からのファンの俺にはやっぱり
あの美しい空色に白い牙と爪が映える
一期カラーが好きなんだよね
小学生の時に誕生日プレゼントで買って貰った思い出
まぁ2期カラーも勿論
白紺金のマークIIカラーも好きだし
DCS-Jの黒主体の渋いカラーも好きだし
デザートカラーもコマンダー仕様も
全部好きなんだけどね
カラバリの豊富なゾイドといえばコマンドウルフだけど
シールドライガーも負けてない
頭から尻尾のラインは車や新幹線みたいですよね。
鬣や体毛のもふもふ感を表したヒートシンク的なデザインもEシールド発生器、放熱というリアル感があって好きです。
武装と全部展開すると一斉発射的な感じも…
つまり、シールドライガー大好きです。
果てしなき戦いの荒野に!メカ生体時代の渋さとうって変わって、ヒーローらしい鮮やかなカラーリングになるのも熱いですねえ
CMもかなり気合い入ってましたね笑
第一期からヒロイックな配色になったゴジュラスと共に、このゾイドに対する意気込みが現れてるように感じますね
キターーー!!ぼくの初電動ゾイドです!
当時のTVは途中から見始めてすでにブレードライガーになっていたのですが、直線デザインの統一が美しくてシールドをあえて買ったクチです!HMMがこっちの色に切り替わった時、キャノピー先端の"板"が欲しかったなあとか思ったりしましたw初版当時故の補強だと思いますが、なんかアレないと物足りないんですよね……w
先にブレードを見た状態だとたしかにシールドのシンプルコンパクトにまとまったシルエットにはそれはそれで惹かれそうですね!
HMMシールドはたしかに板がオミットされてて逆に違和感あったの覚えてます笑
あそこが実は結構大きく顔の印象に絡んでるんですよね
@@Tori.jogging 割と当時何言ってんだおめえ的な扱いもあったので、顔の板の同意嬉しいですw なじみ深くちょっといかつさが増す気がするので、ロットによってとか増加装甲扱いで造形拾ってくれないかなーとw
公式ガイドブック1での活躍が好きです。
ハルフォード中佐の部下を鼓舞する台詞、最後の突撃は泣けます。
濃い青色がカッコいいなぁ。
必殺技がシールド展開からの体当たりなのも、新鮮味があって好きでした。
初めて作ったモーター搭載ゾイドがこいつでした。
セイバータイガーのパーツがあまって頭を抱えたのはいい思い出です。
あれほんと子供の頃はビビりますよねww絶対に説明書通りに組んでるのにパーツの余りが出る恐怖たるや笑
そうか、第一期のファミコン時代の主役機はゴジュラスだっtから
二期の玩具展開から共和国のゾイドに恐竜系が減っちゃって興味が薄れたのはライガーが主役に変わったからだったのかも??
ファミコン時代もパーツを集めてライガーに乗り代わるシーンがあったし最終決戦時はデスザウラーと戦う為にウルトラザウルスに乗り代わったのを思い出しました
第二期のシールドライガーのCM
崖の上からジャンプしてそのままの勢いで
【ズサササー!】って回転しながら
後ろ滑りしてるシーンが
めちゃくちゃカッコ良くて大好きです。
あとBGM!!ちなみに
『君はゾイドを操れるか!?』
より
『ゾイドに命を吹き込むのは君だ!』
の方が好きwww
2期の初期版は
電池蓋はネジ留めじゃなかったですね!
小学生の頃はセイバーと脚を入れ替えたりして遊んでました
セイバータイガーとパーツ入れ替えやりますよね笑
あれで改造の根本的な楽しさを体感した子供も多そうです
鼻先のキャノピーの出っ張りが、逆に良いアクセントになっている。あれが無いシールドライガーは物足りない。
渋いデザインでリアルロボット感がまだ残ってて、ライガー系はどれもカッコいいけど
もし実写映画化したら現実感があって一番かっこいいのはシールドライガーだと思う。
ブレードライガーほどかっこよ過ぎない無骨さがええんよなぁ……
ライオンのたてがみがまさしくシールドっちゅう感じで……
AZ欲しいぜ動かしまくりたいぜ……
コマンドウルフとシールドライガーが人生初ゾイドでしたね 今でも色褪せないカッコ良さ
アニメの影響もあり
シールドライガーと言うと
レーザーサーベルやストライククローなどの格闘戦装備に目が行きがちですが
背部の20mm
腰部の展開式ミサイルポット
尻尾の30mmなど
高速戦闘に適した兵装の素晴らしさに気づきます
駆け抜けながら射撃する情景が目に浮かんでなんとも説得力があり好きですね
これ以降の主人公機はライオン型ですが
TJさんのオルディオスの動画を観ていた時、ヒロイックな機体という事に気づいて
アニメの主人公機がオルディオスだった世界線って
どんなゾイドになってたかと思うとなんか楽しいですね
地上での高速戦闘では合理的な武装とレイアウトだと感じますよね、当時のミリタリー路線の所作がわりとヒロイックなスーパーカーっぽい雰囲気を放つシールドにも見え隠れするのは面白いポイントです笑
もし主役機がオルディオスだったら序盤では翼が機能しない状態とか、何かしら性能に制限かかった状態になってそうですね
どちらかといえばジェノザウラーが欲しかった…近隣の店舗ではゾイド系取り扱ってませんでしたが
自分がゾイド好きになったきっかけでもあるシールドライガー。自分がアニメ世代でもあり、このカラーのシールドライガーが一番大好きです。今でも当時版のシールドライガーを所有しています。
シールドライガーはかっこいいメカというだけじゃなくてそのゾイドの魅力を直に体感できるキットというところでもホント優秀なキットだと感じます!
7:10 この部品の突起が折れる折れる…
この脚部の軸と顔と胴体を繋ぐフレームが結構折れやすいですね笑
平成以降のゾイドの展開を考えると、アニメ効果ってホントに偉大だな。
1期はバトスト中心で共和国と帝国の戦史という群像劇の中の一機でしたが、2期でバンの冒険譚になってからライガーがゾイドの顔として確立しましたからね。
30年以上経っても色褪せないデザインはまさに名機です。
DCS-J仕様は子供の頃欲しかったな。ブラックカラー、大型砲、レオマスターと呼ばれるエースのみ乗れる設定。男のロマン満載でしたね。Mk IIのリカラーなのに商品の売り方が上手かった。
確かに!カッコいいのが色褪せないよね!
第一期は本当に恐竜進化的にひたすら巨大化していったZOIDSだけど、第二期以降はシールドライガーのようなサイズが主流になりましたよね。 ちょっと大きく作ってペット型AIロボットにして出して欲しい!うちのモフモフザウルスたちと遊ばせたい〜😊
AZ欲しいな...
今回のやつは青がすげえイイ
墨入れるのもいいけど、何も汚したくないのもある〜
やっぱりアニメの主役に選ばれたのがその後のライオン型ゾイド、ひいてはシリーズ全体の流れを大きく変えましたよね。シリーズの一つの転換点になったと思います。私もアニメを見てクリスマスプレゼントにまんまとこのシールドライガーを選びましたね。今見てもかっこいいです。ちなみに当時は劇中と色が違うことに全く気付きませんでしたね。
バトストだと祖国のために散ったハルフォード中尉はアニメだと無能な上官にされ自軍に多大な損害を出した挙げ句フェードアウトと猿渡哲也作品並みの愚弄を受けて散々な扱いでしたね。
第二期版シールドライガーはゾイドで一番思い入れのあるキットです。
5年生の時に心臓の手術をする事になり、入院生活を頑張ったご褒美に母方の祖父に買って貰い大事にしていました。
持ってました!脇のミサイルと背中の砲塔が大好きだった!!
武装が格納されてるロマンは平成でも僕含め多くの子供にぶっ刺さる要素でしたね!笑
収納式の火器はブレードライガーになると失われる魅力でしたね……モーター歩行させなくてもパタパタと砲塔やミサイルを展開させるだけでも楽しい!
@@ガユウ-b7r ブレードには追加装備の救いがあったので良かった
シールドが対ビーム兵器用で荷電粒子砲が貫くのは
荷電粒子砲って物理的な物らしい(と調べた記憶…)ので実はすごい現実的な設定だったんですよねぇ。
3D混合アニメとしてEシールドの表現が映えるのでそう言う点でも揃ってたんでしょうね…!
共和国派の自分は、帝国のサーベルタイガーに対抗するゾイドがついに出た!って思って嬉しかった。
第一期ではサーベルタイガーがほんと異次元すぎて対応不可の時代が長いんですよね、それだけにシールドとコマンドウルフは救世主感もある機体だなぁと感じます
キットを持っていなかったため最初見た時はあっさりしすぎた印象があったけど、武装展開した画像を見た時に自分の中の評価が180度転換。
シールドライガー君、君完璧❤
シールドライガーはマークIIのあの白いカラーリングが好きです
ちなみに初めてのHMMのゾイドがシールドライガーマークIIで、パーツ多いなと思いながら数日かけて組み立てた思い出があります
マークツーは差しに金色仕込んでるところと白が艶が結構あるのが合わさって凄く高級感のある配色に感じますね!
HMMシールドは第一弾なだけあって組み立て難度が高いんですよね笑
「えっ!ゾイド?10年以上も前の玩具また売るの(笑)」
「今になってアニメ始めるの?」
「主人公機…シールドライガー?!ゴジュラスじゃなくて?」
というのが、恥ずかしながら皮肉たっぷりに世の中を見る世代全開だった自分と周りの友人達の反応でした。
今思えば良くぞ、第一世代では地味目だったライガーに主役の要素を見出したと思います。
商品も新規造形はなく、アニメの3DCGとはかなり違うデザイン(回り回ってAZで牙論争になったと思ってます)。
少なくとも最初期は第一世代と同じで市販されるのはあくまで量産型、主人公機といえど自分でカスタムというのがメーカー側のスタンスだったように思います。
だからこそ、アーバイン仕様のコマンドウルフで度肝を抜かれました。
キャノピーがスモークだった時期のモブキャラ感が凄いですね
電池ボックスはブレードライガーの時点で明確に仕様変更(より重量のある装飾に耐えられるように)されたのは覚えています。
アニメ見てたからシールドライガー買って尻尾だけ武装外して飾ってたな〜。少し前に販売されたazシリーズだとプロポーション良いけど、ミサイルポッドが展開時に縦8連から横8連にされたのが何か嫌だったからやっぱこのタイプのが好きだな。
初バトストがオリンポス山攻略戦でした。
カッコいい戦闘に目を奪われ、任務完了と引き換えに斃れてしまった姿に切なくなったことを思い出します。
半身を吹き飛ばされても奮起しシールド展開して吼える姿やデスザウラーのゾイドコアを食い破るシーンが忘れられません
僕もコロコロだったと思うんですがこの戦いのシーンをみてバトストにハマりました笑
他にも色々とバトストへの誘因要素はあったんですが、あのゴリゴリの戦記でばちばちのジオラマで展開される秀逸なストーリーは子供の僕には新世界すぎて笑
こうして旧カラーと比較すると帝国は生物らしさが強調されましたが共和国は逆にロボらしくなった感じがしますね
新シールドライガーは主人公らしいオレンジと青色もかっこいいですが足の青みがかった絶妙なグレーと爪とキャップのシルバーのアクセントがめちゃくちゃ好きです!
後CMの「奴らが帰ってきた…!」という感じのワクワク感あふれる演出もたまりませんね
勢力間でカラーリングの癖がかなり現れてますよね!
たしかにあのネイビーブルーを更に落としたような青黒フレームとキャップが凄い高相性でめちゃかっこいいポイントですね!
レビューお疲れ様です!
やっぱり2期ゾイドの顔といえばシールドですかね
初ゾイドがシールドってゾイダーも多そうに思います(兄がそうでボクはセイバーでした)
ありがとうございます!
売り場でもひときわ目を引く集中線(っぽく見える背景エフェクト)と青のパッケージで、売り場で見つけられた時にはシールドだけ圧倒的な存在感があった記憶があります笑
ゆずくさんのお兄ちゃん帝国派ですか…!ほほう…!!
主人公機で内部はパイプやラジエータでメカメカしてますが装甲付けるとうまく目立たなくなるデザインでしたね
顎下の左右ハードポイントはてっきりよくわからないけど何かの造形だと思い込んでました
またバン仕様はカラーリングがやや明るめになり、キャノピーの鼻側の部分が青色に変更されてるみたいですね
ほかにはゲーム特典のデザートライガーに会員限定のシールドライガーコマンダータイプと何気に種類も多めでした
フレームと装甲の両方のデザインを組み込む外観の基本方針がシールドでわりと固まったのかもしれませんね!
顎下は一応ハードポイントとして紹介はしたんですがあれちょっとだけ径が小さくて武装取り付けても緩いのでもしかしたら違うのかも…笑
シールドはカラバリにも恵まれてますしどれも似合っていてホント良いゾイドでうね
待ってました。RZ版シールドライガー!第二期(アニメ)世代には避けて通れない名機中の名機ですね。
アニメでの活躍もさることながら、バトストでのハルフォード中佐機もヒロイックさと悲劇性があって印象に強く残りました。
セイバータイガーとやりあって、そのままろくに補給もないまま未完成とはいえあのデスザウラーとやりあって相打ちに持ち込んじゃってるって……バトストのシールドライガーは結構苦戦が目立ってる印象が強いですが、改めて考えるととんでもない大戦果ですよね
このRZ版シールドが居てこその第二期感ありますね笑
バトストのハルフォード機はあの衝撃的な半身蒸発状態とかも含め子供心に脳裏に焼き付いたエピソードでした、そしてバトストにハマるきっかけでもありました笑
主人公機が必ずライガー系なのは、正直「またか」と思わないでも無いですが、異論を立てる気も失せるくらいカッコいいんですよね・・・。
各種、発展系を見慣れた後でのシールドライガーも、シンプルに洗練された感じが良いですね。
武器を内蔵できるのが高速機って感じでかっこいいですよねえ・・・
電池蓋について当時の記憶で恐縮ですが、ジェノザウラー前に生産された1期再販組はネジ止めがなくて、ブレード以降に生産された分はネジ止めになってかと思います。
(レッドホーン買いなおした時にネジ止めに変わってて「めんどくせえ!」となった記憶が)
情報ありがとうございます!ブレードのタイミングで見直された感じなんですね、タイミング的にはたしかにちょうど良ですもんね笑
民間人で旅してて常に軍で弾薬補給できない(代わりにジークとの合体でエネルギーは回復できる)しEシールドアタックなら体当たりで一応「不殺」技なので少年編の愛機としてシールドライガーは適任だったかも。背中の銃は小さくて強そうには見えませんが進化してブレードの柄の銃になると同じような大きさなのに「必殺」感が出ます。
レオンのシールドライガーが砂漠に乗り捨てられた場面は無印のオマージュですね。
アニメでゴジュラス活躍させるのは難しかったのかサイズ的にも画的にも映えたのがライガー系の転機になった感じ
オリジナルの背中ビーム砲とシッポいいよなぁ
アニメ版、青は特別タイプでしたね(量産型が白)
2期世代なのでシールドライガーと言えばこのカラーリングですね。後で1期シールドライガーのカラーリング見て驚きました。
バン機は色々と細かい点が特殊なんですよね。尻尾にライフルが無いのもそうですが一番は複座式になってる点です。
アニメ世界のシールドライガーは複座式がデフォなのかと思っていたらハーマン機は単座式でしたし、バン機が遺跡で朽ちる前はどんな任務を帯びていたのか気になります。
たしかにそもそも複座になってるところが異質ですね…!!当たり前に二人乗りしてたので全然注目してませんでした笑
遺跡付近で石化してるところとかも絡めて考えると、実は結構特殊な任務で運用されてそうですもんね
元はクルーガー大佐のシールドライガーだったのでは?という説もありますが、もしそうだとしたら大佐が特殊な任務を任されていたのではないのかとも取れるので考察のしがいがありますよね
ジェノブレとブラッディデスザウラーとBFはいつ頃だろうか
Eシールドって漫画(バンの方)で水中で進むために利用してたよねめっちゃ格好良かった。ブレードライガーやったけど
アニメの主人公機の歴史に重要な機体。
言われてみれば量産機が主人公機というのは珍しいかも。
スコープドッグ……
アルドノア・ゼロのSleipnir…
@@みそ-q8n むせる
@@beethsrustbear
珍しいとは言ったよ!
無いとは言ってないよ!
オレンジくんのことは忘れてないよ💦
直撃世代的にやっぱり主人公機が欲しくて買ってもらいましたね。ビームキャノンは田舎でそこまでゾイド人気なかったのかすんなり買えましたね。
以降、ヒロイックなライガーが増えていろいろ目移りしましたけど、やっぱり原点がかっこいい。配信のアニメでもシールドの活躍を何度も見てしまう。
何故AZを買い逃した・・・。タカトミモール蔵出し早よ・・・。
AZシールド、再販かかってほしいですよね
MPブレードは一度再販がありましたし、AZ系は一通り再販はやる可能性ある気もします!
この武装を格納している感じが現代のステルス機のようなデザインで機能美と先見性を感じますよね。
そしてそのマウントを流用してあんな風になるなんて…
あと個人的に設定から何からDCS-Jが幼心に刺さりまくっていたので、お持ちでいたらレビューしてもらえると大変助かります。
機能美!まさにシールドにぴったりの表現ですね
DCS-Jは限定キットですしいつかメンバーシップ始めた時にそちらで動画出そうかと思っていたのですが、知名度もありますしいつか普通公開するかもです!
私は当時あまりにも目立ちすぎなカラーリングに難色を示したのですが、ここのコメ欄を
みて分かる通り新しい世代の顧客を獲得するのに大貢献した重要キットであるのは間違いないです
アニメの力は偉大です
新規にリーチかけるという点で見るとこの配色はかなり有効だと、子供の頃の僕が証明してくれてます笑
またそれを踏まえてか、ゼノレックスとか後輩ゾイドでもちょくちょく第二期シールドリスペクトカラーが出てくるところが面白いです
ゾイドコアむき出しのデスザウラーに満身創痍で挑むところ思い出しましたわ。
自分の周りではゾイドって言ったらシールドライガーって言うぐらい有名だったなー
急に泣き出した空に声を上げそう
HMM版では砂漠戦仕様のデザートライガーという、バリエーション機体も出ていますね
デザートライガー確か元々はゲーム付属キットなんですよね、あのキャップのアクセントの効かせ方個性的すぎて当時は困惑しましたが今見てみるとかなり味があって好きです笑
やっぱりシールドライガーがNo.1!
個人的にはメインウエポンが脚部に移ったのは単純に牙だとコックピットが近いからだと思ってる。
たしかにシンプルに危険度が高いですもんねww
私の初モーターゾイドです
録画したアニメ見ながらブンドドしてたらビーム砲が折れて泣き、頭にものを落として首も折りました。
その後ビーム砲はブレードライガーの余りパーツを使い、首はランナーをくっつけて直しました。
思えばゾイドの扱いを身をもって俺に教えてくれたのかもしれません。
ライガーの顔と胴体の接続フレーム細くてすぐ破損しちゃうんですよね笑
シールドライガーはDCS-Jも反則級のカッコよさをほこりますね。ゾイドは大抵黒くなると反則級のカッコよさになります。なんでだろう?DCS-Jもレビューして欲しいです!
必然なのか偶々なのかはおいといて、すごく『ちょうどいい』デザインだなあと。
”主役メカですよ”って感じのいやらしさが全くないので”主役ライガー”に苦虫をつぶす派の自分でもこの子とゼロは嫌いになれなかったりしますw
デスザウラーがオリンポス山の火口に落ちるのゾイドワイルド最終回でデスレックスが火山デスロッキーの火口に落ちるとゆう形でオマージュされてたな~♪
2こめ♪ゾイドワイルドZEROのワイルドライガー「ディアス中佐専用機」初めて見た時シールドライガーのオマージュだー!!ってテンション上がったわ~★
ゾワゼロは昔のシリーズのオマージュを至る所に仕込んでいてそういうのを探すのも面白い作品でしたね!
@@Tori.jogging (☆▽☆)
僕も2期世代で初めて買ったのがこれでした
キッズの頃はブレード買ってからこっちは下位互換の扱いでしたが、シンプルなデザインと横腹の格納できるミサイルのこちらも渋くて良いなと思うようになりました
当時のは壊して廃棄になりましたがジェネシスの後?に再版したのを今も手元に置いてます
久々に引っ張り出したらホコリで汚いブルーになってて、動画のと見比べると見るも無残なので洗浄しようと思います
夢中にさせられたよ私の負けだわ♪
シールドとブレードもよくよく考えると対比になっているので両方集めたくなるような感覚になるところがうまいなぁと感じます笑
当時すごく欲しかったのですが、結局1度も店頭で売っているのに遭遇することすらなく、展示してある完成品を眺めることしかできませんでした……
マジで人気過ぎて店頭では本当に見かけませんでしたよねシールド、ほんと凄い人気でした笑
ゾイドバトルカードのPS版のOPアニメで荒野を物凄い速さで疾走するシールドライガーは当時凄い衝撃だった…。アニメ無印のシールドライガーは(当時のCG技術的に仕方なくはあるけど)全然スピード感無かった事もあって。
アニメも後半になるにつれてどんどん高速ゾイドは高速ゾイドらしい挙動をするようになって進化を感じますがやっぱり当時はゲームのOPCGがかなり躍進していましたし衝撃度は高かったというのもわかります!
初代ゾイドサーガでも主人公が最初に乗る事になるゾイドの1つ。
旧とは違いライガーまみれのヒーロー物となり未だにファンの間で賛否両論の新シリーズ、その発端がシールドライガーな訳ですが、結果的に良くも悪くも子供大好きライオン型が新シリーズやアニメを盛り上げてゾイド41周年にまで辿り着けさせたのは素晴らしい功績だと思います。
初耳だけど。。。
ファンじゃなくて老害の間違いでは
ガルバルディβ、前期主人公機の面ではリガズィ
量産機主人公という事でここは陸ガンが説強め!
@@Tori.jogging Vガンダムも、シローはちゃんとした軍人で、シローの陸ガンはそこまで傷ついていません、ガンダムEz8は陸ガンに比べたらそこまで性能向上していなし.
後のハーマン専用機 セイバーのシュバルツ専用機、アニメ版で共に戦った!
素グスタフ「えぇ、今回降ろされるのは確定事項だったんです、特に思うことはアリマセンヨ・・・」
武装展開ギミックは優秀ですね、空気抵抗対策や隠し武器的な要素にも繋がります。
後継機へもブレードや安定翼として発展していますし。
ただダブルキャノンを装備する際は残念なことがありまして、
アーム軸辺りがヘタっていると勝手に展開してしまった過去の思い出。
ちなみに自室の本棚最上部には未組立のDCS-Jが鎮座しております。
トップスピードを意識した結果あの格納式を採用しているあたり堅実で先進的な設計ですね、ダブルキャノンは自重に対して接続部が貧弱すぎますからねあれ…笑
鳥ジョギングさん、僕もゾイド第2期世代です。特に思い入れがあるゾイドは相棒ストームソーダだよ。
ストームソーダーも飛行ゾイドの決定版的なかっこよさがあって非常に良いゾイドですね!
原点で至高 登場時点で完成された物がシールドライガー。以降のライガーシリーズはすべて蛇足です
とはいえ、元々サーベルタイガーが先にあってこそのシールドライガーだよなあ
2000円でこんな上質なおもちゃが買えるの良い時代だったなあ