悩んでいませんか??【音量】のコツが明らかに!
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- Опубліковано 29 лис 2024
- バイオリンにおける、いや、音楽における【音量】それはクオリティである。絶対量では無いよ。と言うお話です。
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/ @salon-fritz
「捕まえる」という表現、感覚的に捉えやすく、容易く腑に落ちました!
佐久間先生の言葉のセンスは、いつも凄いです🎉
イメージが掴みやすく、いつも楽しく学べます🎻
ありがとうございます✨
私は説明が完ぺきに理解できるレベルには遠いのですが、「そうなんだ~!」と思いながら拝見しました。この説明を「ですよね~!」と言えるように、頑張りたいと思います。
最期の高評価ボタンについての云々、笑えました。😆
とても面白い企画ありがとうございます!こんなに感動した内容は初めてです。仰ってる内容は習っている先生からも聞いたことありますが、この位ストレートに説明してくれるほうがわかりやすいです。遠回りな説明はいらないんです。本当に素晴らしい説明ありがとうございました!これからも応援させていただきます!
「音のクォリティー」…すごい努力ですね!右手も左手も全く違う動きから生まれる美しい音。佐久間さんの説明しにくい感覚の部分を分かってほしいという気持ちが伝わってきました!感動してます💙
なかなかレッスンではここまで細かに聞けない非常に重要な話だと思いました。丁寧に説明くださりありがたいです。またこれからも、色々なポイントを聞きたいです。
ありがたやー。
まさに今音のクォリティで悩んでいたところでした。ありがとうございます😊また練習が楽しくなりそうです
すっごい勉強になります✨✨弓の使い方とか具体的に解説ありがとうございます。
とても勉強になりました。音の品質、鳴らす重要性、右手と左手のバランス アマチュアですが 頑張ってみます。
いつも有意義な動画ありがとうございます。誰にも教えたくない!私もそんな気持ちですが尊敬と感謝を込めて高評価ボタン押してます。
私は音が周りの奏者より小さくて、弦の先生からしっかり音出せと言われ圧上げる→指揮者に音キツいと怒られる→ナデナデする→しっかり音出せ…の無限ループを何年も繰り返していました。
動画でもおっしゃられていたように大事なのは教わった内容じゃなくて今どんな音が求められているか、どう音のクオリティを上げていくかなんですね!
なんでも説明されないとわからない自分が嫌になりますが気付けたことに感謝してこれからも頑張ります。
ところで最近恩師や同僚から、あなたの弓弾きにくくない?と言われるのですが弓が自分に合ってるかどうかを、どう見極めれば良いのかわかりません。弾きにくい部分もあるけどそれは自分の技術でどうにかなるのか?とか、表現しやすい部分もあったり…何が自分のせいで何が弓のせいで何が楽器のせいなのかよくわかりません。
無知な質問かもしれませんが、ポイントのようなものがあれば是非お聞きしたいです。
状態のよい、普通の弓であれば問題は無いと思いますが。
柔らか過ぎる、(硬過ぎるは滅多にないです)場合は、健康的な弓を持つ事も考えた方が良いかもしれませんが。
www.we-love-music.co.jp
↑ここに行けば全て何でもあります笑
ご返信ありがとうございます。
柔らかすぎないかですね。感じてみます。
URLもありがとうございます。
ぜひ参考にさせていただきます。
とても分かりやすい動画ありがとうございます!捕まえるのを意識すれば音色がかなり良くなりました!私はマンドリンの奏者ですが、ヴァイオリンに興味があって練習中です。
いつも楽しく拝見しています。私は聴く方専門ですが、演奏者の方のこういう積み重ねが、聴いて楽しい、ワクワクする、嬉しくなる、と言う事になるんだろうな、と思います。❤
とてもわかりやすく、かつ熱心な指導に心うたれました😂
ヒャ〜😂
もの凄く参考になりました!
裏板をちゃんと鳴らす!
まずここから意識して練習します
ありがとうございます😊
ごめんなさい、ピアノ練習者で、楽器は違うのですが、ヒントになりました! 私はかなりの年になってピアノを再開した者ですが、「力を入れずに引く」ということを、どうしても頑なにやろうとしていて、「音が出ていない」という残念な結果になることが多く、途方に暮れ、やる気を失っていました。でも、こちらのUA-camで、なんだか合点が行きました、歯切れのよいご説明で、やっとピンときた感じです。
楽器を鳴らさないと、本当の音楽の悦びに近づけないと言う事かな~😮⁉️
アマチュアにも、とても貴重なレッスンです~
楽器はチェロですが、肘の少し前の筋肉を意識してボーイングの重さを調節すると、クォリティの変化に繋がる様に思います🎵
ホールの規模が大きい所で沢山演奏の機会もあるソリストは大変ですよね…
よりシビアな準備、発音の瞬間が求められると思います。
FではなくPとかPPでも空間的な音の貫通力(?)がすごい人はあれどうして出来るんでしょうかね…
ギトリス様、クレーメル様、オレグクリサ様、五嶋みどり様、庄司紗矢香様のコンチェルトを目の前で伴奏させて頂き感じた事があります。圧倒的な左手の安定感にファンタジー溢れる魔法のボーイングが組み合わさると 奇跡 が起こるようです笑
私はできませんが😆 追い求めてはいます。
@@salon-fritz
羨ましい経験です…
「なでる」は私も勘違いしていた民でして
耳元で「汚いかな?」って感じていて、いざ録音とったら案外良かったりで…
某セミナーでは移弦の瞬間、弦を跨ぐ瞬間の準備が甘いと指摘されました。
追記
教師はよくそう教えがちですが、楽器に対して弓を「平行に移動させる」というのはあまり良い教え方とは思えません…
重要なのは、弦と弓のキューティクルの接点から出てくる音であって
平行であるかどうかは単に見栄えの問題でしかないと思います
むしろ重心が上がってしまい、右手の重みが乗らなくなりますね
とても興味を持ちました。この楽器の出せる音の大きさは、大勢の人達を集める演奏会の場で思い描く音量にはとても届かないことを痛感しています。柔らかい音、明るい音、強い感じの音など、それらの表現の様々な工夫はいずれも耳に聴こえることを第一とせざるを得ずで、結局音量の大小のうんちくは少ないと思います。
ほんまに、解りやすくええ話しゃはります!高評価押しときまっせ!(笑)
左手に力が入ってしまうのですが、重さですね!勉強になります🙇
握らないで、のせる だと思います。
私も緊張すると握りがちです。
発音の前の準備。これまで何となく「弓の重さの調節」と、漠然としていましたが、
具体的に左手の重みとの連動まで深く考えていませんでした。
良い音が出たり出なかったり、かすれてしまったり潰れてしまったりという原因が、
佐久間先生の力説で理解できました。
まだまだできないとは思いますが、行き先が見えてきました。
ありがとうございます!!
ちなみにグリュミオー(敬称略)の音が大好きです😊
超美音の巨匠!!
悪魔のトリルが最高です😆
こういう内容自体はあちこち(英語圏も含めて)に無いわけじゃないのですが日本語でほぼど真ん中な表現をして下さるところはそうは無いです。
ありがたいことです
所属のアマオケの弦楽器分奏でも良く先生に言われます😅
動画いつも拝見していますが弾ける、できる気になります!
そういっちゃま🎉いつもありがとうございます!明後日第九の本番があるので(ジェネオケ旗揚げ公演と同じプログラムです😊)今悪あがき中です〜
佐久間さんがこのビデオで語ってることを、まさに最近考えてました。イザイのソロソナタの2番の、最初の10小節(バッハのパルティータ部分とイザイの短調の部分)の音量の差が、なかなか出ません。移弦のせいでffの部分がフレーズの最後までffでできないことが多いし、重さを置きすぎるとギコギコ言っちゃいそうで、それが怖くて重さが抜けちゃいます。ヴァイオリンって難しい〜!😩
イザイが弾けるなんて、素晴らしいですよ。
@@salon-fritz ここ数日でなんとかマシになってきたような気がします😅2、3楽章の方も、ようやく慣れて来ました😵でも2楽章はいっつも弓を使い過ぎちゃう。。。
とても参考になるお話をありがとうございます。裏板を鳴らす、ための0コンマ何秒の準備。とても難しいです。練習頑張ります。
顎あての上に引っ掛けているのはマスクのように見受けられますが(そういえば目隠しにもマスクを応用されていたし)ウレタンマスクでしょうか?それともバイオリン専用の高級な何かでしょうか?マスクなら身近にたくさん余っているので真似してみたいなあと思います。
これは練習用のバイオリンでしてアゴ当ての金属の部分が汗をかくとアレルギー反応起こすので、その辺にあったマスクをつけて金属を皮膚からガードしております。
本番用の楽器は、金属の部分がチタンなので大丈夫です。
怨霊の音量🔊🔉🔇は
ppppppから突然のfffが
全身に怖さが響きますかね
佐久間さん、こんにちは。この動画に初めて出会いました。生演奏とCD2枚は聴いておりますよ♪✨
親近感を覚える話し方で説明が解りやすく、そして実演奏と♪
《音のクオルティー》はとても興味深く、この動画を真似して何回もいろいろ弾いてみました。
タイスの瞑想曲・チャルダッシュを練習してきましたが、音色でどう表現するかが理解出来ました。
お陰様で練習の目的が明確になり、モチベーションが上がりましたよ🌟
佐久間さんの語り口はとても面白くて、バイオリンの音色がとても豊かで好きです💖
私が求めていた動画を、本当にありがとうございます🍀
次の音の為に、最小限の動きで最大限のクオリティ 😃❤️💡
和音で力がはいりすぎてか、先生から
「力は必要ない」と言われましたが、それでは、どうやっても一弦しか鳴らず、諦めてましたが、動画を見て、やる気になりました!
和音が、ぐしゃ ってなるのは
左手の指の乗せ方に対して右手のボーイングが強過ぎる時におこります。
左手をちゃんと乗せるのにこだわり、右はリラックスして弾いてみて下さい
@@salon-fritz 横から失礼します。和音がぐしゃ、に思わず私のことだ、と反応しました笑。音がかすれたり、一音しかならないのは右手のせいだと思って、どんどん右手に力が入っていました。先生に右手はのせてひっぱるだけーと言われていたことが、左手の準備があってのことだと、佐久間先生の言葉を見てやっとわかりました!ありがとうございます。
@@salon-fritz すごい!ありがとうございます。左手、いっぺんに3弦押さえると、適当になってます。意識してみます。
流石!
ブラームスが楽譜に書かれたFFは音量のことでなく表現の問題ですよーって言ってたみたいですね、佐久間さんのお話といっしょ!古典派ぐらいまでは楽譜の表記はシンプルでマーラーになるとこれでもかと文学的な指示。だんだん表現にたいする作曲家のこだわり、音楽表現の幅が豊かになっていったのでしょうね。かつては演奏家の自由な発意で音楽をあらわしていたものが、作曲家がだんだん楽譜で指定してくる。「ここはこう演奏してね」と。でもいくらマーラーみたいに細かく指示しても演奏家、指揮者はまだまだふさわしい表現のために創意工夫を凝らしているんですね。フルトヴェングラーも演奏会場にあわせてテンポやダイナミクスを変えていたとききます。その場のノリもあるのでしょう。音楽は生きている、ですね。良いお話をありがとうございます!
おっしゃる通りです!
ヴァイオリン界の大泉洋さん
と、勝手に思っております(笑)
大人から始めてまだまだですが
学びにさせていただきます✨
↑大泉洋さんに似てる、を学びではなく…
動画内容を、です
(後で読み返したら、なんかおかしなコメントに読めたので追記です笑)
なでなで じゃなくて 捕まえる🎵
3の重さ❣️難しいですが、頑張ります。速いパッセージで4→3→2の時、3の音がカスカスです。
今までの先生、私が上手く出来ないと『やっても出来ないのは性格のせい。体質のせい』と。性格は変えられないのでおっしゃってること、やってみます。出来ないまま人生終わるのも悲しすぎる😢
なで系で捕まて、弓のスピードやビブラートで動き出すの苦手です。