Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
今の配信の人たちははんじょうみたいに他の人とつるめる人が人気になっていくけど、しんすけ、ロウ、亀戸組みたいなつるめない奴らの方が同じような奴らに居場所を提供できるんじゃないかな。昔は2chだのにこにこだのが結構大きく深くそういう奴らを受け入れるプラットフォームになっていたけど、今の海外資本が提供するプラットフォームはどうしてもオープンすぎる文化を作るようになっている(顧客を限定しないことで最大の利益を得ようとしているから)から、決してそれらは等価だとか、上位互換だとか言い切ることはできない。今の若い人たちで、つるめねえなあって思ってる人たちはどこに流れていくんだろう?
しんすけはチームを組んで戦術を立ててスカルを奪い合っての、このゲームにのめり込めない、おこぼれで参加させてもらったにすぎないこの企画でどう立ち回るか考えた結果、色んな人のもとへ師範代としてコミュニケーションを取りにいくことを選んだ。そして一通りやって見てよくわかんなくなり、ふらふらと歩いていたら亀戸組と再開して、居心地の良さを一瞬感じてたのに『でもどうせ俺もここに長く居たらまたここが嫌になってどこかにいくんだよ』と言ってその場を立ち去ったシーン勝手に言葉尻を切り取って共感してるだけなんだけど、俺の人生ずっとそうだったんだよな
しんすけの言う通り実況はカレーなのかもしれない、1日目よりも2日目のほうがおいしい
いろんな配信者の各視点巡り巡って結局ここに帰ってくる俺がいるゲーム実況に求めてるのはこれなんだなって
スピンオフのほうが本編を食っちゃった漫画みたいな趣がある
もこう視点で見てて意味わかんなかったし、しんすけさん視点見てもまだ意味わかんないけどもこう気にかけてくれてて救われた気分になったありがとう
しんすけの理解度が本人以上に高いロウ、同じく空気感に馴染めてない亀戸組、すでに解脱しているひげおやじさん激動の初日から一転、二日目は哀愁すら漂うエンド お前がNo.1だ
前半は何をしているんだと心配になったが後半では自分を取り戻していてとても良かったロウありがとう
もこうがしんすけ尊敬してる理由が分かったわ笑もこうも1人でこういうrustがしたかったんだろうな。
【第一部】幕末同盟-坂本連合軍-編25:12 百花繚乱と遭遇28:38 きっくん、えおえおと合流、坂本の場所へ案内を頼む31:17 坂本と合流、同盟締結、ユニ勧誘の指示を受ける38:44 バイト初日45:28 たろちんと通話、亀戸勧誘、しんすけ旗印の第三勢力立ち上げを提案されるも拒否49:38 ユニ勧誘へ向かう51:45 アニメ声57:38 ユニがまだログインしていなかった為はんじょう探しともこうの救出へ1:01:18 「これのどこがニコニコじゃ」1:04:46 こくじんへの言葉1:07:37 もこう孤立を知りもこう捜索へ1:09:02 うんこにドラゴンエネルギーを歌う1:12:25 釣りに行くロウと邂逅、坂本軍へ勧誘 1:14:09 「そんなメッセンジャーみたいなポジションに収まっていいんですか」「俺は俺の方法で勝つための方法探ります」と心をチクチク刺してくる 1:15:25 「既に主役ではないんだ俺は」1:15:29 ユニハウス発見と思いきやにしのんハウス、なな湖が出てくる 1:16:36 にしのんのNGワード1:19:01 蛇足懐柔へ1:20:57 再びもこう捜索へ1:23:33 こくじんと遭遇1:24:54 こくじんへの言葉21:26:19 図らずもロウの言葉がブーメラン1:27:00 界隈の事情が分かってきた師範代 1:27:33 「チンドン屋上がりのくせに」1:27:54 もこう脱走中の報1:29:26 またしてもブーメラン1:30:03 「自分のことを棚上げして人を責めるような弱虫になるな」1:30:56 「もう頭がおかしくなっている」1:31:41 こくじんへの言葉31:32:46 ユニハウス到着1:36:05 伝令の任務達成を坂本へ報告【第二部】脱藩〜もこう救出編1:37:20 改めてもこう救出へ1:38:25 もこうへ呼びかける師範代1:40:09 坂本から連絡が入る1:42:35 脱藩、自由に動くことを決め、もこう捜索へ1:43:27 「ロウは正しかった」1:44:34 もこうが自◯しそうになってたとの報1:44:48 「この世界は荒れてしまった」「ロウよ、今どこにいる」1:45:49 「俺は何をしている」1:45:52 もこうへの呼びかけ21:46:14 こくじんへの言葉41:46:38 うんこへの言葉1:47:03 「ニコニコしているのか!!?」1:47:28 高田への言葉1:47:58 はんじょうへの言葉1:48:18 「ニコニコしているか」1:48:55 止められない戦争1:50:45 とーたす(死体)と遭遇1:51:54 もこうがかものはしと組んだとの報1:52:56 もこう(とかものはし)との遭遇を果たす 1:57:15 「実況とはなんじゃ?」【第三部】独り放浪の旅編1:58:35 もこうの無事を見届け独り旅立つ2:01:30 こーすけへの言葉2:02:54 「何やってんだろうな…何も見えちゃいねえ…」2:03:46 ロウと釣りしてエンディング2:04:48 ニコニコ本社と百花繚乱(死体)発見2:05:05 師範代、坂本への気持ち吐露2:07:33 亀戸組が連合軍の空気に馴染めなかった報2:08:21 KADAと遭遇2:09:34 「藤原はどこにいる?」2:11:35 「俺は一体誰を信用すればいいんだ」2:11:42 「本当にニコニコしているのは誰なのか」2:12:22 「せいぜい頑張ってゲームをしているんだな」2:12:29 「懐かしいなこの場所、そういえばここら辺に映画館があるんだっけ」2:13:28 歌いさすらう師範代/♪リンダリンダ2:14:59 映画館発見、裸でドラムを叩く藤原と遭遇、すぐにたろちんとルーツも集合、今日一日の出来事を語らう 2:19:59 「俺は長い夢を見ていたようだ」 2:20:56 「ゲームにマジになっちゃってどうすんの」 2:21:32 「でも彼らのおかげでお祭りが成立している」 2:21:58 お互いの答え 2:22:53 「ここがお前の家だ」「ここに長くいたらまたここが嫌になる」 2:23:30 別れ2:24:05 ロウに会いに 2:25:04 ロウは世界をさすらっている2:25:14 はるしげへの言葉2:26:40 「(ナポリ)いいやつだよなぁあいつら」→配信外の裏話2:31:46 師範代のロウ評2:33:51 ロウ宅と勘違いしひげおやじ宅へ 2:34:58 ロウと再会、ひげおやじを煙に巻こうとする(ロウがフォロー) 2:38:17 ひげおやじに追いつかれ、もう一度煙に巻こうとする(ロウがフォロー2)2:41:31 「スカル全然持ってないんで…」「いいんだよスカルなんて」「何を目的に生きたらいいんでしょうか」「弱虫が集めるもんだスカルなんて」「骨のねえやつが集める」2:42:23 ロウに再び今日一日の出来事を語らう師範代2:58:32 ロウと別れ2:58:52 青い空と広がる海、その交わる水平線に手を振り、2日目終了
映画みてえだ…
助かります。
ありがとうございます
こくじんへの言葉が多すぎる
恥ずかしながら初見でしたが、 僕の見たかったRUSTがここにありました。
この企画でしんすけさんを知れてホント良かった...
え、まじのしんすけ初見?
@@user-us2hs4ub5i恥ずかしながらマジ、、、
1日目のしんすけは在りし日のニコニコ動画を思わせる笑いがあった。2日目はその後ニコ生youtube、twitch等で所謂ゲームのガチ勢的な人の生配信が人気になり、荒れ狂う世の変化にも何とか合わせついて行こうとするも、上手くいかず、ネット全体も息苦しい世の中になり、彷徨い疲れ、最後にひとつの終着点にたどり着くという、この20年弱の実況界を2日間で見せられたような気がしたよ。映画やドラマでみるやつだよ。
この配信をカンヌ国際映画祭に出展してくれ、脚本賞はまず間違いないだろう
なんでこの人が好きなんだろうという疑問の答えのひとつだった。決起し悩み迷い誰かの言葉に触れ自分に辿り着いてくれればいい。しんすけはずっとしんすけだし俺達はずっとそれを見ている。
2日間。元老院やら塾長やら役割を演じ続けたしんすけの内面がここに来て明かされたの何だか妙に清々しい気分だ
元老員や糖質芸、師範代芸のロールプレイを通して、自信の本心に気づくことができたな
やっぱりしんすけはおもろいそういえば00年代のニコニコって、”文化祭の空き教室”みたいなもんだったもんな。
今は社会不適合のはみ出しもんが人気出る世の中じゃないんだよ 悲しい事に現実でも要領良い奴がネットでも覇権取る その元祖はキヨ
企画を成功させるために奔走する坂本勢力と主催の意図を汲んでしっかり真面目にやる勢力とノリきれない勢力と師範代は全部見れば良い善も悪もないそれを、人間を見る男。
1位を目指すアクションゲームでこんな哲学的なロードムービーが生まれるとは思わなかった
なんでこんな面白くなるんだよ
北から南へと戦場を奔走した師範代が、亀戸イオンシネマに立ち寄りロウと再会する流れは上質な映画
25:11りょうらん28:40きっくん31:50坂本39:05誰も構ってくれない41:05えふやん1:12:26ロウ1:33:05ユニ1:52:56もこう2:15:10亀戸2:35:06ひげ2:38:15ひげ二度目2:41:35感想
誰も構ってくれない、が良すぎる
25:10 百花繚乱2:04:48 百花繚乱の死体
赤ちゃんの声する度にお母さん頑張ってあやしてるんだろうなぁと懐かしくて切なくなった。お母さんお疲れ様です。
ニコニコとはなんぞやを教えてくれる老人会に相応しい概念のような配信
この企画でしんすけを知れてよかった。
しんすけ初見勢!?
なんとなく足を運んだ地元の映画館ではテープが擦り切れるほど見返した映画が流れていた
名前だけは知ってたけど見たことなくて、なんとなくのイメージで荒々しくてトゲトゲしててしかもナポリとは犬猿の仲だと思っていたけど全然イメージ変わったな。今回初めて見て正直一番好きだった
主人公を選べる系のRPGで癖の強いシナリオを見てるみたいだった
Twitterで切り抜きが流れてきてふらっと見に来ました。ひとつの小説を読んでるような気分になって来て不思議な感情になりました
久しぶりにしんすけ見たけどやっぱり別格だわこの人メンヘラ期あたりから俺も見なくなっちゃったけど、代わりのいない存在だわ
もこうとの邂逅の途中、元老院としての武装を解いて"しんすけ"を出した瞬間がたまらなく好きあの苦悩と暖かみが混ざった語りに引き込まれた
良い映画を観たあとの何とも言えない余韻をこの動画で感じた 師範代ありがとう
しんすけ、この配信はまるでカレーだ
しんすけはブレないなぁ…イケてる奴らを尻目にコソコソとイケてない奴らが楽しめる場所がニコニコだったもんな
一見して「永久師範代」を自称するただの狂った老人なのに、なぜか各勢力の名だたる実力者からはことごとく一目置かれていて……という全世界でこいつにしかできないRPに痺れる
しんちゃんこんな声だったっけwこの言葉にニコニコ老人会の全てが詰まっている
この放浪の旅の感じがたまらなく好きだ
このしんすけの配信のおかげでどれだけの視聴者が救われてるか、、、本当にありがとうございます
しんすけのRUST歴代でも屈指の面白さだった、2日目はまるで映画
俺の中ではやっぱりあんたがいつまで経ってもナンバーワン実況者だよ
これだよ『ニコニコ老人会』に求めていたものは
全てのキャラクターシナリオをクリアした後に出てくる隠しキャラシナリオみたいな配信してる
しんすけの内面に迫れたいい配信だった、明日に期待だ。
ゲーム実況そのものの立ち上がりから今までを通ってきた男だもんなぁ。老人会という言葉がこれほど相応しい人は他にいないよ。最終日もしんすけらしくあって欲しい
ロウさんはガチでしんちゃんのファンだからそりゃあ理解度振り切っているんだ…
めちゃくちゃ泣ける。しんすけ中心の第三勢力旗揚げかと思ったら、もっと熱い展開になった。湘北入ってよかったじゃないけど、しんすけ応援しててよかった。
この第二夜は実況界の純文学と言える出来かもしれない・・・
誰よりもニコニコ動画を体現している男
これだけの人と色んな関係性があろうが「人はどこまでいっても孤独」、だがそれがいいうす
ロウの家と間違えてひげさん出てきてからの展開面白すぎる
ただただ良かった
もこうを気にかけてくれてありがとう……
この企画は、懐かしいという装飾に彩られたごった煮の企画というのが師範代の目を通して明らかになったこれはどちらかの視点のみ見てたら気付けない事実であろう
1日目の散歩挨拶回り配信が妙に癖になってかじりついて見てしまった。2日目も楽しみだ
亀戸組やロウと話してる時のコンビニの前の喫煙スペースでタバコとコーヒー片手に話してる感じたまらんな
マジであと10回頭から見れる
過去トップレベルの「作品」今のゲーム実況者・ストリーマーに対するアンチテーゼしんすけの言う通り分かんなくなるでも、そんなの楽しくないと思ってしまったんだから仕方ないハチの「砂の惑星」の続きでさらに深いところまで行った師範代
あの時の実況者仲間達はみんなストリーマーになっていた
2:33:55 ピンポンダッシュ2:35:36 ひげおやじから逃亡2:38:18 ひげおやじの再来
永久師範代という肩書き、こうなってみるとあまりにも的確だったな
結局実況界はしんすけと、しんすけになれなかったものたちがいるだけなのだ
ゲームが面白いから見るのではない話す男が面白いから見る
これはあれだな、視聴者を楽しませるために動く現代のゲーム実況者と、自分が好きなことを共有する古のゲーム実況者の考え方の違いが大きく出たな。どちらも悪くないから両立が難しい。せめてお金かかってたりしてなければ、気負う必要なく楽しめたのかもな
ストリーマーとニコ動勢の差が如実に出たな
最高に面白かった。素晴らしい感性。
昨日あんだけやって今日更に続けたんだから明日ヤマもオチも意味も無くても、俺はいい。今日も最高だった
すぎるのひげおやじ信仰の裏でこんなサイコパスムーブが行われていたとは知らなかった笑
『だって値上げしたんだもん』はズルいってw
師範代、糖質、元老院を経てようやく「本心」に辿りついたな
しんすけと同じ時代に生きれて嬉しい
この配信がもうイオンシネマだろ
4年前のうんこちゃん「しんすけはさ、地元の名物ジジイになりなよ」」
RUSTが面白いのはゲーム性もさることながら、その人の生き様が垣間見えるからなんですね
この男、志あれば国を興す事もできたというのに…
2:05:26 なんか涙でたしんすけさん…やさしいひと…
坂本と絡んでも化学反応が起きてる感じがしなかったのが悲しかった
うんこちゃんの方見てからこっち来たけど、映画で怒涛のクライマックスを迎えた後の喪失感のような感情を抱いた
しんすけ、本当にもこうを救ってくれ!!!!!!
師範代の旅、たまらんね
任せられた伝令係をやる中で色んな人の人生を知りそしてまた自分を見つめ直すそんなヴァイオレットエヴァーガーデンみたいな配信でした
助演男優賞 ロウ
ストリーマーvsゲーム実況者決着をつける時が来たようだな
遊び人の道を極め、賢者となった男
1:26:19 ロウ話、勢力図1:34:00 あっはい大丈夫です2:26:48 講習会での奇行2:44:20 チャットが本体
しんすけの旅は続いていく…
1:26:25 「ロウは師範代イズムを継いでる」
この配信だけだ、物語が出来ているのは
たろちんが言ってたけどマジでドキュメンタリー映画のような配信 ほんとに面白かった
子供が泣いてるのイデオンみたいでいいね
この配信で登録者400人近く増えてて草
他視点に疲れるとここにきてしまう
ストリーマーと古参ニコニコ勢で全然ゲームスタイル違うんだなって思った。俺には古参勢のスタイルが一番面白いと感じたよ。ありがとうしんすけ。
2:15:00 いつか帰るところ
1:34:00 予想外の返答に敬語になるしんすけ
凄すぎる...
傑作だ
こういうので良いんだよ
ニコニコソサエティはここにあった
あまりにも面白い配信だった
ニコ動と生おなじにしたらあかんわなぁ ムーミンと北斗の拳くらいちがう
今の配信の人たちははんじょうみたいに他の人とつるめる人が人気になっていくけど、しんすけ、ロウ、亀戸組みたいなつるめない奴らの方が同じような奴らに居場所を提供できるんじゃないかな。
昔は2chだのにこにこだのが結構大きく深くそういう奴らを受け入れるプラットフォームになっていたけど、今の海外資本が提供するプラットフォームはどうしてもオープンすぎる文化を作るようになっている(顧客を限定しないことで最大の利益を得ようとしているから)から、決してそれらは等価だとか、上位互換だとか言い切ることはできない。
今の若い人たちで、つるめねえなあって思ってる人たちはどこに流れていくんだろう?
しんすけはチームを組んで戦術を立ててスカルを奪い合っての、このゲームにのめり込めない、おこぼれで参加させてもらったにすぎないこの企画でどう立ち回るか考えた結果、色んな人のもとへ師範代としてコミュニケーションを取りにいくことを選んだ。そして一通りやって見てよくわかんなくなり、ふらふらと歩いていたら亀戸組と再開して、居心地の良さを一瞬感じてたのに『でもどうせ俺もここに長く居たらまたここが嫌になってどこかにいくんだよ』と言ってその場を立ち去ったシーン
勝手に言葉尻を切り取って共感してるだけなんだけど、俺の人生ずっとそうだったんだよな
しんすけの言う通り実況はカレーなのかもしれない、1日目よりも2日目のほうがおいしい
いろんな配信者の各視点巡り巡って結局ここに帰ってくる俺がいる
ゲーム実況に求めてるのはこれなんだなって
スピンオフのほうが本編を食っちゃった漫画みたいな趣がある
もこう視点で見てて意味わかんなかったし、しんすけさん視点見てもまだ意味わかんないけどもこう気にかけてくれてて救われた気分になった
ありがとう
しんすけの理解度が本人以上に高いロウ、同じく空気感に馴染めてない亀戸組、すでに解脱しているひげおやじさん
激動の初日から一転、二日目は哀愁すら漂うエンド お前がNo.1だ
前半は何をしているんだと心配になったが後半では自分を取り戻していてとても良かった
ロウありがとう
もこうがしんすけ尊敬してる理由が分かったわ笑
もこうも1人でこういうrustがしたかったんだろうな。
【第一部】幕末同盟-坂本連合軍-編
25:12 百花繚乱と遭遇
28:38 きっくん、えおえおと合流、坂本の場所へ案内を頼む
31:17 坂本と合流、同盟締結、ユニ勧誘の指示を受ける
38:44 バイト初日
45:28 たろちんと通話、亀戸勧誘、しんすけ旗印の第三勢力立ち上げを提案されるも拒否
49:38 ユニ勧誘へ向かう
51:45 アニメ声
57:38 ユニがまだログインしていなかった為はんじょう探しともこうの救出へ
1:01:18 「これのどこがニコニコじゃ」
1:04:46 こくじんへの言葉
1:07:37 もこう孤立を知りもこう捜索へ
1:09:02 うんこにドラゴンエネルギーを歌う
1:12:25 釣りに行くロウと邂逅、坂本軍へ勧誘
1:14:09 「そんなメッセンジャーみたいなポジションに収まっていいんですか」「俺は俺の方法で勝つための方法探ります」と心をチクチク刺してくる
1:15:25 「既に主役ではないんだ俺は」
1:15:29 ユニハウス発見と思いきやにしのんハウス、なな湖が出てくる
1:16:36 にしのんのNGワード
1:19:01 蛇足懐柔へ
1:20:57 再びもこう捜索へ
1:23:33 こくじんと遭遇
1:24:54 こくじんへの言葉2
1:26:19 図らずもロウの言葉がブーメラン
1:27:00 界隈の事情が分かってきた師範代
1:27:33 「チンドン屋上がりのくせに」
1:27:54 もこう脱走中の報
1:29:26 またしてもブーメラン
1:30:03 「自分のことを棚上げして人を責めるような弱虫になるな」
1:30:56 「もう頭がおかしくなっている」
1:31:41 こくじんへの言葉3
1:32:46 ユニハウス到着
1:36:05 伝令の任務達成を坂本へ報告
【第二部】脱藩〜もこう救出編
1:37:20 改めてもこう救出へ
1:38:25 もこうへ呼びかける師範代
1:40:09 坂本から連絡が入る
1:42:35 脱藩、自由に動くことを決め、もこう捜索へ
1:43:27 「ロウは正しかった」
1:44:34 もこうが自◯しそうになってたとの報
1:44:48 「この世界は荒れてしまった」「ロウよ、今どこにいる」
1:45:49 「俺は何をしている」
1:45:52 もこうへの呼びかけ2
1:46:14 こくじんへの言葉4
1:46:38 うんこへの言葉
1:47:03 「ニコニコしているのか!!?」
1:47:28 高田への言葉
1:47:58 はんじょうへの言葉
1:48:18 「ニコニコしているか」
1:48:55 止められない戦争
1:50:45 とーたす(死体)と遭遇
1:51:54 もこうがかものはしと組んだとの報
1:52:56 もこう(とかものはし)との遭遇を果たす
1:57:15 「実況とはなんじゃ?」
【第三部】独り放浪の旅編
1:58:35 もこうの無事を見届け独り旅立つ
2:01:30 こーすけへの言葉
2:02:54 「何やってんだろうな…何も見えちゃいねえ…」
2:03:46 ロウと釣りしてエンディング
2:04:48 ニコニコ本社と百花繚乱(死体)発見
2:05:05 師範代、坂本への気持ち吐露
2:07:33 亀戸組が連合軍の空気に馴染めなかった報
2:08:21 KADAと遭遇
2:09:34 「藤原はどこにいる?」
2:11:35 「俺は一体誰を信用すればいいんだ」
2:11:42 「本当にニコニコしているのは誰なのか」
2:12:22 「せいぜい頑張ってゲームをしているんだな」
2:12:29 「懐かしいなこの場所、そういえばここら辺に映画館があるんだっけ」
2:13:28 歌いさすらう師範代/♪リンダリンダ
2:14:59 映画館発見、裸でドラムを叩く藤原と遭遇、すぐにたろちんとルーツも集合、今日一日の出来事を語らう
2:19:59 「俺は長い夢を見ていたようだ」
2:20:56 「ゲームにマジになっちゃってどうすんの」
2:21:32 「でも彼らのおかげでお祭りが成立している」
2:21:58 お互いの答え
2:22:53 「ここがお前の家だ」「ここに長くいたらまたここが嫌になる」
2:23:30 別れ
2:24:05 ロウに会いに
2:25:04 ロウは世界をさすらっている
2:25:14 はるしげへの言葉
2:26:40 「(ナポリ)いいやつだよなぁあいつら」→配信外の裏話
2:31:46 師範代のロウ評
2:33:51 ロウ宅と勘違いしひげおやじ宅へ
2:34:58 ロウと再会、ひげおやじを煙に巻こうとする(ロウがフォロー)
2:38:17 ひげおやじに追いつかれ、もう一度煙に巻こうとする(ロウがフォロー2)
2:41:31 「スカル全然持ってないんで…」「いいんだよスカルなんて」「何を目的に生きたらいいんでしょうか」「弱虫が集めるもんだスカルなんて」「骨のねえやつが集める」
2:42:23 ロウに再び今日一日の出来事を語らう師範代
2:58:32 ロウと別れ
2:58:52 青い空と広がる海、その交わる水平線に手を振り、2日目終了
映画みてえだ…
助かります。
ありがとうございます
ありがとうございます
こくじんへの言葉が多すぎる
恥ずかしながら初見でしたが、 僕の見たかったRUSTがここにありました。
この企画で
しんすけさんを知れてホント良かった...
え、まじのしんすけ初見?
@@user-us2hs4ub5i恥ずかしながらマジ、、、
1日目のしんすけは在りし日のニコニコ動画を思わせる笑いがあった。
2日目はその後ニコ生youtube、twitch等で所謂ゲームのガチ勢的な人の生配信が人気になり、荒れ狂う世の変化にも何とか合わせついて行こうとするも、上手くいかず、ネット全体も息苦しい世の中になり、彷徨い疲れ、最後にひとつの終着点にたどり着くという、この20年弱の実況界を2日間で見せられたような気がしたよ。
映画やドラマでみるやつだよ。
この配信をカンヌ国際映画祭に出展してくれ、脚本賞はまず間違いないだろう
なんでこの人が好きなんだろうという疑問の答えのひとつだった。
決起し悩み迷い誰かの言葉に触れ自分に辿り着いてくれればいい。
しんすけはずっとしんすけだし俺達はずっとそれを見ている。
2日間。元老院やら塾長やら役割を演じ続けたしんすけの内面がここに来て明かされたの何だか妙に清々しい気分だ
元老員や糖質芸、師範代芸のロールプレイを通して、自信の本心に気づくことができたな
やっぱりしんすけはおもろい
そういえば00年代のニコニコって、”文化祭の空き教室”みたいなもんだったもんな。
今は社会不適合のはみ出しもんが人気出る世の中じゃないんだよ 悲しい事に
現実でも要領良い奴がネットでも覇権取る その元祖はキヨ
企画を成功させるために奔走する坂本勢力と
主催の意図を汲んでしっかり真面目にやる勢力と
ノリきれない勢力と
師範代は全部見れば良い
善も悪もないそれを、
人間を見る男。
1位を目指すアクションゲームでこんな哲学的なロードムービーが生まれるとは思わなかった
なんでこんな面白くなるんだよ
北から南へと戦場を奔走した師範代が、亀戸イオンシネマに立ち寄りロウと再会する流れは上質な映画
25:11りょうらん
28:40きっくん
31:50坂本
39:05誰も構ってくれない
41:05えふやん
1:12:26ロウ
1:33:05ユニ
1:52:56もこう
2:15:10亀戸
2:35:06ひげ
2:38:15ひげ二度目
2:41:35感想
誰も構ってくれない、が良すぎる
25:10 百花繚乱
2:04:48 百花繚乱の死体
赤ちゃんの声する度にお母さん頑張ってあやしてるんだろうなぁと懐かしくて切なくなった。お母さんお疲れ様です。
ニコニコとはなんぞやを教えてくれる老人会に相応しい概念のような配信
この企画でしんすけを知れてよかった。
しんすけ初見勢!?
なんとなく足を運んだ地元の映画館ではテープが擦り切れるほど見返した映画が流れていた
名前だけは知ってたけど見たことなくて、なんとなくのイメージで荒々しくてトゲトゲしててしかもナポリとは犬猿の仲だと思っていたけど全然イメージ変わったな。
今回初めて見て正直一番好きだった
主人公を選べる系のRPGで癖の強いシナリオを見てるみたいだった
Twitterで切り抜きが流れてきてふらっと見に来ました。
ひとつの小説を読んでるような気分になって来て不思議な感情になりました
久しぶりにしんすけ見たけどやっぱり別格だわこの人
メンヘラ期あたりから俺も見なくなっちゃったけど、代わりのいない存在だわ
もこうとの邂逅の途中、元老院としての武装を解いて"しんすけ"を出した瞬間がたまらなく好き
あの苦悩と暖かみが混ざった語りに引き込まれた
良い映画を観たあとの何とも言えない余韻を
この動画で感じた 師範代ありがとう
しんすけ、この配信はまるでカレーだ
しんすけはブレないなぁ…
イケてる奴らを尻目にコソコソとイケてない奴らが楽しめる場所がニコニコだったもんな
一見して「永久師範代」を自称するただの狂った老人なのに、なぜか各勢力の名だたる実力者からはことごとく一目置かれていて……という全世界でこいつにしかできないRPに痺れる
しんちゃんこんな声だったっけw
この言葉にニコニコ老人会の全てが詰まっている
この放浪の旅の感じがたまらなく好きだ
このしんすけの配信のおかげでどれだけの視聴者が救われてるか、、、本当にありがとうございます
しんすけのRUST
歴代でも屈指の面白さだった、2日目はまるで映画
俺の中ではやっぱりあんたがいつまで経ってもナンバーワン実況者だよ
これだよ『ニコニコ老人会』に求めていたものは
全てのキャラクターシナリオをクリアした後に出てくる隠しキャラシナリオみたいな配信してる
しんすけの内面に迫れたいい配信だった、明日に期待だ。
ゲーム実況そのものの立ち上がりから今までを通ってきた男だもんなぁ。
老人会という言葉がこれほど相応しい人は他にいないよ。
最終日もしんすけらしくあって欲しい
ロウさんはガチでしんちゃんのファンだからそりゃあ理解度振り切っているんだ…
めちゃくちゃ泣ける。
しんすけ中心の第三勢力旗揚げかと思ったら、もっと熱い展開になった。
湘北入ってよかったじゃないけど、しんすけ応援しててよかった。
この第二夜は実況界の純文学と言える出来かもしれない・・・
誰よりもニコニコ動画を体現している男
これだけの人と色んな関係性があろうが「人はどこまでいっても孤独」、だがそれがいい
うす
ロウの家と間違えてひげさん出てきてからの展開面白すぎる
ただただ良かった
もこうを気にかけてくれてありがとう……
この企画は、懐かしいという装飾に彩られたごった煮の企画というのが師範代の目を通して明らかになった
これはどちらかの視点のみ見てたら気付けない事実であろう
1日目の散歩挨拶回り配信が妙に癖になってかじりついて見てしまった。2日目も楽しみだ
亀戸組やロウと話してる時のコンビニの前の喫煙スペースでタバコとコーヒー片手に話してる感じたまらんな
マジであと10回頭から見れる
過去トップレベルの「作品」
今のゲーム実況者・ストリーマーに対するアンチテーゼ
しんすけの言う通り分かんなくなる
でも、そんなの楽しくないと思ってしまったんだから仕方ない
ハチの「砂の惑星」の続きでさらに深いところまで行った師範代
あの時の実況者仲間達はみんなストリーマーになっていた
2:33:55 ピンポンダッシュ
2:35:36 ひげおやじから逃亡
2:38:18 ひげおやじの再来
永久師範代という肩書き、こうなってみるとあまりにも的確だったな
結局実況界はしんすけと、しんすけになれなかったものたちがいるだけなのだ
ゲームが面白いから見るのではない
話す男が面白いから見る
これはあれだな、視聴者を楽しませるために動く現代のゲーム実況者と、自分が好きなことを共有する古のゲーム実況者の考え方の違いが大きく出たな。どちらも悪くないから両立が難しい。せめてお金かかってたりしてなければ、気負う必要なく楽しめたのかもな
ストリーマーとニコ動勢の差が如実に出たな
最高に面白かった。素晴らしい感性。
昨日あんだけやって
今日更に続けたんだから
明日ヤマもオチも意味も無くても、俺はいい。
今日も最高だった
すぎるのひげおやじ信仰の裏でこんなサイコパスムーブが行われていたとは知らなかった笑
『だって値上げしたんだもん』はズルいってw
師範代、糖質、元老院を経てようやく「本心」に辿りついたな
しんすけと同じ時代に生きれて嬉しい
この配信がもうイオンシネマだろ
4年前のうんこちゃん
「しんすけはさ、地元の名物ジジイになりなよ」」
RUSTが面白いのはゲーム性もさることながら、その人の生き様が垣間見えるからなんですね
この男、志あれば国を興す事もできたというのに…
2:05:26 なんか涙でた
しんすけさん…やさしいひと…
坂本と絡んでも化学反応が起きてる感じがしなかったのが悲しかった
うんこちゃんの方見てからこっち来たけど、映画で怒涛のクライマックスを迎えた後の喪失感のような感情を抱いた
しんすけ、本当にもこうを救ってくれ!!!!!!
師範代の旅、たまらんね
任せられた伝令係をやる中で色んな人の人生を知り
そしてまた自分を見つめ直す
そんなヴァイオレットエヴァーガーデンみたいな配信でした
助演男優賞 ロウ
ストリーマーvsゲーム実況者
決着をつける時が来たようだな
遊び人の道を極め、賢者となった男
1:26:19 ロウ話、勢力図
1:34:00 あっはい大丈夫です
2:26:48 講習会での奇行
2:44:20 チャットが本体
しんすけの旅は続いていく…
1:26:25 「ロウは師範代イズムを継いでる」
この配信だけだ、物語が出来ているのは
たろちんが言ってたけどマジでドキュメンタリー映画のような配信 ほんとに面白かった
子供が泣いてるのイデオンみたいでいいね
この配信で登録者400人近く増えてて草
他視点に疲れるとここにきてしまう
ストリーマーと古参ニコニコ勢で全然ゲームスタイル違うんだなって思った。
俺には古参勢のスタイルが一番面白いと感じたよ。
ありがとうしんすけ。
2:15:00 いつか帰るところ
1:34:00 予想外の返答に敬語になるしんすけ
凄すぎる...
傑作だ
こういうので良いんだよ
ニコニコソサエティはここにあった
あまりにも面白い配信だった
ニコ動と生おなじにしたらあかんわなぁ ムーミンと北斗の拳くらいちがう