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吉田さんの話し聞いて思い出したんですが、今から約10年前ぐらいに初めてアキツから新秋津駅のあの道を歩いていた時、時間は会議の前だったので確か朝の9時ごろで季節は春先で、初めてだったもんだから道分からず、とりあえず歩いてる人の流れに乗って歩いてて、最後の直線?の商店街みたいな道を歩いてた時に、あるお店がものすごい気になって、そのお店ってのは、伸び伸びのランニングシャツ?を着たお婆さんが店先に座ってて、昔ながらの八百屋みたいな店構えで何を売ってたかは覚えて無いんですが、お婆さんが店の横に椅子に座って腰曲げて下を向きながらうちわでパタパタ仰いでて、下を向きながら店内の商品を指差す訳ですよ。うちわパタパタやりながら。んで何か言ってるんですが何言ってるか分からないから聞こうと近づいたら、ふわぁ〜って感じでセミの鳴き声が辺りからし始めて急にノスタルジーな気分になって、そんでいつのまにか辺りが夕方で、頭の中では、あれー?夕方だったっけなぁ。とか、心地よいなぁ。懐かしいなぁ。あぁ疲れたなぁ。とか色々考えてて、そのまま寝落ちする様な感覚が襲ってきて、立ったままでめちゃめちゃ寝そうになってたらいや会議じゃん!って急に思い出して、グワァって感じで身体動かしたら、朝になってて商店街の横に立ってて景色も気温も元通りでドキドキドキドキしながら会議に向かった事を思い出しました。その当時は本当に疲れてたので荒手の妄想?とかだったのかなーって思ってましたが、まさかあの道でそんな事が多発していたとは、まっっったく知らなかったので本当に驚きました。
異世界系大好きです!!!!!知らないお話いっぱいで嬉しいです!!!!!
吉田悠軌さんと川奈まり子さんの 秋津の話は 何度聞いても興味深いです。
大好きな怪談師さん達が語る大好きな怪談詰め合わせは最高です😆
すごすぎる。グッドボタン押したの久々だわ。
全部私の気に入ってるお話ばかりで嬉しくてもう1回見てます!
こんにちは、怖い話し楽しみしっています
素晴らしいバーがあるもんだ
吉田悠軌さんの話ですが、グーグルマップを使ってみてはいかがでしょうか?2010年ごろから、地図で確認が取れますよ。
秋津⇸新秋津間は比較的近くなので 年に数回利用するのですが 全くそんな気配を感じず…無事に戻れるのなら 経験してみたいような みたくないような…😅
😊😊
新秋津駅は近いので、調査してみようと思います。
チベットの怪談の時にアプスーさんが赤ら顔になってるのが、毎回見るたびに可愛い、と思うし、一生懸命怪談を語っている響さんも微笑ましい。仲良し怪談友達ですかね( ^ω^ )r
近所の青年の話の時ノイズ走るのは自分だけですかw
秋津は西武新宿線でなく西武池袋線です。ディテール大事!
尾久橋通りのつもりが尾竹橋通りってのはあるよな‼️
1:05:14村上ロックさんの話の時、音が途切れてる。私だけ?😅
元同僚が所沢から府中本町を経由し南武線で通っています10日に会った時にこの話をしてみたらそんな話も経験も一度も無いわよとケラケラ笑っていました彼女は高校に通うにも秋津駅〜新秋津を利用していたし同級生にもその経路で通っている子は沢山いましたがチラとも聞いたことは無いとまあ作り話だよと真実はどうなんでしょうね
異世界に行ってしまう人はごく稀でしょうからね💦磁場が強いところはそうゆう現象が起きやすいみたいですよ。下北沢もそうみたいです
@@ここ-b9d8v 途中にあるケーキ屋さんが美味しいので行ってみてくださいいい雰囲気の商店街です
なろう系の異世界は楽しそうだけど、オカルト系の異世界(現実世界の物理法則・時間の流れ・言語等が通じない、迷い込んだ人を襲ってきたり)は怖いですね……(;=Φ人Φ=)
DJ響さんの崖の上の教会の話、別の怪談師の方(〇ックルさんと言う方で不動産が本業)が話されていました。響さんと〇ックルさん、共通の知り合いの方がいらっしゃるんでしょうね。話がつながると面白い、これも怪談のだいご味ですね。今はチャンネル消されていますが〇ックルさんの怪談超がつくほど面白いです。確か、いたこさんとつながっているのではないかな~と記憶してます。この教会の話で、チベットが中国からどんなに弾圧を受けても未だ中国に完全に吸収されず自治区として存在し続ける理由として、チベットにはこの話のような何か霊的な力が存在し、そして、中国はその力を実はすごく恐れていると話されていたような気がします。このヨウスケさん、その後ダライラマが来日したときにお会いされたそうで、教会で不思議な呪文を唱えてもらい傷が癒えたあの不思議な感覚が蘇ったそうです。ヨウスケさんその時に、チベットの神髄に触れた気がしたとも話されていたそうですよ。
48:43 この話面白い
11:20 これは‥秋津駅の北口と南口、新秋津駅の出口を間違えて降りた時に生じる勘違いですね秋津駅の南口から出るとすぐ目の前にコンビニの「L」があり、北口には「F」がある(風景そっくり)通い慣れていても、普段は反対側出口に出ることは稀ですし、反対側の様子をしっかり把握しているわけではないそんなライフ環境の中で、疲れていたり酔っていたり、ストレスで神経疲労気味の時にうっかり北側に出ると‥!?よく似た道に違うコンビニ「F」が目に入り、混乱し、東側の道のほうへそのまま歩いて行くとぐるっと南側に出られるため、いつもの商店街の道に繋がって行ける朦朧とした、もしくはパニック気味な状態では「今のは一体!?」‥ってなりますよねぇピザ屋の配達員は単に道を間違え、お客さんの誘導で正しい道を通ることが出来ただけw暗い道から公園の外灯に照らされたバイクを見たため、部屋からは突然現れたように見えたんだね古本屋の話は簡単に推理できます秋津駅から最初5分以上歩いたという情報から考察すると、うっかり新秋津駅を通り越して駅の西側にある「古本らんだむ」という古本屋さんに入ってしまっただんですねwまた、イベントが終了したのが午後3時頃でその時間から秋津駅までかかった時間と、本屋内で楽しむ時間はあっという間に過ぎてしまう体感時間を考慮に入れると、実際にはけっこう時間が過ぎていて日が暮れており、本屋を出た後、外灯のある明るいところまで歩いてやっと夜になっていたことに気付いた‥、というところでしょう「引き返したらすぐ駅に着いた!」‥ってwそりゃ新秋津駅はすぐ目の前だからすぐ着くでしょうw。それを秋津駅と勘違いしてしまったのでは?「顔が無かった」って‥w他の客の顔をシゲシゲと見ていたわけではないから記憶にはないでしょうし、そもそも本当にのっぺら坊なら店内で気付いて驚いてたでしょ?‥‥お酒はほどほどにねw慣れない地域で、引き返したつもりが別の似た道を「来るときに通った道!」と思い込んで進んでしまうことはよくありますが、そんな時は不安をかき消すために「この道に違いない!」と、つい自分自身に言い聞かせてしまうものです秋津駅、新秋津駅周辺はこのようにすぐ迷いやすく、似たような道もあるので思い違いしやすい場所なのでしょうねその他の話も含めて大抵このような話は、よく有りがちな思い違い体験を、友人に面白半分で話し、それが間接的に大きく広まり‥こうして都市伝説が生まれのでしょう例えば「古本らんだむ」さんは、小じんまりとした木造仕立ての店舗ですが、尾ヒレハヒレ付いて大き目の店舗になり、不気味な和服の店主というエクストラが加味されたんだと思う
秋津駅の出口って片方は駅前から店がビッチリ並んだ朝から晩まで常に人が結構歩いてる商店街でもう一つは店も人もいないような場所ですよ。間違えようがない様な気もしますが。あと、新秋津駅は出口は一つしかないです。
@@kayo9385 ですからそう考えると秋津駅の北口と南口の「L」と「F」からヒントを得、悪ふざけの創作話を吹聴したのがそのまま一人歩きしたのでしょうまた新秋津駅に出口が一つしかないからこそ、出口の無い反対側を気付かずに通り過ぎてしまうと、うまい具合に「古本らんだむ」に着きますw来る時には5分かかり、帰りはあっという間に着いたという駅(本人は秋津駅と思い込んでいる)に乗って無事松戸駅に着いたのでしたら間違いなく武蔵野線の新秋津駅ですw
最近ライブがあったので秋津と新秋津行ったばかりやw
最後の赤い球体の話は雷球現象(ball lightning) ですかね怖い話ですね
夜行堂忌憚が思い浮かんだ
ロックさんの話、犯人はプレデターかなw
ピザ配達の人と直接電話でやりとりすることないよね。
頻繁には無いけど一回だけある
うちは場所が分かりづらいのでよくかかってきます
吉田さんの話し聞いて思い出したんですが、今から約10年前ぐらいに初めてアキツから新秋津駅のあの道を歩いていた時、時間は会議の前だったので確か朝の9時ごろで季節は春先で、
初めてだったもんだから道分からず、とりあえず歩いてる人の流れに乗って歩いてて、最後の直線?の商店街みたいな道を歩いてた時に、あるお店がものすごい気になって、そのお店ってのは、伸び伸びのランニングシャツ?を着たお婆さんが店先に座ってて、昔ながらの八百屋みたいな店構えで何を売ってたかは覚えて無いんですが、
お婆さんが店の横に椅子に座って腰曲げて下を向きながらうちわでパタパタ仰いでて、下を向きながら店内の商品を指差す訳ですよ。うちわパタパタやりながら。
んで何か言ってるんですが何言ってるか分からないから聞こうと近づいたら、ふわぁ〜って感じでセミの鳴き声が辺りからし始めて急にノスタルジーな気分になって、そんでいつのまにか辺りが夕方で、
頭の中では、あれー?夕方だったっけなぁ。とか、心地よいなぁ。懐かしいなぁ。あぁ疲れたなぁ。とか色々考えてて、そのまま寝落ちする様な感覚が襲ってきて、立ったままでめちゃめちゃ寝そうになってたら
いや会議じゃん!って急に思い出して、グワァって感じで身体動かしたら、朝になってて商店街の横に立ってて景色も気温も元通りでドキドキドキドキしながら会議に向かった事を思い出しました。
その当時は本当に疲れてたので荒手の妄想?とかだったのかなーって思ってましたが、まさかあの道でそんな事が多発していたとは、まっっったく知らなかったので本当に驚きました。
異世界系大好きです!!!!!
知らないお話いっぱいで嬉しいです!!!!!
吉田悠軌さんと川奈まり子さんの 秋津の話は 何度聞いても興味深いです。
大好きな怪談師さん達が語る大好きな怪談詰め合わせは最高です😆
すごすぎる。
グッドボタン押したの久々だわ。
全部私の気に入ってるお話ばかりで嬉しくてもう1回見てます!
こんにちは、怖い話し楽しみしっています
素晴らしいバーがあるもんだ
吉田悠軌さんの話ですが、グーグルマップを使ってみてはいかがでしょうか?2010年ごろから、地図で確認が取れますよ。
秋津⇸新秋津間は比較的近くなので 年に数回利用するのですが 全くそんな気配を感じず…無事に戻れるのなら 経験してみたいような みたくないような…😅
😊😊
😊😊
新秋津駅は近いので、調査してみようと思います。
チベットの怪談の時にアプスーさんが赤ら顔になってるのが、毎回見るたびに可愛い、と思うし、一生懸命怪談を語っている響さんも微笑ましい。仲良し怪談友達ですかね( ^ω^ )r
近所の青年の話の時ノイズ走るのは自分だけですかw
秋津は西武新宿線でなく西武池袋線です。ディテール大事!
尾久橋通りのつもりが尾竹橋通りってのはあるよな‼️
1:05:14
村上ロックさんの
話の時、音が途切れてる。
私だけ?😅
元同僚が所沢から府中本町を経由し南武線で通っています
10日に会った時にこの話をしてみたらそんな話も経験も一度も無いわよとケラケラ笑っていました
彼女は高校に通うにも秋津駅〜新秋津を利用していたし
同級生にもその経路で通っている子は沢山いましたがチラとも聞いたことは無いと
まあ作り話だよと
真実はどうなんでしょうね
異世界に行ってしまう人はごく稀でしょうからね💦
磁場が強いところはそうゆう現象が起きやすいみたいですよ。
下北沢もそうみたいです
@@ここ-b9d8v 途中にあるケーキ屋さんが美味しいので行ってみてください
いい雰囲気の商店街です
なろう系の異世界は楽しそうだけど、オカルト系の異世界(現実世界の物理法則・時間の流れ・言語等が通じない、迷い込んだ人を襲ってきたり)は怖いですね……
(;=Φ人Φ=)
DJ響さんの崖の上の教会の話、別の怪談師の方(〇ックルさんと言う方で不動産が本業)が話されていました。響さんと〇ックルさん、共通の知り合いの方がいらっしゃるんでしょうね。話がつながると面白い、これも怪談のだいご味ですね。今はチャンネル消されていますが〇ックルさんの怪談超がつくほど面白いです。確か、いたこさんとつながっているのではないかな~と記憶してます。この教会の話で、チベットが中国からどんなに弾圧を受けても未だ中国に完全に吸収されず自治区として存在し続ける理由として、チベットにはこの話のような何か霊的な力が存在し、そして、中国はその力を実はすごく恐れていると話されていたような気がします。このヨウスケさん、その後ダライラマが来日したときにお会いされたそうで、教会で不思議な呪文を唱えてもらい傷が癒えたあの不思議な感覚が蘇ったそうです。ヨウスケさんその時に、チベットの神髄に触れた気がしたとも話されていたそうですよ。
48:43 この話面白い
11:20 これは‥秋津駅の北口と南口、新秋津駅の出口を間違えて降りた時に生じる勘違いですね
秋津駅の南口から出るとすぐ目の前にコンビニの「L」があり、北口には「F」がある(風景そっくり)
通い慣れていても、普段は反対側出口に出ることは稀ですし、反対側の様子をしっかり把握しているわけではない
そんなライフ環境の中で、疲れていたり酔っていたり、ストレスで神経疲労気味の時にうっかり北側に出ると‥!?
よく似た道に違うコンビニ「F」が目に入り、混乱し、東側の道のほうへそのまま歩いて行くとぐるっと南側に出られるため、いつもの商店街の道に繋がって行ける
朦朧とした、もしくはパニック気味な状態では「今のは一体!?」‥ってなりますよねぇ
ピザ屋の配達員は単に道を間違え、お客さんの誘導で正しい道を通ることが出来ただけw
暗い道から公園の外灯に照らされたバイクを見たため、部屋からは突然現れたように見えたんだね
古本屋の話は簡単に推理できます
秋津駅から最初5分以上歩いたという情報から考察すると、うっかり新秋津駅を通り越して駅の西側にある「古本らんだむ」という古本屋さんに入ってしまっただんですねw
また、イベントが終了したのが午後3時頃でその時間から秋津駅までかかった時間と、本屋内で楽しむ時間はあっという間に過ぎてしまう体感時間を考慮に入れると、実際にはけっこう時間が過ぎていて日が暮れており、本屋を出た後、外灯のある明るいところまで歩いてやっと夜になっていたことに気付いた‥、というところでしょう
「引き返したらすぐ駅に着いた!」‥ってw
そりゃ新秋津駅はすぐ目の前だからすぐ着くでしょうw。それを秋津駅と勘違いしてしまったのでは?
「顔が無かった」って‥w
他の客の顔をシゲシゲと見ていたわけではないから記憶にはないでしょうし、そもそも本当にのっぺら坊なら店内で気付いて驚いてたでしょ?
‥‥お酒はほどほどにねw
慣れない地域で、引き返したつもりが別の似た道を「来るときに通った道!」と思い込んで進んでしまうことはよくありますが、そんな時は不安をかき消すために「この道に違いない!」と、つい自分自身に言い聞かせてしまうものです
秋津駅、新秋津駅周辺はこのようにすぐ迷いやすく、似たような道もあるので思い違いしやすい場所なのでしょうね
その他の話も含めて大抵このような話は、よく有りがちな思い違い体験を、友人に面白半分で話し、それが間接的に大きく広まり‥こうして都市伝説が生まれのでしょう
例えば「古本らんだむ」さんは、小じんまりとした木造仕立ての店舗ですが、尾ヒレハヒレ付いて大き目の店舗になり、不気味な和服の店主というエクストラが加味されたんだと思う
秋津駅の出口って片方は駅前から店がビッチリ並んだ朝から晩まで常に人が結構歩いてる商店街でもう一つは店も人もいないような場所ですよ。間違えようがない様な気もしますが。あと、新秋津駅は出口は一つしかないです。
@@kayo9385
ですからそう考えると秋津駅の北口と南口の「L」と「F」からヒントを得、悪ふざけの創作話を吹聴したのがそのまま一人歩きしたのでしょう
また新秋津駅に出口が一つしかないからこそ、出口の無い反対側を気付かずに通り過ぎてしまうと、うまい具合に「古本らんだむ」に着きますw
来る時には5分かかり、帰りはあっという間に着いたという駅(本人は秋津駅と思い込んでいる)に乗って無事松戸駅に着いたのでしたら間違いなく武蔵野線の新秋津駅ですw
最近ライブがあったので
秋津と新秋津行ったばかりやw
最後の赤い球体の話は
雷球現象(ball lightning) ですかね
怖い話ですね
夜行堂忌憚が思い浮かんだ
ロックさんの話、犯人はプレデターかなw
ピザ配達の人と直接電話でやりとりすることないよね。
頻繁には無いけど一回だけある
うちは場所が分かりづらいのでよくかかってきます