Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
いい感じの蛇行、心地よい景観。防雪設備や矢羽根も目に楽しく、ドライブゲームの印象を受けます。
0:23レーダー有り。アクセル全開や!
ハハハ、違反切符は切られた事ないゾ
道道604号線の紹介ありがとうございます😁北海道を度々訪れるライダーとしては面白い道の紹介はありがたいです。途中での景色も良い所がありましたね。つい最近まで入院し手術を受けて来た身には、今後のリハにも力が入りますつづら折りの道として日光いろは坂は有名ですが、ここよりも長くてキツイいのは青森の岩木山にある津軽岩木スカイラインですね
七曲りの道としては本州の方が何倍もキツイ場所ありますよね
昨日この動画を見て、今日さっそく行って来ました。天気も良くワインディングを楽しめました。
おっ!良いですね!
札幌市内で「運転の練習」なら「こばやし峠」なんか良いかもしれん。アップダウンもコーナーもあるけど、比較的短いから反復練習には良いかも?それに、現在はトンネルでバイパスされたお陰で交通量も少ないだろうし。※ココで言う「運転の練習」は、「免許取得後に運転に習熟する為の練習」っつー意味なのでw
「運転の練習」という言葉にウケました笑
もろに地元でした。あまり気にも止めずに走っていた道です。共和町と言えば稲穂峠の頂上トンネル、岩内側からトンネル抜けた脇にある松浦武四郎の碑まで、当時松浦武四郎が歩いた旧道があります。30数年前に高校新聞局の企画で歩きましたが、今も消えかけているとは思いますがきっと歩けると思います。
その古道はチェックしたい!
@@ゾヌ廃道廃墟道路探索北 岩内側からトンネルに向かって左手にさらに上に上がる道があります。そこを上がると山越えの徒歩ルートが見えますよ。
1:09の脇道はよく使ってました。ここを曲がってしばらく走ると道が二手に別れ、左折すれば倶知安の花園に出ますが、右折すれば3:28の出口から再び604号に合流です。
小径「しょうけい」と言っていましたが、「こみち」とも言いますね、京都の人はこみちと言うイメージがあるなぁとかどーでも良い事を思いました。
しょうけいの方がマニアックなニュアンスになるかなあと思って
先ほど604走ってきました。バイクで走りましたがとっても楽しい道路でした。また行きたいと思います。ナイスな情報ありがとうございました。ニセコ側の終点近くで真っ赤な三菱のラリーカーとすれ違いました。その気にさせてくれる道路だと思いました。
私が行ったときはちっともだったのにラリーカーとな
あんな素敵なワインディングだったら 交通規制して走行会でもやったら街の活性化にも使えそうだけど、行政は責任取りたくないとか言ってやらないんだろうな。
明日行ってみます。
ここは別名裏パノと呼ばれる道ですねライダーの無法地帯道路ですwここで良く膝擦りながら駆け抜けてくライダーに抜かされてました( ̄▽ ̄;)怖いのでここは避けて普通にパノラマライン走りますw
次はパノラマの方へ行きたいです
@@ゾヌ廃道廃墟道路探索北 楽しみにしてます!
あら、お疲れちゃんです。この道は車よりもバイクが気持ちよく走られるいい道なんですよね。冒頭の手前のワイス温泉もいいですよ!左折してすぐにボックスカルパッチョ?
バイクが好きそうな道だな~と思いながら走っていました。ワイス温泉、この日入れば良かったなあ。岩内で入ったので。
ごめんなさい・・・7分30秒辺りでマジで酔ってきちゃって映像止めました。直線道路ばかりの苫小牧育ちには、このグニャグニャはキツイです。orz orz orz
グニャグニャが見どころなので仕方ないのよん
ワインディングといえば先日朝里峠旧道にアタックしました。つづら折れ部分の旧道は良く残っていて、現道からも丸見えですね。途中廃道化されてるゾーンがあり適度な歯ごたえでした。
朝里峠、まだ一度も走った事ない。旧道も行きたいですな
運転の練習という表現いいですね山道でタイヤ痕を見ると嫌な気持ちになりますが少しだけ微笑ましくなりました
まあ皮肉ですヨ
通称、裏パノラマライン、地元ライダーには有名です。ただやはり本家道道66号線、ニセコパノラマラインの景色には敵わないので、そちらを通る車やバイクが大半です。この裏パノは交通量は少ないのですが、スピードを出すバイクや車が多く、先日も死亡事故があり、実は取締りの厳しい路線です。行かれる方はご注意を。
5:06辺りの左手側、今や森に帰ってしまいましたが昭和26年〜44年まで旭小学校という戦後開拓地の小さな学校がありました。昭和50年頃のカラーの空中写真では道道の旧道や学校跡地も鮮明に確認できます。上中ノ川小学校跡地にある記念碑は旭小学校と共和高校を除く全ての学校跡地に町が同一規格で建てているだけでなく、幌似小学校を改装した郷土資料館『かかし古里館』では貴重な教育資料が数多く保存されていますので是非一度は訪れてみてください。
こんばんわ🌷ワインディングロード、運転の練習にもなるとの事!栃木のいろは坂も観光バス等の運転練習路になっています!!車好きの姪が大型免許を取得した時言ってました!!つづら折りの道は運転練習には最適なのでしょうね!!それにしてもドライブコースとしてはあの岩内平野が一望できる604号線良いところですね!せめて映像でドライブした気分になって楽しませて頂きました😊 ありがとうございました👍️
こんばんは。本州の道に比べたらこの程度で七曲りと言っては不適切でしょうか(笑いろは坂、あそこをバスが曲がるんだからすごいですよね。
こんにちは、ここは確か、冬季は通行止めでしたね。その終点から66号268号に左に曲り66号へ曲ると神仙沼という所に行けます。駐車場からしばらく山道を歩きますが、何ともジブリ的な世界感が広がっています。観光地でハイキング気分で行けるので、ゾヌさん的にはちょっとつまらない道でしょう笑。でも木道以外あまり自然が壊されていないので、夏には糸トンボや沼に住む小魚が見られます。運転の練習、そうですね、免許取り立ての時、父と東鷹栖のワインディングロードまで行き、練習させられたのを思い出しました笑もし、岩内か共和に住んでいたら、確実にここが運転の練習道になっていたでしょう。どうぞ、探索はお気を付けて行って下さい。
冬期通行止めですか。あ、そう言えば冬に走ろうとして通行止め情報見た記憶が・・神仙沼、これは良い景色ですね。実際に見てみたい。
「運転の練習」をしていた者です。もう20年以上も前のことなので時効ですよね。札幌から遠征して良く行っていました。ニセコに遊びに行った帰りにもよく寄っていました。近くにサーキットもあるので、地元の運転練習に熱心な方々にはそこそこ有名だったと記憶しています。冬場のこの道道は両端の雪がクッション代わりになってちょうどよかったんですよね。夜中から明け方に行くと除雪されていないこともありました。通行量から後回しになっていたのでしょう。夏場はもっとタイヤ痕があったと思ったのですが、今は運転の練習をしている人はいないのでしょうかね。今調べたところサーキットは閉鎖されてしまったようですし。
ははあやっていた様ですね(笑全然タイヤ痕が無いからアレレと思いましたが、やはり人気の時代もあったのか・・
ビートルズ大好きです。ポール・マッカートニーの出だしが脳裏を流れます。
ビートルズ、中学の頃少し聴きましたね
この裏パノラマからニセコパノラマは北海道の中でも屈指のライディングスポットですね。ですが事故も多いそうです
裏パノラマとニセコパノラマをセットで走るのが定番ですね。山菜採りの車がカーブ付近に駐車してるので、その時期は要注意です。
カーブ付近って嫌がらせだよなあ・・
7:32のゲートの手前辺り、Google mapで見ると、旧道は直線だったのにわざわざワインディングロードに付け替えたようにも見えますね。勾配緩和のためでしょうか?
何故かビートルズの「ロング アンド ワインディング ロード」が頭の中で再生されました😅
これだけ、交通量が少なく、対向車や後続車にお目にかからないと最近のニュースの影響で熊🐻さんが飛び出してくるのでは❓と余計な思いをしながら、映像を視てしまいました。 とは言え、本当に出ていたら、編集でカットですよね?!
動物は出てこなかったですね。朝方とか夕方は警戒しますが。
素晴らしいドライブコース!動画を見て即、来月行くことに決めました!出口でニセコパノラマラインに合流できるので、ぐるっと一周してみます。
電柱の無い道路は走りたくないな~。40年程前になります、襟裳岬から広尾方面に走って数キロ、タイヤのパンクが発覚してその後ヒヤヒヤな行程でした。パンク修理後の記憶は消滅。
ここの詳しい有権者さん曰く共和町下ビラがここら辺なのね
昔の地図にその地名載ってた記憶が
表現しにくいのですが、北海道の路線は道々と国道で明らかに雰囲気が違いますよね、標識など構造物は国道と同じなのに道道は未知
線形が国道ほど良くないとか道路脇の除草がイマイチとか、比較すると面白いです。築堤も低かったりするかな
お疲れ様です、ワインディングつづら折りとくれは七曲り署ですね!(笑)昔から見ればカーブが緩くなっている様子、冬でも吹雪いてなければ行けそうですね。
いつも楽しみに拝見しております。今回は思いっきり地元じゃないか‼と驚きました。沿線に特に民家もないのに道路がよく整備されているのは、泊原発の避難道路として整備された経緯があります。その際に起終点が変更されたもので、旧道は途中にあった小沢駅への分岐→国道5号の小沢こ線橋そばに出る経路です。以上 オープニングでゾヌさんの前を走っていた車両の関係者でした…
にゃるほど、原発関連だったのですね。妙だなと感じていましたがナットクです
毎回楽しく拝見させていただいております。画像に出てきました「上中ノ川小学校」は、私の父親の卒業した学校で、今は無くなりましたが、祖父の植えた桜がとても綺麗な学校でした。年に数回は行っています。
五色に向かう脇道を進むと、広々とした平野にでます。おススメですよ。熊が怖いけど。
ワインディングはビートズのThe Long and Winding Roadで知った
ん〜道道604随分マニアックな道でしたね😆確かに天気が良いとニセコの山並みや岩内平野なんかが牧歌的な景色です♪峠の運転練習…朝里峠+道警練習=白バイ隊の方程式が伝説ですねww
ホホホ(・∀・)
バイクで何度か通った事がありますが、運転の練習に集中してたので景色を楽しむ余裕がありませんでした。まさか泊原発まで見通せるとは驚きました。現道の紹介も面白いので、これからもお願いします🙏
お任せ下さい
ゾヌさん、こんにちは☺交通量も少なく、これからの時期はツーリングに最適な道ですね☺
ワインディングロードと聞くと…酩酊状態の大泉さんが、イタリアの山中で「ミスターのわいんでぢんぐろぉおどを~」って絡んでいたイメージw
同じこと思ってる人がいた〜😂
こんばんは、通行量に比べて道路が良く整備されて居るのは、泊原発の存在が大きいでしょうね、原発のトラブルに備えた避難路を確保する為に整備が行き届いて居るんでしょう、普段は静かで車が少ないし景色は最高な道路ですね、快晴の日のドライバーにはいいですよね。
そう言う事か~!妙に立派だなと不自然さを感じていたんです
去年の今時期、ニセコパノラマロード通って、蘭越の雪秩父に行きました。途中、霧で周りが見えない。熊が出そうだし。少し恐怖を感じました。
地元民です。この道路沿いに実家の畑もあります。上中の川小学校近くに町営牧場があり、小学校の時は毎年春はそこに遠足に行ってました。ゲートから老古美側までしか住宅が無いので、冬季は閉鎖してると思います。今の時期でも良いですが、秋の紅葉の季節にも是非ともどうぞ。
ほぼ毎年夏に1回通りますが、曲率もゆるいしバイクだとそれなりですね。それっぽい感じを出すならまあまあの速度になるかも。わりと高低差あるのでストレスになるのと全体的に見晴らしがそれほどでもないのが弱点かな。この後に岩内町市街地に下っていく268号が開放感があって好きですね。
あらためて映像で見るとさほどでもなかったなあと思いました。
矢羽根付きポール、防雪柵が設置されてるのが北海道の道路ならでは。おさらい意味も込めて改めて内地の方々に知ってもらいたい要素ですね。今でも「これ何?」って思われる方々が居るので。
山の中腹を横断する道ってこんな感じに尾根と谷を結ぶワインディングなので、それが走っていて気持ちいいんですよね。この道道604は通行したことがないのですが、同じ様な山の裾野を横断する道が、国道化する前の道道だった国道334(道道269号美深斜里線 現在の道道269号蕨岱国富停車場線ではないです)の美深の駐屯地を過ぎてから東藻琴小清水までが正しく「カーブに次ぐカーブが面白い穴場ワインディングロード」そんな道でした。この道道604ほど低速コーナーはなく中高速コーナー(だっかと、見通しも良かったかな?)の連続で、面白かったです。最近は行けてなくて道路地図を見るとかなり改良が進んでコーナーも減った感じですね。93年4月に道道269美深斜里線部分を編入して主要国道化されて仕方がないけど昔はよかったです。今はどうかなぁ?
道道時代のR334は、女満別空港からレンタカーで知床に行く時に裏道としてよく使ってました。アップダウン多い分眠くならないんですよ。でも、国道になってからは「覆面(&ステルス待ち伏せ)が増えた!」。この地方での、同じような等高線に沿ったワインディングロードですが、このR334の南側(屈斜路湖の裏斜面沿い)の『日並林道』(古梅~山園)がピッタリだと思います。全線ダートでしたが、フラットでセダン車でも走りやすい。でも、眺望はそんなによくなく、一か所一瞬だけ屈斜路湖が遠望できるところがありました。
女満別空港からなら、オホーツク海を眺められる地点は少しのR244よりもR334を走った方が近いし楽しい感じですね。90年代は街を外れてパトカー白バイは見てなかったです。でも街の出入り口は気をつけろと言われてましたね。本別でお土産青切符いただきました😅 速度違反ではなく追い越しでの黄色線はみ出しでした。閑話休題 わたしも地図を見て気づいたんですが、R334より南の藻琴山に近い道道995が等高線沿いの凄いワインディングですね。この道道995を走ったことはないのですが、ゾヌさんおすすめの道道604により近い感じの道と思いました。お教えの日並林道の位置は、995よりも南側の道でよろしいでしょうか。そう言えば日並林道は話は聞いておきながら行ってなかった林道だったかもです。近くの道道102から藻琴山の北側の林道を通って銀嶺水と山小屋の銀嶺荘には行きました。いまでも小屋はきれいにあるみたいですね。他にこちらの方の林道だと清里町のエトンビ山スカイラインは通ったことあります。とてもスカイラインって感じでには思わなかったですけど、今はどうなってるのかな。
@@3poko 「街の入口」でのレーダー待ち伏せには注意!ですね。以前は街中のスクールゾーンは30km/h制限が多く、それまでの道を60km/hで走って来たまま突っ込むと、即赤切符だったので、ものすごく警戒していました(探知機も持ってなかったので)。日並林道はおっしゃる通り、道道995のさらに南のやつです。でもその前に「995なんてあったっけ?」と思ったら、自分が日並林道を走破した時にはない道でした。手持ちの90年代前半の地図には、両端区間の2~3kmだけ存在し、中間のワインディングロード部分は点線(予定線)として描かれていました。なので私も未走です。銀嶺水はペットボトル持って行きました。最初柵があったので断念しましたが、2度目道道沿いの入口にあった藻琴山高原温泉(廃業)に入った時、宿主さんに「鹿避けの柵だから手で開くの。戻しておけば大丈夫ですよ!」と言われてinできました。エトンピ山スカイラインは日並林道と同じ時期に走りました。スカイラインとは名ばかりで、かなりゴロゴロとした大き目の石が敷き詰められた悪路。車の下をガコガコ言わせながら、時速10km/hくらいで全線走破しましたよ。途中で対向車が来たら\(^o^)/オワタ でした。途中に展望台があったような…。その後「スカイライン」の名称はなくなり、一般車通行止になったようです。
道道995は確かに謎ですね。いつからあるんでしょう。昔の地図にはそれらしい道はあるけど、今のグーグルマップと見比べてもちょっと違う感じもするし、新しく作った部分もあるんですね。wikiに記述はあるけど詳細はさっぱりですし。東側は行ったことのある東藻琴芝桜公園の1km位南から入るみたいですね。銀嶺水に行く道の目印の東藻琴温泉宿があったのは覚えてます。エトンビ山スカイラインを車で走られたんですか! 当時でも私だったら4輪ならジムニーじゃなきゃ走りたくないほどに感じました。けれど今は通行止めですか… 男鹿の滝に行くには緑から行くしか無いのかな。いろいろ詳しくありがとうございました。
遠いよん・・
なんというシンクロ。今日妻の実家に行くためにまさにこの周辺を走りました。共和町、岩内町は道路の改良工事などが多い気がします。泊原発からの避難用道路も泊・神恵内と小沢を結ぶ道路がつい先日新設されましたしね。
なんと、奇遇ですね。泊原発の避難路、新道出来たんですか。そのうち行ってみよう
解説を聞きながら爽やかな道を往くのも良いものです。国鉄岩内線もこれに準じた車窓だったのかしら。つづら折りから連想したのは『天城越え』でした。
岩内線もいずれ
10年前バイク乗ってた頃のんびり景色を楽しみながらはしりましたね。ワインディングロード、私もお酒のワインが関係してると思ってましたw
防雪柵が さすがのご立派
ワインディングより七曲りの方がしっくりきますねえ舗装が思ったより綺麗で走りがいありそう
ぼちぼちタケノコの季節かなーと思わせる良い景色。
札幌近郊なら国道393号毛無峠ですね。冬季閉鎖だった時代は路面状況も良かったので運転の練習に行ってましたよ。
ゾヌさんのチャンネルは面白いや、最近変な遊び覚えちゃってゾヌさんが通った道をグーグルアースでトレースしたりして遊んでいます、途中にある民家や石碑なんかをゆっくり見たりしてます(グーグルアースは横向けるからねww)ゾヌさんのは必ず道路を詳しく書いているのでそのままコピペしたら一発ですw、またどこかに連れて行ってください
これからも色々な場所にお連れしましょう
国道5号から入ってすぐの函館本線のアンダーパスができる以前はそのちょい北側にある踏切で交差していました。近所のワイス温泉と同じ名前の「ワイス踏切」といいました。ここはバブル期に走っていたC62型蒸気機関車が牽引するSLニセコ号の超有名撮影地でした。S字カーブを煙を上げて登ってくるという動画向きの撮影地でしたね。秋には落ち葉に乗り上げてスリップして登れなくなった列車が一旦平坦な場所まで引き返して、もう一度勢いを付けて登るというシーンもありました。ようつべにもこの再挑戦する動画が何本かあがっています。1993年ごろから新道の工事が始まっていて、SL撮影の際もダンプが頻繁に通過していました。「ワインディング・ワインド」は私ら世代だと、フイルム式カメラの「オートワインダー」かも。フイルム式カメラでシャッターを押したのちに本来なら手巻きで次のコマ(フレーム)の撮影の準備を行なうのですが、オプションの「オートワインダー」を取り付けると、乾電池で動くモーターが次のコマに自動で送ってくれる機械のこと。更に前の世代だと「自動巻き」なんて言ってたり。
個人的には国道393号と453号のヘアピンカーブが印象に残ってますね〜
関東に住んでた頃、25年間毎年北海道ツーリングしてました。有名観光地や国道を走って楽しんだのは最初の2,3回まで。そのうち道道ばかり走る「道道巡り」をして楽しんでました。以前の道道はダートが多く、SS車なので閉口してましたが、最近はほとんど舗装されましたね。この604号も走った記憶があります。いい道ですね。
道道は国道ほど線形が良くないものも多いので走りがいがありますね
この道は紅葉の時期に走ると最高ですよー!
確かに、いかにも紅葉映えする道だろうな~
地図で見た時は山裾の砂利道かと思っていました。これは楽しそうですね、時間を作ってドライブに行きたいですね。
5:00 路面に跡が残るほど熱のこもった「運転の練習」…そのまま飲み込んだら消化できなさそうなほど丁寧にオブラートに包まれていて笑いました😂
攻撃的な運転技術の披露会とか
ドライブで流したくなるいい道ですが、おっしゃる通り冬場は緊張しそうですね。今の時期でもぽんぽん飛び出してくる森の仲間たちがいっぱいいそうでちょっとこわいですw
綺麗に整備された道路で交通量も少なくマイペースで楽しめそうですね🎵勾配があってカーブが連続すると冬はドキドキします。奥に見える雪の残る山々がとても美しいです✨
札幌圏で「つづら」と呼ばれるのはなぜか国道453号線、所謂支笏湖線の恵庭側覆道付近だけですよねあそこは厳密に言えばヘアピンではないんですが立派にヘアピンの連続である朝里峠がつづらと呼ばれないのに支笏湖線だけがつづらと呼ばれる謎手稲山や毛無峠のつづら部もつづらとは呼ばれませんね はっきりとしたつづら部分があるところはいちいちそう呼ばないってだけなんでしょうね
あすこがつづらと呼ばれているのは初めて知りました
え?カーブはどこかな?ってずっと見てたんですけど、ずっとほぼ直線ですね。北海道はまっすぐな道が多いから、これくらいでも連続カーブっていうんですかね?九州の人間から見ると、ほぼ直線です、コレ。
ぜひ北海道にいらして直線っぷりを堪能して下さいな。
路面も傷んでいる様子もない良いワインディングロードですね。今時分ドライブするには最高の路線でしょうね。
ワインディング…と言いながらも曲線半径が緩そうなので…見ている限りでは眠くなりました。北海道の道は規格が良いですね。
交通少なく適度なワインディングでドライブにはいい道ですねーワインディングと言えば道道38号夕張岩見沢線の夕張メロン城跡あたりから万字温泉跡辺りのワインディングがかなり走りづらくて楽しいです😂
そう言えばあそこはまだ走った事がないですね
(*´Д`)¶< ざろーんがぁーん、わいんでぃんろー(ちゃっちゃーん、ちゃっちゃーん♪ビートルズの「The Long And Winding Road」からきてると思う。しかしずっと続く白樺の木立が北海道らしいですね
曲自体は聞いたことありますが、名前知りませんでした
この度も素晴らしい動画をありがとうございます(*˘︶˘*).。.:*♡小沢では自衛隊体育学校から地元の中高生がよくローラーの練習で走っているんですよ〜私もよく通っていて、橋の下に旧道らしきものがあるなと思っていました。長年の旧道の謎が解決できて嬉しかったです。まさか今回ゾヌさんとすれ違っていたなんて、、、(笑)とても光栄です😊
あらら、すれ違っておりましたか。照れますなあ。
皆さんこんばんは、ゾヌです!
こんばんは〜かなり昔岩内線が無くなった頃小沢駅から裏側に抜け道で岩内町に行きましたがその頃はガタガタ道でしたが眺めはとても良い感だった。
ニセコアンヌプリ
いやぁ、これぞ、ザ・北海道と言う景色ですなぁ。素晴らしい景色ですねぇ。やはり雪が無い時期の北海道も魅力的ですね。自分もこういう景色の中を車で走ってみたいです。ただし、ヒグマさんとの出会いだけは勘弁して欲しいですが。(笑)
俗称「裏パノラマライン」って呼ばれてる道ですね
勘違いされてる方が多いようですが、裏パノラマは神仙沼パーキングから岩内側のの事で、表パノラマが神仙沼パーキングからニセコ側で裏パノラマはこの道道604号ではありません
こないだここを岩内市街まで走りました!!景色も道路も凄く良くて感動しました(*^^*)
「ボックスカルバート」なる構造物の名称。初めて知った!。それはともかく、その道道、最近では3年前に走りました。その昔、入口はJR小沢駅からショートカットするように分岐してたんですよね(そっちは現在 道道からは降格しながらも現存)。区間の半分はダートで冬期間閉鎖の道。「五色温泉への道」も途中で行止り。地図で美流渡『等高線を縫うように走っている道』だったんで興味を持ち、自分はクレイル(超人気の手作りチーズ屋さん)側から入って走破したんですが、全線が大眺望かと思いきや、案外見通しが悪い区間が多いのよね。でも、途中に取り付けられた枝道の岩内・共和の街中にまーっすぐ降りる道の展望が開けてて、ものすごくいいんです!
その枝道、走ってみたかったなあ
いい感じの蛇行、心地よい景観。防雪設備や矢羽根も目に楽しく、ドライブゲームの印象を受けます。
0:23レーダー有り。アクセル全開や!
ハハハ、違反切符は切られた事ないゾ
道道604号線の紹介ありがとうございます😁
北海道を度々訪れるライダーとしては面白い道の紹介はありがたいです。
途中での景色も良い所がありましたね。
つい最近まで入院し手術を受けて来た身には、今後のリハにも力が入ります
つづら折りの道として日光いろは坂は有名ですが、ここよりも長くてキツイいのは青森の岩木山にある津軽岩木スカイラインですね
七曲りの道としては本州の方が何倍もキツイ場所ありますよね
昨日この動画を見て、今日さっそく行って来ました。天気も良くワインディングを楽しめました。
おっ!良いですね!
札幌市内で「運転の練習」なら「こばやし峠」なんか良いかもしれん。
アップダウンもコーナーもあるけど、比較的短いから反復練習には良いかも?
それに、現在はトンネルでバイパスされたお陰で交通量も少ないだろうし。
※ココで言う「運転の練習」は、「免許取得後に運転に習熟する為の練習」っつー意味なのでw
「運転の練習」という言葉にウケました笑
もろに地元でした。
あまり気にも止めずに走っていた道です。
共和町と言えば
稲穂峠の頂上トンネル、岩内側からトンネル抜けた脇にある松浦武四郎の碑まで、当時松浦武四郎が歩いた旧道があります。
30数年前に高校新聞局の企画で歩きましたが、今も消えかけているとは思いますがきっと歩けると思います。
その古道はチェックしたい!
@@ゾヌ廃道廃墟道路探索北
岩内側からトンネルに向かって左手にさらに上に上がる道があります。
そこを上がると山越えの徒歩ルートが見えますよ。
1:09の脇道はよく使ってました。ここを曲がってしばらく走ると道が二手に別れ、左折すれば倶知安の花園に出ますが、右折すれば3:28の出口から再び604号に合流です。
小径「しょうけい」と言っていましたが、「こみち」とも言いますね、京都の人はこみちと言うイメージがあるなぁとかどーでも良い事を思いました。
しょうけいの方がマニアックなニュアンスになるかなあと思って
先ほど604走ってきました。バイクで走りましたがとっても楽しい道路でした。また行きたいと思います。ナイスな情報ありがとうございました。ニセコ側の終点近くで真っ赤な三菱のラリーカーとすれ違いました。その気にさせてくれる道路だと思いました。
私が行ったときはちっともだったのにラリーカーとな
あんな素敵なワインディングだったら 交通規制して走行会でもやったら街の活性化にも使えそうだけど、行政は責任取りたくないとか言ってやらないんだろうな。
明日行ってみます。
ここは別名裏パノと呼ばれる道ですね
ライダーの無法地帯道路ですwここで良く膝擦りながら駆け抜けてくライダーに抜かされてました( ̄▽ ̄;)
怖いのでここは避けて普通にパノラマライン走りますw
次はパノラマの方へ行きたいです
@@ゾヌ廃道廃墟道路探索北 楽しみにしてます!
あら、お疲れちゃんです。
この道は車よりもバイクが気持ちよく走られるいい道なんですよね。
冒頭の手前のワイス温泉もいいですよ!
左折してすぐにボックスカルパッチョ?
バイクが好きそうな道だな~と思いながら走っていました。
ワイス温泉、この日入れば良かったなあ。岩内で入ったので。
ごめんなさい・・・7分30秒辺りでマジで酔ってきちゃって映像止めました。直線道路ばかりの苫小牧育ちには、このグニャグニャはキツイです。orz orz orz
グニャグニャが見どころなので仕方ないのよん
ワインディングといえば先日朝里峠旧道にアタックしました。つづら折れ部分の旧道は良く残っていて、現道からも丸見えですね。途中廃道化されてるゾーンがあり適度な歯ごたえでした。
朝里峠、まだ一度も走った事ない。
旧道も行きたいですな
運転の練習という表現
いいですね
山道でタイヤ痕を見ると
嫌な気持ちになりますが
少しだけ微笑ましくなりました
まあ皮肉ですヨ
通称、裏パノラマライン、地元ライダーには有名です。ただやはり本家道道66号線、ニセコパノラマラインの景色には敵わないので、そちらを通る車やバイクが大半です。この裏パノは交通量は少ないのですが、スピードを出すバイクや車が多く、先日も死亡事故があり、実は取締りの厳しい路線です。行かれる方はご注意を。
5:06辺りの左手側、今や森に帰ってしまいましたが昭和26年〜44年まで旭小学校という戦後開拓地の小さな学校がありました。昭和50年頃のカラーの空中写真では道道の旧道や学校跡地も鮮明に確認できます。
上中ノ川小学校跡地にある記念碑は旭小学校と共和高校を除く全ての学校跡地に町が同一規格で建てているだけでなく、幌似小学校を改装した郷土資料館『かかし古里館』では貴重な教育資料が数多く保存されていますので是非一度は訪れてみてください。
こんばんわ🌷
ワインディングロード、運転の練習にもなるとの事!栃木のいろは坂も観光バス等の運転練習路になっています!!
車好きの姪が大型免許を取得した時言ってました!!つづら折りの道は運転練習には最適なのでしょうね!!
それにしてもドライブコースとしてはあの岩内平野が一望できる604号線良いところですね!せめて映像でドライブした気分になって楽しませて頂きました😊
ありがとうございました👍️
こんばんは。
本州の道に比べたらこの程度で七曲りと言っては不適切でしょうか(笑
いろは坂、あそこをバスが曲がるんだからすごいですよね。
こんにちは、ここは確か、冬季は通行止めでしたね。
その終点から66号268号に左に曲り66号へ曲ると神仙沼という所に行けます。駐車場からしばらく山道を歩きますが、何ともジブリ的な世界感が広がっています。観光地でハイキング気分で行けるので、ゾヌさん的にはちょっとつまらない道でしょう笑。
でも木道以外あまり自然が壊されていないので、夏には糸トンボや沼に住む小魚が見られます。
運転の練習、そうですね、免許取り立ての時、父と東鷹栖のワインディングロードまで行き、練習させられたのを思い出しました笑
もし、岩内か共和に住んでいたら、確実にここが運転の練習道になっていたでしょう。
どうぞ、探索はお気を付けて行って下さい。
冬期通行止めですか。あ、そう言えば冬に走ろうとして通行止め情報見た記憶が・・
神仙沼、これは良い景色ですね。実際に見てみたい。
「運転の練習」をしていた者です。
もう20年以上も前のことなので時効ですよね。
札幌から遠征して良く行っていました。ニセコに遊びに行った帰りにもよく寄っていました。
近くにサーキットもあるので、地元の運転練習に熱心な方々にはそこそこ有名だったと記憶しています。
冬場のこの道道は両端の雪がクッション代わりになってちょうどよかったんですよね。
夜中から明け方に行くと除雪されていないこともありました。
通行量から後回しになっていたのでしょう。
夏場はもっとタイヤ痕があったと思ったのですが、今は運転の練習をしている人はいないのでしょうかね。
今調べたところサーキットは閉鎖されてしまったようですし。
ははあやっていた様ですね(笑
全然タイヤ痕が無いからアレレと思いましたが、やはり人気の時代もあったのか・・
ビートルズ大好きです。ポール・マッカートニーの出だしが脳裏を流れます。
ビートルズ、中学の頃少し聴きましたね
この裏パノラマからニセコパノラマは北海道の中でも屈指のライディングスポットですね。ですが事故も多いそうです
裏パノラマとニセコパノラマをセットで走るのが定番ですね。
山菜採りの車がカーブ付近に駐車してるので、その時期は要注意です。
カーブ付近って嫌がらせだよなあ・・
7:32のゲートの手前辺り、Google mapで見ると、旧道は直線だったのにわざわざワインディングロードに付け替えたようにも見えますね。勾配緩和のためでしょうか?
何故かビートルズの「ロング アンド ワインディング ロード」が頭の中で再生されました😅
これだけ、交通量が少なく、対向車や後続車に
お目にかからないと最近のニュースの影響で
熊🐻さんが飛び出してくるのでは❓と余計な
思いをしながら、映像を視てしまいました。
とは言え、本当に出ていたら、編集でカットですよね?!
動物は出てこなかったですね。
朝方とか夕方は警戒しますが。
素晴らしいドライブコース!動画を見て即、来月行くことに決めました!
出口でニセコパノラマラインに合流できるので、ぐるっと一周してみます。
電柱の無い道路は走りたくないな~。40年程前になります、襟裳岬から広尾方面に走って数キロ、タイヤのパンクが発覚してその後ヒヤヒヤな行程でした。パンク修理後の記憶は消滅。
ここの詳しい有権者さん曰く共和町下ビラがここら辺なのね
昔の地図にその地名載ってた記憶が
表現しにくいのですが、北海道の路線は道々と国道で明らかに雰囲気が違いますよね、標識など構造物は国道と同じなのに道道は未知
線形が国道ほど良くないとか道路脇の除草がイマイチとか、比較すると面白いです。築堤も低かったりするかな
お疲れ様です、ワインディングつづら折りとくれは七曲り署ですね!(笑)
昔から見ればカーブが緩くなっている様子、冬でも吹雪いてなければ行けそうですね。
いつも楽しみに拝見しております。
今回は思いっきり地元じゃないか‼と驚きました。
沿線に特に民家もないのに道路がよく整備されているのは、泊原発の避難道路として整備された経緯があります。
その際に起終点が変更されたもので、旧道は途中にあった小沢駅への分岐→国道5号の小沢こ線橋そばに出る経路です。
以上 オープニングでゾヌさんの前を走っていた車両の関係者でした…
にゃるほど、原発関連だったのですね。
妙だなと感じていましたがナットクです
毎回楽しく拝見させていただいております。
画像に出てきました「上中ノ川小学校」は、私の父親の卒業した学校で、今は無くなりましたが、祖父の植えた桜がとても綺麗な学校でした。年に数回は行っています。
五色に向かう脇道を進むと、広々とした平野にでます。おススメですよ。
熊が怖いけど。
ワインディングはビートズのThe Long and Winding Roadで知った
ん〜道道604随分マニアックな道でしたね😆
確かに天気が良いとニセコの山並みや岩内平野なんかが牧歌的な景色です♪
峠の運転練習…朝里峠+道警練習=白バイ隊の方程式が伝説ですねww
ホホホ(・∀・)
バイクで何度か通った事がありますが、運転の練習に集中してたので景色を楽しむ余裕がありませんでした。まさか泊原発まで見通せるとは驚きました。現道の紹介も面白いので、これからもお願いします🙏
お任せ下さい
ゾヌさん、こんにちは☺
交通量も少なく、これからの時期はツーリングに最適な道ですね☺
ワインディングロードと聞くと…
酩酊状態の大泉さんが、イタリアの山中で「ミスターのわいんでぢんぐろぉおどを~」って絡んでいたイメージw
同じこと思ってる人がいた〜😂
こんばんは、通行量に比べて道路が良く整備されて居るのは、泊原発の存在が大きいでしょうね、原発のトラブルに備えた避難路を確保する為に整備が行き届いて居るんでしょう、普段は静かで車が少ないし景色は最高な道路ですね、快晴の日のドライバーにはいいですよね。
そう言う事か~!妙に立派だなと不自然さを感じていたんです
去年の今時期、ニセコパノラマロード通って、蘭越の雪秩父に行きました。
途中、霧で周りが見えない。
熊が出そうだし。
少し恐怖を感じました。
地元民です。
この道路沿いに実家の畑もあります。
上中の川小学校近くに町営牧場があり、小学校の時は毎年春はそこに遠足に行ってました。
ゲートから老古美側までしか住宅が無いので、冬季は閉鎖してると思います。
今の時期でも良いですが、秋の紅葉の季節にも是非ともどうぞ。
ほぼ毎年夏に1回通りますが、曲率もゆるいしバイクだとそれなりですね。それっぽい感じを出すならまあまあの速度になるかも。
わりと高低差あるのでストレスになるのと全体的に見晴らしがそれほどでもないのが弱点かな。
この後に岩内町市街地に下っていく268号が開放感があって好きですね。
あらためて映像で見るとさほどでもなかったなあと思いました。
矢羽根付きポール、防雪柵が設置されてるのが北海道の道路ならでは。おさらい意味も込めて改めて内地の方々に知ってもらいたい要素ですね。
今でも「これ何?」って思われる方々が居るので。
山の中腹を横断する道ってこんな感じに尾根と谷を結ぶワインディングなので、それが走っていて気持ちいいんですよね。この道道604は通行したことがないのですが、同じ様な山の裾野を横断する道が、国道化する前の道道だった国道334(道道269号美深斜里線 現在の道道269号蕨岱国富停車場線ではないです)の美深の駐屯地を過ぎてから東藻琴小清水までが正しく「カーブに次ぐカーブが面白い穴場ワインディングロード」そんな道でした。この道道604ほど低速コーナーはなく中高速コーナー(だっかと、見通しも良かったかな?)の連続で、面白かったです。最近は行けてなくて道路地図を見るとかなり改良が進んでコーナーも減った感じですね。93年4月に道道269美深斜里線部分を編入して主要国道化されて仕方がないけど昔はよかったです。今はどうかなぁ?
道道時代のR334は、女満別空港からレンタカーで知床に行く時に裏道としてよく使ってました。アップダウン多い分眠くならないんですよ。でも、国道になってからは「覆面(&ステルス待ち伏せ)が増えた!」。この地方での、同じような等高線に沿ったワインディングロードですが、このR334の南側(屈斜路湖の裏斜面沿い)の『日並林道』(古梅~山園)がピッタリだと思います。全線ダートでしたが、フラットでセダン車でも走りやすい。でも、眺望はそんなによくなく、一か所一瞬だけ屈斜路湖が遠望できるところがありました。
女満別空港からなら、オホーツク海を眺められる地点は少しのR244よりもR334を走った方が近いし楽しい感じですね。90年代は街を外れてパトカー白バイは見てなかったです。でも街の出入り口は気をつけろと言われてましたね。本別でお土産青切符いただきました😅 速度違反ではなく追い越しでの黄色線はみ出しでした。閑話休題 わたしも地図を見て気づいたんですが、R334より南の藻琴山に近い道道995が等高線沿いの凄いワインディングですね。この道道995を走ったことはないのですが、ゾヌさんおすすめの道道604により近い感じの道と思いました。お教えの日並林道の位置は、995よりも南側の道でよろしいでしょうか。そう言えば日並林道は話は聞いておきながら行ってなかった林道だったかもです。近くの道道102から藻琴山の北側の林道を通って銀嶺水と山小屋の銀嶺荘には行きました。いまでも小屋はきれいにあるみたいですね。他にこちらの方の林道だと清里町のエトンビ山スカイラインは通ったことあります。とてもスカイラインって感じでには思わなかったですけど、今はどうなってるのかな。
@@3poko 「街の入口」でのレーダー待ち伏せには注意!ですね。以前は街中のスクールゾーンは30km/h制限が多く、それまでの道を60km/hで走って来たまま突っ込むと、即赤切符だったので、ものすごく警戒していました(探知機も持ってなかったので)。
日並林道はおっしゃる通り、道道995のさらに南のやつです。でもその前に「995なんてあったっけ?」と思ったら、自分が日並林道を走破した時にはない道でした。手持ちの90年代前半の地図には、両端区間の2~3kmだけ存在し、中間のワインディングロード部分は点線(予定線)として描かれていました。なので私も未走です。
銀嶺水はペットボトル持って行きました。最初柵があったので断念しましたが、2度目道道沿いの入口にあった藻琴山高原温泉(廃業)に入った時、宿主さんに「鹿避けの柵だから手で開くの。戻しておけば大丈夫ですよ!」と言われてinできました。
エトンピ山スカイラインは日並林道と同じ時期に走りました。スカイラインとは名ばかりで、かなりゴロゴロとした大き目の石が敷き詰められた悪路。車の下をガコガコ言わせながら、時速10km/hくらいで全線走破しましたよ。途中で対向車が来たら\(^o^)/オワタ でした。途中に展望台があったような…。その後「スカイライン」の名称はなくなり、一般車通行止になったようです。
道道995は確かに謎ですね。いつからあるんでしょう。昔の地図にはそれらしい道はあるけど、今のグーグルマップと見比べてもちょっと違う感じもするし、新しく作った部分もあるんですね。wikiに記述はあるけど詳細はさっぱりですし。東側は行ったことのある東藻琴芝桜公園の1km位南から入るみたいですね。銀嶺水に行く道の目印の東藻琴温泉宿があったのは覚えてます。エトンビ山スカイラインを車で走られたんですか! 当時でも私だったら4輪ならジムニーじゃなきゃ走りたくないほどに感じました。けれど今は通行止めですか… 男鹿の滝に行くには緑から行くしか無いのかな。いろいろ詳しくありがとうございました。
遠いよん・・
なんというシンクロ。今日妻の実家に行くためにまさにこの周辺を走りました。
共和町、岩内町は道路の改良工事などが多い気がします。泊原発からの避難用道路も泊・神恵内と小沢を結ぶ道路がつい先日新設されましたしね。
なんと、奇遇ですね。
泊原発の避難路、新道出来たんですか。そのうち行ってみよう
解説を聞きながら爽やかな道を往くのも良いものです。国鉄岩内線もこれに準じた車窓だったのかしら。
つづら折りから連想したのは『天城越え』でした。
岩内線もいずれ
10年前バイク乗ってた頃のんびり景色を楽しみながらはしりましたね。
ワインディングロード、私もお酒のワインが関係してると思ってましたw
防雪柵が さすがのご立派
ワインディングより七曲りの方がしっくりきますねえ
舗装が思ったより綺麗で走りがいありそう
ぼちぼちタケノコの季節かなーと思わせる良い景色。
札幌近郊なら国道393号毛無峠ですね。
冬季閉鎖だった時代は路面状況も良かったので運転の練習に行ってましたよ。
ゾヌさんのチャンネルは面白いや、最近変な遊び覚えちゃってゾヌさんが通った道をグーグルアースでトレースしたりして遊んでいます、途中にある民家や石碑なんかをゆっくり見たりしてます(グーグルアースは横向けるからねww)ゾヌさんのは必ず道路を詳しく書いているのでそのままコピペしたら一発ですw、またどこかに連れて行ってください
これからも色々な場所にお連れしましょう
国道5号から入ってすぐの函館本線のアンダーパスができる以前はそのちょい北側にある踏切で交差していました。
近所のワイス温泉と同じ名前の「ワイス踏切」といいました。
ここはバブル期に走っていたC62型蒸気機関車が牽引するSLニセコ号の超有名撮影地でした。
S字カーブを煙を上げて登ってくるという動画向きの撮影地でしたね。
秋には落ち葉に乗り上げてスリップして登れなくなった列車が一旦平坦な場所まで引き返して、もう一度勢いを付けて登るというシーンもありました。
ようつべにもこの再挑戦する動画が何本かあがっています。
1993年ごろから新道の工事が始まっていて、SL撮影の際もダンプが頻繁に通過していました。
「ワインディング・ワインド」は私ら世代だと、フイルム式カメラの「オートワインダー」かも。
フイルム式カメラでシャッターを押したのちに本来なら手巻きで次のコマ(フレーム)の撮影の準備を行なうのですが、オプションの「オートワインダー」を取り付けると、乾電池で動くモーターが次のコマに自動で送ってくれる機械のこと。
更に前の世代だと「自動巻き」なんて言ってたり。
個人的には国道393号と453号のヘアピンカーブが印象に残ってますね〜
関東に住んでた頃、25年間毎年北海道ツーリングしてました。有名観光地や国道を走って楽しんだのは最初の2,3回まで。そのうち道道ばかり走る「道道巡り」をして楽しんでました。以前の道道はダートが多く、SS車なので閉口してましたが、最近はほとんど舗装されましたね。この604号も走った記憶があります。いい道ですね。
道道は国道ほど線形が良くないものも多いので走りがいがありますね
この道は紅葉の時期に走ると最高ですよー!
確かに、いかにも紅葉映えする道だろうな~
地図で見た時は山裾の砂利道かと思っていました。
これは楽しそうですね、時間を作ってドライブに行きたいですね。
5:00 路面に跡が残るほど熱のこもった「運転の練習」…
そのまま飲み込んだら消化できなさそうなほど丁寧にオブラートに包まれていて笑いました😂
攻撃的な運転技術の披露会とか
ドライブで流したくなるいい道ですが、おっしゃる通り
冬場は緊張しそうですね。
今の時期でもぽんぽん飛び出してくる森の仲間たちがいっぱいいそうで
ちょっとこわいですw
綺麗に整備された道路で交通量も少なくマイペースで楽しめそうですね🎵
勾配があってカーブが連続すると冬はドキドキします。
奥に見える雪の残る山々がとても美しいです✨
札幌圏で「つづら」と呼ばれるのはなぜか国道453号線、所謂支笏湖線の恵庭側覆道付近だけですよね
あそこは厳密に言えばヘアピンではないんですが立派にヘアピンの連続である朝里峠がつづらと呼ばれないのに支笏湖線だけがつづらと呼ばれる謎
手稲山や毛無峠のつづら部もつづらとは呼ばれませんね
はっきりとしたつづら部分があるところはいちいちそう呼ばないってだけなんでしょうね
あすこがつづらと呼ばれているのは初めて知りました
え?カーブはどこかな?ってずっと見てたんですけど、ずっとほぼ直線ですね。北海道はまっすぐな道が多いから、これくらいでも連続カーブっていうんですかね?九州の人間から見ると、ほぼ直線です、コレ。
ぜひ北海道にいらして直線っぷりを堪能して下さいな。
路面も傷んでいる様子もない良いワインディングロードですね。今時分ドライブするには最高の路線でしょうね。
ワインディング…と言いながらも曲線半径が緩そうなので…見ている限りでは眠くなりました。
北海道の道は規格が良いですね。
交通少なく適度なワインディングでドライブにはいい道ですねー
ワインディングと言えば道道38号夕張岩見沢線の夕張メロン城跡あたりから万字温泉跡辺りのワインディングがかなり走りづらくて楽しいです😂
そう言えばあそこはまだ走った事がないですね
(*´Д`)¶< ざろーんがぁーん、わいんでぃんろー(ちゃっちゃーん、ちゃっちゃーん♪
ビートルズの「The Long And Winding Road」からきてると思う。
しかしずっと続く白樺の木立が北海道らしいですね
曲自体は聞いたことありますが、名前知りませんでした
この度も素晴らしい動画をありがとうございます(*˘︶˘*).。.:*♡
小沢では自衛隊体育学校から地元の中高生がよくローラーの練習で走っているんですよ〜
私もよく通っていて、橋の下に旧道らしきものがあるなと思っていました。長年の旧道の謎が解決できて嬉しかったです。
まさか今回ゾヌさんとすれ違っていたなんて、、、(笑)とても光栄です😊
あらら、すれ違っておりましたか。
照れますなあ。
皆さんこんばんは、ゾヌです!
こんばんは〜かなり昔岩内線が無くなった頃小沢駅から裏側に抜け道で岩内町に行きましたがその頃はガタガタ道でしたが眺めはとても良い感だった。
ニセコアンヌプリ
いやぁ、これぞ、ザ・北海道と言う景色ですなぁ。素晴らしい景色ですねぇ。やはり雪が無い時期の北海道も魅力的ですね。自分もこういう景色の中を車で走ってみたいです。ただし、ヒグマさんとの出会いだけは勘弁して欲しいですが。(笑)
俗称「裏パノラマライン」って呼ばれてる道ですね
勘違いされてる方が多いようですが、裏パノラマは神仙沼パーキングから岩内側のの事で、表パノラマが神仙沼パーキングからニセコ側で裏パノラマはこの道道604号ではありません
こないだここを岩内市街まで走りました!!景色も道路も凄く良くて感動しました(*^^*)
「ボックスカルバート」なる構造物の名称。初めて知った!。それはともかく、その道道、最近では3年前に走りました。
その昔、入口はJR小沢駅からショートカットするように分岐してたんですよね(そっちは現在 道道からは降格しながらも現存)。区間の半分はダートで冬期間閉鎖の道。「五色温泉への道」も途中で行止り。地図で美流渡『等高線を縫うように走っている道』だったんで興味を持ち、自分はクレイル(超人気の手作りチーズ屋さん)側から入って走破したんですが、全線が大眺望かと思いきや、案外見通しが悪い区間が多いのよね。でも、途中に取り付けられた枝道の岩内・共和の街中にまーっすぐ降りる道の展望が開けてて、ものすごくいいんです!
その枝道、走ってみたかったなあ