【石膏デッサン】千葉美油画科講師 川田龍先生による石膏デッサン!

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  • Опубліковано 6 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 2

  • @金澤幸代-p3z
    @金澤幸代-p3z 4 роки тому +10

    川田先生 金澤です。石膏デッサンの配信有難う御座います。7時間かけるのですね!質問です。さっ筆に、チャコールをつける方法が分かりません。木炭を削って粉にしたものをつけるということですか? 私は、今 自粛の為 朝運動、食事、UA-camを観る。絵画制作、サラタメ、アバタロウ、中田敦彦、の本解説も。  午後からアトリエに、行き130号と50号を80%ぐらい描き一旦中止してます。先日 2枚目の130号キャンバスを、1人で張りました。まだ やれる! グリザイユ技法をUA-camで観たのでグレーで、下絵を描きました。そこから肌の色を重ねたのですが、全体が沈んだ絵になりました。しっかり乾いてから、重ねたのですが。私の絵には、適してないのか? 迷い 迷い道です。教室がないのが 歯痒いです。いつから再開ですか?

    • @芸大美大受験千葉美術
      @芸大美大受験千葉美術  4 роки тому +10

      金澤さんこんにちは、川田です。千葉美のカルチャー教室は未だ再開の目処はたっていません。。再開を楽しみにしています!
      石膏デッサンが出題される美大入試の試験では、6〜12時間が一般的なのです、、。サッピツの用法についてですが、木炭の粉末や練り木炭を粉末にしたもの、またはコンテやグラファイト粉などの粉末をサッピツに擦り付けて描いたりします。直接木炭や鉛筆を画面につけるのとは少し違う描き味になりますよ。どうぞお試し下さい。