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FF9好きな人こんなにいたんだ…嬉しい…今でも年一回必ず遊んでしまう大好きなゲームだから、たくさんの人に愛されてるってわかって嬉しすぎる私の中でこれ以上のゲームはもう生まれないだろうなってくらい大好きなゲームこの動画に会えてよかった
IX好きの同士がこんなにもいて嬉しい。ビビがかわいすぎて当時学校の点画をビビにするくらいこの作品が好きでサントラで夜を越してストーリーと世界観で夢を見させてもらった素敵な作品。今でも大好きこれ以上の作品にまだ出会えていない。
点画のビビ見たすぎるww
Ⅶの主人公がジタンだったらセフィロスも救われてたんだろうな、と思うくらいには完璧すぎる主人公だった
当時坂口さんが言うてたな。「これが本当のファイナルファンタジーだ。」って。今でもそう思う。
確かに9でFFは終わった感はある
@@user-faw4ifasa17dファンタジーってこういうことだよね
デザイナーに天野喜孝が復帰して、「クリスタル」とかの概念も復活したよね。まさに「原点回帰」って感じ。ダメージのインフレも抑えられてて、明らかに7、8の方向性とは真逆に舵を切ってる。
@@legleg3172そそ。7.8系好きな人は9は苦手意識あるかもだけど、ファンタジーの世界観はもうこっちなんだよなぁ
本当にいいゲームだったよなぁプレイしてて初めてエンディングで泣いたゲームだわ
「私が死のうとも君が生きている限りいのちはつづく」この歌詞に繋がっていくんですね
そして、「いつか帰るところ」へ帰るために生きる‥‥と。終盤の怒涛の展開や感動のクライマックス、今見返しても泣ける自信があります(`;ω;´)
FF9こそ本当のファイナルファンタジーなんだよ。もちろん10以降も好きだけど
生身の人間が伝えても、臭くて伝わらないことを伝えるのが物語の役割、物語の生きる価値だと思う。そういう観点からみるとかなり深い話だと思う。7.8.10と比べると革新性は劣るだろうけど、難しいゲームではないので、多くの人にプレイして欲しい。
一番感動して1番面白かったFF。ビビのラストの記憶を預けに行くよ、ってところで大号泣した
近未来路線に対しての原点回帰だったⅨが、年月が経っても色褪せないのは死ぬまで一生懸命生きるっていう誰にも当てはまる内容だからなのかなぁ。
あなたのように理解してくれるプレイヤーがいてFF9制作スタッフは幸せだと思う
「生きるとは」がテーマかと思ってたけど、「死ぬまで一生懸命生きる」が一番作品にしっくりきますね!
こういう絵本の中というか、観劇をプレイしたいんだよリアルすぎる今のFFは苦手や………
知っていた内容だけど大好きなⅨの知見を今なお広めてくれる動画に感謝。この路線でまたFFを作ってくれないかなぁ…
世界観と設定がめっちゃ良いと思う飛空艇がたくさん飛び交う世界で、霧を動力にして飛ぶから、霧の範囲しか行けなくて、未知の大陸があって召喚獣が強大で話の根幹に関わってきて、様々な多種族がいて主人公が格好良く、故郷を求めて世界を旅してきたから、いろんなことに詳しく、ヒロイン等の目線で世界のことを主人公から教わる=主人公の頼れる感を感じる
何かあると、つい思い出してしまうFF9。つい側に寄り添いたくなるそんな登場人物が沢山いましたね。(ガーランドの敵ながら『生まれてこれた事に感謝している』のセリフが特に忘れられない…)
FFはこういうのがいいんだよ。変にリアル路線じゃなくていいからゲーム性やストーリーを大事にしてくれ(異論は認める)
この頃が一番いいバランスよな
異論ないです!!
わかるマーン!
私の中では今でもFFⅨがFFの最高傑作です
めちゃくちゃわかる。リアルなおじさんとかが見たい訳じゃないんだよ〜😢
FF9がシリーズで1番好きなのでストーリーの奥深さを知れて良かったです!
全ゲーム中いちばん好きな作品。解説ありがとうございます。
自分の人生観を作ったと言っても過言ではない最高のゲーム
この作品は『道徳』だと小学生の頃の担任が言ってました
この作品のおかげで今日まで生きています。消えてしまいたい時もあるけど、この作品のみんなが気付かせてくれた大事な事を胸に希望を持って生きていきます。人生につまづいたり傷ついた人にプレイして欲しいです。そんなあなたにとってなにかプラスになるものがこの作品にはあります。僕自身も辛い思いをしてる人にジタン達のように誰かに寄り添える人に、またその人がまた他の誰かに寄り添っていけるそんな世の中になればいいな。
🎉
そういう人結構いると思う。おれも、あなたほどではないかもしれないけど、落ち込んだときに「ビビの生涯」的な動画観て助けられてる。
無理しなくていいのに
永遠の闇って、召喚獣枠だったのか!!クジャが台詞で前フリでもしてくれてたら分かりやすかったのに
永遠の闇はクジャの恐怖が体現したものかと思っていましたが、クジャも含めた世界中の想いが具現化したものというのは知りませんでしたそんな強大な想いに対して、わずかな希望でも前向きに生きる人のために立ち上がるジタンの姿を見ると、改めて良い話で感動しました解説ありがとうございます!
1度は独りで突っ走って命を捨てようとしたジタンが戦いを通じて"仲間"と共に"生きる"ことを誓ったイベントであるあの「独りじゃない」も、今思えば最後まで孤独だったクジャや生を否定する永遠の闇とジタンたちの対比関係を完成させるために重要な役割を果たしてたんだなって。ただの名シーンで終わらせないのが素晴らしい
これを見たうえで、ジタンの助けるのに理由がいるかい?っていう言葉を見た時に、重みが増した。
敵であるクジャを救うんだよね😢
その作品がより魅力的に感じられる解説、好きFF9はコカ・コーラのキャップみたいなのを集めるのがたのしかったな~
そこはペプシと言ってほしかった…。ステラツィオでしたかね。
@@趣味に生きるくま いや、リアルのコーラにキャップ用フィギュアみたいのが付いてたんや…。
@@Dor4neko 確かに、コーラのCMやってましたね。ジタンが走り回るやつ。どうも最後の影響でペプシとしか思えなくなってました、失礼しました。
永遠の闇のこと今まで謎のラスボスとしか思ってなかったけどちゃんと理由があったんだな素晴らしい考察だった
当時、何となく時折プレイしたくなる不思議な作品でした等身が高い他ナンバリングも大好きでしたが、9は独特の雰囲気がありキャラクター全てに愛着が持てるゲームだったと記憶しておりますそしてよく泣きました(笑)
初見プレイ時は必死すぎて気付かなかったラスボスやカードゲームについての理解が深まりました、ありがとうございます!
本当に名作。早くリメイクしてくれぇ…ずっと待ってる😢
飛空艇ビルダガルデのBGM初めて聴いたときは、言葉を失った。気づいた時には2周目に突入していた。他のBGMも素晴らしく、9の世界観にぴったり。最高の時間をジタンと共に過ごした……
永遠の闇はクジャ一人が召喚したワリには壮大な感じがあると思ったらそんな設定だったんですね…カートゲームは当時アルティマニアかなにか読んでもちんぷんかんぷんでしたが、この動画はわかりやすくてタスカル。
ⅨとXの召喚獣は「人の思いで生まれる」って共通項があったんやね。いろんなとこ深く考察もできるし理解せんでも楽しめるから、Ⅸって本当にいいストーリーなんやと思ふ。
そこ見ると14もやね
ゲームの中で1番好きな作品です。キャラデザもストーリーも曲も全てが大好き
永遠の闇は人々の絶望や不安の総和で、決して総意ではないのですね。
原点回帰をテーマとして作られた作品でしたね。クリスタルの存在が最後にしか出てこないなど当時いろいろ言われていましたが、テーマの命についていまでもときどき考えさせられる作品です。
クジャと戦争に巻き込まれた人々以上に、テラの「永遠に生き続ける」という価値観の裏返しが究極の闇って感じがしますつまり「永遠に生き続ける事が出来なければ、生まれる意味はない」ということ
私の初めてのFFであり、初めての長編RPGです。今でも色褪せない、FFでも一番大好きな作品です。そして一番泣ける…。攻略本も、当時のものをまだ持っています。あの頃は中学生でしたが、このゲームを通じて、生とは、死とは何なのか、生きていくってどういうことなのかを、ジタンやビビと一緒に悩み考えさせられたなぁと思います。あれから色んなゲームをしましたが、ミニゲームまでありとあらゆるイベント系を全てこなしたのはこのゲームだけです。今でも時々プレイして泣きます。やったことない方は是非やって欲しい!!
原点回帰、坂口Pの英断がこんな神作を生み出してくれた。 この世界観こそFF、この痛みと優しさこそFF。
素晴らしい解説&メッセージありがとう!一人一人の光と闇、愛と怖れ、その周波数がこの世界に投影されて、現実という幻を創造し続けていることを教えてくれていたなんて…やはりFFは神ゲーですね😊
名前が強そうな飛空艇カードが7方向くらいに矢印あって、めっちゃよく使ってトレノで戦いまくってた思い出チョコボで掘りまくったり空チョコボ作ったり楽しかった、ラスボスはほんと理解出来なかったし攻略本は出ないっていうから自作で作ったし
FF9の召喚獣は妖怪とか神みたいな感じなんだ
ルビーやアクアマリンみたいにクリスタルが召喚石だった考察も好きだわ。クジャの想いが永遠の闇という召喚獣を召喚してしまった。
考察動画で爆泣きするとは思いませんでした落ち着いたらちゃんと観ます…
周回するとオープニングのビビで既に目が潤んでしまう
Ⅸリアタイで追いかけられなかったけど小学生低学年で出会い、攻略本とサントラをお小遣いで買い、人生で一番やりこんだし思い出深いゲームです6:42 生きる希望を持っている者たちもいたのところからの、黒魔道士さんと召喚士さんのご紹介文が好きすぎるゲームしてたときの、心が動く感じを思い出せたのでやり直そうと思います
子供の頃は急にポっと出のラスボスの意味が分からなくて、良い作品なのにイマイチ好きになれなかったけど…この動画のおかげで長年の疑問は解消されました。ありがとうございます!
ペプシマンの事が理解できて改めてFF9のストーリーの面白さを知る事ができました。サンキューコカコーラ
感謝が明後日の方向で単芝
ペプシコーラですらなくて草
エンディング何回みても泣けるゲームはこれだけだ。
FF9大好きですが召喚獣の仕組みはこういうことだったんですね。そして永遠の闇もまた召喚獣だったなんて、MMOのFF14がほぼ同じ設定なので引き継がれていたものだったんですね。やっぱりFFはこういう絶望という形の無い概念を希望で覆す、みたいな生命のテーマがあるように思います。メロディーオブライフが流れ始めたところではやはりちょっとウルッときます。
急におすすめに上がって来たw当時好きすぎて終わらせたくなくて最後のセーブからなかなか先に進めなかった(戻っていたずらにレベル上げてみたりただウロウロその辺ふらついてみたりw)今でもゲームの中のモブになってこの世界に住みたいくらいに大好きなゲーム
まさか今になってカードゲームの仕様を知ることになるとは
周りが7や10至上主義ばっかりで9好きがこんなに居るんだとコメ欄みて嬉しくなった。未だに思い出してはプレイするゲームです。やり込みもそこそこあって面白すぎる。
私は9が1番ファンタジーしてて好きです😊
長年の何故を この動画でわかって嬉しいですチャンネル登録しました!
Melodies of Lifeが名曲すぎる
ff9やってた当時、ラスボス出てきたけど〜…こんなドンヨリしたBGMがラスボスの曲なのかなぁ…なんて思ってたら急にアップテンポになったときに「うおおおー!」って思いっきり鳥肌たったのは覚えてる
死への恐怖と全ての無を望んだ思いが生み出した召喚獣が永遠の闇ってことか。めちゃくちゃ腑に落ちた
はぁ...すごく理解できた。良い解説動画だった。BGMの差し込みもすごく良かったよ、ありがとうー!
何となくでカードゲームやってたけどAよりXのが強いかと思ってた…永遠の闇って結局何だったんだ?とずっと思ってたのでスッキリしました〜!ff9は1番好きな作品なのでこうしてピックアップしてもらえて嬉しいです🥺ありがとうございます!
永遠の闇の話でガチで泣きそうになった、てか泣きました。生きるとは悲しみや恐怖を抱える事だけど,歩き続ければいつか幸せに巡り会えるはずだ…もちろん,生きるのを諦めたらその時点で悲しみや恐怖からは逃れられるが、辿り着くはずの幸せもその場で散る。すばらしきこのせかいでもFFIXと良く似た台詞がありましたね、「自分を諦めたら、世界を諦めるのと同じだよ」って、自分と世界が繋がってるのなら、自分が希望を捨てない限り、生きる意味はちゃんとある。世界は自分から始まり、自分に終わる、自分次第でどこへでも続く…やっぱスクエニの連中はやばい。
永遠の闇の言ってる事自体は理解できたけど、登場するまでの伏線をもっと貼ってほしかったですねー。メインストーリーのセリフや背景とかにでも仄めかして欲しかった‥‥!永遠の闇に割く尺があれば、ビビと黒魔道士の村あたりをもうちょっと描いてほしかったてす😂
ディスク4枚に収めるために、泣く泣くカットした部分かもしれませんね。永遠の闇は欠くことのできない物語の核心ですから。
カードゲーム好きでした!とにかく自分のカードを相手に裏返させて、その裏返った自分のカードをもっかい裏返してコンボを出す、を繰り返すのがコツだったように思います
FF9が1番好きだし長い時間やったなー。キャラデザも音楽も好きだし世界観もストーリーもファンタジーしてる感が強くて好き。えーこかわいい
かつてFF3ではクジャと同じようにザンデも人としての一生を与えられそこから歪んでしまい邪悪の化身となり最終的にすべてを無にかえす暗闇の雲を呼び出したFF9でもFF3のドーガとウネが登場して光の戦士に思いを託す
永遠の闇の事を知るとMelodies of Lifeの歌詞が沁みるわ
ラスボス知らないと心に沁みないなんて貧相な感性やなwww
自分も、あなたと同じように、元々好きだったMelodies of Lifeがこの動画でよりいっそう好きになりました。
@@giganscudo5919貧相な人格のお前がそれを言うw
これが出始めのころにFF全書って攻略サイトのチャットにドはまりして…そこから俺のインターネットが始まったなぁ今でも繰り返しやれるいいゲームですね
ぽっと出ボスではあるけど作品のテーマに沿ってはいるから、理屈が分からなくても違和感自体はなかったなまぁ正体の伏線になるサブイベントが少し進めにくいのは、攻略本読んだときもう少し親切にしてくれと思った
永遠の闇は3の暗闇の雲への回帰だと思ってた召喚されて唐突に出てくる破壊者系ラスボスってところもよーく似てる他作品で言えばゼムスもメテオされたと思ったら急に進化するしネオエクもいきなり別人化……みんな知らないふりしてたけど闇マンはFFの伝統芸そのもの
めっちゃわかります!ザンデの絶望から呼ばれたくらやみのくもとクジャの絶望から呼ばれた永遠の闇、何とも言えない気持ちで同じような存在と思って頑張った後に・・・。ぽっと出のペプシマンっていうのが通説になってもやもやしてましたw
久しぶりにFF9のEDを見たので動画を色々漁ってます 何年かぶりにプレイしたけど何回泣いたか分からん😭ジタンは歴代主人公で本当に1番かっこいいと思う
9好きだった、、、😂 メインテーマとそれぞれのキャラの命題が流れるのかっこよかった✨カードは当時チンプンカンプンだったが、この動画を見てもそれは変わらないな😂
やっぱり俺FF9がめちゃくちゃ好きだわキャラクター・シナリオ・戦闘・BGM・システム嫌いになる要素が無いロード時間?そんなの知らん
FFの世界で1番好きなのがⅨ。曲も良かったし、ストーリーが生きるのか、死ぬのかがテーマで重いじゃないですか。オープニングで悲しくなってしまうし。当時は毒親に育てられていたので、現実でも辛くて。生きる事へのモチベーションでした。考えさせられる内容でした。
普通に良い話で、内容も面白かったよな。なんで最近のスクエニはこういうのまた作れないんだろ。
スタッフの離脱とグローバル化ではないでしょうか
金欲しさで、FFではない企画をFFとして世に出す「タイトル詐欺」を行う経営者が諸悪の根源です。そんな者は「幻獣・クリスタル・チョコボならFFだろ」って発想なんだよな。だから単なるアクションゲームにFFナンバリングを付ける。
FF9大好きでディスクが擦り切れる程繰り返しプレイしていたけど、当時子供だったから永遠の闇等もあまり理解していなかったなあ。またやりたい。
私はいつでも復活するとか、生命への嫉妬と憎悪とか永遠の闇自身が一番「生」というものに執着してるのが面白い
想像に想像を重ねたこじつけな考察も多い中これは根拠もあって納得できる良い考察
ATEでキャラクターの心情や行動を見れていろんなキャラに感情移入したな
音楽聴いてるだけで涙出そうだ…少し前に9のリメイクが発表される、っていう海外のガセリークがあったけど本当にリメイクしてくれないかなー!
ペプシマンはなんとな〜くそういう存在なんだろうなぁとは思ってたが…やっぱ感情移入してないと全てがチープな台詞にしか見えないもんだ😅ジタンの『誰かを助けるのに〜』もありがちながら、あの状況に至ってまで口にできる光属性ぶりに泣いた
FFIXマジでリマスターしてほしいわカッコつけるためにかなりめちゃくちゃされたり、難解なシーンばかり並べるFFVIIより何百倍面白い
敵であり自分を殺そうとまでしたクジャを救うジタンにグッと来たな。『生きろ』と言うクジャにも。最後のダガーとの再会も良かった❗
永遠の闇の考察は実に府に落ちますFFの設定を深読みしていけば、この存在も決してポッと出のラスボスではないことが分かります
永遠の闇をもうちょっと示唆するようなストーリーの何かあったら良かったけど、これ以上事前設定が増えたらごちゃごちゃしそうだし、難しいところ
大好きなゲームだけど、ラスボスのくだりよくわかってなかったからこの動画みてすっきりした。
数十年ぶりにプレイしてます😂カードゲーム解説ほんとに助かります!🎉
9、10と続けてボロ泣きしたなぁ空の巨大な目玉の正体がほにゃららだった時は戦慄したし、オーディーンの登場とかもビビったし…Disc4になった途端BGMが絶望的だったね
今やると不便に感じたりする部分はあるけど、時々この世界に潜りたくなる。
何回もプレイしてその度にエンディングで泣いてきたくらい9は好きだけど、まさかこの永遠の闇についての解説聞いてるだけで泣けるとは思わなかった💦
コメント欄読んで、みなさんの思い想いの言葉に大号泣中
永遠の闇って暗闇の雲と同じく最後にポッと出なのは同じなのに、ここまでわかりづらさと人気で差がでるとは
9のカードも『カード変化』みたいな恩恵があると思ってたから最初は一生懸命やってたけど…
自分が学生の時、死って怖いな、永遠って怖いなと悩んでた頃やった作品。エンディングのビビの手紙で何回号泣したかわからない
ラスボスに関してはもっと伏線とか色々あってほしかったラスボスなのに「誰?何?」って思いながら戦うのは少し微妙だった
これをPSで出したというのがすごいと思う
良い解説ありがとうございます。あかん、動画前半のBGM聞いただけで泣く・・・カードゲームは詳細はわからんなりに全部集めたなぁ、ラストの四天王みたいなんが辛かったなぁw
新しいこと知るたび、昔のでもやりたくなってくる…
スッキリしました!ありがとうございます!
FF3で自然発生した「くらやみの雲」に似ているな、と思いました。唐突に出たポッと出のようでいてそうでもない、ザンデを倒せばおしまいではないと、可能性は仄めかされていたラスボス。倒されたあとも「いつでも復活しうる存在(実際、かつて闇の四戦士が倒したはずでした)」でもありますし。ただ、くらやみの雲の発生と、それによる「無への回帰」は「構造上不可避な世界の意思そのもの」なので、救いのなさでは割とFF3の世界の方が上を行くかもしれません……(;´∀`)
当時はEDだけで好きだったこう理解するとまた違いそうで、久しぶりにやってみようかな個人的には8,9,10が好きなんで、16も出るけど果たしてどうなるやら…
永遠の闇は死の概念の具現化的なもんだと思ってたので、ネットでネタにするほど唐突な存在だとは思わなかったな。しかし死の感情が生んだ召喚獣ってとこまでは考察できなかったな。確かに物語の序盤からブルメリアやクレイラが滅んだりもしていたし、DISC4だと多くの場所が根に蹂躙されて入れなくなってて、コーヒーじいさんもその時に死んだってダリできいた時ちょっとショックだったの覚えてる。
コレ好きでした。最近のはホストの大冒険にしかみえん!
FF9好きな人こんなにいたんだ…
嬉しい…
今でも年一回必ず遊んでしまう大好きなゲームだから、たくさんの人に愛されてるってわかって嬉しすぎる
私の中でこれ以上のゲームはもう生まれないだろうなってくらい大好きなゲーム
この動画に会えてよかった
IX好きの同士がこんなにもいて嬉しい。
ビビがかわいすぎて当時学校の点画をビビにするくらいこの作品が好きでサントラで夜を越してストーリーと世界観で夢を見させてもらった素敵な作品。
今でも大好きこれ以上の作品にまだ出会えていない。
点画のビビ見たすぎるww
Ⅶの主人公がジタンだったらセフィロスも救われてたんだろうな、と思うくらいには完璧すぎる主人公だった
当時坂口さんが言うてたな。「これが本当のファイナルファンタジーだ。」って。今でもそう思う。
確かに9でFFは終わった感はある
@@user-faw4ifasa17dファンタジーってこういうことだよね
デザイナーに天野喜孝が復帰して、「クリスタル」とかの概念も復活したよね。まさに「原点回帰」って感じ。ダメージのインフレも抑えられてて、明らかに7、8の方向性とは真逆に舵を切ってる。
@@legleg3172そそ。7.8系好きな人は9は苦手意識あるかもだけど、ファンタジーの世界観はもうこっちなんだよなぁ
本当にいいゲームだったよなぁ
プレイしてて初めてエンディングで泣いたゲームだわ
「私が死のうとも君が生きている限りいのちはつづく」この歌詞に繋がっていくんですね
そして、「いつか帰るところ」へ帰るために生きる‥‥と。
終盤の怒涛の展開や感動のクライマックス、今見返しても泣ける自信があります(`;ω;´)
FF9こそ本当のファイナルファンタジーなんだよ。
もちろん10以降も好きだけど
生身の人間が伝えても、臭くて伝わらないことを伝えるのが物語の役割、物語の生きる価値だと思う。そういう観点からみるとかなり深い話だと思う。7.8.10と比べると革新性は劣るだろうけど、難しいゲームではないので、多くの人にプレイして欲しい。
一番感動して1番面白かったFF。ビビのラストの記憶を預けに行くよ、ってところで大号泣した
近未来路線に対しての原点回帰だったⅨが、年月が経っても色褪せないのは
死ぬまで一生懸命生きるっていう誰にも当てはまる内容だからなのかなぁ。
あなたのように理解してくれるプレイヤーがいてFF9制作スタッフは幸せだと思う
「生きるとは」がテーマかと思ってたけど、「死ぬまで一生懸命生きる」が一番作品にしっくりきますね!
こういう絵本の中というか、観劇をプレイしたいんだよ
リアルすぎる今のFFは苦手や………
知っていた内容だけど大好きなⅨの知見を今なお広めてくれる動画に感謝。
この路線でまたFFを作ってくれないかなぁ…
世界観と設定がめっちゃ良いと思う
飛空艇がたくさん飛び交う世界で、霧を動力にして飛ぶから、霧の範囲しか行けなくて、未知の大陸があって
召喚獣が強大で話の根幹に関わってきて、様々な多種族がいて
主人公が格好良く、故郷を求めて世界を旅してきたから、いろんなことに詳しく、ヒロイン等の目線で世界のことを主人公から教わる=主人公の頼れる感を感じる
何かあると、つい思い出してしまうFF9。つい側に寄り添いたくなるそんな登場人物が沢山いましたね。(ガーランドの敵ながら『生まれてこれた事に感謝している』のセリフが特に忘れられない…)
FFはこういうのがいいんだよ。変にリアル路線じゃなくていいからゲーム性やストーリーを大事にしてくれ(異論は認める)
この頃が一番いいバランスよな
異論ないです!!
わかるマーン!
私の中では今でもFFⅨがFFの最高傑作です
めちゃくちゃわかる。リアルなおじさんとかが見たい訳じゃないんだよ〜😢
FF9がシリーズで1番好きなのでストーリーの奥深さを知れて良かったです!
全ゲーム中いちばん好きな作品。解説ありがとうございます。
自分の人生観を作ったと言っても過言ではない最高のゲーム
この作品は『道徳』だと小学生の頃の担任が言ってました
この作品のおかげで今日まで生きています。
消えてしまいたい時もあるけど、この作品のみんなが気付かせてくれた大事な事を胸に希望を持って生きていきます。
人生につまづいたり傷ついた人にプレイして欲しいです。
そんなあなたにとってなにかプラスになるものがこの作品にはあります。
僕自身も辛い思いをしてる人にジタン達のように誰かに寄り添える人に、またその人がまた他の誰かに寄り添っていけるそんな世の中になればいいな。
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そういう人結構いると思う。おれも、あなたほどではないかもしれないけど、落ち込んだときに「ビビの生涯」的な動画観て助けられてる。
無理しなくていいのに
永遠の闇って、召喚獣枠だったのか!!
クジャが台詞で前フリでもしてくれてたら分かりやすかったのに
永遠の闇はクジャの恐怖が体現したものかと思っていましたが、クジャも含めた世界中の想いが具現化したものというのは知りませんでした
そんな強大な想いに対して、わずかな希望でも前向きに生きる人のために立ち上がるジタンの姿を見ると、改めて良い話で感動しました
解説ありがとうございます!
1度は独りで突っ走って命を捨てようとしたジタンが戦いを通じて"仲間"と共に"生きる"ことを誓ったイベントであるあの「独りじゃない」も、今思えば最後まで孤独だったクジャや生を否定する永遠の闇とジタンたちの対比関係を完成させるために重要な役割を果たしてたんだなって。ただの名シーンで終わらせないのが素晴らしい
これを見たうえで、ジタンの助けるのに理由がいるかい?っていう言葉を見た時に、重みが増した。
敵であるクジャを救うんだよね😢
その作品がより魅力的に感じられる解説、好き
FF9はコカ・コーラのキャップみたいなのを集めるのがたのしかったな~
そこはペプシと言ってほしかった…。
ステラツィオでしたかね。
@@趣味に生きるくま いや、リアルのコーラにキャップ用フィギュアみたいのが付いてたんや…。
@@Dor4neko 確かに、コーラのCMやってましたね。ジタンが走り回るやつ。
どうも最後の影響でペプシとしか思えなくなってました、失礼しました。
永遠の闇のこと今まで謎のラスボスとしか思ってなかったけどちゃんと理由があったんだな
素晴らしい考察だった
当時、何となく時折プレイしたくなる不思議な作品でした
等身が高い他ナンバリングも大好きでしたが、9は独特の雰囲気がありキャラクター全てに愛着が持てるゲームだったと記憶しております
そしてよく泣きました(笑)
初見プレイ時は必死すぎて気付かなかったラスボスやカードゲームについての理解が深まりました、ありがとうございます!
本当に名作。早くリメイクしてくれぇ…ずっと待ってる😢
飛空艇ビルダガルデのBGM
初めて聴いたときは、言葉を失った。
気づいた時には2周目に突入していた。
他のBGMも素晴らしく、9の世界観にぴったり。最高の時間をジタンと共に過ごした……
永遠の闇はクジャ一人が召喚したワリには壮大な感じがあると思ったらそんな設定だったんですね…
カートゲームは当時アルティマニアかなにか読んでもちんぷんかんぷんでしたが、この動画はわかりやすくてタスカル。
ⅨとXの召喚獣は「人の思いで生まれる」って共通項があったんやね。
いろんなとこ深く考察もできるし理解せんでも楽しめるから、
Ⅸって本当にいいストーリーなんやと思ふ。
そこ見ると14もやね
ゲームの中で1番好きな作品です。
キャラデザもストーリーも曲も全てが大好き
永遠の闇は人々の絶望や不安の総和で、決して総意ではないのですね。
原点回帰をテーマとして作られた作品でしたね。
クリスタルの存在が最後にしか出てこないなど当時いろいろ言われていましたが、テーマの命についていまでもときどき考えさせられる作品です。
クジャと戦争に巻き込まれた人々以上に、テラの「永遠に生き続ける」という価値観の裏返しが究極の闇って感じがします
つまり「永遠に生き続ける事が出来なければ、生まれる意味はない」ということ
私の初めてのFFであり、初めての長編RPGです。今でも色褪せない、FFでも一番大好きな作品です。そして一番泣ける…。攻略本も、当時のものをまだ持っています。
あの頃は中学生でしたが、このゲームを通じて、生とは、死とは何なのか、生きていくってどういうことなのかを、ジタンやビビと一緒に悩み考えさせられたなぁと思います。
あれから色んなゲームをしましたが、ミニゲームまでありとあらゆるイベント系を全てこなしたのはこのゲームだけです。今でも時々プレイして泣きます。やったことない方は是非やって欲しい!!
原点回帰、坂口Pの英断がこんな神作を生み出してくれた。 この世界観こそFF、この痛みと優しさこそFF。
素晴らしい解説&メッセージありがとう!
一人一人の光と闇、愛と怖れ、その周波数がこの世界に投影されて、現実という幻を創造し続けていることを教えてくれていたなんて…
やはりFFは神ゲーですね😊
名前が強そうな飛空艇カードが7方向くらいに矢印あって、めっちゃよく使ってトレノで戦いまくってた思い出
チョコボで掘りまくったり空チョコボ作ったり楽しかった、ラスボスはほんと理解出来なかったし
攻略本は出ないっていうから自作で作ったし
FF9の召喚獣は妖怪とか神みたいな感じなんだ
ルビーやアクアマリンみたいに
クリスタルが召喚石だった考察も好きだわ。
クジャの想いが永遠の闇という召喚獣を召喚してしまった。
考察動画で爆泣きするとは思いませんでした
落ち着いたらちゃんと観ます…
周回するとオープニングのビビで既に目が潤んでしまう
Ⅸリアタイで追いかけられなかったけど小学生低学年で出会い、攻略本とサントラをお小遣いで買い、人生で一番やりこんだし思い出深いゲームです
6:42 生きる希望を持っている者たちもいた
のところからの、黒魔道士さんと召喚士さんのご紹介文が好きすぎる
ゲームしてたときの、心が動く感じを思い出せたのでやり直そうと思います
子供の頃は急にポっと出のラスボスの意味が分からなくて、
良い作品なのにイマイチ好きになれなかったけど…
この動画のおかげで長年の疑問は解消されました。
ありがとうございます!
ペプシマンの事が理解できて改めてFF9のストーリーの面白さを知る事ができました。
サンキューコカコーラ
感謝が明後日の方向で単芝
ペプシコーラですらなくて草
エンディング何回みても泣けるゲームはこれだけだ。
FF9大好きですが召喚獣の仕組みはこういうことだったんですね。そして永遠の闇もまた召喚獣だったなんて、MMOのFF14がほぼ同じ設定なので引き継がれていたものだったんですね。やっぱりFFはこういう絶望という形の無い概念を希望で覆す、みたいな生命のテーマがあるように思います。メロディーオブライフが流れ始めたところではやはりちょっとウルッときます。
急におすすめに上がって来たw
当時好きすぎて終わらせたくなくて最後のセーブからなかなか先に進めなかった
(戻っていたずらにレベル上げてみたりただウロウロその辺ふらついてみたりw)
今でもゲームの中のモブになってこの世界に住みたいくらいに大好きなゲーム
まさか今になってカードゲームの仕様を知ることになるとは
周りが7や10至上主義ばっかりで9好きがこんなに居るんだとコメ欄みて嬉しくなった。未だに思い出してはプレイするゲームです。やり込みもそこそこあって面白すぎる。
私は9が1番ファンタジーしてて好きです😊
長年の何故を この動画でわかって嬉しいです
チャンネル登録しました!
Melodies of Lifeが名曲すぎる
ff9やってた当時、ラスボス出てきたけど〜…こんなドンヨリしたBGMがラスボスの曲なのかなぁ…
なんて思ってたら急にアップテンポになったときに「うおおおー!」って思いっきり鳥肌たったのは覚えてる
死への恐怖と全ての無を望んだ思いが生み出した召喚獣が永遠の闇ってことか。
めちゃくちゃ腑に落ちた
はぁ...すごく理解できた。
良い解説動画だった。BGMの差し込みもすごく良かったよ、ありがとうー!
何となくでカードゲームやってたけどAよりXのが強いかと思ってた…
永遠の闇って結局何だったんだ?とずっと思ってたのでスッキリしました〜!
ff9は1番好きな作品なのでこうしてピックアップしてもらえて嬉しいです🥺ありがとうございます!
永遠の闇の話でガチで泣きそうになった、てか泣きました。
生きるとは悲しみや恐怖を抱える事だけど,歩き続ければいつか幸せに巡り会えるはずだ…もちろん,生きるのを諦めたらその時点で悲しみや恐怖からは逃れられるが、辿り着くはずの幸せもその場で散る。
すばらしきこのせかいでもFFIXと良く似た台詞がありましたね、「自分を諦めたら、世界を諦めるのと同じだよ」って、自分と世界が繋がってるのなら、自分が希望を捨てない限り、生きる意味はちゃんとある。
世界は自分から始まり、自分に終わる、自分次第でどこへでも続く…
やっぱスクエニの連中はやばい。
永遠の闇の言ってる事自体は理解できたけど、登場するまでの伏線をもっと貼ってほしかったですねー。
メインストーリーのセリフや背景とかにでも仄めかして欲しかった‥‥!
永遠の闇に割く尺があれば、ビビと黒魔道士の村あたりをもうちょっと描いてほしかったてす😂
ディスク4枚に収めるために、泣く泣くカットした部分かもしれませんね。永遠の闇は欠くことのできない物語の核心ですから。
カードゲーム好きでした!
とにかく自分のカードを相手に裏返させて、その裏返った自分のカードをもっかい裏返してコンボを出す、を繰り返すのがコツだったように思います
FF9が1番好きだし長い時間やったなー。キャラデザも音楽も好きだし世界観もストーリーもファンタジーしてる感が強くて好き。えーこかわいい
かつてFF3ではクジャと同じようにザンデも人としての一生を与えられ
そこから歪んでしまい邪悪の化身となり最終的にすべてを無にかえす暗闇の雲を呼び出した
FF9でもFF3のドーガとウネが登場して光の戦士に思いを託す
永遠の闇の事を知るとMelodies of Lifeの歌詞が沁みるわ
ラスボス知らないと心に沁みないなんて貧相な感性やなwww
自分も、あなたと同じように、元々好きだったMelodies of Lifeがこの動画でよりいっそう好きになりました。
@@giganscudo5919貧相な人格のお前がそれを言うw
これが出始めのころにFF全書って攻略サイトのチャットにドはまりして…そこから俺のインターネットが始まったなぁ
今でも繰り返しやれるいいゲームですね
ぽっと出ボスではあるけど作品のテーマに沿ってはいるから、理屈が分からなくても違和感自体はなかったな
まぁ正体の伏線になるサブイベントが少し進めにくいのは、攻略本読んだときもう少し親切にしてくれと思った
永遠の闇は3の暗闇の雲への回帰だと思ってた
召喚されて唐突に出てくる破壊者系ラスボスってところもよーく似てる
他作品で言えばゼムスもメテオされたと思ったら急に進化するしネオエクもいきなり別人化……みんな知らないふりしてたけど闇マンはFFの伝統芸そのもの
めっちゃわかります!
ザンデの絶望から呼ばれたくらやみのくもと
クジャの絶望から呼ばれた永遠の闇、
何とも言えない気持ちで同じような存在と思って頑張った後に・・・。
ぽっと出のペプシマンっていうのが通説になってもやもやしてましたw
久しぶりにFF9のEDを見たので動画を色々漁ってます 何年かぶりにプレイしたけど何回泣いたか分からん😭
ジタンは歴代主人公で本当に1番かっこいいと思う
9好きだった、、、😂 メインテーマとそれぞれのキャラの命題が流れるのかっこよかった✨
カードは当時チンプンカンプンだったが、この動画を見てもそれは変わらないな😂
やっぱり俺FF9がめちゃくちゃ好きだわ
キャラクター・シナリオ・戦闘・BGM・システム嫌いになる要素が無い
ロード時間?そんなの知らん
FFの世界で1番好きなのがⅨ。
曲も良かったし、ストーリーが生きるのか、死ぬのかがテーマで重いじゃないですか。
オープニングで悲しくなってしまうし。
当時は毒親に育てられていたので、現実でも辛くて。
生きる事へのモチベーションでした。
考えさせられる内容でした。
普通に良い話で、内容も面白かったよな。
なんで最近のスクエニはこういうのまた作れないんだろ。
スタッフの離脱とグローバル化ではないでしょうか
金欲しさで、FFではない企画をFFとして世に出す「タイトル詐欺」を行う経営者が諸悪の根源です。そんな者は「幻獣・クリスタル・チョコボならFFだろ」って発想なんだよな。だから単なるアクションゲームにFFナンバリングを付ける。
FF9大好きでディスクが擦り切れる程繰り返しプレイしていたけど、当時子供だったから永遠の闇等もあまり理解していなかったなあ。またやりたい。
私はいつでも復活するとか、生命への嫉妬と憎悪とか
永遠の闇自身が一番「生」というものに執着してるのが面白い
想像に想像を重ねたこじつけな考察も多い中これは根拠もあって納得できる良い考察
ATEでキャラクターの心情や行動を見れて
いろんなキャラに感情移入したな
音楽聴いてるだけで涙出そうだ…
少し前に9のリメイクが発表される、っていう海外のガセリークがあったけど
本当にリメイクしてくれないかなー!
ペプシマンはなんとな〜くそういう存在なんだろうなぁとは思ってたが…
やっぱ感情移入してないと全てがチープな台詞にしか見えないもんだ😅
ジタンの『誰かを助けるのに〜』もありがちながら、あの状況に至ってまで口にできる光属性ぶりに泣いた
FFIXマジでリマスターしてほしいわ
カッコつけるためにかなりめちゃくちゃされたり、難解なシーンばかり並べるFFVIIより何百倍面白い
敵であり自分を殺そうとまでしたクジャを救うジタンにグッと来たな。『生きろ』と言うクジャにも。
最後のダガーとの再会も良かった❗
永遠の闇の考察は実に府に落ちます
FFの設定を深読みしていけば、この存在も決してポッと出のラスボスではないことが分かります
永遠の闇をもうちょっと示唆するようなストーリーの何かあったら良かったけど、これ以上事前設定が増えたらごちゃごちゃしそうだし、難しいところ
大好きなゲームだけど、ラスボスのくだりよくわかってなかったからこの動画みてすっきりした。
数十年ぶりにプレイしてます😂カードゲーム解説ほんとに助かります!🎉
9、10と続けてボロ泣きしたなぁ
空の巨大な目玉の正体がほにゃららだった時は戦慄したし、オーディーンの登場とかもビビったし…
Disc4になった途端BGMが絶望的だったね
今やると不便に感じたりする部分はあるけど、時々この世界に潜りたくなる。
何回もプレイしてその度にエンディングで泣いてきたくらい9は好きだけど、まさかこの永遠の闇についての解説聞いてるだけで泣けるとは思わなかった💦
コメント欄読んで、みなさんの思い想いの言葉に大号泣中
永遠の闇って暗闇の雲と同じく最後にポッと出なのは同じなのに、ここまでわかりづらさと人気で差がでるとは
9のカードも『カード変化』みたいな恩恵があると思ってたから最初は一生懸命やってたけど…
自分が学生の時、死って怖いな、永遠って怖いなと悩んでた頃やった作品。エンディングのビビの手紙で何回号泣したかわからない
ラスボスに関してはもっと伏線とか色々あってほしかった
ラスボスなのに「誰?何?」って思いながら戦うのは少し微妙だった
これをPSで出したというのがすごいと思う
良い解説ありがとうございます。
あかん、動画前半のBGM聞いただけで泣く・・・
カードゲームは詳細はわからんなりに全部集めたなぁ、ラストの四天王みたいなんが辛かったなぁw
新しいこと知るたび、昔のでもやりたくなってくる…
スッキリしました!ありがとうございます!
FF3で自然発生した「くらやみの雲」に似ているな、と思いました。
唐突に出たポッと出のようでいてそうでもない、ザンデを倒せばおしまいではないと、可能性は仄めかされていたラスボス。
倒されたあとも「いつでも復活しうる存在(実際、かつて闇の四戦士が倒したはずでした)」でもありますし。
ただ、くらやみの雲の発生と、それによる「無への回帰」は「構造上不可避な世界の意思そのもの」なので、救いのなさでは割とFF3の世界の方が上を行くかもしれません……(;´∀`)
当時はEDだけで好きだった
こう理解するとまた違いそうで、久しぶりにやってみようかな
個人的には8,9,10が好きなんで、16も出るけど果たしてどうなるやら…
永遠の闇は死の概念の具現化的なもんだと思ってたので、ネットでネタにするほど唐突な存在だとは思わなかったな。しかし死の感情が生んだ召喚獣ってとこまでは考察できなかったな。確かに物語の序盤からブルメリアやクレイラが滅んだりもしていたし、DISC4だと多くの場所が根に蹂躙されて入れなくなってて、コーヒーじいさんもその時に死んだってダリできいた時ちょっとショックだったの覚えてる。
コレ好きでした。最近のはホストの大冒険にしかみえん!