アート雑談 安井仲治写真展を見て考えたこと 芸術写真とは?

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  • Опубліковано 16 жов 2023
  • 愛知県美術館
    「生誕120年 安井仲治 僕の大切な写真」展
    2023年10月6日(金)~11月27日(月)
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    Photographer Hiro Aoki
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КОМЕНТАРІ • 6

  • @naifai_ggsyd3368
    @naifai_ggsyd3368 20 днів тому

    ありがとうございました。勉強になりました。

    • @hiro_aoki
      @hiro_aoki  19 днів тому

      コメントありがとうございます。自身のアウトプットとしてUA-camを活用させていただいております。
      勉強になるなんて、恐縮してしまいますが、とても嬉しいです。

  • @kozomorimoto6917
    @kozomorimoto6917 9 місяців тому +1

    安井仲治氏の纏まった写真集は持ってないので書店で販売があれば買えますが現地までは行けないので残念す。安井氏の写真は写真の流れの歴史を学んでいるときに観ましたが影響はないです。アルフレッド、ステーグリッツには惹かれました。

    • @hiro_aoki
      @hiro_aoki  9 місяців тому

      コメントありがとうございます。
      安井仲治の作品は時系列で見るとその変化がとても面白いなと思いました。
      私も影響はないです。
      スティーグリッツは「イクィヴァレント」のシリーズが作者の心情を映し出しているようで好きです。

  • @user-df9ml3bz7p
    @user-df9ml3bz7p 5 місяців тому +1

    安井さんの写真解説ありがとうございます。東京に展示会が来るので見に行きます。写真の独自性はストレートフォトにある。との境地に至った過程がよく分かりました。
    それを理解しながらも、デジタルの時代の人の心を表現するためには二次元表現として写真は生きながらえていくしかないと思います。ストレートフォトはもう、幻想かもしれないですよね。写真という単語が意識を束縛しているのかも。リトグラフ、フィルム写真、デジタル写真、二次元表現、フォトグラフィーですよね。

    • @hiro_aoki
      @hiro_aoki  5 місяців тому

      コメントありがとうございます。
      ストレートフォト、さらに言えば写真の定義が今後どのように変化するのかある意味楽しみでもあります。
      おっしゃるとおりに写真という単語が束縛しているという面は結構大きのではと感じております。
      ある写真家は写真とは何かと問えば、それは現実を複写する装置だと答える方もいらっしゃいます。
      自分にとって写真は何かを問わねばならないと思っています。
      展示会楽しんできてください。