Guitar live looping Ableton Live 11

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  • Опубліковано 29 сер 2024
  • #Looping#Ableton#Japan

КОМЕНТАРІ • 24

  • @kenjisuzuki
    @kenjisuzuki  3 роки тому +5

    第二回もありますのでAbleton Live+ギターな事で取り上げてほしい事や何か質問等あればコメントをお気軽にお書きください。次回動画の参考にさせていただきます!

  • @ray34bsg
    @ray34bsg 3 роки тому +1

    本当にこういう具体的な解説助かります

  • @bajeena0802
    @bajeena0802 3 роки тому +2

    オープニングの音めちゃくちゃカッコいいー!グレッグマティソンプロジェクトのアルバムのルカサーみたいな音色!!

    • @kenjisuzuki
      @kenjisuzuki  3 роки тому +1

      ありがとうございます。
      Baked Potato Super Liveですね?

    • @bajeena0802
      @bajeena0802 3 роки тому +1

      @@kenjisuzuki さん
      まさに!!そのアルバムです!
      1曲目がbomp me でしたかねー!
      あの時のカリッとした感じを思い出しました^ ^

  • @5mk733
    @5mk733 3 роки тому +1

    昨日の生配信でこの機材に無限の可能性を感じました!導入を検討しようとおもいます。
    次回の動画も楽しみにしています!

    • @kenjisuzuki
      @kenjisuzuki  3 роки тому +1

      配信ご覧頂きありがとうございました!Ableton仲間になりましょう〜

  • @studiojimi
    @studiojimi 3 роки тому +1

    出来るかどうかも判らず言っちゃって申し訳ないのですが
    フロア型のマルチから
    オーバードライブの音(プログラム1)を踏んで、Liveの方もそれをMIDIで受けて演奏をスタートして、
    プログラム2でクリーンの音に切り替えて、Bメロにいって
    プログラム3でハイゲインリードで、LIVEはサビに
    プログラム4でアウトロで終了
    みたいなことが出来ると、一人で長さ決めずにアドリブ弾きまくりのギターソロライブとか出来て楽しいかも、とか

    • @kenjisuzuki
      @kenjisuzuki  3 роки тому

      コメントありがとうございます。
      例えばバックトラックの各パートのサイズや回数を足元でリアルタイムでコントロール出来るとかなり「ライブ感」ある演奏が出来そうですね。
      LiveはMIDIフットコントローラーで足元での多様なコントロールは可能なので、ちょっと検証してみますね

    • @studiojimi
      @studiojimi 3 роки тому +1

      @@kenjisuzuki Cubaseとかと違って小節数が固定されないライブ感みたいなのが活きたら面白いなと。
      楽しみにしてます

    • @kenjisuzuki
      @kenjisuzuki  2 роки тому

      @@studiojimi お返事むちゃむちゃ遅くなりましたが、、マルチからMIDIメッセージが出せれば可能です!

  • @Socrate2
    @Socrate2 2 роки тому +1

    まさにやりたいことで同じ機材買ったけど全然同じことが出来る気がしません。(笑

  • @3xAudio
    @3xAudio 3 роки тому +1

    Great !!! love it !!!

  • @BlackCheeza
    @BlackCheeza 2 роки тому

    なるほどぉ

  • @MrDaigoRiki
    @MrDaigoRiki 2 роки тому

    こんにちは、質問お願いします。ギターのノイズはどうやって消されてるのでしょうか? 宜しくお願いします。

    • @kenjisuzuki
      @kenjisuzuki  2 роки тому

      そもそもノイズを極力出さない演奏技術が大事ですね👍

  • @user-tj8zp2yl8s
    @user-tj8zp2yl8s 2 роки тому

    オーディオインターフェースについてきたエイブルトンライブライトとギターリグ6を入手したんですがエイブルトンライブ上でギターリグ6を使用する方法が分かりません。ギターリグ6はデスクトップ上で開くことは出来ています。

    • @user-tj8zp2yl8s
      @user-tj8zp2yl8s 2 роки тому

      教えていただけないでしょうか

    • @kenjisuzuki
      @kenjisuzuki  2 роки тому

      www.google.com/search?client=safari&rls=en&q=ableton+live+%E3%82%AE%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%82%B0%E3%80%80%E9%9F%B3%E3%81%8C%E5%87%BA%E3%81%AA%E3%81%84&ie=UTF-8&oe=UTF-8
      どうぞ

    • @user-tj8zp2yl8s
      @user-tj8zp2yl8s 2 роки тому

      @@kenjisuzuki
      音が出ないのではなくてエイブルトンライブでギターリグを使う方法がわからないです

  • @NealJackMe
    @NealJackMe 3 роки тому +1

    健治さんの言う「簡単」は、本当の意味で(作業的に)「簡単」なことと、健治さん(の演奏技術だから)「簡単」なこととあってですね!(笑)
    余談ですけど、年初にTHR10を中古で購入したので、Macへの(ギター/ベース/AUXの)デジタルI/Fは用意できてしまっていて、Garagebandはあるわけですから、DTMができる環境は得てしまったのですが「なんとなく億劫で(笑)」結局リズムマシンを鳴らして、いっせーのせ、で、ギターやベースを弾いて、それで満足してしまう自分がいます^^;
    GaragebandはMac版のみなので、それでの解説というのはどうかと思いますが、THR10/IIとかだけでDTMを録るとかだと(健治さんの環境的には逆に手間なのでしょうが)すごく敷居が下がって良いのかなぁとか思います。
    こういうの(DTM)は(自分も含めて)食わず嫌いの状態の人が多いのだと思います。それを健治さんが「わざわざ手取り足取り」導いてあげる必要は無い・・・というのは重々承知ですが、いわゆる「バンド世代」の年寄りには、見えないが高い心の障壁がですね(笑)
    特に仕事で、デジタル的な細かい事に適応してきた(適応させれてきた?)僕ら世代だと、ついつい趣味的な物はアナログでローファイで気楽な方向に流れてしまいます。もちろん「スマホとかデジタル機器的C/Pの恩恵に良くしてるくせに?」とかいう、芯を喰った指摘は不可です(笑)お父さん、それは言わない約束^^;

    • @kenjisuzuki
      @kenjisuzuki  3 роки тому +1

      そこは是非Ableton でいきましょう!