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てんぷら油(廃油)に100均の固めるテンプルのパチ物を入れて固形燃料の代わりに成るらしい、これも燃焼中は液体に戻る蝋燭のように芯が必要で段ボールを埋め込むとよいとか、廃油はタダ扱いなので安いと言う事でした
コメントありがとうございます!廃油などの油脂類は安くて良いですが、燃えにくくうまく燃やさないとススまみれなのが大きな欠点ですね!🤔
@@kenyakuDIY 様 習字の墨は菜種油のススで造られるので、不揮発油を燃やすと盛大なススが出ますね。 耐久性の有る固形燃料は炭ですが火が付きにくいのと消しにくいのが難点ですね。 発泡状や網状の炭素を簡単に作ることが出来れば燃料化出来るかも知れません。 竹を細い繊維にして丸めて炭にしたらSDGsにも竹林対策にも成るかも知れませんね。 この辺りの研究もすると社会貢献や産業開発出来そうです。
廃油に芯を立てて燃やすなら灯油ランタン程度の炎が限界かと思います(大きな炎にするには薄く幅広い芯にする)。灯りじゃなく熱源にするには、「廃油ストーブ」で検索すると出てくるような二次吸気を考えないと煤まみれになると思います。
いつも思うのですが、電気系、科学系の知識が凄いですね。
コメントありがとうございます!調査、勉強しながらやっております!😅
DIYを超えてる!
コメントありがとうございます!
固形燃料系は奥深いですねえ興味深いポイントが山ほどありました
コメントありがとうございます!まだまだ改良の余地もたくさんありそうで、とても面白いです!😆
凄く面白い!石鹸を含める燃料もそうですがこちらも作ってみたいと思います
氷酢酸なつかしい部活でよく使った
火力と固形維持の両方を兼ね備えている市販品は偉大だw
サンポール感のあるIPAですね〜
コメントありがとうございます!この容器がまた便利です!
他の添加物との兼ね合いでうまくいかないかも知れませんが、無色の炎が安全面で問題があるということなので、塩を入れて炎色反応で色付けはどうでしょう?
コメント&アイデアありがとうございます!参考になりました!色をつけたいだけならそれが手っ取り早そうですね。色々実験してみます!
両方のやり方を組み合わせた方法もやってほしいです。ゲルではなく固形化させたいですね。
コメントありがとうございます!おっしゃる通り、たぶん石鹸技と組み合わせたら出来るのではと期待してます!😄
どれぐらい日持ちするのだろうか?
動画ありがとうございます😊すごくいいですね!①同じ物量だとするとお湯の沸くスピードや固形(炎)が無くなるスピード②風とか外気温からの影響など市販品と自作もかわりなく同等な感じでしょうか。是非比較していただければ幸いです。
固形燃料は持ち運びや保管が便利ですね。小型のゼリーや羊羹のアルミ缶に造って、個別にラップやポリ袋で包装して、10個~20個位を箱詰めしておくと災害対応品に出来そうですね。♥
コメントありがとうございます!アルミカップに作るやり方は調べたら出てきました!👍
自作の固形燃料は長期間の保存に向いていないから、小まめに使用&補充するか、材料の状態で保管しておいて、必要な時に調合する方がいいですね🤔
@@kyoko7343 災害対応品に出来ないってことですね。(笑)
@@yasudan7690 災害対応品としては優秀ですよ。メタノールは未開封なら10年以上保存できるし、石鹸は普段使いする物だから消費期限を気にせずにすみます。それに、市販の固形燃料も消費期限は2年程度だから、小まめに使う予定がないのなら『その時』が来てから、まとめて作る方が便利です。それに自作なら容量は自由自在だから、無駄なく使えます。
@@kyoko7343 災害時に原料持って逃げること無いでしょ。持って行くのは最小限の荷物だけです。結局、自宅が安全な場合だけ役に立つ。保存無期限の炭の方が避難袋には適している。
石鹸で作るほうは燃焼中に液化してしまうため、カップ状の燃えない容器が必要になりますが、こちらは固形を維持できるならポケットストーブや平皿に載せて燃焼させることができそうですね。
コメント&解説ありがとうございます!
酢酸カルシュウムなら使用後肥料としても使えて処分もしやすそうで良いですね
コメントありがとうございます!カルシウム分なのは間違いないので、肥料として効果があると思います!🤔
防災用品にもなるから日本人全員で見よう
関さんの情熱クラブに紹介するといいかも。
私は非常時のために「円筒形(ペットボトル利用)にした紙に蝋を染み込ませる燃料」を製作するため蝋を注文中です。実際には、紙に蝋を染み込ませる方が先になるかもです。長期保存が可能と思いこの方法にしました。ご飯1食分の0.5合が炊けるものを作りたいです。
コメント&アイデアありがとうございます!ロウを染み込ませるアイデア参考になります!
@@kenyakuDIY うちは廃油出ないのですが・・・紙に廃油を染み込ませるのも有りと思います。電気止まったらエネルギーは貴重ですから・・・
素晴らしいですね!感動しました。ありがとうございます😊
コメントありがとうございます!そういっていただけると励みになります!
前回に引き続き今回も参考になりました!液状化しないので容器が倒れてもこぼれる心配がないのでいいなと思いました。こちらも試してみて用途によって両方使い分けてみようと思います!
コメントありがとうございます!動画内で解説してますが、撹拌や移し替えは苦手なのでご注意ください。また、一瞬で固まるので楽といえば楽ですが、満遍なく固めるのはそこそこ慣れが必要ですね!😄
物質が燃焼時に必要な熱を潜熱(せんねつ)と言いますアルコールが必要な潜熱は1.099kJ/gメタノール100gx1.099=109.9kJ、今回水を40g入れてますので蒸気になって蒸発する時の潜熱は水20℃の場合2.453kJ/gx40g=98.12kJ、メタノール100gが燃焼した時の熱量22.5kJ/gx100g=2,250kJ-109.9kJ-98.12kJ=2,041.98kJの熱量が発生します結果10%が潜熱で奪われます。燃焼にはあまり影響が無い数値と思われます。
コメント&計算ありがとうございます!思ったより影響は少ない感じですね!👍とはいえ水の潜熱は大きいので、できるだけ水の量は減らしたいところです!
神動画&神チャンネル!!!!!!!!👍✨
保存中にアルコール分が気化したりして長期保存出来るのか、使用可能な期間がどのくらいなのか?とかも検証すれば、非常時にも使える可能性が出てきますね。
コメントありがとうございます!密閉すれば問題ないと考えられますが、完全な密閉が難しいかもと考えています!🤔
コスパは同じくらいというのに驚きました。石鹸よりも使う添加物、その量も多いのに。氷酢酸や炭酸カルシウムって安いんですね。
コメントありがとうございます!正確に計算はしてないですが、IPAと混ぜる技で10:1以下まで使用量を減らせるので、コストの大半は燃料用アルコール代となりますね!👍
合わせて単価のあまり変わらないIPA代でした!
素人感想:凄いけどチョット難しそう保管という側面では石鹸も含めてどうなんでしょう?
保管性は密閉できればどちらもほぼ同じではないかと思います!🤔
待ってました。傾けても転けてもこぼれなさよそう
コメントありがとうございます!撹拌や移し替えは苦手ですが、何故か容器にピタッと付着するので余程のことがなければこぼれないです!👍
素晴らしい発見と発明だ!
そのうちコスパのいい爆薬の作り方もお願いします
コメントありがとうございます!それは法律に抵触する予感もしますが、一応調べてみます!😅
お巡りさんこっちー!(笑)
軽く法律調べてみましたが、どうも法律違反にならない方法も存在するようです🤔
いやいややめときましょうwでも粉塵爆発について調べるなら防災の意味でOK?
@@kenyakuDIYつまり花火師として免許とって防爆工場を開業するわけですな。(違)…倹約?
石鹸で作るやつはメタノール、酢酸カルシウムではエタノールでしたね。その理解でいいですか。
出来上がりをそのまま燃料用途にするより、着火材にするのが良さそう。熱で溶け落ちない特性から、塗布した主燃料(木材や炭等)への引火の確実性が上がる利点が見いだせますがどうでしょうか?
コメントありがとうございます!確かに着火剤としても使えそうです!🤔
凄い〜🐒
倒したり落としたりした際に瞬時に消えてくれるものは作れないでしょうか?車中泊で使いたいです。例えばろうそくであれば、落としたら芯がどこかに当たって消える可能性が高いのではと思いますが、こういうものだとひっくり返っても燃え続けてすぐ広がるのかなと心配です。実際のところどうなのでしょう?
コメントありがとうございます!たぶん固形燃料は落としても消えないと思います。倒れない容器などに入れて使う必要がありますね!🤔
やってますね〜!やってみます
コメントありがとうございます!是非試してみてください!
今回もまた、いい研究でした。コンパクトキャンプ、ソロキャンプの場合、燃料も、軽くて嵩張らないことが、重要です。そのためには、多少手間がかかっても、何個も使っても財布に負担が少ない燃料は、有用です。気になるのは、保存性です。以前、固形燃料を大量だと安売りしていたので買いました。一つ二つ使ってみて、しばらくしてキャンプに行こうとみてみたら、・・・中身のないアルミの殻ばかり。大損しました。密封容器にしておけば、もう少しマシだったのかもしれません。市販品がその程度ですから、これがもっと長い時間保存できるなら、画期的です。そうでなくても、キャンプ前に作って持っていけば良いから、「作る」方が、使う機会までの時間が少ないでしょう。市販品、売り場て放置されている場合もあるし。ちなみに、この前の冬、家の周りの楓やさくらんぼを剪定しました。幹ばかりの束と、小枝や葉を含んだ束を作り、陶芸の時使っていたまき小屋に積み上げています。ソロキャンでは使いにくいですが、何人かでの窯焚き時の飯盒炊爨とかには、それを使っています。ただ、燃やす場所が広く必要です。TPOでとても便利なものを、ご紹介くださったと思います。ありがとうございました。
コメントありがとうございます!剪定枝の有効利用は考えたいテーマの1つです!🤔
メタノールに単体では固まらない程度の酢酸カルシウムを溶かした後にIPAと混合すればより均質に硬化し易かったりしない?
完全に科学実験室ですね。手間とデメリット天秤にかけると、石鹸のほうが僕には合ってるかな。
コメントありがとうございます!確かに石鹸のほうが何かと楽たとは思います!
炎に色を付けるために混ぜたらいいのは何かを研究してほしい安全のこともあるけど、いろんな色の炎を作れれば別の楽しみ方もできそう
コメントありがとうございます!炎色反応は調べてみます!
いつも為になる動画をありがとうございます。私が子供の頃約65年も前ですが化粧品を固める(ステアリン酸)と言う物を使って固形アルコールを作りました詳しい製法は忘れてしまいましたが結果が良かった記憶があります。一度お調べになってはいかがでしょうか。
コメント&情報ありがとうございます!参考になりました!ステアリン酸は石鹸技とほぼ同じではないかと思います!🤔
要するにアルコールランプの芯を、卵の殻と氷酢酸で形成するってことでしょうか? じゃあ、密閉容器に閉じ込めることが出来たら安全にキャンプに持っていけるんですかね。 燃え尽きたあとはもう一回アルコールを注入してリサイクル可能ですか?
コメントありがとうございます!こちらは石鹸と違って再利用はできないと思われます!
固形燃料の火→パイプ→→火力アップ圧縮空気→→→↑この様にすれば火力があがると思うのですが如何でしょうか?
コメントありがとうございます!一種のバーナーですね。いろいろDIYし甲斐があるジャンルだと思います!
若干煤が増えるかもしれませんが、酒税のかからない工業用のエタノールを使うのはどうでしょうか?
コメント&情報ありがとうございます!酒税回避のためエタノールにIPAを10%くらい混ぜたものでしょうか。それなら完璧にできますね!😄
@@kenyakuDIY 工業用のエタノールなら酒税がもともとかかりませんので、エタノールにIPAを混ぜるよりも安くできます。
無水エタノールのうちエタノールにIPAやメタノールなどを添加して飲用不可にしたもの(飲用不可の表示がある)が酒税がかからず安価ですね。近所のドラッグストアで両方並んでいました。でもエタノール自体メタノールより高価ですのであえて使う必要があるかというと。
@tmasuda772 さんコメント&解説ありがとうございます!酒税がかかるのはアルコール度数1%以上の"飲料"なんですよね。明らかに飲料でなくすることで回避という、メーカーが捻り出した技の1つで感心していまいます!
ソルミックスなどの変性アルコールは、酒税がかからず、メタノール:エタノール:IPAの混合比がいろいろな製品が売られますますが、一斗缶で買わないといけないので、個人で買うには多すぎですね。
なかなか面白い実験です。未反応や遊離の酢酸は腐食性があるので金属材料を使用する時は残りがある状態で何日も放置しないよう注意が必要です。燃焼時に熱量を減らさないよう、また煤が出ないよう混合物について配慮が必要ですが、固形化する材料に可燃性のものが使えると便利です。また、メタノールに作用するゲル化剤を探す手もありそうです。
コメント&解説ありがとうございます!参考になりました。実は酢酸を少なめにしたのはそのあたりにも理由があります。弱酸なせいか完全に反応させるにはやたら時間がかかりますね!🤔
ちなみに反応させたものはほぼ中性になっていましたので、金属の腐食はないのではと思います!🤔
塩化物や硫酸塩ほどではありませんが、中性でも電解質として作用する塩類自体に腐食性があります。
氷酢酸は料理用の穀物酢酸でいいのですか?
コメントありがとうございます!穀物酢だとそのままでは薄すぎてうまくいかないです。沸騰させて酢酸を濃くすればたぶんできると思います!🤔
防災には不向き走ったり移動途中ゲルだと組織が破壊されそう。市販固形燃料より火が見えづらいのもデメリット
コメントありがとうございます!確かに基本的には石鹸で作るタイプのほうが優れていると感じました!
ご愛用の容器がおそらくサンポールの容器だと思うのですか何かメリットがあるんですか
コメントありがとうございます!押し加減で任意の量を出せるので便利ですよ!👍
@@kenyakuDIY 発射口の用途でしたか、激物に耐えうる素材なのかと考えてしまいました。応援してます。
ポリエチレン製?で年単位で使ってますが全く問題ないです!😄
倹約ですね。こういう使えるものを再利用する事こそ自分ができる倹約だと思います。返答ありがとうございました。
自作のぬか、もみ殻等の炭団に使えそう
コメント&アイデアありがとうございます!
お疲れ様です。これもバズりそうですね。そしてボクの夏休みの自由研究にピッタリです!
コメントありがとうございます!調べたら学生の研究で賞をとっている内容も見つかり、参考になりました!👍
化学実験聞いてるみたいです🎶
作成後の保存性が気になるところ。常温大気開放で気化しますかね?
コメントありがとうございます!固まっていてもアルコールは液体のままなので、密閉しないとどんどん揮発しますね!
水分があると冬山では凍って使えないのでは?
コメント&情報ありがとうございます!試したことはないですが、どうなるのかちょっと気になりますね!
6:16 メタノール?エタノール?説明が揺れてますがどっちでしょうか。
コメントありがとうございます!エタノールのほうが固まりやすい感じでしたが、配合によってはどちらもできると思います!
私はたまたま、清掃業者さんからタダで譲り受けたコニシ製エタノールの一斗缶がまだ半分以上あるので(普段は公共施設のガラス戸の手垢清掃に使用しますがなかなか減らない)、エタノールで作れるのは有り難いと思いました。以前アルコールバーナーで燃料アルコールとエタノールを燃やし比べた時、エタノールは燃焼時に刺激臭があり、燃料用にはキツいかなと思ったことがあったのですが、今回の固形燃料で匂いの差は無かったでしょうか? お気づきでしたらお願いします。
コメントありがとうございます!きちんと燃焼していれば匂いはほとんどしませんよ。エタノールのほうが安全性も高くてたくさんあるのは羨ましいです!😄
@@kenyakuDIY ありがとうございます!ガラス拭きだけだと年間1Lも使わないので使い切るのに10年以上かかりそうでした。
ふとした疑問です。燃料用アルコールをそのまま燃やさず、固形化させるメリットは何なのでしょうか?
コメントありがとうございます!大きい理由は持ち運びしやすくなる、安全性か高まるあたりかと思います!
灯油(超安い)を少し混ぜたらススが出るのでしょうか。
コメントありがとうございます!試してないのでわかりませんが、ごく微量なら大丈夫かもしれません!🤔
石鹸を使った自作固形燃料はとても良いと思いましたが、肝心の効率においてこちらはどうかとも思いました。まず卵の殻もしくは炭酸カルシムと氷酢酸の材料費及び作るのに要する時間が馬鹿にならないと思います、また、熱効率では炭酸カルシムを熱するのに燃料が使われ、これは砂を入れているのと変わりがない様に思えました。
昔に発泡スチロールをコンパクトに処分する為に熱した油に入れると液体に成って固形燃料にしてた。製法は不明なのですが発泡スチロールは焼却場を傷める厄介者なので火力源には最適かも知れません。
コメント&情報ありがとうございます!参考になりました!
保温に向いてそう〜
コメントありがとうございます!確かにアルコール系は保温に向いていると思います!🤔
隣の部屋の奴がこんな事してたら出てってほしいな(笑)
これニュースの特番とかに載せた方がいい
コメントありがとうございます!石鹸タイプと同じく、覚えておくと良いかもしれません!😄
どうも調べたところ、固形燃料の正体はアルコール入りの燃える石鹸らしい石鹸にも作り方が色々あるけど、わざわざ塩析なんて面倒なことせんやろうからたぶん中和法で作ってる問題は中和法のどの過程でアルコールが混ざるのか...あと、けん化の段階からアルコールを混ぜた石鹸があの青色燃料みたく固まるのかも問題
コメント&解説ありがとうございます!参考になりました!
よき
目で確認ができづらい火がどれだけ危険かの説明も必要かな火事のもとになるよ。
まったく溶けないということはずっと燃え続けるということでか?
コメントありがとうございます!だんだん小さくなりますね!
へぇー。そうやっても作れるんだ。針で固まるとか、コンクリートやらジャムやら固まるものは色々あるけど、初めて知るパターンかも。
コメントありがとうございます針といっても顕微鏡でみたいと分からない小ささです。雪の結晶とかにちょっと似ているのかなと思います!
これはよさげ!、ただ作るのは石鹸のほうが簡単なのでうちでやるなら石鹸かなーあと今回のは燃焼終了後の残留物がどうなるのか気になるところ
コメントありがとうございます!燃焼後には白い固形物が残ります。正体はわかりませんが、候補としては酢酸カルシウム、炭酸カルシウム、酸化カルシウムあたりではないかと推察してます!🤔
@@kenyakuDIY なんか再利用とかできそうな??だと嬉しいですネ
アルコールを高分子吸収体に吸わせとけばいいのでは
コメントありがとうございます!分子の大きさが違いますが、水以外でも出来るのか試してみます!🤔
自作しなくても自衛隊御用達のニチネン缶入り固形燃料使えばいいじゃん安いんだしキャンプにも災害にもタップリ使える
コメントありがとうございます!それも良いですが、もっと安くならないかというところから始まってます!👍
…擬似メタンハイドレードじゃん
コメントありがとうございます!それは私もチラッと思いました!😄
燃料がどれだけ残ってるかひと目で見えないし、石鹸使ったレシピでいいや。
照明を落として、炎を見せて欲しい
面白いですね。しかし、実用性では前回の方が上に思えます。2つを組み合わせた今後の発展に期待します~
コメントありがとうございます!確かに溶ける欠点以外は石鹸タイプのほうが良い気はしますね!🤔
廃プラを900℃以上で燃焼させるストーブを考えていますがうまくいきません。
コメントありがとうございます!プラスチックを完全燃焼させたいのでしょうか?😅かなり燃えにくいので重油バーナーのような構造は必須だと思います!🤔
送風機の追加で温度上げる?風呂釜の装置で金属溶かす動画有りますが 参考に成りませんかね…
@@kumodora 返信ありがとうございます。PC冷却ファンで送気すると温度は上がりますが、早まって投入するともうもうとヤバい煙が上がります。屋内で使用できる構造に改善するまではテストを繰り返すしかなさそうです。前回の動画で紹介されてた激安ストーブにファンを追加できないか?などと妄想してます。
炎が見えないの危なすぎる。なんか不純物混ぜて色つけよう
コメントありがとうございます!色付けも試してみます!
コスト面を考えるなら料理酒じゃねアルコールランプに料理酒入れればいいやん塩けあるけど、飲めるしなw
コメントありがとうございます!スピリットみたいな度数高いものならいけると思います!😄
ごめんなさい、勘違いしてました。画面にずっとエタノールが映ってたもんで引き摺られました🤣
コメントありがとうございます!おっしゃる通り、酢酸カルシウムのほうはメタノールだと固まりにくいので少し不利ですね!
化学物質の種類が多過ぎる、手に入るか解らないし石鹸の方が簡単だね。
材料的に普通の人は手に入らない?そのへんに売ってないから、作れないですね。
コメントありがとうございます!炭酸カルシウムも氷酢酸も比較的簡単に手に入りますよ!👍
@@kenyakuDIY 石鹸の方はアルコールは薬局で売ってるアルコール、キッチン用でも出来ますかね?こちらのは薬局で手に入れやすくて。。。作ってみようかと思っていたところです。
非常時用途なら市販の固形燃料備蓄がベストだな。専門薬品とか燃料用アルコール購入なんてテロリスト予備軍として登録されてるんじゃないかw
コメントありがとうございます!燃料用アルコールはアウトドアなどで使う人がいくらでもいますよ!👍
最近チャンネル登録させて頂いたばかりで過去の動画のコメントを拝見していないのですが、これだけ利用価値の高い物を発明されているのに作り方をタダで世界に向けて教えてしまっていいのですか?特許をとることは考えられないのですか?海外の人はアイデアを平気で盗んで大儲けを平気ですると思いますが。。。折角努力をされて発見される新しい方法や役立ち物なのですから、主様に金銭的な利益を得ていてだきたいです。
コメントありがとうございます!一部のアイデアは特許とれるものもあるかもしれませんが、ほとんどのものは既知のものなので特許とかはとれないと思います。動画の再生などで利益はありますので、加えて皆様の負担になるようなことは考えていません。お気持ちだけ頂きます!
てんぷら油(廃油)に100均の固めるテンプルのパチ物を入れて固形燃料の代わりに成るらしい、これも燃焼中は液体に戻る
蝋燭のように芯が必要で段ボールを埋め込むとよいとか、廃油はタダ扱いなので安いと言う事でした
コメントありがとうございます!
廃油などの油脂類は安くて良いですが、燃えにくくうまく燃やさないとススまみれなのが大きな欠点ですね!🤔
@@kenyakuDIY 様
習字の墨は菜種油のススで造られるので、不揮発油を燃やすと盛大なススが出ますね。
耐久性の有る固形燃料は炭ですが火が付きにくいのと消しにくいのが難点ですね。
発泡状や網状の炭素を簡単に作ることが出来れば燃料化出来るかも知れません。
竹を細い繊維にして丸めて炭にしたらSDGsにも竹林対策にも成るかも知れませんね。
この辺りの研究もすると社会貢献や産業開発出来そうです。
廃油に芯を立てて燃やすなら灯油ランタン程度の炎が限界かと思います(大きな炎にするには薄く幅広い芯にする)。
灯りじゃなく熱源にするには、「廃油ストーブ」で検索すると出てくるような二次吸気を考えないと煤まみれになると思います。
いつも思うのですが、電気系、科学系の知識が凄いですね。
コメントありがとうございます!
調査、勉強しながらやっております!😅
DIYを超えてる!
コメントありがとうございます!
固形燃料系は奥深いですねえ
興味深いポイントが山ほどありました
コメントありがとうございます!
まだまだ改良の余地もたくさんありそうで、とても面白いです!😆
凄く面白い!
石鹸を含める燃料もそうですがこちらも作ってみたいと思います
氷酢酸なつかしい
部活でよく使った
火力と固形維持の両方を兼ね備えている市販品は偉大だw
サンポール感のあるIPAですね〜
コメントありがとうございます!
この容器がまた便利です!
他の添加物との兼ね合いでうまくいかないかも知れませんが、無色の炎が安全面で問題があるということなので、塩を入れて炎色反応で色付けはどうでしょう?
コメント&アイデアありがとうございます!
参考になりました!
色をつけたいだけならそれが手っ取り早そうですね。
色々実験してみます!
両方のやり方を組み合わせた方法もやってほしいです。
ゲルではなく固形化させたいですね。
コメントありがとうございます!
おっしゃる通り、たぶん石鹸技と組み合わせたら出来るのではと期待してます!😄
どれぐらい日持ちするのだろうか?
動画ありがとうございます😊
すごくいいですね!
①同じ物量だとするとお湯の沸くスピードや固形(炎)が無くなるスピード
②風とか外気温からの影響など
市販品と自作もかわりなく
同等な感じでしょうか。
是非比較していただければ幸いです。
固形燃料は持ち運びや保管が便利ですね。
小型のゼリーや羊羹のアルミ缶に造って、個別にラップやポリ袋で包装して、
10個~20個位を箱詰めしておくと災害対応品に出来そうですね。♥
コメントありがとうございます!
アルミカップに作るやり方は調べたら出てきました!👍
自作の固形燃料は長期間の保存に向いていないから、
小まめに使用&補充するか、材料の状態で保管しておいて、
必要な時に調合する方がいいですね🤔
@@kyoko7343
災害対応品に出来ないってことですね。(笑)
@@yasudan7690
災害対応品としては優秀ですよ。
メタノールは未開封なら10年以上保存できるし、石鹸は普段使いする物だから
消費期限を気にせずにすみます。
それに、市販の固形燃料も消費期限は2年程度だから、
小まめに使う予定がないのなら『その時』が来てから、まとめて作る方が便利です。
それに自作なら容量は自由自在だから、無駄なく使えます。
@@kyoko7343
災害時に原料持って逃げること無いでしょ。
持って行くのは最小限の荷物だけです。
結局、自宅が安全な場合だけ役に立つ。
保存無期限の炭の方が避難袋には適している。
石鹸で作るほうは燃焼中に液化してしまうため、カップ状の燃えない容器が必要になりますが、こちらは固形を維持できるならポケットストーブや平皿に載せて燃焼させることができそうですね。
コメント&解説ありがとうございます!
酢酸カルシュウムなら使用後肥料としても使えて
処分もしやすそうで良いですね
コメントありがとうございます!
カルシウム分なのは間違いないので、肥料として効果があると思います!🤔
防災用品にもなるから日本人全員で見よう
コメントありがとうございます!
関さんの情熱クラブに紹介するといいかも。
私は非常時のために「円筒形(ペットボトル利用)にした紙に蝋を染み込ませる燃料」を製作するため蝋を注文中です。
実際には、紙に蝋を染み込ませる方が先になるかもです。
長期保存が可能と思いこの方法にしました。
ご飯1食分の0.5合が炊けるものを作りたいです。
コメント&アイデアありがとうございます!
ロウを染み込ませるアイデア参考になります!
@@kenyakuDIY うちは廃油出ないのですが・・・
紙に廃油を染み込ませるのも有りと思います。
電気止まったらエネルギーは貴重ですから・・・
素晴らしいですね!感動しました。ありがとうございます😊
コメントありがとうございます!
そういっていただけると励みになります!
前回に引き続き今回も参考になりました!
液状化しないので容器が倒れてもこぼれる心配がないのでいいなと思いました。
こちらも試してみて用途によって両方使い分けてみようと思います!
コメントありがとうございます!
動画内で解説してますが、撹拌や移し替えは苦手なのでご注意ください。
また、一瞬で固まるので楽といえば楽ですが、満遍なく固めるのはそこそこ慣れが必要ですね!😄
物質が燃焼時に必要な熱を潜熱(せんねつ)と言いますアルコールが必要な潜熱は1.099kJ/gメタノール100gx1.099=109.9kJ、今回水を40g入れてますので蒸気になって蒸発する時の潜熱は水20℃の場合2.453kJ/gx40g=98.12kJ、メタノール100gが燃焼した時の熱量22.5kJ/gx100g=2,250kJ-109.9kJ-98.12kJ=2,041.98kJの熱量が発生します結果10%が潜熱で奪われます。燃焼にはあまり影響が無い数値と思われます。
コメント&計算ありがとうございます!
思ったより影響は少ない感じですね!👍
とはいえ水の潜熱は大きいので、できるだけ水の量は減らしたいところです!
神動画&神チャンネル!!!!!!!!👍✨
コメントありがとうございます!
保存中にアルコール分が気化したりして長期保存出来るのか、使用可能な期間がどのくらいなのか?とかも検証すれば、非常時にも使える可能性が出てきますね。
コメントありがとうございます!
密閉すれば問題ないと考えられますが、完全な密閉が難しいかもと考えています!🤔
コスパは同じくらいというのに驚きました。石鹸よりも使う添加物、その量も多いのに。氷酢酸や炭酸カルシウムって安いんですね。
コメントありがとうございます!
正確に計算はしてないですが、IPAと混ぜる技で10:1以下まで使用量を減らせるので、コストの大半は燃料用アルコール代となりますね!👍
合わせて単価のあまり変わらないIPA代でした!
素人感想:
凄いけどチョット難しそう
保管という側面では石鹸も含めてどうなんでしょう?
保管性は密閉できればどちらもほぼ同じではないかと思います!🤔
待ってました。
傾けても転けてもこぼれなさよそう
コメントありがとうございます!
撹拌や移し替えは苦手ですが、何故か容器にピタッと付着するので余程のことがなければこぼれないです!👍
素晴らしい発見と発明だ!
コメントありがとうございます!
そのうちコスパのいい
爆薬の作り方もお願いします
コメントありがとうございます!
それは法律に抵触する予感もしますが、一応調べてみます!😅
お巡りさんこっちー!(笑)
軽く法律調べてみましたが、どうも法律違反にならない方法も存在するようです🤔
いやいややめときましょうw
でも粉塵爆発について調べるなら防災の意味でOK?
@@kenyakuDIY
つまり花火師として免許とって防爆工場を開業するわけですな。(違)
…倹約?
石鹸で作るやつはメタノール、酢酸カルシウムではエタノールでしたね。その理解でいいですか。
出来上がりをそのまま燃料用途にするより、着火材にするのが良さそう。
熱で溶け落ちない特性から、塗布した主燃料(木材や炭等)への引火の確実性が上がる利点が見いだせますがどうでしょうか?
コメントありがとうございます!
確かに着火剤としても使えそうです!🤔
凄い〜🐒
コメントありがとうございます!
倒したり落としたりした際に瞬時に消えてくれるものは作れないでしょうか?
車中泊で使いたいです。
例えばろうそくであれば、落としたら芯がどこかに当たって消える可能性が高いのではと思いますが、こういうものだとひっくり返っても燃え続けてすぐ広がるのかなと心配です。
実際のところどうなのでしょう?
コメントありがとうございます!
たぶん固形燃料は落としても消えないと思います。
倒れない容器などに入れて使う必要がありますね!🤔
やってますね〜!やってみます
コメントありがとうございます!
是非試してみてください!
今回もまた、いい研究でした。コンパクトキャンプ、ソロキャンプの場合、燃料も、軽くて嵩張らないことが、重要です。そのためには、多少手間がかかっても、何個も使っても財布に負担が少ない燃料は、有用です。
気になるのは、保存性です。
以前、固形燃料を大量だと安売りしていたので買いました。一つ二つ使ってみて、しばらくしてキャンプに行こうとみてみたら、・・・中身のないアルミの殻ばかり。大損しました。
密封容器にしておけば、もう少しマシだったのかもしれません。市販品がその程度ですから、これがもっと長い時間保存できるなら、画期的です。
そうでなくても、キャンプ前に作って持っていけば良いから、「作る」方が、使う機会までの時間が少ないでしょう。市販品、売り場て放置されている場合もあるし。
ちなみに、この前の冬、家の周りの楓やさくらんぼを剪定しました。幹ばかりの束と、小枝や葉を含んだ束を作り、陶芸の時使っていたまき小屋に積み上げています。
ソロキャンでは使いにくいですが、何人かでの窯焚き時の飯盒炊爨とかには、それを使っています。ただ、燃やす場所が広く必要です。
TPOでとても便利なものを、ご紹介くださったと思います。ありがとうございました。
コメントありがとうございます!
剪定枝の有効利用は考えたいテーマの1つです!🤔
メタノールに単体では固まらない程度の酢酸カルシウムを溶かした後に
IPAと混合すればより均質に硬化し易かったりしない?
完全に科学実験室ですね。
手間とデメリット天秤にかけると、石鹸のほうが僕には合ってるかな。
コメントありがとうございます!
確かに石鹸のほうが何かと楽たとは思います!
炎に色を付けるために混ぜたらいいのは何かを研究してほしい
安全のこともあるけど、いろんな色の炎を作れれば別の楽しみ方もできそう
コメントありがとうございます!
炎色反応は調べてみます!
いつも為になる動画をありがとうございます。
私が子供の頃約65年も前ですが
化粧品を固める(ステアリン酸)と言う物を使って固形アルコールを作りました
詳しい製法は忘れてしまいましたが結果が良かった記憶があります。
一度お調べになってはいかがでしょうか。
コメント&情報ありがとうございます!
参考になりました!
ステアリン酸は石鹸技とほぼ同じではないかと思います!🤔
要するにアルコールランプの芯を、卵の殻と氷酢酸で形成するってことでしょうか? じゃあ、密閉容器に閉じ込めることが出来たら安全にキャンプに持っていけるんですかね。 燃え尽きたあとはもう一回アルコールを注入してリサイクル可能ですか?
コメントありがとうございます!
こちらは石鹸と違って再利用はできないと思われます!
固形燃料の火→パイプ→→火力アップ
圧縮空気→→→↑
この様にすれば火力があがると思うのですが如何でしょうか?
コメントありがとうございます!
一種のバーナーですね。
いろいろDIYし甲斐があるジャンルだと思います!
若干煤が増えるかもしれませんが、酒税のかからない工業用のエタノールを使うのはどうでしょうか?
コメント&情報ありがとうございます!
酒税回避のためエタノールにIPAを10%くらい混ぜたものでしょうか。
それなら完璧にできますね!😄
@@kenyakuDIY 工業用のエタノールなら酒税がもともとかかりませんので、エタノールにIPAを混ぜるよりも安くできます。
無水エタノールのうちエタノールにIPAやメタノールなどを添加して飲用不可にしたもの(飲用不可の表示がある)が酒税がかからず安価ですね。
近所のドラッグストアで両方並んでいました。
でもエタノール自体メタノールより高価ですのであえて使う必要があるかというと。
@tmasuda772 さん
コメント&解説ありがとうございます!
酒税がかかるのはアルコール度数1%以上の"飲料"なんですよね。
明らかに飲料でなくすることで回避という、メーカーが捻り出した技の1つで感心していまいます!
ソルミックスなどの変性アルコールは、酒税がかからず、メタノール:エタノール:IPAの混合比がいろいろな製品が売られますますが、一斗缶で買わないといけないので、個人で買うには多すぎですね。
なかなか面白い実験です。
未反応や遊離の酢酸は腐食性があるので金属材料を使用する時は残りがある状態で
何日も放置しないよう注意が必要です。
燃焼時に熱量を減らさないよう、また煤が出ないよう混合物について配慮が必要ですが、
固形化する材料に可燃性のものが使えると便利です。
また、メタノールに作用するゲル化剤を探す手もありそうです。
コメント&解説ありがとうございます!
参考になりました。
実は酢酸を少なめにしたのはそのあたりにも理由があります。
弱酸なせいか完全に反応させるにはやたら時間がかかりますね!🤔
ちなみに反応させたものはほぼ中性になっていましたので、金属の腐食はないのではと思います!🤔
塩化物や硫酸塩ほどではありませんが、中性でも電解質として作用する塩類自体に腐食性が
あります。
氷酢酸は料理用の穀物酢酸でいいのですか?
コメントありがとうございます!
穀物酢だとそのままでは薄すぎてうまくいかないです。
沸騰させて酢酸を濃くすればたぶんできると思います!🤔
防災には不向き
走ったり移動途中ゲルだと組織が破壊されそう。
市販固形燃料より火が見えづらいのもデメリット
コメントありがとうございます!
確かに基本的には石鹸で作るタイプのほうが優れていると感じました!
ご愛用の容器がおそらくサンポールの容器だと思うのですか何かメリットがあるんですか
コメントありがとうございます!
押し加減で任意の量を出せるので便利ですよ!👍
@@kenyakuDIY 発射口の用途でしたか、激物に耐えうる素材なのかと考えてしまいました。応援してます。
ポリエチレン製?で年単位で使ってますが全く問題ないです!😄
倹約ですね。こういう使えるものを再利用する事こそ自分ができる倹約だと思います。返答ありがとうございました。
自作のぬか、もみ殻等の炭団に使えそう
コメント&アイデアありがとうございます!
お疲れ様です。
これもバズりそうですね。
そしてボクの夏休みの自由研究にピッタリです!
コメントありがとうございます!
調べたら学生の研究で賞をとっている内容も見つかり、参考になりました!👍
化学実験聞いてるみたいです🎶
作成後の保存性が気になるところ。常温大気開放で気化しますかね?
コメントありがとうございます!
固まっていてもアルコールは液体のままなので、
密閉しないとどんどん揮発しますね!
水分があると冬山では凍って使えないのでは?
コメント&情報ありがとうございます!
試したことはないですが、どうなるのかちょっと気になりますね!
6:16 メタノール?エタノール?説明が揺れてますがどっちでしょうか。
コメントありがとうございます!
エタノールのほうが固まりやすい感じでしたが、配合によってはどちらもできると思います!
私はたまたま、清掃業者さんからタダで譲り受けたコニシ製エタノールの一斗缶がまだ半分以上あるので(普段は公共施設のガラス戸の手垢清掃に使用しますがなかなか減らない)、エタノールで作れるのは有り難いと思いました。
以前アルコールバーナーで燃料アルコールとエタノールを燃やし比べた時、エタノールは燃焼時に刺激臭があり、燃料用にはキツいかなと思ったことがあったのですが、今回の固形燃料で匂いの差は無かったでしょうか? お気づきでしたらお願いします。
コメントありがとうございます!
きちんと燃焼していれば匂いはほとんどしませんよ。
エタノールのほうが安全性も高くてたくさんあるのは羨ましいです!😄
@@kenyakuDIY ありがとうございます!ガラス拭きだけだと年間1Lも使わないので使い切るのに10年以上かかりそうでした。
ふとした疑問です。
燃料用アルコールをそのまま燃やさず、
固形化させるメリットは何なのでしょうか?
コメントありがとうございます!
大きい理由は持ち運びしやすくなる、安全性か高まるあたりかと思います!
灯油(超安い)を少し混ぜたらススが出るのでしょうか。
コメントありがとうございます!
試してないのでわかりませんが、ごく微量なら大丈夫かもしれません!🤔
石鹸を使った自作固形燃料はとても良いと思いましたが、肝心の効率においてこちらはどうかとも思いました。まず卵の殻もしくは炭酸カルシムと氷酢酸の材料費及び作るのに要する時間が馬鹿にならないと思います、また、熱効率では炭酸カルシムを熱するのに燃料が使われ、これは砂を入れているのと変わりがない様に思えました。
昔に発泡スチロールをコンパクトに処分する為に熱した油に入れると液体に成って固形燃料にしてた。
製法は不明なのですが発泡スチロールは焼却場を傷める厄介者なので火力源には最適かも知れません。
コメント&情報ありがとうございます!
参考になりました!
保温に向いてそう〜
コメントありがとうございます!
確かにアルコール系は保温に向いていると思います!🤔
隣の部屋の奴がこんな事してたら出てってほしいな(笑)
これニュースの特番とかに載せた方がいい
コメントありがとうございます!
石鹸タイプと同じく、覚えておくと良いかもしれません!😄
どうも調べたところ、固形燃料の正体はアルコール入りの燃える石鹸らしい
石鹸にも作り方が色々あるけど、わざわざ塩析なんて面倒なことせんやろうからたぶん中和法で作ってる
問題は中和法のどの過程でアルコールが混ざるのか...
あと、けん化の段階からアルコールを混ぜた石鹸があの青色燃料みたく固まるのかも問題
コメント&解説ありがとうございます!
参考になりました!
よき
目で確認ができづらい火がどれだけ危険かの説明も必要かな火事のもとになるよ。
コメントありがとうございます!
まったく溶けないということは
ずっと燃え続けるということでか?
コメントありがとうございます!
だんだん小さくなりますね!
へぇー。そうやっても作れるんだ。針で固まるとか、コンクリートやらジャムやら固まるものは色々あるけど、初めて知るパターンかも。
コメントありがとうございます
針といっても顕微鏡でみたいと分からない小ささです。
雪の結晶とかにちょっと似ているのかなと思います!
これはよさげ!、ただ作るのは石鹸のほうが簡単なので
うちでやるなら石鹸かなー
あと今回のは燃焼終了後の残留物がどうなるのか気になるところ
コメントありがとうございます!
燃焼後には白い固形物が残ります。
正体はわかりませんが、候補としては酢酸カルシウム、炭酸カルシウム、酸化カルシウムあたりではないかと推察してます!🤔
@@kenyakuDIY なんか再利用とかできそうな??だと嬉しいですネ
アルコールを高分子吸収体に吸わせとけばいいのでは
コメントありがとうございます!
分子の大きさが違いますが、水以外でも出来るのか試してみます!🤔
自作しなくても自衛隊御用達のニチネン缶入り固形燃料使えばいいじゃん
安いんだしキャンプにも災害にもタップリ使える
コメントありがとうございます!
それも良いですが、もっと安くならないかというところから始まってます!👍
…擬似メタンハイドレードじゃん
コメントありがとうございます!
それは私もチラッと思いました!😄
燃料がどれだけ残ってるかひと目で見えないし、石鹸使ったレシピでいいや。
照明を落として、炎を見せて欲しい
面白いですね。しかし、実用性では前回の方が上に思えます。
2つを組み合わせた今後の発展に期待します~
コメントありがとうございます!
確かに溶ける欠点以外は石鹸タイプのほうが良い気はしますね!🤔
廃プラを900℃以上で燃焼させるストーブを考えていますがうまくいきません。
コメントありがとうございます!
プラスチックを完全燃焼させたいのでしょうか?😅
かなり燃えにくいので重油バーナーのような構造は必須だと思います!🤔
送風機の追加で温度上げる?風呂釜の装置で金属溶かす動画有りますが 参考に成りませんかね…
@@kumodora 返信ありがとうございます。PC冷却ファンで送気すると温度は上がりますが、早まって投入するともうもうとヤバい煙が上がります。屋内で使用できる構造に改善するまではテストを繰り返すしかなさそうです。前回の動画で紹介されてた激安ストーブにファンを追加できないか?などと妄想してます。
炎が見えないの危なすぎる。
なんか不純物混ぜて色つけよう
コメントありがとうございます!
色付けも試してみます!
コスト面を考えるなら料理酒じゃね
アルコールランプに料理酒入れればいいやん
塩けあるけど、飲めるしなw
コメントありがとうございます!
スピリットみたいな度数高いものならいけると思います!😄
ごめんなさい、勘違いしてました。画面にずっとエタノールが映ってたもんで引き摺られました🤣
コメントありがとうございます!
おっしゃる通り、酢酸カルシウムのほうはメタノールだと固まりにくいので少し不利ですね!
化学物質の種類が多過ぎる、手に入るか解らないし石鹸の方が簡単だね。
材料的に普通の人は手に入らない?そのへんに売ってないから、作れないですね。
コメントありがとうございます!
炭酸カルシウムも氷酢酸も比較的簡単に手に入りますよ!👍
@@kenyakuDIY 石鹸の方はアルコールは薬局で売ってるアルコール、キッチン用でも出来ますかね?こちらのは薬局で手に入れやすくて。。。作ってみようかと思っていたところです。
非常時用途なら市販の固形燃料備蓄がベストだな。
専門薬品とか燃料用アルコール購入なんてテロリスト予備軍として登録されてるんじゃないかw
コメントありがとうございます!
燃料用アルコールはアウトドアなどで使う人がいくらでもいますよ!👍
最近チャンネル登録させて頂いたばかりで過去の動画のコメントを拝見していないのですが、これだけ利用価値の高い物を発明されているのに作り方をタダで世界に向けて教えてしまっていいのですか?特許をとることは考えられないのですか?海外の人はアイデアを平気で盗んで大儲けを平気ですると思いますが。。。折角努力をされて発見される新しい方法や役立ち物なのですから、主様に金銭的な利益を得ていてだきたいです。
コメントありがとうございます!
一部のアイデアは特許とれるものもあるかもしれませんが、ほとんどのものは既知のものなので特許とかはとれないと思います。
動画の再生などで利益はありますので、加えて皆様の負担になるようなことは考えていません。
お気持ちだけ頂きます!