Tern Vektron N8で輪行 E-Bike しまなみ海道 折りたたみ自転車 4K
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- Опубліковано 3 гру 2024
- TernのE-Bike Vektronを輪行する方法は、いろいろな方がUA-camで紹介されていますが、私はリアキャリアにキャスターを取り付けるのがベストだと思い、検討を重ねてきました。試作の結果、ほぼ実用化出来ましたので、ご紹介します。
竹原の自宅から、瀬戸内の各フェリー乗り場までは手軽に自走出来るため、このところ電車輪行の機会は減りましたが、万が一の場合は公共交通機関利用を前提に対応出来るため、輪行仕様にしていると安心です。JR等の交通機関利用時は、袋の下部コードを絞り、車体を完全に覆うことが出来ます。
また宿泊サイクリングの場合、ホテルですと折りたたみ仕様ならば室内に自転車を持ち込めるところがほとんどですので、盗難、イタズラの被害も避けられます。
瀬戸内の島めぐりにヒルクライムは付きものです。
1〜2泊でヒルクライムを繰り返すと、1回の走行距離が200km近くになり、Vektronといえども充電が必要になります。
充電器を持っての輪行となるとさらに荷物が増えていきますので、リアキャリアの重要度も増します。そういう意味でも、リアキャリアにキャスター付き板を組み合わせるのが理想的ではないでしょうか?
私の場合は、島々の特産品を買って帰ることも多いので、リアキャリアは本当に心強いです。
冬場は、さまざまな種類の柑橘類を積み込んで、ほぼ貨物車となっていました。