流離の詩-【現代邦楽】、箏と尺八による合奏編

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  • Опубліковано 30 вер 2024
  • 昭和48年(1973年)、 野村正峰(1927~2011)作曲。
    箏・尺八による器楽二重奏曲です。三楽章からなります。青島に旅ゆけば、
    日本の本土に突然現れた異境にえも知れぬその感動をします。その思いを
    表現しています。
      第一楽章(遥かなる懐い)・・名も知らぬ草木の流離の旅路への感懐
      第二楽章(雛唄の思い出)・・昔のならわしを歌ったシャンシャン
                    馬中歌への懐かしみ(6分24秒~)
      第三楽章(激情)・・・・・・せまりくる流離望郷の思い(8分29秒~)
    【演奏者】
      箏  瀬端淑子
      尺八 瀧北榮山www.jspn.org/t...
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