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9:22 ゆっくりしていってね
オーストラリア史は「元は流刑地で、アボリジニが悲惨なことになった」以外は、全く知らないことに気づいた知っているオーストラリア人が、今この瞬間まで0人だった可能性さえもある
昔オーストラリア住んでた時にネッドケリーの子孫と同じ家に住んでました。ネッドケリーは日本ではあまり知られてないから誰にも話してないけど、この動画のサムネイル見て思い出しました。
メルボルンですか?
おおお!私は小学校の同級生に子孫がいました。曾孫か、その下か忘れましたが。ケリーを誇りに思う現地人が多かったですね。小学校の歴史の授業に出てくるし。メルボルン旧監獄で弾痕だらけの鎧を見て漢を感じました
ネッド・ケリーの子孫生きてるよ。私は以前同じ家に住んでいて一緒によく遊んでいた。まさかネッド・ケリーの子孫と同じ家に住むとは思わなかった。その家は私のガールフレンドの実家。彼女の家にホームステイした時に知り合った。ボリーンポイントという村に住んでいた。その後はブリスベンに行ったんだけど、ネッド・ケリーの子孫の元彼女の家に転がり込んだんだ。これは大概嘘だと思うよね?これは本当の話だよ。ネッド・ケリーの子孫は今も生きているよ。
まさにジェノサイドだよ。確か、タスマニアの先住民は絶滅している。
現地ではワッペンとか売られてて、これでもヒーロー枠なんだよなぁ・・
オーストラリアに住んでたころ、現地の小学校で歴史の勉強の一環でネッド・ケリーを初めとするブッシュレンジャー達について調べる自由研究をやったり、ネッドの伝記やネッドをモデルにした義賊が活躍する小説を読んだのを覚えている。
同じくメルボルンの小学校で、歴史の授業で習いました。鼠小僧と比べたらだいぶ最近の話です。為政者側には面白くない話なので、ほぼ史実だろうと思ってます
もちろん全てをチェック出来ているわけではありませんが、「ゆっくりしていってね!」を劇中でネタとして消化したゆっくり動画は初めて観た気がします。
タスマニアの先住民絶滅したんだよね…さすがイギリスやることが違う
多民族共生は無理なのではなかろうか虐殺された原住民も可哀想
ネズミ小僧の動画お待ちしてます‼️
そういえばオーストラリアはタマム・シュッド事件以来になるのかね
0:04 あややとぅーやー!
いなかったからゆっくりして行ったのは草
投稿お疲れ様です。ヒールは誰かのヒーローなのだ。
でも、鼠小僧は実際は金を自分のために使っていたというので、義賊であるのはフィクションですねぇ
全額酒と女とバクチに使ったそうですちなみに捕まった時の取り調べで金を撒いたと言う噂について聞かれ「せっかく稼いだ金でそんな馬鹿な事するわけないでしょ」と答えたと記録にあるそうです。
大名屋敷等から盗んだので庶民からは人気があったとか。
そうせざるを得なかった生活環境だったと考えることもできますね。今までのしくじり世界史とは一味違う人物紹介、面白かった!
アメリカではビリー・ザ・キッドとかワイアットアープとか大人気ですからね。
1:48 先住民とこんにちは(物理)
世界の義賊にちょっと興味が湧いた
グーグルマップでメルボルン北方を彷徨っていたらNed Kelly's Houseというのを見つけて「?」と思い初めて知ったのよ
日本の義賊の伝説は後の芝居の演出が史実と誤認されていることが多いけど、これについてはどうなんだかね。そう言えば、「前科の一つもなければオーストラリアには入国できない」なんて小咄があったな。
前半生を聞くにやべぇ犯罪者一家で、義賊になるとは思えない人物だけどねぇ。
ビリーザキッドを彷彿とさせるアウトローですねビリーザキッドなら「ヤングガン」が良い映画だったなぁ
貧富の差が激しいなら狙うとこ狙ってかんと空振りするしな、必然的に富裕層を狙うことになるだろさ
甲冑が特徴的すぎるダークヒーロー
当時のオーストラリアの警察にも鬼平やワイアット・アープみたいな人がいたのかな?
そのうち、オーストラリアそのものの歴史にも触れていくのだろうかね。
各国の歴史を追う形みたいだから、いつのことになるのやら…
奇才ヤッホー・シリアス監督の映画で見ました
昔ミック・ジャガーの「ネッド・ケリー」観たけど、甲冑姿しか記憶にない…
ちなみに日本公開時のタイトルは「太陽の果てに青春を」だそうです。祖父がdvdに録画してあったのをみたことが有ります。
50年も前だからね。TVでもやってたね。私も見たよ。
現地だと誰でも知ってるレベル
『トゥルー・ヒストリー・オブ・ザ・ケリー・ギャング』ネッド・ケリーの生涯を描いた映画が6月18日より全国公開されますよ。すでに予告編が公開されているのですが、まさか予告編公開に合わせてこの動画をお作りになられたのでしょうか?
いつも楽しませて頂いていますジョシュア・ノートンについてもリクエストしたいです
アメリカただ一人の皇帝!
水滸伝やロビンフッドに代表されるピカレスクものには、一定の法則がある・常に、貧しい者の味方・地主や警察など低位の権力者には反抗するが、王や教皇には恭順する・人殺しをしない・無敵の強さをほこる・最後は、必ず死ぬ。それも、味方の裏切りで
タスマニアの先住民は絶滅していったといわれていますあとフクロオオカミは生きているかも?
甲冑着た銀行強盗とか逃走手段なさそう地元住民に匿ってもらったのかな
現地では、業務用冷蔵庫のことをネッド・ケリーと呼びます(笑)
オーストラリア人に「この流刑囚の子孫が」って罵ったら・・・怒る?
元をたどれば原住民か流刑囚か軍人かその後やって来た移民しかいないからなぁ…
盗賊戦隊ブッシュレンジャーと呼びたくなります
鼠小僧は義賊という伝説よりも史実の方が面白い
面白かったでもしくじりでは無いと思う
あややとぅーやー!はあかん、笑うがな
ぜひジャガイモ飢饉について取り上げていただきたいです🙏
既に存在します
もうその動画あるよ
ケニーー‼︎
こら人気出るわ。
名前は知ってたけど内容知らなかった
I get a true love(あややとぅーやー)
まさかここのコメ欄でそれを見ることになるとは 笑笑
@@yuta941018 勇者であれ〜あややとぅーやー!Be ambitious! →as game as Ned Kelly(ケリーのように勇敢に)ですね笑多分…
イスラエルも、世界も司令塔が居たら✨凄いなあ✨👽️👽️👾👾🟥🟥。🙄🙄。
ロビンフッド じゃね
9:31 草
シャレかw
くじらをかるな
あややとぅーやww
あやや!とぅーやー!
あやとぅ
ーコメだ、オーストラリア初めて?
9:22 ゆっくりしていってね
オーストラリア史は「元は流刑地で、アボリジニが悲惨なことになった」以外は、全く知らないことに気づいた
知っているオーストラリア人が、今この瞬間まで0人だった可能性さえもある
昔オーストラリア住んでた時にネッドケリーの子孫と同じ家に住んでました。ネッドケリーは日本ではあまり知られてないから誰にも話してないけど、この動画のサムネイル見て思い出しました。
メルボルンですか?
おおお!私は小学校の同級生に子孫がいました。曾孫か、その下か忘れましたが。ケリーを誇りに思う現地人が多かったですね。小学校の歴史の授業に出てくるし。メルボルン旧監獄で弾痕だらけの鎧を見て漢を感じました
ネッド・ケリーの子孫生きてるよ。私は以前同じ家に住んでいて一緒によく遊んでいた。まさかネッド・ケリーの子孫と同じ家に住むとは思わなかった。その家は私のガールフレンドの実家。彼女の家にホームステイした時に知り合った。ボリーンポイントという村に住んでいた。その後はブリスベンに行ったんだけど、ネッド・ケリーの子孫の元彼女の家に転がり込んだんだ。これは大概嘘だと思うよね?これは本当の話だよ。ネッド・ケリーの子孫は今も生きているよ。
まさにジェノサイドだよ。
確か、タスマニアの先住民は絶滅している。
現地ではワッペンとか売られてて、これでもヒーロー枠なんだよなぁ・・
オーストラリアに住んでたころ、現地の小学校で歴史の勉強の一環でネッド・ケリーを初めとするブッシュレンジャー達について調べる自由研究をやったり、ネッドの伝記やネッドをモデルにした義賊が活躍する小説を読んだのを覚えている。
同じくメルボルンの小学校で、歴史の授業で習いました。鼠小僧と比べたらだいぶ最近の話です。為政者側には面白くない話なので、ほぼ史実だろうと思ってます
もちろん全てをチェック出来ているわけではありませんが、「ゆっくりしていってね!」を劇中でネタとして消化したゆっくり動画は初めて観た気がします。
タスマニアの先住民絶滅したんだよね…
さすがイギリスやることが違う
多民族共生は無理なのではなかろうか
虐殺された原住民も可哀想
ネズミ小僧の動画お待ちしてます‼️
そういえばオーストラリアはタマム・シュッド事件以来になるのかね
0:04 あややとぅーやー!
いなかったからゆっくりして行ったのは草
投稿お疲れ様です。
ヒールは誰かのヒーローなのだ。
でも、鼠小僧は実際は金を自分のために使っていたというので、義賊であるのはフィクションですねぇ
全額酒と女とバクチに使ったそうです
ちなみに捕まった時の取り調べで金を
撒いたと言う噂について聞かれ
「せっかく稼いだ金でそんな馬鹿な事するわけないでしょ」
と答えたと記録にあるそうです。
大名屋敷等から盗んだので庶民からは人気があったとか。
そうせざるを得なかった生活環境だったと考えることもできますね。
今までのしくじり世界史とは一味違う人物紹介、面白かった!
アメリカではビリー・ザ・キッドとかワイアットアープとか大人気ですからね。
1:48 先住民とこんにちは(物理)
世界の義賊にちょっと興味が湧いた
グーグルマップでメルボルン北方を彷徨っていたらNed Kelly's Houseというのを見つけて「?」と思い初めて知ったのよ
日本の義賊の伝説は後の芝居の演出が史実と誤認されていることが多いけど、これについてはどうなんだかね。そう言えば、「前科の一つもなければオーストラリアには入国できない」なんて小咄があったな。
前半生を聞くにやべぇ犯罪者一家で、義賊になるとは思えない人物だけどねぇ。
ビリーザキッドを彷彿とさせるアウトローですね
ビリーザキッドなら「ヤングガン」が良い映画だったなぁ
貧富の差が激しいなら狙うとこ狙ってかんと空振りするしな、必然的に富裕層を狙うことになるだろさ
甲冑が特徴的すぎるダークヒーロー
当時のオーストラリアの警察にも鬼平やワイアット・アープみたいな人がいたのかな?
そのうち、オーストラリアそのものの歴史にも触れていくのだろうかね。
各国の歴史を追う形みたいだから、いつのことになるのやら…
奇才ヤッホー・シリアス監督の映画で見ました
昔ミック・ジャガーの「ネッド・ケリー」観たけど、甲冑姿しか記憶にない…
ちなみに日本公開時のタイトルは「太陽の果てに青春を」だそうです。祖父がdvdに録画してあったのをみたことが有ります。
50年も前だからね。TVでもやってたね。私も見たよ。
現地だと誰でも知ってるレベル
『トゥルー・ヒストリー・オブ・ザ・ケリー・ギャング』ネッド・ケリーの生涯を描いた映画が6月18日より全国公開されますよ。
すでに予告編が公開されているのですが、まさか予告編公開に合わせてこの動画をお作りになられたのでしょうか?
いつも楽しませて頂いています
ジョシュア・ノートンについてもリクエストしたいです
アメリカただ一人の皇帝!
水滸伝やロビンフッドに代表されるピカレスクものには、一定の法則がある
・常に、貧しい者の味方
・地主や警察など低位の権力者には反抗するが、王や教皇には恭順する
・人殺しをしない
・無敵の強さをほこる
・最後は、必ず死ぬ。それも、味方の裏切りで
タスマニアの先住民は絶滅していったといわれています
あとフクロオオカミは生きているかも?
甲冑着た銀行強盗とか逃走手段なさそう
地元住民に匿ってもらったのかな
現地では、業務用冷蔵庫のことをネッド・ケリーと呼びます(笑)
オーストラリア人に「この流刑囚の子孫が」って罵ったら・・・怒る?
元をたどれば原住民か流刑囚か軍人かその後やって来た移民しかいないからなぁ…
盗賊戦隊ブッシュレンジャーと呼びたくなります
鼠小僧は義賊という伝説よりも史実の方が面白い
面白かった
でもしくじりでは無いと思う
あややとぅーやー!はあかん、笑うがな
ぜひジャガイモ飢饉について取り上げていただきたいです🙏
既に存在します
もうその動画あるよ
ケニーー‼︎
こら人気出るわ。
名前は知ってたけど内容知らなかった
I get a true love(あややとぅーやー)
まさかここのコメ欄でそれを見ることになるとは 笑笑
@@yuta941018 勇者であれ〜あややとぅーやー!Be ambitious! →as game as Ned Kelly(ケリーのように勇敢に)ですね笑
多分…
イスラエルも、世界も司令塔が居たら✨凄いなあ✨👽️👽️👾👾🟥🟥。🙄🙄。
ロビンフッド じゃね
9:31 草
シャレかw
くじらをかるな
あややとぅーやww
あやや!とぅーやー!
あやとぅ
ーコメだ、オーストラリア初めて?