1.22 アコースティック 赤を塗って

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  • Опубліковано 23 сер 2024

КОМЕНТАРІ • 4

  • @yum6014
    @yum6014 4 дні тому +1

    20年近く前に別れた彼のことを思い出します。お別れしてしまったけれど、まだたまに思い出して幸せを願っています。音楽の好みが似てた彼も、ビーバーのこと好きになってるんじゃないかな、なんて。 甘酸っぱい気持ちにさせてくれるこの歌が大好きです。

  • @user-ck3oe1zs7j
    @user-ck3oe1zs7j 5 місяців тому +9

    赤を塗って好きな曲です😊

  • @user-ck3oe1zs7j
    @user-ck3oe1zs7j 5 місяців тому +6

    ぶーやんの声しびれます😊

  • @user-jv5mz5bc8s
    @user-jv5mz5bc8s 2 місяці тому +16

    泣きたい時にいつだって 夕暮れ時だとは限らない
    大体いつも一人だけ 浮いているような気がする
    ガラスの靴も履けなければ 悲劇のヒロインにもなりきれず
    村人AかBあたりか弱いセリフなんてない
    チヤホヤされたいわけではない
    ただ一人だけでいい
    大切にされているという 実感が欲しいの
    寂しいなんて 言わないから 二人でいるときは 私だけを見て
    追いかけないし 待ってるから 別れ際にせめて キスくらいはして
    会いたいなんて 言えないから こっちが消えてしまおうと思うけど
    「会いたい」なんて気まぐれで 村人A は また期待しちゃう
    ため息を一つ つきながら 口許 赤を塗って
    幸せじゃないけど 不幸でもない
    実は今に浸っている
    本当のところ 主人公と思っちゃってるの
    寂しいなんて 言わないから 二人でいるときは 私だけを見て
    追いかけないし 待ってるから 別れ際にせめて キスくらいはして
    会いたいなんて 言えないから こっちが消えてしまおうと思うけど
    「会いたい」なんて気まぐれで 村人A は 主人公になる
    ため息を一つ つきながら 指先使って たまには気のない
    フリとかしちゃって
    夕暮れ時なら涙を浮かべて
    もう少しこのままでいいかと笑う
    笑えてるうちは まだこっちのもんだ
    強気に赤を塗って